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まんだむさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200

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まんだむさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200
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BON JOVI - Slippery When Wet - Wanted Dead or Alive ★★ (2004-08-04 00:12:45)

12弦ギターが独特の雰囲気を作り出しています。
広く大らかな古き良きアメリカ、というものを想像させてくれる曲ですね。
ジョンとリッチーの掛け合いがいい。


BON JOVI - Slippery When Wet - Wild in the Streets (2004-08-04 20:28:25)

実に能天気なロックンロール。
サビが頭に残る。
アルバムの締めとして、結構いい。


BON JOVI - Slippery When Wet - Without Love (2004-08-04 00:18:06)

切ないメロディが印象的な、きれいな曲ですね。
結構好きだったりします。


BON JOVI - Slippery When Wet - You Give Love a Bad Name ★★★ (2004-08-03 23:40:51)

イントロからゾクゾクする感覚を与えてくれる超名曲。
サビに向かい盛り上がっていくメロディのカッコ良さは尋常じゃありません。
今でも定期的に聴いてます。


BON JOVI - These Days - (It's Hard) Letting You Go ★★★ (2004-08-26 18:30:13)

何とも儚げで、美しく切ない。
必要最小限に抑えたバッキングで二人の歌が際立つ。
聴けば聴くほどハマります。
ジョンの才能はすごい。


BON JOVI - These Days - Bitter Wine (2004-08-26 19:01:22)

肩肘張らない素朴さがいい。
ほんわか暖かいねぇ。


BON JOVI - These Days - Hearts Breaking Even ★★★ (2004-08-26 18:34:42)

泣けます。
暖かさと切なさが同居するメロディが最高。
この曲からは、飾り気の無い等身大のBON JOVIを感じる。


BON JOVI - These Days - Hey God ★★ (2004-08-25 20:49:27)

なかなか緊迫感があってカッコいい。
東洋的なギターフレーズが新機軸。
リッチーがいい仕事してます。


BON JOVI - These Days - If That's What It Takes ★★ (2004-08-26 18:47:38)

明るいけど切ないサビがいい。
BON JOVIらしい優しさや力強さが感じられて好きな曲です。


BON JOVI - These Days - Lie to Me ★★ (2004-08-25 22:31:18)

ほのかな哀愁と暖かさが感じられて好きです。
この時点までのBON JOVIには無かった、しっとりした雰囲気がいい。聴けば聴くほど味がでる、そんな曲です。
若さが溢れていた(いい意味で)時代から、じっくり深みのある感情表現をする段階に到達したなぁ、と思ったもんです。
リッチーのコーラスも印象的。


BON JOVI - These Days - My Guitar Lies Bleeding in My Arms ★★ (2004-08-26 18:13:42)

渋すぎる・・・!
歌詞や曲調も暗さといい、後半に向けてじわじわ盛り上げる展開といい、正に新境地ですよね。
激情迸るジョンの歌とリッチーのギターが素晴らしい。


BON JOVI - These Days - Something for the Pain (2004-08-25 20:57:19)

微妙に哀愁を含んだメロディーがいい。
往年のロックンロールというかブルージーな雰囲気があって、目の前にセピア色の風景が浮かぶような感じ。


BON JOVI - These Days - Something to Believe In ★★★ (2004-08-25 22:44:10)

これは隠れ超名曲だと思う。
ピアノが前面に出た暗めだけど印象的なアレンジ、ジョンとリッチーの歌にやられました。
じわじわとピークに向けて二人のボーカルが熱を帯び、感情をむき出しにしていく過程に耳を奪われる。
素晴らしい!!


