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Arsenal / Gunnersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
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Arsenal / Gunnersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
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DEW-SCENTED ★★★ (2011-12-18 19:23:53)

彼らの良さは突進力とリフの嵐ですよね。 デスヴォイスも不自然さなく、デスラッシュ パワーメタル スラッシュとしてもトップレベルです。
最近はちょっと減退ぎみですが破壊力はバツグン。


DEW-SCENTED - Impact ★★★ (2009-11-17 20:58:00)

まさにインパクト満載のアルバムで、速いだけでなく重く、リフも素晴らしい
こういうバンドは一回聴いて終わりだけど、惹きつける物があり何度聞いても飽きないアルバムでスカッとします。
曲が単調じゃなく、前作を上回る出来のよさで、スラッシュに磨きがかかり大満足 中古でも少ないけど、こんなカッコイイバンドなんだから探して聞いてほしい。


DEW-SCENTED - Incinerate ★★★ (2011-11-13 21:27:11)

いつもの疾走なDEW-SCENTEDで、爆走してスカッとします。
サウンドが散漫になった感じがしますが、安心して聞けるデシュラッシュの王道。
19曲なので是非・是非聞いてください。


DEW-SCENTED - Inwards ★★★ (2010-11-16 20:53:26)

DEW-SCENTEDは誰にでも受け入れやすいデスラッシュバンドだと思います。
このアルバムも買って損しないはずです。 このサウンドと曲調がたまらなく常習させ、この展開は他のバンドでは真似できないと感じます。
攻めて攻めまくりだけど飽きない展開と曲の数々は、このアルバムだけじゃないが、永遠に聞いていたいアーティストです。
⑨ ⑩ 90p


DEW-SCENTED - Issue VI ★★★ (2010-11-30 05:27:15)

ぶちかませ!本気のエネルギー!と銘打たれたアルバムで、デスラッシュの新帝王になりつつあるDEW-SCENTED 1番気にいってるバンドでクラウンを思い出してしまうほどのクオリティ
1992年に結成という、キャリアの長い実力派バンド。
今作もザクザクのリフで激しく疾走しつつ、モダンなヘヴィネスでたたみかけるのですが、
彼らの曲には“ドラマティック性”があるんですよね。
ときにメロディアスなフレーズを奏でるギターや、随所にテクニカルなリズムチェンジを取り入れたりと、突進力だけではなく
悲哀を見せるバンドとしても実力を感じさせます。
ヴォーカルは歌う感じではないので、好みを分けるだろうがサウンドと曲に合ってるので問題ないかと。。
スネアが軽いですが、今回もレベルの高いデスラッシュ作品なので、買い!


DGM ★★★ (2015-02-12 15:52:24)

現在のドリーム・シアターなどよりはインパクトがあると感じています。 デビューしたころは展開が複雑すぎてメタラーたちにはイマイチな感じをうけましたが、3作目から。。。


DIE IN CRIES ★★★ (2010-12-06 01:31:19)

91年始動~95年解散で、4年の活動でしたし、メディア露出の少ないバンドでしたから、
知らない人も多いんだろうと思います。 パンキッシュなロックで、打ち込みも多用していて当時としては画期的で魅力的なバンドでしたね。
メロディは凄く判りやすく覚えやすく、歌いたくなるような曲を持つバンドでした。
WEEPING SONG、ナーヴァスの2曲は絶対の傑作 、メロディーズ 、ノクターンも忘れられないですね。


DIE IN CRIES - Visage - Weeping Song ★★★ (2011-12-04 00:59:35)

ビデオバージョンが最高なのですが、このアルバムのWEEPING SONGも緊張感あって最高


DIMENSION ZERO ★★★ (2011-11-12 23:09:39)

ヨッケは、ギターソロが大嫌いなんだ。と語っていましたが
叙情的なフレーズやリフがDIMENSION ZEROの特徴ですね。


DIMENSION ZERO - He Who Shall Not Bleed ★★★ (2011-11-03 22:27:52)

何かとDEW-SCENTEDやテラー2000、クラウンと比べてしまうDIMENSION ZERO。
デスラッシュではなく、疾走メロデスになってしまったDIMENSION ZERO。
声がアークのアンジェラ似。
個人的にはDEW-SCENTEDやテラーのほうが好みですが、
VO次第で大化けすると思います。


DIMENSION ZERO - Silent Night Fever ★★★ (2011-11-13 18:47:32)

泣きのメロディ、叙情的なリフ、完璧さを表しています。
HELTER SKELTERをカバーしてるバンドは多いですが、DIMENSION ZEROのカバーが一番カッコイイですね。


DIMENSION ZERO - This Is Hell ★★★ (2012-04-06 00:15:56)

ギターソロをなくし、リフこだわった前作でしたが新作THISISHELLは、そのタイトルが示す通りブルータルに進化していて、
メロディという表現は不釣合いなほどの強烈なスラッシュアルバムに仕上がっていますね。 スピードも120%増。 88p


DIO - Sacred Heart ★★★ (2012-08-10 20:37:57)

SACRED HEARTが初DIOでした 疑似LIVEのKING OF ROCK AND ROLLも名曲ですが、JUST ANOTHER DAYは傑作です。


DIO - Sacred Heart ★★★ (2022-01-01 21:51:33)

