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まんだむさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-400

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まんだむさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-400

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SANCTUARY - Into the Mirror Black - Long Since Dark ★★ (2004-12-06 20:52:16)

突進力溢れる曲。
ナタを振るうようなずっしりしたリフの刻みが非常にカッコいい。
ワレルのボーカルは1stの頃よりエキセントリックさが薄れた分逞しさを増した感じで、グッと聴き易くなりました。


SANCTUARY - Into the Mirror Black - Taste Revenge (2004-12-06 20:44:59)

無駄を徹底的に削ぎ落としたようなソリッドな音作りがいい。
特に固めのスネアの音が全体を締まった印象にしています。
重量感溢れるギターリフをはじめ、曲自体もなかなかです。


SANCTUARY - Into the Mirror Black - Future Tense (2004-12-06 19:30:53)

ダークで締まったHM。
イントロのベースの不気味な動きがとにかく印象的です。
ワレル・ディーンのボーカルも1stの頃より表現力を増していてカッコいいです。


HELLOWEEN - Chameleon ★★ (2004-12-05 23:03:00)

私はこのアルバムが好きです。
(当時の)彼らの作曲家・アレンジャー・プレイヤーとしての懐の広さ、ポテンシャルの高さを見せつけた快作ではないかと。
HR/HMの範疇にとどまらない、純粋に音楽として高品質な曲がそろっており、とても聞き応えのあるアルバムだと思います。曲毎のバラエティに富んでおり、それぞれにダイナミックなアレンジが施され、それまでの彼らに無かった世界観が展開されています。また、③⑥⑧⑫などでは優しく真摯な側面が伺えます。
これらの曲の中で聴けるマイケル・キスクの歌唱はとにかく素晴らしいの一言です。
HELLOWEENというバンドには期待するものは人それぞれですので、駄作と言われることが多いのも理解できますが、今一度じっくり聴かれてみてはいかがでしょうか。全曲名曲というわけではありませんが、とても面白いアルバムだと思いますよ。


HELLOWEEN - Chameleon - First Time ★★ (2004-12-05 22:12:13)

伸びやかなサビメロがいいですね。A~Bメロの流れもスリリングでカッコいい。
爽快な秀曲です。


KIX - Kix - Yeah, Yeah, Yeah (2004-12-05 12:40:24)

彼ららしいクールなロックンロール。
中間部でのスティーブ・ホワイトマンの語りがいい味出てます。


KIX - Kix - The Kid ★★ (2004-12-05 12:34:32)

シンプルながら押しの強いリフとリズムがやたらカッコいい。
少しダークなメロディなど、渋くCOOLな雰囲気溢れる曲。


KIX - Kix - Kix Are for Kids ★★ (2004-12-05 12:26:59)

1stアルバムの代表曲にして、バンドのポリシーを高らかに掲げた曲。
躍動しまくるリフとリズムが強烈なインパクトを放ってます。
文句無しのカッコ良さ。


KIX - Kix - Poison ★★ (2004-12-05 12:18:47)

KIXらしさ溢れる最高にノリのいいタテノリR&R。
音数の多いドラムとキャッチーなメロディが好きだ。


KIX - Kix - Atomic Bombs ★★ (2004-12-05 12:08:28)

1STアルバムのオープニングチューン。
タテノリの軽快なリフとタイトなリズム感が心地良い。


HELLOWEEN - Helloween - Warrior (2004-12-05 00:17:02)

この曲もまた初期HELLOWEENならではのアグレッシブさ全開。
カイのキレた声が醸し出すアンダーグラウンドな雰囲気がGOOD!
サビの怪しカッコ良さは特筆ものです。


VANDENBERG - Vandenberg - Burning Heart ★★★ (2004-12-04 22:04:30)

皆さん書かれてるように秋を思わせる寂しげな雰囲気の曲ですね。
美しく情熱的なメロディが素晴らしい。
アコースティックギターの使い方も最高です。
間違いなくHR史に残る超名バラード。


VANDENBERG - Vandenberg - Wait ★★ (2004-12-04 21:56:39)

