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まんだむさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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まんだむさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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WINGER - In the Heart of the Young - In the Heart of the Young ★★ (2005-01-03 22:20:57)

雄大なアレンジが素晴らしい。
どこまでも続く宇宙空間を思い起こさせるような、広がりのある曲です。
アルバムラストにふさわしい。


スピッツ - ハチミツ - ロビンソン ★★★ (2005-01-03 22:06:49)

うーむ、素晴らしい。
切なくて泣ける。
草野マサムネ氏の才能恐るべしです。


WINGER - In the Heart of the Young - Rainbow in the Rose ★★★ (2005-01-03 21:24:45)

この曲と次曲がこのアルバムのハイライトでしょう。HRの範疇にとどまらない懐の深さを感じさせる、完成度の高い曲ですね。
緻密に組み上げられた広がりのあるアレンジが素晴らしい。特に緊張感溢れる終盤の展開は圧巻。
職人集団の面目躍如ですな。


WINGER - In the Heart of the Young - Easy Come Easy Go ★★★ (2005-01-03 21:13:57)

急遽差し替えでアルバムに入れられたという、いわく付きの曲ですがいい曲だと思います。
メカニカルなリズムが核となったシャープなバッキングと熱い歌メロがカッコいい。男っぽさを感じます。


WINGER - In the Heart of the Young - Miles Away ★★ (2005-01-03 19:00:19)

超売れ線狙いの曲なんですが、やはりこういう爽やかでほのかな哀愁漂うアメリカンバラードに弱い。
こういう曲を聴いてるとなぜか映画の1シーンなんかが脳裏に浮かびます。


WINGER - In the Heart of the Young - Loosen Up (2005-01-03 18:52:41)

彼ら独特の、重心の低いリズムと細かい動きを伴うメカニカルなバッキングがカッコいい。
メロディもなかなかキャッチー。キップのワイルドな歌い回しが決まっています。


WINGER - In the Heart of the Young - Can't Get Enuff ★★ (2005-01-03 18:47:04)

当時結構この方向性が批判された記憶がありますが、私も好きな曲です。
メカニカルなリズムがとにかくインパクト大。
スタイリッシュ&クールでありつつ、アメリカンロックらしいダイナミズムに溢れています。


BLUE MURDER - Blue Murder - Blue Murder ★★★ (2005-01-02 14:01:13)

バンド名を冠した曲なのに意外と人気薄ですね~。
グルーヴィで緊張感溢れるカッコいい曲です。
特にタメの効いた重量感あるドラムが強烈。
終盤の盛り上がりも圧巻です。


BLUE MURDER - Blue Murder - Jelly Roll (2005-01-02 12:23:03)

独特の雰囲気の曲ですが展開などはサイクスらしいですね。
途中から入ってくるリズムセクションのパワフルさがいい。


BLUE MURDER - Blue Murder - Valley of the Kings ★★ (2005-01-02 12:18:33)

重厚かつ壮大!風格に溢れた大曲ですな。
ドラマティックに盛り上がるメロディ雄々しいボーカルが好きだ。
ベースとキーボードもいい仕事してます。


BLUE MURDER - Blue Murder - Sex Child ★★★ (2005-01-02 12:03:42)

ぶっとい音で鳴り響くトニーのベースが最高に渋い。イントロ~Aメロのラインとサビのラインの対比が印象的。
曲もクールな雰囲気でカッコいい。


BLUE MURDER - Blue Murder - Riot ★★ (2005-01-02 11:36:35)

スケールが大きく、なにやら威厳や風格を感じさせる曲ですね。
当時、凄く新鮮でした。
大きなうねりを持ったグルーヴィな曲調に、他のバンドとは一線を画す独自の個性が表れていると思います。
サイクスの歌いっぷりも見事。


BLUE MURDER - Blue Murder - Out of Love ★★★ (2005-01-02 00:28:50)

圧倒的情感に溢れる、HR史上屈指の名バラード。
幾重にも音が重ねられた重厚な音像の中で舞うギターは、正に至高のトーンです。艶のあるボーカルも非常にいい。
気品漂うサイクスならではの曲ですね。


