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Arsenal / Gunnersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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Arsenal / Gunnersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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GOLDBRICK - Goldbrick (2011-05-25 03:01:51)

オーソドックスなキーボード入りなHRを聴きたければオススメですね。 森川のアンセム時代と同じく力強い声が放ち、独自なしっとりとした声も抜群。
梶山はテク重視ではないですが、歌メロを大事にし浮かないソロは聴き応えあり。
発売当時は私も思ってたよりポップな印象が強くキャッチーでしたが、十分に魅力的な楽曲群がそろっています。 泣きの歌メロ、泣きのギターも聴き所充実。


GOLDBRICK - Goldbrick Ⅱ (2010-12-18 07:35:19)

帯には、ハードロックの理想=GOLDBRICK 2人の絆が起こす『奇跡』がここに登場と銘打たれて発売された、、、、佳作多き正統派アルバム。
初っ端から森川の激熱シャウトが飛び出しノリの良いハードロックが展開されるオールドスクールのハードチューン。2曲目もリフがカッコよくヴォーカルメロディーからはRAINBOWを思わせる要素が感じられる。7曲目のCRIMSON TEARSは力強いハードチューンで、他の聞かせるナンバーもすばらしい。
RAINBOWの影響を認めていない等といった理由がありますが、素晴らしいミュージシャンによる正統派ハードロック&ポップです。


GOTTHARD - Dial Hard (2015-10-15 19:30:56)

ブルースが好きな人やモダンロックが好み方々には合うと思います。


GRAND SLAM ★★★ (2018-08-02 16:53:01)

Jロックブームの先駆けでしたよね。 ブームに乗ってブレイクすると思っていたのだけど・・・


GRAND SLAM - GRAND SLAM ★★★ (2011-12-11 20:29:15)

RHYTHMIC NOISEとひけ劣らない、よりバンドに近づいた作品
イケイケのファスト・ナンバーが揃っていて、ギターが全面に出ています。
復活してほしいバンドの一つ。


GRAND SLAM - Rhythmic Noise ★★★ (2010-11-19 23:44:06)

結成経緯やメンバーなどは皆さん知ってるので記載しませんが、曲の印象に残るカッコイイバンドだったことは確かです。
イントロからオオッときて、一気に聞かせてくれます。 演奏のレベル、面子が面子なのでメロディもリフも最高に素晴らしい!
Voの歌唱力も特に気になりません。
90年代の新型ジャパメタで、聞かず嫌いの方々が多いけど、捨て曲は一切ありません。
このアルバムに関しては。


GRAVE DIGGER - The Reaper ★★★ (2014-07-18 02:53:01)

89p 聴くなら2006年のリマスター盤がすごく高音質なので、そっちをおススメ
ドイツのメタルシーンを引っ張っていたバンドの復活作。 B誌でも最高点を付けられただけあって攻めまくりの内容。
残念ながらこのアルバム以降はまた低迷してしまうという流れになり・・・・


GRUDGE CURSE ★★★ (2011-11-04 22:26:39)

まさか、札幌のインディーバンドであったGRUDGE CURSE が登録されるなんて・・・ 涙。 DUKEとHARKENKREUZのメンバーで結成し、髪の毛も赤髪から金髪へ。
8曲入りのミニアルバム1枚しか出さないで解散したのは残念 結成は96年頃で15年ほど前に2回観ましたがSADAYAの声は異次元で、XMHUのドラミングは迫力がありました。


GRUDGE CURSE - INSANITY BRAIN ★★★ (2011-11-04 22:38:00)

SADAYAさんの声にインパクトがありデスヴォイスは日本人離れしてて、ドラムのXMHUさんのモヒカンに強烈な印象があります。
各々ベースがしっかりしてるので、演奏は抜群
インディーズにしては音質よく、曲のインパクトはかなりのもの!
傑作ではないが名作であります。 あと3,4作は聞きたかった・・・


GUARDIAN HACKER ★★★ (2010-12-01 01:46:17)


ヘヴィロックバンド ガーディアンハッカーのアルバム「FLARE IN REVERBERATION」はいかがでしょう。 2009年

サウンドはオーソドックスなヘヴィロック、ゴシック調ロックですが、そこに乗る女性ヴォーカルの美声が、どこか危ういエキセントリックなものを感じさせる。
英語の歌詞も含めて、
日本人らしからぬ倦怠と浮遊感が漂っていて、
ギターの重ねによる重厚さと、綺麗なフレーズは素晴らしい。
楽曲やメロディ自体は、
多少インパクトは薄いですが、女性声そのものが個性となっていてGOOD


GUNBRIDGE - Jubilant Chorus/杭と鉄槌 Re-recording in '07 ★★★ (2010-12-03 21:00:44)


GALNERYUSで活動する傍ら自主制作魂を忘れないマルチプレイヤー、YAMA-B氏の一人プロジェクトによるシングル。

本作はGUNBRIDGEの新曲とさらなる別プロジェクトREKIONの楽曲を再録したカップリング曲の2曲で構成されたCD-Rで、
泣きまくりのツインリードに始まるメロパワだが疾走しまくりではなく、ミドル~アップテンポで展開する力作。
ヴォーカルは英語詩で上手く、朗々とした歌い方がいいですね。
ドラムは打ち込みですが、流石はベテランだけに曲のアレンジはしっかりしていて
ギターソロもYAMA-B氏自らプレイしているのだが
ギタリストとしても十分なスキルを持っています。
買いです!


