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90年代
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J
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叙情/哀愁
JAMES MURPHY
最近の発言
Red Alert
/ Convergence
(暗黒騎士MARS)
Vision
/ Convergence
(暗黒騎士MARS)
Shadow's Fall
/ Convergence
(暗黒騎士MARS)
Touching the Earth
/ Convergence
(暗黒騎士MARS)
In Lingua Mortua
/ Feeding the Machine
(noiseism)
Visitors
/ Feeding the Machine
(noiseism)
Race With Devil on Spanish Highway
/ Feeding the Machine
(noiseism)
Through Your Eyes (Distant Mirrors)
/ Feeding the Machine
(noiseism)
Odyssey
/ Feeding the Machine
(noiseism)
Deconstruct
/ Feeding the Machine
(noiseism)
Epoch
/ Feeding the Machine
(noiseism)
No One Can Tell You
/ Feeding the Machine
(noiseism)
Contagion
/ Feeding the Machine
(noiseism)
Feeding the Machine
/ Feeding the Machine
(noiseism)
Feeding the Machine
(noiseism)
Convergence
(noiseism)
No One Can Tell You
/ Feeding the Machine
(マンホール)
Touching the Earth
/ Convergence
(メタラァ)
Convergence
(メタラァ)
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JAMES MURPHY - 最近の発言
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Red Alert
/ Convergence
→YouTubeで試聴
この曲で初めてHOWEのプレイを聴いたが、スムーズさに驚いた。JAMESもここでは少し彼に押され気味のような。
暗黒騎士MARS
★★
(2007-06-03 17:07:30)
→
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Vision
/ Convergence
→YouTubeで試聴
ギターをぎゅうぎゅう詰めにしたようなインストで、聴き終えるとかなり疲れるが、たまに聴きたくなる曲。
暗黒騎士MARS
★★
(2007-05-23 02:08:01)
→
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Shadow's Fall
/ Convergence
→YouTubeで試聴
序盤は結構退屈してしまうのだが、疾走パートでの駆け上がるようなドラマティックなギターソロは必聴。
暗黒騎士MARS
★
(2007-05-07 04:15:57)
→
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Touching the Earth
/ Convergence
→YouTubeで試聴
哀愁があふれるバラードだがVOのおかげで硬派な印象を受ける。曲調はTESTAMENTのTHE LEGACYに近い。長めのアコギのイントロ、美麗なギターソロ、印象的なVOライン等が光る名曲。日が昇る頃に聴くといい感じ。
暗黒騎士MARS
★★
(2007-01-14 02:41:01)
→
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In Lingua Mortua
/ Feeding the Machine
→YouTubeで試聴
静かなギターの音色が美しいインストゥルメンタルナンバー。
ラストを締め括るにふさわしい曲だと思います。
noiseism
★★★
(2005-11-12 16:43:56)
→
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Visitors
/ Feeding the Machine
→YouTubeで試聴
John Westの歌声が素晴らしいヘヴィかつドラマティックなナンバー。
noiseism
★★★
(2005-11-12 16:43:33)
→
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Race With Devil on Spanish Highway
/ Feeding the Machine
→YouTubeで試聴
Al DiMeolaのカヴァー。
全編通してテクニカルでスピーディなプレイが聴ける。Chris Kontosのパーカッションもスリリング。
どのパートも天才的なテクニックを持っているからこそできるようなナンバーだ。
聴いてるこっちが息苦しくなりそうなJamesの早弾きプレイに打ちのめされましょう!(^^;
noiseism
★★★
(2005-11-12 16:43:09)
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Through Your Eyes (Distant Mirrors)
/ Feeding the Machine
→YouTubeで試聴
Chris Long(知らない…)という人がボーカルを取ってます。
これがまた、ヘヴィなパートではやや掠れ気味の中音域で歌い上げるような声でカッコよく(EXHORDERに似てる)、メロディアスなパートではしっとりと歌い上げる。
ギターソロへの入り方もまた絶品。名曲。
noiseism
★★★
(2005-11-12 16:42:44)
→
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Odyssey
/ Feeding the Machine
→YouTubeで試聴
この曲ではSteve DiGiorgioのスリリングなベースサウンドが堪能できる。
やっぱりインストゥルメンタルの曲のほうが聴いててリラックスできるな。
noiseism
★★★
(2005-11-12 16:42:06)
→
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Deconstruct
/ Feeding the Machine
→YouTubeで試聴
この曲でもClark Brownが参加している。
暗く重い雰囲気のこの曲に、Clarkの声質は非常にマッチしている。
noiseism
★★
(2005-11-12 16:41:48)
→
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Epoch
/ Feeding the Machine
→YouTubeで試聴
Jamesお得意の独特のメロディラインがいい感じ。
noiseism
★★
(2005-11-12 16:41:30)
→
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No One Can Tell You
/ Feeding the Machine
→YouTubeで試聴
Chuck Billyが参加しているスラッシュ色の強いナンバー。
声質のせいかも知れないが、丁度"Low"の頃のTESTAMENTに近い。
が、TESTAMENTよりもChuckの声がカッコよく聴こえるのは気のせいだろうか。
noiseism
★★
(2005-11-12 16:41:13)
→
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Contagion
/ Feeding the Machine
→YouTubeで試聴
何とも無骨な感じの伝わってくるヘヴィなナンバー。
Jamesもギターソロで水を得た魚の如く弾きまくっている。
"No One Can Tell You"への流れも最高!
