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Arsenal / Gunnersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500
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Arsenal / Gunnersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500
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JUPITER ★★★ (2018-01-12 20:47:04)

メタルバンドとしてカテゴライズされています。 VOの歌唱力がまずいですがそれを除けば曲は疾走してるしヴィジュアル良いし全体的にインパクトもあるしお勧めです。


JUSTY NASTY ★★★ (2011-12-02 19:49:12)

89年デビュー 
イカ店ブーム バブル経済に乗って歌謡ロックを席捲し
一代を築いた印象に残るバンドです。


JUSTY NASTY - ジェラシー ★★★ (2011-12-02 20:00:39)

唯一の代表曲?かな


KAMELOT - The Black Halo ★★ (2011-04-16 22:57:56)

ヘヴィで邪悪なムードのMarch Of Mephistoでスタートし、独特な雰囲気に、否が応にもアルバムの世界へと引き込まれずにはいられない。。
前作にもまして雰囲気作りが素晴らしく、一部で批判されているようですがメタルとしてのわかりやすさは抜群。
即効性に欠ける面もありますが飽きませんし、音楽全体から発散される神秘的なムードとこの音楽の深みは絶妙ですね。
これでコンセプトアルバムというんですから。


KAMELOT - The Fourth Legacy ★★★ (2010-11-16 01:22:06)

ラプソ、シンフォニーXとは違う、引き付ける甘い特性があり
タイトル曲ほどのインパクトはないですが、クオリティの高い正統派チューンが揃っており、
アルバムとしての完成度は非常に高い。
ボートラにはユミコに捧ぐ。というクレジットがあり、オオサカや、サヨナラといった日本語が。
CONCEPTION時代、来日時の思い出を歌っている模様です。


KEEP OF KALESSIN - Kolossus ★★★ (2010-12-16 02:48:10)

PVやLIVEも見ましたがメタル的要素を持ったギターメインのアルバムに仕上がってますね。
シンフォニックな大仰さや劇的さを持ちつつも、ギターが主体となったメロディックブラックで
ブラックメタル特有の暗黒風味はあまり無く、聴きやすい雰囲気が漂っています。
邪悪さ、ダーティーさよりも、いい意味で優等生的な雰囲気が感じられました。

ノリの良い展開を見せるブラックメタルというよりはメロデス的な雰囲気を持った曲があったり、リズムブラックメタルでは非常に珍しく、リフが印象的でカッコよい曲などもあります。
リフと共にブラストで爆走し、ギターソロも聞かせるというブラック者のみならずあらゆるメタラーにオススメできる曲や凄まじいドラミングで爆走しまくるドラマティックなメロブラ風、叙情的なパートが顔を出す曲。

叙情慟哭フレーズ、正統派メタルに通じる普遍的なカッコよさを持ったリフまであり、重厚な重ね録りギターも非常にドラマティックで、特質すべき点は、ドラムもかなりの巧者で特にツーバスの速さが半端ではない彼ら。
幅広くメタラーに通じるバンドです。


KILLSWITCH ENGAGE - Alive or Just Breathing ★★ (2010-05-30 01:15:00)

私も、ここ数年出たメタル・メロデスアルバムでもかなりの完成度だと思います。
聞かせるメロディ、演奏の安定感、ザクザクと刻むギター、最高に攻撃的なリフ、
勢いとスピード!、キレのある演奏力、どれを取っても完璧でしょうね。
MACHINE HEADや、ARCH ENEMYを手掛けたアンディ・スニープをミックスに迎えて放つセカンドアルバムで、
アンディ・スニープらしく速く、重く、鋭く引き締まったそのサウンドにはハードコア・パンク的なラフさは希薄です。
サウンドは前作以上にメタリック! 楽曲の短さや、作り込まれ過ぎていないリフ・ワーク、そして激情迸るジェシーのシャウトなどにハードコアの出自は垣間見えるものの、
パッと聴きの印象はメタル以外の何者でもない。
IN FLAMESやSOIL WORKに似ているタイプで、完璧といえるでしょう、、、、、


KILLSWITCH ENGAGE - As Daylight Dies ★★★ (2010-06-03 18:52:00)

楽曲センスと1曲1曲が心に突き刺さるメロディ。
一言で言ってしまえば完璧なのですが、激しく冷たく叙情的なリフも前作よりヘヴィでかっこいい。
アダムがプロデュースだけでなくミックスも手掛けた本作は、前作を順当に受け継ぐ安定感のある一枚です。
前作はコアな部分が薄く感じられあまり感じるものは無かったですが、本作では彼ら独自の我流メタルが完成した感があります。
メロディ、リフ、突進度、曲構成、全てがすばらしい。
気に入った曲は、「For you」 「This Is Absolution」 「Unbroken」 「Break The Silence」 「Reject Yourself」 「Be One」です。おススメ。


KILLSWITCH ENGAGE - Disarm the Descent ★★★ (2015-01-30 20:40:38)

圧倒的な歌唱力と表現力を持ち合わせたヴォーカリストであったハワード・ジョーンズが脱退してしまい、危機に陥ったKsE
泣く泣く新しいヴォーカリストを迎え入れることとなったわけですが、なかなか説得力がありますね。
攻撃性が増し、メタルコアとして聴かせるとこは聴かせる部分、音質もいいことから見てもGOOD! 84p


