この曲を聴け!
dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1001-1100

MyPage

dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1001-1100
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23
モバイル向きページ 


JUDAS PRIEST - Stained Class ★★ (2005-06-22 13:31:00)

さらに、「Ram It Down」も「Exciter」の延長線上だな、という要素があると思う。
要するにその過程からなってるんでしょうね。誤解されそうなので一応補足しときました。連続ですいません。。。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Beyond the Realms of Death ★★★ (2005-06-15 15:55:43)

素晴らしい!初期PRIESTの名曲にして、もはや間然入れられない大曲でしょこれは。あまりに好きすぎてこの曲だけMDに2曲入れたことも。イントロから最後まで完璧なるPRIEST、「死の国の彼方へ」、あまりに感動的な世界へとのめり込ませてくれる。ひたすら泣きを誘うロブの歌唱、そしてK.K.&グレンのドラマティックな演奏。静と動が同居するこの至高の展開美を兼ね備えている。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Exciter ★★★ (2005-05-21 00:05:00)

初期JUDAS PRIESTの名曲であり、HMの到来を告げる名曲でもある。
血が騒ぐほど格好いいスピーディ&ドラマティックな展開、そして飾り気のない純粋で鋭角的なリフ、中盤のメロディアスなギターソロ、さらにロブのスクリームで畳み掛けてくる‥とにかく衝撃的だった曲。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Heroes End ★★★ (2005-07-11 14:04:00)

理不尽な裁判沙汰の対象にもなるわけだ。何より
「不気味」なんだから♪某者にすれば余計気味悪~く聞こえてしまうんだろうか。そもそもPRIESTを「思う事言わねば腹膨む」に追い遣ろうとしたのは誰だよ。どうであれPRIESTはPRIESTの曲を書いただけ。そんなもん敏感に嗅ぎつけて頭ごなしに批判する自体汚い。正当になるべきだ。
と、余計なこと書いてた。。
これも聴いてみても良いかと思いますよ。


JUDAS PRIEST - The Best of Judas Priest: Living After Midnight ★★ (2005-06-26 20:32:00)

PRIESTのベスト盤でもお買い得ですねこれは。挙げられてるような
主な名曲は収録されてるし、にしてもカヴァー曲が冒頭とは。。と言っても
このベスト盤の選曲、構成はなかなか意外性もありで、定番でもあり、
「METAL WORKS」とはまた違った視点からも歴史を辿らせてくれる、個人的には
面白味に富んだ作品だと思う。それにしても良心的なベストだなぁ、初心者にも
オススメかと。ジャケを眺めてるだけでムードに浸れそうだ‥‥(?)


JUDAS PRIEST - Unleashed in the East: Live in Japan ★★ (2005-06-17 13:15:00)

PRIESTが発表したライヴ盤のなかでも、1979年のこの初期のライヴ盤こそ、なりふり構わず勢いあり、スタジオ盤を遙かに凌ぐ迫力、雰囲気、そして張り詰めた緊張感‥あらゆる面でへヴィ・メタルのライヴ盤にして大傑作と挙げたい素晴らしいものだと思う。最強で、最高のライヴ・アクトでありもはや敵なしといったエネルギーを発散していく。空調機によるロブの喉の不調もあり、後にヴォーカルはスタジオで録り直しそれを被せる形になったが、しかしそんなことで文句をつけるのがしょうがないくらい圧倒される。気にならない、というかむしろ驚異的な絶唱たるものを叩き付けてくるロブが素晴らしい。違和感なし。当時リアルタイムで経験した方々曰く「ロブの声があまりに酷い」とのことなので、商品としてこれを使って当たり前かと‥だからこれは正解、これでいい(笑)K.K.&グレンの演奏も初期の勢いに満ちた突進力、ここぞとばかりに引き倒してくるギターソロはまさに「凄まじい」に尽きる、とにかく興奮した。選曲面でも本当にベストといっても差し支えない、といったところ。「Exciter」に始まり‥そしてどの繋ぎも本当に劇的に繰り広げられる。文句なしの展開、圧倒的な歌唱、最高の演奏、これが怒濤に畳み掛けてくる。
ともあれ初期PRIESTの名ライヴ盤、そしてHM/HR史上の名作なので是非聴いて頂きたい。


JUDAS PRIEST - Unleashed in the East: Live in Japan - Exciter ★★★ (2005-05-21 00:08:46)

