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名刀シイタケさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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名刀シイタケさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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ANGRA - Fireworks ★★ (2006-09-09 10:42:00)

よりメタルバンドらしさにこだわったということで、気になって買ってみたこのアルバム。最初は、なんか攻撃力はあるんだけどパッとしないなあと思ってものです。疾走曲のメロのクサさは低いです。ドラムの音が強調されたかな?という印象を受けます。
しかし、これが聴き込むと凄くいいアルバムなんですよね~。ボーナストラックまでとても良いです。正統派に近づいたといっても、③の雰囲気や、②のイントロのギターなんかはそうそう聴けるものではありませんし、アルバムのタイトル曲や、ジェントルチェンジのような曲はまさにアングラ独自のものですね。アルバム全体通して聴くにも全然苦にならない質を誇っていると思います。私はボーカルもそんなに浮いていないと思います。
現時点では、私はホーリーランドが一番好きですが、コレも同じくらいに好きですよ。確かに疾走を求める人にはあまりオススメできませんが、疾走以外も聴ける方にはぜひ聴きこんで頂きたいアルバムです。


ANGRA - Fireworks - Fireworks ★★★ (2007-05-18 16:16:07)

サビなどにへヴィさはありますが、ポップといってもいい作りです。
ジェントルチェンジ同様、こういった曲はこの時代のアングラでしか聴けない貴重なものだと思います。和みます。


ANGRA - Fireworks - Gentle Change ★★★ (2006-09-09 10:05:44)

美しいですね。マトスのボーカルがハマりすぎです。サビ終わりでじゃんじゃん叩くドラムがなんか好きです。ギターも心地よいです。
基本的に爽やかな曲ですが、途中の哀愁あるところもアクセントになっていいですね。


ANGRA - Fireworks - Metal Icarus ★★ (2006-09-09 10:08:26)

これはアングラにしては凄くオトコ前な曲ですね~。イントロのリードギターが入る前のリフがなんかアングラっぽくて好きです。
硬質に突っ走る様はホントにカッコいいですよ!


ANGRA - Fireworks - Petrified Eyes ★★★ (2007-05-18 16:12:26)

個人的にはイントロといい、間奏といい、この曲のギターがことごとく好きですね。コピーしたくなる度が高いです。ラストのサビが泣けてきます。歌詞を読みながらだとまたいいですね~。
先輩バンドの影響があるにしても、名曲に違い無しです!


ANGRA - Fireworks - Rainy Nights ★★ (2006-07-23 12:16:12)

さすがに最初に聴いたときは、あれ?もう終わり?って感じがしたし、歌メロも物足りなさを感じましたが、この「雨が降ってるよ~」って感じがする雰囲気がたまりませんね。マトスのボーカルも素晴らしい。


ANGRA - Fireworks - Wings of Reality ★★★ (2007-05-18 16:21:27)

爽やかで軽めの疾走感が心地よい曲です。初めはパッとしないなあ~なんて思いましたが、結構クセになる曲ですね。
間奏からの展開がいいですね。マトス風味です。
ギターソロに入る部分が好きです。


ANGRA - Holy Land ★★ (2006-09-09 10:24:00)

私がアングラで最初に聴いたのがコレです。疾走曲が意外と少ないという印象を当時は受
けましたが、そんなことはもはやどうでもいいです。とにかく素晴らしい曲がたくさんあ
ります。マトスの声が好きならば、バラードものでもなんでもとにかく聴けるのではない
でしょうか?
マトスの声が苦手な疾走メタラーの方も、②や⑧、長めだけれども疾走パートが速い④な
どは聴いて損はないですよ。ただ、純粋に疾走を求めている方にはあまりオススメできま
せん。でも、疾走以外も聴けるようになった時にこのアルバムを聴くと、凄くいいと思え
るのではないかと思いますよ。


ANGRA - Holy Land - Carolina IV ★★★ (2006-07-23 12:21:02)

序盤と終盤の、密林に迷うような雰囲気と、疾走パートの船で突っ走るような雰囲気が素晴らしいです。個人的にギターソロがカッコよくて好き。


ANGRA - Holy Land - Holy Land ★★ (2006-07-23 12:37:38)

サビのドラマチックな盛り上がりと、そのほかの少し寂しげな感じがたまりません。こういう曲ではやはりマトスですね。


ANGRA - Holy Land - Make Believe ★★★ (2007-05-18 16:27:18)

ドラマチックなサビには感動しますね。サビ終わりのもはや男性か女性か分からないようなマトスの声が凄く魅力的です!
この明るい穏やかさはヨーロッパのバンドではそうそう出せないでしょう。


ANGRA - Holy Land - Silence and Distance ★★★ (2007-05-02 14:48:07)

絶妙な哀愁がたまりません!展開もよし、ギターソロもよし、静から動に移った直後のリフのややこしいリズムもよし!これは「Nothing to say」にも決して劣らない隠れた名曲です!


ANGRA - Holy Land - Z.I.T.O. ★★★ (2007-05-18 16:06:11)

アングラの中でもかなりの疾走感を持った曲です。疾走時間も長めですので、メロスピが好きな方はぜひどうぞ。
ギターソロが印象的なフレーズ満載で素晴らしいです!クサいようなクサくないようなメロディが面白いですね。


ANGRA - Rebirth - Acid Rain ★★★ (2007-05-18 16:40:28)

この曲に至っては、「あ、アングラのあの曲に近いな」というのを特別感じること無く聴けましたね。アングラらしさも満開で、実に素晴らしい曲だと思います。個人的にはこのアルバムでは一番かも。疾走するところからのメロディがカッコいい!エドゥの声もカッコいい!