KILLSWITCH ENGAGE - Killswitch Engage (2009) ★★★ (2011-11-02 22:11:27)

前作の延長線上にある作風で疾走を求めるなら2nd、3rdですかね。
今作、前作はVOが強調されていますので、
じっくり聞かせるアルバムに仕上がっています。
明るくて親しみやすくキャッチーになりました。 前作の路線が好きな方は是非、是非。


KILLSWITCH ENGAGE - The End of Heartache (2016-01-15 20:49:49)

う~ん・・・ これといった曲がないですね。


KISS - Animalize ★★★ (2010-11-28 02:14:04)

ポールスタンレーの説得力は素晴らしいの一言。
アメリカン・ロックンロール、メロディアス・ロックが苦手だ、飽きたという方にオススメ!ヘヴィメタル!、ハードロックナンバーが揃う、唯一のアルバムといっても過言じゃない。
ほぼ初めてKISSを聞いたアルバムはANIMALIZE!なんですが、ヘヴィメタル、LAメタルにこだわったように聞こえ、82年までのハードポップ路線から変更せざるを得ない状況だった。
メンバー脱退のピンチを迎え、新メンバーで制作した83年 素顔のLICK IT UP、新ギターリストのブルースを迎え、当時の流行でもあったLAメタルの要素を含んだ「ANIMALIZE」は当然の方向性だったのでしょう。
次からの作品は、これまた流行りでもあるハードポップ路線ASYLUM、キャッチー&ポップ路線CRAZY NIGHTSに走らざる得ない状況の80年代でした。


KNIGHTS OF ROUND - The Book Of Awakening ★★★ (2010-12-02 19:34:18)

2nd
ファンタジックなジャケも含めてRPGのような世界観のシンフォメタルであるが、壮麗なイントロからSTRATOVARIUSばりの疾走曲で始まる。そのクサいメロディにはさらに磨きがかかり、
ハイトーンヴォーカルとともに、これぞファンタジーメロスピ!というサウンドを繰り広げている。
きらびやかに疾走するそのクサメロぶりには、Masterpeace、AZRAEL、LIGHTNINGと同等でしょうし聞いた人は気に入りますよ。


KOTIPELTO - Serenity ★★★ (2010-11-22 02:17:57)

ティモの3作目となるソロアルバム。
前作まで参加していたギターのマイケルロメオ(シンフォニー X)は今回不参加だが、音楽性は前作までと同様、正統的な北欧風ヘヴィメタルで、上手くまとまっています。

北欧メタルと聴いて、聴かず嫌いになってる方も多いでしょうが、本国フィンランドではシングル②の「Sleep Well」がヒットチャートの第5位に、
アルバムは8位にランクインして売れました。
Arsenalが負けても買いです。


KOTIPELTO - Waiting for the Dawn ★★★ (2010-11-22 02:33:30)


STRATOVARIUSのフロントマン! ティモコティペルト(G VO)のソロプロジェクト1st
マイケルロメオ(シンフォニー X)、ローランドグラポウ(元ハロウィン)、ヤンネウィルマン(チルボト)、ミッコハルキン(元ソナタ)など、メチャクチャ豪華な顔ぶれですよね。

音楽的にはSTRATOVARIUSとそれほど距離のない欧州型のメロディックヘヴィメタルで、Arsenalが負けてもティモのファンであれば安心して聴けるものになっています。
買いです。


L'ARC-EN-CIEL - BUTTERFLY - GOOD LUCK MY WAY -BUTTERFLY Ver.- ★★★ (2012-03-01 02:16:52)

VOだけのバージョン聞きましたが、日本のアーティストではハイドがトップですね。


L'ARC-EN-CIEL - DUNE - 予感 ★★★ (2016-11-11 21:12:11)

Floods of tearsも素晴らしいですがこの曲が最高!


L'Arc〜en〜Ciel ★★★ (2012-08-12 23:55:47)

DUNEを聴いて、国立競技場でのLIVE観てて思いましたが、ヴォーカルで売れるか 売れないかが 決まりますね,,,, ハイトーンで音域が広く甘い声.


L'Arc〜en〜Ciel ★★★ (2016-11-11 21:11:05)

なんといっても「予感」が最高にいい!


L'Arc〜en〜Ciel ★★★ (2012-08-12 23:55:47)

DUNEを聴いて、国立競技場でのLIVE観てて思いましたが、ヴォーカルで売れるか 売れないかが 決まりますね,,,, ハイトーンで音域が広く甘い声.


L'Arc〜en〜Ciel ★★★ (2016-11-11 21:11:05)

なんといっても「予感」が最高にいい!


L'Arc〜en〜Ciel - BUTTERFLY ★★★ (2012-03-01 02:06:15)

新曲4曲で、プロモーションも大幅にしても3週で21万枚なんですね。
CDが売れない時代 15年前なら軽く100万枚超えですもんね。
GOOD LUCK MY WAYは名曲


L'Arc〜en〜Ciel - BUTTERFLY - GOOD LUCK MY WAY -BUTTERFLY Ver.- ★★★ (2012-03-01 02:16:52)

VOだけのバージョン聞きましたが、日本のアーティストではハイドがトップですね。


L'Arc〜en〜Ciel - DUNE ★★★ (2012-08-11 22:06:36)

インディーズの頃から全ての面で完璧でした 限定でしたので予約したのを思いだした(9曲3600円は法外?) このアルバムこそ捨て曲なし  ”予感“の完成度も高いですね


L'Arc〜en〜Ciel - DUNE - 予感 ★★★ (2016-11-11 21:12:11)

Floods of tearsも素晴らしいですがこの曲が最高!