ヨーロッパのバンドらしい重厚さと憂いに溢れた曲。
アメリカンバンドのブルージーさとはやはり趣きが異なります。
特徴的な鋭いトーンで切り込んでくるエンディングのギターソロは圧巻。


RIOT V - Rock City - Tokyo Rose (2004-12-03 23:08:21)

STINGの某マイナー曲みたいなカッティングで始まりびっくりさせられるが、その後出てくる押しの強いリフが実にカッコいい。
キャッチーなメロディもなかなかです。
アウトロのギターソロがこれまた最高。


RIOT V - Rock City - Rock City (2004-12-03 22:34:44)

ツインギターの醍醐味が堪能できる曲。
ガイ・スペランザの特徴的な声と歌い回しがこの曲を単なる軽快ロックンロールとは一味違うものにしている。


RIOT V - Rock City - Desperation (2004-12-03 21:49:00)

短い曲ですがスリリングで結構好きですね。
タイトかつクリアなベースがカッコいい。


RIOT V - Narita - Narita ★★★ (2004-12-02 22:05:03)

この心地いい疾走感は確かにドラムによるところが大きいですね。
スケールが大きく、骨太かつ爽快な名インスト。
文句無しのカッコ良さ!


RIOT V - Narita - Road Racin' ★★★ (2004-12-02 21:53:39)

超カッコいいドライビングチューン。
ワイルドなリフ、憂いを含みつつもしっかりロケンローなメロディが抜群の出来。
熱き男の魂が感じられる曲ですな~。


RIOT V - Rock City - Overdrive ★★ (2004-12-02 19:37:18)

↑同感です。
疾走パートのドライブ感が最高!な曲なんですが、やはりどっしりミドルで迫ってくるパートがあるからこそ、なおさらカッコいいんでしょうね。
バッキングもソロもギターがめちゃくちゃいい音してます。


RIOT V - Rock City - Warrior ★★★ (2004-12-02 19:24:54)

欧州的な憂いを帯びつつ華麗に疾走する名曲。
ガイ・スペランザの独特の声はとにかくカッコいいですね。
ギターソロも紛うことなき名演!


SAVATAGE - Edge of Thorns - Shotgun Innocence ★★ (2004-12-01 23:05:02)

日本盤ボーナストラックだが、スリリングでカッコいい。
ザクザクのギターとわかりやすいメロディが好きだ。
ザッカリーのシャウトもバッチリ決まってます。


SAVATAGE - Edge of Thorns - Sleep ★★ (2004-12-01 22:49:32)

アルバム本編のラストを飾るアコースティックバラード。
凝った曲展開や正統派メタルサウンドが売りの彼らですが、この曲ではフォークソング的な素朴さ、優しいメロディが堪能できます。
いい曲だと思います。


SAVATAGE - Edge of Thorns - Miles Away (2004-12-01 22:41:58)

爽やかでありつつ、どこか哀愁を漂わせるアップテンポな曲。
進行や振っ切れたようなメロディが好きだ。
空間を感じさせるギターのコードの響きがZEPのような雰囲気。


SAVATAGE - Edge of Thorns - Follow Me ★★ (2004-12-01 22:10:06)

私もこの曲はインストの小曲「LABYRINTHS」と続けて聴くことをお勧めします。
クリスの慟哭のギターソロは絶品の一言。素晴らしい!


RIVERDOGS - Riverdogs - Whisper ★★ (2004-11-30 22:12:13)

ヴィヴィアンに興味を引かれて聴いたアルバムだったが、一発目のこの曲でギターよりも何よりも、ロブのソウルフルでパンチのある声質と歌唱にノックアウトされた。カッコ良すぎ!
曲も渋カッコいい。アメリカの大地を感じさせる、正にタフで熱い男のロック。


RIVERDOGS - Riverdogs - Water From the Moon ★★★ (2004-11-30 22:01:15)

ロブ・ラモザ(ラモス?)の深みと艶のあるボーカルが素晴らしくカッコいい。
曲もメロディアスかつブルージーでモロ私の好みですが、このボーカルが楽曲の魅力を何倍にもしています。
お薦め!