ARCH ENEMY - Burning Bridges - Silverwing ★★★ (2006-06-08 08:48:06)

デスらしい疾走感と、迫力あるボーカル、美しいメロディを兼ね備えた名曲ですね。この曲に限ったことではないですが、アークエネミーはギターが色々な点で優れているので、ぜひ「ギターは好きでもデスはまだ聴いてない」なんて方はここから!このソロはとてつもなくメロディアスに泣きまくりで、ほんと泣かされます!


ARCH ENEMY - Stigmata ★★ (2006-06-03 13:15:00)

アークエネミーではじめて聴いたのがこれでした。①のような爆走チューンもあり、スローながらも独特な雰囲気の曲あり…。アルバム通してのこの重苦しく陰鬱な感じがたまりません!アルバムの締め方もあまりにドラマティック!
ギター二人は最強ですね。なんてたくさんの泣けるフレーズを弾くのでしょうか…。
スローな曲ではホントにピーターの細かなプレイが冴えますね~。


ARCH ENEMY - Stigmata - Bridge of Destiny ★★ (2006-08-04 16:33:20)

なんと、最後のソロはサンタナの曲でしたか!サンタナはまだ中途半端にしか聴いていないので知りませんでした。このフレーズを作ったサンタナは偉大ですね。ぜひ、そのうち聴こうと思います。「これは何々のフレーズそのまんま」という書き込みは、むしろ原曲を聴く気にさせられるので、それはいいことではないでしょうか?
それはそうと、それでも曲の展開は好みですし、途中のソロも素晴らしいので、この曲自体は好きです。


ARCH ENEMY - Stigmata - Dark of the Sun ★★★ (2006-06-03 13:08:28)

個人的にアークエネミーで最も好きな曲の一つです。リフが終始カッコいいですね。サビの凄く重い雰囲気のギターが最高です。
そして、ギターソロ。最後のソロパートが特に泣けます。


ARCH ENEMY - Stigmata - Sinister Mephisto ★★ (2006-09-15 11:36:57)

サビバックのギターが好きです。あとはサビのヨハンの声がカッコいいです!


ARTENSION - Future World ★★ (2006-05-30 14:03:00)

病み上がりでここまで歌ってくれたジョンに敬意を表したいです。さすがに①を聴いたときは、どうしたジョン!?て思いました。しかし、④、⑥、⑧などは問題なくいい声だと思います。それはそうと、このアルバムはすっかりキーボード自体の音色が変わりましたね。私は、以前の音色の方がより好きですね。といっても、ヴィタリ・クープリズ・リヴェンジでまたもとに戻りましたが。やはりヴィタリにはあのキツい音色が合うかと。
やはりジョンが病み上がりなため、最高とまではいきませんが、曲はまぎれもなくヴィタリですし、全体の雰囲気は相変わらず陰鬱です。


ARTENSION - Future World - Close to the Sun ★★ (2006-05-31 10:06:01)

私のイメージ的には砂漠の上を飛んでいる雰囲気です。なんだそりゃ?そして、↑の方同様、サビのピコピコKeyがいいですね。


ARTENSION - Future World - Computer Heart ★★ (2006-05-31 10:14:08)

ボーナストラックですが、聴きやすく、アルバムの締めにもってこいな感じです。そして、個人的にはこの曲はスタフルバッハのギターソロが大好きです!


ARTENSION - Future World - Dark Before the Dawn ★★ (2006-09-10 14:38:50)

イントロのキーボードからヴィタリ全開ですね。ホントこの曲が始まったときのジョンの声にはビックリしました。まるで別人でしたからね。しかし、ソロのピアノっぽい音なんか美しくていいですし、ベースソロもいいのではないでしょうか?あとは疾走しながら微妙にリズムをずらす部分がなんか好きです。


ARTENSION - Future World - Take Me in Your Arms ★★ (2007-03-16 11:19:55)

このアルバムならではのバラードといった感じで、ジョンの声もホントに気になりません。十分です。


ARTENSION - Future World - Tree of Knowledge ★★★ (2006-05-30 13:47:41)

この曲凄く好きなんです!この曲のメインリフは独特のいいノリしてますよ。サビに入るまでの間のアコギの音がいい感じです。サビに入ると盛り上がるドラムもまたお気に入り。そして、キーボードソロがまた何やっているのかよく分からない奇妙なフレーズを聴かせてくれます。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm ★★ (2006-05-30 12:29:00)

