この曲を聴け!
まんだむさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 501-600

MyPage

まんだむさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9
モバイル向きページ 
まんだむさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 501-600

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9


SKID ROW - Subhuman Race - Into Another ★★ (2004-10-07 13:46:32)

これってバラードですかね?単にテンポがゆったりしてるだけでは・・・
それはとにかく、寂しげな雰囲気があって好きな曲です。
セバスチャンの抑えた歌が素晴らしいっす。


SKID ROW - Subhuman Race - Frozen ★★ (2004-10-07 13:32:43)

これはなかなかカッコいい。
特にAメロのボーカルとバッキングの絡みは実にスリリング。
セバスチャンの表現の幅も広がりましたねぇ。


SKID ROW - Subhuman Race - Eileen (2004-10-07 13:20:09)

独特のメロディをなぞるセバスチャンの抑えたボーカルが光っている。
ダークだがメランコリックな感じもあり、印象に残る曲だ。


SKID ROW - Subhuman Race - Firesign ★★ (2004-10-07 13:09:50)

スリリングな雰囲気と、地面を掘り返すようなユニゾンリフがいい。
場面展開がはっきりしていて、結構爽やかなメロディが聴けるパートもある。
なかなか面白い曲です。


SKID ROW - Subhuman Race - My Enemy (2004-10-07 13:03:22)

タイトかつヘヴィなリズムとグッと説得力を増したセバスチャンのボーカルがいい。
ただ、これまでに無く無機質な印象で、楽曲の色が見えにくい気がする。そこが狙いかも知れないけど。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Fire and Ice ★★ (2004-10-06 20:35:38)

荒々しいギターリフがカッコいいロックナンバー。
中間部が正に氷に閉ざされた中で燃え盛る炎を想起させる。
凄みが感じられて好きっす。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Long Cold Winter ★★★ (2004-10-06 20:23:43)

スローブルースそのもので激シブ。
セカンドアルバムでここまでルーツに肉薄し始めるとは正直恐れ入った。
ゲイリー・ムーアの様に完全にブルースの世界に入っていった人や60年代の巨匠バンド達は別にして、あくまでHRバンドとしてのスタンスを保ちつつここまでストレートに表現したバンドは他に無いのではなかろうか。
改めて、トム・キーファーの並々ならぬ想いを感じた。


CINDERELLA - Night Songs - Back Home Again (2004-10-06 18:51:35)

アルバムラストを飾る、これまたハードな曲。
コワモテなボーカルとリフが好きだ。


CINDERELLA - Night Songs - Shake Me ★★★ (2004-10-06 18:43:03)

修正。星三つにしときます。


CINDERELLA - Night Songs - Hell on Wheels ★★★ (2004-10-06 18:36:52)

こりゃカッコいい!
迫力満点のボーカルの押しがスゴい。
ゴリ押し疾走感が気分爽快。


CINDERELLA - Night Songs - Once Around the Ride ★★ (2004-10-06 18:32:54)

これまたワイルドかつ疾走感溢れるロックンロール。
純粋にカッコいい。この頃は実にメタリックですね。
細かく刻むリズムギターがいい味出してます。


CINDERELLA - Night Songs - Nobody's Fool ★★ (2004-10-06 18:28:20)

哀愁全開のヘヴィバラード。
バラードなのに全く甘ったるくなく、力強くカッコいい仕上がりです。
ギターソロがまたいい。


CINDERELLA - Night Songs - Night Songs (2004-10-06 18:18:43)

BON JOVIの弟分扱いだった(デビュー当時)わりに、メタリックな音像と暗鬱な曲調が印象的だった。
インパクトあるオープニングナンバーだ。


THUNDERHEAD - Busted at the Border - 42nd Street (2004-10-06 18:06:23)

パワフルなリズムとサビのコーラスがいい。
豪腕一辺倒なようでいて、結構器用に曲にフックを盛り込むバンドですな。


THUNDERHEAD - Busted at the Border - Hard Kind of Woman ★★ (2004-10-06 17:31:28)