BON JOVI - These Days - These Days ★★★ (2004-08-25 21:16:18)

有無を言わせぬ超名曲。
このアルバム特有の落ち着いた音作り、アレンジ、情熱的なメロディ、全て文句のつけようがありません。
雲間から射す一条の光(なんじゃそりゃ?)のような曲。


BON JOVI - These Days - This Ain't a Love Song ★★ (2004-08-25 21:06:10)

古き良き時代のアメリカが脳裏に浮かぶ様な、暖かくクラシカルな雰囲気が素晴らしい。
凄く深みがある、いいバラードです。
エンディングのフェイドアウトしていくあたりがまたいい。


BOφWY - MORAL - GUERILLA ★★ (2005-01-05 15:07:53)

歌詞と氷室氏の歌い回しがサイコー。
とにかく声が若い(笑)
パンキッシュな軽~いノリです。


BOφWY - Moral+3 - Dakara ★★★ (2005-01-05 15:03:47)

「MORAL 3」に収録されてます。
歌詞、歌謡チックなメロディなど、氷室氏のセンスが発揮された初期の名曲。サックスの切ない音色も効果抜群。
正に青春の1ページ!


BOφWY - “gigs" Case of BoΦwy - Bad Feeling ★★ (2004-10-19 16:24:46)

LIVE盤です。
布袋氏の切れ味鋭いカッティングがあまりに心地いい。
スタジオ盤より断然ヘヴィかつタイトでカッコいい。


BOφWY - “gigs" Case of BoΦwy - Bad Feeling ★★ (2004-07-21 00:57:47)

LIVE盤です。
布袋氏の切れ味鋭いカッティングがあまりにも心地いい。
スタジオ盤より断然へヴィでタイトでカッコいいっすよ。


BOØWY - MORAL - GUERILLA ★★ (2005-01-05 15:07:53)

歌詞と氷室氏の歌い回しがサイコー。
とにかく声が若い(笑)
パンキッシュな軽~いノリです。


BOØWY - Moral+3 - Dakara ★★★ (2005-01-05 15:03:47)

「MORAL 3」に収録されてます。
歌詞、歌謡チックなメロディなど、氷室氏のセンスが発揮された初期の名曲。サックスの切ない音色も効果抜群。
正に青春の1ページ!


BOØWY - “gigs" Case of BoΦwy - Bad Feeling ★★ (2004-10-19 16:24:46)

LIVE盤です。
布袋氏の切れ味鋭いカッティングがあまりに心地いい。
スタジオ盤より断然ヘヴィかつタイトでカッコいい。


BOØWY - “gigs" Case of BoΦwy - Bad Feeling ★★ (2004-07-21 00:57:47)

LIVE盤です。
布袋氏の切れ味鋭いカッティングがあまりにも心地いい。
スタジオ盤より断然へヴィでタイトでカッコいいっすよ。


BOØWY - MORAL - GUERILLA ★★ (2005-01-05 15:07:53)

歌詞と氷室氏の歌い回しがサイコー。
とにかく声が若い(笑)
パンキッシュな軽~いノリです。


BOØWY - Moral+3 - Dakara ★★★ (2005-01-05 15:03:47)

「MORAL 3」に収録されてます。
歌詞、歌謡チックなメロディなど、氷室氏のセンスが発揮された初期の名曲。サックスの切ない音色も効果抜群。
正に青春の1ページ!


BOØWY - “gigs" Case of BoΦwy - Bad Feeling ★★ (2004-10-19 16:24:46)

LIVE盤です。
布袋氏の切れ味鋭いカッティングがあまりに心地いい。
スタジオ盤より断然ヘヴィかつタイトでカッコいい。


BOØWY - “gigs" Case of BoΦwy - Bad Feeling ★★ (2004-07-21 00:57:47)

LIVE盤です。
布袋氏の切れ味鋭いカッティングがあまりにも心地いい。
スタジオ盤より断然へヴィでタイトでカッコいいっすよ。


CANDLEMASS - Nightfall - At the Gallows End ★★ (2004-10-12 00:16:11)

バラード調の部分が終わってからいきなり重々しく走り出す(テンポは速くない)が、これがやたらカッコいい!走ることが稀なだけに非常に効果的。
重厚な曲です。


CANDLEMASS - Nightfall - Codex Gigas (2004-10-12 00:40:42)

短めのインストだが、緊張感と迫力に溢れていて好きだ。
途中から入ってくる重々しいリズムギターがいい味出てます。


CANDLEMASS - Nightfall - Dark Are the Veils of Death ★★ (2004-10-12 00:54:28)