GUNBRIDGE - The Last Highland ★★★ (2010-12-03 07:02:57)


YAMA-Bがバンド加入前にマルチである資質を生かして全てを一人で作り上げたワンマンバンド。
ヴォーカル、ギター、ベース、一部のドラム、プログラミング等を全て一人で行っていて
ヴォーカルはガルネリで聴けるパワフルにがなるスタイルは無く、
甘いクリーントーンで歌い上げるスタイルですね。

音楽的にはネオクラ色のあるガルネリウスとは違い、ジャーマン寄りの正統派メロパワといえる仕上がりでなかなか聴かせてくて、
ギター、キーボードが派手に前面に出まくっているガルネリと比べるといくぶん薄味、、、、、。
やはり、「THE LASTHIGHLAND」「BAPTISM OF STEEL」「TEST OF TIME」は上質ですね。


GUNS N' ROSES ★★★ (2016-06-05 21:45:26)

スラッシュとダフが復帰ですか 
今年中にニューアルバムが聴きたい メタリカがコケたので怖い気持ちもあるが。。


GUNS N' ROSES - "The Spaghetti Incident?" ★★★ (2010-11-17 23:48:23)

当時、パンクカバーと聞いていたのに、“Since I Don`t Have You”で始まった時はひっくり返ったが、この曲が1番好きだったりする。 その後はシャレたナンバーのオンパレード。国内版は、政則氏と大貫憲章氏の対談が載っているのでお勧めです。
Since I Don't Have Youがシングル・カットされたが、Ain't It Funのビルボードラジオチャート8位と、Hair Of The Dogのビルボードラジオチャート11位がガンズであり、何やっても魅力な彼ら。


GUNS N' ROSES - Live Era '87-'93 ★★★ (2010-12-15 23:00:45)


勢い、迫力、臨場感があり楽曲は素晴らしすぎてROCKファン必聴。
99年のメジャー発売にしては音質は良くないですが
音源古いからしょうがないか・・・
まとまりがあり充実したライヴ盤だと思います。


HALFORD - Crucible ★★★ (2015-03-17 17:59:32)

輸入盤でRemixed and Remastered editionが販売されていましたので、私も恐る恐る購入してみました。 ほんとに大バケしていました。 
音質がバツグンに向上し曲数も増えて、、CRUCIBLE最高 86p


HALFORD - Live Insurrection ★★★ (2010-11-25 22:03:54)

色々なアーティストのLIVEアルバムを聴いてきたが、素晴らしいの一言!。150点で問題ないでしょう。
CDで聴く限り、ロブの声も綺麗で伸びやか。 ファストナンバーが多く、 PRIESTの名曲ナンバーが過半数を占めているのは、キャリアの長さからやむを得ないことだろうし、それは多くのファンが望むものであります(音質も問題なし)。
ライナーを見て驚いたのは、ブルースディッキンソンとデュエットしていた⑩がこのLIVEでもブルースとの共演になっています。
Blackoutのカヴァーである日本盤ボーナスはドイツ公演の際、ルドルフシェンカーが飛び入りした際のレアなテイクで、ロブバージョン文句なし。 
スタジオ録音曲が3曲追加収録されていて、PRIESTの1983年の未発表曲Prisoner In Your Eyes。RACER Xへの提供曲だったHeart Of LionのHALFORDによる新録! 純粋な新曲のScreaming In The DarkはスピードチューンでPainkillerに入っていてもおかしくない。。凄さ爆発。
全28曲これで3,200円は安すぎる。ps CDが無いのに5ページのライナーを書いた奥野さん お疲れ様でした笑


HALFORD - Made of Metal ★★★ (2012-05-25 21:26:23)

メタル・ゴッドの作品なのに人気がないですね。
JPとPRIMAL FEAR合わせて二割ったような作品
二次的なプロジェクトとは思えないヘヴィメタルアルバムとなりました。
アメリカでの成功を考えてか?モダンな要素が薄くなっていて、わかりやすいヘヴィな作風を意識したのかも。。


HALFORD - Metal God Essentials Vol.1 ★★★ (2010-11-01 20:43:42)

私もDVDと、おまけCD目当てで購入したくちです。 輸入版のほうが安かったので買って開けてみたら、おまけCDは入ってくなく
やられた口です。 ただリマスター&リミックスなので、音質が飛躍的に良くなり(普通になって)満足しました。 メタルゴット健在を再認識! これも墓場まで持っていきたいアイテムとなりました。


HALFORD - Metal God Essentials Vol.1 (2012-05-24 22:54:33)

私が持ってるのは、2枚組DVD付き16曲入りの輸入版 仕様はともかく、内容はHALFORDとFIGHTのベスト盤であり、ミックス違いやリマスターが施されていたりと、至れりつくせり。。 現在の良い状況をふまえて見ても、いつ何時でもMETAL GODなんだなぁ~とつくづく思いました。


HALFORD - Winter Songs ★★★ (2010-11-25 22:55:17)

以前からこういうアルバムを作りたいという考えを持っていたそうで・・・・メタルマニアへのクリスマスプレゼントであると同時にパーソナルな作品でもあるとのこと。。。基本はクリスマスソングのカヴァーだが、日本人に広く知られているような曲は少なめで①、⑥、⑦、⑧の4曲はオリジナルで、①はHALFORDらしいカッコいいHMチューン! クリスマスソングをアレンジした②、③などのほうがメタリックなカッコよさを放っているのは意外で、ロブは普通に歌が上手い人なのでこういった企画もアリですね。


HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks ★★★ (2012-11-13 03:55:39)

ナイスなアルバムですね 明るいアメリカン・ロック 楽しくやろうじゃないか!みたいな。 昔はグラムロックなどの要素もありましたが、ベテランの産業ロックンロールは健在でした


HARD GEAR - Infinitival Ability ★★★ (2010-12-21 18:36:35)


正統派の流れをくむパワメタで、サーベルやダブルディーラーをもっとヘヴィにしたサウンドを展開し一曲一曲の完成度は素晴らしく、この強い音、イントロだけを聴けば日本のバンドだとは思えない完成度。
ヴォーカルの渡辺も素晴らしく、バックのパワフルな音に負けない力強いハイトーンヴォーカルを響かせる。
ギターの音圧、ヘヴィ・リフの切れ味抜群でソロもいうことなし。
①は疾走のヘヴィ曲でハイトーンヴォーカルに圧倒される、そのテンションが④まで続く! 100%満足!