都会的な哀愁が全編に溢れている。
ワイルドかつメロウなボーカルと要所要所ののギターソロが聴きもの。


ANNIHILATOR - Alice in Hell - Word Salad (2004-10-06 00:53:25)

ジェフ節溢れるギターソロがスンバらしい。
怒涛のリフのカッコよさは言うに及ばず。
サビメロ(?)だけ少し苦手なので一つ星で。


ANNIHILATOR - Alice in Hell - Wicked Mystic ★★ (2004-10-06 00:42:10)

切れ味鋭いリフの刻みがとにかくカッコいい。
怒涛のリフから一転、いきなり空を突き抜けるような明るさを伴い駆け巡るギターソロも最高。
この、ジェフ特有のフュージョンっぽさ(?)を感じさせるソロワークが好きだ。


ANNIHILATOR - Alice in Hell - Crystal Ann (2004-10-06 00:18:27)

アルバムトップを飾るクラシックギターオンリーのインスト。
嵐の前の静けさのような美しい調べだ。


EUROPE - 1982 - 1992 - Sweet Love Child (2004-10-05 23:59:52)

スローブルーズ的な雰囲気が渋い。
壮麗なアレンジは確かに月光を思い起こさせる。秋の夜長にぴったりですな(現在10月)。
なかなか気に入りました。


EUROPE - 1982 - 1992 - On Broken Wings ★★ (2004-10-05 23:39:08)

こんなに溌剌としてカッコいい曲があったとは・・・
今更ながらベスト盤(1982-1992)聴いて知りました。
心地いい疾走感とメロディが素晴らしい!
こいつぁいい!


EUROPE - Wings of Tomorrow - Dreamer (2004-10-05 23:28:54)

ほのかに哀愁が漂う穏やかな雰囲気のバラードですね。
優しいメロディが心地いい。
ギターソロはシェンカーを思わせるような・・


BON JOVI - Bounce - Postcards From the Wasteland (demo) (2004-10-04 12:16:55)

ボーナストラックなんですが、優しく暖かいメロディがなかなかいいと思います。
雰囲気は「CRUSH」っぽいかな?


BON JOVI - Bounce - The Distance ★★ (2004-10-04 12:00:50)

力強く、ポジティブな雰囲気に溢れた曲ですね。
大きなノリがいい。
ストリングスも効果抜群。


BON JOVI - Bounce - Open All Night (2004-10-04 11:56:08)

これまた暖かく優しいメロディが印象的なバラード。
サビのジョンの歌声とリッチーのハモリがいい。


BON JOVI - Bounce - Bounce ★★ (2004-10-04 11:51:17)

エネルギッシュなロックナンバーでカッコいいっす。
サビにインパクトがある!
IT'S MY LIFEに似てるとは特に思わなかったなぁ・・・。


BON JOVI - Bounce - Love Me Back to Life ★★ (2004-10-04 11:42:05)

非常にストリングスが効果的!ヘヴィなギターとの絡みが見事だ。
大陸的なスケールの大きさを感じる曲ですな。


BON JOVI - Bounce - Right Side of Wrong ★★ (2004-10-04 11:36:05)

この曲は深みがあるなぁ・・・。スケールが大きい。
円熟味溢れるジョンの歌が堪能できます。
ストリングスをバックにしたリッチーのソロも、一気に目の前が開けるような開放感に溢れていていい。


BON JOVI - Bounce - Hook Me Up (2004-10-04 11:27:57)

なんともダークでヘヴィ。
この冷たい雰囲気は正に新境地だ!
ぐるぐる回る渦に巻き込まれていくよう。
リッチーのギターがいい仕事してます。


BON JOVI - Bounce - All About Lovin' You (2004-10-04 11:22:49)