BLUE MURDER - Blue Murder - Billy ★★★ (2005-01-01 15:50:28)

キャッチーかつドラマティックな(個人的)至高の名曲。
緊迫感漲るバッキングアレンジが素晴らしい。メロディや展開も見事。
特筆すべきはサイクスのダイナミックかつ情熱的な歌い回しで、曲のカッコ良さが倍増している感じ。いい声してます。


BLUE MURDER - Blue Murder - Black-Hearted Woman ★★★ (2005-01-01 15:33:59)

「疾走」というより「爆走」といった感じの、重厚さを伴ったスピードチューン。リフも何もかもが素晴らしくカッコいい!
この曲で聴けるサイクスのボーカルはとにかく圧倒的だ。緊迫感溢れる歌いまわしは本職ボーカリストをも凌ぐ迫力だと思う。
熱い!!


BLUE MURDER - Blue Murder - Ptolemy (2005-01-01 15:24:35)

いや~スケールが大きい大きい。すべてにおいて「重厚」という表現がぴったりくる曲。
メロディ展開や壮麗なアレンジなど、さすがは殿です。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - Loving You ★★ (2004-12-31 04:34:18)

爽快な疾走感に満ちた曲。
何と言ってもメロディが最高に素晴らしい。サビは感動的だ!
マイケル・スウィートの高貴で真っ直ぐな声はちょっと他に似たボーカリストを思いつきませんね。中性的な雰囲気なのに力強い。初めて聴いた時、この声に引き込まれてしまいました。本当にいいボーカリストです。


NUCLEAR VALDEZ - I Am I - Run Through The Fields ★★ (2004-12-28 22:29:51)

このリズムとマンドリン(?)の音色にやられた。なぜか子供時代の光景が蘇るような懐かしい感覚に陥ってしまう。「郷愁」という感じだろうか?
歌詞の内容は全然違うが・・・


NUCLEAR VALDEZ - I Am I - Apache (2004-12-28 22:15:25)

強烈な泣きのメロディと心地いい疾走感が同居する曲。
滅び行く部族の悲哀、といった雰囲気がにじみ出てます。


NUCLEAR VALDEZ - I Am I - If I Knew Then ★★ (2004-12-27 23:20:59)

落ち着いたリズムとメロディが心地いいバラード。
切々と訴えかけるようなボーカルが素晴らしい。特にサビの歌唱は心に残る。
やはり血が成せる業なのか、コード進行やメロディ作りが他のバンドとは一線を画しています。


NUCLEAR VALDEZ - I Am I - Trace The Thunder ★★ (2004-12-27 23:06:07)

大陸的なスケールの大きさに満ちた曲。
16分で刻まれるリズムと流れるようなメロディが非常に心地いい。歌詞はかなり重いですね・・・


NUCLEAR VALDEZ - I Am I - Hope ★★ (2004-12-27 23:01:03)

メロウ&情熱的な曲調で思わず引き込まれてしまう。ギターのエキゾチックなオブリやソロが渋過ぎ。


KIX - Blow My Fuse - Dirty Boys ★★ (2004-12-26 15:54:45)

強烈にドライブ感溢れる疾走ロックンロール。
ギターの刻みがやたらとカッコ良く、スティーブ・ホワイトマンも気合入りまくり。
ギターサウンドはいまどきの重厚な音作りとは対極にあるような軽い音だが、これがいいのだ。


KIX - Blow My Fuse - Cold Blood ★★ (2004-12-26 15:39:20)

これはなかなかの名曲!
何と言っても爽やかなメロディとコーラスが印象的だが、エッジのあるロックンロールリフも十分堪能できる。
お見事。


KIX - Blow My Fuse - She Dropped Me the Bomb (2004-12-26 15:34:24)

エッジの効いたリフと、KIX必殺のリズムパターンが心地いい。
ややこしい事は何も考えずに楽しく聴ける。


KIX - Blow My Fuse - Red Lite, Green Lite, TNT (2004-12-26 15:16:33)