HARD GEAR - Infinitival Ability - Infinity ★★★ (2010-12-21 18:40:31)

ヘヴィナンバーの傑作とは、こういう曲を指すんでしょうね。


HARD GEAR - Infinitival Ability - Prevision ★★★ (2010-12-21 18:44:33)

2ビートで展開されるメロディアスなストレートナンバー 歌詞も印象的です。


HARD GEAR - Muddy Black ★★★ (2015-12-15 09:12:32)

中半にミドルが多くて中だるみする感じですが、平均点軽く超える名作になっています。 89p
1人でも多くの方々に聴いてもらいたい!! 
あー復活してくれないかなー・・・


HARDCORE SUPERSTAR - Bad Sneakers and a Piña Colada ★★★ (2012-12-18 20:27:36)

形容するならばモトリー、ポイズン、シンデレラ、ガンズあたりになるのですが、明るいロックンロールで突き進む 05年のアルバムを押す方が多いですが、疾走系が多いこのアルバムをお勧めしたい 


HARDCORE SUPERSTAR - Dreamin' in a Casket ★★★ (2015-12-17 11:10:02)

80年代に聴いたらすごく評価されていたでしょうね。 現代に聴くと、、、、、ねぇ・・・


HARDCORE SUPERSTAR - Hardcore Superstar ★★★ (2012-11-12 21:45:55)

誰が聴いても「なかなか良い!」と思うし、好感を持つはず。 幅広いジャンルに当てはまるし、なんといっても明るくて勢いがある。 やはりシングルがチャートを席巻しないとブレイクしないのかな。。 ハノイの復活作TWELVE SHOTS ON THE ROCKSに通じるものがある。


HARKENKREUZ ★★★ (2010-11-20 01:47:32)

90年に前身であるバイブ・レーターとして”イカ天“に出演、V-pisitionとHARKENKREUZに分かれました。
92年ごろ札幌で結成され、スラッシュ&パワーメタルを基本にヴィジュアルも重視(赤の長髪・髪立て)し、同郷のTHE Piassやv-pisition、デストピア、DUKE、HISTERIC、スラングと一緒にLIVE活動をしていました。
CDは出していなくて音源はデモ・テープ、LIVEビデオのみですが心臓をわしづかみにするようなサウンドとインパクトのある曲の数々、、、95年にSADAYA、KAZUMIが脱退し解散、GRUDGE/CURSEを結成という顛末。。。


HARMONY - Chapter II: Aftermath (2010-12-03 22:56:50)

スウェーデンのメロディックパワーメタルバンドの秀作 2nd
DIVINEFIREの2nd “HERO”にゲスト参加したギタリスト、マーカスシグフリードソン率いるスウェーデンのメロパワバンドで
元LOST HORIZONのシンガー、ダニエルハイメンが参加したことで多少話題となっているアルバムです。。

音楽的には、当たり前ですがギターがかなりパワフルでモダンさすら感じさせるへヴィさを出しているものの、北欧メタル的な冷たさが全体を覆いつつ、
基本線の細さ、しなやかさが微妙・・
売りである、この手のバンドらしからぬへヴィでパワフルなギターが「合ってるのか合ってないのか」分りませんが、なかなか面白いバンドです。
あからさまな変拍子は無いが、
部分的にプログレメタル的な雰囲気を放っているのも、この硬質なギターが雰囲気を出しています。

全体的に地味な印象も強くて、これといったキラー曲のなさ、メロディーの弱さも気になる・・
プロダクションは良くて、ギターもネオクラスタイルのテクニカルなソロを披露してくれているだけに
あと一歩足りないと感じましたし、VOも弱いです。


HATEBREED ★★★ (2013-01-29 21:18:59)

前作は聴いていないので分かりませんが今回のアルバムThe Divinity of Purposeはメタルコア・デスコアの要素が全面に出ていてヘヴィで突進しまくっています。


HATEBREED - Perseverance ★★★ (2011-11-04 23:13:03)

ハードコアしていますが行かんせ音質が悪すぎる
スローパートが多のですが、飽きることなく低音で攻めるへヴィさ、グルーヴを強く意識したモッシュパート多々があります
硬派というか、男らしさが漂ったメタルサウンドとなっています。
アルバム聞いてモッシュしてください。 I WILL BE HEARD、PROVEN、BELOW THE BOTTOM、UNLOVEDはオススメです。


HEARSE - Single Ticket to Paradise ★★★ (2011-01-28 22:51:23)


なぜか人気がでないHEARSEですが毎回もすばらしいメロデスを聴かせてくれてます。
見事な傑作であった前作に続き、メロディアスになった今作はキャッチーに始まると思いきや、疾走が始まるとCrownを思わせるようなデスラッシュンロールで驚き。。 初期のARCH ENEMYを思わせる部分も残っていて、この聴きやすいサウンドは多くのファンを得てもいい出来なんですが・・・


HEATHEN - Breaking the Silence (2011-11-22 20:31:51)

1曲1曲は単調長で、音もVoも悪いですが、バラエティに富んでいると思います。


HEAVENS GATE - Hell for Sale! (2010-11-17 00:26:25)

92年作品
オープニングを飾る①や、日本のファンに捧げた⑦は期待通りのスピードメタルナンバーだし、
③パグパイプの使用など、BGを思わせるドラマティックなアレンジが良い。
・・・アメリカ この段階での音楽性の拡散は、時期尚早だったかも?!


HEAVENS GATE - Livin' in Hysteria (2010-11-17 00:10:01)

基本は「ジャーマンメタル」でありながら、91年以降のメロディックスピードメタルバンドのように、陥らないバラエティ感も素晴らしい。
S級バンドのようなオーラこそないものの、A級バンドが創造しうる最高の名盤ですね。


HEAVENS GATE - Planet E. (2010-11-17 00:17:21)

メタル氷河期である1996年作品
本作に対する日本のファンのリアクションは、無反応に近かった。
”ジャーマンメタル” そのものではないが、充分彼ららしい音楽で、ギターのアレンジがカッコいい②、
疾走感溢れる④、ドラマティックな大作の⑨など楽曲は最高です!
BGは生き残ったが、この作品以降 自然消滅に追い込まれてしまったらしい。


HELLFUELED ★★ (2010-12-06 01:10:09)

声がオジーにそっくりなことで話題となったHELLFUELEDのデビューアルバム。

ギタープレイはザックワイルドにそっくりで、
ヘヴィで攻撃的なリフワークをメインに組み立てられた楽曲は、とても北欧のバンドとは思えないほど骨太。。
VOとGは、マネのために作られたんじゃないか?と思うほどオジーな作風、
疾走曲ないがアグレッシブな曲調が続く秀作


HELLOWEEN ★★★ (2022-01-03 17:48:19)

このバンドに外れなし


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II ★★★ (2012-09-15 19:25:29)

KEEPER OF THE SEVEN KEYS PART 2ではSAVE USが一番です。 ほんと鳥肌もの。 当時のアルバムにはSAVE USがボートラと記載されていました..


