この曲を聴け!
T-MIRAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100
AFI

MyPage

T-MIRAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3
モバイル向きページ 
T-MIRAGEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

0 | 1 | 2 | 3


AFI - decemberunderground - Miss Murder ★★ (2006-12-16 22:56:01)

リズムと曲調がGreendayのMinorityに似ていると思ったが非常に親しみやすい曲。ビデオも良かったと思う。


A.F.I - decemberunderground - Kill Caustic ★★ (2006-12-16 22:40:18)

Children Of BodomのNeedled 24-7がパンク寄りになった感じ。かっこいいよ。


AFI ★★ (2006-12-16 22:10:00)

The Offspringのデススターが立ち上げたインディ・レーベルNITROでずっと活動との事。デビューは1995年。 ハードコアともパンクとも呼べそうな活き良さとメタルの重厚さを持ち合わせ、北欧的な冷たさ、美しさをも持ち合わせている。マリリン・マンソンのようなルックス、歌唱スタイルのデイヴィー・ハヴォックもカリスマ的な魅力を持っている。近作ではポップで親しみやすい楽曲が多く更にゴシックのアクの強さも取り入れている。今年の6月6日発売のDecemberundergroundがビルボード初登場1位を記録。このアルバムは今年一番よかったアルバムだと思う。


JIMMY EAT WORLD - Futures - Pain ★★ (2006-12-13 21:55:26)

Green Dayばりの疾走ロックンロールチューンに何の違和感も無く哀愁メロディとコーラスワークを乗っける彼らは凄い。


JIMMY EAT WORLD - Futures - Polaris ★★ (2006-12-13 21:40:26)

The Rasmus風の超キャッチーなメロディーが驚異的だがメタル感が無く自然体サウンドという所がPearl Jamなどに共通している。


NICKELBACK - The State - Breathe ★★ (2006-12-12 23:43:10)

このバンド最初はこんなにアグレッシヴでプリミティヴな曲やってたんだと思いますた。サビの部分をSomebody help me pleaseでなくSomebody help me breatheにするところが洒落ている。
ちなみに収録アルバムと曲名が逆なので通報しときます。


織田哲郎 - 装甲騎兵ボトムズ Bgm集vol.1 - 炎のさだめ ★★ (2006-12-07 19:45:09)

ボトムズは大好きなアニメである。およそテレビアニメの主題歌と思えないこの曲も非常に新鮮であった。声も歌詞もキリコのイメージそのままという感じである。そして「いつもあなたが」と共に最もカラオケで敬遠されたアニメソングではないかと思うお。


MICHAEL JACKSON - Dangerous - Heal the World ★★★ (2006-12-07 18:07:38)

作詞と作曲はマイケルによるもの。ここまで純粋で美しい曲を作れる人が他にいるだろうか?


GODSMACK - Godsmack - Moon Baby ★★ (2006-12-07 18:01:44)

( ^ω^)やはり全米トップバンドだけあって最初から凄い。呪術系ヴォーカルが癖になる。途中からヘヴィネス全開のパートになる所が圧巻。


MICHAEL JACKSON - Bad - Smooth Criminal ★★ (2006-12-05 09:31:28)

Moonwalkerヴァージョンはマイケルの美学が貫かれた感じで凄いと思った。リズム、スーツ、パントマイムを取り入れたダンスはあのDangerousの布石と言える。


STRYPER - Against the Law ★★ (2006-12-04 23:36:00)

80年代のメタルバンドが90年代になって音楽性を変えるのは当然としてSTRYPERのこのアルバムの場合はあくまでもキャッチーなメロディーを主体にしながらも骨太なバンドアンサンブルを見せ付けるという点ではFIREHOUSEの3と共通していて歓迎すべき変化でありいつまでもメタルに留まらないその意気込みは良かったのに何故解散状態になってしまったのか、作る時期がもう少し早ければ時流に乗ったかもしれない惜しいアルバムである。でも再結成して\(^o^)/ヤター!!


