この曲を聴け!
dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1301-1400

MyPage

dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1301-1400
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23
モバイル向きページ 


METALLICA - Reload - Devil's Dance ★★★ (2005-05-08 20:02:46)

かなり怪しげでどっしりとダークなムードが漂う曲。こーゆう曲でもメタリカはメタリカ以外の何者でもなく、己を見失わないのだから凄いが。


METALLICA - Reload - Fixxxer ★★★ (2005-05-17 11:42:27)

多彩な展開を繰り広げる大作。速いだけがメタリカの脳じゃないとしみじみ感じさせられる。


METALLICA - Reload - Fuel ★★★ (2005-04-09 21:48:04)

複雑で尖っていた頃とは違い方向性は変化してる。が、常にその路線に対し妥協を許さず追求していくのがメタリカの姿勢であり、だからこそたとえどう転がっても憎めないところ。その魅力でもあるこの曲は素直に格好いい。


METALLICA - Reload - Low Man's Lyric ★★★ (2005-05-17 11:30:56)

↑の方が挙げられていたように、これまでにないメタリカの試み、印象深い。


METALLICA - Reload - Prince Charming ★★★ (2005-05-17 12:53:26)

へヴィ。ロック調なノリもなかなか良い。


METALLICA - Reload - Slither ★★ (2005-05-08 20:46:44)

まぁ、普通に格好いいと思った曲ですね。


METALLICA - Reload - The Memory Remains ★★★ (2005-04-12 21:58:37)

ミドルテンポでフックの効いたナンバー。確かに、Fuelと比べて印象は薄いが、基本的に「RELOAD」収録曲はヘヴィ&グルーヴィな路線にあるし、ウケがどうかと言えば賛否が分かれそう。そもそも、これを重苦しいと捉える人だっていると思うし。でも、それでいて個人的にこの曲は違和感なく難なく聴けたかな、むしろこの重々しいグルーヴ感が好き。意外に結構馴染みやすいし。


METALLICA - Reload - The Unforgiven II ★★★ (2005-04-12 10:59:51)

クラシックな名曲と言っても過言ではないほど、とにかく胸に染みてくる感動的なバラードの後編。両方とも素晴らしいです。


METALLICA - Reload - Where the Wild Things Are ★★ (2005-05-09 12:12:13)

スローテンポな力が抜けそうなナンバー、まぁ良い。こーゆう曲をやっても面白味があるし味はあると思う。が、煮え切らない感もある。↑同様エモーショナルな聴かせるギターソロが利点かな。


METALLICA - Ride the Lightning ★★ (2005-02-28 08:43:00)

2ndにして瞬く間に進化、驚きの変貌。「MASTER~」とは一目瞭然、荒さが目立つのは仕方ないが、でも逆にその荒々しさを武器にとことん突っ走るこの頃のMETALLICAが好きなので、その点思い入れという面ではこの2ndのほうが深い。'エクストリーム'のバイブル的存在の名盤だと思う。


METALLICA - Ride the Lightning - Creeping Death ★★★ (2005-04-04 11:09:25)

大名盤「RIDE THE LIGHTNING」からの強力ナンバー。へヴィかつメロディアス、真髄のリフ展開、緊張感が支配する構成、非の討ちようがない緻密性に富んだ名曲。


METALLICA - Ride the Lightning - Escape ★★★ (2005-05-08 19:58:30)

たとえ売れ線であっても、このポップなサビメロであっても、メタリカはメタリカだな。


METALLICA - Ride the Lightning - Fade to Black ★★★ (2005-04-12 17:31:59)

憂鬱で黄昏の光景にも似た世界…色々言い方はあるけど、これは素晴らしいとしか言えない。メタリカ史に残る最高傑作とも言える叙情性に富んだバラード。個人的にメタリカのバラードでは1位2位を争う欠かせない存在。この世界観を完全に演出できるのは、唯一無二、ジェイムズ、ラーズ、カーク、クリフのメタリカだけだと思う。


METALLICA - Ride the Lightning - Fight Fire With Fire ★★★ (2005-04-12 16:47:54)