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Heaven (2004-11-30 21:20:39)

優しく暖かいバラード。背伸びせず無理せず、ただただ想いを等身大に表現してみました、という雰囲気がいい。
劇的な盛り上がりはありませんが、素直に心に響きます。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Big Talk ★★ (2004-11-30 21:01:44)

2ndアルバムにおいてその類い稀な作曲&メロディセンスが大爆発するジェイニー・レインですが、この曲からはその予兆が伺えます。
キャッチーでいい曲です。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Down Boys (2004-11-30 19:58:28)

アメリカのバンドらしい溌剌とした雰囲気が好きだ。
キャッチーな佳曲です。


SAVATAGE - Edge of Thorns - Skraggy's Tomb (2004-11-29 21:56:26)

不気味な緊張感につつまれた曲。
怪しい動きを見せるバッキングは彼らの真骨頂でしょう。


SAVATAGE - Edge of Thorns - Lights Out ★★ (2004-11-29 21:47:52)

リフがカッコいいスピードチューン。
ザッカリーがなかなか押しのある歌を聴かせてくれます。
ギターソロのスピード感も最高。


SAVATAGE - Edge of Thorns - He Carves His Stone ★★ (2004-11-29 21:43:04)

この曲はクリスのギターに尽きます。素晴らしく艶やかなトーンを聴かせてくれます。
必殺の禍々しい音使いで構成されるリフ、バッキング、流星の様に美しいソロワークと、正に隙無し。


SANCTUARY - Refuge Denied - The Third War (2004-11-28 23:20:20)

突進力と緊張感があって好きだ。
割と正統的でメロディアスな進行が聴ける。


SANCTUARY - Refuge Denied - Sanctuary ★★ (2004-11-28 23:10:51)

独特のダークで幻想的な世界観が炸裂。
静と動の対比がはっきりした曲展開と破壊力、メロディ。このバンドの強みが存分に発揮された曲だと思います。
1stにおける代表曲でしょう。


SANCTUARY - Refuge Denied - Die for My Sins ★★ (2004-11-28 22:59:11)

ストレートかつメロディアスでカッコいい。スラッシュというより正統派HM。
ボーカルに凄みがある。


尾崎 豊 - 壊れた扉から - Driving All Night ★★★ (2004-11-28 22:30:18)

これも熱くカッコいいR&Rの名曲です。
素晴らしい!


尾崎 豊 - 壊れた扉から - Forget-me-not ★★★ (2004-11-28 22:23:02)

語りかけるようでもあり、泣き叫ぶようでもある真摯なボーカルとひたむきな歌詞が染みる。
詩人・尾崎の描き出す世界には心が揺さぶられます。


尾崎 豊 - 壊れた扉から - 路上のルール ★★★ (2004-11-28 22:13:08)

素晴らしく爽快なロックソング。
尾崎のロッカーとしての凄さが十二分に発揮されています。
彼のひたむきさを感じさせる歌詞世界と、まっすぐ突き刺さってくる声にはいまだに感銘を受けます。


RATT - Detonator - Can't Wait on Love (2004-11-28 21:55:56)

RATTらしいミドルテンポの曲。
スリリングなバッキングとキャッチーなメロディが聴ける。
なかなかです。


SANCTUARY - Refuge Denied - Termination Force ★★ (2004-11-27 01:01:31)

緩急がはっきりしていて、このバンドの特徴がよく表れた曲だと思う。
テンポアップしたパートでのバッキングの一体感と突進力はアルバム中屈指の出来。ワレル・ディーンのボーカルも絶好調です。


SANCTUARY - Refuge Denied - Battle Angels (2004-11-27 00:55:28)

怪しさを発散しまくるボーカルの存在感が圧倒的。Aメロの朗々とした歌唱からサビの狂ったようなハイトーンへの移行は圧巻。
勇壮なリフやパワフルなドラムもなかなか。


TAK MATSUMOTO - THE HIT PARADE - 時に愛は ★★ (2004-11-26 23:25:38)

おおっと!これもなかなか。
天才・小田和正氏作詞作曲のオフコースの名曲。宇徳敬子さんの深みのある歌声がいい味出てます。この曲を女性が歌うのも結構しっくりきますね。適度にメリハリの利いたロックアレンジも相まってドラマティックな仕上がりです。