リングオブファイアでヴィタリのキーボードに興味を持ち、この人はアーテンションを率いているらしいとのことで、まず手に入れたのがこのアルバムでした。とにかく衝撃でした。一曲目からキーボードは暴れまくり、ドラムも小刻みに暴れまわる。アルバム全体通してかなり陰鬱な感じですが、その世界がまたすばらしい。このバンドは、当時疾走曲ばかり聴いていた私に、疾走してなくても面白い曲はあるんだと気付かせてくれました。ホントこのアルバムを聴いてからは、疾走にこだわらずに聴ける様になりましたね。すると好きな曲が格段に増えるんですよね。ほんとヴィタリには感謝したいです。
疾走好きな方も、このアルバムなら結構いけるかと。サビで疾走する⑤や、キーボードあばれまくりの⑦、まさにネオクラって感じの⑩などいいですよ。
また、このアルバムでのマイク・テラーナのドラミングが個人的に好きですね。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - Into the Eye of the Storm ★★★ (2006-07-27 17:06:58)

この曲もキーボードソロが凄く好きですね。上昇したいんだか、下降したいんだかよく分からないあのフレーズがたまりません。ウロウロして突如下降するフレーズはヴィタリお得意のフレーズですが、いつ聴いても面白い音です。サビのバックのキーボードも妖しさを助長していていい感じです。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - Let It Ride ★★★ (2006-10-08 14:07:24)

とにかく、パターン豊富なテラーナのドラムのフィルインが最高です!もうこの曲はテラーナ万歳です!


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - Lost Memory ★★★ (2006-05-30 12:38:37)

メインリフにバッハの曲を用いているそうですが、この曲はパクりだなんだというのを寄せ付けないような出来だと思います。ロジャーのギターはあまり良い評価されてないっぽいですが、個人的には、この曲のソロ大好きですね。やはり、ジョンのシャウト、ロジャーのギターソロ、ヴィタリのキーボードの流れが最高です。ソロの後も、リズム隊がカッコいいですし、最後のサビのバックで、ヴィタリが速弾きしているのがまたいい!そして、最後に上昇してシメる…と。とにかくアーテンションの中でも名曲だと思います。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - Red's Recovery (2006-09-10 14:22:36)

妖しい雰囲気のインストです。最初聴いたときはこの手の曲をまだあまり聴いていなかったので、好きだったのですが、今聴くと後のヴィタリの作品と比べるとメロディが弱いです。個人的にはドリームシアターの1stに入っていたインスト曲に近い感じがします。
とはいえ、テクニック的には聴き応え十分です。テラーナのドラミングが好きですね。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - Smoke and Fire (2006-05-31 12:14:36)

終始ベースがカッコいい!ギターソロもなかなか。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - Song of the Desert ★★★ (2006-09-10 14:27:43)

キーボードが終始カッコよすぎです!キーボードソロが物凄くカッコいいです。非常に熱い疾走曲なので、メロスピ好きなかたもどうぞ。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - The City is Lost ★★★ (2007-02-15 16:11:58)

この曲も凄くカッコいいですよ。割と緩めの疾走ですが、しっかり刻まれるギターリフに、バックで響くキーボードが素晴らしい!
イントロのキーボードによるリフも印象的でいいですね。後半になるにつれて、ヴィタリが弾きまくりますが、それでも全然歌の邪魔になっていないところが凄いです。
ロジャーのギターソロも曲に凄くマッチしていて最高です。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - The Key ★★★ (2006-05-31 10:09:33)

ロストメモリーの次はこれですからね。もう最高です。そして次は…ふふふ…
で、この曲ですが、やはり2回目のサビの後でしょう!ジョン万歳!ギターソロも雰囲気出てます。


ARTENSION - Into the Eye of the Storm - World of Illusion ★★ (2006-07-27 17:02:49)

非常にミステリアスな曲です。リングオブファイアでヴィタリに興味を持ち、アーテンションで最初に聴いたのがこの曲ですが、ドラムのテクニカルさと、ヴィタリのキーソロに一発でやられました。


ARTENSION - Machine ★★ (2006-05-30 12:57:00)

敬遠されがちなこのアルバム。しかし、もっともヴィタリ節が楽しめるものの一つだと私は思います。歌が入っているのに、ここまでキーボードが聴こえまくるのはかえって貴重かと。なんていうか、キーボードメタルここにありですよ。しかも、疾走タイプの③、⑤、⑩と棄てるにはあまりにおしい曲がたくさんあります。テクニカルにリズムが切り替わるのもまた面白いです。特に⑤なんて、INTO THE BLUEなんかにも負けてないと思いますが。個人的には隠れた名盤です。ヴィタリのソロ作、VK3が好きな人なら気に入るかも?


ARTENSION - Machine - Evolution in Reverse ★★ (2007-02-15 16:08:26)

この曲でもやはりキーボードソロが印象的です。これもなかなかこの人の作品以外では聴けないフレーズだと思います。
サビのジョンのボーカルがクレイジーでいい感じです。


ARTENSION - Machine - I See Through Your Disguise ★★★ (2006-05-30 12:47:10)

もうイントロからして最高です!リフだろうが、ソロだろうが終始ヴィタリのキーボードが堪能できます。特に、サビでもの哀しく歌い上げるジョンのボーカルのバックのキーボードは泣けます。さらにソロも素晴らしい。ラストのジョンの哀しげなシャウトがたまりません!


