SMOKE ON THE WATERと同じく、このイントロを聴いたことがない人はいないんじゃないでしょうか? 今では、BLACK無糖のCMに起用されていますね。 シンプルに思えるイントロですが、これは天才にしか書けない曲だと思います。 ロッド・エヴァンスのVOも悪くないですが、ギランVerも聴いてみたいです!
I&Wの最後を飾るのに相応しい名曲ですね。 11分30秒と長いにも関わらず、全くだれずに聴けるこの曲展開・・・どんどん曲の中に引き込まれていきます。 なんでこんな曲書けるんでしょう・・・凄すぎてうまく表現できません。 モーツァルトと肩を並べられるほどの大曲だと思います。 この曲だけで聴くのもいいですが、やはりWait For Sleepとセットで聴きたいものです!! 初めて聴いたとき、Wait For Sleepのイントロ部分を挿入しているのにびっくりしました!!
このギターのトーン、哀愁・・・・・感動せずにはいられないです。 もちろん曲構成も素晴らしいですが、天に届きそうなほどクリアで美しい音・・・・さすが一流のギタリストですね。 この曲は普通に聴くだけじゃもったいない!!夕暮れ時や夜明けに山や川(自然)を観ながら、目を瞑って自然の空気を吸いながら・・・・・そうやって聴きたい曲です。 JEFF BECKの「哀しみの恋人たち」に勝るとも劣らないレベルですね!
なんでこんなに評価低いのでしょう?! キスクは歌の才能(歌唱力)だけじゃない。ということを、この曲を聴いて思いました。 キスクのハイトーンがここまで贅沢に聴けるなんて・・・・最高です♪ ラストのStand up, you people, to save the world As good as you can のところが特に好きです。ただでさえ高いってのに、Ca~~~~~~~~~~~~~~~~nのところで昇天してしまいそうなほどのハイトーンを聴かせてくれます。 キスク様、ごちそうさまです。
Led Zeppelinで初めて聴いた曲です!! この曲にであって4,5年経ちますが、聴いてて全然色褪せないところはさすがとしか言いようがないです!! 曲調はけっこうシンプルですが、出だしとラストのドラミング、短いのにあれだけかっこよく表現するボンゾは凄い!!! ロバートプラントのヴォーカルも文句なし!!