noiseism
★★★
(2005-11-12 16:40:51)
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Feeding the Machine
/ Feeding the Machine
→YouTubeで試聴
GEEZERのClark Brownが参加しているオープニングナンバー。
かなりヘヴィでカッコいい。ギターソロもJames Murphy独特の音色で素晴らしい。
noiseism
★★★
(2005-11-12 16:40:33)
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Feeding the Machine
Chuck BillyやJohn Westなどのゲストミュージシャンが参加している2ndアルバム。
流麗で湿り気のある彼独特のメロディがふんだんに使われている。
リフといい曲構成といい、その完成度の高さはさすがです。
全作よりもややスラッシュっぽさも増しているように思う。その分、僕には聴きやすかった。
また、このアルバムでは名手Steve DiGiorgioがベースとして参加している。当然彼のファンなら聴いてみよう。
noiseism
★★
(2005-04-16 22:12:00)
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Convergence
DISINCARNATEが大好きな僕は、ああいった音を期待していたのでこれを始めて聴いた時はびっくりした。(^^;
さすが、JamesMurphyのギターは流麗でいつまでも聴いていたい気分になります。
どの曲も個性的で魅力あるものばかり。ファンならマスト!!
noiseism
★★
(2005-03-31 15:21:00)
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No One Can Tell You
/ Feeding the Machine
→YouTubeで試聴
ミドルテンポのへヴィチューン。
破壊力のあるリフに、メロディアスで流麗なギターソロが素晴らしい。
マンホール
★★
(2005-02-09 13:17:00)
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Touching the Earth
/ Convergence
→YouTubeで試聴
チャック・ビリーがヴォーカルととるミドル~スロー・テンポの曲。
叙情的なアコギから始まって、ヘヴィなギターが入ってきた後も叙情的な雰囲気が漂う。
キーボードとチャックの声が意外に合っていたは面白い発見!
ギターソロもなかなか聴きどころ!
メタラァ
★
(2005-01-22 18:09:01)
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Convergence
TESTAMENTやDEATH等への参加で有名なギタリスト、ジェイムズ・マーフィの96年発表の1stソロ。
ギタリストのソロ作ということでインスト曲はすくなくないんだけど、大体歌入りとインストはアルバムの半々くらいです。
その歌入りの曲ではヴォーカリストとしてデヴィン・タウンゼント(基本的に絶叫多し)やTESTAMENTのチャック・ビリーなどが参加してます。
音的にはPANTERA登場以降のヘヴィ・ロック(かと言ってPANTERA風というわけでもない)に、デス・メタルっぽい要素やテクニカルな要素を取り入れた感じでミドル・テンポ主体。オジーっぽさもある…かなぁ。
ジェイムズのテクニックは、さすがに有名バンドから声がかかるだけあって上手いし、フレーズも良い。カッコ良いリフも登場する。けど、余りその頻度が高くなく個人的にはちょっと煮え切らない。
単純な意見だけど、もっと勢いのある曲、それこそデス・メタル的に激しい曲が1,2曲あって、その中で本作中で垣間見れる叙情リフがサラッと出てくる、なんて曲があると随分印象変わったと思うんだけどなぁ…。速い曲の中でスローに展開して、そこのリフ、メロディが叙情的…とかね。
キーボードを効果的に使っている③The Last Oneやアコギが綺麗な⑤Touching The Earthなんかは良いね!
因みにレコーディングの主なメンバーは、ベースがブラッド・ラッセルという人で、この人のことは全く知らないんだけど(苦笑)、ドラムはディーン・カストロノヴォ。今現在JOURNEYのドラマーだとは思えませんね。(笑)もっと派手なプレイも聴きたかったけど、安定感のあるプレイはさすがですね。正直、JOURNEYのDVDで観た彼の方がインパクトあったけど。(笑)
あと、インスト曲の内の1曲でグレッグ・ハウがゲストで弾いてます。曲調はシャッフルっぽくてテクニカル。気になる人はどうぞ。
ゲスト陣が豪華なのでそこに魅力を感じる人は聴いてみてはどうでしょう?音楽的には少なくとも俺の好みではありませんでした。テクニックや所々の叙情リフは気に入りましたけど。(そんなに叙情的ってわけでもないか)
メタラァ
★★
(2005-01-22 18:06:00)
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