軽快なロックンロール。
ひたすら刻みまくるシンプルなリフが心地いい。
メロディやコーラスもなかなか印象的。


KIX - Blow My Fuse - Don't Close Your Eyes ★★★ (2004-12-24 22:20:07)

いいバラードです。
サビのメロディがすごく印象的ですね。全体に暗めのシリアスなトーンで統一されているのもいい。
「hold on,hold on,tight~」からのくだりが特に泣ける。


KIX - Blow My Fuse - No Ring Around Rosie ★★★ (2004-12-24 22:10:51)

KIX最高の曲はこれでしょう。文句無しにカッコいいロケンローです。
とにかくリフの強烈さがハンパじゃありません。
タテノリのリズム、キャッチーなコーラスと、彼らの魅力が凝縮されています。


KIX - Midnite Dynamite - Layin' Rubber ★★ (2004-12-23 00:01:27)

アルバム中最もハイテンションな疾走R&R。
ツインギターの絡みが絶妙。
緊張感があってカッコいいですね。


KIX - Midnite Dynamite - Walkin' Away ★★ (2004-12-22 23:48:10)

大仰さを廃した点が逆に光る、なかなかのバラード。
淡々としたバッキングに乗るスティーブ・ホワイトマンの歌唱に悲哀がこもっている。
じわじわ効いて来る曲です。


KIX - Midnite Dynamite - Bang Bang (Balls of Fire) (2004-12-22 22:57:14)

どっしり腰の座った逞しいR&R。
シンプルながら押しの強いメインリフがカッコいい。


KIX - Midnite Dynamite - Lie Like a Rug ★★ (2004-12-22 22:37:19)

ドライブ感溢れるリフがやたらカッコいい。
リズム、リフ、メロディにコーラスと、すべての面において躍動感に溢れている。


KIX - Midnite Dynamite - Cold Shower ★★ (2004-12-22 22:31:02)

タイトル通りの冷たい質感が感じられるミドルテンポ曲。
この曲もクールでスリリングなリフが堪能できる。
改めて聴くとめちゃくちゃ渋い。


KIX - Midnite Dynamite - Cry Baby (2004-12-22 22:24:19)

ツインギターが絡み合い展開するリフがスリリング。
ボー・ヒル特有のギターサウンドが見事にはまっている。初期RATTサウンドですな。


KIX - Midnite Dynamite - Midnite Dynamite (2004-12-22 22:17:49)

1stの頃から比べると大幅にふてぶてしさが増しましたねぇ。
骨太&キャッチー&クールなアメリカンロック。
どっしりしたリズムがキモ。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - Perfect Crime (2004-12-22 20:26:17)

ハイテンションでありつつも押し引き巧みなAXLのボーカルが最高。この言葉の畳み掛け攻撃は凄い。
一聴するとゴリ押しR&Rだが、実は結構アレンジが練られていると思う。さすが、一味違います。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - Don't Cry ★★★ (2004-12-22 20:14:56)

これは名バラード!
AXLの低いトーンでの歌唱が切なく虚ろな雰囲気を醸し出していて好きだ。
ギターソロもトーン、フレーズ共に非の打ち所が無い名演。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - Dust N' Bones (2004-12-22 20:02:25)

渋さ全開のオールドなロックンロール。
IZZYらしいですね。
跳ねるリズムと生々しい音のギターリフがクール。


NUCLEAR VALDEZ - I Am I - Strength (2004-12-21 22:33:27)

イントロからエンディングまで、泣きのフレーズ弾きまくりのギターがとにかく強烈。
これもビジュアルイメージを伴う曲ですな~。


NUCLEAR VALDEZ - I Am I - Unsung Hero (Song For Lenny Bruce) ★★ (2004-12-21 22:24:27)

ラテンの血特有の情熱的哀メロを炸裂させつつ、ロックとしての力強さを併せ持ったかなりの名曲。コーラスワークもいい感じ。
イントロの淡々としたベースラインが非常に渋い。