STRYPER - Against the Law - Shining Star ★★ (2006-12-04 23:20:55)

イントロのコーラスの都会的なセンスに始まり、骨太でハイセンスなアレンジが冴え渡る。しかしここではマイケルのシャウトが余計な感じがする。


STRYPER - Against the Law - Lady ★★ (2006-12-04 23:01:34)

STRYPERのバラードの中ではクドさが無くて一番好きだな。


STRYPER - Against the Law - Two Bodies (One Mind One Soul) ★★ (2006-12-04 22:56:41)

初期のFIREHOUSEのようなキャッチーなメロディーとアコースティックな要素が程よくブレンドされていいと思った。


STRYPER - Against the Law - Caught in the Middle ★★ (2006-12-04 22:48:29)

男らしいシャウトとリフがカコイイ(・∀・)!!
ストⅡのケンのテーマに似てるような………。


WINGER - In the Heart of the Young - In the Heart of the Young (2006-12-04 22:39:35)

壮大で力強さを感じるとてもイケてる曲だと思っていたが最近JOURNEYのFRONTIERSに似てるとオモタ。


NIRVANA - In Utero - Rape Me ★★ (2006-11-29 07:24:14)

Saturday Night Liveで生演奏して大顰蹙をかった名曲。
Rape me,あああああ………。最高だよ、カート。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - More Than Words ★★ (2006-11-29 07:11:48)

この曲は一緒に歌うことを強制している。それほど魅力的な曲といえるんジャマイカ?


3 DOORS DOWN - Away From the Sun - Here Without You ★★ (2006-11-29 06:47:09)

90年以降ロックのヒット曲はバラードばかりだがそれを逆手に取るようなこの曲にロブの声はまさに完璧。


MICHAEL JACKSON - Off the Wall - I Can't Help It ★★ (2006-11-29 06:23:15)

曲調がリターン・トゥ・フォーエヴァーみたいで物凄く複雑なアンサンブルである。しかし一応歌メロがあるから面白い。ローズピアノの音が何ともイイ。


MICHAEL JACKSON - Dangerous - Black or White ★★ (2006-11-29 06:17:29)

「白か黒かなんてことは関係ないさ」とは言っているものの最後に「白と黒を乗り越えるのは難しい」と締めくくる遊び心のある曲。


HIDE - Ja, Zoo - PINK SPIDER ★★ (2006-11-29 06:08:52)

このメロディーにはこれしかないというぐらいはまっている名リフ。シングルのジャケットも良かったな。


はっぴいえんど - 風街ろまん - 風をあつめて ★★ (2006-11-29 05:58:46)

高級食材で牛丼を作ったような余裕と素朴な味わいが何ともイイ。


はっぴいえんど - 風街ろまん ★★ (2006-11-29 05:55:00)

日本語でロックを歌うという課題を楽々クリアした歴史的名作。
曲にあわせて言葉を作るのではなく、言葉がまずあり、それと確かな演奏技術があればあとはぴったりはまる音楽をあてはめればよいという結果になる。すなわちフォーク、ブルース、サイケと何でも料理しだいでロックになるということを示している。これに比べたら昨今の日本のとくに「はあど」なロックアーティストの音楽的な土壌の脆弱さが浮き彫りなのはいわずもがなであろう。
度々登場する「…なんです」という歌詞が凄く心に染み入り、日本語の本来持つ柔らかさとロックのその多様性、包括性に改めて気づかされる。


STING - ...Nothing Like the Sun - Englishman in New York ★★ (2006-11-29 05:39:06)

ルックスも丁度枯れ初めて深みが出てきたスティング自身をニューヨークにすむイギリス貴婦人に例えた名曲。


EAGLES - Hell Freezes Over - New York Minute ★★ (2006-11-29 05:30:45)

ナウシカのオープニング曲を思い起こさせる。映画のサントラのように映画の情景がありありと目に浮かぶ。さあ、お泣きなさい。


NUNO BETTENCOURT - Guitar's Practicing Musicians Vol.2 - Too Much of a Good Thing(where's the Hook) (2006-11-29 05:26:38)