HELLOWEEN - My God-Given Right ★★★ (2022-01-03 17:50:58)

このアルバムもハズレなし 全体的に勢いがある 89p


HELLOWEEN - Straight out of Hell ★★★ (2013-01-29 19:40:40)

相変わらずヴォーカルの歌唱力と声色に問題はあるものの、、、、、前作までには無かったハロウィン節が炸裂しています。 ファンが求めているパワーメタル&メロスピのオンパレード、この充実ぶり。
結成から30年近く経っても勢いは増すばかり 
もっとマシな高音が出るヴォーカルが加入したら大大化けするでしょう  
 93p


HI-STANDARD - Angry Fist ★★★ (2018-09-20 20:01:44)

いやー テンション上がりますね。。 88p


HIBRIA - Silent Revenge ★★★ (2015-01-17 15:51:35)

中古ですがCDを購入して聴いた範囲では、素晴らしいパワー・メタル&メロスピが繰り広げられています。
ヘヴィさやスピード、安定感や音質も増して、硬骨とした骨太ナンバーが聴いていて心地いいですね。
聴いていて元気をもらえる作品。 あえて点数を付けるなら88。
Walking to DeathなんてMASAKI在籍時のLOUDNESSを思い出してしまうほどにレベルが高い。
10年前に彼らがデビューしたころは、HIBRIAや05年デビューであるブレッドのようなバンドがメタルシーンを引っ張って行くものだと確信していた。 
そして現在・・、、、、、時代がメロスピやパワーメタルを敬遠してるのかな・・・


HIZAKI GRACE PROJECT ★★★ (2010-12-09 22:13:06)

傑作の曲が多いバンド Schwardix Marvallyで活動していた様式美ネオクラギタリストHIZAKIがプロジェクトHIZAKI GRACE PROJECTを結成しヴォーカルにのJukaを迎えバンドスタイルとして活動します。
音はメタルで曲調はゴシック、スピードもあるしVOもガクト声。
見た目で判断しちゃ、大損します。 


HIZAKI GRACE PROJECT - Dignity of crest ★★★ (2010-12-09 22:26:39)

疾走が多い。 サウンド、メロディーも日本人の琴線に触れるクサメロが多く、ギターがヘヴィでクサいのが好きなメタラーならオススメできます。
メンバーの演奏技術はギターのみならず全員この上手く、アレンジも洗練されておりクオリティーは非常に高いです。
チェンバロやチャーチオルガン、ストリングス系の音色をうまく使い、疾走チューンも多く速弾きギターソロ等メタラーのツボをついてくるサウンド。 PHILOSOPHER、EVERLASTING DREAM、RITUALなど名曲が多いですね。 


HIZAKI GRACE PROJECT - Dignity of crest ★★★ (2016-02-17 15:12:55)

もう100回は聴いたかな。。 疾走曲が多くていい


HORRORSCOPE - The Crushing Design ★★★ (2011-01-13 00:39:53)

97年結成、01年に1stを出した若手有望株の2nd
1stの評判を聞きつけたドイツの老舗レーベルよりリリースが決まり、地元ポーランドの長期ツアーを経て制作された力作。
ジャケットを見たときには暴虐性のある攻撃性の高いサウンドを想像させましたが
デスラッシュというより、80年代のスラッシュメタルを身上としているとライナーにも書かれているとおり、テクニカルで暴虐性はありません。
速すぎず・遅すぎずという正攻法なスラッシュサウンドが全面に出てヘヴィでザクザクなリフと、野太い力強いヴォーカルはクセがありませんし
音質がクリアであるため凄く聞きやすいですね。
勢いで突っ走るタイプではないので新人さしさは無く、安心して聴けるメタル(正統派メタル?!)に仕上がり。
重厚な音と変調を使いながら聞かせる曲が多いと感じ、特にボートラの2曲共クオリティが高く、13は疾走してて印象に残りました。


HOUSE OF LORDS - Cartesian Dreams ★★★ (2010-11-28 03:17:43)


1stの1988年作品、「same」は、綺麗なシンセにWHITESNAKEを思わせるハードなギターと楽曲、情熱的なヴォーカルの傑作でしたが、
デビューしてから3枚のアルバムを残し、その後バンドは活動休止状態となり
2004年に復活、本作は復活後4作目。

サウンドはグレッグジェフリアが在籍した頃とはやや変わったが、哀愁のメロディで聴かせる大人のメロディアスハードとしては絶品の出来。
J・クリスチャンの味わいのあるヴォーカルを中心に、ベテランのみが「かもしだせる重厚な叙情性」と、アンデンティティが楽曲に詰まっている。
TEN、GIUFFRIAなどが好きな方も気に入るでしょう。


HURRY SCUARY - Break It up (2011-04-09 21:23:15)

88年作 
この頃はジャパメタ全盛期でもあり実力派のバンドが多かったが、簡単な解散も多かった時代。
HURRY SCUARYも同様。
切れのあるメロディアスで印象的なフレーズとリフが炸裂し、まさにイングヴェイそのままの様式美がここにある。
乾いた様式美の雰囲気を醸し出す、ジャパメタ究極の形である名作。
音質はデモテープ並みに悪く、スピードチューンは4、9だけだが聞きごたえがあります。


