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Arsenal / Gunnersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-600

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Arsenal / Gunnersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-600
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MEGADETH - Rust in Peace - My Creation ★★★ (2015-07-26 10:21:13)

かっこいいですよね 私の若い頃の思いでの曲ですよ


METALLICA - Death Magnetic ★★★ (2012-07-31 22:14:54)

難しいく苦しく・・・、もう終わったバンドだと大大大批判された90年代を乗り越えた感がありますね。 前作、今作と、安心して聴けるバンドになりました。 新譜が楽しみですね。


METALLICA - Garage Inc. ★★★ (2011-03-28 03:31:20)

これも買いですね。 D・ヘッドもいいが、ミスフィッツのカヴァーが素晴らしい、
モーターヘッド、サバス、クイーン、シンリジィ、スキナードなど意外性や特異性ある曲も収録。
オリジナルバンドよりメタリカヴァージョンの方が気に入ったし、アレンジは当然ヘヴィではあるが、楽曲そのものは忠実にコピーされているから
凄いとしか言いようが無いですね。
METALLICAのルーツが分る、そんな最高なアルバム!


METALLICA - Hardwired… to Self‐Destruct ★★★ (2016-11-20 00:35:16)

8年ぶりですかー 今回も王道メタリカ健在です 前作の延長という感じですが。。 3枚ですのでじっくり楽しめますね 80p


METALLICA - Hardwired… to Self‐Destruct ★★★ (2016-11-30 21:25:11)

だいぶハードル上がっていましたからね みなさん期待しますよね 予定調和じゃあ物足りないかも?しれない。。


METALLICA - Hardwired… to Self‐Destruct ★★★ (2020-04-02 20:01:04)

ジェームズは過去に3回施設に入り治療したそうです 今回もアルコール依存症を抱えながらのアルバム制作は辛かったと思います


METALLICA - Live Shit: Binge & Purge ★★★ (2018-10-31 19:22:28)

好きなことを自由にやっていますね アレンジも多くて、それがどうしたコラ?って感じ。 81p


METALLICA - Master of Puppets ★★★ (2012-07-09 17:56:37)

RIDE THE LIGHTNINGや ...AND JUSTICE FOR ALLも強力ですが、今MASTER OF PUPPETSを聞き返してみると、スラッシーな曲が聴きやすいです。 受け入れやすい点が大人気に繋がるんですね。 脱帽。.


METALLICA - Master of Puppets - Disposable Heroes ★★★ (2012-07-31 20:54:12)

インパクト絶大 私もこの曲が最高だと.....お思います 脱帽


METHEDRAS - Katarsis ★★★ (2010-11-22 00:17:19)

イタリアのスラッシュメタル・バンドの3rdアルバム。
デス声に近いアグレッシヴなヴォーカルと刻み込むリフに、疾走とミドルを巧みに組み合わせて展開するデスラッシュ寄りのサウンドですが
複雑なことはやっていなく至ってシンプルで方向性がはっきりして、①のイントロから②への流れは最高。 SOIL WORKの初期のサウンド、AT THE GATES、CARNAL FORGE、・・・・2000にも通じるスタイルでもある。
音質がよく演奏も上手く聴いてスカッとし、基本路線は疾走系でボートラには女性とのコラボ曲が入っており最高の仕上がりに驚き!
美女と野獣の競演。。


MICHAEL JACKSON - Blood on the Dance Floor: History in the Mix ★★★ (2013-02-03 01:55:41)

宣伝・PRなしでリリースされた97年の傑作 マイケルのアルバムでは1番好んでいます 全曲に勢いがありファストナンバーも多く13曲全曲最高


MICHAEL SEMBELLO ★★★ (2012-11-11 04:10:49)

マイケル・センベロといえばマニアックにつきますね。 ビルボードでも1位獲得


MOI DIX MOIS ★★★ (2010-12-08 03:34:19)

v系というカテゴリーなので多く方々は受け付けないと思いますが、それで聴かないってのはあまりにも勿体無さ過ぎる逸品。
彼らの出す音はハイクオリティーなメタルサウンドで、Gacktの声質を持つヴォーカルがネックかも知れないが、それがクオリティーを引き立たせています。
音的には様式美の香り漂い疾走するシンフォニックブラック&ゴシックでしょうか。。


MOI DIX MOIS ★★★ (2015-11-02 21:26:58)

私も同感です。 Jukaは最高のシンガーでした。


MOI DIX MOIS - Beyond the Gate ★★★ (2010-12-09 00:59:21)

Gackt似の声質を持つJUKAが脱退してがっかり。 今回のサウンドとしてギターリフが多彩になったという事で、回を重ねるごとにギターの出番が増えていますが、今作はメロデス張りの印象的で叙情的なリフが随所で聴けて、メタルの持つ魅力であるリフの良さというものを再確認させてくれます。 
前作より音質が良くなっています。