大名盤2ndの一曲目を飾る衝撃的な名曲。若さに任せた尖っていて荒々しいエネルギーの発散、猛突進してくる激烈のリズム隊、ドラマティックな展開美…とにかく「これぞメタリカ」としか言いようがなく感動する。


METALLICA - Ride the Lightning - For Whom the Bell Tolls ★★★ (2005-04-12 09:59:13)

鐘の音で始まるイントロが印象的。ライヴで聴くと遙かにド迫力で素晴らしい演出だと思う。メロディ、演奏、展開…どれも完成度が高い大作。


METALLICA - Ride the Lightning - Ride the Lightning ★★★ (2005-03-08 20:30:48)

初期の名曲。展開に惹かれる。


METALLICA - Ride the Lightning - The Call of Ktulu ★★★ (2005-04-12 11:19:03)

当時スラッシュチューンで荒々しくがむしゃらに突っ走ってたバンドが作ったとは思えないほど緻密性に満ちた完璧なインスト。厳粛な緊張感を演出するオーケストラに、へヴィ&グルーヴィ、複雑な演奏をこなすメタリカ、対極的にある両者が素晴らしいほどの一体感、もはや永遠の芸術作品。


METALLICA - Ride the Lightning - Trapped Under Ice ★★★ (2005-04-12 11:34:42)

2ndでは名曲の存在感により潜みがちだけど、個人的には聴き込むほど好きな曲。


METALLICA - S&M ★★ (2005-03-04 11:31:00)

素晴らしい共演だと思う。さらに劇的、破壊力を増したメタリカがここに詰まってます。個人的にはオーケストラの華麗さ、臨場感満ちた演出とメタリカの熱気、パワーに満ちた演出が巧く溶け合ってて非常にドラマティックな空間作りに成功してると思います。
ST.ANGERリリース時の共演ならもっと盛り上がったんだろうな…それにしても#Master Of Puppetsの壮絶なバトル、とにかく素晴らしすぎる。クライマックスは#Battery、あえて難を言えば、ジェームスの歌唱に勢いがなくてやや収まり気味だったことかな、演奏もしっかりしてるし、オーケストラのバックアップも素晴らしいし、あとはジェームスの刺々しさ次第だった気が。


METALLICA - S&M - Battery ★★★ (2005-05-11 23:23:53)

オーケストラをバックに、フロントで演奏するメタリカ…この凄まじくも異様な新世界「シンフォニー&メタリカ」。心臓はメタリカであり、サンフランシスコ交響楽団である、この言葉の示す意味をこの曲でもまざまざと思い知らされる。


METALLICA - S&M - Master of Puppets ★★★ (2006-03-12 00:05:37)

バックの壮大なオーケストラと一体化する怒濤のバンド・アンサンブルが会場を丸呑みにするかのようなもの凄いテンション。


METALLICA - S&M - No Leaf Clover ★★★ (2005-04-04 12:07:21)

素晴らしい、感動的。


METALLICA - S&M - The Ecstasy of Gold ★★★ (2005-05-17 12:37:05)

メタリカとサンフランシスコ交響楽団が溶解する神聖な新世界の幕開け。光景が目に浮かぶような壮大なインスト。


METALLICA - S&M - −Human ★★ (2005-05-06 18:03:22)

まぁ、これもこれでへヴィで普通に良い曲でしょう。


METALLICA - Some Kind of Monster ★★ (2006-01-01 01:03:00)

見ました。個人的に今年見たDVDで一番印象深い作品だったと思う。
格好良かった。それに感動的。メタリカ・ファンにはたまらない作品ですね。
ラーズとムステインの対話が印象的だった。
とりあえず3回は見たんだけど、見る度に新鮮で飽きない。全編通して見た後に「ST.ANGER」の魅力を再確認できた作品だと思う。
まともなレビューになってないけど、それだけ怒濤の内容だからか、どこを切り取っていいのか困る。とりあえずアルバム「ST.ANGER」完成に至るまでのバンドの素顔を追ったドキュメント映画となっている。全体的な流れは、大まかに言えばジェイムズがいなくなり~残りメンバー2人(ラーズとカーク)の不安~ジェイムズが復帰し一致団結したメタリカ~そしてツアーに踏み出すまでの段階がこれに収められている。といっても非常に見応えがある。いかにジェイムズがメタリカには必要か、最後の感動的な展開をみれば頷けると思う。ともあれ、必見。見れば全てわかる。


