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まんだむさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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まんだむさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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THUNDERHEAD - Busted at the Border - Face to Lace (2004-10-29 21:55:41)

典型的ロックンロールソングですが、さすがにバッチリ決まってます。爽快です。


DOKKEN - Back for the Attack - Dream Warriors (2004-10-28 22:26:19)

ドンがえらくハイトーンで頑張っています。
DOKKENならではのメロディや雰囲気は健在だが、ボーカル以外は印象薄かな。


DOKKEN - Back for the Attack - Stop Fighting Love (2004-10-28 22:09:07)

少しクールでアダルトな雰囲気が漂うメロディがさすが。
エッジが効いたギターやジェフのベースもいい。
隙の無いアレンジ、ドラマティックな展開と、正にDOKKENならではの曲。


DOKKEN - Back for the Attack - Mr. Scary ★★ (2004-10-28 21:12:28)

鬼気迫る、という表現がぴったりの怒涛の弾きっぷり。
こんなに怪しげで緊迫感あるインスト、ほかに知りません。
ジョージ・リンチのフレージングセンスと粘りつく様な表現方法は本当に唯一無二。ものすごい個性ですよねぇ。


DOKKEN - Back for the Attack - Standing in the Shadows ★★ (2004-10-28 20:55:27)

この曲いいですよ。DOKKENならではの巧みなアレンジ・展開が感じられる秀曲だと思います。
スリリングなリフ、クールな雰囲気がカッコいい。
Bメロで哀愁を感じさせるメロディも好きだ。


DOKKEN - Back for the Attack - Kiss of Death ★★★ (2004-10-28 20:50:09)

この曲はジョージのギターで決まりでしょう!
ドライな音色で刻まれる数々のリフがカッコ良過ぎ。
ギターソロにおける独特の緊張感溢れる狂気的フレーズも絶好調。
とにかくすげ~


DOKKEN - Back for the Attack - Prisoner ★★ (2004-10-28 20:37:05)

メロディとアレンジの良さが際立っている。
大仰な作りでないの実にドラマティック。
執拗に耳に絡み付いてくるジョージ・リンチのギターもさすがっス。


FASTER PUSSYCAT - Wake Me When It's Over - Where There's a Whip There's a Way ★★ (2004-10-25 22:44:37)

ヘヴィでダークなリフから一転、グルーヴィにうねり出すイントロはカッコいいの一言。かなりメタリックで硬派な雰囲気の曲です。
このバンドって印象に残るリフやイントロを作るのがうまいですね(2ndしか持ってませんが・・・)。基本はルーズなR&R系ですが、どの曲も非常にインパクトがあります。


FASTER PUSSYCAT - Wake Me When It's Over - Poison Ivy ★★ (2004-10-25 22:18:43)

リズムが跳ね気味でノリのいい、正にロックンロール以外の何者でもない曲。
一度聴いたら忘れられないサビが強烈。
昔聞いていたラジオ番組のジングルにこの曲のイントロが使われてまして、ず~っと頭に残ってます。


DOKKEN - Under Lock and Key - Will the Sun Rise ★★ (2004-10-24 19:00:15)

これはすごくいい曲ですね。
熱い感情を覗かせるAメロから雄大なサビに向かい展開するメロディが素晴らしい。曲名にぴったりのイメージです。
バッキングもBメロあたりでしっかりスリリングな動きを見せてくれるし、隠れ名曲でしょう。


DOKKEN - Under Lock and Key - Don't Lie to Me (2004-10-24 18:52:34)

あれ?登録が無い。
メロディの良さでは彼らの楽曲の中でも相当いい線いってると思います。かなりドラマティックですよ。特にBメロ~サビの流れがすごくいい。
確かにソフト過ぎてパンチには欠けるけど・・・。


DOKKEN - Under Lock and Key - Jaded Heart (2004-10-24 18:43:52)

なかなかブルージーに盛り上がるカッコいいバラード。
印象的な動きをするAメロのベースが好きだ。


DOKKEN - Under Lock and Key - It's Not Love ★★ (2004-10-24 18:40:11)

