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まんだむさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 701-800

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まんだむさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 701-800
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RIOT - The Privilege of Power - Racing With the Devil on a Spanish Highway (Revisited) ★★ (2005-02-26 00:59:04)

アル・ディメオラのカバーであることすら最近まで知らなかった(汗)
ハイレベルな演奏のぶつかり合いが楽しめます。適度に締まった音色で躍動するベースがカッコいい!


RIOT - The Privilege of Power - Runaway ★★ (2005-02-24 22:59:30)

寂しげなアコースティックの音色が印象的だ。
憂いのあるメロディがすごくいい。


RIOT - Thundersteel - Bloodstreets ★★ (2005-02-13 19:13:48)

イントロからして哀愁全開。
サビで雄大に展開する物悲しいメロディがいいですね。
私としてはこの曲をバラードとは思いませんが・・・


RIOT - Thundersteel - Buried Alive (Tell Tale Heart) (2005-02-13 19:35:26)

強烈にマイナーな空気が漂う曲。
低く雲が垂れ込めた冬空の下にたたずむ朽ちかけた教会、といったイメージが浮かびます。とにかく息詰まるような重苦しさです。冷たい狂気を感じます。
ある意味、この曲でアルバムが幕を閉じるのもなんかスゴい。


RIOT - Thundersteel - Fight or Fall ★★ (2005-02-13 00:38:34)

あれ?意外と人気無いなー。
イントロからエンディングまで、この曲に漂う緊迫感はただ事ではない。ギターリフからも殺気が迸っている!


RIOT - Thundersteel - Flight of the Warrior ★★ (2005-02-13 00:54:37)

疾走感やザクザクのギターリフが確かに印象的だが、やはり泣きのメロディこそがこの曲の魅力だと思う。特に高揚感があるサビが素晴らしい。


RIOT - Thundersteel - Johnny's Back ★★ (2005-02-13 18:57:20)

ドライブ感のあるリフと哀愁のメロディが秀逸。
Bメロでそれまでと異なる動きを見せて曲の雰囲気を変えるベースラインがすごく効果的だ。
このアルバムの曲はどれも聴いてて心地いいね。


RIOT - Thundersteel - On Wings of Eagles ★★ (2005-02-12 23:51:26)

これはかなりカッコいいでしょう!
特にイントロはかなりきてますね。
終始細かく刻まれるクールな質感のリフとタイトなリズム。悲しげなメロディ。いやーいいっすね~。


RIOT - Thundersteel - Run for Your Life ★★ (2005-02-13 19:25:27)

かなり緊迫感があってカッコいいですね。このバンドの売りである「哀愁」は感じられず、この緊迫感を堪能する曲でしょう。
トニー・ムーアの独特の声質と歌い方がスリリングさを増している感じです。
歯切れのいいバッキングギターも心地いい。


RIOT - Thundersteel - Sign of the Crimson Storm ★★ (2005-02-13 18:39:30)

冷たい質感の中に得体の知れない凄みが漂う曲です。
冷徹に刻まれるヘヴィなリズムとアグレッシブなギターソロが実にカッコいい。


RIOT - Thundersteel - Thundersteel ★★ (2005-02-13 00:26:38)

ラジオでこの曲を聴いた時のインパクトは強烈でしたね。正にRIOT復活の狼煙。
空間を切り裂くような特徴的なギターリフと、スリリングかつドラマティックに展開されるギターソロが文句無しのカッコ良さ。
4分に満たないながら中身が濃い曲です。


RIOT V - Narita - Narita ★★★ (2004-12-02 22:05:03)

この心地いい疾走感は確かにドラムによるところが大きいですね。
スケールが大きく、骨太かつ爽快な名インスト。
文句無しのカッコ良さ!