これはレアですな。多すぎる最高の物(どこまでやるんだ?)という感じの皮肉めいたタイトルが何となくイイのだが中身は殆どヌーノのネタのリプレイ集みたいな感じ。つまりヌーノはどのようなプレイでもいつでも再現出来ることが解る。ひいてはアルバムに収録するプレイは全て自分で把握していて当然なのだ、そのレベルに達しているからこそアルバムに収録する価値がある、という事を暗に表している、とも言える。


DURAN DURAN - Duran Duran - Girls on Film ★★ (2006-11-29 05:08:33)

イントロのカメラのシャッター音が何ともよろしいですね。モトリーのGIRLS,GIRLS,GIRLSの元ねたではないかとも思う。


BILLY JOEL ★★ (2006-11-29 05:05:00)

現在ワールドツアー中のビリーがCNNのインタヴューに答えていた。「いやぁ、不思議なのは僕って全然ロックスターに見えないってことですね。だってそうでしょう?私も妻のそう言っていますよ!」


BILLY JOEL - 52nd Street ★★ (2006-11-29 05:02:00)

この人はアルバム単位では聞いたことがなかったけど間違いなく最高に好きなアルバムのひとつだ。何故日本ではHONESTYばかり話題になるのか、いや勿論素晴らしい曲だがこのアルバムは全曲素晴らしいメロディーと超一流の演奏が満喫できる超お買い得アルバムなり。
というより何故今まで聞かなかったのかと反省している。すまぬビリーよ。


U2 - October - October ★★ (2006-11-29 04:56:49)

このアルバムで一番好きな曲。イントロのピアノが坂本龍一みたいでイイ。酷寒という感じがぴったり嵌る。


THE STONE ROSES - Second Coming - Breaking Into Heaven ★★ (2006-11-29 04:51:39)

それにつけても長い曲だ。


WEIRD AL YANKOVIC - In 3-D - Eat It ★★★ (2006-11-29 04:45:52)

これだけは書き込んでおかないと思っていた。YouTubeで見かけたので自分で訳してみたのだが歌詞も絵も何から何まで凝りまくっている本当にとんでもなく面白いビデオである。ギターソロがエディよりいいという書きこみもあったがプロデュースしたリック・デリンジャーが弾いているみたいだ。最も好きな箇所はここら辺だろうか。
Just eat it, eat it, eat it, eat it
Get yourself an egg and beat it
You haven't even touched your tuna casserole
If it's gettin' cold, reheat it
Have a big dinner, have a light snack
If you don't like it you can't send it back


ALICE IN CHAINS - Music Bank - Social Parasite (demo) ★★ (2006-08-15 16:20:16)

これも1988年のデモ音源。しかしデモ音源を集めただけでも世紀の名盤が出来そうだ。初期はやはり音作りもレインの歌い方もガンズを意識していたと思う。圧倒的なメロディーの良さは勿論各々の楽器押しと引きのバランスが取れている。


EAGLES - Hell Freezes Over - I Can't Tell You Why ★★★ (2006-08-12 18:46:15)

ティモシーのパフォーマンスもアレンジもオリジナルよりいい。さあ、お泣きなさい。


EAGLES - Desperado - Desperado ★★★ (2006-08-12 18:32:17)

AWESOME


伊藤賢治 ★★ (2006-07-25 04:14:00)

ロマサガ1を初めてプレイした時は展開が行き詰まり最後にバグって終わった。


SHERYL CROW - The Globe Sessions - Sweet Child O' Mine (2006-07-25 04:06:36)

日本では好評だったのだがアメリカではガンズのコアなファンの不評をかってしまった…。


STING - Ten Summoner's Tales - Shape of My Heart ★★ (2006-07-25 03:59:35)