Just Another Day すばらしい 80p


DIO - Sacred Heart - Just Another Day ★★★ (2012-08-11 13:22:02)

スピードだけではなく説得力がある DIOの数ある名曲の中で1番にすきな曲。


DIR EN GREY - GAUZE ★★★ (2010-11-22 19:01:15)

聴けば聴くほど深い 劇的の1st  ラサディースの頃やインディーズの頃は全く関心なかったが、、、このバンドにジャンルはない。
京はソロでやっても十分で、貴重なヴォーカリストであり喉で歌う低音ヴォイス、裏声、そしてデス声の吐き捨てシャウトなのだが、一つ一つが高水準にあります。 深みとエモーションをたたえ、裏声は要所要所で効果的に使われ、そしてデスヴォイスは並みの海外シンガーより◎ 当時は演奏陣も難しいことはやってないですが、カッチリとまとまり安定感のある演奏を聴かせてくれるます。
シンプルでへヴィで、突進する破壊力、メタリック感、グルーブ感あるキャッチーさもあるので、へヴィロックと言ってしまっていいほどですね。。
ぜひ多くの方々に聴いてほしい!


DIR EN GREY - MACABRE ★★★ (2010-11-22 19:46:44)

最近の彼らはコアな曲が多いので、毛嫌いしてるメタラーも多いでしょうが
ヘヴィでスラッシー、ハードな曲が並ぶアルバム。
キラーチューンと呼べるセンスあるナンバーや、ファストチューンなど、②⑦⑧⑩⑪⑬が並び、へヴィなギターが聴ける疾走曲がサビがとたんにメロディアスになる。 
こういう所が彼らのセンスの良さですね。
傑作の太陽の碧など、ジャパメタが大丈夫な方なら聞くべきですよね。


DIR EN GREY - THE MARROW OF A BONE (2012-08-15 17:14:39)

ダークで暗く、憎悪が支配し独自の狂気の世界が広がっています。 進化をどう観るか、観ないかによって評価が大きく変わるアルバム。 離れたファンもいれば、素晴らしいと捉えた方々も。 理解したらスルメ盤になります。。


DIR EN GREY - The Insulated World ★★★ (2021-12-29 22:05:15)

 コアすぎる 81p


DIR EN GREY - Tour04 the Code of Vulgar[ism] ★★★ (2012-04-03 01:46:24)

数あるLIVEで一番盛り上がったツアーDVD。 このTOUR04 [ism]は狂気と表現、演奏が上手く融合していて、初心者の方々でも観やすくなっています。
一度、この狂気パフォーマンスを体験していただきたいです。


DIR EN GREY - Tour05 It Withers and Withers (2012-04-03 01:52:12)

TOUR04 THE CODE OF VULGAR[ism]で全てを極めて、このLIVEあたりからコアさが増します。
個人的にはTOUR04 VULGAR[ism]の方が上ですが、このLIVEから痛みをパフォーマンスに入れています。
収録時間が長く、飽きてしまう方々もいるそう。


DIR EN GREY - 鬼葬 ★★★ (2012-10-31 20:45:40)

中だるみする内容ですが、明るめの曲やメローな曲などバラエティに跳んだアルバム 分かりやすい作風で、複雑極まりない曲はこの後からですね 京の歌声もインパクト満載


DISARMONIA MUNDI - Fragments of D-Generation ★★★ (2010-07-10 13:52:00)

発売前から雑誌やネットで話題になっていたこともあり、視聴もせず購入しまして
久々の衝撃をうけたことを思い出します。
激しくて音が太いが、綺麗なんですよね。
傑作、メタルファンは必聴です。 90p


DISARMONIA MUNDI - The Isolation Game ★★★ (2009-11-29 17:20:00)

2009年度 No1決定かな。 年末に近づいて凄まじいアルバムが届いた!
先行発売されていたけど、12月の輸入版発売まで待とうと決めていたがunionで流れていて即買い。
ビョーンがVoで参加していることもあり、曲に叙情性やSOILが持つ独自の世界観・疾走感が垣間見えるので、
SOILの新盤か??と疑うくらいの完成度&衝撃度。 (疾走曲が多いのはツアーも視野に入れているからだろうか。
全てがキラー曲と言っても過言ではないし、1曲・1曲の説得力と重さで圧殺される(音のカブせすぎが多少気になるが)。
今年はこれ以上の凄いアルバムは無いんじゃ。
今年も終わりに近づいて、SLAYER、OUTRAGEなど強力なアルバムが続々と.....


DISMEMBER - Death Metal ★★★ (2012-07-08 18:00:46)

疾走 突進しているメロデスであり、DEATH METALなんて似合わない聴きやすいメロディも多々あります キャッチーで疾走してるLIVE FOR~など受け入れやすい仕上がり


DISMEMBER - Dismember ★★★ (2010-11-21 21:31:27)

これは素晴らしいアルバムですね。名物ドラマーであり主要メンバー、フレッドが脱退し、新ドラマーを迎え入れての目下最新作。
これまでと同様、ディズメンバー節が貫かれた不変のデス&ブルータルをブチかましてくれている。
脱退劇があり、むしろサウンドがクリアになり良くなったような。。。 
これまでのように篭っていた音質から大きく脱却、パワフルで重厚な音像を提供している。 ブルータルデスのパイオニアバンドとしての貫禄とプライドが滲み出た入魂の1作で、ミディアムテンポもファストナンバーも狂気にみちあふれていてOK!