HYPOCRISY - Catch 22 ★★★ (2011-01-29 17:15:06)


メロデスとうよりデスラッシュ、コアな曲が多いですね。 20年も活動してるベテランらしく自分達のサウンドや方向性を曲げないで進んでいますね。
デスラッシュ風のギターリフで疾走しつつ、甘すぎないメロディを取り入れた硬派なメロデスとして楽しめて、北欧らしい叙情フレーズもすばらしい。
けっして時代に流されることなく、長い年月をかけて磨かれた音の説得力が詰まった力作ですね。


IMPELLITTERI - Answer to the Master ★★★ (2010-08-29 00:50:00)

IMPELLITTERI の復活作 。 私は後半しか好感がもてないんですが、IMPELLITTERI の入門にはいいかもしれません。 最も苦しい時期で、このアルバムも日本でしか発売されなく・・・ 
⑦ようなお決まりのスピードナンバー、⑥のようなへヴィな曲も収録し、バラエティに富んだアルバムとして飽きずに聴くことができる。 見事に11万枚以上の売上を記録するという成功を収めることとなり、返り咲きに相応しいアルバムですね。


IMPELLITTERI - Crunch ★★★ (2010-11-17 22:49:36)

ギター炸裂アルバム、IMPELLITTERI節炸裂2000年作
チューニングこそ下がっているが、基本的な方向性は変わっておらず、いつも通りのIMPELLITTERI節が楽しめる。 冒頭の数曲はこれまで以上にアグレッシヴに弾けており、冒頭だけで元が取れてしまうIMPELLITTERI様様といったところ。 インスト2曲も、ただ弾いてるだけじゃなくメロディに乗せてノリノリで楽しむことができる。 個人的に⑩が一番好きです 90p


IMPELLITTERI - Eye of the Hurricane ★★★ (2010-08-28 20:04:00)

IMPELLITTERI というバンドの全てが好きな私にとって、このアルバムも最高です。
へヴィなギターの音色しかり、ストレートナンバーしかり、メロディラインしかり
完璧だと言えます。
前作のような一本調子な疾走曲は多くはないが、とはいえ基本線にあるIMPELLITTERIらしさはきっちりキープされ、
当時日本を主戦場としたので、考えて作られたアルバムだなという印象を受けました。
バラードの「On And On」。。。良い曲です。
②③④⑥⑨はスピードナンバー かっこいいアルバムを安心して楽しめます。


IMPELLITTERI - Screaming Symphony ★★★ (2010-11-17 21:16:11)

様式美とかネオクラシカルとか好きじゃない方々でも気にいる作品だと思う
IMPELLITTERIを聴いたことのない人間にとって本作は、ひたすら熱いHR/HMアルバムとして楽しむことができます。
ファスト・チューンばかりがそろい、しかもトータルで35分程度にまとまった本作は、まるでメロコアのアルバムを思わせるソリッドなアルバム。
気合の爽快感を感じさせ、時代に関係ない名作 90p


IMPELLITTERI - Wicked Maiden ★★★ (2010-11-22 22:38:15)

ロブは素晴らしいです。
今回はネオクラシカルな部分もありつつ、へヴィさも感じさせるパワフルなミドル~スローチューンがあり、アメリカンなモダンさを持ったヴォーカルラインがいいですね。
前半はまさに正統派メタル~ストライクな音で、久々の名盤かと胸を躍らせたが、
中盤から後半にかけてアメリカンな、LAメタル風の如き明るい楽曲がありバラエティになっています。
正統派メタルへの回帰ということで、モダンでハードチューンが満載です。
25年以上もやってればマンネリにもなりますよね。。


IMPIOUS - Death Domination ★★★ (2016-03-20 18:24:38)

シャッターサイレンスを思いださせる内容。 買い!


IMPIOUS - Holy Murder Masquerade ★★★ (2011-01-16 21:51:20)

このアルバムを最高傑作と評するファンが多く、絶賛されている作品ですね。
新境地のアメリカン爆音ロックに重厚さとパワーが増した曲がこのアルバムでも垣間見れます。
⑤は名曲と言えるレベルに達し成功したと言えるでしょうし
他にもスピードチューンの名曲クラスもあるだけに今後の活動も期待したいですね。


IN FLAMES - Clayman ★★★ (2011-10-25 23:52:30)

これも名盤ですね。BULLETRIDEが鳴り響き、1曲目からやられます。 ⑥のCLAYMANでダメ押しですね。
アメリカでの成功を受け制作され、このアルバムでもチャートの1位を獲得、世界に名を轟かせました。 メタルバンドのアグレッシブさを追求しギター・ベースのエフェクトも最高、サウンドプロダクション、メロディの叙情性、構成やアレンジも文句なし。


IN FLAMES - Come Clarity ★★ (2009-11-07 02:49:00)

アルバム全体で今までで1,2を争うような、
こんなにも完成度の高い作品を作れるとは・・・・
1曲1曲に圧倒、圧殺され、凄まじい攻撃力とインパクト。
デスファン、メタルファン、メロスピファン、スラッシュファン全てに聞いてほしい
最高・最強のアルバム
勿論120点!


IN FLAMES - Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity ★★★ (2010-08-11 21:48:00)

前作に続き、大好きなアルバムです。 
初期ファンの間で問題作として物議を醸したアルバムであるが、modan になったとは思えないのは私だけかな。。
IN FLAMESのトレードマークと思われていた叙情的なリードギターのフレーズがあまり聴かれないことですが、
前々作あたりからギターでデジタル・エフェクトを使い、独自性が変化したことで私のテンションが上がったのも事実。
皆さんも承知であるが、前作がアメリカのチャートのヘヴィロック部門の年間1位に耀いたこともあり、
CDのライナーにも書かれてあるが SLAYERのサポートアクトに抜擢 
練ってあるがシンプルで聞きやすいし、疾走してる曲は3,4曲だが完成しているアルバムなのでお薦めできる ! 85p


IN FLAMES - Soundtrack to Your Escape ★★★ (2012-06-25 14:47:11)