SealのKiss From A Roseと並ぶ90年代を代表するフンイキ勝ち曲。レオンってゲイリー・オールドマンがやたら鼻水すするところが麻薬中毒者らしくて良かった。


SKID ROW - Slave to the Grind - Slave to the Grind ★★★ (2006-07-24 23:45:45)

絶対に取り残されはしない。
社会制度の奴隷になってたら世界の王者にはなれない。
くだらないウジ虫共を踏みつぶせ。
社会制度の奴隷になってたら世界の王者にはなれない。
ロックにはこれぐらいの心意気がなくては。この曲には無料で3ポイントを差し上げます。


ALICE IN CHAINS - Alice in Chains - Again ★★ (2006-07-24 23:35:39)

ブラック・サバス系統のミドルチューン。ブリブリにブーストしたベースが心地いい。普通のヴォーカリストならコーラス部分でハイトーンにするのだろうがここでは感情を抑えているところがことさらによろしい。それによって途中で入る"fu-fu"という美しいハイトーンヴォイスが際だっている。そしてビデオクリップの信じられないようなクールさ、芸術性は他を寄せ付けない。初めて見たときは途中で茫然自失となってしまった。


MICHAEL JACKSON ★★ (2006-07-23 14:30:00)

Thrillerアルバムのリマスター盤は音質がクリアで凄くいい。Beat ItやBilly JeanなどはHRみたいに聞こえる。


MICHAEL JACKSON - Thriller - The Lady in My Life ★★ (2006-07-23 14:24:08)

沈みゆく夕日のような心和むバラード。Human Natureよりも好きだったりする。


ALICE IN CHAINS - MTV Unplugged - Down in a Hole ★★ (2006-07-22 19:36:18)

このショウの最大のハイライトと言えるのではないかと。最後のほうでジェリーがレインをフォローするところは涙腺が緩み、思わず観客と共に拍手を送りたい気持ちになってしまうなり。このショウが無かったらAiCの復活を望む声もそれほど多くなかったのではなかろうか。


SOUNDGARDEN - Superunknown - Spoonman ★★ (2006-07-22 19:26:21)

しかしポイント低いにゃ。Spoonとはここでは固形ドラッグを火であぶって溶かす為のスプーンの事、すなわちSpoonman=ヤクの売人と言ふ事。ドラッグ無しじゃ生きられないと言う事だが何気にクリスのヘロイン中毒は重症らしい。変拍子が心地良いではありませんか。この白々と乾いた音質にクリスの艶のある声がマッチしている。ちなみにクリスとジェフ・バックリィの競演のテイクもある。


渡辺宙明 - 「電子戦隊デンジマン」ミュージックコレクション - デンジマンにまかせろ! ★★★ (2006-07-22 18:50:16)

戦隊シリーズの曲でも特に印象的なサタデーナイトフィーバーのサントラのようなファンキーな曲。YouTubeでも見られるがあのEDでのデンジマンの変身シーンは斬新だしミニチュアのメカ群の特撮も本当に素晴らしい。印象的に挿入されるヴォコーダーの音は、渡辺宙明氏の声を加工した物との事。


渡辺宙明 - 「電子戦隊デンジマン」ミュージックコレクション - ああ電子戦隊デンジマン ★★★ (2006-07-22 18:42:42)

YouTubeでもあのOPを見ることが出来るが最高にかっこいいと今でも思う。デンジイエローの車飛び越えスタントは凄いぞ。そしてあのダイデンジンの最高にクールな変形シーンを目の当たりにした自分を含めた当時の全国の少年達はその超合金ロボットが欲しくてたまらなかった。実物はすぐ壊れる代物だったが…。歌い出しがなかなか音程が取れない難曲。不気味な電子音とアコギという組み合わせは今でも斬新。イントロの印象的なシンセパートは当時YMOのシンセサイザーオペレーターとして活躍していた松武秀樹によるものとの事。いや凄い。


渡辺宙明 - 「電子戦隊デンジマン」ミュージックコレクション ★★ (2006-07-22 18:29:00)