TAK MATSUMOTO - THE HIT PARADE - パープルタウン ('You Oughta Know By Now'〜'パープルタウン') ★★★ (2004-11-26 23:18:21)

いいですねぇ。
Aメロからじわじわ盛り上げ、サビで一気にはじけるメロディが最高。元気が沸いてくるようだ。


TAK MATSUMOTO - THE HIT PARADE - 雨の街を ★★★ (2004-11-26 23:14:01)

個人的にこのアルバム最大のヒット。荒井由美の原曲はよく知りませんが・・・
しっとりした松田明子嬢の歌唱が凄くいい。


LION - Dangerous Attraction - Hard and Heavy (2004-11-26 22:56:11)

Aメロ~Bメロにかけてのシリアスな歌メロとクリーントーン中心のバッキングが好きだ。
ギターソロ前の情熱的なメロディは特に素晴らしい。


LION - Dangerous Attraction - Armed and Dangerous (2004-11-26 22:52:19)

どっしりしたミドルテンポの骨太かつメロディアスな曲。
カルの情熱的なボーカルがいい。
サビの盛り上がりはあと一歩か?


SAVATAGE - Edge of Thorns - Edge of Thorns ★★★ (2004-11-11 21:38:14)

イントロのピアノが印象的なアルバムオープニング曲。
どっしりした重厚なリズムとリフが非常に荘厳な雰囲気を醸し出している。
クリス・オリヴァの見事なギターワークが聴ける中盤の展開は本当に素晴らしい。


SAVATAGE - Edge of Thorns - All That I Bleed (2004-11-10 23:34:27)

ピアノが崇高かつ清らかな雰囲気を醸し出している前半が凄く好きだ。この曲の決め手はとにかくピアノですね。
個人的に、ザッカリーは力まない歌い方の時の方がいいと思う。


SAVATAGE - Edge of Thorns - Exit Music ★★ (2004-11-10 23:07:33)

ピアノ独奏の曲(演奏:ジョン・オリヴァ)。
深みある音色が素晴らしく美しく、思わず聞き入ってしまう。


MEGADETH - Risk - Wanderlust (2004-11-10 21:15:53)

後半がカッコいい。
特にベースラインが渋い!
コーラスパターンも新機軸です。なかなかいい感じ。


MEGADETH - Risk - Breadline ★★ (2004-11-10 19:57:00)

キャッチーなメロディがいい。ムステインは作曲者として懐が広いですね。イントロやアウトロもカッコいいです。
別のボーカリストが歌ったら一般受けしそうな曲。


東京事変 - 遭難 - 心 ★★★ (2004-11-09 22:53:31)

メロディや曲調が個人的に大好きなパターン。
林檎嬢のボーカルもシリアスに決まってる。
口ずさみたくなる。


東京事変 - 教育 - 遭難 ★★★ (2004-11-09 22:46:46)

独特のメランコリックな世界観が爆発。
往年の歌謡曲のような雰囲気が好きだ。
亀田氏の存在感溢れるベースも相変わらず最高。


TREAT - Organized Crime - Conspiracy ★★★ (2004-11-09 22:25:04)

正統派北欧メタルのカッコ良さ溢れる曲。
ドラマティックかつキャッチー!
このバンドの美点が凝縮されていると思う。


TREAT - Organized Crime - Hunger (2004-11-09 21:49:45)

中間部の展開など、映画音楽のようなスケールの大きさを感じる。


TREAT - Organized Crime - Fatal Smile (2004-11-09 21:44:00)

なかなかドラマティックな曲。特に少し時代を感じさせるキーボードがいい味出してます。
サビにもう一工夫欲しかった気がするが・・・
ギターソロは名演。


TREAT - Organized Crime - Home Is Where Your Heart Is ★★ (2004-11-09 21:35:33)

私も久しぶりに聞きましたがやはりいいですね。
Aメロからサビまで無理なく自然に展開するメロディが素晴らしい。
派手さは無くとも心に残る曲です。


TREAT - Organized Crime - Get You on the Run ★★★ (2004-11-09 21:24:58)