L'Arc〜en〜Ciel - BUTTERFLY ★★★ (2012-03-01 02:06:15)

新曲4曲で、プロモーションも大幅にしても3週で21万枚なんですね。
CDが売れない時代 15年前なら軽く100万枚超えですもんね。
GOOD LUCK MY WAYは名曲


L'Arc〜en〜Ciel - BUTTERFLY - GOOD LUCK MY WAY -BUTTERFLY Ver.- ★★★ (2012-03-01 02:16:52)

VOだけのバージョン聞きましたが、日本のアーティストではハイドがトップですね。


L'Arc〜en〜Ciel - DUNE ★★★ (2012-08-11 22:06:36)

インディーズの頃から全ての面で完璧でした 限定でしたので予約したのを思いだした(9曲3600円は法外?) このアルバムこそ捨て曲なし  ”予感“の完成度も高いですね


L'Arc〜en〜Ciel - DUNE - 予感 ★★★ (2016-11-11 21:12:11)

Floods of tearsも素晴らしいですがこの曲が最高!


LA'CRYMA CHRISTI - Dwellers of a Sandcastle ★★★ (2010-09-23 21:27:00)


このアルバム、私はいまだに聞いています。
Warm SnowやForestは、最初に聞いてレベルの高さに脱帽。
全体的に彼らにしか出来ない曲と構成
当時はシャズナ、マリスミゼルと共に、3大インディーズバントと形容され
BRAK OUTでは毎週のようにフューチャーされてましたね。


LAMB OF GOD - Resolution ★★★ (2013-03-23 19:42:43)

2012年 全米チャート初登場3位を獲得した怒涛の7thです(前作は2位) 売り上げも発売1週目で29万枚だったとか。
前作の延長上になる部分もあるし、実験的な曲もありで充実した内容です。 彼ら本来のコアな側面が、近作に比してより前面に押し出されてきているように感じられるのも確かです。
やはり勢いが他のバンドとは違います。


LAST TRIBE - The Ritual ★★★ (2010-12-06 18:54:36)

1st 
まあ、違和感がありますが、大手レーベル所属ではないにもかかわらずプロダクションも最高だし、
演奏力も高いですよね。
特にギターは、MIDNIGHT SUNではテクの出し惜しみをしていたのではないかと思えるほどのテクニックっぷりで、
音楽性は間違いなく正統派HR/HMの枠組みの中にあるし、
充分にメロディアスであることは間違いなく
中でも本作中のキラーチューンと呼んでもいいであろう名作、「Black Widow」。
楽曲・演奏ともに現代の北欧シーンにおいて、最高級の実力派と言っていいと思います。


LAST TRIBE - The Uncrowned (2010-12-06 20:13:55)

拒否反応を起す方々もいるでしょうが、KAMELOT や ADAGIOが好きだったら気に入るバンドなんでしょうね。。
・・・その実力と楽曲の素晴らしさに対して、あまりにも認知が低いのが悲しいLAST TRIBE。
疾走曲が少ないことが原因かもしれないですが、
全体的に勢いとアグレッシブグさがあるし、歌メロもメロディアスでとても聴きやすく、モダンなフィーリングである80年代キャッチー&ストレートさがこのバンド最大の魅力ですね。 物足りない部分があるかもしませんが、タイトル曲を筆頭に、
楽曲は過去最高ですよね。


LAST TRIBE - Witch Dance ★★★ (2010-12-06 19:26:06)


スウェーデンの実力派HR/HMバンド LAST TRIBEのセカンド。
大々的に導入されたKeyが、もともと持っていた80年代メタルテイストをより押し上げていて、
あの時代のHR/HMが好きなら、
ニヤリとしてしまうようなアレンジ満載。。
前作ではややプログレッシヴだった曲調が多少ストレート&キャッチーなものになったため、
聴きやすいですね。
メロスピやキラキラシンセにちょっと飽きてる方々に、聴いてもらいたいバンドです。


LILLIAN AXE - Lillian Axe ★★★ (2010-11-28 17:32:50)

アメリカのメロディアスハードバンドLILLIAN AXE  2008年のリマスター盤購入。

記念すべきデビューアルバムで、2ndとともに2000枚限定で再発されたもの。
アルバムとしての完成度としては2nd「Love and War」、名作「Poetic Justice」には及ばないものの、
スティーヴィーブレイズの抜群のギターワーク、リフとともに、
リリアン節ともいうべきキャッチーさと、叙情性のバランスのとれたメロディアスハードロックが楽しめます!