MOI DIX MOIS - D+SECT ★★★ (2015-11-04 19:05:16)

あいかわらず疾走シンフォニーゴシックを展開してくれていますし、前編通して今回も捨て曲なし。と言いたいところだが、、、、ありますね。
1曲目のSEから幕をあけ、2曲目のThe Seventh Veilを聴けばわかるのですがギターの音がヘヴィーになっており重いです。 個人的にはヴォーカルはJukaが好みですがSethもわるくありませんね。 マンネリはしていません。。
過去の曲をリメイクしていますが個人的には×
ヴォリューム最大でお聴きすることをおススメします 89p


MOI DIX MOIS - D+SECT - The Seventh Veil ★★★ (2015-11-04 21:29:46)

ギターのフレーズがヘヴィでたまらない


MOI DIX MOIS - Dix infernal ★★★ (2010-12-08 05:03:16)

疾走ゴシックしてますね。 
バロック調なKeyを軸にVoを入れたシンフォニック疾走サウンドはドラマティックで荘厳です。疾走しまくりのBメタルのようなブラストもありで、違和感は感じませんでした。 
クサメタラーの大好物であるチェンバロ、チャーチオルガンが素晴らしいメロディーを奏でブラストで爆走するサウンドはまさに絶品。
v系だからって聴かないのは損。快作。


MOI DIX MOIS - Dix infernal - Dialogue symphonie-x ★★★ (2010-12-08 05:06:09)


美しい 今は亡き、ルチアーノ・パパロッティに謡ってほしかった。


MOI DIX MOIS - Dixanadu ★★★ (2010-12-09 02:00:55)

様式美ゴシックメタルバンド。 Lamentful Missでメンバー5人体制になり、1st、2ndの頃を思わせる「ネオクラシカル&シンフォニック路線」に戻りつつ、最近の彼らの特徴である「80年代正統派メタル」としたこだわりが感じられるアルバムに仕上がっています。 楽曲の質は相変わらず高くゴシカルさを持ったダークかつクラシカルでクサいメロディーがバンバン聴ける方向で、②、③、⑪は従来どおりの疾走チューン。
Lilac of Damnationは本作中最も疾走しているキラーチューンでしょうし
、本作も捨て曲無しで聴く価値十分! 88p


MOI DIX MOIS - Lamentful Miss ★★★ (2010-12-09 01:28:54)


今作はベース、ドラムも全て人間がプレイする生の音になり、ここ最近のギターリフにこだわる方向性が前面に打ち出された楽曲でシンフォサウンドはかなり押さえられ、メロデスに通じるリフが聴けるメタルチューン。メタルのスタイルで曲書いても様になるManaのセンスはやはり凄く、メロディーも当然良いメタルサウンドでSethのヴォーカルが前作よりもさらにGacktっぽくなっているのが個人的に嬉しいです。。


MOI DIX MOIS - Nocturnal Opera ★★★ (2011-03-06 18:12:31)

過去のシングル集付きの2枚組EU盤があったので購入
チェンバロ、ピアノ、管楽器、生のヴァイオリンを取り入れ、曲調も疾走一辺倒ではなく、ミドルテンポ曲やバラードなどを入れ、散漫になることは無く形になった作品ですね。
このアルバムも捨て曲なしですが、特にMONOPHOBIAはグッときました。
NOCTURNAL ROMANCE、SHADOWS TEMPLEも傑作。


MOI DIX MOIS - Nocturnal Opera - Monophobia ★★★ (2015-11-02 21:52:41)

この曲が1番気にいっています。 サビが素晴らしい。


MOI DIX MOIS - Pageant - Pageant ★★★ (2010-12-26 04:30:09)

明るいヴォーカルから入るメロディアスなナンバー、訴えかけるようなキャッチーな歌メロが印象的ですね。
テンポは違いますがマリスのマシェリを思い出しました。


MOI DIX MOIS - Shadows Temple ★★★ (2010-12-08 05:40:36)

驚きのデビューアルバムに続くシングル。タイトルトラックは、お家芸のチェンバロとオルガン全開でクサすぎるメロディと疾走の、期待通りの名曲。サビにはヴァイオリンも入ってます。Night Breedはギターを前に出して今までとは違ったハードな面が強調された実験色が強い曲。なかなか凄い。


MORS PRINCIPIUM EST ★★★ (2012-12-04 20:21:25)

このバンドは00年代メロデスとして勝負するに十分なレベルに達しています インパクトもあり耳に残るサウンドは、他のバンドとの差別化もできています


MORS PRINCIPIUM EST - Liberation = Termination ★★★ (2012-12-05 18:58:57)