アルバム中最も走っている曲。敵軍に突入する中世の騎馬隊の如き重厚かつ勇壮な突進です。
展開にメリハリがあって好きです。
狂気的なギターソロもなかなか。


CANDLEMASS - Nightfall - The Well of Souls ★★ (2004-10-12 00:06:46)

大きくうねるユニゾンリフが圧倒的威圧感をもって迫ってくる。
メサイアの朗々とした歌唱も素晴らしい。正にゴシック。
ヘヴィメタルの一つの典型と言えるサウンドを持ったバンドでしょう。


CINDERELLA - Heartbreak Station - Electric Love ★★ (2005-03-21 16:09:22)

激渋い!男の哀愁を感じさせる曲だ。
いかにもアメリカ南部という雰囲気がいい。
多分トム自身が弾いているギターソロもメロディアスで渋い。


CINDERELLA - Heartbreak Station - Heartbreak Station ★★★ (2005-03-20 23:01:42)

アルバムタイトルとなるにふさわしい名バラードだ。
切ないメロディ、情感溢れるボーカル、仰々しくなく素朴ですっきりまとまったアレンジ等々、トム・キーファーというミュージシャンの素晴らしさが詰まっている。
マジで心に染みる曲だ。


CINDERELLA - Heartbreak Station - Love Gone Bad (2005-03-21 16:15:23)

グルーヴィなリズムアレンジがカッコいい。
過去を振っきったような、乾いた男の哀愁が漂っている。
エンディングのサックスがこれまた渋い。


CINDERELLA - Heartbreak Station - Make Your Own Way ★★ (2005-03-20 23:25:39)

古き良き時代(実体験しとらんけど)の雰囲気があって僕も好きですね。
パワフルなロックンロールリフと女性コーラスの見事な融合。
これぞ陽気さこそ正にアメリカン・ロック!


CINDERELLA - Heartbreak Station - One for Rock and Roll (2005-03-21 15:43:21)

皆さん書かれてるように、平和なカントリー風味とメロディがいい感じです。
心が落ち着くな~。


CINDERELLA - Heartbreak Station - Shelter Me ★★ (2005-02-16 21:39:49)

お得意の軽快R&Rですが、より親しみやすい雰囲気。アルバムジャケットに写ってるようなロッジで大勢が楽しくジャムってるような光景が浮かびます。
サックスや女性コーラスなんかが渋くていい味出てますね~。
エンディング近くで聴けるトムのシャウトに、ロッカーとしての気概が見える気がする。


CINDERELLA - Heartbreak Station - Sick for the Cure ★★ (2005-03-20 23:10:19)

ポップなメロディとコーラスが印象的なロックンロール。
肩肘張らない親しみやすさがあって好きだ。
「FREE、FREE!」
自由の風を感じる。


CINDERELLA - Heartbreak Station - The More Things Change ★★ (2005-03-20 22:41:44)

アルバムオープニングにふさわしいブルーズフィーリング溢れるロックンロール。
キャッチーかつ渋い。
サビがいい感じだ!


CINDERELLA - Long Cold Winter - Bad Seamstress Blues/Fallin' Apart at the Seams ★★★ (2004-10-13 00:43:25)

確かにアルバムのオープニングとして強烈です。
荒々しくブルージーなリフが切り込んでくるところは最高。
1stの楽曲に比べてぐっと渋みを増しつつ、HRとしての攻撃性も十分。
トムのボーカルも迫力ありますね。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Coming Home (2004-10-13 17:19:49)

ほのかな哀愁があって好きだ。脳裏にアメリカの大平原が広がります。
トムの声の使い分けもいい味出してます。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Don't Know What You Got (Till It's Gone) ★★★ (2004-10-13 01:15:49)

これは本当に素晴らしいバラードですね!
個人的には数あるHRバンドのバラードの中でも上位に位置します。
トム・キーファーの作曲家/ボーカリスト/プレイヤーとしての才能が凝縮されています。
しっとりしたメロディを歌い上げるボーカルが素晴らしい。
心が洗われるような曲です。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Fire and Ice ★★ (2004-10-06 20:35:38)