こっちのほうも圧倒される、ロブの喉の調子もあるが。特にツインギター‥鳥肌立つ、格好良すぎる。


JUDAS PRIEST - Unleashed in the East: Live in Japan - Exciter ★★★ (2005-07-12 22:26:15)

まず衝撃的、っていうか衝動しかないだろ。震えが止まらなかった。原曲を遙かに凌ぐ格好良さ、テンションはやっぱりこれだなと思う。ここに残した「Exciter」こそ原曲が持つ魅力のそれの上で魅力を伝え尽くした究極形だと思う。PRIESTが未だ勝てない。どこをどう説明していけばいいのか、ひっくるめて完璧とだけ言っておく。唯一、難を難とも思わないがあえて言ってみれば、ドラムの緩急くらいか、ま、別にどうってことないくらいだが。あ、フェードインだけか。矛盾してる(笑)


JUDAS PRIEST - Unleashed in the East: Live in Japan - The Green Manalishi (With the Two-Pronged Crown) ★★ (2005-11-10 00:25:02)

ライヴのほうが好きですね。
録り直しとかどーでもいい ロブのシャウトに尽きる


KIKO LOUREIRO ★★ (2005-05-07 23:44:00)

まだ買ってないけど、これはかなり評判が良いみたいですね。


KILLSWITCH ENGAGE - The End of Heartache - The End of Heartache ★★★ (2006-01-04 19:36:56)

貫禄充分の曲。これ一曲でアルバムが引き締まる。


KING CRIMSON - In the Wake of Poseidon ★★ (2005-08-25 20:56:00)

「クリムゾン・キングの宮殿」のコンセプトをほぼ継いでいる、という印象。
名曲「21世紀のスキッツォイド・マン」を思わせるスリリングな「冷たい街の情景」とか、「風に語りて」を思わせる「ケイデンスとカスケイド」、タイトル曲「ポセイドンのめざめ」も、前作の雰囲気といい、流れを汲んでいるように思う。けど、↑でも挙げられているように似てるようで似ていない、こっちは若干明るい。アルバム全体の個性は見受けられるので、個人的には聴けるアルバムですね。


KING CRIMSON - In the Wake of Poseidon - Pictures of a City (including 42nd at Treadmill) ★★★ (2005-08-26 15:16:45)

構成は「21世紀のスキッツォイド・マン」タイプ、似てるようで似ていないのはその雰囲気か。タイトルそのまんま「冷たい街の情景」が浮かぶ。。


KISS - Alive Ⅳ ★★ (2005-08-16 15:14:00)

2004年発表の「ALIVE Ⅳ~地獄の交響曲」。2003年2月28日メルボルンの「テルスター・ドーム」で行われた「キッス・シンフォニー」の模様を収めたライヴ盤。
ほぼベストな選曲でしょうか。非常に密度が濃く素晴らしい。
構成は、DISC1の1~6までが"第1部"としてバンドのみのプレイ、7~10の"第2部"が10人のオーケストラ団員と共に演奏するアコースティック・セットで展開する。ここでDISC1は終了。で、今作のメインとなる"第3部"のDISC2は70人編成のフル・オーケストラ&バンドが共演で10曲やっていく、っていう流れ。
ラストの3曲「Great Expectations」「I Was Made For Lovin' You」「Rock And Roll All Nite」はアンコール・ナンバーだが、どれも良い流れだな。
CDと併せてというより、先にDVDからのほうが最高かも。。


KISS - Destroyer - Detroit Rock City ★★★ (2005-09-16 11:26:13)

KISSといえば一番印象的だったのがこれ。これぞKISS、な超名曲。
とにかくイントロといいギターソロといいコーラスはいつ聴いてツボ、シンプルだが最高にかっこいい。


KISS - Destroyer - Do You Love Me ★★ (2005-09-16 11:46:39)

本人達は気に入ってるアルバムだから、これはどうなんだろう。
同じく、ポールのユーモラスセンスが光るラストナンバー。
個人的にはそこそこって印象だが、アルバムの流れで聴くと意外に嵌ってるかなー。いいことは良いですよ?