NUCLEAR VALDEZ - I Am I - Summer ★★★ (2004-12-21 22:05:04)

ラテン特有の切なくも熱いフレーバー満載。
日本盤ジャケットの様な情景が脳裏に浮かぶ曲です。
サビが強烈に印象的。


氷室京介 - MISSING PIECE - MIDNIGHT EYE(ALBUM MIX) ★★ (2004-12-20 22:33:58)

洒落たリズムとメロディが最高に心地いい。
途中のジャジーなピアノソロも効果的。
夜にゆったり聴きたい曲ですな。


氷室京介 - MISSING PIECE - STAY ★★★ (2004-12-20 22:25:44)

キャッチーでドラマティックな氷室節の真骨頂。
イントロからアウトロまで一分の隙も無いカッコ良さですな!
夜ドライブしながら聴くと気分は最高。


氷室京介 - MISSING PIECE - MISSING PIECE ★★★ (2004-12-20 22:21:33)

ドラマティックで凄くいい曲だ!
このクールなリズムアレンジ、絶品のメロディ。素晴らしい。
大陸的な雄大さを感じさせるサビは最高に心地いい。
まさしく隠れ名曲と言えよう!


氷室京介 - MISSING PIECE - SQUALL ★★★ (2004-12-20 22:15:22)

凄く好きな曲です。
スタイリッシュでクールな氷室ワールド炸裂。サビの熱いメロディがたまらん。
夜のドライブにぴったりの曲だ!


氷室京介 - MISSING PIECE - 魂を抱いてくれ(ALBUM MIX) ★★★ (2004-12-20 22:08:54)

氷室氏の数あるバラードの中でも絶品の出来。
「魂を抱いてくれ」というフレーズが渋過ぎ!
素晴らしいバラードっす。


ARCADE - Arcade - Reckless (2004-12-20 21:55:43)

ボーナストラック。
LAメタル直系のスリリングなリフがなかなかカッコいい。


ARCADE - Arcade - All Shook Up (2004-12-20 20:01:07)

切れのいいギターリフがカッコいい。
スティーブンらしいロケンロー。


ARCADE - Arcade - Cry No More ★★ (2004-12-19 00:15:08)

ドラマティックに盛り上がるバラード。
悲哀に満ちたメロディがいい。AメロからBメロへの流れなど、なかなかのものです。
RATT時代、スティーブンのバラードタイプにおける歌唱は?だったが、この曲ではうまくこなしています(まぁいつも通りの歌い方なんですが・・・)。


ARCADE - Arcade - Nothin' to Lose ★★★ (2004-12-18 23:59:55)

これは文句無しのカッコ良さ!
まずイントロの重低音ベースでノックアウトされる。少し暗めでスリリングな響きのギターリフもクール。
スティーブンも気合入ってるっス。


ARCADE - Arcade - Dancin' With the Angels ★★ (2004-12-18 23:52:44)

ワイルドかつ結構コワモテな印象のHRナンバー。
長めに煽ってくるイントロがスリリングだ。
底でゴリゴリ唸る重金属音ベースがカッコいい。


WINGER - Winger - State of Emergency (2004-12-15 23:29:03)

やはり独特のリフが印象的。
サビで入ってくるキーボードが非常に効果的で、ここで一気にスケールアップする感じです。ギターソロ前のちょっとしたパートも好きだ。アレンジ巧者ですな。


WINGER - Winger - Higher and Higher ★★ (2004-12-15 23:22:50)

日本盤ボーナストラック?
アップテンポのメロディアスな曲です。
熱く歌い上げるキップのボーカルが実にカッコいい。


WINGER - Winger - Poison Angel (2004-12-15 23:17:10)

アルバム中最もアップテンポな曲。
ドライブ感溢れるリフがカッコいい。特にサビの爆発力はかなりのもの。
皆さん気合い入ってます。


WINGER - Winger - Hangin' On (2004-12-15 23:13:02)

緻密で切れ味鋭いギターリフについ耳が行くが、巧みに展開するメロディもいい。


WINGER - Winger - Time to Surrender ★★ (2004-12-15 23:04:47)