DISMEMBER - Hate Campaign ★★★ (2010-11-21 20:42:32)

デスメタルとしては比較的聞きやすく個人的にも気にいってるバンドです。
イエテボリを代表するメロデス勢とは一線を科し、メロディアスであれどメロデス勢にはないギターのジャリジャリとした質感や
ブルータルさと疾走感を持ち合わせたメタルサウンドは正に「分りやすいデスメタル」といえるでしょう。

彼等に言わせると最近のメロデスはメロディアスすぎて、もはやデスメタルとは言えないそうです。
分らなくもないですが、彼らも聞きやすいですけどね。。
買いですよね!


DISPATCHED - Motherwar ★★★ (2010-12-18 03:46:09)

スウェーデンのメロデス系ジャーマンバンド。
サウンドはヴォーカルこそデス声なものの、それ以外はほとんどジャーマン系で構成されてブラストは無く、ツーバスで疾走し2本のギターが時にパワフルなリフを弾き時に、クサイ泣きメロを奏でてます。
その音は80年代ジャーマンパワーメタルの流れでジャーマンを愛する者の琴線をついてくるサウンドで音質もそれっぽいかな。
“THE FINAL COUNTDOWN” のカヴァーはNORTHERもカヴァーしたがヴォーカル以外完コピだったのに対し、テンポが倍近く速くなった疾走ヴァージョン。。
ジャーマン好き、クサいギターが好きな人にもおすすめ。


DIVINE HERESY ★★★ (2012-12-24 23:07:49)

押すところはゴリ押しして、聴かせるところも心得ているので違和感がありませんね 特に歌メロが印象的なバンドです


DIVINE HERESY - Bleed the Fifth ★★★ (2012-12-19 01:17:12)

SAVIOR SELFの歌メロは良いですね Fear Factoryのギタリストであるディーノ・カザレスが結成したバンド、というより機械的で、超絶ドラミングがバンドのキーパーソンであること。が有名。 こーいうドラム前面系は好きですね
私は一発で気に入りハマリましたが、この手のバンドは好き嫌いが激しいこともあります。 トミー・ヴェクストの歌唱力も十分あり、ミディアムテンポであっても飽きることなく聴ききることが出来ますよ。89P


DIVINE HERESY - Bringer of Plagues ★★★ (2015-12-25 12:09:00)

このアルバムもハズレなし! 曲にフックがきいていて全体的に素晴らしい。 なんともドラムのドコドコがたまらない。 やみつきになります。 たまらんわ 90p


DIVINEFIRE - Glory Thy Name ★★ (2009-11-09 23:32:00)

書き込みを見て聞きましたが、凄まじい音圧と美しさに圧倒されてしまいましたね。
強烈で、綺麗で、圧倒的です。 美しいメロディに聴き惚れ、疾走しているがしっかり歌っていて、しかも上手いときたもんだ。
曲の美しさは絶品で、すべての魅力は充分に備えていますし、
これ以上求めるとのできない 「完璧」さもある。 
メロディアス系のメタルでしょうが、ちょっと異なる、独自なジャンルという感じでオススメです!!


DIVINEFIRE - Hero ★★★ (2010-12-18 02:41:54)

今更ですが、レビューを・・・
前作リリース時にはすでに本作の曲は出来上がっていたので当時から、彼らのモチベーションの高さには恐れ入ります。
サウンドの方向性も前作と変わる事はなく、ブルータリティを内包したシンフォニックメタルサウンドで
前作が気に入った人なら本作でも満足できて、前作にも参加していたゲストに加え、元ソナタのキーボード、ミッコハルキンが数曲で参加してます。
SECRET WEAPONはシンフォブラックに通じる禍々しさを放ちながら疾走しデスヴォイスも入れて、間奏でクラシカルなシンセとギターが素晴らしい。
ラストはクイーンの THE SHOW MUST GO ONのカヴァーで、ここで聴けるゲストの女性シンガーの熱唱も驚かされる。
泣きのギターも良く、本作も名盤レベルで安定したクオリティがある一枚。。


DIVINEFIRE - Into a New Dimension ★★★ (2010-12-18 03:10:02)

発売間隔が1年満たないアルバムですが、早いのも事情があるのでしょうね。
シンフォニックメタルバンドながらへヴィなリフ、冷気を感じさせるストリングスアレンジ、部分部分で聴けるデス声、終始ツーバスを連打するドラム等、どこかシンフォブラック的な要素がありましたが
本作でその方向性をさらに強化しクリーンヴォイス入り、ブラスト無しのシンフォブラックと呼べる仕上がりです。
楽曲的にもクオリティーは向上し捨て曲は無いと言えるが1stの“NEVER SURRENDER”、
2ndの“Secret Weapon”のようなキラーチューンが無いのが残念ですが、全体のレベルは高いですね。
気になったのがクリスチャンバンド特有の歌詞(アンチキリスト的 アンチ宗教的)ですかね。
クオリティー自体はかなり高いので、
シンフォニックメタルはクサくて良いが、アグレッションに欠けているのが弱点だ、と思っているメタラーにおすすめしたいですね。


DOKKEN ★★★ (2022-01-01 20:39:38)