懐かしい。当時は結構ラジオとかで聞いたような・・・
北欧HR史に残る名曲。
こんなに印象的なメロディ、そうそう簡単には作れませんて。


TREAT - Organized Crime - Mr. Heartache ★★ (2004-11-09 21:12:56)

サビとギターソロに尽きる。
AメロやBメロはパッとせんけど、サビメロはサイコーっす!このメロディは間違い無くHR/HMリスナー層以外にもアピールできる。
抑えたギターソロパートがまた渋い。


TREAT - Organized Crime - Stay Away ★★★ (2004-11-09 00:24:47)

一聴すれば間違いなく耳に残るドラマティックなバラード。
このサビメロは強力。素晴らしいメロディです。
アンダース・ヴィクストロームも渋いプレイを決めてます。
必聴!


TREAT - Organized Crime - Keep Your Hands to Yourself (2004-11-09 00:14:24)

ブルージーな曲だが、こういうタイプの曲でも泥臭くならず北欧らしい雰囲気がある。
重くドライブするリフとロバートの男前声なボーカルがカッコいい。


TREAT - Organized Crime - Party All Over (2004-11-09 00:02:10)

非常にキャッチーなメロディが好きだ。気持ちよく聞ける。
コアなメタルファンには見向きもされなさそうな能天気パーティーソングですが。


TREAT - Organized Crime - Ready for the Taking ★★ (2004-11-08 23:57:28)

アルバムトップを飾る骨太なロックナンバー。
どっしりしたリズムとリフがアメリカ的雰囲気を醸し出しているが、北欧バンドらしい透明感も要所で感じられると思う。
個人的にはロバートのまっすぐな声が非常に好きである。細いとか言われてるがそうか~?彼独特のシャウトは非常にカッコいいですよ。
なにげにギターソロも素晴らしい。


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew - Low Down (2004-11-08 22:08:31)

ヘヴィなリフがとにかく強烈。この、今にも弦が切れそうな刻みの凄さはなんなんだ?
本アルバム収録の曲の中では比較的ノリが良く、ロックンロール的雰囲気が感じられる。
ソロでテンポアップする展開もカッコいい。


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew - Peddlers of Death ★★★ (2004-11-08 00:04:56)

これはドラマティックな隠れ名曲。
哀愁を通り越して悲壮な雰囲気が漂っている。ある種耽美的な世界と言える。
美しいピアノと轟音バッキングの対比が鮮やか。


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew - Born to Lose (2004-11-07 23:57:34)

リフがインパクト大。やはりリフ巧者ですな~。
メロディなど憂いに満ちた感じがあって結構渋い。


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew - The Rose Petalled Garden (2004-11-07 23:48:13)

どヘヴィなリフがえらいインパクトですが、展開やメロディなどは結構ドラマティックでもあります。
ザック節溢れるバッキングの凄さは言うまでも無し、歌いっぷりも堂々たるもんです。


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew - Bored to Tears ★★ (2004-11-07 23:39:32)

レスポールの太い音で繰り出されるリフが超ワイルド!
このギターサウンドは最高のカッコ良さですな。
ガ、ガ、ガ、ガ、という刻みもすげ~。
アルバムオープニングとして文句なしの破壊力。


DOKKEN - Back in the Streets - Day After Day ★★ (2004-11-07 23:24:11)

この曲が収録されているアルバムは1979年頃レコーディングされたドイツ時代の音源らしいですが、アルバム中最も光っている切ない雰囲気のバラードです。
アコースティックの素朴な響きと優しいメロディが印象的。こういう曲ではドンの繊細な歌声が映えます。
ホロリと泣けます。


RATT - Detonator - Top Secret ★★ (2004-11-05 21:18:29)

スリリングでクールな往年のRATT節が聴ける。
無愛想なようで結構キャッチーな歌メロもいい。
ボー・ヒルのギターサウンドで聴きたい気がする。


RATT - Detonator - Givin' Yourself Away ★★ (2004-11-05 21:12:17)

爽やかなバラード。ややこしい事を考えずに気持ちよく聴ける。
スティーブンの低いトーンでのボーカルが新鮮。少々危なっかしい感じが無きにしもあらずだが頑張ってます。


RATT - Detonator - Heads I Win, Tails You Lose (2004-11-05 20:58:23)