フィンランドといえばチルボトなどに代表される、キラキラ・ピロピロバンドが多いですが、このバンドはキラキラ・ピロピロが少ないことが個性になっています。 ストレートに進行し、スピード感あふれるメロデスが好きな人は聴く価値は十分あると思います


MOTLEY CRUE - Generation Swine ★★★ (2016-01-28 19:50:00)

大人のロックですな。。 モトリー再生という感じ。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls ★★★ (2012-07-17 15:50:19)

明るく勢いが増しているアルバム LAメタル絶頂期。 サーペンス・アルバスに通じるものがあります。 発売は同年ですが。


MOTLEY CRUE - Mötley Crüe (2016-02-04 16:53:03)


イケイケ感がなくなり落ち着いた大人の六区になっています。


MOTLEY CRUE - New Tattoo (2016-02-04 17:31:28)

う~ん 残念。。 大人の六区ですね。


MOTORHEAD ★★★ (2015-11-22 19:48:09)

レミーも来月で70歳ですか 一生現役でロックしてほしい。


MOTORHEAD ★★★ (2019-01-05 20:07:28)

Best of / Rest of Motorhead LIVEを聴いたけど荒削りながら勢いがすさまじい 89p


MOTORHEAD - 1916 ★★★ (2011-11-29 18:25:04)

このアメリカンロック・アルバムも名作ですよね。
初のアメリカでのレコーディングアルバムで、グラミー賞にもノミネートされたとか。。
キャッチーな曲が多く収録され、初心者にもオススメ出来る名盤。
① ②は今でも、ライヴで披露される、お得意のハードロックナンバー。
旧知のラーンズにささげた⑨、⑧・⑩ファストナンバー、多種多様な面を、モーターヘッドらしく聴かせる傑作。
1916の意味とは?


MOTORHEAD - Ace of Spades ★★★ (2011-11-05 18:00:32)

カッコよすぎて声も出ないとはこの事ですね。
30年前の音源も問題なし、ファストチューン・インパクトの嵐。 聞かず嫌いの方々は傑作 金字塔ですので今すぐ。


MOTORHEAD - Ace of Spades - Ace of Spades ★★★ (2012-06-02 14:59:49)

1980年の曲とは思えないほどのハイクオリティ カッコよすぎる


MOTORHEAD - Ace of Spades - Love Me Like a Reptile ★★★ (2012-06-02 15:04:31)

哀愁すら感じるストレートナンバー ACE OF SPADESでは2番目に好み


MOTORHEAD - Bastards ★★★ (2012-06-02 15:46:00)

ACE OF SPADESと同じくらい強烈でストレートなアルバム 私は1~4の流れと7が好み 後半にスピードチューンがあれば尚更でしたが。 お決まりのフェードアウトも多々ありますがご愛嬌。。


MOTORHEAD - Inferno ★★★ (2012-06-02 18:50:06)

レミーの唸る声、びんびん唸るベースが素晴らしい
ヘビーメタルの分類に当て嵌まるが、ロックンロールやパンクの方に近いかな。
悪童チンピラ三人衆がやりたい放題ってか。。


MOTORHEAD - Live - The Best & The Rest of Volumes 1 & 2 ★★★ (2019-01-06 12:47:44)

このアルバム LIVEなんですねー 荒削りながら勢いがすさまじい レミーのベースも全快です 89p


MOTORHEAD - No Remorse ★★★ (2019-01-21 18:42:51)

これぞ!ベスト 入門遍には最適 音もいいし最高のアルバム ベストですが91p


MOTORHEAD - No Remorse - Stone Dead Forever ★★★ (2019-01-21 19:43:06)

最高


MOTORHEAD - Orgasmatron ★★★ (2012-06-03 22:42:15)

全曲で9曲ですが、ボートラが10曲も入ってる再発を購入しました。
そこに見えるのは突進あるのみ、、ストレート・ファストチューンから、明るい曲、ロックな曲まで幅広く仕上がっています。
ACE OF SPADESばりの曲が多く満足・満足、音質がちょっと悪いけど飽きることはない。
必聴です。


MOTORHEAD - Rock 'n' Roll ★★★ (2011-11-29 21:22:41)

何度聞いてもROCK'N'ROLLなアルバムで、爽快ですね。 カントリー・ロックの真髄です。


MOTORHEAD - The Wörld Is Yours ★★★ (2020-08-13 22:36:05)

このアルバムを引っさげての 2011年のヴァッケンでのLIVEがCSで15回くらい放送されているけど何度見てもかっこいい。。。 81p


MOTORHEAD - We Are Motörhead ★★★ (2013-02-24 20:33:55)

ACE OF SPADESや、INFERNO、1916と同様、いや、それ以上に好んで愛聴しています。 このアルバムはハード・ロックンロールというよりメタル色が強く出ています
音質もクリアだし1曲目のSEE ME BURNINGでガッツポーズ、他のアグレッシヴチューンも最高に脳に効きます 91p