ドンドッケンの美声 すばらしい


DOMINE ★★★ (2015-02-12 15:57:43)

DOMINE の売りの一つにハイトーンボーカルがるけど、好き嫌いがあるのでしょうねー・・・・


DOMINE - Emperor of the Black Runes ★★ (2010-07-18 23:41:00)


DOMINEの本作は文句のつけようがない程内容が濃く、曲の構成からアレンジまで完璧
なぜに人気がないのか、理解に苦しむが・・・、
私も、これが売れなきゃ何が売れるんだ!!と感じます。
DOMINE の売りの一つにハイトーンボーカルがるけど、好き嫌いがあるのかも。
前作もなかなか良かったけど本作はさらに良い。
特に大作曲が良く練られていて冗長さが感じられない。
「True Believer」などのスピードメタル曲やじっくり聴かせる「The Sun Of The New Season」、大作「The Aquilonia Suite」など聴き所は多いので、売れてほしいね。


DOOM ★★★ (2015-11-25 21:57:08)

ディクユニオン内に自主レーベルを新たに設立し発売が決まったらしいですね。 その記念すべき第一弾!
もちろんリマスターです。 2枚組みで3000円は安いですね。
予約しようかな。。


DOOM ★★★ (2016-02-05 08:40:42)

3月2日に新作がリリースされます。。16年ぶりのオリジナルアルバム。 
チラシを見ると今までにあったインダストリアルは後退し91年HUMAN NOISEのような正統派ともいえるアルバムに仕上がったらしいです。 
独特のフラット・ベースも健在らしいですよ。。 まあ、ディスクユニオン様様ですよね。


DOOM - Complicated Mind ★★★ (2016-04-12 21:02:07)

DOOMの中で1番突進しているアルバム。


DOOM - Illegal Soul ★★★ (2018-10-22 19:06:12)

DOOMワールド全開ですね 前作に比べると勢いに欠ける感じがしますが、彼らにしか出来ない世界。。


DOOM - Killing Field ... ★★★ (2016-04-12 20:53:51)

KILLING FIELD ... プラス4という形で再発されていますので買いです。


DOOM - No More Pain ★★★ (2016-03-26 10:00:45)

Death to Wimp!からもう脳天直撃 こんなバンドは二度と出てこないだろうな。。
個人的にはディスク2のCDバージョンは必要なかったかな。 LPとソノシート音源バージョンだけで十分だった。 
Why!?と I'm Yourjunky Doll は何度聴いても鳥肌もんだ!91p


DOOM - Still Can't the Dead ★★★ (2016-04-09 04:35:06)

インダストリアしていますね? まさかの展開 
いやー ここまでこだわるとは、、、、最初に聴いたときにはラム・オブ・ゴットに似てるなぁと感じました。 特典で付いてきたLIVEDVDは生なましく感動ものでした。 ということで78p


DOUBLE-DEALER - Deride at the Top ★★★ (2010-12-11 20:01:32)

再結成してほしいバンドDOUBLE-DEALER。
メジャー発売なのに音質は昔という悲しいDOUBLE-DEALERのセカンドは、今回もBURRN!誌の猛プッシュを受けて話題を呼んで、CDライナーも広瀬編集長が6ページ分にわたり神憑りのレビューで宣伝した話題先行のアルバムになってしっまった。
本作は楽曲の個性が前作より強くなり、印象に残るパワフルな仕上がりで往年のDeep Purpleを彷彿とさせるメロディーと正統派メタルとして安心して聞ける作品となっていて、迫力の下山のヴォーカル(好みが分かれるが・・)は一聴の価値があります。


DOUBLE-DEALER - Desert of Lost Souls ★★★ (2012-04-03 20:49:44)

B!紙で96点ですか・・・ 全体的にはゴリ張りのHR/HMが謳歌されているアルバム。
SABER TIGERを思わせる愚直なストレートナンバーが多く、ハードロックの王道を感じさせるという流れで、最期まで聞きとおせる内容。
劇的な盛り上げにグッと来るJUDGEMENT、WITHERED GRASSES
これぞ、DOUBLE-DEALERの王道チューンHOWL OF THE WOLF、STAINED LIFEなど。 再結成を望みます。


DOUBLE-DEALER - Double Dealer (2015-02-22 16:28:14)

貴重なバンドでしたね。 このアルバムのリリース後にシンフォニーX とヨーロッパツアーを行ったことも話題になりましたね。。


DOUBLE-DEALER - Fate & Destiny ★★★ (2010-12-18 00:57:01)

個人的には音質は気にならず聴けたアルバムです。
1曲1曲のメロディラインが活かされていて聴きやすくなり、ヴォーカルラインの難と言われた部分も上手く改善され
①~③までの流れが特によくて疾走チューンの3曲もパワメタを感じさせる熱いものです。
聴かせるバラードありキャッチーなミドルも印象に残るし、レベルの高い正統派HR/HM・様式美サウンドといえます。
過度なPRがあったので聴かず嫌いになってる方々も多いでしょうし、
中古で安価で売っても買わず嫌いの方も多いでしょうが、捨て曲なしのアルバムはオススメです。


DRAGON ASH - Freedom - Velvet Touch ★★★ (2011-10-17 18:48:03)

2008年ドイツで開催された欧州選手権(ユーロ2008)のテーマソング。
DRAGON ASHならファンタジジスタ(2002年W杯テーマソング)と
この曲が最高ですね。


