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まんだむさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 801-900

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まんだむさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 801-900
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SKID ROW - Slave to the Grind - Monkey Business ★★ (2004-10-02 18:06:08)

アルバムトップの曲として破壊力抜群。
ゴリゴリしたベースが主体となって醸し出すうねり、ハイテンションなボーカルがいい。
渋い中間部からシャウトに移るあたりがカッコいい!


SKID ROW - Slave to the Grind - Quicksand Jesus ★★ (2004-10-02 17:05:51)

儚げな雰囲気が漂うバラード。
こういうバラードにおけるセバスチャンの激情ボーカルは、やはり素晴らしい。


SKID ROW - Slave to the Grind - Slave to the Grind ★★ (2004-10-01 21:05:12)

全ての楽器が混然一体となったヘヴィリフがカッコいい。
特に、じわじわ盛り上げて一気に走り出すイントロのインパクトはすごい。
純粋なヘヴィメタルと言えよう!


SKID ROW - Slave to the Grind - The Threat ★★ (2004-10-01 21:19:00)

特にイントロが最高。
ゴリゴリしたベースもカッコいい。
アグレッシブでありつつ歌メロもしっかりしている曲っす。


SKID ROW - Slave to the Grind - Wasted Time ★★★ (2004-10-02 17:56:04)

セバスチャンのボーカルの素晴らしさが堪能できる名バラード!
切なさと優しさが同居したメロディがいい。転調も効果的。
2ndのバラード3曲の中では一番。


SKID ROW - Subhuman Race - Breakin' Down ★★★ (2004-10-07 19:52:57)

大仰さを廃した点が逆に光る名バラード。
切ない雰囲気が好きだ。
必殺の絶唱こそ無いが、滲み出るような感情表現をするセバスチャンの歌唱が心に染みます。


SKID ROW - Subhuman Race - Eileen (2004-10-07 13:20:09)

独特のメロディをなぞるセバスチャンの抑えたボーカルが光っている。
ダークだがメランコリックな感じもあり、印象に残る曲だ。


SKID ROW - Subhuman Race - Face Against My Soul (2004-10-07 19:37:04)

地面を揺るがすようなドラムがスリリング!
特に終盤の叩きまくりは圧巻。
この曲はリズム隊に尽きます。


SKID ROW - Subhuman Race - Firesign ★★ (2004-10-07 13:09:50)

スリリングな雰囲気と、地面を掘り返すようなユニゾンリフがいい。
場面展開がはっきりしていて、結構爽やかなメロディが聴けるパートもある。
なかなか面白い曲です。


SKID ROW - Subhuman Race - Frozen ★★ (2004-10-07 13:32:43)

これはなかなかカッコいい。
特にAメロのボーカルとバッキングの絡みは実にスリリング。
セバスチャンの表現の幅も広がりましたねぇ。


SKID ROW - Subhuman Race - Into Another ★★ (2004-10-07 13:46:32)

これってバラードですかね?単にテンポがゆったりしてるだけでは・・・
それはとにかく、寂しげな雰囲気があって好きな曲です。
セバスチャンの抑えた歌が素晴らしいっす。


SKID ROW - Subhuman Race - My Enemy (2004-10-07 13:03:22)

タイトかつヘヴィなリズムとグッと説得力を増したセバスチャンのボーカルがいい。
ただ、これまでに無く無機質な印象で、楽曲の色が見えにくい気がする。そこが狙いかも知れないけど。


SKID ROW - Subhuman Race - Remains to Be Seen (2004-10-07 19:31:12)

始まりはグルーヴィですがBメロでスリリングになり、サビではカッコいいメロディが聴けるという盛りだくさんな曲です。
60年代的な雰囲気がそこかしこに感じられます(僕だけ?)。
結構練られてますな~。


SPITZ - Crispy! - 君が思い出になる前に ★★★ (2005-01-31 00:23:04)

すごくきれいな、いい曲ですね。
全体が淡い色彩に包まれたような心地良さです。
切ない歌詞も好きだ。


SPITZ - インディゴ地平線 - チェリー ★★★ (2005-01-31 00:43:00)

切なくて胸にグッとくる。
いやマジでこの曲はいい。すげ~いいっス。


SPITZ - ハチミツ - ロビンソン ★★★ (2005-01-03 22:06:49)

うーむ、素晴らしい。
切なくて泣ける。
草野マサムネ氏の才能恐るべしです。


SPITZ - 空の飛び方 - 青い車(Album Version) ★★★ (2005-01-31 00:30:30)

軽やかに走る感じがいいですね。心地よすぎ。
サビへ向かい登っていくメロディ、歌声、アレンジ、何もかもが素晴らしい!