デンジマンは再放送で見た。この頃の悪役は本当に怖かった。ヘドリアン女王を演じられ、アメリカでもパワーレンジャーで主演されたという曽我町子さんは惜しくも最近死去された。OPとEDを歌うのはGSシンガーというアニソンでは異色の成田賢氏。特に難しいOPを見事に歌い上げているのが凄い。他には新009の誰が為になどを歌っておられるが本人はそれらの仕事は忌まわしき思い出のようだ。


JEFF BUCKLEY - Grace - Eternal Life ★★★ (2006-07-21 05:27:06)

90年代初期頃のレッチリやサウンドガーデンが持っていたタフなグランジサウンドスタイルと言ってよろしいかと。強力無比なグルーヴ感と美しいストリングスアレンジに一発でぶっ飛ぶこと間違いなし。


NIRVANA - In Utero - Heart-Shaped Box ★★ (2006-07-20 13:18:45)

3曲目にしてその深遠なる芸術性に一気に引き込まれる。ロックでしか表現出来ない曲。


デーモン小暮 - When the Future Loves the Past ~未来が過去を愛する時~ - めぐりあい ★★ (2006-07-20 12:10:30)

ファーストガンダムに勝るガンダム無し。機動戦士ガンダムⅢ~めぐりあい宇宙~ (1982年3月公開)のラストは何度見ても泣ける特別に素晴らしいシーン。一年戦争の終結と共に心に去来する様々な場面。そこにあの素晴らしい歌が流れるのだから当時映画館で泣いた人も多かったのではないだろうか。というわけでどうしてもオリジナルのほうに軍配が上がるものの(ファーストガンダムを見た人は皆同意見な筈)デーモン閣下もそこはわかっているはずでしょう。出来栄えには文句無し。


NELSON - Because They Can - Nobody Wins In The End ★★ (2006-07-20 11:46:47)

最後には誰も勝利者はいないという歌詞がよろしいでんがな。ボヘミアン・ラプソティーのフレーズが出てくるのはお遊びでしょう。


JEFF BUCKLEY - Grace - Hallelujah ★★★ (2006-07-20 11:32:02)

クリーントーンのギターによる弾き語り。何気に難しいプレイをこなしている。U2のONEに雰囲気が似ているので何となく一人U2と呼びたいところ。天空から一条の光が差し込んでいるようなイメージの、心酔できる曲。


DURAN DURAN - Decade - A View to a Kill ★★ (2006-07-20 07:02:35)

007第14作美しき獲物たちのテーマ曲。この映画は見ていないけどミドルテンポで美しいメロディーの何ともかっちょええ曲やわ。


NUNO BETTENCOURT - Best of Nuno - Surrender (2006-07-08 19:57:57)

ヌーノ流の解釈、というよりお遊び。オリジナルとは殆ど別物。しかし終わりのところでピロピロピロピロ鳴っているアンドリューW.K.のようなキーボードは何となく…イイ!!


ALICE IN CHAINS - Last Action Hero soundtrack - Blood Tears Little Girl ★★★ (2006-07-05 01:17:52)

ネットで拾ったのだが調べてもどのアルバムに入っているのか不明。おそらくデモ音源。ビートルズのハロー・グッバイを彷彿させる穏やかなアコースティック・ナンバー。しかしこの歌詞は切ないな…。


ALICE IN CHAINS - Music Bank - Killing Yourself (demo) ★★★ (2006-07-05 00:57:37)

初期のデモ音源ということだが殆ど完成している。リリースしていたら代表作になったはず。クラプトンのコカインのリフを展開させた感じだがワウを使ったバッキングとソロはやはり最高にかっこいい。


NAZARETH - Loud 'n' Proud - Not Faking It ★★ (2006-06-25 20:29:32)

日本ではマイケル・モンローのカヴァーのほうが有名だと思うがオリジナルはサビの部分がビーチ・ボーイズみたいで面白い。


ALICE IN CHAINS - Facelift - Sea of Sorrow ★★ (2006-06-25 18:01:26)