個人的には素晴らしいアルバムだと思います。 音がコモッテいて音質が悪いですが・・・・
好みの問題ですが、地味でモダンになったとは・・・どうなんでしょうね?。 問題作のようですが、ギターのエフェクトなんか好きだなぁ
ブルータルなインフレもアリかと感じていますしヘヴィにうねるメロディは◎ クレイマンのLIVEもカッコイイ。


IN FLAMES - The Jester Race ★★★ (2010-11-30 22:02:14)


前作EP収録の名曲、「Stand Ablaze」がメタルファンの間で大評判となり、
飛躍的に向上した注目度の中リリースされたアルバム。
前作の延長線上にある曲調で、
イエスパーの奏でる絶品ギターを中心に叙情的に展開される「初期メロディックデスメタルサウンド......」

当時、B!誌で、メロディセンスに関して
「ジャーマンメタル」バンドとの類似点を指摘された際、
「ドイツのメタルバンドは俺たちが聴いてきた音楽の中で、多大な影響を受けている」と答えていたのを目にして、
HELLOWEENやBLIND GUARDIANを肯定してたことに驚いたもんです。。


INQUISICAO - One More Battle ★★★ (2010-11-15 19:47:48)

1983年結成しながら、特にリリースのなかったブラジル産 様式美バンド。
ライナーを見るかぎり、バンドを本職としてやっていなく、スタジオミュージシャンみたいな形で進めていたらしい。 記載されている写真も趣味の延長といった見た目で、長髪でもなく普通の私服が愛らしい。。
遂に!! 2007年1stアルバムを発表!  70年・80年のオーソドックスなメロディックメタル・サウンドが、逆に新鮮。らしい
Thoten, Tribuzyなどでも知られるシドニー・ソーンがプロデュースを担当 1987年収録アルバムの復刻盤らしく、全12曲収録、様式美HRサウンドを築き上げています。
RATA BLANCA、EL RELOJ、ZERO NINE、VANADIUM、そしてDEEP PURPLE等が好きなら悶絶もんの音らしいです(すいません)。


INVOCATOR - Through the Flesh to the Soul ★★★ (2010-11-03 23:17:02)

私も、このバンドはスラッシュではないと感じました。
メタルorインダストリア風、+スラッシュ。 
スラッシュだけを期待するとスカされるでしょうが半分の曲は速いしインパクトがある。
ミドルテンポは重いし演奏も上手い、単に走り回るような感じでもないが、重厚でクロスするギターとドラムのリズム・パターンが、ズシリズシリと腹に響き、訝しげな雰囲気でヘヴィ・ワールドへ引きずり込まれる。 
Voは、私は全く気になりませんでした。
音質はいいし、突進力は凄いし、メンバーがSOILをフェイバリットに挙げていることから、音は全く違うが、サウンドの影響があるような気がします。 オススメ!。90p


IRON MAIDEN ★★★ (2020-09-06 11:48:33)

ベースの音がでかい


IRON MAIDEN - Live After Death ★★★ (2012-07-23 21:20:26)

POWER SLAVEの大ヒットに続いて畳み掛けるように完成された怒涛のLIVE 特にRUN TO THE HILLSが印象的 MAIDENの中で1番お気に入りのアルバムでもあります。


IRON MAIDEN - Live at Donington ★★★ (2019-07-01 16:24:31)

アクセルにセットがディズニーランドみたいだ と揶揄された名盤 81p


IRON MAIDEN - Powerslave (2012-07-31 19:23:31)

ACESHIGH  2MINUTES TO MIDNIGHTが秀でているので2曲のインパクトは絶大。 この頃は安定していて刺激のあるバンドでした。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast (2012-08-09 16:25:36)

82年の3rd MAIDENのアルバムで最高に売れたと書かれてました サウンドが軽いと揶揄されましたが佳作曲が多く印象に残るアルバム 22ACASIA AVENUE、GANGLANDが良い


IRON SAVIOR - Condition Red ★★★ (2010-11-22 01:45:40)

アルバム全編に渡ってパワーがみなぎっていますね!
ジャーマンメタル魂炸裂のスピード・チューン①「Titans Of Our Time」からフル・スロットル、7分を超える力強くもドラマティックな⑫「Thunderbird」まで硬質かつキャッチーなパワーメタル・チューンが目白押し。
③ ⑧ような爆走チューンはもちろん、ミドルの楽曲でさえ前のめりな勢いに溢れている!
これほどのアルバムを発表しても日本ではほとんど話題にならなかったのだから・・・・
日本は直ぐに飽きられてしまうのか


IRON SAVIOR - Iron Savior ★★★ (2010-11-22 01:52:28)

97年、カイハンセン・プロジェクトのデビューアルバム。
SF的なストーリーを持つコンセプトアルバムだが、曲調はドラマティックな部分はなく、
初期のHELLOWEENやBLIND GUARDIAN、RUNNING WILDあたりに通じる、まさにジャーマンパワーメタルといったサウンドである。

男臭い歌声もあって、
荒々しさのあるサウンドなので、「クサいのは苦手…」という向きでも結構イケるでしょう。

人気ない・・・・
ジャーマンとか、メロディックパワーとか、メロスピってのに日本人メタラーは飽きてるんでしょうね(笑


IRON SAVIOR - Megatropolis ★★★ (2011-07-07 03:38:19)

過去はマイナーとかB級とか言われていましたが、ずいぶんメジャーになったバンドですね。
このアルバムでもヘヴィで、こういう音こそメタルの正統派を聴かせてくれています。 正統を謳いながら多くののバンドがマイナーっぽい音ですが、IRON SAVIORのような弾けたメジャーサウンドはいいですね。
The Omega Man、Cyber Hero、MEGATROPOLISはオススメでレベル的にはPRIMAL FEARに並んでいると感じました。


IT BITES - Calling All the Heroes - The Best of It Bites ★★★ (2010-11-28 16:51:47)