STEELHEART - Steelheart - Can't Stop Me Lovin' You ★★ (2004-11-01 22:39:52)

どっしりしたテンポのブルージーな曲。王道のアメリカンHRですね。
マイク・マティアヴィッチのボーカルが凄い。必殺の超絶ハイトーンは言わずもがな、低いトーンでの艶のある歌声も印象的。
ただ、彼のハイトーンはちょっと独特なので人によっては馴染めないかも。


STEELHEART - Steelheart - Everybody Loves Eileen (2004-11-01 23:16:14)

爽やかで結構好きだ。
マイクも自然なハイトーンが中心で聴きやすい。


STEELHEART - Steelheart - I'll Never Let You Go ★★ (2004-11-02 22:49:15)

これもいいバラードですね。
アメリカンバンドらしい爽やかさです。
のびやかなメロディを紡ぎ出すマイク・マティアヴィッチの歌唱が素晴らしい。


STEELHEART - Steelheart - Like Never Before (2004-11-01 22:49:04)

厚みのあるギターリフがなかなかです。
マイクの超パワフルなボーカルも高低の対比が鮮やかで圧倒されます。


STEELHEART - Steelheart - Rock 'n' Roll (I Just Wanna) (2004-11-01 23:05:49)

どパワフルな正当疾走アメリカンハードロック。
王道のリフがカッコいい。
どこかで聞いたような曲調ではあるが・・・


STEELHEART - Steelheart - She's Gone (Lady) ★★★ (2004-11-01 23:35:07)

アルバム中、この曲だけ浮いてますね。
やはり素晴らしいバラードです。
曲自体も泣き泣きでいい出来なんですが、何と言ってもマイク・マティアヴィッチの超ド級のボーカルが素晴らしい。本当に類い稀な才能を持ったボーカリストだと思います。


STEELHEART - Steelheart - Sheila ★★ (2004-11-01 22:57:02)

まんまスローブルーズ。渋い。
マイクのボーカルは低いトーンで歌うパートが実に味わい深い。
最初はハイトーンがしつこく感じられて苦手だったが、いつの間にか平気になってしまった。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - Co'mon Rock ★★ (2005-03-19 21:53:59)

カッコいいっスね!
聞いている側も胸が熱くなるような、美しくも情熱的なメロディとコーラスが素晴らしい。
バッキングもメタリックな熱気に溢れている。
激しさと美しさの見事な融合だ。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - Loud 'n' Clear (2005-03-19 21:31:21)

デビューアルバムのオープニングナンバー。
メタリックで威勢のいいリフが印象的だ。華麗なツインリードも必聴。
プロダクションが安っぽいのが玉に傷だが、インディーズ時代だから仕方ないか・・・


STRYPER - The Yellow and Black Attack - Loving You ★★ (2004-12-31 04:34:18)

爽快な疾走感に満ちた曲。
何と言ってもメロディが最高に素晴らしい。サビは感動的だ!
マイケル・スウィートの高貴で真っ直ぐな声はちょっと他に似たボーカリストを思いつきませんね。中性的な雰囲気なのに力強い。初めて聴いた時、この声に引き込まれてしまいました。本当にいいボーカリストです。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - My Love I'll Always Show ★★ (2005-03-19 21:24:00)

優しさ溢れるアコースティック主体のバラード。
マイケル・スウィートのしなやかさと芯の強さを兼ね備えた歌唱が素晴らしい。サビの歌いまわしに惹きこまれる。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - You Know What to Do ★★ (2005-03-19 21:44:34)

華麗なコーラスに彩られたドラマティックなサビが感動的だ。とにかく美しい。
このバンド特有の気品、気高さが感じられる。


TAK MATSUMOTO - THE HIT PARADE - パープルタウン ('You Oughta Know By Now'〜'パープルタウン') ★★★ (2004-11-26 23:18:21)

いいですねぇ。
Aメロからじわじわ盛り上げ、サビで一気にはじけるメロディが最高。元気が沸いてくるようだ。


TAK MATSUMOTO - THE HIT PARADE - 雨の街を ★★★ (2004-11-26 23:14:01)