LILLIAN AXE - Waters Rising ★★★ (2010-11-28 19:04:01)

哀愁の叙情性とメロディアスが増して帰ってきた、アメリカのメロディアスハードバンドLILLIAN AXE 2007年。
日本人好みである哀愁のメロディーとキャッチーなセンスで、素晴らしいアルバムを残しながら、休止と復活を繰り返していた不遇のバンドだが、今はイケイケ?!。

サウンドはヘヴィでダークめになったものの、哀愁のメロディを聴かせるリリアン節は健在で、軽めのメロハーでは出来ない
能動的なツインギターによる叙情的な絡みは相変わらず耳に残る。
過去曲のリメイクや、以前の曲で聴いたようなメロディも出てくるが、二度目の復活を喜びたい。。。
新Voも違和感ありませんよ。


LORD ★★★ (2010-11-25 20:42:04)


元DUNGEONの中心人物であったロードティム(Vo G)のソロプロジェクト。
ファーストアルバム「A PERSONAL JOURNEY」は、DUNGEON活動中に作られた副業的な「ソロプロジェクト」だったが
セカンドの「ASCENDENCE 07年」からはDUNGEONを継承する「メインバンド」としてのリリースで、サウンドスタイルはDUNGEONの音楽を順当に受け継ぐ剛直な正統派HMスタイル、ファンであれば嬉しいかぎり。
「DUNGEONの王道を継承」するバンドとして活動中。


LORD - Set in Stone ★★★ (2010-11-25 21:18:25)

これだ! という決め手がないLORDの09年3rd
内容は「前作」を順当に受け継いでおり、ファンであれば期待通りのアルバムに仕上がっています。
アグレッシヴな曲からキャッチーな曲、8分に及ぶ大作からバラードまで、楽曲のバラエティ、クオリティ共にさらに磨きがかかっており、ファストナンバーや、これまで以上にソリッドに研ぎ澄まされたアグレッションの切れ味がマンネリズムを吹き飛ばす内容。。 このアルバムには数々のゲスト参加があり、日本からもARGUMENT SOULのギター丸山善康がプレイしています。


LORDI - Get Heavy ★★★ (2010-12-06 23:31:37)

フィンランドは、どのバンドも素晴らしいですね。 基本的にハズレはない。

メロディアス&キャッチーな80年代LAメタル風のサウンドは、今の時代となっては新鮮 斬新で、
楽曲のクオリティはあり得ないほどに高すぎるし、
リーダートラックとなる「Would You Love A Monsterman?」は
キャッチーなメロディの中にも哀愁の叙情性滲むコーラスが耳に残る名曲。
「Devil Is A Loser」も、VoであるLordi(KISSファンクラブのフィンランド支局長。)の魅力的なダミ声を活かしたサビが印象的な名曲。

その他の曲も秀曲で捨て曲なし。 アイドルポップグループ顔負けにサビのメロディがキャッチーで、
麻薬的な魅力を放っていて、楽曲も大半が3分台とコンパクトなのも聴きやすくて良く、
久々に魔力を感じた1枚。


LORDI - The Monsterican Dream ★★★ (2010-12-07 01:30:15)


セカンドも凄いです。
どの曲もキャッチーで優れた出来だが、
中でも「Blood Red Sandman」、そして 「My Heaven Is Your Hell」の流れはあまりに強力で、思わず身体が動き出してしまう素晴らしさ。

フィンランドのメタル・シーンの層は本当に厚く、フィンランドの人口は日本の20分の1くらいだと思うけど、メタルバンドの粒の揃い方は20倍なんじゃないかって気がします。
このバンドはあまりフィンランドっぽくないけど、レコーディングされたのはフィンランドのメタル聖地、FINVOXスタジオなんですね。


LOUDNESS ★★★ (2012-07-07 16:34:23)

Racing/音速 以降、最新アルバムのEve to Dawn まで攻撃的な作品続いていますので、THUNDER IN THE EASTやSHADOWS OF WARみたいな方向性を期待してます。.


LOUDNESS ★★★ (2018-11-27 19:30:32)

THUNDER IN THE EAST  SHADOWS OF WAR  LIGHTNING STRIKES  HURRICANE EYES  JEALOUSY   SOLDIER OF FORTUNE  LOUDNESS  RACING   BREAKING THE TABOO  METAL MAD  EVE TO DAWN 旭日昇天が好み。
やっぱ、、、なんだかんだでラウドネスでしょう


LOUDNESS - BEST TRACKS -TOKUMA JAPAN YEARS- ★★★ (2018-11-12 19:38:30)

選曲 音質 文句なし! 83p


LOUDNESS - BREAKING THE TABOO ★★★ (2010-11-01 16:43:32)

LOUDNESSのアルバムの中、2000年以降オリジナルメンバーになってから最高かも。 前作RACINGはかなり熱い作品でしたが、今作もリフにフックがかり耳に残る曲が続きます。
Racingの次はbreaking、前作の延長上?荒々しいギターリフ、切れのあるサウンド、生生しいドラミング、スピード感のある曲の数々・・ アルバムジャケットも最高。 評論家のライナーも入っていないのは、黙って聞けというメンバーの声なのかも。
LOUDNESSは90年までだと思って、聞かず嫌いになってる方々にも是非オススメですよ! このスタイルで突っ走るなら毎回買って損なしです。


LOUDNESS - Best Songs Collection (2015-11-11 17:45:31)

聴いていて苦しくなった。 
やはり初期の頃の曲はショボイんだなー・・・・と再認識させられた。


LOUDNESS - EVE TO DAWN 旭日昇天 ★★★ (2011-12-21 19:50:48)