独特のクールでアダルト(?)な雰囲気があります。
こういうメロディは他のバンドではなかなか出てこないでしょうな。サビが特に好きだ。
中間部のドンの演技もいい味出てます。


DOKKEN - Under Lock and Key - Slippin' Away (2004-10-24 13:35:51)

珍しく暖かい雰囲気のバラード。
ゆったりしたメロディがいい。


DOKKEN - Under Lock and Key - Lightnin' Strikes Again ★★★ (2004-10-24 00:43:13)

スリリングでカッコいい!
危機感を煽る様なギターリフに続き、リズム隊がドカンと入るイントロは最高。サビ裏のアルペジオや一人掛け合いのソロも好きだ。
しかしエンディングのドンは苦しそうだな~


DOKKEN - Under Lock and Key - In My Dreams ★★ (2004-10-24 00:31:42)

DOKKENの真骨頂。
熱くドラマティックなメロディが決め手です。
基本的に歌ものだと思うが、バッキングもさすがにカッコいい。
このあたりの絶妙のバランスがDOKKENの魅力ですね。
しかし、ギターソロのあのパートがワイドストレッチのトリルだったとは・・・!すげ~


DOKKEN - Under Lock and Key - The Hunter ★★ (2004-10-24 00:15:47)

独特のクールさがカッコいい。
ジョージのギターはリフもソロも切れまくってます。
ジェフとミックのどっしり腰の据わったリズムプレイも最高。
しかしながらやはり骨格となる曲そのものがいいですな。


DOKKEN - Under Lock and Key - Unchain the Night ★★★ (2004-10-24 00:01:54)

DOKKENの魅力が凝縮された名曲。
どっしりしたミドルテンポ、流麗な哀メロ、クールな質感、鋭く重いリフにジョージ節満載のギターソロ、と挙げればキリが無い。
エンディングに向けてのドラマティックな盛り上げ方も素晴らしい。


D・A・D - No Fuel Left for the Pilgrims - Girl Nation (2004-10-23 14:45:48)

全然ダメなことありません。僕も好きです。
一味違うポップセンス炸裂。


D・A・D - No Fuel Left for the Pilgrims - True Believer (2004-10-23 14:36:35)

コード掻き鳴らし系のギターがやたらカッコいい。ラフ&ナチュラルな歪みが堪能できます。
このノリ好きです。


D・A・D - No Fuel Left for the Pilgrims - Point of View (2004-10-23 11:22:44)

淡々としたミドルテンポのリズムに絡むギターがなかなか。
寂しげなメロディもいい。


D・A・D - No Fuel Left for the Pilgrims - Jihad ★★ (2004-10-23 11:17:56)

かなりパンキッシュな印象の破壊力溢れる曲。
ザクザクしたギターの音とAメロでのベースのランニングがCOOL!独特のサビも印象的。
3分弱であっと言う間に終わってしまうがカッコ良さ抜群。


GUNS N' ROSES - G N' R Lies - One in a Million ★★ (2004-10-23 11:03:44)

確かに予想外の人気の無さ。色々話題(問題?)になった曲なんだけど。
熱いようでどこか冷え冷えした雰囲気と切ないメロディが好きだ。
ドラム抜きのアコースティック主体のバッキングに一本だけエレキが絡むというアレンジも印象的だった。


GUNS N' ROSES - G N' R Lies - Used to Love Her ★★★ (2004-10-23 10:41:48)

この明るさと切なさが同居する雰囲気がすごく好きだ。
歌メロをなんとなく口ずさんでしまう。
リズムアレンジも心地いいね~。


GUNS N' ROSES - G N' R Lies - Patience ★★★ (2004-10-21 19:43:33)

すごく好きな曲っス。
アコースティックの優しい雰囲気にアクセルの落ち着いたボーカルが見事にハマってます。後半展開していつものハイトーンに移るのも好きだ。ここの声の枯れ具合が最高!
しんみりするなぁ・・・


GUNS N' ROSES - G N' R Lies - Mama Kin ★★ (2004-10-21 19:20:56)

僕も二人のギターリフが交互に絡むのが好きです。ツインギターならではの醍醐味。
エアロの原曲よりこっちの方が好みやなぁ。


GUNS N' ROSES - Live Era '87-'93 - Move to the City ★★ (2004-10-21 19:16:33)