MR. BIG ★★★ (2012-07-22 21:32:19)

出てきた当初はハードロックか?と感じましたが、、、MR. BIGを聴いていると、明るい気持ちになり元気が出てくる。 心の処方箋かも。


MR. BIG - Big, Bigger, Biggest! The Best of Mr. Big! ★★★ (2012-06-25 16:46:03)

しみじみ 良いバンドだなーと感心させられますね。 LEAN INTO ITやMR.BIGも素晴らしいし名曲が多々ありますが、少々おとなしい機雷がありました。
その点、このベストは89年~96年までの厳選された内容ですのでお薦めです。90p


MY DYING BRIDE - A Line of Deathless Kings ★★ (2011-01-17 02:20:09)

世界一暗いメジャーメタルバンドでしょうし北欧のバンドが歌詞の内容をして自殺メタルとか呼ばれていた時期がありましたが、音の暗さ、世界の陰鬱さで言えば北欧のバンドなど比べ物にならないものを持っている(いた)バンドです。
非常にメロディアスでうっすらシンセを聴かせるも近年は、より陰気な暗い世界へとずぶずぶ沈みこんで行っておりますので個人的にも好み。。  やるせなさが残るアルバムとして評判がいいですが、メタルの音ではない何か陰鬱サウンドと呼べるかもしれません。


Moi dix Mois ★★★ (2010-12-08 03:34:19)

v系というカテゴリーなので多く方々は受け付けないと思いますが、それで聴かないってのはあまりにも勿体無さ過ぎる逸品。
彼らの出す音はハイクオリティーなメタルサウンドで、Gacktの声質を持つヴォーカルがネックかも知れないが、それがクオリティーを引き立たせています。
音的には様式美の香り漂い疾走するシンフォニックブラック&ゴシックでしょうか。。


Moi dix Mois ★★★ (2015-11-02 21:26:58)

私も同感です。 Jukaは最高のシンガーでした。


Moi dix Mois - Beyond the Gate ★★★ (2010-12-09 00:59:21)

Gackt似の声質を持つJUKAが脱退してがっかり。 今回のサウンドとしてギターリフが多彩になったという事で、回を重ねるごとにギターの出番が増えていますが、今作はメロデス張りの印象的で叙情的なリフが随所で聴けて、メタルの持つ魅力であるリフの良さというものを再確認させてくれます。 
前作より音質が良くなっています。


Moi dix Mois - D+SECT ★★★ (2015-11-04 19:05:16)

あいかわらず疾走シンフォニーゴシックを展開してくれていますし、前編通して今回も捨て曲なし。と言いたいところだが、、、、ありますね。
1曲目のSEから幕をあけ、2曲目のThe Seventh Veilを聴けばわかるのですがギターの音がヘヴィーになっており重いです。 個人的にはヴォーカルはJukaが好みですがSethもわるくありませんね。 マンネリはしていません。。
過去の曲をリメイクしていますが個人的には×
ヴォリューム最大でお聴きすることをおススメします 89p


Moi dix Mois - D+SECT - The Seventh Veil ★★★ (2015-11-04 21:29:46)

ギターのフレーズがヘヴィでたまらない


Moi dix Mois - Dix infernal ★★★ (2010-12-08 05:03:16)

疾走ゴシックしてますね。 
バロック調なKeyを軸にVoを入れたシンフォニック疾走サウンドはドラマティックで荘厳です。疾走しまくりのBメタルのようなブラストもありで、違和感は感じませんでした。 
クサメタラーの大好物であるチェンバロ、チャーチオルガンが素晴らしいメロディーを奏でブラストで爆走するサウンドはまさに絶品。
v系だからって聴かないのは損。快作。


Moi dix Mois - Dix infernal - Dialogue symphonie-x ★★★ (2010-12-08 05:06:09)


美しい 今は亡き、ルチアーノ・パパロッティに謡ってほしかった。


Moi dix Mois - Dixanadu ★★★ (2010-12-09 02:00:55)

様式美ゴシックメタルバンド。 Lamentful Missでメンバー5人体制になり、1st、2ndの頃を思わせる「ネオクラシカル&シンフォニック路線」に戻りつつ、最近の彼らの特徴である「80年代正統派メタル」としたこだわりが感じられるアルバムに仕上がっています。 楽曲の質は相変わらず高くゴシカルさを持ったダークかつクラシカルでクサいメロディーがバンバン聴ける方向で、②、③、⑪は従来どおりの疾走チューン。
Lilac of Damnationは本作中最も疾走しているキラーチューンでしょうし
、本作も捨て曲無しで聴く価値十分! 88p


Moi dix Mois - Lamentful Miss ★★★ (2010-12-09 01:28:54)