METALLICA - Some Kind of Monster ★★ (2006-02-25 13:32:00)

メタリカというバンドとして見るのは当然だけど、「人と人との関わり合い」という印象のほうが強い。アルバム「ST.ANGER」の率直な心情は、あの当時のメンバーの不安や怒りを音に込めた"一回性"こそが魅力の一つになっているのではないか、これを見ているとそう思えてきた。「ST.ANGER」制作におけるメンバー内の激しい衝突、メンバーのカウンセリング、そのバンドの背景をみればアルバム「ST.ANGER」は奥が深いと思った。
かつて"民主的独裁"という支配的だったバンドの環境、いわゆる「ジェイムズとラーズのメタリカ」が初めてそのルールを破り、他のメンバーのアイディアに対しても寛容になったことが大きい。ジェイムズが語るように「俺はただ存在するのではなく生きることを選んだ」というように、メタリカとしてメンバー1人1人がメタリカというバンドに重要性を持った瞬間、何よりそのバンド・セラピーによる回想がバンドの状況を以前より遙かによくしている。(それはロバートが加入したことでもあり)。この「ST.ANGER」の全ては怒りの「初期衝動」であり、完成に至るまでのバンドの姿をリアルに映した鏡、というバンドにとってごく自然の作業で生まれた「真実の瞬間」そのもののアルバムだと、DVDを見ていて、そんな印象を受けた。


METALLICA - St. Anger ★★ (2004-10-03 23:37:00)

『St.Anger』、怒濤の如く押しまくってくる一曲一曲の「怒り」
に聴かされて引き込まれる非常に魅力的なアルバムですね。


METALLICA - St. Anger ★★ (2005-07-31 18:42:00)

訂正w無駄な文章を排除wもう一回書きます。
とんでもないアルバムだ!!意欲作であり、問題作でもあるが、バンドにとっては大傑作だと思う。「原点回帰を求める」とかで過去のメタリカに期待するのも無理はなさそうだけど、これは、皆無だね。ただ、取り沙汰されたカンカンいってるドラムの音であり、それに絡むへヴィリフのうねりも、めまぐるしくて混沌とした曲展開とか、野性的なサウンドと曲展開のすさまじさを「初期衝動」でやってしまってるんだから驚き、というかまず衝撃を受けた。ここにあるのは間違いなくモンスターと化したメタリカの生々しい姿であり、貪欲なメタリカだからこそ作れた、一面的ながらじっくり聴かせるアルバムでもある気がする。75分を聴き終えたときの爽快な疲労感。それだけ重い作品なのにこうして聴いていると知らぬ間にこの「デモみたいな音」で頭を振っていた。個人的に凄いと感じるのは、へヴィ・ロックと捉えてみても、バンドであり音でありアルバムとしてでもあり、他のバンドにはないような、その威厳とも言うべき「重い存在感」を強烈に感じた。そんな気になったのは少なくとも俺だけじゃないはずって思うなぁ、たぶん。。メタリカがこの作品でファンに与えたのはまさに「衝撃」でしょうか。全世界15ヵ国でNo.1、日本でも初のオリコン総合チャート1位、2003年度の傑作を生んだモンスター。しかし、これも通過地点に過ぎない。メタリカらしく常に衝撃的なバンドいてほしい。ちなみに、ラーズが次作についてのコメントを控えてたけど、「ST.ANGER」のような一面的なものにはならない、とのこと。何より、バンドが良い方向に進んでいる、ってことで安心。そこが肝心だし。ともあれ注目してます。
あ、長文のわりに詳しく触れてない‥‥革新的なサウンドを聴いて体感して、あとはリスナーにおまかせです。