ちょっと印象が薄いかな?
でも落ち着いた優しい雰囲気の、いいバラードです。


BON JOVI - Bounce - Misunderstood ★★ (2004-10-04 11:10:41)

これも切なさと暖かさを感じる曲。
開放感溢れるサビがGOOD!
ジョンの叫び(?)が前面に出たこのサビはインパクトがあった。


BON JOVI - Bounce - Joey ★★ (2004-10-04 11:05:03)

予想外の人気の無さ!
どこか切なく暖かいメロディとジョンの歌いまわしが好きだ。
ストリングスの音色も相まって、伸びやかでいい曲。


BON JOVI - Bounce - Everyday ★★★ (2004-10-04 10:57:29)

これまた一曲目に続きタイトなロックナンバー。
このリフには正に意表を付かれた。
なんつーてもシリアスさがいい。


BON JOVI - Bounce - Undivided ★★★ (2004-10-03 19:06:10)

このヘヴィリフでのオープニングは結構ブッ飛びましたね~。
ダークでありつつ、クールで都会的でもある。
彼らならではメロディも健在で、新世代のBON JOVIを印象付けた曲だと思います。私は好きです。


SKID ROW - Slave to the Grind - In a Darkened Room ★★ (2004-10-02 18:28:40)

この曲はセバスチャンのボーカルに負けず劣らずギターがいい。
イントロが泣ける。
悲哀と虚しさを感じさせる曲調が渋い。


SKID ROW - Slave to the Grind - Monkey Business ★★ (2004-10-02 18:06:08)

アルバムトップの曲として破壊力抜群。
ゴリゴリしたベースが主体となって醸し出すうねり、ハイテンションなボーカルがいい。
渋い中間部からシャウトに移るあたりがカッコいい!


SKID ROW - Slave to the Grind - Beggar's Day ★★ (2004-10-02 18:00:06)

ボーナストラックながらカッコいい。ハードボイルドメタル。
ストレートな疾走感とメロディが好きだ。


SKID ROW - Slave to the Grind - Wasted Time ★★★ (2004-10-02 17:56:04)

セバスチャンのボーカルの素晴らしさが堪能できる名バラード!
切なさと優しさが同居したメロディがいい。転調も効果的。
2ndのバラード3曲の中では一番。


SKID ROW - Slave to the Grind - Livin' on a Chain Gang (2004-10-02 17:27:43)

ヘヴィなロックンロール調でカッコいい。
歌メロもなかなかです。


SKID ROW - Slave to the Grind - Get the Fuck Out (2004-10-02 17:19:12)

音はヘヴィだが、なかなかキャッチー。お遊び的要素が見られていい。アルバム中少し息が抜ける曲。
メインリフもなかなか。


SKID ROW - Slave to the Grind - Quicksand Jesus ★★ (2004-10-02 17:05:51)

儚げな雰囲気が漂うバラード。
こういうバラードにおけるセバスチャンの激情ボーカルは、やはり素晴らしい。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - Suite Sister Mary ★★★ (2004-10-02 14:50:59)

正にアルバムにおける最大の山場。
この恐るべき映像喚起力。様々なSEや女性ボーカルが凄く効果的です。
圧倒されるとしか言いようが無い!!


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - The Mission ★★ (2004-10-02 14:42:09)

何といっても悲哀に満ちたメロディ、ジェフの歌唱が素晴らしい。
かと言って単純にメロディだけで流れていくのでなく、全ての楽器が絡み合って巧みに場面を展開していくあたりがさすが。
一つの楽曲として実にドラマティックな仕上がりです。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - Speak ★★★ (2004-10-02 14:26:59)

何かに追い立てられるようなイントロ~Aメロの緊張感、そこから巧みに展開するメロディやコーラスが素晴らしい。
ジェフの歌唱、バッキング、アレンジなど全てにおいて最高レベル。一部の隙も無く組み上げられている。
これだけの緊張感が溢れる曲はそうそうありません。


SKID ROW - Slave to the Grind - The Threat ★★ (2004-10-01 21:19:00)

特にイントロが最高。
ゴリゴリしたベースもカッコいい。
アグレッシブでありつつ歌メロもしっかりしている曲っす。


SKID ROW - Slave to the Grind - Slave to the Grind ★★ (2004-10-01 21:05:12)

全ての楽器が混然一体となったヘヴィリフがカッコいい。
特に、じわじわ盛り上げて一気に走り出すイントロのインパクトはすごい。
純粋なヘヴィメタルと言えよう!