個人的にこのアルバム最大のヒット。荒井由美の原曲はよく知りませんが・・・
しっとりした松田明子嬢の歌唱が凄くいい。


TAK MATSUMOTO - THE HIT PARADE - 時に愛は ★★ (2004-11-26 23:25:38)

おおっと!これもなかなか。
天才・小田和正氏作詞作曲のオフコースの名曲。宇徳敬子さんの深みのある歌声がいい味出てます。この曲を女性が歌うのも結構しっくりきますね。適度にメリハリの利いたロックアレンジも相まってドラマティックな仕上がりです。


TESLA - Mechanical Resonance ★★ (2005-04-12 23:26:00)

デビューアルバムにしてかなりの名盤。
基本線はストイックなアメリカンハードロックですが、パーティー的な雰囲気はあまりなく、緊張感と独特のクールさが漂っています。また、各曲にちょっとした展開やアレンジがさりげなく盛り込まれ一味違う仕上がりになっているあたり、かなりのセンスが感じられますね。まぁシンプルなロックンロールもあるにはありますが・・・。
看板であるジェフ・キースのボーカルの存在感は言わずもがな、トミー、フランクのツインギターも必聴。タイトなリズム隊も非常にいい感じです。
「プロの仕事人」「玄人集団」といったものが感じられるアルバムだと思います。


TESLA - Mechanical Resonance - 2 Late 4 Love ★★★ (2005-04-11 20:20:16)

超クールな曲だ!
淡々としたベースの刻みが核となるイントロを始め、全体に冷たい緊迫感が漂う中、ジェフ・キースがハスキーボイスで咆哮する。
こんなにカッコいい曲が登録されてないなんて許せねぇ!
つーかTESLA自体アクセス少ないですねぇ・・・


TESLA - Mechanical Resonance - Before My Eyes (2005-04-13 21:29:02)

浮遊するような不思議な雰囲気の曲。
霧のかかったような深い森の中にいるような気分になる。
メロディがなんとも悲しげです。


TESLA - Mechanical Resonance - Changes ★★ (2005-04-11 22:02:22)

確かに静かな印象ですが、内に秘めた炎の様な熱さがこもった曲。
とにかくシリアス。とにかく渋い。
ピアノと全体を包み込むキーボード、シークエンスパターンのギターが物凄く効果的です。
名曲!


TESLA - Mechanical Resonance - Cover Queen ★★ (2005-04-11 22:27:31)

骨太かつスリリングなミドルナンバーだが、60年代的サイケな怪しさも漂っている。
何と言ってもソウルフル&ブルージーなジェフの歌唱が聴きもの。
聴き手の意表を突く終盤の展開もGOOD。カッコえ~。


TESLA - Mechanical Resonance - Cumin' Atcha Live ★★★ (2005-04-12 20:16:14)

いきなり熱いギターバトルで幕を開けるハイテンションなHRチューン。
圧巻は中間部のギターソロ。二人の掛け合いから巧みに展開し、メロディアスなツインリードで締める構成はバッキングアレンジも含めて完璧の一言。
このバンドの二人のギタリストはプレイスタイル・音色の違いがかなりはっきりしているが、その点を見事に生かしきった曲だ。


TESLA - Mechanical Resonance - EZ Come EZ Go ★★ (2005-04-12 19:57:43)

どっしりしたミドルテンポのアルバムオープニングナンバー。
硬派な雰囲気に満ちていてカッコいい。
静から動への対比が見事で実にスリリングな曲です。


TESLA - Mechanical Resonance - Gettin' Better (2005-04-12 21:47:58)

ごくシンプルなロケンローだがノリノリでいい感じ。
ジェフ・キースのワイルドなハスキーボイスがやたらとカッコいい。


TESLA - Mechanical Resonance - Little Suzi (2005-04-11 22:11:06)

カントリー&ウエスタン風味溢れるロックンロール。
いかにもアメリカらしい大らかさが感じられる。
どっしりしたリズムもいい感じだ。


TESLA - Mechanical Resonance - Love Me (2005-04-13 21:13:09)

楽しげなロックンロール調の曲。
溌剌としたメロディがいい。
小粒だがなかなかです。


TESLA - Mechanical Resonance - Modern Day Cowboy ★★★ (2005-04-11 21:52:54)