KISS - Double Platinum ★★ (2005-09-21 13:06:00)

ライヴ盤が一番の名盤とされるに等しいバンドはKISSというが、このベスト盤から入るという手はやっぱり反則か??でも、とりあえず入門用には最適だと思いますね。
厳選された20曲がドンと並んでて。どの曲もとばすことなく聴いていけるのは、一曲のタイムがそれほど長くないからなのかな、余計にシンプルな感じで初めての人は変に疲れたりしなさそうで良いかも。それに↑の方が仰るようにファンにしてみればほぼ全曲のリミックスが聴けるというこのベスト盤にはニヤリかも。商売上手ですねえ。選曲はあんまり難を挙げるとこがないかな。シングル・カットの「STRUTTER '78」も聴けるし。あとはメンバーが一番好きという「DESTROYER」も聴いてみてほしい。「ALIVE!」も是非。


KISS - Dressed to Kill - Rock and Roll All Nite ★★★ (2005-08-26 15:37:44)

いかにもロックンロール。名曲。「ALIVE Ⅳ」のテンションはまさに「ROCK AND ROLL ALL NITE」を体現してるな。


KISS - Dynasty - I Was Made for Lovin' You ★★★ (2005-08-16 15:36:31)

ディスコ調の曲をやってしまったKISSの名曲。でもすぐにKISSとわかるR&R。久々に聴いてみたが、逝ってしまえた。
まさにCMのヨコG(爆)、もげるか折れるか、振りすぎ注意。


KISS - Kiss - Black Diamond ★★★ (2005-09-16 11:34:17)

やっぱり醍醐味はライヴのでしょうか。素晴らしい初期の名曲。
ドラマティックなKISSならこの曲。


KISS - Love Gun - I Stole Your Love ★★★ (2005-09-16 11:41:05)

勢いは凄いですね。ライヴジェリックな勢いとポールのシャウトで一気にハマった曲。格好良すぎだよ。


KISS - Love Gun - Love Gun ★★★ (2005-09-16 11:13:56)

シンプルだけどインパクトのでかさは凄い。ライヴで聴こう。
覚えやすいコーラスが大好き。KISSの中では3本指に入る曲。


KISS - You Wanted the Best, You Got the Best!! ★★ (2005-08-16 14:44:00)

構成は挙げられている通りです。未発表音源5曲、1~3はその3曲で、あと2曲も中盤とラストに、なかなかうまく嵌ってる感じがする。
選曲はまぁ良いでしょう。同じく未発表音源のためにもどうぞ。
個人的にも結構楽しめましたね。昨年の「ALIVE Ⅳ」もあるけど、たまにこっちの「Rock And Roll All Nite」を聴くとノレる。
ちなみに、これは300円で買ったなぁ。
余談、あのプラケースは100円ショップにありますよ/笑


KIX - Hot Wire ★★ (2005-04-07 02:39:00)

骨太でタテノリ、アメリカン・ハードロックの痛快作品。武器とも言えるヴィンス・ニールばりのスクリームをこなすVoには驚く。情感豊かで巧く歌い上げる様も好印象。それに乗るメロディアスなGも心地よい、というのがこのバンドの基盤になっているが、中にはマイケル・モンロータイプのハーモニカ・ソロを展開するロックンロールにヴィンス・ニールのキャッチー&スクリーミングなVoが冴える楽曲もあって十分に楽しめる。アルバムの流れは基本的にタテノリ重視で展開されている。が、だからといって散漫にならず、ミドルテンポで聴かせ、パワーバラードを挟み、と全編通して聴きたいと思えるバランス感も持ち合わせており非常に充実した内容だと思う。個人的には何年後も聴きたいと思える名盤。


KIX - Hot Wire - Hot Wire ★★ (2006-01-29 01:01:20)

ノリの良さは抜群。それほど思い入れはないけど。でもヴィンス・ニールを彷彿させるヴォーカルの存在あって、そこがガツンとくるインパクト。


KIX - Hot Wire - Pants on Fire (Liar, Liar) ★★★ (2005-05-18 23:23:22)

伝統的なアメリカンHR。かなり嵌る曲です。


KIX - Hot Wire - Punts on Fire ★★ (2006-01-21 16:49:03)

痛快。


KIX - Hot Wire - Rock & Roll Overdose ★★★ (2005-05-18 23:35:27)

これは格好良すぎ。印象は、ハーモニカが印象的なメロディではマイケル・モンロータイプといったR&Rに通じるものがあり、Voはヴィンス・ニールばりに歌い上げている、といった感じかな。とにかく格好いいロックをやってる。


KORN - Greatest Hits, Volume 1 ★★ (2005-07-22 10:39:00)