RIOT V - Narita - Road Racin' ★★★ (2004-12-02 21:53:39)

超カッコいいドライビングチューン。
ワイルドなリフ、憂いを含みつつもしっかりロケンローなメロディが抜群の出来。
熱き男の魂が感じられる曲ですな~。


RIOT V - Rock City - Desperation (2004-12-03 21:49:00)

短い曲ですがスリリングで結構好きですね。
タイトかつクリアなベースがカッコいい。


RIOT V - Rock City - Overdrive ★★ (2004-12-02 19:37:18)

↑同感です。
疾走パートのドライブ感が最高!な曲なんですが、やはりどっしりミドルで迫ってくるパートがあるからこそ、なおさらカッコいいんでしょうね。
バッキングもソロもギターがめちゃくちゃいい音してます。


RIOT V - Rock City - Rock City (2004-12-03 22:34:44)

ツインギターの醍醐味が堪能できる曲。
ガイ・スペランザの特徴的な声と歌い回しがこの曲を単なる軽快ロックンロールとは一味違うものにしている。


RIOT V - Rock City - Tokyo Rose (2004-12-03 23:08:21)

STINGの某マイナー曲みたいなカッティングで始まりびっくりさせられるが、その後出てくる押しの強いリフが実にカッコいい。
キャッチーなメロディもなかなかです。
アウトロのギターソロがこれまた最高。


RIOT V - Rock City - Warrior ★★★ (2004-12-02 19:24:54)

欧州的な憂いを帯びつつ華麗に疾走する名曲。
ガイ・スペランザの独特の声はとにかくカッコいいですね。
ギターソロも紛うことなき名演!


RIOT V - The Privilege of Power - Black Leather and Glittering Steel (2005-02-26 00:53:00)

バッキングの密度がもの凄い。特にドン・ヴァン・スタヴァンのベースが強烈だ。
出来としては前作「THUNDERSTEEL」収録の疾走曲群に及ばないと思うが、この問答無用のパワフルさに一票。


RIOT V - The Privilege of Power - Killer ★★ (2005-02-24 23:08:50)

ワイルド&グルーヴィ。異色曲ですがかなりカッコいい。
ジョー・リン・ターナーのボーカルはさすがに存在感があります。
ホーンもいい味出てますね。


RIOT V - The Privilege of Power - Maryanne ★★ (2005-02-26 00:39:44)

キャッチーかつ切ない。特にイントロは雰囲気抜群!こういうタイプの曲は好きだ。
トニー・ムーアも無理をせず自然な歌い方をしていて聞きやすい。メロディが素直に耳に入ってくる。


RIOT V - The Privilege of Power - On Your Knees ★★ (2004-12-13 22:26:04)

タメが長~いイントロがえらくスリリングです。
ジャキジャキ刻まれるリフのカッコ良さとドラムの凄さは相当のもの。
このアルバムで聴けるギターの音色や分離が良く低域が締まったプロダクションは個人的に好みですね。


RIOT V - The Privilege of Power - Racing With the Devil on a Spanish Highway (Revisited) ★★ (2005-02-26 00:59:04)

アル・ディメオラのカバーであることすら最近まで知らなかった(汗)
ハイレベルな演奏のぶつかり合いが楽しめます。適度に締まった音色で躍動するベースがカッコいい!


RIOT V - The Privilege of Power - Runaway ★★ (2005-02-24 22:59:30)

寂しげなアコースティックの音色が印象的だ。
憂いのあるメロディがすごくいい。


RIOT V - Thundersteel - Bloodstreets ★★ (2005-02-13 19:13:48)

イントロからして哀愁全開。
サビで雄大に展開する物悲しいメロディがいいですね。
私としてはこの曲をバラードとは思いませんが・・・


RIOT V - Thundersteel - Buried Alive (Tell Tale Heart) (2005-02-13 19:35:26)

強烈にマイナーな空気が漂う曲。
低く雲が垂れ込めた冬空の下にたたずむ朽ちかけた教会、といったイメージが浮かびます。とにかく息詰まるような重苦しさです。冷たい狂気を感じます。
ある意味、この曲でアルバムが幕を閉じるのもなんかスゴい。


RIOT V - Thundersteel - Fight or Fall ★★ (2005-02-13 00:38:34)

あれ?意外と人気無いなー。
イントロからエンディングまで、この曲に漂う緊迫感はただ事ではない。ギターリフからも殺気が迸っている!