荒々しいギターリフがカッコいいロックナンバー。
中間部が正に氷に閉ざされた中で燃え盛る炎を想起させる。
凄みが感じられて好きっす。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Gypsy Road ★★ (2004-10-13 00:51:03)

爽快・軽快なロックンロール。
これはすごくいい曲です。
ソロ前のメロディが泣ける。


CINDERELLA - Long Cold Winter - If You Don't Like It (2004-10-13 17:31:38)

リフも印象的だが、なんと言っても押しの強いボーカルのカッコ良さに尽きます(特にAメロ)。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Long Cold Winter ★★★ (2004-10-06 20:23:43)

スローブルースそのもので激シブ。
セカンドアルバムでここまでルーツに肉薄し始めるとは正直恐れ入った。
ゲイリー・ムーアの様に完全にブルースの世界に入っていった人や60年代の巨匠バンド達は別にして、あくまでHRバンドとしてのスタンスを保ちつつここまでストレートに表現したバンドは他に無いのではなかろうか。
改めて、トム・キーファーの並々ならぬ想いを感じた。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Second Wind (2004-10-13 01:26:20)

シンデレラ節全開の清々しく軽快な疾走曲。
この頃からトムのスタイルが確立されてきているのを感じます。
エンディングのベースのドライブ感が際立っています。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Take Me Back (2004-10-13 17:26:21)

これも渋さとキャッチーを兼ね備えた軽快系ロックンロールですね。ギターはなかなかワイルドな響き。
サビのメロディが好きだ。


CINDERELLA - Long Cold Winter - The Last Mile (2004-10-13 01:20:15)

サビの爽やかさがいい。
HR云々の範疇を超えた普遍的なロックンロールですね。


CINDERELLA - Night Songs - Back Home Again (2004-10-06 18:51:35)

アルバムラストを飾る、これまたハードな曲。
コワモテなボーカルとリフが好きだ。


CINDERELLA - Night Songs - Hell on Wheels ★★★ (2004-10-06 18:36:52)

こりゃカッコいい!
迫力満点のボーカルの押しがスゴい。
ゴリ押し疾走感が気分爽快。


CINDERELLA - Night Songs - Night Songs (2004-10-06 18:18:43)

BON JOVIの弟分扱いだった(デビュー当時)わりに、メタリックな音像と暗鬱な曲調が印象的だった。
インパクトあるオープニングナンバーだ。


CINDERELLA - Night Songs - Nobody's Fool ★★ (2004-10-06 18:28:20)

哀愁全開のヘヴィバラード。
バラードなのに全く甘ったるくなく、力強くカッコいい仕上がりです。
ギターソロがまたいい。


CINDERELLA - Night Songs - Nothin' for Nothin' ★★ (2004-10-12 19:10:14)

これも強烈なタテのりロックンロールチューン。
イントロのギターの入りがとてつもなくかっこいい。
サビでは確かにジョン・ボン・ジョヴィのコーラスが聞こえるような・・・


CINDERELLA - Night Songs - Once Around the Ride ★★ (2004-10-06 18:32:54)

これまたワイルドかつ疾走感溢れるロックンロール。
純粋にカッコいい。この頃は実にメタリックですね。
細かく刻むリズムギターがいい味出してます。


CINDERELLA - Night Songs - Shake Me ★★ (2004-10-06 18:21:43)

実にワイルドなロックンロールナンバー。
パワフルなギターサウンドが印象的。
初期の名曲です。


CINDERELLA - Night Songs - Shake Me ★★★ (2004-10-06 18:43:03)

修正。星三つにしときます。


CINDERELLA - Night Songs - Somebody Save Me ★★★ (2004-10-12 20:07:25)

ちょっとダークな感じの曲。音的にはかなりメタリックです。
パワフルなサウンドで刻まれるリフと独特のメロディが好きだ。


CONCEPTION - Parallel Minds - And I Close My Eyes (2005-02-16 23:12:45)