6枚のアルバムの中から厳選 カヴァー2曲を収めたベスト盤。
ファンクの大御所、CAMEOの大ヒットナンバーのカヴァー
「ワード・アップ」や、重低音と不調和音が織り成すナンバーであり、
へヴィ・ロックの重鎮の聴くべき代表曲「A.D.I.D.A.S.」、そして
1stのオープニングを飾るへヴィナンバーであり彼らの歴史の始まり
である「ブラインド」まで、歴史を遡るかの如く6thから1stへと向かって
構成されたベスト盤。


KORN - Greatest Hits, Volume 1 - Word Up! ★★★ (2005-07-22 10:47:38)

ファンクの大御所、CAMEOの大ヒットナンバーのカヴァー。
大胆だ‥。


KORN - Issues - Wake Up ★★ (2006-01-10 15:00:14)

良い。


KORN - Korn - Blind ★★★ (2005-07-22 10:43:25)

1stのオープニングを飾るへヴィ・ナンバーであり、彼らの歴史の始まり。KORNの名曲。へヴィリフといいジョナサンのヴォーカルといい最高だ。。


KORN - Life Is Peachy - A.D.I.D.A.S. ★★★ (2005-07-22 10:46:09)

重低音と不調和音が織り成す、へヴィ・ロックの重鎮KORNの代表曲の一つでは。最高だ、、


KREATOR ★★ (2005-02-28 13:49:00)

最高。


KREATOR - Enemy of God ★★ (2005-02-26 09:02:00)

近年の世界情勢をドラマティックに描いた非常に聴き応えある一作。スラッシャーなら歓喜すること間違いなし。


KREATOR - Enemy of God - Enemy of God ★★★ (2005-02-26 08:53:19)

この楽曲の練り込み、さすが11作品をリリースしてきた者ならではの華麗な技、風格が漂う。一聴した率直な感想は、まず「ENEMY OF GOD!」とシャウトするあたり、SLAYERの#Angel Of Deathのあの怒濤のシャウトが思い浮かぶ。それに、そう思ってるうちに展開までが#Angel Of Deathに似てることに気付く。まぁこの高いクオリティの前にはそんなことはどうでもいいくらい素晴らしくへヴィな一曲。


KREATOR - Enemy of God - Murder Fantasies ★★★ (2005-03-04 19:05:57)

歌詞から察するに、異常で恐ろしいほど怒り、恨みが打ち出されてる…まぁだからって曲自体はそんなにダークでドロドロした感じもなければ、意外にグルーヴィーでなかなかドラマ性に富んだ心地よいスラッシュをやっている。それにゲストのマイケル・アモットも惜しみなくテクニカル&エモーショナルなソロを展開してくれるわけだし…文句無いです。


LABYRINTH - Labyrinth - The Prophet ★★★ (2004-03-05 00:33:01)

この曲はオープニングを飾るに相応しいほど壮大で美しい疾走曲だと思う。でも「SAVE ME」を聴いた時の衝撃から比べるとやや印象が浅い。


LABYRINTH - Sons of Thunder - Rage of the King ★★ (2004-02-07 22:13:31)

この曲は『SAVE ME』を聴く前に必ず聴く♪


LABYRINTH - Sons of Thunder - Save Me ★★★ (2004-01-17 14:05:42)

ドラマティックな展開がカッコいい!!


LABYRINTH - Sons of Thunder - Save Me ★★★ (2004-03-05 00:36:26)

LABYRINTHといったら絶対この曲!!


LABYRINTH - Sons of Thunder - Sons of Thunder ★★★ (2004-02-04 18:31:52)

このアルバムで2番目のお気に入り。


LED ZEPPELIN ★★ (2005-05-16 00:58:00)

>はは(笑)器が違いますね、完全に。
同感!


LED ZEPPELIN ★★ (2005-05-19 11:14:00)

>POOYANさん
イングヴェイの迷言(?)も見どころだったりします(笑)
容姿に関してもやっぱ70年代のペイジは格好いい存在でしたね。
たしかに、ブラックモアは勝てないでしょう(笑)


LED ZEPPELIN ★★ (2005-07-22 23:01:00)

>クリス・コーネルは歌が上手いロバート・プラント
そーゆう感じがしますね。


LED ZEPPELIN ★★ (2005-07-22 23:02:00)

↑「上手くなった」


LED ZEPPELIN - Bbc Sessions ★★ (2005-09-27 14:08:00)

やばべえ


LED ZEPPELIN - Early Days ★★ (2005-06-07 01:42:00)

充実した内容、と考えたらやっぱり「リマスターズ」のほうが挙がる。しかし、
これはこれでシビアな内容ではなく、入門者にしては何ら気にならないで
あろうベーシックな選曲の施しではある。
個人的にこれも全編通して心地よく聴ける好盤でもある。あとPVが収録されてる
ので、よりZEPに酔いしれることができる、嬉しい。是非!


