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なPさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-209
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なPさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-209

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MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Captain Nemo ★★★ (2003-02-08 21:29:59)

なにはともあれ緩急自在のメロディアスインスト名曲。
Rock My Nights Away同様、これもリミックス前の方が良い。
オリジナル:全体的にギターの音量が高いのでエッジはこっちの方が上。
ギターインストとして聴きやすいが、唐突なフェィドアウトがもどかしい。
リミックス:ギターの音量が下がってる。
元々カットされていたギターパートが鳴っているが、これにより装飾過剰気味。
リミックスバージョンのCDを買わないでテープを聴いていた俺は
エンディングがあることを10数年知らなかった。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Rock My Nights Away ★★★ (2003-02-08 21:17:20)

アンディ・ナイ・・・いいんでない(笑)
俺の中ではJouneyのSparate WaysやBon JoviのRunawayに並ぶ
名キーボードリフですね。が、このキーボードがいわくつき。
俺が友&愛でダビングして10数年聴き続けた富士フィルムの
カセットテープはリミックス前。
オリジナルミックス:ポリ系○ ギターソロイントロなし○
リミックス ピアノ系× ギターソロイントロあり×
こないだの再発時にリミックス前のバージョンが一部収録されてるので聞き比べてみてね。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - When I'm Gone ★★ (2003-02-08 21:05:26)

今考えるとモッコリ時代って、
メロディアスで出来の良い曲を沢山残しているんですよね。
ロビンはクラウス・マイネのようなクセの強い声を持った人だったので、馴染みにくかったのだ。
ゲイリー・バーデンじゃないとしっくりこないみたいな。
時代が流れ冷静に聴いてみると、
この曲のように根本的なメロディの美しさを数年は維持していたと思う。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Tales of Mystery ★★ (2003-02-08 20:59:22)

ゲイリー・バーデンという男はスローなバラードなど
ここぞという時には、出来のいい歌唱を披露することもある。
これは丁寧に上手く歌えてると思う。
ちなみに元はUFOのインスト曲です。見事なボーカルアレンジ。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - Eve ★★ (2003-02-08 20:50:17)

うん、この曲はかなりの出来です。
モッコリ時代で一番ノリの良い曲で、
ブリッジからサビにかけてのメロディは名曲となる素質はあったと思う。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Time Waits (For No One) (2003-02-08 20:46:37)

恐らく捨て曲の扱いだろうが、私は好きです。
特にエンディングのソロを聞いてください。
曲調に乗せる段階で自然に沖縄風フレーズが出てくる
マイケルって一体どこまで天才なのだか。
怒涛の泣きでも単純に明るいわけでもなく、
いじめられっ子の薄ら笑いのような悲しくも微妙なタッチ。


RAINBOW - Difficult to Cure - I Surrender ★★ (2003-02-08 20:33:53)

Oh Darilng Come Back to Me♪
AをルートとしたCmのアルペジオの響き。
実はサビよりか、ここがハイライト


RAINBOW - Difficult to Cure - Difficult to Cure (Beethoven's Ninth) ★★ (2003-02-08 20:26:16)

中間の決めフレーズ。
割と簡単で綺麗な響きのフレーズなんで練習用に最適。
あそこはリッチーのオリジナルなはず。
実はグラハム時代にもやってて
ライブでアレンジを練り込みながらここに収録された。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Stone Cold ★★ (2003-02-08 20:18:54)

バッキングのギター音色にクリアー感が足りず垢抜けない。
それならばもう少しKeyの厚みを押し出すべきだった。
ジョーのボーカル処理も中音域が出すぎ。
こんな感じでミックス段階での処理に洗練が足りないので損をした名曲。
が、リッチーのソロにおけるタメの利いたメロディや
3音単位の下降フレーズは美しいので必聴。