METALLICA - St. Anger - All Within My Hands ★★★ (2005-04-13 09:34:12)

「ST.ANGER」のラストを飾る長編。評価が少ない…個人的には好きな曲。陰鬱でどこか新鮮なメロディラインに内面から沸き上がる怒りを感じさせる鬼気迫るようなジェイムズのヴォーカル、当時の心境を反映させたかのようで歌詞を見ながら聴くと余計にリアルに聞こえる。それでいてどこかドラマ性も感じさせる。適度に漂う叙情的アプローチにフックが効いているし、リズム隊の激しい展開ぶりも、それこそ「怒りの塊」だろう。今後の展開に期待を持たせてくれる。


METALLICA - St. Anger - Dirty Window ★★★ (2005-04-12 12:18:51)

まさに、自分の内面に溢れる憎悪や悲しみを発散する疾走ナンバー。


METALLICA - St. Anger - Dirty Window ★★★ (2005-10-22 21:35:40)

なぜかジェイムズの笑い声に背筋がぞくぞくw
「ポーテットォ!!」


METALLICA - St. Anger - Frantic ★★★ (2005-04-12 17:49:19)

MTViconで初めて披露されたオープニング曲。6年ぶりの復活だけに衝撃を受けた人は沢山いるはず。それにしても怒濤って言葉が良く似合う。ラーズの怒り狂ったように叩き付けるビート、カークのワイルドかつ華麗なリフ・ワーク、トゥルジーロの地を這うように重低音が唸るベース、とそれが一丸となって突進してくる様はまるで鈍器で頭を何度も殴られたような衝撃。ジェイムズの歌い回しも切れがあってなかなか。


METALLICA - St. Anger - Invisible Kid ★★★ (2005-04-12 14:48:16)

個人的には新たな方向性を感じられた大作。


METALLICA - St. Anger - My World ★★★ (2005-04-13 09:12:54)

ひたすら怒り炸裂の鋼鉄リフ、非常に圧迫感のある曲。個人的には好きな曲。


METALLICA - St. Anger - Purify ★★★ (2005-05-08 19:51:12)

コンパクトかつメタリカ節が詰まった一曲。


METALLICA - St. Anger - Shoot Me Again ★★★ (2005-04-13 09:08:54)

鋭いブラスト・ビートに重低音リフが展開、プログレ風味漂うナンバー。


METALLICA - St. Anger - Some Kind of Monster ★★★ (2005-04-12 13:38:47)

「ST.ANGER」の中では最もグルーヴを感じさせるナンバー。


METALLICA - St. Anger - Some Kind of Monster ★★★ (2005-09-16 12:40:31)

アルバムはもう何回も聴いたけど、最初のインパクト抜群だったのは「FRANTIC」や「ST.ANGER」あたりで正直そのあとの「SOME KIND OF MONSTER」はさほど気に留めてなかったのを覚えているが、この味がわかってくると絶対外せなくなる存在だと気付いた。アルバムのシングルではやっぱりこの曲が一番好き。それに一番メタリカという貫禄とモンスターという存在感を象徴してるのはこのアルバムでこれのような気がする。


METALLICA - St. Anger - St. Anger ★★★ (2004-10-03 15:35:15)

METALLICAの歴史に残る傑作ですね。


METALLICA - St. Anger - Sweet Amber ★★★ (2005-04-12 13:41:03)

どことなく初期を彷彿させられるスラッシーなナンバー。


METALLICA - St. Anger - The Unnamed Feeling ★★★ (2005-04-12 15:33:09)

モダン&へヴィネス、リフ ワークも心地よい。何かこみ上げてくるような、非常に意味深さと味があり、ある方向への一歩を踏み出したかのような試み、世界観を持った曲のように窺える。


METALLICA - The Unnamed Feeling ★★ (2005-09-03 23:33:00)