激渋でカッコいい。R&R!
このスイング感、たまりませんな。
ホーンセクションも効いてる。


GUNS N' ROSES - G N' R Lies - Nice Boys ★★ (2004-10-21 19:09:05)

僕はすごく好きです。人気無さ過ぎじゃないスか?
ベースの細かい動きがかもし出す絶妙なノリがいい。
リズミックなAXLのボーカルも最高。


GUNS N' ROSES - G N' R Lies - Reckless Life ★★ (2004-10-21 19:02:09)

ハイテンションでカッコいいR&R!
初期の荒削りなパワー全開。


D・A・D - No Fuel Left for the Pilgrims - Sleeping My Day Away ★★ (2004-10-21 15:25:51)

お~懐かしい!久々に聴きました。
やはりこの独特のウエスタン超ギターが響くイントロは印象深い。
曲中のギターリフも生々しくカッコいい音ですな。
ヨーロッパのバンドらしい鬱な雰囲気があります。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - Black Sabbath ★★★ (2004-10-21 13:59:18)

能天気なアメリカンロックを聴いてることの多い私がコメントするのも気がひけますが・・・
この曲のインパクトは別格ですね。凄過ぎます。発表当時はどれ程の衝撃だったか、想像を絶します。D・PやZEPとは明らかに異質です。他のジャンルの音楽と決定的に異なる、ヘヴィメタルのみが有する「暗黒性」とは、正にこの曲が起源だったのですね。聴いて納得しました。魔性の曲ですわ、こりゃ。
トニー・アイオミの衝撃のリフはさることながら、ブィンブインとグリスを連発しまくるギーザー・バトラーのベースが強烈。


RATT - Reach for the Sky - Bottom Line (2004-10-20 22:10:47)

キャッチーかつ躍動感のあるメロディが好きだ。こういうメロディラインはRATT(と言うかスティーブンのセンスか?)独特だと思います。なんとなくダンサブルな雰囲気も。


RATT - Reach for the Sky - Chain Reaction (2004-10-20 21:16:08)

コメントがありませんね~。
アルバム中最もハイテンションな疾走曲。
LAのバンドらしいギラギラした派手さが○。


RATT - Reach for the Sky - Don't Bite the Hand That Feeds (2004-10-20 21:03:31)

ミドルテンポのRATTらしい曲。
都会の悪党っぽいタフな雰囲気が感じられていい。


RATT - Reach for the Sky - Way Cool Jr. ★★ (2004-10-20 19:13:33)

当時はあれっと思ったが、改めて聴くと渋くていい。
生々しい音のリフがカッコいいです。
ウォーレンのソロはタイム感が心地良すぎ。


RATT - Reach for the Sky - I Want a Woman (2004-10-20 19:05:02)

カラッとしたアメリカンロックらしさが溢れてます。
こういう能天気かつ洗練された雰囲気は結構好きですね~。
ギターソロも短いながら名演。


RATT - Reach for the Sky - City to City (2004-10-20 18:56:59)

アルバムオープニングナンバー。
大陸的などっしりしたノリと都会的な雰囲気がカッコいい。
ただ、彼らの大きな美点であった2本のギターが呼応しあう巧みなリフ作り、というのがあまり感じられないのが残念。ギターがいまひとつ聴き取りにくいプロダクションのせいでしょうか。


DIO - Holy Diver - Holy Diver (2004-10-20 18:39:18)

さすがに時代を感じますね。
ロニーのボーカルが貫禄ありまくり。だたでさえ重厚な曲をさらに重苦しくしてます(いい意味で)。
ギターソロの展開も好きです。


DIO - Holy Diver - Don't Talk to Strangers (2004-10-20 18:27:57)

激しくなってからの緊張感とメロディ展開が見事。
ロニーのボーカルも鬼気迫る迫力です。


椎名林檎 - 無罪モラトリアム - 茜さす 帰路照らされど… ★★ (2004-10-19 16:39:02)

ドラマティックで名曲です。雰囲気がすごく好きだ。
癒されます。


椎名林檎 - 無罪モラトリアム - 丸の内サディスティック ★★★ (2004-10-19 16:30:14)