メタル版AC/DCという感じ。いきなり明るくなったりブレイクしたりするがいちいち決まっている。


JEFF BUCKLEY - Grace - Grace ★★★ (2006-06-25 12:27:52)

LED ZEPPELIN的なヴァイブを持つフォーク・ロック。圧倒的な歌唱力と芸術性をみせる曲。


JEFF BUCKLEY ★★ (2006-06-25 11:51:00)

「天使の歌声」と形容された素晴らしい歌声と高いギター演奏技術と音楽性を持ったアーティスト。しかし1997年5月29日にミシシッピ川で溺死体で発見された。音楽界にもそのあまりにも若すぎる死を惜しむ声が多く聞かれた。生前セバスチャン・バックがその声を絶賛していた。佇まい、声、音楽性とジム・モリスンを彷彿とさせる。


TWISTED SISTER ★★ (2006-06-25 11:29:00)

セバスチャン・バックはこのバンドの大ファンで再結成ツアーも観戦しているがSKID時代のYOUTH GONE WILDでのマイク・パフォーマンスはこのバンドのどの曲か忘れたがディー・スナイダーのそれと殆ど同じなのでありました。


DREAM THEATER ★★ (2006-06-25 11:12:00)

>C3さん
その通り、最高の褒め言葉ということです。まぁ実際には「オッメェ、ビョーキなんじゃネェの!?」という感じだったらしいです。


LIMP BIZKIT - Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water - The One ★★ (2006-06-25 10:48:38)

メロディーもいいが楽器隊の複雑でタイトなプレイがジャズっぽいと思った。こういう各楽器の音の輪郭がクリアになるデジタルレコーディングはボストンのトム・ショルツなんかは嫌っていたが自分は好きだ。


渡辺宙明 - 〈animex 1200シリーズ〉 (46) 宇宙刑事シャリバン 音楽集 - 強さは愛だ ★★★ (2006-06-25 10:42:42)

シャリバンのエンディングで宇宙刑事シリーズ屈指の名曲。「倒れたら立ち上がり前よりも強くなれ」のところはグッとくる。


渡辺宙明 - 〈animex 1200シリーズ〉 (46) 宇宙刑事シャリバン 音楽集 - 宇宙刑事シャリバン ★★★ (2006-06-25 10:38:08)

シャリバンにはあまり思い入れがなかったけどこの主題歌はやはり最高にかっこいい。


渡辺宙明 - 〈animex 1200シリーズ〉 (46) 宇宙刑事シャリバン 音楽集 ★★ (2006-06-25 10:29:00)

シャリバンのサントラ。


渡辺宙明 - メタルヒーロー20周年記念 宇宙刑事ギャバン Song&music Collection - 星空のメッセージ ★★★ (2006-06-24 06:40:53)

ギャバンのエンディング曲。雄大なパワーバラード。


渡辺宙明 - メタルヒーロー20周年記念 宇宙刑事ギャバン Song&music Collection - 宇宙刑事ギャバン ★★★ (2006-06-24 06:38:05)

宇宙刑事の歌といえばとりあえずこれであろう、あらゆる面でかっこいい曲。


渡辺宙明 ★★ (2006-06-23 12:25:00)

初期の戦隊シリーズや宇宙刑事シリーズの音楽などを手がける偉大な作曲家。


渡辺宙明 - メタルヒーロー20周年記念 宇宙刑事ギャバン Song&music Collection ★★ (2006-06-23 12:24:00)

フランスでも放送され大人気だったギャバンのサントラ。


GREEN DAY - American Idiot - American Idiot ★★ (2006-06-23 04:18:35)

LIVEAIDでも演奏していたが原曲はやたら短いな。


GREEN DAY - American Idiot - Boulevard of Broken Dreams ★★ (2006-06-23 04:08:16)