「ST.ANGER」を持ってる身にすれば「THE UNNAMED FEELING」の為だけにまず買うはずがないであろうシングル。まずこの一曲の新曲目当てに買うなら「ST.ANGER」を買えばいいんだけど(それを言ったらコレクターには悪いがw)。じゃあ、この作品の魅力は何か?と言うと、↑で仰られているように、その残り6曲のライヴテイクだ。これはライヴミニアルバムとしても差し支えないと思いますね。あくまで主旨はこの新曲だが、シングル1曲に対してライヴテイクの曲数の多さがお得かも。むしろ初期のこれら6曲のライヴテイク狙いで買っても痛い目には遭わないと思うけど。
曲順について触れておくと、アルバムの冒頭にその新曲「THE UNNAMED FEELING」があり、②「THE FOUR HORSEMEN」、③「DAMAGE, INC.」、④「LEPER MESSIAH」、⑤「MOTORBREATH」、⑥「RIDE THE LIGHTNING」、⑦「HIT THE LIGHTS」という感じになっている。②~⑦は1stから3曲、2ndからは1曲、3rdからは2曲というライヴテイクで構成されている。個人的には「RIDE THE LIGHTNING」と「HIT THE LIGHTS」、これら初期2作からのライヴに惹かれた。今思えば初期のジェイムズに関しては「がなる」歌唱こそにメタリカのあの面影を浮かばせてくれる一つの魅力だが、もはやモンスター・バンドと化したメタリカの現代に向けた新たな章とも受け取れるような貫禄を感じさせられる。引き出される楽曲の潜在能力にどこか「S&M」のときのような再構築劇も感じさせられた。(大袈裟かな‥でも、「S&M」以上とは到底言えないねー)ファン・アイテムではあると思うが、ひょっとするとメタリカをあんまり知らない人でもぶっ飛びそうな可能性があるアルバムかも。ともあれ、未聴の人は聴いてみるのもいいと思います。


METALLICA - We're a Happy Family a Tribute to Ramones - 53rd&3rd ★★★ (2005-05-21 23:03:11)

微笑ましい(?)


METALLICA - …and Justice for All ★★ (2005-03-13 17:07:00)

4th。故クリフへの思いから窺えるメンバーの悲しみ、虚しさ。その反映のようにも受け取れる静かに崩れ去っていくような光景、初期3作の'明'とは打って変わって'暗'に変わり果てた姿で覆い尽くされた静けさ漂う世界。これはスラッシュ・メタル云々を超越した一つの芸術ではないだろうか。


METALLICA - …and Justice for All - Blackened ★★★ (2005-03-12 15:55:24)

知る人ぞ知る名曲。無駄なく練られた素晴らしい展開美、へヴィで切れ味良く絶妙に絡んでくるリフに、スピーディでクール、リズミカルなギターソロ、と非常に強力なナンバー。隙が無い。衝撃を受けるのみ。


METALLICA - …and Justice for All - Dyers Eve ★★★ (2005-03-08 20:27:26)

格好いい。良い曲


METALLICA - …and Justice for All - Eye of the Beholder ★★★ (2005-05-17 11:45:09)

やっぱりカークは良い腕前だなと改めて思う。


METALLICA - …and Justice for All - Harvester of Sorrow ★★★ (2005-05-17 12:40:09)

このアルバムではかなり好きな曲。意外と評価されてない‥まぁ↑の方々がすでに仰っているように、へヴィなグルーヴが押し出されています。


METALLICA - …and Justice for All - One ★★★ (2005-03-12 15:35:28)

間違いなくMETALLICAの歴史に残る名曲の一つ。絶望~怒りへと様々な展開を繰り広げる大作。まさにドラマティック=METALLICA。


METALLICA - …and Justice for All - The Frayed Ends of Sanity ★★ (2005-05-09 12:19:06)

イントロを除いては‥全編通して格好いい曲です。中間部のリフは良いですね。この歌詞の狂乱ぶりも意外と嵌る。


METALLICA - …and Justice for All - The Prince ★★★ (2005-04-12 13:31:05)

DIAMOND HEADのカヴァー。単なるカヴァーからかけ離れた格好良さ。


METALLICA - …and Justice for All - The Shortest Straw ★★★ (2005-05-17 13:03:15)