LED ZEPPELIN - Early Days ★★ (2005-09-27 10:20:00)

つーか、捨て曲なんてのはないねえ。どれも無駄がないし、選曲もいいし、通して聴いてもあっという間な感じでしたね。スタンダードは揃ってます。


LED ZEPPELIN - Early Days ★★ (2005-09-27 11:01:00)

「捨て曲」ないよ


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy ★★ (2005-08-04 23:35:00)

まず、ジョンジーのキーボードセンスが光る。スピーディで変則的なリズムと扇情的ブリッジがスリリングに交錯するスケールの大きいナンバー「永遠の詩」、アコースティック・ギターとメロトロンが独特な透明感を生み出す「レイン ソング」は美しい。シンセサイザーを駆使して幻想的なサウンドを作り上げた「ノー クォーター」など、壮大でドラマティックな曲もある。いわば、新しいZEPを予感させる美しいアンサンブルの曲が多い。ふぁうすとさんが仰るように独自性追求の姿勢が色濃く出たアルバムでしょうか。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - D'yer Mak'er ★★★ (2005-06-11 12:06:53)

なかなか面白い曲ですね。軽やかな雰囲気で心地良いグルーヴを感じる。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - No Quarter ★★★ (2005-06-06 12:10:29)

ZEP独特の不思議な世界が展開する、面白い曲調ですね。凄い魅力を放っている。オルガンによる幻想的な世界の醸し出しも素晴らしい。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Rain Song ★★★ (2005-06-06 12:22:12)

洗練されたメロディ、ここまで立体映画のように表情を醸し出せる曲はそうそうないと思う。美しく、優しく、憂鬱、と、この「雨の歌」が本当にそんな世界を醸し出している。心に染みてくる。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Song Remains the Same ★★★ (2005-06-06 12:04:19)

明るくノリノリなイントロで、インパクト抜群。且つZEPらしさを感じる。「永遠の詩」と題された名曲。奥行きの広さを醸し出すペイジのギターが印象的。それにロバートの色気あるヴォーカルと、ダイナミズムに満ちたグルーヴが良い。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door - All My Love ★★★ (2005-06-06 11:42:12)

凄く綺麗なメロディが素晴らしいバラード。
ロバートの優しく、渇いた歌声、この一風
変わった魅力も琴線に触れまくってくる。


LED ZEPPELIN - Latter Days ★★ (2005-06-09 00:47:00)

ZEPのようなバンドがいざベストを作ってしまうととんでもない衝撃が走ってしまう。
そのベスト盤「LATTER DAYS」、こっちの内容も「EARLY DAYS」同様に充実度が高い。
なんせペイジ自らの選曲で「究極」ときたら‥こんなに説得力の強さをひしひしと感じさせられるものはないでしょ。。
とりあえず初心者は「THE VERY BEST OF LED ZEPPELIN - EARLY DAYS & LATTER DAYS」
、これがあればZEPにイカされるでしょう(笑)


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin ★★ (2005-05-11 17:25:00)

記念すべき衝撃的な1st。1stからここまでやってのける彼らには感謝したい。
ブルーズを基盤にしたハード・ロック、68年という年に彼らがHR史に刻んだ偉業であり、今尚尊ばれる歴史的な一枚。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ ★★ (2005-05-11 17:45:00)

69年に発売された2nd。確かにこれを名盤と挙げる人は多い。これは彼らの独自性が貫かれたHRの古典であり'芸術'である。これも歴史的な一枚。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ ★★ (2005-05-19 11:54:00)

ZEPといえば「Ⅱ」「Ⅳ」と史上の大名盤であるこの2作品がよく挙がるが、これもこれで名盤と挙がる。現にクオリティの高さが実証してるし、名曲もあるし。最も、今作で彼らが試みた要素、それが見事に全体の雰囲気に反映され、実験的かつ堂々たる表情豊かなものに醸し出してみせたのは事実。そうゆう意味でやはり画期的でしょう。個人的にもこれは好き。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ ★★ (2005-05-08 12:10:00)