特筆すべきは全体に漂う冷たい緊張感ではなかろうか。
独特のひんやりした質感のアレンジと熱いボーカルの融合が印象的だ。
一見オーソドックスな印象だが、曲作り、メロディ、アレンジ等かなり練られており、非常に緻密でクレバーなバンドだと思わされる。80年代らしい洗練された雰囲気もある。
なかなか他に無い感じでカッコいいっス。


TESLA - Mechanical Resonance - Rock Me to the Top ★★ (2005-04-12 22:09:02)

アップテンポなHRナンバー。
ツボを心得たツインギターとタイトなリズム隊に熱いボーカル。
特別派手な点は何も無いが、きっちり的を得たカッコ良さだ。


TESLA - Mechanical Resonance - We're No Good Together ★★ (2005-04-12 22:20:38)

カーテンの隙間からうっすら差し込む日差しが脳裏に浮かぶような、爽やかさが漂うブルージーナンバー。
都会的なあっさりした雰囲気だ。清潔感があると言うか。
終盤のノリノリロケンローになるあたりも好きだ。


TESLA - The Great Radio Controversy - Flight to Nowhere ★★ (2005-04-14 23:21:51)

お~い、この曲忘れられてるぞ!
これもスリリングかつメロディアスな秀曲。
浮遊感のあるイントロ及びAメロから、Bメロに入って一気にハードに盛り上がっていく様が見事だ。メロディには悲壮感が漂っている。
一分の隙も無い仕上がりです。


TESLA - The Great Radio Controversy - Heaven's Trail (No Way Out) ★★★ (2005-04-14 22:41:27)

恐ろしく渋カッコいい。私的には超名曲です。
独特のリズム感と頭がぐるぐる回るような独特の雰囲気に飲み込まれます。
当時ラジオで聞いて「オオッ!!」と思わされた一曲。


TESLA - The Great Radio Controversy - Lady Luck ★★ (2005-04-14 22:34:36)

ブルージーと形容されることが多いこのバンドですが、ギターを始め非常にエッジのあるハードロッキンな曲を演ってます。この曲も正しく正統派ハードロックと言えるでしょう。
スリリングかつエモーショナル。
カッコいい!


TESLA - The Great Radio Controversy - Party's Over (2005-04-14 23:42:36)

どことなく凄みが漂うダークな印象の曲。
名曲揃いのこのアルバムにあっては影が薄い気がするが、結構好きだ。
ツインギターで構築されたRATTばりのスリリングなリフ、ジェフのハイテンションな歌唱が聴き所。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball - (You Don't Keep Me) Satisfied ★★ (2004-12-12 21:45:15)

どっしりしたミドルテンポで迫ってくる、実にカッコいいハードボイルドな曲。
Bメロのちょっとした哀愁が効果的。この曲で聴けるヘンリック・ウォルターの叙情的な泣きのソロも絶品です。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball - Behind the Eight-Ball (2004-12-12 21:22:13)

1stアルバムオープニングを飾るワイルドなロックチューン。
テッドのガナリ系ボーカルと音数の多いドラムが実に豪快。突如飛び出してくる流麗かつメロディアスなツインリードとの対比が印象的。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball - Just Another Lover (2004-12-12 22:44:47)

なかなかにクールでメロディアス。
ギターソロが渋い。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball - Life in the City ★★ (2004-12-12 22:09:46)

男の哀愁溢れる名バラード。枯葉舞い散る秋の街並みが脳裏に浮かびますな。
テッドの情熱的な歌唱がやはり素晴らしい。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball - Open All Night ★★ (2004-12-12 22:03:36)

クールで都会的な雰囲気がある。
テッドのワイルドなボーカルが実にカッコいい。
サビはシンプルながら非常に印象的です。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball - Ready to Roll ★★ (2004-12-12 21:34:22)

ドラマティックでメロディアスな正統派HR。この曲は都会的な洗練された雰囲気がある。
テッドが熱く歌い上げる男っぽくも哀愁あるメロディがいい。アウトロにかぶさってくる泣きのギターはトーン、フレーズ共に素晴らしく、デイブ・メニケッティっぽさが感じられる。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball - Straight Shooter (2004-12-12 22:51:43)

躍動感あるリズムと、ワイルドかつ哀愁あるメロディがこのバンドらしい。
全編にわたって聴けるカッチリした端正なギターリフもなかなか。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball - Take It to the Highway (2004-12-13 19:24:25)