かなりプログレッシブな、ちょっと変わった印象の曲。
メカニカルなバッキングと人間味溢れるボーカルの組み合わせがなんとも新鮮だった。
オペラティックな歌唱が見事だ。


CONCEPTION - Parallel Minds - Parallel Minds ★★ (2005-02-17 22:31:42)

スケールが大きくドラマティックですね。
独特の浮遊感があるAメロと、パワフルなサビの対比が非常に印象的です。
躍動するリズム隊がカッコいい。


CONCEPTION - Parallel Minds - Roll the Fire ★★ (2005-02-16 23:05:42)

初めて聴いたときはかなり衝撃的でしたね。
ナタを振るうように重く刻まれるリフのインパクトが強烈。
メロウで緩急の付け方が見事なボーカルの存在感もこれまた強烈。
稀有なボーカリストです。


CONCEPTION - Parallel Minds - Silent Crying ★★★ (2005-02-16 23:24:44)

何度聴いても素晴らしい!
ドラマティックで美しい文句無しの超名曲だ。
この曲で聴けるロイのボーカルは正に絶品。しなやかさと強さを兼ね備えたこの歌唱には本当にほれぼれしますな。
もう少し長くても良かった。


CONCEPTION - Parallel Minds - Soliloquy (2005-02-17 21:50:31)

大曲ですがいまひとつ盛り上がりに欠けるため印象に残りにくいかも知れませんね。
ですが、PART1のギターワークやPART2のリズムアレンジなど、所々にフュージョン&プログレ的な味わいがあってなかなか面白いと思います。


CONCEPTION - Parallel Minds - Water Confines ★★ (2005-02-16 22:55:15)

これはカッコいい。ダークだが華麗で透明感のある独特の質感。
変拍子リフや中間部の展開など適度なプログレ風味もいい感じだ。
ウェットな声質のロイ・S・カーンの情感溢れる歌唱はやはり素晴らしい。


CONCEPTION - Parallel Minds - Wolf's Lair (2005-02-17 22:41:36)

ある種スラッシーとも言えるパワフルなギターリフが耳に残る。
ブルドーザーのような重量感のある曲です。


DIO - Holy Diver - Caught in the Middle ★★ (2004-10-17 23:53:20)

結構とっつきやすい曲ですね。
キャッチーなメロディがとても印象的です。特に哀愁あるサビがいい。
御大の歌いまわしは相変わらず迫力満点です。


DIO - Holy Diver - Don't Talk to Strangers (2004-10-20 18:27:57)

激しくなってからの緊張感とメロディ展開が見事。
ロニーのボーカルも鬼気迫る迫力です。


DIO - Holy Diver - Gypsy (2004-10-17 23:47:20)

これも男気を感じさせる骨太な曲。
どっしりした力強いリズム隊のプレイがいい感じです。


DIO - Holy Diver - Holy Diver (2004-10-20 18:39:18)

さすがに時代を感じますね。
ロニーのボーカルが貫禄ありまくり。だたでさえ重厚な曲をさらに重苦しくしてます(いい意味で)。
ギターソロの展開も好きです。


DIO - Holy Diver - Stand Up and Shout ★★★ (2004-10-17 23:27:59)

ロニー御大の熱い歌唱炸裂!!
HMの芯となる部分を最も端的に表した曲のひとつ、と言えるでしょう。
この曲でのヴィヴィアン・キャンベルのギターソロはいまいち好きでない。
しかし熱いわ・・・


DIO - Holy Diver - Straight Through the Heart (2004-10-18 12:02:18)

やたら重い曲です。
なにより御大の「すとれぃ、するーざはぁーー!!」という叫びがパワフル過ぎて圧倒されます。


DIO - The Last in Line - Egypt (The Chains Are On) ★★ (2004-10-19 14:34:11)

どっしり腰の座った、非常にスケールの大きい曲です。
物語めいた叙情的な歌メロと、ギターソロがいい。
こういうドラマティックな曲における御大の朗々たる歌唱はさすがですね。


DIO - The Last in Line - Evil Eyes ★★ (2004-10-19 14:13:04)