DRAGON ASH - Harvest - Fantasista ★★★ (2012-08-13 15:04:27)

私もこの曲が1番です サッカー好きなのでなお更テンション上がります


DRAGONFORCE ★★★ (2012-05-09 22:45:45)

一発で気に入りました。
先行放送されたミドルで押し捲るキャッチーな曲が気に入り、購入
大きく分けて速い曲か、ゆっくりした曲が売りの彼らでしたが、色々な曲調も出てきて今回は
成功しそう。


DRAGONLAND - Holy War ★★★ (2010-11-27 03:49:37)

前作が強烈な疾走によって輸入盤市場で好セールスを記録し、日本のインディーズ・レーベルから配給されることになり、貴重盤になるのでは??と、これまた話題になりましたね(HRHM 2002)。
ヴォーカルを含めた演奏力UP、サウンドプロダクションも素晴らしくなりましたが、歌メロは流麗ながらフックに乏しく、聴き流してしまう・・・・。
全てにおいてのクオリティ、レベルは充分に有している一枚ですが、キラーが・・・。
HOLY WARと、MAJESTY OF THE MITHRIL MOUNTAINSは流石の秀作! 
ギターの二クラスが解説してますが、このアルバムはコンセプトアルバムで前作の続編として、「前作の話しからたった100年後に何が起こるか・・・・」とのこと。。


DUNGEON - The Final Chapter ★★★ (2010-11-21 21:57:50)

非常にに勿体ない解散だと思います。
これまでのDUNGEONの音楽を順当に受け継ぐ剛直な正統派HMで、安心印の作品です。
プリーストを思わせる強靭なリフを持つ①、ソリッドなリフとキャッチーなサビが融合したHR/HMの醍醐味④、ブラストさえ飛び出す激烈なブルータリティとキャッチーなメロディの⑤など、強烈なナンバーの数々。 最近のメロスピ、メロパワは終わってる、、、、、と思っているような、古き良きヘヴィメタルを愛するメタラーにはぜひ聴いてもらいたい「最終章」


D≒SIRE - 終末の情景 ★★★ (2010-11-15 08:35:19)

93年からデモテープ各種、94年からは4曲入り12インチ3枚を発表し95年にベストアルバムという形で出した最高であり最終系(当時)。
ベストといっても、メンバーは毎回違うので同じ曲でもアプローチが違ってくる
14曲だが元々叙情的で幻想的、その殆んどが耳に残るメロディ、しかも激しく疾走する曲が多くシンプルで分りやすい。 キラーチューンといったナンバー多いので、見かけたら聞いてみてください。


ELVENKING - Heathenreel ★★★ (2010-12-12 00:41:00)

イタリアのシンフォニックメタル、メロスピバンドの1st。

ほんと、トラッドとHMの融合になってて良い感じですね。
シンフォニックな要素もあるが、ヴァイオリンなどを積極的に使い
味のあるサウンドに仕上がっています。
全体的にはクサメタルサウンドで、フォークメタルもありで独自の路線を走る実に個性的、、、コルピクラーニ、スカイクラッド、フィントロールあたりに近い曲が多々。


ELYSION - Silent Scream (2010-12-21 04:35:19)

ギリシャの女性Voゴシックメタル 1st
シンフォゴシックではなく80年代ニューウェイヴ、ポジパン系の流れを汲んだ怪しい雰囲気を放っており、暗くそれでいて北欧のバンドに通じる透明感、冷気を感じさせる音作りはEVANESCENCE的な要素を纏っているます。
キャッチー・メロディアスで、流行りの国産クサクサ女性Voゴシックでも無ければ、大仰なオーケストレーションが聴けるシンフォニックゴシックでも無いです。
インダストリアル系のモダンなサウンドを導入し淡々と展開していくので、本格的なゴシック好には喜ばれます。


EUROPE - The Final Countdown ★★★ (2022-01-01 23:31:28)

ソフトロックの極みですよね 全世界800万枚の売り上げを記録  82p


EVILE - Enter the Grave ★★★ (2012-11-18 17:34:40)

これは誰にでもお勧めできるアルバムです。 最近のアルバムなのでサウンドも新しく奇抜だし曲は基本通り・お決まりのパターンなので飽きません。 緩急のつけ方・勢い・曲の展開は郡を抜いています。


EXILE ★★★ (2014-05-29 01:51:04)

やっと??待ちに待った "EXILE" が登録されましたか。。
シングルではVICTORY、FIREWOKS、IWish For You が好みですね。 GENERATIONもカッコイイですね。


EXIST TRACE ★★★ (2018-09-04 18:41:58)

難しいですが私は気に入ってます。 曲が弱いですが、ポップ過ぎないところがいい スラッシーな曲は無いですけどソフトロックが好きな方におすすめ。アマゾンでで買いましょう。。。


EXIST†TRACE ★★★ (2018-09-04 18:41:58)

難しいですが私は気に入ってます。 曲が弱いですが、ポップ過ぎないところがいい スラッシーな曲は無いですけどソフトロックが好きな方におすすめ。アマゾンでで買いましょう。。。


EXODUS - Bonded by Blood ★★★ (2019-05-02 19:01:06)