ARTENSION - Machine - Machine (2006-09-10 14:44:58)

間奏なんてホントにマシーンが動き出しそうな雰囲気ありますよね。リズムも面白いし、いい曲ですよコレ。オルガンをソロに使っている辺り、雰囲気が出ていて素晴らしいです。


ARTENSION - Machine - Madness Calling ★★★ (2006-09-25 21:10:23)

サビのバックで跳ねるピアノがカッコよすぎです!これだけでもはやバッチリです!Aメロのバックの哀しい感じがまたいいですね。
歌メロも好きです。
サビに入るまでは軽く疾走してますよ。


ARTENSION - Machine - Wings of War ★★★ (2006-09-25 21:06:48)

これは凄くカッコいいですよ~。とにかくヴィタリ作の疾走曲が聴きたい方は必聴です!リズム面も面白く、一筋縄ではいかない疾走をしているのがまたポイントです。
終始キーボードによるバッキングが凄くカッコいいんですわコレがまた。キーボードでここまでカッコいいバッキングは聴いたこと無いですよ。
ソロもまたまた恐ろしいスピードで弾いている箇所があります。


ARTENSION - New Discovery ★★ (2006-05-31 10:49:00)

全体的に聴きやすい曲がそろっています。そこがまた魅力な作品ですね。疾走曲も半分くらいあるので、とっつきやすいことは間違いないでしょう。まあ、最初は同じ風に聴こえてしまうかもしれませんが…。そんな私は最近①が妙にお気に入り。題名通り「新発見」な感じです。やっぱりあの雰囲気がいいですね。②は聴きやすい疾走曲で、ギターとキーボードのソロがメロディアスで素敵ですよ。⑦は名バラードです。
ただ、アルバム通して変拍子やらリズムチェンジはいつもより少ないかなって感じしますので、そういうのが好きな方は注意かも。疾走曲は実にストレートです。


ARTENSION - New Discovery - Endless Days ★★★ (2006-05-30 13:31:43)

私はエディットバージョンより、普通バージョンですね。こんなバラードであんな狂ったようなソロは逆に心地よすぎます。おかげで狂ったキーボードで盛り上がったあとの、あのピアノっぽいソロが余計に美しすぎます。あそこでマジで泣けます。ジョンの優しいボーカルもまた魅力。この曲にハマりすぎです。


ARTENSION - New Discovery - New Discovery ★★★ (2006-05-31 10:57:28)

アルバム買った当初は微妙に感じたこの曲。今では外せない名曲です。静かに始まって、キーボードが入る瞬間カッコよすぎます。あとはギターソロのでだしの「ちゃーららー」ってのがなんかいい。キーボードソロも印象的なフレーズで構築されており、味のある作品です。


ARTENSION - New Discovery - Remember My Name ★★★ (2006-05-30 13:38:17)

ヴィタリの曲を聴くと、夜空の下にいるような雰囲気になることが結構あります。この曲もまさにそんな感じですね。この曲はメロスピ好きな方にもいいんじゃないですかね。
いやあ、しかしこの曲はソロの掛け合いが素晴らしい!ギターもキーボードもともにメロディアス!ギターソロの消え入るような感じがまたよい!


ARTENSION - New Discovery - Story Teller (2006-09-21 22:17:55)

キーボードソロが始まった瞬間のメロディが凄く印象的です。面白い感じで。


ARTENSION - Phoenix Rising ★★ (2006-09-21 22:05:00)

バンド全体のテンションが高いアルバムです。聴きやすい疾走曲もありますので、メロパワ好きの方にも挑戦していただきたいです。⑤はホント文句なしにカッコいい疾走曲ですよ。もし、この曲にハマったならば、他のアルバムにもこの手の曲はありますのでぜひ。何気にヴィタリはどのようなアルバムにも疾走曲をいくつか残しているのです。少なくとも2、3は。例外は『フェリーノ・リール・クープリ』くらいのものです。
さて、このアルバムですが、まさに表の名盤その一でしょう。とにかく熱いです。キーボードのテンションは凄まじいものがあります。アーテンションにしては、ドラムの音も太く再現されており、テラーナの迫力あるドラムが堪能できます。そして、とにかくジョンの声が凄い!絶品ですよ。長めの曲が多いですが、構成、展開ともに良く、聴き込めば聴き込むほどに素晴らしく感じます。
曲もフレーズもヴィタリ節満載です。ヴィタリ作品で気に入ったものがあって、未聴であればぜひどうぞ。


ARTENSION - Phoenix Rising - Goin' Home ★★★ (2006-09-10 14:18:36)

凄い哀愁のあるバラードです。ピアノがいいですね~。歌詞カードを見た感じ、ギターソロはジェイムズ・マーフィーがゲストで弾いてるっぽいです。でもどのみち、とてもいいソロには違いありません。3rdまではどうもバラードのソロはジェイムズ・マーフィーが弾いているみたいですね。
そして、これまたジョンのボーカルがはまりすぎています!