SAVATAGE - Gutter Ballet - Summer's Rain ★★★ (2004-10-01 14:13:52)

悲壮な雰囲気漂うドラマティックなバラード。
この曲でも、ジョンの絶唱とクリスの叙情的なギターの二本柱が相変わらず素晴らしい。ギターとボーカルが混然一体となって責め立ててくるエンディングは圧巻。
SAVATAGEはバラード巧者ですね。


SAVATAGE - Gutter Ballet - The Unholy (2004-10-01 14:02:35)

正統派疾走チューン。
メロディアスでありつつバッキングに緊迫感があって、なかなかカッコいい。
ラストの「UNHOLY」の詠唱が怪しい・・


SAVATAGE - Gutter Ballet - Hounds (2004-10-01 13:57:40)

確かにクリス・オリヴァ独特の粘りあるギターソロは中間部・後半共に必聴!!
曲そのものは気だるい雰囲気で少しダレる。


SAVATAGE - Gutter Ballet - She's in Love (2004-10-01 13:50:59)

ゴリ押し気味の緊迫感溢れる曲。
ジョンのヒステリックなボーカルがいい。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Silk and Steel (2004-10-01 13:46:36)

クラシカルで実に美しいインストだと思います。
クリスのクラシックギタープレイが満喫できます。
TEMPTATION REVELATION~WHEN THE CROWS ARE GONEと3曲で一つの大きな楽曲と考えるべきでしょう。


SAVATAGE - Gutter Ballet - When the Crowds Are Gone ★★ (2004-10-01 13:38:57)

導入部の陰鬱なピアノの調べがものすごく印象的。
うって変わってエンディングではホロッとするような優しい雰囲気がある。とにかく場面展開が巧みでドラマティックな曲。
ジョン・オリヴァは個性の強いボーカリストですが、バラードにおける絶唱は本当に心に響きますね。


THUNDERHEAD - Busted at the Border - Busted at the Border ★★ (2004-10-01 12:30:00)

アルバムトップを飾る剛球一直線のスピードナンバー。
曲もテッドの歌唱もとにかく熱く、男っぽい!
ポール・スタンレーとデイブ・メニケッティを足して割ったようなテッドのボーカルは意外と高音まできっちり出ます。
あまり人気無いみたいですが、機会があれば聴いてみて下さい。


THUNDERHEAD - Busted at the Border - The Darker Side of Yesterday ★★ (2004-10-01 11:56:29)

テッド・ブレットのメロウな一面がよく表れた哀愁溢れるバラード。
熱く切ない歌唱と、少~しデイブ・メニケッティを彷彿させるヘンリック・ウォルターのギターがいい。


SKID ROW - Skid Row - Midnight / Tornado (2004-09-28 21:10:31)

ワイルド&ハードボイルド!
実に男っぽく硬派な曲っす。
Bメロやツインリードに漂う哀愁が好きだ。


SKID ROW - Skid Row - Makin' a Mess ★★ (2004-09-28 20:50:28)

キャッチーでノリのいいロックンロール!
個人的にはSWEET LITTLE SISTERと双璧を成す疾走チューン。
こいつぁカッコいい!