最初に聴いたときは音も陳腐だしインパクトにかけると感じてイマイチと思ったけど
今ではスルメ盤になっています。


EXODUS - Exhibit B: The Human Condition ★★★ (2010-12-09 20:49:56)

見事というべき傑作ですね。脱帽。 ①、②の疾走チューンは7分越えの大作で、ただただ驚きです。
ロブのボーカルもかなりいたについてきましたし、やはりここでもベースのジャックの活躍が光ります。 この緊張感ある疾走曲の数々は見事! 重いスラッシュ・スラッシュ・メタルのオンパレードとでもいいますか、へヴィリフ・リフ・リフの嵐とでもいうか、怖いくらいの出来栄えで、聴いてて疲れないのがEXODUS様様
彼らは決して期待を破らないアルバムを作りますし、素晴らしい曲を書いているgaryに脱帽です。 この音圧、このへヴィ&劇世界、このハンマリング、プリングオフの曲に酔いしれてください!全ての曲が気にいった。


EXODUS - Shovel Headed Kill Machine ★★★ (2010-07-17 00:26:00)

皆さんの評価通り曲は合えて言わずと知れた素晴らしい「エクソダスラッシュ」です。 演奏、プロダクション、メロディライン、リフ、疾走、そして新ボーカルすべて完璧としか言いようがない。正直もうスラッシュメタルで感動することはないかと思っていたが、元祖がここまでやってくれると何も言うことがない・・・。
個人的にはライナー付きの日本盤を薦めたい。。
歌詞の内容がスレイヤー的なアンチクライストな内容だったのは意外でした。 破滅、破壊的で正しく毒をもって毒を喰らわばジャベルまで。 心底、買って良かったと思える一枚。


EXTREME - Extreme ★★ (2011-01-26 09:07:37)


明るいアメリカンロックンロールバンドとしてデビューし、爽快なブルージーなサウンドで老若男女・幅広い層に受けましたね。
Extremeの語源 は「極限」「極度」「過激」などといった意味だそうですが、かけ離れたキャッチーでいてファンキーな作品で明るさやサウンドアプローチでいえばポイズン、エアロスミス、初期のヴァンヘイレンを思わせるフレーズが多い。
印象に残る曲はなかったものの、聴いていて爽快な気分になるアルバムですね。


E・Z・O - E・z・o ★★★ (2010-11-16 10:15:45)

今聴いても本当にカッコ良いバンドで、曲は正統派を基本に異質・斬新・新鮮、全世界に通じる日本発のバンドです。
87年の作品ですが、当時アメリカで売れていたLAメタル軍団に勝るとも劣らない名盤。 隠れて何をしてたんだ… とのキャッチコピーでデビューしたE・Z・Oですが、シングル「Here It Comes」が4種類あったりHere It Comesの日本語と英語の区別がつかないレベルで勝負してました。 ゲフィンレコードと契約しガンズやスキットロウとのツアー模様が話題にもなった。
アルバム2枚の契約だったが、こういう完璧なアルバムは誰も作れないでしょう。 今だにヘビロテです


E・Z・O - E・z・o - Here It Comes ★★★ (2010-11-16 10:24:37)

シングルでは日本語で歌いアルバムでは英語。 初めて流れてきたときは驚愕し、失禁しそうになったくらいのインパクトと驚き
アーティストはここまで変わるのか?! 欧米でも売れると確信した瞬間でした。 個人的には神盤。


FACT ★★★ (2015-03-16 15:34:10)

FACTはメタルではありませんが、聴かず嫌いしてる方々が多いと思います。 ヴォーカルも皆さん上手いし演奏も十分、普通にかっこいいですよ。。


FAITH CIRCUS - FAITH CIRCUS ★★★ (2010-11-28 21:24:40)

ノルウェーのメロハー FAITH CIRCUS(フェイスサーカス) 2009年。

正統派のメロハーであり、美しいキーボード、メロディアスなギターそしてキャッチーかつ爽快なコーラスと、
80年代風のレトロさと叙情的なスタイルを同居させたレベルの高いサウンドです。
どの曲にもメロディにフックがあり、泣きギターの叙情も聴かせるあたりは実に、「日本人好み」と言えるでしょうね。
80年代風に食わず嫌いの方にもぜひ聴いて欲しい出来です。


FALCONER - Northwind ★★★ (2010-12-21 05:02:13)

素晴らしい。 本作でついにマティアスが帰ってきた。
低音で魅力的なメロディーを朗々と歌うマティアスの復帰とともに音楽性も1st、2ndの頃の疾走パワーメタルと漢メタルサウンドに戻ったといえます。
彼らにこの音を求めていたメタラーも多い事だろうし疾走チューンの良さは当然、彼らの大きな持ち味としてこの手のバンドの鬼門と言えるミドル、スロー曲にも魅力がありアルバム全編通してダレることなく聴きとおせるのはやはり強みです。

本作にはおまけのCDがもう一枚ついてきており、トラッドソングをカヴァーした曲が4曲収められて、どれもメタルサウンド入りでアレンジされているが2曲目“RIDOM,RIDOM” は疾走チューン。 あらためて彼らのルーツに土着のトラッド、民謡サウンドが大きな位置を占めているのだなと痛感させられる。
初代ヴォーカル復帰ということで初期の彼らが好きならはずせない一枚であるだろうし、彼らを知らない人にもオススメ出来る高品質アルバムだといえます。


FATIMA HILL - Aion ★★★ (2010-12-02 18:48:48)

日本のメロディックメタルバンド  ファティマヒルの2nd。2002年
本格派の女性Voに、正統派の曲という基本的には1stと方向性は似ています。

センスをの良い印象的なギターフレーズと、妖しく幻想的でドラマティックなツインリードはメタル好きなら非常に心地よく感じるが、
逆に本作でのシンセの音は70年代風でちょっと古くさく感じ、
添え物的印象ですかね。
曲調が正統派なのでクラシックなHM/HRサウンドを現代に伝えるサウンドは魅力的!