今作はベース、ドラムも全て人間がプレイする生の音になり、ここ最近のギターリフにこだわる方向性が前面に打ち出された楽曲でシンフォサウンドはかなり押さえられ、メロデスに通じるリフが聴けるメタルチューン。メタルのスタイルで曲書いても様になるManaのセンスはやはり凄く、メロディーも当然良いメタルサウンドでSethのヴォーカルが前作よりもさらにGacktっぽくなっているのが個人的に嬉しいです。。


Moi dix Mois - Nocturnal Opera ★★★ (2011-03-06 18:12:31)

過去のシングル集付きの2枚組EU盤があったので購入
チェンバロ、ピアノ、管楽器、生のヴァイオリンを取り入れ、曲調も疾走一辺倒ではなく、ミドルテンポ曲やバラードなどを入れ、散漫になることは無く形になった作品ですね。
このアルバムも捨て曲なしですが、特にMONOPHOBIAはグッときました。
NOCTURNAL ROMANCE、SHADOWS TEMPLEも傑作。


Moi dix Mois - Nocturnal Opera - Monophobia ★★★ (2015-11-02 21:52:41)

この曲が1番気にいっています。 サビが素晴らしい。


Moi dix Mois - Pageant - Pageant ★★★ (2010-12-26 04:30:09)

明るいヴォーカルから入るメロディアスなナンバー、訴えかけるようなキャッチーな歌メロが印象的ですね。
テンポは違いますがマリスのマシェリを思い出しました。


Moi dix Mois - Shadows Temple ★★★ (2010-12-08 05:40:36)

驚きのデビューアルバムに続くシングル。タイトルトラックは、お家芸のチェンバロとオルガン全開でクサすぎるメロディと疾走の、期待通りの名曲。サビにはヴァイオリンも入ってます。Night Breedはギターを前に出して今までとは違ったハードな面が強調された実験色が強い曲。なかなか凄い。


NICKELBACK ★★★ (2015-10-11 19:53:08)

このバンドに外れなし。 フルヴォリュームで聴いてほしい。


NICKELBACK - All the Right Reasons ★★★ (2016-02-05 14:52:29)

無骨なロックなんだけどもクドクない。 説得力はバツグン。。 88p


NICKELBACK - Silver Side Up ★★★ (2015-10-11 20:18:55)

うーん いい! 
今更ながらNICKELBACK に手を出してしまいました。


NIRVANA ★★★ (2012-07-06 20:02:11)

NIRVANAが現れ 音楽への考え 思想 方向性にも影響がありました。 ナイーブだけど全てにおいて完璧


NIRVANA - Incesticide ★★★ (2012-07-22 15:19:29)

明るくてノリノリなナンバーが多く収録されており、NIRVANAのもう1つの面が垣間見られます。


NIRVANA - Nevermind ★★★ (2012-07-06 20:10:30)

カート・コバーンの歌声が印象的でしたね。 私のバンド活動に多大な影響を及ぼしたNEVER MINDはまさに革命でした。


NOCTURNAL BLOODLUST ★★★ (2020-01-13 20:33:58)

色々出していますけど最近ではPROVIDENCEがいいね!ですね。 シングルCDはまあまあですが、LIVECDは超お勧めです90p こういうバンドは応援したくなります。 


NUCLEAR ASSAULT - Handle With Care (2011-12-01 21:18:51)

やってることは80年代のそれですが、勢いがありますね。 VOのヤケクソぎみの歌い方も好感もてます。


ON THORNS I LAY - Crystal Tears ★★★ (2010-11-23 22:01:59)

ギリシャ出身、ルーマニアを拠点とするゴシックメタルバンドの4th

音的には女性ヴォーカルをフィーチャーしたゴシックスタイルで、流行りのデジタルサウンドや、
シンフォニックスタイルではなくポップ要素があり、
暗くもの悲しい雰囲気を強調したゴシックですね。

女性ヴォーカルの声質の影響だろうか、そのサウンドは何ともいえない透明感に満ちていて
胸にグッと来きます。。
日本盤ボーナスが3曲追加されていて、そのうちの1曲はパラダイスロストの名曲“TRUE BELIEF”のカヴァーで荘厳なイントロにさらにシンセが追加され、
素晴らしいドラマティックに仕上がっています。


ONE OK ROCK - ゼイタクビョウ ★★★ (2010-11-23 21:05:50)

森 進一の息子がシンガーを務めるバンド エモコアバンドの1stアルバム。 音楽的にはエモでへヴィさはあまり無いがアップテンポで憂いを内に秘めたキャッチーさを持っている。
ややポップ過ぎる嫌いがあるも、、、、メロディーセンスは優れたものがありフックあるフレーズを聴かせてくれて、
ヴォーカルの声質に独特のハスキーさがあり魅力的だです。 クセがあるありますが・・・ ちなみに歌詞は日本語。
よくあるミドル~スローテンポオンリーのエモコアではなく、疾走感がありメロディーも日本人ウケしそうな歌謡フレーズなので、メタラーに喜ばれる。。