RIOT V - Thundersteel - Flight of the Warrior ★★ (2005-02-13 00:54:37)

疾走感やザクザクのギターリフが確かに印象的だが、やはり泣きのメロディこそがこの曲の魅力だと思う。特に高揚感があるサビが素晴らしい。


RIOT V - Thundersteel - Johnny's Back ★★ (2005-02-13 18:57:20)

ドライブ感のあるリフと哀愁のメロディが秀逸。
Bメロでそれまでと異なる動きを見せて曲の雰囲気を変えるベースラインがすごく効果的だ。
このアルバムの曲はどれも聴いてて心地いいね。


RIOT V - Thundersteel - On Wings of Eagles ★★ (2005-02-12 23:51:26)

これはかなりカッコいいでしょう!
特にイントロはかなりきてますね。
終始細かく刻まれるクールな質感のリフとタイトなリズム。悲しげなメロディ。いやーいいっすね~。


RIOT V - Thundersteel - Run for Your Life ★★ (2005-02-13 19:25:27)

かなり緊迫感があってカッコいいですね。このバンドの売りである「哀愁」は感じられず、この緊迫感を堪能する曲でしょう。
トニー・ムーアの独特の声質と歌い方がスリリングさを増している感じです。
歯切れのいいバッキングギターも心地いい。


RIOT V - Thundersteel - Sign of the Crimson Storm ★★ (2005-02-13 18:39:30)

冷たい質感の中に得体の知れない凄みが漂う曲です。
冷徹に刻まれるヘヴィなリズムとアグレッシブなギターソロが実にカッコいい。


RIOT V - Thundersteel - Thundersteel ★★ (2005-02-13 00:26:38)

ラジオでこの曲を聴いた時のインパクトは強烈でしたね。正にRIOT復活の狼煙。
空間を切り裂くような特徴的なギターリフと、スリリングかつドラマティックに展開されるギターソロが文句無しのカッコ良さ。
4分に満たないながら中身が濃い曲です。


RIVERDOGS - Riverdogs - America (2005-01-23 19:50:35)

自由の国、アメリカを歌い上げた曲。
歌詞どおりの雄大な雰囲気が好きだ。
アルバムラストにふさわしい。


RIVERDOGS - Riverdogs - Baby Blue ★★ (2005-01-23 19:26:34)

ブルージーで渋いですね!
ドライな質感でありつつ憂いと暖かさがあっていい曲です。
ロブの男っぽい歌唱が素晴らしい。


RIVERDOGS - Riverdogs - Big House ★★ (2005-01-23 21:28:36)

砂漠に降る恵みの雨のようなウェットな質感がいい。
ヴィヴィアンのギターソロもいい雰囲気です。


RIVERDOGS - Riverdogs - Holy War ★★ (2005-01-23 19:20:53)

アメリカの大地を思わせる骨太なロックナンバー。
熱いサビメロとパワフルなギターサウンドがカッコいい。
Bメロのちょっとした哀愁も効果的。


RIVERDOGS - Riverdogs - I Believe (2005-01-23 21:34:02)

ブルージーなロックンロール。
終盤のシャッフルパートで聴けるロブのワイルドなシャウトが実にカッコいい。


RIVERDOGS - Riverdogs - Rain, Rain ★★ (2005-01-23 19:36:47)

ウェットな質感とメロディが好きだ。
憂いあるAメロ、逞しさに満ちたBメロ~サビ。
う~ん、渋い。


RIVERDOGS - Riverdogs - Spooky ★★★ (2005-01-23 19:44:56)

情熱的なメロディとロブの情感溢れる歌唱が文句なしの素晴らしさ。これぞ男の哀愁!
ギターソロもなかなかの名演です。


RIVERDOGS - Riverdogs - Toy Soldier (2005-01-23 21:38:58)

なんとなく青春を感じさせる晴れやかな雰囲気がいい。
大地に根ざしたロックという感じ。


RIVERDOGS - Riverdogs - Water From the Moon ★★★ (2004-11-30 22:01:15)

ロブ・ラモザ(ラモス?)の深みと艶のあるボーカルが素晴らしくカッコいい。
曲もメロディアスかつブルージーでモロ私の好みですが、このボーカルが楽曲の魅力を何倍にもしています。
お薦め!