「CALLING ALL THE HEROES -THE BESTOF IT BITES-」と銘打たれて発売された1995年のベスト。
キャッチー&メロディアスハードが多い彼らであったが、当時はもろプログレと呼べる曲は少なかった。
1st~3rdまでまんべんなく選曲されているが、シングルカットされたものが多いため、
曲がフェードアウトされるなど
アレンジ的にもアルバム版と異なり、これはこれでけっこう楽しめる。

2nd収録の長めの曲が入れられていないが、良い選曲だと思うし、
こうして聴くと、やはりキャッチーで軽快なセンスという点では抜群のバンドでした。。
いかにも適当に撮りました・・・ というジャケのつまらないメンバー写真が、「解散後のベストアルバム」という悲哀と皮肉を感じます。


IT BITES - Live in Montreux ★★★ (2010-11-28 16:28:08)

イングランドを代表する、プログレハード(ロック)バンド、IT BITESのliveアルバム。 1991年

録音は1987年スイスでのライブからのもので、まさにバンドの絶頂期!。
メロディアスでキャッチー、そしてさりげなくテクニカルであるという、心憎いアレンジの楽曲が巧みな演奏でたっぷりと堪能できる。

公式ライブアルバムである、「THANKYOU AND GOODNIGHT」よりも音質は上で
アレンジ的にも「アルバムを意識した」丁寧な演奏が光る。
傑作として再評価されるべきアルバムだと思います。


IT BITES - The Tall Ships ★★★ (2010-12-04 01:08:08)

ベテランプログレバンドの20年振りの新譜と言う事で、話題になったアルバムであるし、相当のキャリアを持っているのだが、
復活アルバムとされた本作がまだ彼らにとって通産4作目だというのも何とも凄まじい話.......86年に1stをリリースしそのままアルバムを3rdまで重ねるがその後活動停止しており、、
2006年に入ってからブームに乗って彼らも再結成し08年に本作をリリース.....
サウンドはハードめのギターが織り成す明るさを持ったスタイルで、
プログレバンドであるが故にテクニカルな部分もあるが、それ以上に曲展開やメロディーを重視したスタイルが素晴らしい。

曲によっては産業ロック、メロハー的な雰囲気を放つものもあり、
ルーツはアメリカンプログレハードなんだけどこうしてプログレッシヴな下地の元に音を聴くのもまた興味深いですね。
ギターソロが音色、フレージング共にHR/HM的なのが嬉しいし、70年代に回帰するかのような雰囲気も放たれて、2、3曲目なんかプログレというか
もう完全にメロハーの領域に足を突っ込んでおりベテランの職人技か非常にメロディーが美しく感じます。
メロディアスな叙情プログレとして名高いが
基本は明るい系のポップでキャッチーなメロディーが大半を占めているので楽しめます!


J ★★★ (2015-02-28 18:20:49)

ノリもいいし普通にかっこいいですよ。 男の骨太ロック、魂のロックしてますよね。 中途半端で軟弱な洋楽ロックを聴くより、こっちを聴いていたほうが熱くなれます。。


J - Red Room - STAR ★★★ (2020-09-14 13:46:23)

男らしい曲 Jの真骨頂 91p


JANET JACKSON ★★★ (2013-02-03 01:51:04)

リズムネーション、ブラックキャッツのインパクトは絶大でした 傑作2曲


JANNE DA ARC - CHAOS MODE ★★★ (2010-12-04 05:00:09)

メロディック・プログレバンドの3rd 傑作。 これ以降はメジャーからのリリースになり、ヴィジュアル系ながら北欧メタルに通じる透明感を演出する冷ややかな音作り。 普通にクオリティーの高いサウンドを楽しむ事が出来ますね。

それどころか本作のクオリティーはのちのメジャー盤と比較してもズバ抜けて高く、のちの彼らのアルバムで聴ける明るいポップチューンは6曲中1曲のみで、
それ以外は非常に質の高い北欧系疾走メタルチューン、、、、、アレンジもこれ以前はインディーズ特有のシンプルさがあったのだが 本作では慣れたのかしっかりと練られ、のちのアルバムと比べても聴き劣りするのです
メロディック好きなら聴いて損なし!


JANNE DA ARC - Dearly ★★★ (2010-12-04 04:34:56)


テクニカル・プログレバンドのインディーズ盤 1st。
ヴィジュアル系から飛び出し、広義の意味でのジャパニーズロック、プログレメタルとして高く評価されている彼らの記念すべきアルバム。

曲の出来、演奏技術はこの頃からハイレベルでハードロック、プログレはもとより、ジャズやフュージョンに精通したインストパートのテクニカルさは
もはやメタル系のバンドと比較しても、かなり高度な演奏技術を持っているし、ヴォーカルは今以上に、呂律が回っていない歌い方なのでそこがV系と判断できる要素だろうか。。

曲のアレンジは、いまほど凝ってはいないインディーズらしくシンプルなアレンジで、
メロディーセンスはこの頃から良く、ハードロック、メタルファンにもおすすめできるし、劇的な疾走チューンが多く収録されているのでオススメ!

1stにしてハイクオリティーなサウンドを持つアルバムだと言えるし、のちの彼らと比較するとまだまだ甘い部分もあるがメロスピ、クサメタル、プログレ的視点で考えると
ポップス化した最近の彼らより、「劇的で疾走していて」こっちを気に入るメタラーも多いと思います。
以前、インディーズ時代の3作にDVDをつけたコンプリートボックスがリリースされたので、買うならそっちをオススメします。


JANNE DA ARC - D・N・A ★★★ (2010-12-04 06:31:54)

メロディック・プログレバンドのデビューアルバム。
プログレ色濃いメロハーサウンドで、メタラーの熱い支持を受けるバンドだだったし、インディーズ時代からクオリティーは高かったので、メジャーデビューは必然でした。
ヴォーカルこそライトでポップススタイルといえるが、バックの演奏はまさにテクニカルプログレで、それでいてメロディアスなため「メロハーと化したドリームシアター」と言われている。 彼らのスタイルというものがすでに完成しており、演奏、楽曲共にハイクオリティーで日本語詩が聴けるメタラーなら普通に聴けるし、
のちのアルバムで多くなる明るいポップ曲が少なく、あくまでハードロック、へヴィメタルの流れを汲むバンドだと主張しているかのよう......
北欧メタル、プログレメタル好きで日本語詩が聴ける人におすすめで、メタラーが彼らを知るには
本作を初めとしたインディーズ時代のアルバムを含む初期のアルバム、
そしてシングル集を聴いてほしい。