ジョン・ボン・ジョヴィの凛々しいコーラスが好きだ(本末転倒?)。


RATT - Detonator - One Step Away ★★ (2004-11-04 20:52:17)

キャッチーでどこか切ないメロディがなかなかだ。
爽やかでカラッとした、どこを切ってもアメリカンなこの雰囲気がたまらん。いいね!
コーラスアレンジもバッチリはまってます。


RATT - Detonator - Scratch That Itch (2004-11-04 20:45:24)

弾けるような元気さ(?)がいい感じですね。


RATT - Detonator - Lovin' You's a Dirty Job (2004-11-03 19:22:39)

いかにもアメリカンな、まったくもってありがちな曲なんだが、所々出てくるキャッチーなメロディが結構好きだ。
すっかり渋くなったウォーレンのソロもなかなか。


RATT - Detonator - Shame Shame Shame ★★★ (2004-11-03 19:08:39)

16分の細かいリフと大きなうねりを持ったリズムが非常にカッコよろしい。
ストレートなアメリカンロックの秀作です。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - Eyes of a Stranger ★★★ (2004-11-03 01:55:26)

アルバムの最後に極めつけの物凄い曲が登場!
皆さん書かれてますが、名盤を締めくくるにふさわしい超名曲。
壮大なスケール感に圧倒されます。
ジェフの歌唱も心底素晴らしい熱唱です。
すげ~!!


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - My Empty Room ★★ (2004-11-03 01:41:43)

空虚な雰囲気が曲のテーマにぴったり。
アルペジオの使い方がうまいですね。さすがクレバーなバンド。
鐘や淡々とした時計の音も効果的。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - I Don't Believe in Love ★★ (2004-11-03 01:30:52)

ゴロゴロと底で重くうねるベースが好きだ。
アルバム中では少し影が薄い気がするが、やはりドラマティックな曲。
クリーントーンのギターが非常にいい音ですね。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - Breaking the Silence ★★ (2004-11-03 01:25:12)

強靭なリズムが印象的。
ジェフが熱く歌い上げるメロディが実に壮大でドラマティック。
ギターソロも最高にカッコいい!


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - The Needle Lies ★★★ (2004-11-03 01:19:44)

疾走感が凄い。小気味いいテンポで走るバッキングの上をジェフの強靭なボーカルが舞う。
アレンジ、メロディ、展開など、どこをとっても文句無し。このバンド特有の端正で無駄の無いギターソロもさすがです。
3分強の時間の中に色んな要素が凝縮されていて中身が濃い。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - Spreading the Disease ★★★ (2004-11-02 23:52:21)

この曲も強烈にカッコいい!
SPEAKからの流れは圧巻。
Aメロの渋い歌唱からハイトーンへ移行するジェフのボーカルが素晴らしい。類い稀な表現力の持ち主ですなぁ。
サビ裏で効果的な動きをするベースもいい。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - Operation: Mindcrime ★★ (2004-11-02 23:41:11)

ボーカルとバッキングの見事なコンビネーション。すべての音が一体となって聴き手に迫ってくる。この重苦しさ、迫力はすごい。
この曲ではエディ・ジャクソンのゴリゴリしたベースが際立っている。ギターソロもメタル然とした音で好きだ。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - Revolution Calling ★★ (2004-11-02 23:29:26)

緊張感あるイントロからエンディングまで一部の隙も無し。
彼ららしい非常にシリアスでクールな曲です。
正に革命を呼ぶような力強いサビが強力。
前後の曲とのつながりがまた絶妙ですね~


STEELHEART - Steelheart - I'll Never Let You Go ★★ (2004-11-02 22:49:15)

これもいいバラードですね。
アメリカンバンドらしい爽やかさです。
のびやかなメロディを紡ぎ出すマイク・マティアヴィッチの歌唱が素晴らしい。


STEELHEART - Steelheart - She's Gone (Lady) ★★★ (2004-11-01 23:35:07)

アルバム中、この曲だけ浮いてますね。
やはり素晴らしいバラードです。
曲自体も泣き泣きでいい出来なんですが、何と言ってもマイク・マティアヴィッチの超ド級のボーカルが素晴らしい。本当に類い稀な才能を持ったボーカリストだと思います。