ARTENSION - Phoenix Rising - Into the Blue ★★★ (2006-05-31 11:03:29)

キーボードでここまでカッコいいリフを聴かせてくれる人はそうそういないでしょう。熱く疾走します。終始ドラムがカッコいい。サビのジョンの声も凄くカッコいい!歌メロも秀逸ですね。
曲の締めまで完璧な一曲です。


ARTENSION - Phoenix Rising - Through the Gate ★★★ (2006-09-10 14:34:37)

このアルバムの中でも最もテンションが高い曲の一つでしょう。ヴィタリのキーボードはホントに恐いくらいに咆えています。ギターリフもカッコいいです。
終わり際も凄まじいです。楽器隊が塊になって襲ってきます。


ARTENSION - Phoenix Rising - Valley of the Kings ★★★ (2006-05-30 13:52:58)

王家の谷。まさにそんな感じのミステリアスな雰囲気が魅力の曲です。久しぶりに聴いたらソロにぶっ飛びました。えらい弾きまくってますね。


ARTENSION - Sacred Pathways - Nightmare ★★★ (2006-09-21 22:15:26)

素晴らしいです。ホントに頭をかき乱されるような音色で暴れまわるキーボードソロが、悪夢って感じです。まさにヴィタリな曲ですね。この曲は、ヴィタリのインストソロアルバムで聴ける、緻密かつ、複雑な展開が好きな方にオススメです。
ジョンの声が美しいです。


ARTENSION - Sacred Pathways - Running Out of Time ★★★ (2006-05-30 13:22:55)

出だしのキーボード連打から引き込まれます。Bメロ終わり近くのバスドラ連打が実に効果的でカッコいい!ソロに入った直後のキーボードは不気味で鬼気迫るものがありますね。この曲のギターソロは好きですね。そしてキーボードソロ終盤の一瞬に弾きまくるフレーズがまさにヴィタリ!曲のラストもまたバスドラ連打とジョンのシャウトがカッコよすぎです!曲通して、ドラムの迫力が素晴らしいです。こんな雰囲気の曲はそうそうないかと。メタルは疾走がすべてではないと強く思い知らされた曲の一つです。


ARTENSION - The Forces of Nature ★★ (2006-05-31 10:24:00)

ハイテンションな曲や、アップテンポな曲は少ない感じですが、やっぱりキーボードソロはハイテンション。しかし、ヴィタリのつくる陰鬱な感じの曲には、なぜこんなにジョンのボーカルが合うのだろう。
しかし、アップテンポの曲はサビに入るまでがあっと言う間なので、気になる人はきになるかと。これらの曲はギターもなかなかカッコいいですよ。


ARTENSION - The Forces of Nature - Behind Your Eyes ★★★ (2006-05-31 09:57:35)

静かに始まり、全体的にダークでヘヴィです。
そしてなにより、間奏でしょう。変拍子部分もこの曲にぴったりだし、途中からリズムもスピードアップ!ヴィタリが弾きまくります!この曲のキーボードソロはカッコいい!4分26秒のところからはヴィタリがよく弾くフレーズですが、これって一回につき何回弾いてるものなんでしょうか?この部分はホント興奮しますね。


ARTENSION - The Forces of Nature - Ride Like the Wind (2006-09-10 14:41:32)

いつになくスタフルバッハが弾きまくっています。なかなかにカッコいいですよ。間奏の静かになったところのリズムが面白いです。このアルバムの数少ない疾走曲です。


ARTENSION - The Forces of Nature - Tall Ships ★★★ (2006-05-31 10:02:37)

この曲はもうジョンのボーカルに尽きるでしょう!ヴィタリの哀しげなピアノにあわせ、よくぞこのような歌メロを乗せてくれたものです!サビが切なすぎます。ギターソロはゲストの方だったと思いますが、これがまたいい!


ARTENSION - The Forces of Nature - The Truth (2006-09-10 14:30:11)

クラシカルです。イントロから間奏からとにかくクラシカルです。クラシカルなロジャーのソロが印象的です。歌メロはあっと言う間にサビなので、ちょっと物足りない感じしますが、それでもカッコいいです。


ASIA - Asia ★★ (2006-09-10 13:11:00)

レンタル屋で、「元プログレの連中が集まったから演奏はやたらとうまい」とあったので、気になって聴いてみました。コレいいですね~!終始分かりやすいメロ満載!そして各人の演奏も程よくテクニカル!名盤です!後で買お~っと。


AT THE GATES - Slaughter of the Soul - Cold ★★ (2006-09-13 09:24:38)

静かなギターの音から唐突に切り込んでくるソロの出だしが凄いです!トレモロしながらの上昇が妙に哀しい!私はこのアルバムではコレが一番好きです。


BLIND GUARDIAN - Battalions of Fear - Majesty ★★★ (2006-09-29 22:52:11)

この曲はライブ盤を聴いたら超名曲に化けました。とにかくライブでは、昔のスタジオ録音よりも、ギターリフがより重厚になっており、全体的にリズムも凄く安定しています。あのザクザクリフにあのサビのボーカルを乗せられた日にゃあ…って感じですよ。あまりにもカッコよすぎて衝撃でした。


BLIND GUARDIAN - Follow the Blind - Banish From Sanctuary ★★★ (2006-09-29 22:48:36)

私は、初期のスラッシュぎみのブラガは、まだあまり好きではないのですが、この曲はすでに3rdのようなメロディがあって凄く好きです!サビがおそろしくカッコいいです!
みなさんおっしゃるとおり、ギターソロと、ツインのハモリが素晴らしすぎます!