心地よい疾走感。軽快でどことなく爽やかですね。
キャッチーなメロディ展開も好きだ。


DIO - The Last in Line - I Speed at Night ★★ (2004-10-19 14:03:46)

強力なスピードチューン。
ヴィニー・アピスの鬼の叩きっぷりがすげ~。


DIO - The Last in Line - Mystery (2004-10-19 14:19:49)

キャッチーで少し哀愁あるメロディがいい。
時代を感じさせるシンセの音も、これはこれで味があるような。


DIO - The Last in Line - One Night in the City (2004-10-19 14:46:09)

他の曲とは少し違った雰囲気があっていい。
「I'm the scream~」の歌い回しが好きだ。


DIO - The Last in Line - The Last in Line ★★ (2004-10-19 13:44:54)

DIO節全開ですな~。
スケールが大きくて押しつぶされそうな重厚さ。
ギターソロパートの展開が叙情的で好きだ。
サビのベースも効果的なフレーズ弾いてて○。


DIO - The Last in Line - We Rock ★★★ (2004-10-19 13:37:07)

さすがに時代を感じる部分はあれど(音作りとか)、このパワフルさには圧倒されます。
御大の歌は言うに及ばず、リズム隊も素晴らしい。
とにかく熱い!!


DOKKEN - Back for the Attack - Dream Warriors (2004-10-28 22:26:19)

ドンがえらくハイトーンで頑張っています。
DOKKENならではのメロディや雰囲気は健在だが、ボーカル以外は印象薄かな。


DOKKEN - Back for the Attack - Kiss of Death ★★★ (2004-10-28 20:50:09)

この曲はジョージのギターで決まりでしょう!
ドライな音色で刻まれる数々のリフがカッコ良過ぎ。
ギターソロにおける独特の緊張感溢れる狂気的フレーズも絶好調。
とにかくすげ~


DOKKEN - Back for the Attack - Mr. Scary ★★ (2004-10-28 21:12:28)

鬼気迫る、という表現がぴったりの怒涛の弾きっぷり。
こんなに怪しげで緊迫感あるインスト、ほかに知りません。
ジョージ・リンチのフレージングセンスと粘りつく様な表現方法は本当に唯一無二。ものすごい個性ですよねぇ。


DOKKEN - Back for the Attack - Prisoner ★★ (2004-10-28 20:37:05)

メロディとアレンジの良さが際立っている。
大仰な作りでないの実にドラマティック。
執拗に耳に絡み付いてくるジョージ・リンチのギターもさすがっス。


DOKKEN - Back for the Attack - Standing in the Shadows ★★ (2004-10-28 20:55:27)

この曲いいですよ。DOKKENならではの巧みなアレンジ・展開が感じられる秀曲だと思います。
スリリングなリフ、クールな雰囲気がカッコいい。
Bメロで哀愁を感じさせるメロディも好きだ。


DOKKEN - Back for the Attack - Stop Fighting Love (2004-10-28 22:09:07)

少しクールでアダルトな雰囲気が漂うメロディがさすが。
エッジが効いたギターやジェフのベースもいい。
隙の無いアレンジ、ドラマティックな展開と、正にDOKKENならではの曲。


DOKKEN - Back in the Streets - Day After Day ★★ (2004-11-07 23:24:11)

この曲が収録されているアルバムは1979年頃レコーディングされたドイツ時代の音源らしいですが、アルバム中最も光っている切ない雰囲気のバラードです。
アコースティックの素朴な響きと優しいメロディが印象的。こういう曲ではドンの繊細な歌声が映えます。
ホロリと泣けます。


DOKKEN - Breaking the Chains - Breaking the Chains (2004-10-10 18:55:39)

パンチに欠けるが、独特のスリリングさと哀愁を兼ね備えた曲調は確立されてますね。サビでもう少し盛り上がって欲しい気も・・・
個人的にはギターソロが最大の山場。


DOKKEN - Breaking the Chains - Felony (2004-10-10 18:25:40)