30周年記念アルバムと銘打たれて放たれた閃光! とにかくおめでたい。
告知すら殆んどされなくなって、リリースしてから購入を繰り返す日々ですが、LOUDNESSらしくないジャケット?もナイス。
ですが、、、中身はメタルしていますし疾走曲も多くフックのきいたフレーズに私の琴線は奪われた。
歌メロも聴き応えがありすばらしいですよ。 これは買いです。


LOUDNESS - HURRICANE EYES ★★★ (2012-07-06 23:06:22)

音質さえ良かったら、評価がもっと上がりましたね。 時はバブル時代、世界のLOUDNESSになった傑作


LOUDNESS - HURRICANE EYES ★★★ (2016-04-02 08:52:23)

最近US盤を購入したのですがやはり音質が悪かった。 でも曲順が違っていて新鮮だった。。 89p


LOUDNESS - JEALOUSY ★★★ (2010-11-21 22:35:46)



LOUDNESS - KING OF PAIN 因果応報 ★★★ (2015-10-30 21:24:26)

あいかわらず重く安心して聴ける内容ですね。 私は十分に楽しめたし、やはり鈴木さんの2バスがナイス!
ヴォリューム最大で聴くことをおススメします。 85p


LOUDNESS - LIGHTNING STRIKES ★★★ (2009-12-26 17:31:00)

SHADOWS OF WARから23年、LIGHTNING STRIKESとして購入し20年ぶりくらいに聞きました。 曲順だけではなくVoやコーラスなども取り直している。
しかも、既に完成していた LOUDNESSサウンドと、そのブランドに独自のエッセンスや、世界市場を意識したバラエティな作りになっているところも流石!。 全ての曲に疾走感があり、全て耳に残る(20年間残っていたことが物語る)サ ウンド
かっこいいだけでは済まされない、 昭和61年の作品としては高品質 高音質なアルバム
複雑な曲が多いアーティストの曲ばかり聞いてるせいか、心地良い。。 THUNDER IN THE EASTの次に好きなアルバム  88p


LOUDNESS - LOUDNESS ★★★ (2012-07-05 16:20:43)

92年のアルバム このLOUDNESSが頂点でしたね? 色んな意味で。 実際40万枚も売れたし。 以降の作品は迷走し・・・ラウドロックやオルタナを彷彿させたサウンドになり・・・。
ヘヴィで攻めまくり。 名盤ですよ。


LOUDNESS - LOUDNESS ★★★ (2016-04-02 09:24:28)

パンテラを完全に意識した作りになっていますね。 ギターの音が・・・ 曲も素晴らしいけどTAIJIの影響で売れたのでしょうか。。 MASAKIが完全にフィットしているのもカッコイイ! SOLDIER OF FORTUNEより好き  89p


LOUDNESS - MASTERS OF LOUDNESS ★★★ (2015-11-11 16:03:08)

ほんと便利なベストアルバムですよね しかも2枚組ときたもんだ。 特にリマスタリングとかはしていないけど、そのぶん歴史を感じることができるベストアルバムとなっております。
ニイハラ氏のヴォーカルもこの時は綺麗に出ています。。
96年に発売されていますから、その時LOUDNESSはすごく迷走していた時期ですね。 なので毛嫌いしてる方々も多いでしょう。 大丈夫です、問題ありませんよ笑


LOUDNESS - METAL MAD ★★★ (2010-12-16 03:37:25)

結成28年目の26枚目のアルバム。
本作も彼ら独自の正統派METALを追求したアルバムとなっていて、前作よりは疾走チューンが増えていてヴォーカルも奥に引っ込んでいる訳ではないですね。
①はイントロだが重い②。。スピーディーな③、ヘビーでトリッキーな⑤、疾走する⑥、、、ダウンテューニングですが全体的に聞きやすい。
80年代メタルの要素も残しつつ、すでに新しいルーツの段階に進んでいてヴォーカルメロディーも含めてアメリカのラウドロックバンド?!のような雰囲気もあります。
METAL MADやGRAVITYは快作で、アルバム全体もヘビーローテです。


LOUDNESS - Once and for All ★★★ (2014-07-22 02:01:38)

TAIJI観たさで来た女の子のキャーキャーギャーという声援をかき消す音厚と、ギターの歪み具合がハンパない。
ディストラクションか。
MASAKIのヴォーカルも素晴らしくEZOの曲のもいいですねー、10曲という少なさもコンパクトで伝わりやすい。 もろパンテラって感じですが、、、、88p


LOUDNESS - PANDEMONIUM 〜降臨幻術〜 ★★★ (2011-12-21 01:04:33)

このアルバムは高崎よりも、二井原をフューチャーした内容に仕上がっていますね。サウンドよりもVoが目立ちます。


LOUDNESS - RACING/音速 ★★★ (2012-07-06 22:59:41)

92年のアルバムLOUDNESS以来の名盤となりました。 94年から10年の迷走ぶりはなんだったんだろか? 仏陀3部作とか・・・・ スピードがあるしインパクトのある曲も十分! 
なんだかんだ言ってもLOUDNESSは最高です。 88P 買い!