JANNE DA ARC - Resist ★★★ (2010-12-04 04:51:20)

前作より歌い方など進化した印象を受け、本作の時点でメジャー以降と何ら変わらない高いクオリティーを持っていました。 1曲目“ICE” からいきなり劇的に疾走し泣きのメロディー、ネオクラ風と言えるギターのキメフレーズが聴ける名曲で、この曲はインディーズ時代の彼らの代表曲と言えるでしょう。
ブリッジでフックある印象的な歌メロが聴け、ラスト前で疾走しながらプログレ的テクニカルギターとキーボードのユニゾンが炸裂する④、今の彼らに通じる明るいポップさを持つアップテンポ曲の⑥も素晴らしい。 前作どおりメロディックメタルに近い作風を持ったアルバムで、メタラーが彼らを聴くなら最近のアルバムよりこの頃のアルバムを聴くのをオススメしたい。


JILS ★★★ (2010-12-17 01:05:03)

インディーズ活動のみで解散しましたし、CD等も専門店でしたので
なかなか日の目を見ないで活動していたバンドですね。 ハードロックというよりメロハー寄りの音楽を展開していました。
デザイアみたいに疾走したりする曲は少ないですが、メロディアスで耳に残る曲、ハードでも印象的な曲、キャッチーで時には歌謡曲っぽい名曲など
JILSはハッキリ言って名曲や傑作と明言していいほど素晴らしい曲が揃っています。
なかなか、手に入らないアイテムですし、メタルではないですが見つけたら聴いてみて下さい。


JIMMY EAT WORLD - Futures ★★★ (2010-11-23 19:54:38)


アリゾナ州出身のエモコアバンドの4thアルバム。
JIMMY EAT WORLDはエモコア勢の中でも有名で
日本で開催された大型パンクフェス“パンクスプリング07”にも参戦したとの事です。

パンク的なノリは少なく、意外とへヴィさもありハードロック寄りだと言え、
9曲目が本作中最もへヴィですが、それでもエモ特有の秋色の、哀愁の幕を張ったようなプロダクションがあり面白い。

クサさも疾走感も無いが常に胸を締め付ける哀愁がありますね。 泣き、哀愁、秋の空、夕日・・・これらのキーワードが好きな人なら
損はありません。。。


JUDAS PRIEST - A Touch of Evil ★★★ (2019-05-15 18:52:44)

この頃はロブの声も高音が出ていますね 私が見た2012年のLIVEでは高音は失われていました このLIVEアルバムは全盛期にあった早い曲など勢いがあります 日本版+ボートラ2曲 ぜったい買い!です 89p


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution ★★★ (2019-05-14 19:26:10)

最初のJudas Rising とDeal With the Devilがいいですね 名盤ですよこれは 買い!です 82p


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Judas Rising ★★★ (2019-05-15 18:12:32)

華麗で壮大 完璧です


JUDAS PRIEST - British Steel ★★★ (2015-01-22 22:10:37)

CSのMTV HDでBRITISH STEELの発売30周年LIVEを2時間のぶち抜きで放送していましたけど圧巻の一言ですね。
80年発売当時のアルバムを聴くと音質がメチャクチャ悪いですが、LIVEはカミソリのようにサウンド・プロダクションが良くて、JPのメタル神としての素晴らしさを再認識させられました。 
このLIVEをCDで聴きたいなー


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith ★★★ (2022-01-01 23:15:08)

鋼鉄であり激しさもあり哀愁も。。 97p


JUDAS PRIEST - Firepower ★★★ (2019-04-04 14:52:58)

ギターの歪みがたまらない。 究極のメタルアルバム 買い!!です。 82p


JUDAS PRIEST - Painkiller ★★★ (2022-01-01 23:12:45)

 激しさの中にも哀愁があります 96p


JUDAS PRIEST - Priest... Live! ★★★ (2015-12-13 07:20:22)

リマスターを再購入。 やっぱ音質って大事ですよね? disk1がちょっと地味ですが disk2は鳥肌もの! disk2だけでも十分に楽しめますよ。 
特質すべき点は”ロブ”の声で高音が完璧に出ています。 Freewheel Burningなんて完璧に歌えてますし。 買って損なし! 91p


JUDAS PRIEST - Redeemer of Souls (2015-01-30 19:49:10)

私はプリーストのファンですが、アウトテイク集(今回も?)と言われてもしかたがない内容に落ち着きました。 
ブルースメタル? 次のアルバムも同じ内容になるでしょうが、それが現代のプリーストなら受け入れるしかないですね。


JUDAS PRIEST - Rising in the East ★★★ (2019-07-12 23:42:51)

泣いてる観客の方々もいましたよね ただただ感動


JUDAS PRIEST - The Best of Judas Priest: Living After Midnight ★★★ (2015-06-27 00:05:08)

METAL WORKS2枚組よりこっちの方がお気に入りです。 
選曲もいいし、1枚で一気に聴けてしまう魅力もあります。 そして何よりなのが、MASA ITO氏のプリースト愛あふれるライナーが見れることだろうか。。 
お買い得 最高のベストだ。


JUDAS PRIEST - Unleashed in the East: Live in Japan ★★★ (2019-12-12 18:10:43)

ヴォーカルがスタジオテイクでも迫力が感じられます 曲も速いナンバー多く楽しめました 91p


JUKA ★★★ (2015-11-13 11:33:46)

MOI DIX MOISのころからJUKAの声質がすきでしたので、これからも追っていきたいと思いますわ


JUKA - Luxurious ★★★ (2016-02-17 07:48:48)

彼の甘い歌声全開です。 
VERSAILLES のKAMIJOやGRACE PROJECTのHIZAKI が作曲をしている点は見逃せない。。