RIVERDOGS - Riverdogs - Whisper ★★ (2004-11-30 22:12:13)

ヴィヴィアンに興味を引かれて聴いたアルバムだったが、一発目のこの曲でギターよりも何よりも、ロブのソウルフルでパンチのある声質と歌唱にノックアウトされた。カッコ良すぎ!
曲も渋カッコいい。アメリカの大地を感じさせる、正にタフで熱い男のロック。


SANCTUARY - Into the Mirror Black - Epitaph ★★ (2004-12-06 21:02:30)

冷たい狂気を孕んだような曲と言いますか、重苦しい凄みが発散されています。ジャケット写真のような、枯れた深い森に引き込まれていきそうな気分になります。
ワレルのボーカルには圧倒されます。確かに出だしはまんまジェフ・テイトという感じですが。


SANCTUARY - Into the Mirror Black - Future Tense (2004-12-06 19:30:53)

ダークで締まったHM。
イントロのベースの不気味な動きがとにかく印象的です。
ワレル・ディーンのボーカルも1stの頃より表現力を増していてカッコいいです。


SANCTUARY - Into the Mirror Black - Long Since Dark ★★ (2004-12-06 20:52:16)

突進力溢れる曲。
ナタを振るうようなずっしりしたリフの刻みが非常にカッコいい。
ワレルのボーカルは1stの頃よりエキセントリックさが薄れた分逞しさを増した感じで、グッと聴き易くなりました。


SANCTUARY - Into the Mirror Black - Seasons of Destruction ★★ (2004-12-06 22:12:10)

アルバム後半のアグレッシブな曲。結構ドラマティックな展開が聴けるが、基本的には無駄の無いソリッドなHMだと思う。
叙情性たっぷりのメロディ展開、ワレルのボーカルが素晴らしい。


SANCTUARY - Into the Mirror Black - Taste Revenge (2004-12-06 20:44:59)

無駄を徹底的に削ぎ落としたようなソリッドな音作りがいい。
特に固めのスネアの音が全体を締まった印象にしています。
重量感溢れるギターリフをはじめ、曲自体もなかなかです。


SANCTUARY - Into the Mirror Black - The Mirror Black (2004-12-06 22:30:41)

叙情的でスケールの大きいメロディがいい。
刻みパートでの押しの強さとの対比がはっきりしており、メロディが際立つ。


SANCTUARY - Refuge Denied - Battle Angels (2004-11-27 00:55:28)

怪しさを発散しまくるボーカルの存在感が圧倒的。Aメロの朗々とした歌唱からサビの狂ったようなハイトーンへの移行は圧巻。
勇壮なリフやパワフルなドラムもなかなか。


SANCTUARY - Refuge Denied - Die for My Sins ★★ (2004-11-28 22:59:11)

ストレートかつメロディアスでカッコいい。スラッシュというより正統派HM。
ボーカルに凄みがある。


SANCTUARY - Refuge Denied - Sanctuary ★★ (2004-11-28 23:10:51)

独特のダークで幻想的な世界観が炸裂。
静と動の対比がはっきりした曲展開と破壊力、メロディ。このバンドの強みが存分に発揮された曲だと思います。
1stにおける代表曲でしょう。


SANCTUARY - Refuge Denied - Termination Force ★★ (2004-11-27 01:01:31)

緩急がはっきりしていて、このバンドの特徴がよく表れた曲だと思う。
テンポアップしたパートでのバッキングの一体感と突進力はアルバム中屈指の出来。ワレル・ディーンのボーカルも絶好調です。


SANCTUARY - Refuge Denied - The Third War (2004-11-28 23:20:20)

突進力と緊張感があって好きだ。
割と正統的でメロディアスな進行が聴ける。


SAVATAGE - Edge of Thorns - All That I Bleed (2004-11-10 23:34:27)

ピアノが崇高かつ清らかな雰囲気を醸し出している前半が凄く好きだ。この曲の決め手はとにかくピアノですね。
個人的に、ザッカリーは力まない歌い方の時の方がいいと思う。


SAVATAGE - Edge of Thorns - Edge of Thorns ★★★ (2004-11-11 21:38:14)