STEELHEART - Steelheart - Everybody Loves Eileen (2004-11-01 23:16:14)

爽やかで結構好きだ。
マイクも自然なハイトーンが中心で聴きやすい。


STEELHEART - Steelheart - Rock 'n' Roll (I Just Wanna) (2004-11-01 23:05:49)

どパワフルな正当疾走アメリカンハードロック。
王道のリフがカッコいい。
どこかで聞いたような曲調ではあるが・・・


STEELHEART - Steelheart - Sheila ★★ (2004-11-01 22:57:02)

まんまスローブルーズ。渋い。
マイクのボーカルは低いトーンで歌うパートが実に味わい深い。
最初はハイトーンがしつこく感じられて苦手だったが、いつの間にか平気になってしまった。


STEELHEART - Steelheart - Like Never Before (2004-11-01 22:49:04)

厚みのあるギターリフがなかなかです。
マイクの超パワフルなボーカルも高低の対比が鮮やかで圧倒されます。


STEELHEART - Steelheart - Can't Stop Me Lovin' You ★★ (2004-11-01 22:39:52)

どっしりしたテンポのブルージーな曲。王道のアメリカンHRですね。
マイク・マティアヴィッチのボーカルが凄い。必殺の超絶ハイトーンは言わずもがな、低いトーンでの艶のある歌声も印象的。
ただ、彼のハイトーンはちょっと独特なので人によっては馴染めないかも。


FASTER PUSSYCAT - Wake Me When It's Over - Slip of the Tongue (2004-10-31 20:01:52)

ガツンと一発、景気のいいロックンロール。
耳に残る印象的なサビはさすが。
テイミー・ダウンがスティーブン・タイラーみたいに叫んでます。


FASTER PUSSYCAT - Wake Me When It's Over - Arizona Indian Doll ★★ (2004-10-31 19:53:34)

一味違うネタを繰り出してくるバンドですな。
ピアノがすごくいい味出してますね。
ちょっと古い時代のアメリカの舞台劇をみているような雰囲気です。


FASTER PUSSYCAT - Wake Me When It's Over - Ain't No Way Around It (2004-10-31 19:40:48)

かなりメタリックな印象の曲。
グルーヴィなリフがカッコいい。


FASTER PUSSYCAT - Wake Me When It's Over - Gonna Walk (2004-10-31 18:41:22)

カッコいいR&Rですね。
結構スリリングな雰囲気があったりギターソロやアウトロはブルージーだったりと、面白いアレンジだと思います。


AEROSMITH - Aerosmith - Movin' Out (2004-10-31 00:31:17)

ブルージーでありつつ、えも言われぬ緊張感がありますね。
ボーカルとバッキングがユニゾンで迫ってくるところがカッコいい。


AEROSMITH - Aerosmith - One Way Street ★★ (2004-10-31 00:12:54)

ブルージーで渋カッコいい!
スティーブンのボーカルがとにかくソウルフルでいいですな~。


AEROSMITH - Aerosmith - Dream On ★★★ (2004-10-31 00:08:13)

エアロ最高のバラードはやっぱこれじゃないすか?やっぱ認知度の差かなぁ。
この木枯らしの吹く真冬みたいな寒々した雰囲気、訴えかけるようなボーカル・・・余計な装飾の無い分まっすぐ胸に突き刺さってくる。
ロック史に残る泣きの名曲。


AEROSMITH - Aerosmith - Make It (2004-10-30 23:41:46)

どシンプルなロックンロールですがイントロはどこかドラマティックな響きがあります。
初期のスティーブンのボーカルはストイックな雰囲気があると思います。
この曲が原点ですね。


THUNDERHEAD - Busted at the Border - Caught Between the Lies ★★ (2004-10-29 22:08:01)

ボーナストラックですがなかなか。
ドライブするリフとサビのメロディアスなコーラスが印象的。
メロディアスなツインリードも非常に綺麗です。
ゴリ押しのパワフルさと繊細さ、というこのバンドの持つ二面性がうまく表現された曲でしょう。