1stで一番好きな曲。
独特の世界観にハマった。
林檎嬢の歌はもちろんいいが、亀田氏のうねるベースが実に素晴らしい。


WINGER - In the Heart of the Young - In the Day We'll Never See ★★★ (2004-10-19 15:41:42)

これは文句無しにカッコいい。
彼ら独特のクレバーさ全開です。
クールで都会的な質感でありつつ、熱さとダイナミクスを感じさせる稀有な曲。
メロディもいいし、本作のハイライトでしょう。


DIO - The Last in Line - One Night in the City (2004-10-19 14:46:09)

他の曲とは少し違った雰囲気があっていい。
「I'm the scream~」の歌い回しが好きだ。


DIO - The Last in Line - Egypt (The Chains Are On) ★★ (2004-10-19 14:34:11)

どっしり腰の座った、非常にスケールの大きい曲です。
物語めいた叙情的な歌メロと、ギターソロがいい。
こういうドラマティックな曲における御大の朗々たる歌唱はさすがですね。


DIO - The Last in Line - Mystery (2004-10-19 14:19:49)

キャッチーで少し哀愁あるメロディがいい。
時代を感じさせるシンセの音も、これはこれで味があるような。


DIO - The Last in Line - Evil Eyes ★★ (2004-10-19 14:13:04)

心地よい疾走感。軽快でどことなく爽やかですね。
キャッチーなメロディ展開も好きだ。


DIO - The Last in Line - I Speed at Night ★★ (2004-10-19 14:03:46)

強力なスピードチューン。
ヴィニー・アピスの鬼の叩きっぷりがすげ~。


DIO - The Last in Line - The Last in Line ★★ (2004-10-19 13:44:54)

DIO節全開ですな~。
スケールが大きくて押しつぶされそうな重厚さ。
ギターソロパートの展開が叙情的で好きだ。
サビのベースも効果的なフレーズ弾いてて○。


DIO - The Last in Line - We Rock ★★★ (2004-10-19 13:37:07)

さすがに時代を感じる部分はあれど(音作りとか)、このパワフルさには圧倒されます。
御大の歌は言うに及ばず、リズム隊も素晴らしい。
とにかく熱い!!


RATT - Reach for the Sky - What I'm After ★★ (2004-10-18 20:54:23)

彼らのアルバムの締めにふさわしい爽快感溢れる佳曲。
どっしりしたリズム隊のプレイが映えるAメロと爽やかなサビの対比が鮮やか。
サビのメロディがすごくいいのだ!


RATT - Reach for the Sky - What's It Gonna Be ★★ (2004-10-18 20:45:02)

キャッチーで少し哀愁を感じさせるメロディが印象的。
HM/HR云々を抜きにして、純粋にいい曲だと思います。
ギターソロもなかなか感動的です。


DIO - Holy Diver - Straight Through the Heart (2004-10-18 12:02:18)

やたら重い曲です。
なにより御大の「すとれぃ、するーざはぁーー!!」という叫びがパワフル過ぎて圧倒されます。


DIO - Holy Diver - Caught in the Middle ★★ (2004-10-17 23:53:20)

結構とっつきやすい曲ですね。
キャッチーなメロディがとても印象的です。特に哀愁あるサビがいい。
御大の歌いまわしは相変わらず迫力満点です。


DIO - Holy Diver - Gypsy (2004-10-17 23:47:20)

これも男気を感じさせる骨太な曲。
どっしりした力強いリズム隊のプレイがいい感じです。


DIO - Holy Diver - Stand Up and Shout ★★★ (2004-10-17 23:27:59)

ロニー御大の熱い歌唱炸裂!!
HMの芯となる部分を最も端的に表した曲のひとつ、と言えるでしょう。
この曲でのヴィヴィアン・キャンベルのギターソロはいまいち好きでない。
しかし熱いわ・・・


DOKKEN - Tooth and Nail - When Heaven Comes Down (2004-10-17 22:30:54)

曲名にぴったりの重々しさ&怪しさ満点。
ジョージが終始狂気じみたフレーズを弾き出しており、この雰囲気を最高に盛り上げています。


DOKKEN - Tooth and Nail - Turn on the Action ★★ (2004-10-17 22:07:45)