このアルバムでは好きな曲。へヴィなグルーヴ、それにカークのソロは格好いい。


METALLICA - …and Justice for All - To Live Is to Die ★★★ (2005-03-12 16:09:20)

素晴らしい大作。もはやただの繋ぎ程度に終わらない、とても意味深い存在。まさに唯一無二、METALLICAの美旋律世界が構築されたインストの傑作。


METALLICA - …and Justice for All - …and Justice for All ★★★ (2005-04-12 10:09:03)

暗の世界に静と動の激展開がとにかく緻密でプログレッシヴな仕上がり。文句なしにドラマティックで芸術的な曲。


MICHAEL HARRIS - Distorted Views ★★ (2005-08-05 00:01:00)

14才でギターを手にし、リッチー・ブラックモアやロビン・トロワー、ジミー・ペイジといった、ブルース・テイストを持ったギタリスト達をコピーするが(他にも様々)、そんな彼が最初に音楽的成功を収めたバンドであるアーチ・ライヴァルでの活動の傍らでソロ活動としてもアルバムをリリースしてきた。そしてその3枚目となるのが99年発表の今作「Distorted Views」。まさにマイケル・ハリスというギタリストのキャリアを集大成した内容だと言ってもいいだろう。幼い頃に親しんだクラシック・ミュージックの影響をストレートに出した「Chambre Noire」「Mozart's Ghost」「Winterlude」、ジャズ的要素を取り入れた「Identity Crisis」、ラッシュやドリーム・シアターなどのプログレッシヴからの影響を垣間見られる「Transmigration Of Souls」「Centurion」「Stun Gun」「The End Of Forever」、トラッド・フォーク的な薫りのする「Questions」、へヴィ且つダークな「Axcalibur」、ブルース・テイスト溢れる「Blue Tokyo」など、ノー・ジャンル状態だ。ただ、これらの楽曲はマイケル自身の音楽性の凝縮であると同時に、ギター・インストゥルメンタル界の縮図的作品でもあるのではないだろうか。


MICHAEL HARRIS - Distorted Views - Axcalibur ★★ (2005-08-05 00:11:19)

へヴィ且つダーク。そんなムードに満ちてる。良いねぇ。


MICHAEL HARRIS - Distorted Views - Chambre Noire ★★ (2005-08-05 00:07:53)

アルバムの一曲目。46秒の間だが、なかなか聴かせてくれる。


MICHAEL JACKSON - Thriller ★★ (2005-07-10 23:29:00)

'80年代のミュージックシーン、まさにMTVを席巻したアーティストのアルバムといえば、最大のヒットを生んだマイケル・ジャクソンのこの「THRILLER」を挙がるだろう。
白人層にも凄まじい反響を巻き起こし、彼はロックスターとして扱われ、そしてプリンスも「パープル レイン」をもって後を追った。
このような黒人アーティストに疑問を持たなくなったのはまさにMTVの存在なくしてありえなかったと言える、それが凄い。


MICHAEL JACKSON - Thriller - Human Nature ★★★ (2005-07-10 23:19:34)

"それが人間ってもんさ"と歌う、ってな名バラード。


MICHAEL JACKSON - Thriller - Thriller ★★★ (2005-07-10 23:16:50)

MTVを席巻した最大のヒットとして「THRILLER」は絶対に挙げるほかないだろう。アメリカでは一家に一枚あると言われるまさに「怪物」。そして忘れられないのはあのビデオクリップ。
あまりに有名すぎるあの恐怖、それあってしも虜になる信者(爆)
大量のゾンビと共に踊りまくる彼には幾人まで震撼させたか‥。かなりファンキーだ。


MICHAEL MONROE - Not Fakin' It - Dead, Jail or Rock 'n' Roll ★★★ (2005-09-08 14:48:08)

あのアクセルを憧れさせるマイケル・モンローの名曲。とにかく格好いい。そして渋ささえ感じる。
マイケルのソロを言えばノリノリなこの曲が浮かんでくる。
露骨でアグレッシヴな歌唱にロックンローラーの意地を感じる。
ほんと、「格好いい」「ロックンロール」の魅力がダイレクトに伝わってくる。サビの歌メロなんて痛快の一言。