LAメタルらしいスリリングなリフがカッコいい。
メロディも情熱的でスケールの大きさを感じる。
いや~、これはなかなかの曲ですよ。


WINGER - Winger - Headed for a Heartbreak ★★★ (2004-12-15 22:53:42)

これはかなりの名バラード。
特筆すべきはアレンジでしょう。イントロやサビで聴けるキーボードのリフレインがとにかく印象的です。
メロディやレブ・ビーチのギターソロも素晴らしい出来。


WINGER - Winger - Without the Night ★★ (2004-12-15 22:43:48)

確かにハリウッド映画に使われそうな雰囲気です。
透明感あるアレンジが秀逸。
キャッチーでスタイリッシュな、なかなかのバラード。


WINGER - Winger - Seventeen (2004-12-15 22:08:20)

ポップだが、どこかクールさが漂うあたりが独特ですな。
細かく複雑なギターのバッキングが好きだ。


WINGER - Winger - Hungry ★★ (2004-12-15 22:04:21)

ボー・ヒル特有の音で掻き鳴らされる小気味いいギターリフがいい。
シリアスな暗めのメロディもなかなか。


WINGER - Winger - Madalaine ★★ (2004-12-15 21:55:41)

スタイリッシュ&緻密でありつつ開放感がある曲。
クールさを漂わせるメロディとエッジの効いたバッキングの融合。
カッコいいですね。


WARRANT - Dog Eat Dog - Inside Out (2004-12-15 21:41:11)

ジェイニーの血管切れそうな歌いっぷりがいい。
気合入りまくってます。


WARRANT - Dog Eat Dog - Quicksand (2004-12-15 21:34:01)

前に位置する「ALL MY BRIDGES ARE BURNING」と同様の、少しダークな色彩を帯びた曲。
ひじょ~にシリアスでメロディアスです。


WARRANT - Dog Eat Dog - Sad Theresa ★★ (2004-12-15 21:23:29)

どこか昔懐かしい雰囲気がする曲。
素朴で暖かいメロディが好きだ。
この曲はジャンルを超越しています。


WARRANT - Dog Eat Dog - Let It Rain ★★ (2004-12-15 21:16:23)

頭に情景が浮かぶような味わい深いバラード。
静かなパートは虚ろな心情がすごくうまく表現されているように思います。
歌詞もいい。


WARRANT - Dog Eat Dog - All My Bridges Are Burning ★★ (2004-12-15 21:06:04)

シリアスでドラマティックなメロディがいい。
カッコいいですね。


RIOT V - The Privilege of Power - On Your Knees ★★ (2004-12-13 22:26:04)

タメが長~いイントロがえらくスリリングです。
ジャキジャキ刻まれるリフのカッコ良さとドラムの凄さは相当のもの。
このアルバムで聴けるギターの音色や分離が良く低域が締まったプロダクションは個人的に好みですね。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball - Take It to the Highway (2004-12-13 19:24:25)

スピード感あるリフがカッコいいロックンロール。
ギターソロのロケンローなノリもなかなかです。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball - Straight Shooter (2004-12-12 22:51:43)

躍動感あるリズムと、ワイルドかつ哀愁あるメロディがこのバンドらしい。
全編にわたって聴けるカッチリした端正なギターリフもなかなか。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball - Just Another Lover (2004-12-12 22:44:47)

なかなかにクールでメロディアス。
ギターソロが渋い。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball - Life in the City ★★ (2004-12-12 22:09:46)

男の哀愁溢れる名バラード。枯葉舞い散る秋の街並みが脳裏に浮かびますな。
テッドの情熱的な歌唱がやはり素晴らしい。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball - Open All Night ★★ (2004-12-12 22:03:36)

クールで都会的な雰囲気がある。
テッドのワイルドなボーカルが実にカッコいい。
サビはシンプルながら非常に印象的です。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball - The Fire's Burning ★★★ (2004-12-12 21:55:22)