スピード感あるリフがカッコいいロックンロール。
ギターソロのロケンローなノリもなかなかです。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball - The Fire's Burning ★★★ (2004-12-12 21:55:22)

メロディアスで情熱的ないい曲だ。
Bメロ~サビで聴ける、テッドの枯れた切ない歌唱が素晴らしい。ワイルドなゴリ押しばかりでない彼の繊細な面が垣間見える。
ギターソロがこれまた素晴らしい。


THUNDERHEAD - Busted at the Border - 42nd Street (2004-10-06 18:06:23)

パワフルなリズムとサビのコーラスがいい。
豪腕一辺倒なようでいて、結構器用に曲にフックを盛り込むバンドですな。


THUNDERHEAD - Busted at the Border - Busted at the Border ★★ (2004-10-01 12:30:00)

アルバムトップを飾る剛球一直線のスピードナンバー。
曲もテッドの歌唱もとにかく熱く、男っぽい!
ポール・スタンレーとデイブ・メニケッティを足して割ったようなテッドのボーカルは意外と高音まできっちり出ます。
あまり人気無いみたいですが、機会があれば聴いてみて下さい。


THUNDERHEAD - Busted at the Border - Caught Between the Lies ★★ (2004-10-29 22:08:01)

ボーナストラックですがなかなか。
ドライブするリフとサビのメロディアスなコーラスが印象的。
メロディアスなツインリードも非常に綺麗です。
ゴリ押しのパワフルさと繊細さ、というこのバンドの持つ二面性がうまく表現された曲でしょう。


THUNDERHEAD - Busted at the Border - Face to Lace (2004-10-29 21:55:41)

典型的ロックンロールソングですが、さすがにバッチリ決まってます。爽快です。


THUNDERHEAD - Busted at the Border - Good 'Til the Last Drop ★★ (2004-09-27 21:36:12)

男気溢れるへヴィロックンロール!!
テッド・ブレットのワイルドなロックンロールボイスが熱い!
金髪ねーちゃんが徘徊するネオンぎらぎらの夜のL.Aが目に浮かぶような曲。


THUNDERHEAD - Busted at the Border - Hard Kind of Woman ★★ (2004-10-06 17:31:28)

都会的な哀愁が全編に溢れている。
ワイルドかつメロウなボーカルと要所要所ののギターソロが聴きもの。


THUNDERHEAD - Busted at the Border - The Darker Side of Yesterday ★★ (2004-10-01 11:56:29)

テッド・ブレットのメロウな一面がよく表れた哀愁溢れるバラード。
熱く切ない歌唱と、少~しデイブ・メニケッティを彷彿させるヘンリック・ウォルターのギターがいい。


TREAT - Organized Crime - Conspiracy ★★★ (2004-11-09 22:25:04)

正統派北欧メタルのカッコ良さ溢れる曲。
ドラマティックかつキャッチー!
このバンドの美点が凝縮されていると思う。


TREAT - Organized Crime - Fatal Smile (2004-11-09 21:44:00)

なかなかドラマティックな曲。特に少し時代を感じさせるキーボードがいい味出してます。
サビにもう一工夫欲しかった気がするが・・・
ギターソロは名演。


TREAT - Organized Crime - Get You on the Run ★★★ (2004-11-09 21:24:58)

懐かしい。当時は結構ラジオとかで聞いたような・・・
北欧HR史に残る名曲。
こんなに印象的なメロディ、そうそう簡単には作れませんて。


TREAT - Organized Crime - Home Is Where Your Heart Is ★★ (2004-11-09 21:35:33)

私も久しぶりに聞きましたがやはりいいですね。
Aメロからサビまで無理なく自然に展開するメロディが素晴らしい。
派手さは無くとも心に残る曲です。


TREAT - Organized Crime - Hunger (2004-11-09 21:49:45)

中間部の展開など、映画音楽のようなスケールの大きさを感じる。


TREAT - Organized Crime - Keep Your Hands to Yourself (2004-11-09 00:14:24)

ブルージーな曲だが、こういうタイプの曲でも泥臭くならず北欧らしい雰囲気がある。
重くドライブするリフとロバートの男前声なボーカルがカッコいい。


TREAT - Organized Crime - Mr. Heartache ★★ (2004-11-09 21:12:56)