ONE OK ROCK - 人生×僕= ★★★ (2013-04-12 18:49:07)

発売2週で20万枚を売り上げたことは注目度、期待値の高い表れですね 以前のアルバムに比べるとずいぶん聞きやすくなりキャッチーさが増しました その分インパクトという面で減退したのも明らか。
守備範囲が広くなり+ 歌メロ重視しになったので、幅広いファン層にもアピールできる作品に仕上がったと感じました


ORPHANED LAND - The Never Ending Way of ORwarriOR ★★★ (2010-11-25 02:02:27)

イスラエル出身のプログレデスメタルバンドの4th
本作はコンセプトアルバムで
BURRN!のインタビューでいろいろ言っていたが、お国の「タブーに触れまくる」それはそれは凄まじいモノであり
無宗教、アンチ宗教だということだけで、本当かな?と思わせる。

音楽的にはOPETHとの共通点を見出せるデスメタル出身ながらも、プログレッシヴ要素の濃いアーティスティックなスタイルで
ヴォーカルも、デスVoからゴシック的な中音域を浪々と歌うクリーンVo、そして女性Voも登場し、
エキゾチックな中東的フレーズもありプログレメタルではあるが、
決してテクニック至上主義に陥らない、個性重視のスタイル。。
ぜひ聴いてみてください。


OUTRAGE - It's Packed!! ★★ (2010-07-13 18:11:00)

2枚組・完全限定版と銘打たれて97年の勢いに乗って発売されたLIVEと、87年インディーズ発売のLP(EP)をセットにした貴重盤。
「オバーダビング一切無しのリアルライブ」と記載されている通り、当時の勢いとクオリティの高い演奏が繰り広げられている。
傑作「OUTRAGE」の曲は、翌年のデビューアルバムやLIVEでも聞けるが、
オリジナルの生々しい音(特にギターとドラム)と構成は、こちらの方が好きである。
見かけたら聴いてください。


OUTRAGE - Life Until Deaf ★★★ (2016-04-08 14:57:39)

OUTRAGE に名曲多いですが、OUTRAGEといえばMegalomania。 この曲が1番ですね。


OUTRAGE - Outrage(2009) ★★ (2009-12-05 20:56:00)

まず、メンバーに有難うと言いたい。 こんなアルバムを待っていた!
俺たちのOUT RAGEが帰ってきたという感じ。
最高作として THE FINAL DAYや、LIFE UNTIL DEAFが挙げられわけだが、それに勝るとも劣らない`傑作`で
シンプルで聞きやすいことも良いですね。
95年のLIFE UNTIL DEAFからメンバーの脱退や賛否のアルバムが多く、ファン離れも続いたが
14年が経ちここに「世界規模」 のフルメタルアルバムが舞い降りた。
デビュー21年のベテランなので上手いのは当たり前、しかも20年前より勢いが増し疾走しているのは吹っ切れたのか、
世界規模のアルバムを再度制作したかったのか。
2009年もまだ1ヶ月あるので、1人でも多くの方々に猛獣を聞いてほしいです。
この OUTRAGEというジャンルを。


OUTRAGE - Outraged ★★★ (2015-06-23 22:21:28)

う~ん、何度聴いてもテンションが上がります こんな梅雨の日の雨なんて吹っ飛ばす勢いも健在。
世界でも通用する唯一のバンドOUTRAGE。 今作もスラッシュメタルを軸としたヘヴィでハードな仕上がりになっています。 橋本さんの声が素晴らしいし、ギターの速弾きやリフだけでなく、
時折みせる叙情ある北欧的な展開。
クラシカルなフレーズもある阿部さんのギターがやはりカッコいい 泣。
スウェーデンでのレコーディングという意力作 前作も感動ものでしたがこのフルメタルアルバムも強烈です。 クソ激しく、重たく、速く、高品質なものが聴きたい人にオススメ 94p


OUTRAGE - The Great Blue ★★★ (2019-05-14 22:26:58)

このアルバムも素晴らしいですよね エッジが効いていて痺れます 88p


OUTRAGE - Who We Are ★★ (2018-12-19 19:42:46)

なんかグランジ的でありヘヴィでもあり、、難しいないようですが 好みの問題ですかね。。 71p


OVERKILL ★★★ (2019-12-09 21:22:21)

ミュージックエアで2016年のヘルフェスト放送してた 速い曲ばかりでめちゃかっこよかった 屋内だったので音もえがっだ。。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon ★★★ (2010-11-21 03:06:58)