SKID ROW - Skid Row - Youth Gone Wild ★★ (2004-09-28 20:44:31)

非常にシリアスで硬派な雰囲気があり、カッコいい曲です。
どっしりと曲を支えるリズム隊がいい感じです。


SKID ROW - Skid Row - Rattlesnake Shake (2004-09-28 20:36:41)

僕もこの曲は好きですねー、名曲とまではいかないけど。
ギターソロ後のセバスチャンの語り→シャウトがいい。


SKID ROW - Skid Row - Piece of Me (2004-09-28 20:26:04)

アルバム中最もへヴィな印象を受ける。
うねるベースの上にザクザクしたギターリフ、ボーカルが乗り、実にカッコいい。
ゴリ押しパワーですね。


SKID ROW - Skid Row - Can't Stand the Heartache (2004-09-28 20:21:29)

大きなノリを感じるキャッチーな曲。
溌剌としたセバスチャン・バックの歌唱がいい。
なかなかの佳曲だと思います。


SKID ROW - Skid Row - Sweet Little Sister ★★ (2004-09-27 22:03:06)

ワイルド&軽快&キャッチーなドライビングチューン。
やはりバズの唯一無二のボーカルがこの曲を何倍も魅力的なものにしていると思う。
叩きまくるドラムや微妙に哀愁を含んだギターソロもいい。
お薦め!


THUNDERHEAD - Busted at the Border - Good 'Til the Last Drop ★★ (2004-09-27 21:36:12)

男気溢れるへヴィロックンロール!!
テッド・ブレットのワイルドなロックンロールボイスが熱い!
金髪ねーちゃんが徘徊するネオンぎらぎらの夜のL.Aが目に浮かぶような曲。


SKID ROW - Skid Row - I Remember You ★★★ (2004-09-26 20:34:58)

個人的には18&LIFEと並ぶ超名バラード。
前半は爽やか系だが後半の盛り上がりはとにかく圧巻。
セバスチャン・バックの熱く切ない歌唱が心に突き刺さる。
このボーカルあってこその曲でしょう。


SKID ROW - Skid Row - 18 and Life ★★★ (2004-09-26 20:22:08)

最高にドラマティックな超名バラード。熱く切ない。
何度聴いてもジーンと来ます。
バズの魂の絶唱を聴け!!


SKID ROW - Skid Row - Big Guns (2004-09-26 19:55:43)

どっしり腰の座った骨太さが感じられる。
曲もボーカルもダイナミック!
コードを一発ガーンとかき鳴らす始まり方がカッコいい。


SAVATAGE - Power of the Night - In the Dream ★★ (2004-09-26 19:06:35)

ひたすらゴリ押しの曲が続く1stだが、最後に歌謡曲のように爽やかなこの曲が出てきて目が点になる。
ほのかな哀愁が漂う隠れ名バラードです。
エンディングのシャウトが泣ける。


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Danger ★★ (2004-09-26 12:04:31)

なにやら悲壮なまでの雰囲気が漂う美しいバラード。
確かに隠れ名曲でしょう。
アルバムを締めくくるにふさわしい。


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Ten Seconds to Love (2004-09-26 12:00:20)

アルバム中、少し地味な存在ですが十分カッコいいと思います。
退廃的でありつつ哀愁漂う雰囲気がいい。
重いドラムがやはり聴きどころ。


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Knock 'em Dead, Kid ★★★ (2004-09-26 11:56:41)

いかにもLAメタルなリフと邪悪な雰囲気が最高。
ヴィンスのヒステリックな歌、へヴィなリズム隊もカッコいい。
これは名曲。


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Too Young to Fall in Love (2004-09-26 11:53:04)

ダークでメランコリック、退廃的な雰囲気がいい。
このアルバムは佳曲ぞろいの名盤。


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Red Hot ★★★ (2004-09-26 11:48:21)

トミーの重いドラムの刻みが最高!気分がスカッとする。
メロディアスで突進力に溢れていてカッコ良過ぎです。


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Bastard ★★ (2004-09-26 11:40:43)

緊張感、疾走感に溢れていてカッコいい。
トミーの重厚なドラムが最高。


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Looks That Kill ★★ (2004-09-26 11:38:52)

シンプルなリフが最高にカッコいい。
全体に漂う邪悪な雰囲気も正に初期MOTLEYの真骨頂。


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Toast of the Town ★★ (2004-09-26 10:18:45)

これは実にキャッチーで溌剌とした若さが溢れる曲!
いい!