GREENDAYをそこらのパンクと一緒にされたら困る。ただ歩いているだけのビデオも印象的だった。


AEROSMITH - Pandora’s Box ★★ (2006-06-21 11:52:00)

初期の代表曲が網羅されている豪華3枚組。解説にメンバーの曲毎のコメント付でかなりお買い得。3枚続けて聞くのは根性がいると思いますが…。


NIRVANA - Mtv Unplugged in New York - Where Did You Sleep Last Night ★★ (2006-06-21 11:19:02)

オリジナルは知らないがいい曲だと思った。


NIRVANA - Nirvana - You Know You’re Right ★★ (2006-06-21 11:12:39)

TSUTAYAで流れているのを聞いて思わず耳が釘付けになったが楽曲自体は飛びぬけて凄いとまでは思わなかった。


DREAM THEATER - When Dream and Day Unite - Afterlife (2006-06-21 11:01:20)

RUSHのAFTERIMAGEに似ている。


ALICE IN CHAINS - Jar of Flies - No Excuses ★★ (2006-06-19 04:42:18)

ジェリーとレインの歌によるカントリー風爽やかハードポップ。ジェリーはカントリーが好きなのが伺える。レインはパールジャムのエディー等とも歌っていたがやはりジェリーの声が一番相性が良かったと思う。


STONE TEMPLE PILOTS - Core - Creep ★★ (2006-06-19 04:12:13)

どこからどう聞いてもNIRVANAにしか聞こえないが曲自体はいいのでまあ良し。


ALICE IN CHAINS ★★ (2006-06-15 23:47:00)

現在世界中のロックファンの大きな注目を集めているAICのワールドツアー。William DuVallというシンガーはレインよりソウルフルな感じでなかなかいい感じだ。アルバムを作ったらとんでもない物が出来そうで楽しみだ。


DRAMAGODS - Love - So`k ★★★ (2006-06-15 23:38:06)

ヌーノの曲の中でも最高レベルの曲。イントロの跳ねるリズムに始まり静かなパートから一気にメロディアスなパートへ、凄まじく強力なギターソロからカッティングパートへなだれ込む。コーラスワークとキーボードもなかなかいい。


ALICE IN CHAINS - Facelift - Man in the Box ★★ (2006-06-12 00:27:54)

メロディとヘヴィネスの見事な融合。このバンド何処までドラッグ漬けだったか知らないが常人に作れる代物ではない。テクニック云々ではなく聴いた瞬間身体を襲うこの凄さが彼らがいまだに支持される所以ではないかな。


THE CLASH ★★ (2006-06-05 21:05:00)

Joe Strummerの本名はJohn Graham Mellorである。左利きの彼は右利き用のギターを使っていたがなかなか上達せずやたら弦をかきむしる(strum)するうちにそのプレイスタイルが気に入ってJoe Strummerと名乗ったと死の直前のヤングギター誌のインタヴューに載っていた。数年前のELVISという深夜番組でやっていたがロンドン・コーリングのジャケットの倉庫は現在は洋服屋か何かになっているがその面影はまだある。


TRAPT - Trapt(ep) - Promise (2006-06-03 20:17:46)

ファーストからのシングルに入っているアルバムのボツ曲らしいが良質なメロディーとグルーヴ感が心地よいナンバー。


EAGLES - One of These Nights - Take It to the Limit ★★ (2006-06-03 19:29:10)

カントリーのようでそうでもないナンバー。日本でいえば昭和の歌謡曲といったところか。


BILLY IDOL ★★ (2006-06-03 18:46:00)

あれはDead or Aliveだった…。Rebel YellはHIMとかCHILDREN OF BODOMとかパンクバンドにカヴァーされているが本人達のカヴァーが圧倒的に素晴らしい。やはりBillyの声とSteveのギターがとんでもない存在感を放っている。


MICHAEL JACKSON - Bad - I Just Can't Stop Loving You(featuring Siedah Garrett) ★★ (2006-05-27 22:02:06)

マイケルの歌声がこの上なく素晴らしいことが実感出来るバラード。デュエットしているSiedah Garrettという人の歌も素晴らしい。


PATTY SMYTH ★★ (2006-05-27 09:05:00)

VAN HALENではなくてDON HENLEYでは?