イントロのピアノが印象的なアルバムオープニング曲。
どっしりした重厚なリズムとリフが非常に荘厳な雰囲気を醸し出している。
クリス・オリヴァの見事なギターワークが聴ける中盤の展開は本当に素晴らしい。


SAVATAGE - Edge of Thorns - Exit Music ★★ (2004-11-10 23:07:33)

ピアノ独奏の曲(演奏:ジョン・オリヴァ)。
深みある音色が素晴らしく美しく、思わず聞き入ってしまう。


SAVATAGE - Edge of Thorns - Follow Me ★★ (2004-12-01 22:10:06)

私もこの曲はインストの小曲「LABYRINTHS」と続けて聴くことをお勧めします。
クリスの慟哭のギターソロは絶品の一言。素晴らしい!


SAVATAGE - Edge of Thorns - He Carves His Stone ★★ (2004-11-29 21:43:04)

この曲はクリスのギターに尽きます。素晴らしく艶やかなトーンを聴かせてくれます。
必殺の禍々しい音使いで構成されるリフ、バッキング、流星の様に美しいソロワークと、正に隙無し。


SAVATAGE - Edge of Thorns - Lights Out ★★ (2004-11-29 21:47:52)

リフがカッコいいスピードチューン。
ザッカリーがなかなか押しのある歌を聴かせてくれます。
ギターソロのスピード感も最高。


SAVATAGE - Edge of Thorns - Miles Away (2004-12-01 22:41:58)

爽やかでありつつ、どこか哀愁を漂わせるアップテンポな曲。
進行や振っ切れたようなメロディが好きだ。
空間を感じさせるギターのコードの響きがZEPのような雰囲気。


SAVATAGE - Edge of Thorns - Shotgun Innocence ★★ (2004-12-01 23:05:02)

日本盤ボーナストラックだが、スリリングでカッコいい。
ザクザクのギターとわかりやすいメロディが好きだ。
ザッカリーのシャウトもバッチリ決まってます。


SAVATAGE - Edge of Thorns - Skraggy's Tomb (2004-11-29 21:56:26)

不気味な緊張感につつまれた曲。
怪しい動きを見せるバッキングは彼らの真骨頂でしょう。


SAVATAGE - Edge of Thorns - Sleep ★★ (2004-12-01 22:49:32)

アルバム本編のラストを飾るアコースティックバラード。
凝った曲展開や正統派メタルサウンドが売りの彼らですが、この曲ではフォークソング的な素朴さ、優しいメロディが堪能できます。
いい曲だと思います。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Gutter Ballet ★★★ (2004-09-25 10:58:29)

私もこの曲をラジオで聴いたのがこのバンドとの出会いです。
この、場末のすさんだ劇場のような雰囲気は唯一無二でしょう。
実にドラマティックでメロディアス。
クリス・オリヴァのギターも素晴らしい。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Hounds (2004-10-01 13:57:40)

確かにクリス・オリヴァ独特の粘りあるギターソロは中間部・後半共に必聴!!
曲そのものは気だるい雰囲気で少しダレる。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Of Rage and War ★★ (2004-09-25 10:52:17)

怪しさ満点。スリリングでカッコいい!


SAVATAGE - Gutter Ballet - She's in Love (2004-10-01 13:50:59)

ゴリ押し気味の緊迫感溢れる曲。
ジョンのヒステリックなボーカルがいい。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Silk and Steel (2004-10-01 13:46:36)

クラシカルで実に美しいインストだと思います。
クリスのクラシックギタープレイが満喫できます。
TEMPTATION REVELATION~WHEN THE CROWS ARE GONEと3曲で一つの大きな楽曲と考えるべきでしょう。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Summer's Rain ★★★ (2004-10-01 14:13:52)

悲壮な雰囲気漂うドラマティックなバラード。
この曲でも、ジョンの絶唱とクリスの叙情的なギターの二本柱が相変わらず素晴らしい。ギターとボーカルが混然一体となって責め立ててくるエンディングは圧巻。
SAVATAGEはバラード巧者ですね。


SAVATAGE - Gutter Ballet - The Unholy (2004-10-01 14:02:35)