SAVATAGE - Power of the Night - Power of the Night ★★ (2004-09-25 20:18:29)

今聴くと音が軽いが、正統派HMでなかなかカッコいい。
クリス・オリヴァの独特のリフワークが光っている。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - If I Go Away ★★ (2004-09-25 19:43:20)

実にドラマティックなバラード。
美しいピアノとジョンの魂のボーカルが心に突き刺さってくる。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - New York City Don't Mean Nothing (2004-09-25 19:31:20)

アコースティックのフォーク風からへヴィなロックンロール(?)風に展開、ラストでまた静かになる曲。
ダミ声ボーカルがテンション高くてカッコいい。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Gutter Ballet ★★★ (2004-09-25 10:58:29)

私もこの曲をラジオで聴いたのがこのバンドとの出会いです。
この、場末のすさんだ劇場のような雰囲気は唯一無二でしょう。
実にドラマティックでメロディアス。
クリス・オリヴァのギターも素晴らしい。


SAVATAGE - Gutter Ballet - Of Rage and War ★★ (2004-09-25 10:52:17)

怪しさ満点。スリリングでカッコいい!


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - Somewhere in Time / Believe ★★★ (2004-09-25 10:39:53)

ジョン・オリヴァの魂のボーカルが素晴らしい。決して巧くはないし声に癖もあるのだが、感情のこめ方が半端じゃない。力の抜き方、入れ方がとにかく絶妙。
展開もいいしメロディも泣ける名曲です。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - Ghost in the Ruins ★★ (2004-09-25 10:16:56)

邪悪かつスリリングな曲でとにかくカッコいい!
ヒステリックなボーカルもいい。
ギターソロも相変わらずギラッと光っている。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - Can You Hear Me Now ★★ (2004-09-25 10:06:44)

ダークで怪しいけどドラマティックでメロディアス、という彼らならではの曲。
いったんブレイクが入ってからのスリリングなギタープレイも必聴。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - Jesus Saves ★★★ (2004-09-25 09:40:26)

独特のリフ、リズムがスリリングでえらくカッコいい!!
怪しい舞台劇を見てるような雰囲気が彼ら独特でハマる。
クリス・オリヴァのギタープレイは個人的に大好きだ。
お薦め。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - Streets ★★ (2004-09-25 09:34:58)

彼ら独特の不気味さ、怪しい雰囲気が存分に発揮された曲だと思う。シャッフル調のリズムをこういう曲調に仕上げるのは他のバンドではあまり無いのでは?


EUROPE - Out of This World - Coast to Coast (2004-09-25 09:17:53)

ゆったりしたリズムが心地いいバラード。少しブルージーな雰囲気も?
素朴な感じがして心温まる曲です。


EUROPE - Out of This World - Tomorrow (2004-09-25 09:13:00)

ピアノとストリングス主体のバッキングが悲しげで泣ける。
彼らのバラードの中でもかなり哀愁度高し。


EUROPE - Out of This World - Tower's Callin' (2004-09-25 09:05:41)

雄大なバッキングの上を舞うギターソロがいい!
歌メロもなかなかキャッチー。


EUROPE - Out of This World - Just the Beginning (2004-09-25 08:52:29)

アルバム中ちょっと影が薄いですが、まずまずの佳曲ではないでしょうか。
へヴィかつ爽やかな曲調ですよ。
ギターソロが弾きまくりでカッコいい。


EUROPE - Out of This World - Ready or Not ★★ (2004-09-25 08:42:39)