リズム隊から入るイントロがスリリングでなかなかカッコいい。
曲自体はいま一つ盛り上がらないが、淡々としたクールな雰囲気が結構好きだ。
ソロは短いながらもジョージらしい狂気的なフレーズが聴ける。


DOKKEN - Breaking the Chains - Paris Is Burning (live) (2004-10-10 18:50:49)

曲自体はまだまだこの時点でヒネリが足りないと思いますが、なかなかの哀愁度です。
ジョージのソロが光ってます。


DOKKEN - Breaking the Chains - Stick to Your Guns (2004-10-10 18:46:27)

ベースがなかなかスリリングな曲。
これもサビがいまいち脱力しますが、その他のパートはドンのボーカル含め覇気が感じられます。


DOKKEN - Breaking the Chains - Young Girls (2004-10-10 18:42:01)

躍動感溢れるリズムといかにもなギターリフが好きだ。
サビの歌メロがちょっとアレだが、Bメロは秀逸。


DOKKEN - Tooth and Nail - Alone Again ★★ (2004-10-17 21:58:38)

なかなかのバラードです。
哀愁たっぷりのメロディがいい。特にゆったりしたサビメロが好きですね。
ジョージのソロも正に魂の慟哭、と言った泣きのフレーズです。


DOKKEN - Tooth and Nail - Bullets to Spare ★★ (2004-10-17 21:19:08)

初期DOKKENらしい独特のスリリングさがあって好きだ。
この曲のポイントは(個人的に)何と言ってもジェフのベース!Aメロでのクールかつタイトなランニングと、サビでのフレーズが実にカッコいい。
曲名を叫ぶだけの単純明快なサビも、LAメタルらしい潔さ(?)満点っす。二つ星。


DOKKEN - Tooth and Nail - Don't Close Your Eyes ★★ (2004-10-17 20:52:04)

人気ね~!私はめちゃくちゃ好きです。
順に楽器が加わっていくイントロからしてカッコ良すぎ。クールかつスリリングなAメロから、キャッチーなサビへと盛り上がる展開も個人的にツボだ。
ジョージのギターの影に隠れがちだが、どっしり曲を支えるタイトなリズム隊にも注目。


DOKKEN - Tooth and Nail - Heartless Heart ★★ (2004-10-17 20:33:02)

重々しいリフの刻みが最高です。
二つのコードをいったりきたりするだけの非常にシンプルなAメロが特に好きだ。


DOKKEN - Tooth and Nail - Into the Fire ★★ (2004-10-17 21:02:21)

これはなかなかわかりやすくカッコいい。
哀愁あるメロディとハーモニーが堪能できます。
場面展開も印象的でまさにDOKKENN節全開。


DOKKEN - Tooth and Nail - Just Got Lucky ★★ (2004-10-17 20:25:15)

キャッチーで透明感あふれるメロディ&コーラスハーモニーが好きだ。
重量感があってワイルドなジョージのギターも実にかっこいい。


DOKKEN - Tooth and Nail - Tooth and Nail ★★★ (2004-08-08 02:24:08)

1st随一の名曲。
この曲のインパクトは凄かった。
声がまだ若いドンのボーカルも後期よりワイルドさがある。
しかしながら圧巻はやはりギターソロでしょ。


DOKKEN - Tooth and Nail - Turn on the Action ★★ (2004-10-17 22:07:45)

スピード感溢れるアルバムラストナンバー。
ドライブしまくるリズム隊の上に乗るギターリフが最高にスリリングです。


DOKKEN - Tooth and Nail - When Heaven Comes Down (2004-10-17 22:30:54)

曲名にぴったりの重々しさ&怪しさ満点。
ジョージが終始狂気じみたフレーズを弾き出しており、この雰囲気を最高に盛り上げています。


DOKKEN - Under Lock and Key - Don't Lie to Me (2004-10-24 18:52:34)

あれ?登録が無い。
メロディの良さでは彼らの楽曲の中でも相当いい線いってると思います。かなりドラマティックですよ。特にBメロ~サビの流れがすごくいい。
確かにソフト過ぎてパンチには欠けるけど・・・。