正統派疾走チューン。
メロディアスでありつつバッキングに緊迫感があって、なかなかカッコいい。
ラストの「UNHOLY」の詠唱が怪しい・・


SAVATAGE - Gutter Ballet - When the Crowds Are Gone ★★ (2004-10-01 13:38:57)

導入部の陰鬱なピアノの調べがものすごく印象的。
うって変わってエンディングではホロッとするような優しい雰囲気がある。とにかく場面展開が巧みでドラマティックな曲。
ジョン・オリヴァは個性の強いボーカリストですが、バラードにおける絶唱は本当に心に響きますね。


SAVATAGE - Power of the Night - In the Dream ★★ (2004-09-26 19:06:35)

ひたすらゴリ押しの曲が続く1stだが、最後に歌謡曲のように爽やかなこの曲が出てきて目が点になる。
ほのかな哀愁が漂う隠れ名バラードです。
エンディングのシャウトが泣ける。


SAVATAGE - Power of the Night - Power of the Night ★★ (2004-09-25 20:18:29)

今聴くと音が軽いが、正統派HMでなかなかカッコいい。
クリス・オリヴァの独特のリフワークが光っている。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - Can You Hear Me Now ★★ (2004-09-25 10:06:44)

ダークで怪しいけどドラマティックでメロディアス、という彼らならではの曲。
いったんブレイクが入ってからのスリリングなギタープレイも必聴。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - Ghost in the Ruins ★★ (2004-09-25 10:16:56)

邪悪かつスリリングな曲でとにかくカッコいい!
ヒステリックなボーカルもいい。
ギターソロも相変わらずギラッと光っている。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - If I Go Away ★★ (2004-09-25 19:43:20)

実にドラマティックなバラード。
美しいピアノとジョンの魂のボーカルが心に突き刺さってくる。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - Jesus Saves ★★★ (2004-09-25 09:40:26)

独特のリフ、リズムがスリリングでえらくカッコいい!!
怪しい舞台劇を見てるような雰囲気が彼ら独特でハマる。
クリス・オリヴァのギタープレイは個人的に大好きだ。
お薦め。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - New York City Don't Mean Nothing (2004-09-25 19:31:20)

アコースティックのフォーク風からへヴィなロックンロール(?)風に展開、ラストでまた静かになる曲。
ダミ声ボーカルがテンション高くてカッコいい。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - Somewhere in Time / Believe ★★★ (2004-09-25 10:39:53)

ジョン・オリヴァの魂のボーカルが素晴らしい。決して巧くはないし声に癖もあるのだが、感情のこめ方が半端じゃない。力の抜き方、入れ方がとにかく絶妙。
展開もいいしメロディも泣ける名曲です。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - Streets ★★ (2004-09-25 09:34:58)

彼ら独特の不気味さ、怪しい雰囲気が存分に発揮された曲だと思う。シャッフル調のリズムをこういう曲調に仕上げるのは他のバンドではあまり無いのでは?


SEPULTURA - Beneath the Remains - Beneath the Remains ★★ (2005-01-26 22:15:41)

激烈疾走チューン。
いや~リフの刻みが心地良過ぎ。ドラムも超パワフルですな。
カッコいい!


SEPULTURA - Beneath the Remains - Inner Self ★★ (2005-01-26 22:25:25)

この曲も強烈。疾走~ミドルテンポまで緩急がはっきりしていて聴いてて楽しめます。不気味に盛り上げるイントロは秀逸の出来。
所々出てくるアンドレアスの怪しいギターもいいアクセントになってます。


SEPULTURA - Beneath the Remains - Mass Hypnosis ★★ (2005-01-26 22:45:26)

この曲は終始叩きまくりのタイト&パワフルなドラムの存在感が凄い。この叩きっぷりは爽快。
中盤のソロパートで唐突にメロディアスで美しい展開になるのも好きだ。


SEPULTURA - Beneath the Remains - Sarcastic Existence ★★ (2005-01-26 22:55:38)

追い立てられるような緊迫感に満ちたリフがカッコいい、怪しい雰囲気全開のスラッシュチューン。
この曲ではパウロのベースとアンドレアスのリードが際立っている。


SEPULTURA - Beneath the Remains - Stronger Than Hate ★★★ (2005-01-26 22:35:34)

この曲は凄いっすね。
特徴的なリフを弾きだす切れ味鋭いギター、底で重く唸るベース、パワフルなドラム、すべてが恐ろしくカッコいい。
これらが一体となって押して寄せてくる疾走パートの迫力には圧倒されますな。イントロも激カッコいい。
アンドレアス特有の摩訶不思議なリードも効果的だ!