メロディアスで情熱的ないい曲だ。
Bメロ~サビで聴ける、テッドの枯れた切ない歌唱が素晴らしい。ワイルドなゴリ押しばかりでない彼の繊細な面が垣間見える。
ギターソロがこれまた素晴らしい。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball - (You Don't Keep Me) Satisfied ★★ (2004-12-12 21:45:15)

どっしりしたミドルテンポで迫ってくる、実にカッコいいハードボイルドな曲。
Bメロのちょっとした哀愁が効果的。この曲で聴けるヘンリック・ウォルターの叙情的な泣きのソロも絶品です。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball - Ready to Roll ★★ (2004-12-12 21:34:22)

ドラマティックでメロディアスな正統派HR。この曲は都会的な洗練された雰囲気がある。
テッドが熱く歌い上げる男っぽくも哀愁あるメロディがいい。アウトロにかぶさってくる泣きのギターはトーン、フレーズ共に素晴らしく、デイブ・メニケッティっぽさが感じられる。


THUNDERHEAD - Behind the Eight-Ball - Behind the Eight-Ball (2004-12-12 21:22:13)

1stアルバムオープニングを飾るワイルドなロックチューン。
テッドのガナリ系ボーカルと音数の多いドラムが実に豪快。突如飛び出してくる流麗かつメロディアスなツインリードとの対比が印象的。


WARRANT - Dog Eat Dog - Lincolns,mercurys and Fords (2004-12-12 17:36:34)

日本盤ボーナストラック。
能天気なオールディーズ調のお遊び曲ですが、低いキーでの渋く逞しいジェイニーのボーカルがいい感じです。


WARRANT - Dog Eat Dog - The Bitter Pill ★★★ (2004-12-12 17:07:10)

久々に聴いてみて圧倒されました。
それらの彼らのバラードとは作風が異なり、ダークでシリアス、ドラマティックな曲調ですが、鬼気迫る迫力と寂寥感があります。
オペラ~ギターソロの流れは圧巻。
正にジェイニー・レイン入魂の1曲。素晴らしい!


WARRANT - Cherry Pie - Thin Disguise ★★ (2004-12-12 14:31:27)

爽やか&キャッチーなサビが凄く印象的。
ボーナストラックにしとくのは勿体無いと思えるほどいい曲です。


WARRANT - Cherry Pie - Mr. Rainmaker ★★★ (2004-12-12 14:23:52)

なかなかにドラマティックでメロディアス。
叙情的なメロディが好きだ。
彼らのシリアスサイドの名曲だと思う。


WARRANT - Cherry Pie - Song and Dance Man (2004-12-12 14:19:35)

少し神秘的な雰囲気のある、なかなかの佳曲。
ちょっと変わったコーラスアレンジなどが面白い。


WARRANT - Cherry Pie - Blind Faith ★★★ (2004-12-12 13:09:45)

「I SAW RED」に匹敵する泣きのバラード。
これも素晴らしい出来です。
郷愁をそそるような儚げなアコースティックギターの音色がまた泣ける。
必聴。


WARRANT - Cherry Pie - Love in Stereo (2004-12-12 13:03:02)

ノリが最高にいいキャッチーなロックンロール。
メロディ作りがとにかく巧み。
ホンキートンク調のピアノがとても効果的です。


WARRANT - Cherry Pie - Sure Feels Good to Me ★★★ (2004-12-12 12:56:25)

ハイテンションな疾走ロックンロール。
彼らのロックバンドとしての実力を見せ付けた曲。
ジェイニーのアグレッシブなボーカルが最高にカッコいい。


WARRANT - Cherry Pie - Bed of Roses (2004-12-12 12:52:45)

メロディ展開の巧みさが光る曲。
カラッとしたアメリカ的爽やかさの中に微妙に見え隠れする切なさがいい。


WARRANT - Cherry Pie - I Saw Red ★★★ (2004-12-12 12:49:10)

アメリカンロック最高峰と言える珠玉のバラード。
切ないメロディが心に染みる。
ジェイニーの歌唱に魂がこもっている。


WARRANT - Cherry Pie - Uncle Tom's Cabin ★★★ (2004-12-12 01:44:13)