スピード感溢れるアルバムラストナンバー。
ドライブしまくるリズム隊の上に乗るギターリフが最高にスリリングです。


DOKKEN - Tooth and Nail - Alone Again ★★ (2004-10-17 21:58:38)

なかなかのバラードです。
哀愁たっぷりのメロディがいい。特にゆったりしたサビメロが好きですね。
ジョージのソロも正に魂の慟哭、と言った泣きのフレーズです。


DOKKEN - Tooth and Nail - Bullets to Spare ★★ (2004-10-17 21:19:08)

初期DOKKENらしい独特のスリリングさがあって好きだ。
この曲のポイントは(個人的に)何と言ってもジェフのベース!Aメロでのクールかつタイトなランニングと、サビでのフレーズが実にカッコいい。
曲名を叫ぶだけの単純明快なサビも、LAメタルらしい潔さ(?)満点っす。二つ星。


DOKKEN - Tooth and Nail - Into the Fire ★★ (2004-10-17 21:02:21)

これはなかなかわかりやすくカッコいい。
哀愁あるメロディとハーモニーが堪能できます。
場面展開も印象的でまさにDOKKENN節全開。


DOKKEN - Tooth and Nail - Don't Close Your Eyes ★★ (2004-10-17 20:52:04)

人気ね~!私はめちゃくちゃ好きです。
順に楽器が加わっていくイントロからしてカッコ良すぎ。クールかつスリリングなAメロから、キャッチーなサビへと盛り上がる展開も個人的にツボだ。
ジョージのギターの影に隠れがちだが、どっしり曲を支えるタイトなリズム隊にも注目。


DOKKEN - Tooth and Nail - Heartless Heart ★★ (2004-10-17 20:33:02)

重々しいリフの刻みが最高です。
二つのコードをいったりきたりするだけの非常にシンプルなAメロが特に好きだ。


DOKKEN - Tooth and Nail - Just Got Lucky ★★ (2004-10-17 20:25:15)

キャッチーで透明感あふれるメロディ&コーラスハーモニーが好きだ。
重量感があってワイルドなジョージのギターも実にかっこいい。


椎名林檎 - 無罪モラトリアム - 歌舞伎町の女王 ★★★ (2004-10-14 23:06:58)

誰も書いてないので僕が書きます。
初めて聴いたときは色物女性シンガー?とか思ってましたが、その後、見事に林檎嬢の世界に引きずりこまれてしまいました。
唯一無二の世界観は恐ろしいインパクトです。決して一過性のものではないでしょう。
破壊的かつ古めかしい音作り、ぶっとい亀田氏のベースやドラムなど、楽器隊も聴き応えがありますです。


METAL CHURCH - The Human Factor - The Human Factor ★★ (2004-10-13 20:43:35)

適度な疾走感が心地いい。
低音~高音へと移行する、マイク・ハウのダイナミックな歌唱がカッコいいっす。


METAL CHURCH - The Human Factor - Flee From Reality ★★★ (2004-10-13 20:31:31)

問答無用のスピードチューン。↑おっしやる通り、正に爆走ですね。
マイク・ハウの「GO!」と共に走り始めるイントロは最高のカッコ良さ。


METAL CHURCH - The Human Factor - Agent Green ★★ (2004-10-13 20:25:39)

なにやら清々しい曲ですが、スケールが大きくて好きですね。
特に一旦静かになってからボーカル~ギターソロと続き、終盤盛り上がっていく過程は圧巻です。


METAL CHURCH - The Human Factor - In Harm's Way ★★★ (2004-10-13 20:16:08)

後半に向けて劇的な盛り上がりをみせる曲です!
始まりこそバラード調ですが、その後の展開は鬼気迫る迫力があります。メロディアスでありつつ甘さを微塵も感じさせない。
圧倒されますな~。7分間がアッと言う間。


METAL CHURCH - The Human Factor - In Mourning ★★ (2004-10-13 20:00:54)

独特のリフとリズム隊の絡みが印象的。
硬派で凄みある曲ながら、素晴らしくドラマティックな仕上がりです。メロディがいいね!
つーても人気無いっすねぇ。


METAL CHURCH - The Human Factor - The Final Word ★★★ (2004-10-13 19:46:56)