とにかくロックの大傑作でしょう。説明不要、たとえ古く臭いとしてもまずは聴いたほうがいい。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Black Dog ★★★ (2005-05-19 12:42:56)

ZEPのなかでは名リフと言えるへヴィなリフが存在する、リフの格好良さでは史上を誇る印象深い一曲でしょう。ZEPの名曲。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Bron-Yr-Aur Stomp ★★★ (2005-07-05 10:26:54)

かなり楽しい曲。仰るとおり、アコギ&手拍子の素朴で和やかなムードが良い感じですね。
「伝説のライヴ」の心地よさにも嵌ったなぁ‥。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Four Sticks ★★★ (2006-03-10 09:28:13)

リフも展開もいいけど、ボンゾのドラムも良い。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Friends ★★ (2005-07-09 12:27:23)

ドラマティックなコード展開が印象的なアコースティック曲。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Hats Off to (Roy) Harper (2005-10-06 12:27:15)

とりあえずペイジ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Heartbreaker ★★★ (2005-05-19 13:09:49)

ペイジが提示するこのへヴィなリフ、これぞロックだ、と言わんばかりにロックの魅力に溢れ漲った、とともに後に影響を及ぼした名曲。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Immigrant Song ★★★ (2005-05-19 12:27:21)

あまりに有名なロバートの凄まじいシャウト、ペイジのリフも印象的であり、まさに衝動、ロックの醍醐味を味わわせてくれる。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Living Loving Maid (She's Just a Woman) ★★ (2005-07-09 12:31:22)

ブルースの本質を取り入れながら、ZEPの真髄とも言えるスタイルで作り上げられたハードな曲。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Moby Dick ★★★ (2005-06-11 14:45:37)

ペイジのリフといい、ボンゾのドラムといい、凄く印象的。
それに格好良すぎる。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Ramble On ★★★ (2005-10-06 12:21:58)

内面のほうから沸き上がってくる情動のような感じ。上のほうの方とほとんど同じで、アコギの雰囲気も好き、ベースラインが心地良い。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Rock and Roll ★★ (2004-01-31 17:26:17)

名前のとおり、ロックンロールって感じの曲。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Rock and Roll ★★★ (2005-07-05 10:45:09)

「ロック」以外の何者でもない「ロック」という音楽形態を物語っている。後に絶大な影響を与え続けながら、そしてその理想を抱きながらにして、未だ誰も到達できない。むしろ到達し得ない神聖無敵なR&R、ZEPが誇る「Ⅳ」の絶対的な超名曲であり、ロック史に残る宝石のような一曲。いくら言葉があっても語り尽くせないな‥‥‥。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Since I’ve Been Loving You ★★★ (2005-05-19 13:19:35)

基調のブルーズ色が一層色濃く反映されていて、それもジミー・ペイジ&ロバート・プラント、この両者により哀愁味と渋味が絶妙に醸し出されている素晴らしいバラード。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Stairway to Heaven ★★★ (2005-05-19 11:04:44)

全てにおいて間然する所がなく、もはやロックの代表曲であり、永遠の名曲であり、神聖なる輝きを誇り続けている。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Thank You ★★★ (2005-05-19 12:18:01)

とっつきやすさは抜群だと思う。美しく感動的な旋律のバラード。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - The Battle of Evermore ★★★ (2005-06-06 11:34:20)

不思議な魅力がある一曲。アコギの音色が独特の世界を醸し出していて面白い。でメロディアス。それにロバートの歌が絡む様は美しい。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - The Lemon Song ★★★ (2005-10-06 12:15:23)

スロー~アップテンポまで曲の組み立てが絶妙。
特にベースがオシャレな曲でもある。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Whole Lotta Love ★★★ (2005-05-19 13:27:47)

これを聴いている一時、あらゆる面で圧巻される。これも彼らの代表として挙がる絶対的な一曲でしょう。最も、間奏部のもの凄い展開美に魅せられる。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2005-05-19 14:02:09)

ブルージーな旋律にアコギの琴線に触れる哀愁感、このドラマティックな展開、そしてそれに絡むプラントのヴォーカル威力、この熱唱こそ最も注目すべきでしょう。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Black Mountain Side ★★ (2005-10-06 11:38:53)