BLIND GUARDIAN - Follow the Blind - Fast to Madness (2007-02-21 15:58:35)

この頃のブラガはスラッシュ色濃厚で、たとえ疾走していてもメロディが地味という部分があります。
それでも疾走してりゃいいぜ!って方にはお勧めです。サビのオトコ臭いシャウトがイケてます。


BLIND GUARDIAN - Imaginations From the Other Side ★★ (2006-06-07 08:46:00)

曲は複雑なものの、それゆえに聴きこむと味がでてきます。ストレートな疾走ファンであっても、②、⑧辺りは疾走してる時間が長めなのでイケるはずです。やはりテクニカルかつパワフルに叩き上げるドラムが、これらの曲群を面白くしてくれているかと。
個人的には特に④~⑤の流れが大好きですね。
アルバムトータルで素晴らしいできだと思います。


BLIND GUARDIAN - Imaginations From the Other Side - I'm Alive ★★★ (2006-06-07 08:33:13)

歌で言うところの二番の、ブリッジに入る直前の部分のハンズィのボーカルと、ギターがすごく泣けます。間奏もカッコいいですね。


BLIND GUARDIAN - Imaginations From the Other Side - Imaginations From the Other Side ★★★ (2007-02-21 16:07:49)

イントロの怪しい雰囲気が素晴らしいです!
最初曲の展開が分からないうちは、なげえなあ~としか思わなかったのですが、コレは聴きこむほどよい曲です。
途中に軽めですが疾走パートも含んでいるので、疾走メタル好きの方も②あたりを散々聴いたら、次はコレをぜひ(笑)。こういった曲はドラムが面白いですね。


BLIND GUARDIAN - Imaginations From the Other Side - Mordred's Song ★★★ (2006-06-07 08:49:35)

サビの哀愁たっぷりのボーカルは凄いです。間奏のギターがなんか好きです。④から続けてどうぞ!


BLIND GUARDIAN - Imaginations From the Other Side - The Script for My Requiem ★★★ (2006-06-07 08:38:50)

ドラムが終始カッコいいですね。間奏で3拍子になるのがなんかいい。ギターもマネしたくなります。サビのハンズィのボーカルと、その歌詞の訳を読むとなんだか泣きそうになります。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond ★★ (2006-10-18 09:31:00)

ドゴスギアさんがおっしゃるとおり、疾走と構築美のバランスが秀逸な作品です。私はこれが初ブラガでしたが、疾走疾走で、しかもドラマティックさも程ほどにあるので、これならば初めに聴いても問題ないかと。疾走感が低くてげんなりとか、歌メロがとっつきにくくて微妙とか、そんなことがないので、いいと思いますよ。初期派の方も許せる範囲ではないでしょうか?
私は構築美の方に比重が多少移行した、次作の方が好きですが、コレも素晴らしいことに違いは無いです。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Journey Through the Dark ★★★ (2007-02-21 15:54:00)

ブラガで最初に気に入ったのはこの曲です。分かりやすいので、疾走メタルを求めている方に凄まじくお勧めです!
勢いに満ち溢れたギターソロが好きですね。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Time What Is Time ★★ (2006-06-07 08:35:13)

初めて聴いたブラガの曲です。凄まじい男くささに圧倒されました。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World ★★ (2006-08-02 16:34:00)

1st、2ndに比べ、この3rdではハンズィのボーカルのレンジが広がり、それに伴い楽曲や歌メロがかなりメロディアスになっております。ドラマチックな疾走曲が聴きたいならコレをぜひどうぞ。値段も手頃なハズです。
4th、5thも素晴らしい疾走曲がありますが、コンパクトさや疾走曲の数ならばこちらが上ですよ。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Goodbye My Friend ★★ (2007-04-25 16:44:37)

リズムの裏表の切り替わりが心地よいです。キャッチーなサビメロも素晴らしいです。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Lost in the Twilight Hail ★★★ (2007-02-21 15:50:49)

疾走メタル好きでまだ未聴の方、コレは聴かないと損します!とにかくオトコ臭くもあり、ドラマチックでもあり勢いに溢れた名曲です。
途中のカイ・ハンセンのボーカルも味があっていいですね。いかにもカイです。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - The Last Candle ★★★ (2006-06-07 08:27:32)

このアルバムはこの曲で終わって欲しかった!ボーナストラック無しでピタッと!それほどこの曲は素晴らしい!ラストにもってこいですよ。個人的にカイのギターソロが物凄く好き。曲にハマってます。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Welcome to Dying ★★ (2007-02-21 16:02:48)

コレもこのアルバムを象徴するような疾走感に溢れた名曲ですね。
クッサクサではありませんが、疾走にプラスしてメロディも求める方にも、この曲は許容範囲だと思います。


CATHEDRAL - Statik Majik - The Voyage of the Homeless Sapien ★★★ (2007-08-23 15:44:52)

LIVEさんと同感です!私はこのアルバムしかまだ聴いていないのですが、その中でもこの曲は特に凄いですね。ずっと浸っていたくなるような雰囲気があります。あ~、終わっちゃったー。って気分になりますね。なんかもっと続きそうな感じがするんですよね。


CELESTY - Legacy of Hate ★★ (2007-08-31 15:45:00)