メタルの醍醐味が凝縮されたような曲です。
骨太でダイナミック。展開はメリハリがあって、歌メロもしっかりしてる、という形で押さえるべき所をすべて押さえてます。
気合入ったボーカルも実にカッコいいっす。


METAL CHURCH - The Human Factor - Date With Poverty ★★★ (2004-10-13 19:39:06)

なんといっても驀進するリフとドラムが痛快。ゴリゴリ地面を掘り返しながら進む戦車のようです。
マイク・ハウの個性的な声もカッコいいですね。


CINDERELLA - Long Cold Winter - If You Don't Like It (2004-10-13 17:31:38)

リフも印象的だが、なんと言っても押しの強いボーカルのカッコ良さに尽きます(特にAメロ)。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Take Me Back (2004-10-13 17:26:21)

これも渋さとキャッチーを兼ね備えた軽快系ロックンロールですね。ギターはなかなかワイルドな響き。
サビのメロディが好きだ。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Coming Home (2004-10-13 17:19:49)

ほのかな哀愁があって好きだ。脳裏にアメリカの大平原が広がります。
トムの声の使い分けもいい味出してます。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Second Wind (2004-10-13 01:26:20)

シンデレラ節全開の清々しく軽快な疾走曲。
この頃からトムのスタイルが確立されてきているのを感じます。
エンディングのベースのドライブ感が際立っています。


CINDERELLA - Long Cold Winter - The Last Mile (2004-10-13 01:20:15)

サビの爽やかさがいい。
HR云々の範疇を超えた普遍的なロックンロールですね。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Don't Know What You Got (Till It's Gone) ★★★ (2004-10-13 01:15:49)

これは本当に素晴らしいバラードですね!
個人的には数あるHRバンドのバラードの中でも上位に位置します。
トム・キーファーの作曲家/ボーカリスト/プレイヤーとしての才能が凝縮されています。
しっとりしたメロディを歌い上げるボーカルが素晴らしい。
心が洗われるような曲です。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Gypsy Road ★★ (2004-10-13 00:51:03)

爽快・軽快なロックンロール。
これはすごくいい曲です。
ソロ前のメロディが泣ける。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Bad Seamstress Blues/Fallin' Apart at the Seams ★★★ (2004-10-13 00:43:25)

確かにアルバムのオープニングとして強烈です。
荒々しくブルージーなリフが切り込んでくるところは最高。
1stの楽曲に比べてぐっと渋みを増しつつ、HRとしての攻撃性も十分。
トムのボーカルも迫力ありますね。


CINDERELLA - Night Songs - Somebody Save Me ★★★ (2004-10-12 20:07:25)

ちょっとダークな感じの曲。音的にはかなりメタリックです。
パワフルなサウンドで刻まれるリフと独特のメロディが好きだ。


CINDERELLA - Night Songs - Nothin' for Nothin' ★★ (2004-10-12 19:10:14)

これも強烈なタテのりロックンロールチューン。
イントロのギターの入りがとてつもなくかっこいい。
サビでは確かにジョン・ボン・ジョヴィのコーラスが聞こえるような・・・


CANDLEMASS - Nightfall - Dark Are the Veils of Death ★★ (2004-10-12 00:54:28)

アルバム中最も走っている曲。敵軍に突入する中世の騎馬隊の如き重厚かつ勇壮な突進です。
展開にメリハリがあって好きです。
狂気的なギターソロもなかなか。


CANDLEMASS - Nightfall - Codex Gigas (2004-10-12 00:40:42)

短めのインストだが、緊張感と迫力に溢れていて好きだ。
途中から入ってくる重々しいリズムギターがいい味出てます。


CANDLEMASS - Nightfall - At the Gallows End ★★ (2004-10-12 00:16:11)

バラード調の部分が終わってからいきなり重々しく走り出す(テンポは速くない)が、これがやたらカッコいい!走ることが稀なだけに非常に効果的。
重厚な曲です。


CANDLEMASS - Nightfall - The Well of Souls ★★ (2004-10-12 00:06:46)