短いインストだけどアルバムの流れで考えれば良く作用しているかも。なんか民族的な感じ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Communication Breakdown ★★★ (2005-05-19 12:52:29)

初期の名曲。まずテンションが凄い。ストレートな曲調に乗るロバートの歌い回し、シンプルかつ凄まじいインパクトを放つペイジのへヴィなリフも心地よい、短い時間のなかに「本物」が剥き出されてる。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Dazed and Confused ★★★ (2005-05-19 12:58:08)

彼らが想像する暗い世界観の素晴らしさを心して感じ取り浸るのみ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Dazed and Confused ★★★ (2005-05-19 13:00:05)

彼らが想像する暗い世界観の素晴らしさを感じ取り、そして浸って行くのみ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Dazed and Confused ★★★ (2005-05-19 13:02:01)

素晴らしすぎる、1stにしてこんな曲。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Good Times Bad Times ★★★ (2005-05-19 14:17:34)

ここからが衝撃の始まり、記念すべき1st、名盤「Ⅰ」の幕開け。
とにかく格好いいと言える。60年代の曲が時代を重ねて現在、未だに色褪せることなく語り継がれている、素晴らしい。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - How Many More Times ★★★ (2005-10-06 11:50:48)

一度聴いたら頭から離れないほど強烈なリフ。長い曲だけど、プログレな展開と、混乱させるような雰囲気。独特な一曲。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - You Shook Me ★★ (2005-10-06 11:32:22)

気怠い感じが伝わってくる。間奏のオルガン等々、曲にぴったり。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Your Time Is Gonna Come ★★ (2005-10-06 11:35:54)

オルガンを強調した曲で、流れでいえばあまり目立たないのが残念。でも、歌詞が良いな。。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti ★★ (2005-09-30 14:33:00)

ペイジが考案した「フィジカル・グラフィティ」という題名について、アルバム1枚の制作にどれほど肉体的な労力が費やされているかということを表現したかった、という。
多様な録音が凝縮されたこの作品はZEPの頂点とも言うべきアルバムに仕上がっている。
この作品でZEPの音は大体知ることができる。2枚組だが、無駄が一切なく、エネルギーと緊張感でどこにも隙を与えない。バンドの縮図的な役割が果たされている完璧の完成度。ベスト盤かと思ってしまうことに差し支えないほど引き締まっている構成。「総体としてのロックそのものがここにある」が成り立っている傑作。あの有名なジャケットはいつ見ても面白い。趣向が凝らされていて素晴らしい。それに、へヴィ・ロック好きの人も是非聴いてほしい。ボンゾのドラムが実に魅惑的。。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Black Country Woman ★★ (2005-09-30 15:14:23)

「黒い田舎の女」、なんとなくそんな雰囲気の曲。
プラントの声がセクシー。ボンゾが叩いてこそ出せるようなムード、大胆だねえ。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Boogie With Stu ★★ (2005-09-30 15:10:05)

とっつきやすさはありそうな曲ですね。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Bron-Yr-Aur ★★ (2005-09-27 15:18:42)

座禅組んで瞑想に耽てしまいそうな雰囲気。。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Custard Pie ★★ (2005-09-29 13:58:07)

リフでイけるね。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - In the Light ★★ (2005-09-30 15:05:43)

民族的な曲調の大作。スゴイ展開だ、、楽器の音色が心地良い。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Kashmir ★★★ (2005-05-19 13:48:27)

厳粛かつ壮大、そしてドラマティック、独特なサウンドと異様な雰囲気で覆われた世界を持つ一曲。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Night Flight ★★ (2005-09-28 14:57:39)

ほんと、夜間飛行って感じの壮大な眺めが浮かんでくる。プラントの和やかな歌声と美しい旋律にうっとり聴き惚れる曲。
「フィジカル~」でも結構好き。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Sick Again ★★ (2005-09-30 14:42:33)

アルバムの最後にこれって流石。。印象的。
シンプルできめに粗いギター・サウンドが聴けるHR。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Ten Years Gone ★★★ (2005-09-30 14:51:32)

ZEP特有の味わい深いバラード。歌詞が泣けるし、どこかメロウな感触が好き。そして何よりペイジのギター・ソロに感銘。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - The Wanton Song ★★★ (2005-09-30 14:57:16)

リフがかなり格好いい。なんか「IMMIGRANT SONG」かと一瞬思っちゃいました(笑)重量感あるリズム隊が実に魅力的。‥格好いい