LOUDNESS - SHADOWS OF WAR ★★★ (2012-07-06 23:03:30)

音質がクリアになって聞きやすくなり、攻撃的なアルバムです。 SHADOWS OF WAR、BLACKSTAR OBLIBION、FACE TO FACEなど傑作曲多い イケイケの時代、捨て曲なし。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE ★★★ (2016-04-02 09:47:10)

このアルバムが皆さん好きなようですね。 ニ井原さんには申し訳ないですがマイク・ヴェセーラのほうが良いヴォーカルですね。 伸びがあるし心に残る安定感。。 曲の出来きはイマイチかな・・・ 
80p


LOUDNESS - TERROR 〜剥離〜 ★★★ (2022-01-23 18:53:22)

暗黒の10年間をなんとか乗り切り俺たちのLOUDNESSがやっと戻ってきた 78p


LOUDNESS - THE SUN WILL RISE AGAIN (2015-12-26 12:32:33)

今年発売されたUS-MIXを購入 う~んいつものLOUDNESSですね・・・ 


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST ★★★ (2010-07-17 22:04:00)

私もLOUDNESSと言えばTHUNDER IN THE EASTかな。 学際でLOUDNESSのコピーバンドをやりTHUNDER IN THE EASTからの曲が多かった。
初めて真面目に聞いたジャパメタで、高崎のキターフレーズや独特の音色に呆気にとられたもんです。
完成度が高いし攻撃的・アグレッシブで1度聞いたら一生忘れられない曲のオンパレード。。
LIKE HELL は当時のCMで起用されたことも注目度が高かった。
最近では24bitリマスタリングされ紙ジャケで再発売、個人的に大好きなGOTTA FIGHT(個人的には名曲)と、ODINが収録されています。
撃剣霊化からJEALOUSY、一作品おいてLOUDNESSまでが名盤としています。ビルボードで74位まで上昇する結果!も素晴らしい


LOUDNESS - The Best Of Reunion ★★★ (2012-07-11 00:26:24)

RACINGとBREAKING THE TABOOの間に出されたベスト
2000年以降のメンバーによる、今のラウドネスが集約されています。
疾走した曲が多いし音もへヴィなので、買い! だと思います。。。


LUNA MORTIS ★★ (2010-07-09 18:55:00)

解散ですか・・・
飛躍が期待できるバンドなだけに残念です。
ん~ ガッカリ。。
ある意味貴重なアルバムになりました。


LUNA MORTIS - The Absence ★★ (2010-03-31 03:12:00)

1stにしては完成されていて、曲が安定しています。
+女性ヴォーカルメロデスということで興味あり買いました。
デスとクリーンヴォイスを使い分け、上手く曲にハマッテイマス。
アークエネミーを目指してる感もあり、がんばってほしい。
曲のテンポやスピードもなかなか良くシャレてて
特に不満はありません。
キラー曲や全体的な構成の弱さがありますが、次作にも期待できる。


LUNA SEA ★★★ (2011-04-08 01:11:06)

LUNA SEAといえば、LIVEでの「まだまだいけるか! かかってこい!かかってこい!」。 初めて見たLIVEでのあの激しさで驚いたことはショックだった。
90年代はメタルの停滞期だったこともあり、代わりということでもないげどデザイヤ、デランジェ、ストロベリーフィールズ、黒夢、MAD、マリスミゼルなどetc,,,は聞きまくった
色々な面でインパクトがあり、88~00年くらいまではハマッタ。。


LUNA SEA - LUNACY ★★★ (2014-06-17 01:42:09)

2000年 このアルバムで解散となりましたが、TVでメンバーが、当時はメンバー別々にマネージャーがいて直接に話しをすることも無く最悪な状態だったよ。と話していました。
LIVEが終わっても打ち上げに出ることもなく、個々にタクシーで帰っていたと。。 公には方向性の違いだとリリースしていたが、本当は目も合わせたくないほど仲が悪かった。とも話していました。
最後だとわかっていたので、尚更気合を入れて製作したアルバムらしいです。。


LUNA SEA - MOTHER ★★★ (2014-06-17 01:30:47)

このアルバムのあとに東京ドームでのLIVEも成功し絶頂期を向えます。。
成功の階段を駆け上がっていたときでもありました。
巷では黒系 ポジパン系と言われていた頃ですよね 初めてLOVELESSを聞いたときの鳥肌は今でも忘れられませんね。。


LUNA SEA - STYLE ★★★ (2014-06-18 01:19:30)

当然、休みもなく死ぬほど忙しかったとTVで話していました。 このアルバムの後に休止をしますが、このアルバム製作時点ではメンバー内の意思疎通は全くなくなっていて意見もバラバラでまとまらなかった。とコメントしていました。
印象に残ったのはEND OF SORROW、DESIRE、G くらいかな。。


LUNA SEA - The End of the Dream/rouge ★★★ (2018-05-03 19:49:15)

ほんと、カッコイイの一言! 生々しいロック 素晴らしすぎる


LUNATICA - The Edge of Infinity ★★★ (2011-01-16 02:54:50)

まさにスイスのNIGHTWISHと呼んで然るべき空気で、このバンドは前向きな色が非常にありコンセプトとしては今風のいもないところを開けっぴろげに堂々と歌っていて大変好きです。
徹底しているのでこれを聴くと本当に元気が湧いてくるような気がします。ゴシックメタルとしてのスリリングな部分もしっかりあって、雰囲気に酔っていたらメタル的にも意外にかっこいい部分もあり、完全にメジャー級ですね。