PATTY SMYTH(SCANDAL) - Patty Smyth - Sometimes Love Just Ain't Enough ★★ (2006-05-27 09:00:18)

ドン・ヘンリーとのしゃがれ声デュエットによる全米大ヒット必殺バラード。カラオケソングといっていいぐらい馴染みやすいメロディーである。


BILLY JOEL - Piano Man - Piano Man ★★★ (2006-05-27 08:29:56)

その語り口調が非常に大きな影響を与えたBillyの代表作。「俺達の為に歌ってくれよピアノマン、今夜は俺達の為に」など素晴らしい詩の世界だ。


CYNDI LAUPER - She's So Unusual - Girls Just Want to Have Fun ★★ (2006-05-27 05:19:21)

ホールのカートニーの先駆けのようなビデオが話題になった。シンディーがカフェテリアで働いていたからという理由で安直な邦題だが後に訴えられたような記憶がある。アニメ版「燃える!お兄さん」の主題歌でパクられた。


CYNDI LAUPER - The Essential Cyndi Lauper - The Goonies 'R' Good Enough ★★ (2006-05-27 05:15:19)

ファミコンで物凄く売れたからこのテーマはかなり浸透しているはずだが映画の主題歌だと知って驚いた。


BILLY IDOL - Greatest Hits - Rebel Yell ★★★ (2006-05-25 04:38:33)

1993年のクリスマスにロサンゼルスのラジオ局KROQで演奏したアコースティック・ヴァージョン。Billyの歌も相変わらずいいがアコギによるSteveの素晴らしいプレイがこれでもかという程満載され、あまりのかっこよさに体温が1度は上がる世紀の名演。


BILLY IDOL - Rebel Yell - Dancing with Myself ★★ (2006-05-25 03:39:15)

単純なパンクナンバーだが演奏が上手いのでほぼ6分という長さを感じさせない。


STEVIE WONDER - Songs in the Key of Life ★★ (2006-05-24 10:06:00)

歌の方で先に間違ってこのタイトルで登録してしまったが正式タイトルはSongs In The Key Of Lifeである。20世紀最大の重要アルバムといって差し支えない。どんなアーティストにも創造性のピークがあると思うがこれがまさにそれである。まったくもって凄い、素晴らしいという言葉しか出てこないが歴史的な名曲が所狭しと並べられた奇跡の名盤である。穏やかなポップナンバーから一流のジャズ・フュージョンインストまでとてもヴァラエティに富んでしかもStevieらしい統一感もある。聞かないと損。


STEVIE WONDER - Songs in the Key of Life - Isn't She Lovely ★★★ (2006-05-24 09:57:14)

非常に有名なポップソング。生まれたばかりの娘アイシャの事を歌っている。目の不自由なStevieが「彼女可愛いだろう?」と歌う愛情あふれるナンバー。


STEVIE WONDER - Songs in the Key of Life - Another Star ★★★ (2006-05-24 09:53:37)

疾走感と哀愁あふれるラテンナンバー。ハンビー・ハンコックやジョージ・ベンソンも参加。ここまでかっこよくてかつ涙腺を直撃するナンバーはなかなかないと思う。


STEVIE WONDER - Songs in the Key of Life - Sir Duke ★★★ (2006-05-21 10:13:27)

STEVIE WONDERの曲の中でも最も有名な曲だと思われる、師と仰いでいたデューク・エリントンに捧げられたファンキーなナンバー。


TRAPT - Someone in Control - Waiting ★★ (2006-05-21 09:36:22)

いわゆるメロコア的な曲調だが独自の味付けがしており完成度が高い。


TRAPT - Trapt - When All Is Said and Done ★★ (2006-05-21 09:30:40)

メロディーの良さが一際目立つグルーヴィーなナンバー。