大きくうねるユニゾンリフが圧倒的威圧感をもって迫ってくる。
メサイアの朗々とした歌唱も素晴らしい。正にゴシック。
ヘヴィメタルの一つの典型と言えるサウンドを持ったバンドでしょう。


DOKKEN - Breaking the Chains - Breaking the Chains (2004-10-10 18:55:39)

パンチに欠けるが、独特のスリリングさと哀愁を兼ね備えた曲調は確立されてますね。サビでもう少し盛り上がって欲しい気も・・・
個人的にはギターソロが最大の山場。


DOKKEN - Breaking the Chains - Paris Is Burning (live) (2004-10-10 18:50:49)

曲自体はまだまだこの時点でヒネリが足りないと思いますが、なかなかの哀愁度です。
ジョージのソロが光ってます。


DOKKEN - Breaking the Chains - Stick to Your Guns (2004-10-10 18:46:27)

ベースがなかなかスリリングな曲。
これもサビがいまいち脱力しますが、その他のパートはドンのボーカル含め覇気が感じられます。


DOKKEN - Breaking the Chains - Young Girls (2004-10-10 18:42:01)

躍動感溢れるリズムといかにもなギターリフが好きだ。
サビの歌メロがちょっとアレだが、Bメロは秀逸。


DOKKEN - Breaking the Chains - Felony (2004-10-10 18:25:40)

リズム隊から入るイントロがスリリングでなかなかカッコいい。
曲自体はいま一つ盛り上がらないが、淡々としたクールな雰囲気が結構好きだ。
ソロは短いながらもジョージらしい狂気的なフレーズが聴ける。


RATT - Ratt (EP) - YOU GOT IT (2004-10-09 23:13:43)

シンプルながら重量感溢れるリフがなかなか。
ギターソロもカッコ良し。


RATT - Ratt (EP) - SWEET CHEATER (2004-10-09 23:04:59)

数少ない疾走曲ですが、やたらパワフルに突っ走ってます。
荒々しいリフの刻みがカッコいい。
スティーブンのシャウトも気持ちよく決まっております。


RATT - Ratt (EP) - TELL THE WORLD (2004-10-09 22:50:14)

トレードマークのどっしりしたミドルテンポでズシズシ迫ってくる。
いかにもなリフと重量感のある荒々しい音像がいい感じ。


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Blaze of Glory ★★ (2004-10-09 17:22:32)

聴いてるとアメリカの荒野が脳裏に浮かびますね。
渋くカッコいい仕上がり。
特にAメロの哀愁が好きだ。


BON JOVI - Cross Road - Someday I'll Be Saturday Night ★★ (2004-10-09 17:15:04)

溌剌としてていいですな。
キャッチーで哀愁も感じられるメロディの良さはさすが。


BON JOVI - Cross Road - Always ★★★ (2004-10-09 16:26:35)

実にドラマティックなバラード。
メロディが素晴らしい。特に雄大なサビが泣ける。
ジョンの熱唱はやはり最高!


JON BON JOVI - Destination Anywhere - It's Just Me ★★ (2004-10-09 15:30:29)

じっくり聴かせる渋い曲!
陰鬱なトーンで始まり、一筋の光のような明るさを感じさせる方向にさりげなく展開するメロディが好きだ。
ブリティッシュというか、STING的世界観を感じるような・・


SKID ROW - Subhuman Race - Breakin' Down ★★★ (2004-10-07 19:52:57)

大仰さを廃した点が逆に光る名バラード。
切ない雰囲気が好きだ。
必殺の絶唱こそ無いが、滲み出るような感情表現をするセバスチャンの歌唱が心に染みます。


SKID ROW - Subhuman Race - Face Against My Soul (2004-10-07 19:37:04)

地面を揺るがすようなドラムがスリリング!
特に終盤の叩きまくりは圧巻。
この曲はリズム隊に尽きます。


SKID ROW - Subhuman Race - Remains to Be Seen (2004-10-07 19:31:12)

始まりはグルーヴィですがBメロでスリリングになり、サビではカッコいいメロディが聴けるという盛りだくさんな曲です。
60年代的な雰囲気がそこかしこに感じられます(僕だけ?)。
結構練られてますな~。