他界したランディローズがQRとオジー、全世界のギターファン残した影響は大きく、世界を震撼させた1982年。 日系人ギタリスト、ジェイク・E・リーを後任に迎えた3作目のアルバム。 本作については何といっても冒頭を飾る切れ味鋭いギターリフと、メロディが有名な「Bark At The Moon」に尽き、
このカッコよさは「これぞHR/HMの真髄!」と形容するに相応しいもので、この曲があまりにカッコよすぎるがために他の曲の影が薄くなってしまっている感は否めない。
音の軽さがあり・・・難色を示すメタラーもいますが、
02年リマスターで大幅にKeyサウンドがカットされて(1部ギターも)、物議を醸した名作でもあります。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman ★★★ (2010-11-21 02:51:47)


天才ギターリスト 24才の作品。
ランディローズのモダンなクラシカルセンス漂うギタープレイを主軸に、①「Over The Mountain」、④「Believer」、⑦「S.A.T.O.」といったヘヴィメタル然とした楽曲から、
②「Flying High Again」のような、その後のLAメタルに通じるキャッチーな曲まで、より大衆的な方向へ音楽性の幅を広げている。
何と言っても本作のハイライトはタイトル曲⑧であり、その劇的な曲調は絶品!


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin ★★★ (2010-11-21 03:24:30)

1曲目から重圧なサウンドで、以前までの軽さがなくなった感じがしました(当時LPで聞いて)。
ジェイク・E・リーの見事なギターワークが充分にHR/HMとしてアレンジされていて、決して軟弱なアルバムではないと思います。
当時のHR/HMブームの追い風もあり、LAメタルにも通じるキャッチーさを備えた本作は全米6位を記録する大ヒットを記録したが、本作を気に入っていないと公言しリマスターが見送られた秀作。 
当時ジェイクのLIVE映像でのプレイがメチャクチャカッコよくて、印象深い作品でもあります。


PANZERCHRIST - 7th Offensive ★★★ (2015-12-11 11:57:48)

昨日、買ってきたのですが聴きやすいブラックですね。 ブラストも多くなくクウォリティも高い。 特価品とはいえ100円で売られていたのは悲しい。。


PAPA ROACH - Metamorphosis ★★★ (2010-11-23 22:24:37)

アメリカ出身のニューメタルバンドの5thアルバム。

初期の頃はラップメタル、ミクスチャー路線だったが
早々に方向性をチェンジして、
ノーマルなVoによるキャッチーなアメリカンロック方面に向かい、
時流に飲まれる事無く、生き延びることに成功した彼ら。。。

80年代のアメリカンロック、LAメタル等を髣髴とさせるもので
ラウドロックではなくてアメリカンメタルとして捉えたほうが良さそうなサウンドです。
明るくキャッチーで、
いかにもアメリカのバンドらしい音作りです。。


PARADISE LOST - Faith Divides Us - Death Unites Us ★★★ (2010-11-25 02:26:02)

傑作!
非常にドラマティックでメロウさからへヴィさ、ダミ声、デス声からクリーンVoを使い分け、ギターフレーズはどれも泣きまくりで、実にメロディアスな仕上がりとなっており捨て曲は皆無。

4曲目はメロデス的な慟哭トレモロで疾走したりして彼等らしからぬ側面を発揮し、9曲目もノリの良いアップテンポでスラッシーな雰囲気を持ちつつもメロディーは実にメランコリックで、初期の叙情系北欧メロデスを愛する方々にも十分にオススメできる楽曲がズラリと取り揃えられている。

凍てついた冷たい雰囲気というよりは、どこか湿り気のある陰りが全体を覆っています。


PENICILLIN - Into the Valley of Dolls ★★★ (2012-08-13 15:41:04)

ヒューマンドール、クウォータードール、初めて聴いたときは驚きました。 今でも頻繁に聴いています。 すでに完成されていたバンドでしたね


PERFUME ★★★ (2011-12-22 02:06:15)

発売2週で28万枚
以外な数字・・


PERFUME - JPN ★★★ (2011-12-04 00:55:34)

新盤発売記念に。。
シングル5枚の14曲入りアルバム。
踊りやインタビューを見てるとむかついてきますが、曲は癒されますし、元気をもらえます。
捨て曲なしJPN メチャクチャ売れるだろうし 最高のアルバムでしょう
JPNの意味は分りませんが、JAPANなのかな(’’)


PIG DESTROYER - Phantom Limb ★★★ (2010-11-22 23:18:50)

4作目まで来ましたね!
今回は以前よりも疾走感が落ちたというか、テンポダウンする箇所が増えたような印象を受け
グラインドコアから、へヴィな‘エクストリームメタル‘へと歩みを進めたというか、
よりメタル寄り、音楽的になったかと。。

最初は爆走しているが、テンポダウンしへヴィなモッシュパートに突入する辺りが実に今風で、このへヴィさ、グルーヴ重視のスタイルは、これはこれで良く
ライヴではこのヨコノリに合わせて強烈なモッシュが楽しめると思いますよ。