FATIMA HILL - Valhalla ★★★ (2010-12-02 18:30:26)

日本のメタルバンド  ファティマヒルの1st。
キーボード入りでフロントに女性Voというバンドですが、流行のゴシックやシンフォ系ではなくて
70年代、80年代香りを残した正統派のメタルサウンドです。

メロディアスでネオクラシカルな、テクニックのあるギターフレージングにキーボードを重ね正にOZZYを連想させ、英詞で歌う女性Vo、YUKOの本格派の歌唱が、
日本人離れしたサウンドをかもしだしている。
派手な音ではないが、歌詞やスタイルにはミステリアスな雰囲気を持ち、様式美を織りまぜた曲調は
貴重な存在です!


FEAR FACTORY - Archetype ★★★ (2016-04-02 08:17:51)

Demanufacture (95年)より安心して聴ける良盤。 心温まる緊張感。。


FEAR FACTORY - Demanufacture ★★★ (2016-04-02 08:15:01)

荒々しいですよね この緊張感ハンパない。


FIGHT ★★★ (2015-02-02 14:39:13)

ロブ・ハルフォードのヴォーカルが素晴らしい 高音も低音も綺麗に歌い上げていますね。


FIGHT - A Small Deadly Space ★★★ (2016-02-05 15:24:42)

このアルバムはグランジだ。。 けだるい・・・


FINNTROLL ★★★ (2020-09-21 23:34:19)

LIVEではメイクして付け耳して盛り上がっていました にくめないバンド。。。


FINNTROLL - Ur jordens djup ★★★ (2011-01-17 23:07:24)

森の神様のアルバムはダークさが増してしかもVOが抜けた痛手を完全にプラス方向へ向けて真正面からかっこいい音でメタルの本道へ進んでいます。
ヴァイキング風ファストチューンもあり完成度も高いのでフォークロックファンはもちろんのこと、スラッシュファン、ブラックマニア、正統派ファン、良い点数を好む方、どんなリスナーをも受け入れる幅の広い音に仕上がっています。


FLATBACKER ★★★ (2018-08-08 18:53:42)

エネルギーに満ち溢れたバンドでしたね これでもか!と畳み掛ける音圧 ほんと最高。。


FLATBACKER - 餌 -esa- ★★★ (2018-08-08 19:45:28)

今聴いても新鮮ですよね。。 今のシャッターサイレンスに似ている


FLOTSAM AND JETSAM - When the Storm Comes Down (2011-11-22 20:13:12)

今回のアルバムは実験的でバラエティに富んでます。
スピードチューンが2曲程度という内容で、スラッシュとはいえない出来上がりになっているけど
初回10万枚出荷という、異例の初回プレスが期待の高ぶりを表していました・・・


FOO FIGHTERS ★★★ (2019-10-11 00:25:42)

2017年にバルセロナで演ったLIVEが放送されていたけどメチャクチャかっこよかった。。。。


FORBIDDEN - Forbidden Evil ★★★ (2012-03-25 22:25:03)

ポールボスタフが活動していたバンドというイメージがありますが、メンバーそれぞれのスキルやポテンシャルは相当なものです。
V0は当時としてはハイトーンボーカルに括られるスタイルをとっていて、
構成はベイエリア直系のリフに、クラシカルなソロパートが絡み合った当時としては・・・レベルが高いスラッシュメタルです。
1stなので単調さは随所に出てきますが、メロディーのキャッチーさが際立ち
ハードロックを求めるものには垂涎の内容となっています。


FUNERAL FOR A FRIEND - Tales Don't Tell Themselves ★★★ (2010-11-24 09:19:39)

4thアルバム   
断然前作よりも素晴らしい!!と思います。

これまでは何ですか、エモのファンにしか響かなかった音だったです。 OFFSPRINGの、ジャンルの壁を踏んだ名作にも似た、この音質が何よりも素晴らしいです。
このアルバムはロックの歴史をまとめて凝縮したような、それこそ80年代ロックファンも存分に楽しめる暖かさがあります。。 
対象はメタルファンに限らないですが、聴かず嫌いだった人に大きなインパクトを与えることがこのアルバム。

若いバンドなのに、一体どの層をターゲットにしてるんでしょうか・・・ 音楽に垣根はありませんが・・
名作です。


Far East Dizain ★★★ (2015-12-06 17:23:58)

デヴュー前から精力的にLIVEを行い満を持してのアルバム。 Ledaのバンド(プロジェクト?)UNDIVIDEが終わり、Sujkのソロプロジェクトも一段落し、この2名が中心となり今年結成
4人が名の知れたメンバーだったこともあり、アルバムを出す前から精力的にライブもこなすスーパー?バンド
ちなみにジャンルはJメタル+メタルコアって感じです。(DEATHGAやガゼッ聴くよりは断然マシです)。。