サビとギターソロに尽きる。
AメロやBメロはパッとせんけど、サビメロはサイコーっす!このメロディは間違い無くHR/HMリスナー層以外にもアピールできる。
抑えたギターソロパートがまた渋い。


TREAT - Organized Crime - Party All Over (2004-11-09 00:02:10)

非常にキャッチーなメロディが好きだ。気持ちよく聞ける。
コアなメタルファンには見向きもされなさそうな能天気パーティーソングですが。


TREAT - Organized Crime - Ready for the Taking ★★ (2004-11-08 23:57:28)

アルバムトップを飾る骨太なロックナンバー。
どっしりしたリズムとリフがアメリカ的雰囲気を醸し出しているが、北欧バンドらしい透明感も要所で感じられると思う。
個人的にはロバートのまっすぐな声が非常に好きである。細いとか言われてるがそうか~?彼独特のシャウトは非常にカッコいいですよ。
なにげにギターソロも素晴らしい。


TREAT - Organized Crime - Stay Away ★★★ (2004-11-09 00:24:47)

一聴すれば間違いなく耳に残るドラマティックなバラード。
このサビメロは強力。素晴らしいメロディです。
アンダース・ヴィクストロームも渋いプレイを決めてます。
必聴!


UFO - Lights Out - Love to Love ★★★ (2005-03-19 23:56:39)

様々なフレーズが絡み合うミステリアスなイントロから一気に曲の世界に引き込まれますね。
素晴らしい展開とアレンジの曲です。
ギターソロが圧巻なのは言うまでもありませんが、素朴で切ないメロディ、フィル・モグの歌が醸し出す哀愁も素晴らしい。


UFO - No Heavy Petting - Natural Thing ★★ (2005-03-19 23:32:15)

結構キャッチーなロケンローナンバー。
やはりリフがカッコいいですね。スリリングでノリノリ。
僕はフィル・モグのボーカルも結構好きです。少しぶっきらぼうな歌い回しと声がいい。


UFO - No Heavy Petting - On With the Action (2005-03-19 23:24:16)

どんよりした感じの少し地味な曲だが、これまたギターソロは素晴らしい。
抑え気味に始まり、徐々に切迫感を増していくフレージングの妙。破滅的な美を感じる。


UFO - Phenomenon - Rock Bottom ★★★ (2005-03-19 22:59:51)

何度聴いてもまた聴きたくなる麻薬のような曲だ。
ベースとギターのタイトなコンビネーションから生み出されるスリリング極まりないバッキング、フィル・モグの湿った声と歌い回し、この時点で既に素晴らしいブリティッシュロックナンバーだと思う。
そしてシェンカーの奇跡的なギターソロ!導入部から後半の劇的な盛り上がりまで一片の無駄も無く、一分の隙も無い。ギターソロの熱気にシンクロして激しさを増していくバックも素晴らしい。
最高!


UFO - Walk on Water - A Self Made Man ★★ (2004-09-01 21:46:03)

ミディアムでズシズシ迫ってくる、ちょっとダークな曲。
渋い!
マイケルの狂気じみたフレーズがいい感じです。
フィル・モグのボーカルも円熟の味。


UFO - Walk on Water - Dreaming of Summer ★★ (2004-09-01 22:30:38)

バッキングにピアノが入るところの歌メロが泣ける。
それに続くマイケルのギターソロがシンプルながらこれまた泣ける。
ピンポイントで入ってくるクラシックギターの醸し出す哀愁が最高。


UFO - Walk on Water - Pushed to the Limit (2004-09-01 21:57:48)

ちょっと単調だけど、ストレートなロックチューンでなかなかカッコいいっスよ。


UFO - Walk on Water - Stopped by a Bullet (of Love) (2004-09-01 22:03:42)

ちょっとアコースティック風味。爽やかな感じの曲ですね。
相変わらずエンディングでバリバリ弾いてます。


UFO - Walk on Water - Venus ★★ (2004-09-01 21:54:08)

95年作品。
メロウな感じがいい。透明感があります。
マイケルのギターはトーン、タイム感、フレーズ、ドコを切っても相変わらず隙無し。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Different Worlds ★★ (2005-01-16 22:51:42)

アコースティックギターの気品ある音色が感涙もの。イントロから引き込まれます。エイドリアンは曲中でのアコギの使い方、音作りが絶妙ですな~。
アコースティック~エレキという流れのギターソロが抜群に素晴らしい。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Friday Night ★★ (2005-01-16 19:38:04)