アップテンポでカッコいい。
ジョーイのボーカルもすっかり余裕が増していて絶好調。


EUROPE - Out of This World - More Than Meets the Eye ★★ (2004-09-25 08:35:04)

何といっても爽やかなメロディが心地いい。
キーボードの音色が実に80年代だな~。
ギターソロも秀逸。


EUROPE - Out of This World - Never Say Die (2004-09-14 20:53:56)

やけに気合の入った「NOW!!」&「LOOK OUT!!」というシャウトが好きだ。
曲自体もまずまず。少しブルージーなAメロからキャッチーなサビへ、という流れ。


EUROPE - Out of This World - Sign of the Times ★★ (2004-09-14 20:45:59)

儚げなイントロがあまりにも美しい!悲哀に満ちている。
哀愁溢れるサビメロも好きだ。
で、歌メロをモチーフにしたギターソロもいい。
隠れ名曲でしょう。


EUROPE - Out of This World - Let the Good Times Rock (2004-09-14 20:20:40)

ジョーイのボーカルにバックコーラスが被ってくるところのメロディがいい!
ギターソロは超流麗で美しい。


EUROPE - Out of This World - Superstitious ★★ (2004-09-14 20:10:46)

透明感溢れる曲。やはりメロディがいいですね。
ジョーイのボーカルは押し引きが巧み。本当に1stの頃とは別人のようです。
ジョン・ノーラムとスタイルは違うが、キー・マルセロのギターも結構好きである。巧い。


EUROPE - Out of This World ★★ (2004-09-13 23:45:00)

以前結構聞いてましたが、久々にまた聴いてみて痛感しました。こいつぁやられた!
これはハードポップの名盤と言えるでしょう。
確かにエッジには欠けるかも知れないけど、それを補って余りある楽曲のレベルの高さと良質メロディの洪水。うーんジョーイ・テンペスト恐るべし。楽曲の質はコンパクトにまとまり過ぎている感のある前作を余裕で凌いでいるのでは?
キー・マルセロもメロディアスで印象的なフレーズを連発していて、各曲に華を添えています。過小評価されているギタリストですね。
なんだかんだで個人的には2ndが一番好きなんですが、このアルバムも駄作などと呼ばれるべき作品ではありません。いいアルバムだと思います。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Rocket Queen ★★★ (2004-09-10 21:02:15)

前半は毒々しいカッコよさ。深夜のL.Aの猥雑さという感じ?
切なさ溢れる後半はアクセルの歌唱と歌詞にやられた。
GUNSの多面性が見事にあらわれた曲ですね。超名盤のラストを締めるにふさわしい!


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Anything Goes ★★ (2004-09-10 20:53:44)

ノリの良さはアルバム中随一(?)。
Aメロの歌とバッキングが特に好きですね。
あと、テンポアップしてからのAXLのアドリブがカッコいい!


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - You're Crazy ★★ (2004-09-10 20:43:03)

ハイテンションな爆走ロックンロール。
このキレっぷりがたまらん。
テンポダウンしているアコースティックVerのまったりした感じも渋い。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Sweet Child o' Mine ★★★ (2004-09-10 19:50:48)

ラジオでよくかかっていた当時からもう何回聴いたかわからん。歌詞も全部覚えたもんです。
ずっと飽きずに聴き続けてきたアルバムの中盤を彩る名ロックバラード。
♪where do we go~のパートからのAXLの歌が特にいい。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Think About You ★★ (2004-09-10 19:06:05)

隠れ名曲でしょう!
切なさが漂うサビがいい。私もメランコリックなアルペジオにやられました。あと、エンディング近く~ラストまでのAXLの歌いまわしも切なさ爆発で感涙ものですよ。
彼らの(AXLの?)メロウな一面が垣間見える曲だと思います。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - My Michelle (2004-09-10 18:54:24)

結構キャッチーなサビが印象的。
スパッとした終わり方が気持ちいい。