Far East Dizain - Tonick Dizain ★★★ (2015-12-07 09:50:31)

ヴォーカルがしっかりと歌えてるしクセもなく疾走曲も多く、かとって売れ線に走っていない。
デスゲなんとかや、ガゼなんとか聴くよりは断然マシです。。
86p


GACKT ★★★ (2015-12-09 20:44:57)

RE:BORN は素晴らしい マリスミゼルの香りぷんぷん。


GACKT - RE:BORN ★★★ (2015-12-09 19:10:38)

GACKT最高のアルバムですね。 マリス・ミゼル的な曲も多いので嬉しいし、速い曲からバラードまで完璧だ。。 今までもヘビーローテしています。 買って損なし! 89p


GALEYD ★★★ (2015-10-17 19:39:53)

DELUHI亡き後このバンドにはハマリましたね。 REVOLUTIONとEYE WELLが1番印象に残っていますね


GALEYD - Revolution ★★★ (2016-10-18 15:45:33)

見つけたら買い!です。 解散したので中古しかありませんが・・・・


GALNERYUS ★★★ (2010-12-10 21:55:55)

観ました。 
小野さんの加入は、やはり大正解と出たようですね。 うんうん。 

このまま勢いつけて売れてほしい!。  バンド・アーティストの典型的なパターンですと、次は小野さんの脱退(ソロ活動へ戻る)なんですよね・・・


GALNERYUS - Phoenix Rising ★★★ (2011-11-15 18:05:02)

私も、2作目をリリースしてくれて安心した1人です。
前作を忠実に継承いているアルバムだと感じました。
なかなかの秀作です。
若干細かい作りになっており、煮え切らない部分も。
キラーチューンが1曲でもあれば全く違ってくるのですが。。 スルメ盤になります。 89p


GALNERYUS - Reincarnation ★★★ (2010-11-28 02:47:28)

B!誌でのインタビューでSyuが語っていた、「歌がめちゃくちゃキャッチーで、演奏パートがめちゃくちゃ充実しているのがGALNERYUSの音楽だ」という言葉通り
「当時の限界点 GALNERYUSの音楽」が表現されている5作目。
プログレ度が高すぎて、しかもスラッシュリフやブラストビートの導入があり、楽曲のプログレッシヴ化を志向した結果だろうがイマイチ乗り切れない・・・
言うとおり、
メロディがキャッチーなので聴けますが、6分以上の楽曲をメインに12曲も聴かされると・・ 最大の転換期だったんでしょうね。


GALNERYUS - Resurrection ★★★ (2010-11-21 02:13:30)

最高の楽曲とバランスがそろった、最高傑作.
疾走曲に重点が置かれていて印象に残るメロディの嵐、曲調も歌謡曲的なメロディに響くため好き嫌いを分けるかもしれないが、
高音域でも細くならない小野正利のVoはやはり強力で、歌唱力の面では明らかに強化されています.
Voをフィーチュアした結果か、、、演奏がこれまでより抑え気味に聴こえる感があるのはちょっと物足りないかも。。 買って損なし。 聞けば分るさ。
何ゆえ小野正利がGALNERYUSに加入したのか不思議でたまらない・・・・ のも魅力のうちか。


GARGOYLE - 檄 ★★★ (2018-04-20 18:42:00)

懊悩の獄も素晴らしいですが、やはりハレルヤが最高ですね。ガーゴイル中で1番好きな作品です。


GARGOYLE - 璞 ★★★ (2010-12-18 05:04:15)

HALLELUYAHという名曲を生んだインディーズ制作と思えないハイクオリティアルバム。
最近10年くらいは市民権を得た彼らですがV系を先導してた時代のアルバムは、今思えば限りなくスラッシュメタルよりの方向性で、
そこに屍忌蛇の泣きと速さを兼ね備えたギタープレイが乗るというものが多くクオリティーは非常に高いです。 ヴォーカルはガナリ声でシャウトしますが、デス声未満といった感じの表現が相応しい声で当時から好き嫌いは分かれました。
①、②、⑦、⑨、⑩は劇的な疾走感、速さと泣きを兼ね備えたハイセンスなギターと、⑩の“DOGMA” のギターとヴァイオリンが超高速ネオクラシカルプレイはまさに圧巻。 
必聴!


GARGOYLE - 禊 ★★★ (2018-04-20 19:38:45)

CDデビューにして名作といえるでしょう 初々しさなど皆無で独自路線を走っていますね 86p


GHOST B.C. ★★★ (2020-04-23 22:19:30)

ヘルフェスト2016を見ましたがすごく盛り上がっていました 途中でシスターが沢山出てきたりと意味不明ですが・・・ まあ、キテレツバンドの部類ですが そんなことは関係ないぞ!!と。。。


GILLES DE RAIS - 殺意 ★★★ (2014-03-09 21:54:20)

91年 エクスタシーレコードから発売されたヴィジュアル系 (この頃は黒系と言われていた) バンドの名盤!
音質も良いですよ 


GLAMOUR OF THE KILL ★★★ (2012-12-30 21:26:24)

THE MUMMONINGを聴きました メロコアですがまさにBFMVですね この手のサウンドが好みの方におススメ。。