溌剌としたギターリフとメロディが秀逸。
ギターソロがこれまた聴き所で、フレーズ・展開共に見事なまでに練りこまれた至高の名演。一瞬たりとも聞き逃せない美しいメロディの応酬です。
いや~よく出来た曲っす。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Rock On (2005-01-16 19:16:42)

アメリカの荒野が脳裏に浮かぶような豪快なロックンロールリフがインパクト大。
およそヨーロッパのバンドの曲とは思えんワイルドさ。


VANDENBERG - Heading for a Storm - This Is War ★★★ (2005-01-16 23:17:21)

わずか4分強でえらくドラマティックな場面展開を感じさせる曲。この曲はやはりエイドリアンのギターが素晴らしい。イントロのフレーズからエンディングまで隙無し。
これだけきっちり練られた場面展開・フレーズ構成を聴かせつつ情熱的、というギターソロはそうそう見当たらないでしょう。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Time Will Tell ★★ (2005-01-16 22:36:05)

爽やかでありつつ微妙に哀愁が漂うサビが好きだ。
バッキングはなかなか豪快な正統派HR。Bメロのどっしりしたベースラインがいい。
この辺のバランス感覚がエイドリアンの才能なんでしょうね。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Waiting for the Night ★★ (2005-01-16 23:48:42)

情熱的なメロディが炸裂する疾走曲。すごく華麗で気品ある印象を受けます。
バッキングギターの美しくも緊張感ある音色が絶妙。特にアルペジオでこの美しさが際立っています。
激情が迸るかのようなギターソロも圧倒的。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Welcome to the Club (2005-01-16 19:45:40)

能天気なロケンロー系の曲かと思いきや、ガラッと雰囲気が変わるサビが印象的。分厚いコーラスワークが効果てきめんです。
手を変え品を変え色んなフレーズを繰り出してくるギターソロもなかなか。


VANDENBERG - Vandenberg - Back on My Feet (2005-01-06 19:20:45)

カッティング混じりの鋭いリフと、シェンカーばりのフィルインが心地いいですな。
ギターソロも素晴らしい。


VANDENBERG - Vandenberg - Burning Heart ★★★ (2004-12-04 22:04:30)

皆さん書かれてるように秋を思わせる寂しげな雰囲気の曲ですね。
美しく情熱的なメロディが素晴らしい。
アコースティックギターの使い方も最高です。
間違いなくHR史に残る超名バラード。


VANDENBERG - Vandenberg - Lost in a City (2005-01-06 19:41:11)

きっちり練りこまれたギターソロが素晴らしくカッコいい。
曲的にはあと一歩でしょうか・・・


VANDENBERG - Vandenberg - Nothing to Lose ★★ (2005-01-06 19:37:55)

ドラマティックな哀メロが炸裂。
ギターソロも短いながらエイドリアン節が凝縮されていてカッコいい。


VANDENBERG - Vandenberg - Too Late (2005-01-06 19:31:46)

ドライブするロックンロールリフとシャッフルリズムがカッコいい
サビでキャッチーになるメロディ展開も好きだ。
ギターソロはトーンといいフレーズといい、シェンカー直系ですな。目くるめく泣きフレーズの洪水。


VANDENBERG - Vandenberg - Wait ★★ (2004-12-04 21:56:39)

ヨーロッパのバンドらしい重厚さと憂いに溢れた曲。
アメリカンバンドのブルージーさとはやはり趣きが異なります。
特徴的な鋭いトーンで切り込んでくるエンディングのギターソロは圧巻。


VINCE NEIL - Exposed - Can't Change Me (2004-12-08 21:59:13)

確かにサビのイメージが「TIME FOR CHANGE」と重なりますね。
こういう爽やかさとほのかな悲哀が同居するアメリカンなバラードは好きです。
アコースティックギターの煌びやかな響きが印象的。


VINCE NEIL - Exposed - Can't Have Your Cake ★★ (2004-12-06 23:33:25)

キレのいいギターがカッコいい。
これも非常によく出来たキャッチーなアメリカンロック。


VINCE NEIL - Exposed - Fine, Fine Wine (2004-12-08 21:49:49)

イントロのヘヴィなベースがカッコいい。
実にヴィンスらしいバッドボーイズR&Rでしょう。