1stはメロディの起伏というか盛り上がりに欠け、しかもリズムもずっと疾走の単調な感じだったので、個人的にはあまり好きになれなかったのですが、なにやら値段が安めだったのでこのアルバムを手に入れてみました。
随分とメロディが洗練されていて驚きました!もう一発目からしてドラマティック疾走ですよ!コレはカッコいいですね~!しかも10分程度ある大作を二曲続けてラストに突っ込むとはなかなかやりますね~。きちんと起伏もありますし、彼ららしいスピーディなパートもあってかなりいいと感じました。ただ、カッコいいことはカッコいいのですが、パートⅠとパートⅡの違いがそこまで感じられないのがちょっと問題かもしれません。
しかしですね~、全体的に考えると、疾走曲のテンポも相当速いですし、数も多いし、前作よりもメロディが充実していることを考えると、コレはメロスピ好きなら聴いて損なしだと感じました!キーボードもかなりいい味出してます!ドラゴンランドのエリアスさんみたいに、そのバンドの個性の一端を担っていますね。


CONCERTO MOON - After the Double Cross ★★ (2007-04-19 12:38:00)

同じような路線でも、結構多彩なリフを聴かせてくれるのが魅力の一つかなと思います。特に②のイントロのリフはお約束っぽくもありながら、凄くカッコいいです。
ボーカルさんは、確かに安定感あるし、高い声もこなせているので上手いとは思いますが、声を抑えると急におとなしい感じになってしまうのが気になります。
しかし、このアルバムでも小池さんがいい仕事してますね~彼のキーボード何気に好きです。


CONCERTO MOON - After the Double Cross - Waiting for a Miracle ★★★ (2007-04-15 16:41:53)

イントロのリフからしてもう危険です!歌メロもとてもメロディアス。疾走メロディアス曲が好きな方なら聴いて損無しです!


CONCERTO MOON - Concerto Moon ★★ (2007-04-19 12:14:00)

先にフルアルバムの方を買ったら、ライナーに「曲はコンチェルトムーンしかかぶってないから、ミニアルバムと侮らず入手してほしい」とあったので、購入。そういうだけあって、これは買っても損しませんね!コンチェルトムーンの魅力がきちんと詰まったミニになっております。アルバムと合わせて聴けばゴージャス気分ですよ!
フルアルバム「After the double cross」の②みたいな疾走曲が好きな方、このミニの⑤もぜひどうぞ!


CONCERTO MOON - From Father to Son ★★ (2007-04-19 12:20:00)

これもいいアルバムですね~。1stは個人的に、テンポ押さえ気味のものがずっと続いて、通して聴くにはちょっとかったるいところがあったりしたのですが、こちらは程よい感じで、しかも1stよりもミディアム系のメロディが聴きやすくなっていると思います。かつ、尾崎さんのボーカルもインディーズ時代の作品よりも伸びやかで、素晴らしいです。
尾崎さん時代は、歌詞が日本語多めなのがいいですね~。メタルバンドってどうしても英語が中心になってしまうと思いますが、日本語で聴けるとなんか嬉しいですね。
ジャケットはクサメタルっぽくて笑えます。あの子供のデザインはなかなか、頑張れ少年!と言いたくなります。


CONCERTO MOON - Rain Forest ★★ (2007-01-04 12:57:00)

このアルバムは凄く好きですね。疾走曲はどれもカッコいいですし、ミドルな曲もメロディとギターソロが魅力的で飽きないです。個人的には④が好きです。


CONCERTO MOON - Rain Forest - Fight to the Death ★★★ (2007-01-04 12:34:11)

次々に現れる歌メロも、メロディアスに繋がっていくギターソロのフレーズも物凄く魅力的だと思います。尾崎さんのボーカルも個人的に好きですね。日本のメタルの中でも名曲だと思います。


CONCERTO MOON - Rain Forest - Time to Die ★★★ (2007-02-18 18:01:43)

この曲はみなさんにとってはイマイチなのでしょうか?
イントロのリフが凄く好きです!ギターソロも素晴らしいと思います。まさに島さん!キーボードソロもギターとは大幅に音色を変えているところが好きですね。より際立ってます。


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg ★★ (2006-10-03 10:36:00)

私が初めて聴いたこのバンドの作品です。もうひたすらに圧倒されました。非常に金属的な音作りが、とてつもない迫力を生み出しています。以前の作品よりも、さらにテクニカルな本作。これもまた究極の一枚だと思います。
6分強程度の曲がけっこうありますがが、それらと比べるとコンパクトな曲群(シュラウドとか)には、当時デス初心者の私でも「おっ」と思わせるフレーズが登場しました。
しかし、①のギターソロの音には驚愕でしたね~。なんだ?何が起きたんだ?って感じでした。1曲の中で様々な顔を見せる曲が多く、飽きません。この展開には病みつきになります。
速さを求めている方にもオススメです。


CRYPTOPSY - None So Vile ★★ (2006-10-03 10:25:00)

デスメタルって何?って思っている方には、迷わずこのアルバム、このバンドをオススメします。中途半端なものを聴くより、コレ一発のほうがデスメタルを理解できると思いますよ~。とにかく凄まじい演奏と、所々聴ける不気味なメロディに圧倒されます。単純に演奏のテクニカルさや速さでは、同等かそれ以上の存在がいるものと思われますが、この作品が未だ圧倒的であることは否定しようが無いと思います。で、あわよくばこの音にはまっちゃってください(笑)!
このテの、テクニカルブルータルメタルの中でも、構成、展開どれをとっても②は超名曲だと思います。
フロのドラムだけでも一聴の価値アリです。


CUSTARD - For My King ★★ (2007-02-09 11:49:00)

このジャケット欲しさに手に入れましたね。この人間の関節の部分とかがかなり怪しくていい感じです。顔もまた笑えます。
しかし、中身はどうしてだろう!かなり上質なんです。疾走とミドル半々なかんじですが、ミドルの曲もメロディがしっかりしていて、ボーカルも疾走曲では結構ズレ気味ですが声は出ているので普通に聴けます。さらに、ギターソロやツインリード部分がかなりドラマティックに仕上がっているんです。
1stはギターがかっこよくてもボーカルに不満がありましたが、これは専任ボーカルが加わって、かなりよいデキになっております。


CUSTARD - For My King - Freedom for All ★★ (2007-02-09 11:52:30)

ボーカルの凄まじく高い声がなぜか妙に映えるドラマティックな曲です。ほんとに↑の方々がおっしゃるとおり、魂の叫びですよコレは!


