なんとなくラテンっぽさのある寂しげな雰囲気がいい。

まんだむ ★ (2005-01-13 22:38:57)

どっしりしたミドルテンポで迫ってくるヘヴィな曲。
派手なギターバトルはもちろんだが、バッキングもカッコいい。
サミー・ヘイガーの参加がいいアクセントになってます。ただのインストとは一味違う仕上がり。

まんだむ ★★ (2005-01-13 19:40:42)

アップテンポで非常に爽快な曲。カッコいいっす。
ジェフももちろん凄いが、ボブ・ディズリーのぶっとい音色でドライブしまくるベースプレイも超強力。

まんだむ ★★ (2005-01-12 22:42:11)

イントロは幻想的ですが、本編はなかなかスリリング。
ゲスト参加のアラン・ホールズワースの変態的超速フレーズが凄い。負けじとジェフも弾きまくってます。

まんだむ ★ (2005-01-12 22:35:11)

心地よいリズムに儚げな美しいフレーズ。とてもムードのあるきれいな曲です。
スティーブ・モーズがゲスト参加。

まんだむ ★★ (2005-01-12 22:14:55)

メジャーキー主体の軽快な印象の曲だが、要所要所で聴ける微妙な哀愁を漂わせる進行が好きだ。テーマメロディもいい。
アコースティックの美しい音色で心安らぐっス。

まんだむ ★★ (2005-01-12 22:01:56)

「1st」ソロアルバム。
ジェフ・ワトソンはナイト・レンジャー解散後2枚のソロアルバムを発表、その他にも「MOTHER'S ARMY」なるプロジェクトでもアルバムを出しているが、その中でも一番のオススメがこのファースト作品。
オープニングナンバーは、NR再結成後のライブでもソロプレイされているきれいな曲。初っ端から、必殺の8フィンガーが炸裂してます!
続く2曲目は、飛び掛る犬の狂吠えで始まる緊張感漂うアグレッシヴなナンバー。この曲には、おなじみのブラッド・ギルス、そしてサミー・ヘイガーがスキャット参加している。
その後に続くは、「VAN HALEN」を彷彿させる美しいタッピングイントロで始まるこれまた緊張感のあるアグレッシヴな曲。
その他、4曲目や7曲目の疾走へヴィロックチューンもホントにカッコイイ!
また、ハードな曲ばかりではなく「らしさ」満点のアコースティックナンバーも多数収録されてます。名曲「GOODBYE」にも通じる美しいプレイも盛り沢山だ。
通常のテクニックは元より、お約束の8フィンガーも満載。とにかく、彼の「良さ」「らしさ」がぎっしりと詰まったバラエティー豊かな作品になっているぞ!
ジェフ・ワトソン知る上ではこの1枚で充分と言える内容。結構楽しめます。

190 ★★ (2004-03-27 19:56:00)

ギターがカッコいいのは当然だが、サミー・ヘイガーのスキャットがカッコよすぎ!!一聴してサミーと判るその独特の声質と発声が印象的。

Boogie ★★★ (2003-03-30 02:32:32)

個人的には彼の書いたヴォーカルソングの中では一番カッコイイとおもいます。
KANSASのスティーブ・ウォルシュとの共作。

6 ★★★ (2002-12-27 00:51:33)

とにかくギターがカッコイイです。
サミー・ヘイガーの声がハードな曲にピッタリ合っています。

6 ★★★ (2002-12-27 00:43:51)

エンディング曲。
ちょっと暗めのアコースティックバラードです。

190 ★ (2001-10-28 02:54:25)

これも大好きな曲。
しなやかでテンポの良いアコースティックバラード。
心が落ち着くね! すばらしい・・・

190 ★★★ (2001-10-28 02:52:25)

ジェフ・ワトソンの技満載のカッコイイ疾走ハードロックナンバー。
これも危機感漂ギターサウンドだ!

190 ★★★ (2001-10-28 02:50:56)

ヴァン・ヘイレンそっくりの美しいタッピングで始まるアグレッシヴなインストナンバー。
これも、危機感せまるギターサウンドが魅力だが、途中にさりげなく入ってくるきれいでソフトなサウンドもイイ!
J・ワトソン節満載!楽しませてくれます!

190 ★★ (2001-10-28 02:49:50)

襲いかかる犬の鳴き声で始まり、その後、闇を切り裂く必殺ギターサウンド。そしてまたその後の変調するリフがたまらなくイイ!
カッコイイ!!
緊張感が漂うサウンドが、また曲を引き締めている。
ゲストに「ブラッド・ギルス」そして「サミー・ヘイガー」が参加。

190 ★★★ (2001-10-28 02:49:03)

結構カッコイイ曲です!
ヴォーカルは「カンサス」のスティーヴ・ウォルシュ

190 ★ (2001-10-28 02:48:08)