哀愁系は俺も大好きだな~ってことで、いくつか紹介です。 まずはアルカトラスの「Jet To Jet」。このギターソロはすごい哀愁感がありますよ。 スコーピオンズはやっぱり「Winds Of Change」ですね。これは曲全体に哀愁が漂ってます。 あと哀愁といえば、フェアウォーニングの「Out On The Run」とか、レインボーの「Can't Let You Go」、「Rainbow Eyes」なども良いですね。 セキver2さんが好きそうなところでいうと、ティモ・トルキの「Key To The Universe」とかエデンブリッジの「Forever Shine On」とかかな?
やっぱりデレクのソロで見せたイングヴェイとディメオラのギターバトルですか。スリリングでカッコいいと思います。 あとはイングヴェイのCaught In The Middleのソロパートとか。掛け合いとはちょっと違うかもしれないですが素晴らしいと思います。 あとはアングラのNo Pain For The Deadのエドゥとサビーネの掛け合い(?)も最高ですね。
あくまで最近のお気に入りですが・・ イングヴェイ 「War To End All Wars」これほどのスリル、体感したことが無い。聴けば興奮状態がなかなか治まらない。やりすぎだイングヴェイ!笑 曲名の通り、まさに全てを終わらせるギターソロ。最強です。でもこの曲はそこまで好きじゃない(笑) 「The Wizard」心地良い疾走感がたまらないですね。イングヴェイの中ではキャッチーなソロじゃないかと思います。 アングラ 「Temple Of Hate」速いです。速さにこだわったソロですが、つまらくないんですね。インペリテリ等を愛聴しているスピード狂の方はぜひ聴いてみてください。 「Lisbon」アウトロのソロが特にいいですね。感情込めまくってます。 あいかわらずイングヴェイとアングラばかり聴いてますが、とりあえず今特に気に入ってるのはこの4つです。