SKID ROW - Skid Row - 18 and Life ★★★ (2004-09-26 20:22:08)

最高にドラマティックな超名バラード。熱く切ない。
何度聴いてもジーンと来ます。
バズの魂の絶唱を聴け!!


SKID ROW - Skid Row - Big Guns (2004-09-26 19:55:43)

どっしり腰の座った骨太さが感じられる。
曲もボーカルもダイナミック!
コードを一発ガーンとかき鳴らす始まり方がカッコいい。


SKID ROW - Skid Row - Can't Stand the Heartache (2004-09-28 20:21:29)

大きなノリを感じるキャッチーな曲。
溌剌としたセバスチャン・バックの歌唱がいい。
なかなかの佳曲だと思います。


SKID ROW - Skid Row - I Remember You ★★★ (2004-09-26 20:34:58)

個人的には18&LIFEと並ぶ超名バラード。
前半は爽やか系だが後半の盛り上がりはとにかく圧巻。
セバスチャン・バックの熱く切ない歌唱が心に突き刺さる。
このボーカルあってこその曲でしょう。


SKID ROW - Skid Row - Makin' a Mess ★★ (2004-09-28 20:50:28)

キャッチーでノリのいいロックンロール!
個人的にはSWEET LITTLE SISTERと双璧を成す疾走チューン。
こいつぁカッコいい!


SKID ROW - Skid Row - Midnight / Tornado (2004-09-28 21:10:31)

ワイルド&ハードボイルド!
実に男っぽく硬派な曲っす。
Bメロやツインリードに漂う哀愁が好きだ。


SKID ROW - Skid Row - Piece of Me (2004-09-28 20:26:04)

アルバム中最もへヴィな印象を受ける。
うねるベースの上にザクザクしたギターリフ、ボーカルが乗り、実にカッコいい。
ゴリ押しパワーですね。


SKID ROW - Skid Row - Rattlesnake Shake (2004-09-28 20:36:41)

僕もこの曲は好きですねー、名曲とまではいかないけど。
ギターソロ後のセバスチャンの語り→シャウトがいい。


SKID ROW - Skid Row - Sweet Little Sister ★★ (2004-09-27 22:03:06)

ワイルド&軽快&キャッチーなドライビングチューン。
やはりバズの唯一無二のボーカルがこの曲を何倍も魅力的なものにしていると思う。
叩きまくるドラムや微妙に哀愁を含んだギターソロもいい。
お薦め!


SKID ROW - Skid Row - Youth Gone Wild ★★ (2004-09-28 20:44:31)

非常にシリアスで硬派な雰囲気があり、カッコいい曲です。
どっしりと曲を支えるリズム隊がいい感じです。


SKID ROW - Slave to the Grind - Beggar's Day ★★ (2004-10-02 18:00:06)

ボーナストラックながらカッコいい。ハードボイルドメタル。
ストレートな疾走感とメロディが好きだ。


SKID ROW - Slave to the Grind - Get the Fuck Out (2004-10-02 17:19:12)

音はヘヴィだが、なかなかキャッチー。お遊び的要素が見られていい。アルバム中少し息が抜ける曲。
メインリフもなかなか。


SKID ROW - Slave to the Grind - In a Darkened Room ★★ (2004-10-02 18:28:40)

この曲はセバスチャンのボーカルに負けず劣らずギターがいい。
イントロが泣ける。
悲哀と虚しさを感じさせる曲調が渋い。


SKID ROW - Slave to the Grind - Livin' on a Chain Gang (2004-10-02 17:27:43)

ヘヴィなロックンロール調でカッコいい。
歌メロもなかなかです。