LYNCH. ★★★ (2015-11-12 15:24:42)

MIRRORS(11年)を聴いたときはテッペンを獲るバンドだと感じましたが最近は低迷していますね。


LYNCH. ★★★ (2018-01-11 19:16:55)

ですが最近のアルバムやシングルはすばらしい。 完全復活、全部買っています。 超ハードバンドですよね。


LYNCH. - EXODUS-EP ★★ (2015-11-10 16:41:23)

サウンドが良いですね。 ほんと迫力増していますが、それだけって感じ。
かといって、印象に残る曲がない。 ガゼットとクロスフェイスを混ぜた感じ。 78p


LYZANXIA - Eden ★★★ (2011-05-27 21:15:15)

ザクザク系ストレート・ヘヴィメタルです。 切れ味いいいアグレッシブなリフはスラッシュ好きには堪りませんしブラストビートはほとんど無くてスラッシュビート中心です。
バスドラをドコドコ・・・と踏み倒し重量感と突進感をかもし出す辺りはジャーマンパワーみたいでもあり美味しいです。 テクニカルなリフをモダンに仕上げ、ノーマル&ヴォイスを交えながらの展開ですが、曲自体は結構スピード感があって疾走するので、スウェーデン勢の音が好きならたまらないですね。音質もいいので聞きやすい。


LYZANXIA - Eden - Dome ★★★ (2011-05-28 22:28:33)

DOMEと次のボートラ曲はアルバムのクライマックス。 1:40あたりからヘヴィに変調し突進、緩急のピアノは素晴らしい、魂の叫びと共に突っ走る7分。


LYZANXIA - Mindcrimes ★★★ (2011-10-07 22:31:39)

音質が良くないので、ザクザクとしたリフやインパクトのあるツインヴォーカルがボヤケてしまっていますが
スラッシュを基本とした叙情性あふれるバンドです。
全体的にメガデスと方向性が似ているサウンドですが、
これぞ”メロッディック・エクストリームメタルだ”と銘打たれた通りメロディアスあふれています。音質だけが残念です。


La'cryma Christi - Dwellers of a Sandcastle ★★★ (2010-09-23 21:27:00)


このアルバム、私はいまだに聞いています。
Warm SnowやForestは、最初に聞いてレベルの高さに脱帽。
全体的に彼らにしか出来ない曲と構成
当時はシャズナ、マリスミゼルと共に、3大インディーズバントと形容され
BRAK OUTでは毎週のようにフューチャーされてましたね。


Lynch. ★★★ (2015-11-12 15:24:42)

MIRRORS(11年)を聴いたときはテッペンを獲るバンドだと感じましたが最近は低迷していますね。


Lynch. ★★★ (2018-01-11 19:16:55)

ですが最近のアルバムやシングルはすばらしい。 完全復活、全部買っています。 超ハードバンドですよね。


Lynch. - EXODUS-EP ★★ (2015-11-10 16:41:23)

サウンドが良いですね。 ほんと迫力増していますが、それだけって感じ。
かといって、印象に残る曲がない。 ガゼットとクロスフェイスを混ぜた感じ。 78p


MACHINE MEN - Circus of Fools ★★★ (2010-11-25 00:51:23)

3rdアルバム   
もともと素晴らしいバンドだったんですが、化けました。。
同じフィンランドで言えば”THRONE OF CHAOS” にも共通した素晴らしい音を聴かせてくれて、前作より演奏・曲の構成も進化しています。  各曲非常に丁寧に作られ各曲イントロから最後までしっかりと実が詰まっています。

何を聴いてもハズレというものがないからフィンランドメタルマニア(北欧マニア)になる方が多いですよね。
北欧勢が世界に誇れる個性は、どの路線をとるバンドにおいても一貫してその曲の素晴らしさにあります。。


MAGELLAN - Hour of Restoration ★★★ (2019-06-12 15:54:01)

捨て曲なしですね これでヴォーカルが上手かったら。。。 85p


MALICE MIZER ★★★ (2015-10-31 21:18:06)

Gacktが抜けたときはショックだったなー 脱退がなければ天下を獲れていたバンド。 完璧でしたね。


MALICE MIZER - Ma Cherie - Ma Cherie ★★★ (2010-12-22 07:27:00)

実質1曲で、写真集仕様になっており2,500円でも買いましたよね。 マシェリ 落ち着く明るいナンバー。


MALICE MIZER - Voyage ★★★ (2010-11-23 20:48:16)

このアルバムで爆発し一気にスターダムへのし上がる。 このアルバムを聞いたときのショックというか、衝撃は忘れられない。
確かな歌唱力、表現力を持つGacktの加入は大きく一気にクオリティアップする事に成功、そして曲調も前作のようなメロスピ寄りのロックチューンは減り、シンセ、生ストリングス、打ち込みリズム等を多用した新たな試みが多く用いられている。 LIVEも最高でした。


MALICE MIZER - Voyage - Madrigal ★★★ (2010-12-22 05:19:13)

クラシカルかつ、どこかフレンチポップス風の雰囲気を持つ佳曲


MALICE MIZER - Voyage - 追憶の破片 ★★★ (2010-12-22 05:20:22)