このバンドで一番好きな曲。とにかく素晴らしい。
力強くシリアスでメロウ。あらゆる要素が凝縮されている。
この曲でジェイニー・レインの才能を思い知らされた。


WARRANT - Cherry Pie - Cherry Pie ★★ (2004-12-12 01:30:38)

曲自体はどっしりしたリズムが印象的な骨太アメリカンロック。
甘い声質ながら力強さも兼ね備えたジェイニー・レインのボーカルがいい。


VINCE NEIL - Exposed - Forever ★★ (2004-12-08 22:31:22)

いや~これはいいバラードですね。
優しく爽やかなメロディに心が安らぎます。やはりバラードはメロディが命ですね。
アコースティックギターとシンセの絡みも素晴らしく美しく、効果抜群。


VINCE NEIL - Exposed - You're Invited (But Your Friend Can't Come) ★★ (2004-12-08 22:17:21)

とにかく溌剌としていて気持ちいい。とてもわかりやすいカッコ良さ。
「one、two」の合いの手やコーラスが効果抜群。


VINCE NEIL - Exposed - Living Is a Luxury ★★ (2004-12-08 22:10:18)

都会的でアダルト、グルーヴィーな曲調と、ヴィンスの声の融合がなかなか新鮮。聴いていると夜の摩天楼の光景が脳裏に浮かぶ。
アウトロのジャジーなギターが激シブです。スティーブンは芸達者ですな。


VINCE NEIL - Exposed - Can't Change Me (2004-12-08 21:59:13)

確かにサビのイメージが「TIME FOR CHANGE」と重なりますね。
こういう爽やかさとほのかな悲哀が同居するアメリカンなバラードは好きです。
アコースティックギターの煌びやかな響きが印象的。


VINCE NEIL - Exposed - Fine, Fine Wine (2004-12-08 21:49:49)

イントロのヘヴィなベースがカッコいい。
実にヴィンスらしいバッドボーイズR&Rでしょう。


VINCE NEIL - Exposed - The Edge ★★ (2004-12-07 00:00:59)

スパニッシュなギターがいい味出てます。スティーブのやりたい放題か!?
スケールが大きくシリアスなメロディも好きだ。


VINCE NEIL - Exposed - Look in Her Eyes ★★★ (2004-12-06 23:52:40)

アルバムオープニングとして最高の一曲。恐ろしくCOOLなアメリカンロックです。
終始スリリングなリフ&ソロを弾きまくるスティーブ・スティーブンスのプレイが圧巻。


VINCE NEIL - Exposed - Can't Have Your Cake ★★ (2004-12-06 23:33:25)

キレのいいギターがカッコいい。
これも非常によく出来たキャッチーなアメリカンロック。


VINCE NEIL - Exposed - Sister of Pain ★★★ (2004-12-06 23:29:37)

ヴィンス・ニール快心の一撃。やはりこうでなくては!
派手・キャッチー・ノリがいい、アメリカンHRの魅力が詰まった会心作。やはりこの「派手」である、と言う点がポイント。


SANCTUARY - Into the Mirror Black - The Mirror Black (2004-12-06 22:30:41)

叙情的でスケールの大きいメロディがいい。
刻みパートでの押しの強さとの対比がはっきりしており、メロディが際立つ。


SANCTUARY - Into the Mirror Black - Seasons of Destruction ★★ (2004-12-06 22:12:10)

アルバム後半のアグレッシブな曲。結構ドラマティックな展開が聴けるが、基本的には無駄の無いソリッドなHMだと思う。
叙情性たっぷりのメロディ展開、ワレルのボーカルが素晴らしい。


SANCTUARY - Into the Mirror Black - Epitaph ★★ (2004-12-06 21:02:30)

冷たい狂気を孕んだような曲と言いますか、重苦しい凄みが発散されています。ジャケット写真のような、枯れた深い森に引き込まれていきそうな気分になります。
ワレルのボーカルには圧倒されます。確かに出だしはまんまジェフ・テイトという感じですが。