CUSTARD - For My King - Up to the Sky ★★ (2007-02-09 11:44:19)

無理やり感のあるハイトーンボーカルがいい感じです。この人さりげなく凄く高いですよね。
メロパワファンなら安心して聴ける疾走感抜群かつクサメロの曲です。サビ入る直前のこれからサビだぜって感じがなんか好きです。


DARK FUNERAL - Vobiscum Satanas ★★ (2007-05-15 17:12:00)

人気の高い3rdから入ろうかと思ったら、この作品が割引コーナーにあったため、まず試しに購入。しかしコレは凄い!2ndまでは演奏や音質がショボかったりするのか?と思いながら聴くと、なんともハイクオリティなブラックでした。特に②のサビで流れるめちゃくちゃ寒々しいリフが絶品でした!リズム面ではブラストも結構なスピードかつ、安定感も相当なもので、これは名盤です!寒々しく疾走するブラックが好きな方はぜひとも。


DARK TRANQUILLITY - Skydancer - Crimson Winds ★★★ (2006-09-14 09:09:13)

イントロのメロディからして凄く切ないです。このメロディだけでも十分泣ける要素が含まれています。それだけでなく、その後の展開もカッコいいです。


DARK TRANQUILLITY - The Gallery - Edenspring ★★★ (2006-09-13 09:52:05)

イントロからして凄くいいです!ベースの音が凄く哀しい!
そのあとギターも加わって、疾走する様は素晴らしく良いです。その後も起伏のある展開で飽きさせません!
パニッシュ~は、私にとっては出だしはいいんだけど…って感じですが、コレは終始素晴らしいです!


DIR EN GREY - MACABRE ★★ (2006-09-02 11:09:00)

私はディルはここからだと思います。↑の方がおっしゃる通り、ヴィジュアル色が薄れたのがその要因かと。1st含めてそれより前は、良くも悪くも先輩バンドの色合いが結構感じ取れるんですよね。しかし、この2NDからは、先輩バンドの色合いもほんの少し感じられるものの、ディルらしさが確立されてきたと思います。アルバムのタイトルを冠した大作や、シングル曲等がそれを物語っているかと。


DIR EN GREY - MACABRE - Berry (2006-09-05 14:33:54)

曲は明るいのに、歌詞は凄いというギャップがいいですね。えらくノリまくりです。


DIR EN GREY - MACABRE - MACABRE -揚羽ノ羽ノ夢ハ蛹- ★★★ (2006-09-01 09:05:03)

凄くドロドロとした、ディルらしい大作です!この雰囲気はそうそう出せるものでは無いでしょう。エクストリームメタル的な、破壊的なグチャグチャ感ではなく、ただひたすらにドロドロしています。ギターのリードパートもとにかくドロドロ感をひきたてます!
京のボーカルも凄く表現力豊かです!サビのドラマチックなメロディも、囁きみたいに歌うところも素晴らしい!


DIR EN GREY - MACABRE - 【KR】cube ★★★ (2007-03-17 16:56:37)

歌詞から音から、Dir的な和のエッセンスが感じられる曲ですね。コレは今聴いても物足りなくないですね。リズム的にも間奏で疾走してみたりと、なかなか面白い!
当時の、まだハイトーンとまではいかない京のイカついボーカルが実にカッコいいです。


DIR EN GREY - MACABRE - ザクロ ★★★ (2006-09-01 08:52:58)

久しぶりに聴いたら、ギターソロのあまりの切なさにやられました!1回目のサビが終わったあとからギターソロに入るまでの間の演奏が、よりこのギターソロをひきたてますね。
そして京のボーカルがとにかく凄い表現力です!


DIR EN GREY - MACABRE - 蛍火 ★★★ (2007-03-17 17:02:36)

ダークでドロドロしたこのアルバムならではの曲ですね。メロディが渋くて今でも好きです。途中のびいいいい~~~ん!!!って音には何回びびらされたことか…。特に、半分寝たような状態で聴くとびびります。


DIR EN GREY - MACABRE - 太陽の碧 ★★★ (2006-09-05 14:42:55)

このアルバムの最後を飾る曲であり、また最も聴きやすいと思われる曲です。サビではちょっぴり変則的なリズムで疾走しますが、それがこの曲を特徴付けていると思います。爽やかさがある曲ですが、京の歌い方がそれだけでは終わらせない、哀しさみたいなものを含んでいます。曲の終わりに響き渡るギターもいいですね。
ザクロのあとにコレですからね。このアルバムも終わり方が好きです。