前作聴けたようなクラシカルロックですね。
やはりヴォーカルが前任者と違ってクセが無くていい。。


MALICE MIZER - Voyage sans retour ★★★ (2015-10-31 21:15:12)

おすすめは全曲 かなり良いですよ。 merveillesも素晴らしすぎるけどこっちがいいな


MALICE MIZER - merveilles ★★★ (2010-12-22 05:28:04)

あまりにも美しく劇的、泣ける、最高のアルバム。
この中からシングルが5枚出たこともうなずける。。
個人的には前作のほうが好みですがクラシック、フレンチミュージック等の影響を受けた曲の数々は名作そろい。
腐りきった日本の音楽シーンもまだまだ捨てたもんじゃないって気にさせてくれるアルバムで
個人的に捨て曲はあるが、キラーチューンの出来が凄まじい。


MANIGANCE - D'un autre sang ★★★ (2010-11-16 05:07:18)

本作もまた期待に違わぬレベルの高い作品となっています。
イントロからつながる②は端々にプログレ覗かせつつ疾走するナンバー。
そして③はミステリアスなkeyとパワフルなリフのコンビネーション、力強いコーラスが印象的な名曲であり、これだけで買ってよかったと思わせる。 ④では最高の盛り上げを聴かせるサビを持つ名曲。
全体的なバランス、ヘヴィさの程度といい、フューチャー・ワールドといい、聴いていて嬉しくなるアルバムです。88p


MANOWAR ★★★ (2022-01-01 23:11:06)

MANOWARがここまで人気とは


MANTICORA - Darkness With Tales to Tell (2010-11-16 05:27:40)

3rdですが評判どおりこれは格好いいです。
イントロ後にキラーチューンを持ってくるお約束な構成がいい。
②はツーバスが効いていて屈指の名曲だと思います。
他にも、その殆んどがスピードチューンが目白押しでメロスピファンは押さえたいアルバムです。
Voの声質で好き嫌いがあることが、このバンドのポイントでしょうね。


MARILYN MANSON - Mechanical Animals ★★★ (2013-03-13 00:32:26)

これもオススメですね こんな打ち込みロックもあるんだと。 曲もそうだが音質が素晴らしい


MARINO ★★★ (2010-12-02 22:31:31)

'70年代後期にVoの吉田LEOにより結成、、EARTHSHAKER、44MAGNUMとともに『関西3大メタルバンド』と称される。。
 2001年に出ました(過去3枚のアルバムと、BATTLE of metalから2曲、LIVEを合わせて18曲の)ベストを紹介します。
1stからベテランの雰囲気があり、演奏完璧で当時TVコマーシャルに起用された、「BRAK」が傑作ですが本作にも収録。
このベストは疾走曲がメインで構成されており、あえて当時のままのサウンドプロダクションなので、曲によて音質が違います。
個々メンバーのレベルの高さ、安定感抜群のパワフルなリズム隊、欧州のベテランバンドに負けない歌声を披露してくれたVoと素晴らしい曲の数々。
ジャパニーズメタルの本家ですが、古さはあまり感じさせない曲調で、良き正統派のHM/HRサウンドを展開しています。93p


MASTERMIND - From Here to Eternity ★★★ (2010-12-02 22:08:11)


4th 2006年 すでに活動15年を誇るベテランバンドで、メロディックなツインギターと、ハイトーンヴォーカルで聴かせる正統派のメロパワは本作でも変わらずですね。。演奏面やプロダクションの向上も含めて、サウンドにはずいぶんと説得力・勢いがつき、きらびやかなネオクラシカル風味をまといながら華麗に疾走する。アグレッシブで質は高く、パワフルかつメロディアスにたたみかける快作!。
ゲストのシンセにALHAMBRA、GALNERYUSのYUHKI、Ancient Mythの紗蝶らが参加しております。。


MASTERPIECE - Colors of Conflict ★★★ (2010-12-02 21:57:10)

イントロから大仰なシンセとクワイア、曲はシンフォニックに疾走しつつRHAPSODY的手法を使って盛り上げる楽曲に感動すら覚えます。
演奏にしてもヴォーカルの歌唱にしても、イタリアのB級バンドに比べたらよほどいいし
なにより、この吹っ切れたような楽曲の高揚感が素晴らしい。

このアルバムの時点ではRHAPSODYからの影響が強すぎる気もするが、
大きな期待を寄せてもいいバンドだと思う。
2006年にリマスターされた再発盤が出ています。
買いです。


MEGADETH - Capitol Punishment: the Megadeth Years ★★★ (2019-06-13 18:44:08)

ベスト盤ですが これは強烈な一撃ですよ  これ一枚で十分 後半部分いい!  いまさらながらこれは買い!です 81p


MEGADETH - Endgame ★★★ (2010-11-18 22:32:36)

メガデスのアルバムは、毎回どのアルバムも賛否両論になるのが世界の常。 もう定説ですね。
前作UNITED ABOMINATIONSがビルボード上位を記録し、チャート成績の面では完全復活を印象付けたMEGADETHが、攻撃性の面でもメロディの面でも音の面でも、完全復活を遂げたことを印象付けるアルバムとなりましたね。1曲目からスリリングで印象に残るし、
最後まで飽きさせない内容が続き、早くも次が楽しみになりました。