PIG DESTROYER - Prowler in the Yard ★★★ (2010-11-22 23:07:59)

元AxCxのギタリスト、SCOTT HULLが組んだグラインドコアバンドの2ndアルバム。

スラッシーかつ荒々しい爆走デスメタルで、カオティックな要素も顔を出すAxCx時代に比べればかなり変拍子サウンドです・・
エクストリームメタルが好きならば気に入りそうな要素満載で、
爆走するのみならずミドル、スローになるパートもあり。。

スラッシュ、ブルデス、グラインドコア、カオティックコア等、
ブルータルなエクストリームメタルが好きなら確実に気に入りそうな世界が堪能でき、テクニックも素晴らしい。


POWERWOLF ★★★ (2019-12-12 22:27:49)

16年にフランスでやったLIVEをミュージックエアで見た ヴィジュアルは全員デーモン殿下とまったく同じメイク 色も形も同じだった ヴォーカルが強くなったら売れる??と思います 74p


PRETTY MAIDS - Carpe Diem ★★★ (2010-11-19 17:20:46)

順調に活動しているように見える彼らが、崖っぷちに立たされて制作された渾身の1枚。
ヘヴィでファーストな疾走曲 ①、哀愁のある唄メロが印象的な ②、大人の魅力が感じられる ⑤、
ファーストナンバー⑥、彼ら独自の哀愁を感じる ⑧、 ファーストナンバー⑩と、かなりバラエティに富んだ構成でWOULDN'T MISS YOUは特に印象に残るナンバー、聴いてて飽きさせないのは流石。
’迷わず聞けよ、聞けば分るさ‘ と書かれてある気合の入ったライナーの通り、会心の一撃。


PRETTY MAIDS - Sin-Decade ★★★ (2010-11-18 00:54:27)

前作「JUMP THE GUN」が商業的にアメリカ での成功が得られなかった上、相次ぐメンバー脱退で解散説も持ち上がっていた彼等だが、ツインギターとキーボードを捨てた4人編成で制作されたフルレンス4thアルバム。
逆境をエネルギーに変え、最高傑作のアルバムを産み出し、パワーメタルばりに攻めまくる曲と
緩急をつけたメロディアスなナンバーの数々は有無を言わさない。
特にバラードに関しては一級品で、聞かせて耳にも残る。。 PLEASE DON'T LEAVE MEは名曲ですね。


PRETTY MAIDS - Spooked ★★★ (2009-12-25 23:42:00)

KISS(Peter Criss)のHARD RUCK WOMANは名曲の哀愁ナンバーでPRETTY MAIDSには合っていますしVoも最高。
軽快なアップナンバーから始まり、疾走系、メロディアスナンバーも多く、明るいミドルナンバー、バラードと飽きないですね。
当時はメタルの暗礁時代だけに評価もそこそこだけど、これだけのアルバムが埋もれてしまうのは勿体ない。
最高なアルバム、最高なバンドです!


PRIMAL FEAR ★★★ (2012-07-07 17:50:02)

UNBREAKABLEがリリースされたのですが、人気がないですね。 今回もへヴィメタルの王道を疾走しています。


PRIMAL FEAR (2015-01-29 22:45:00)

日本では正統派は受けないですからね。 メタルコアやエモ系の時代でしょうし。
ラルフのヴォーカルは声質も含め、まさにロブ・ハルフォード と言っても過言ではないでしょう。 PRIMAL FEAR自体、正統派のヘヴィ・メタルなのでジューダス・プリーストに思えてしまうこともあります。。 
平成のプリーストと言ったら怒られてしまうかな。 将来、ジューダス・プリーストのような存在のバンドに成長?してほしいですね。
10年以上前ですが私の友達が、どこからどう聴いてもJPじゃん。と話していました。


PRIMAL FEAR - 16.6 (Before the Devil Knows You're Dead) ★★★ (2012-04-02 01:47:13)

ほんと、過小評価されてるBIGバンドですよね。
ギターが全面に出た作風で、明らかにメロディ重視の方向ですね。
硬派なクオリティの高いパワーメタルでバラエティに富んだメロディアスなサウンドにはに裏打ちされて、レベルの高さは折り紙つき。
2,5,10のようなメロディックパワーメタルチューンから11,8,3のようなグルーヴィーなヘヴィリフで押してくる曲まで幅広いです。 89p


PRIMAL FEAR - Delivering the Black ★★★ (2015-01-29 19:03:44)

今回も傑作といえるでしょう。 
前作、前々作にも言えたことですが、まったく捨て曲がないしパワーメタル ヘヴィメタル ジャーマメタルの”新皇帝”として君臨しています。
まさに、このアルバムを聴け!!です。 買って損なし。90p