MICHAEL MONROE - Not Fakin' It - Shakedown ★★ (2005-09-08 14:54:06)

↑同感!!!
ぶべら はぶら もぐら ぼぐら のげらって、わけがわかんなくなりそう(そんなふうには聞こえませんよ/爆)。でも、この早口がかっこいい。ノリノリだ。


MONGOL800 - MESSAGE - 小さな恋のうた ★★★ (2005-08-12 15:07:30)

カラオケで嫌というほど聞かされた曲。。
でも、盛り上がる!純粋に歌詞もメロディも好き。ただ、聴きすぎておれはマンネリに陥った、そんだけです。


MONGOL800 - MESSAGE - 琉球哀歌 ★★★ (2005-08-12 15:10:58)

歌詞はイイねぇ、十八番とかいって友人がしょっちゅう歌ってたな。歌唱力こそいらないかもね。要はメッセージを叩き付けりゃそれで十分魅力的。。


MOTLEY CRUE ★★ (2005-05-22 18:19:00)

新作出るんですかぁ、期待してます。


MOTLEY CRUE - Decade of Decadence '81-'91 ★★ (2005-08-17 15:28:00)

モトリーを知る手っ取り早い手段でしょうね。初めて聴く人なら何ら問題なさそうなベスト盤。それと「DR.FEELGOOD」も是非!だけど。選曲はほぼモトリーのスタンダード的な楽曲が施されていて、それはそれでいい内容だと思う。ただ、個人的にはオリジナルこそ魅力アリだと思うので、それこそ「DR.FEELGOOD」は是非聴いていただきたい。てか、キックスタートのライヴは熱いねぇー。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood ★★ (2005-05-22 18:53:00)

バッド・ボーイズ・ロックンロール・バンドの代名詞。
モトリー史上大ヒットした最大の名盤であり代表作。
悪の'華'と言うべきか、まるで近づく者をズタズタにして
しまいそうな、とにかくワイルドで悪く危険な香りを漂わせ、
その魅力が輝いている。それに前作と比べて今作は
非常にゴージャスな仕上がりだと思う。ゲストも豪華だし、
肝心の楽曲も名曲、佳曲がずらりと並ぶ、個人的にも驚く
ほど粒揃いだと思う。音質も向上しているし。さすが
ボブ・ロックと言いたくなる、腕が光ってます。
それに豪華なゲスト陣、バッキングヴォーカルでの活躍ぶりも
大きく貢献してると思う。が、やっぱりヴィンスは良い、
彼が吐き出す'毒攻撃'、これがないとって思う。
とにかく、最高で最強に悪いメンバーが放つ極上のロック・アルバムでしょう。
聴いてない人は是非!


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Dr. Feelgood ★★★ (2006-01-18 19:26:03)

悪名を轟かせたバンドそのものを体現した、みたいな危なさが魅力。「独特のヴァイヴ」がここにあると思う。ごく自然と沸き上がるような危険な匂いであり、オリジナル・メンバーだけで成立するマジックみたいなものが感じられる。モトリーのグルーヴの魅力を凝縮してる一曲だと思う。
ギラギラしてて華々しい。最高。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Kickstart My Heart ★★★ (2005-05-22 19:36:54)

モトリー史上最高の傑作「DR.FEELGOOD」に収録の名曲、
へヴィな疾走感のバッド・ボーイズ・ロックンロール。
「LIVE WIRE」も良いけど、このイントロの衝撃、この曲を聴いたときのストレートに伝わってくる格好良さ、あまりの興奮に武者震いし、気付いたら何度も聴いてた、とにかくそれだけ並外れた威力だった。この曲はやっぱりライヴのエネルギーに圧倒される。爆発音とともに疾走するこの曲、弾けまくる様は格好良いとしか言えない。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - T.N.T. (Terror 'n Tinseltown) ★★★ (2005-09-15 10:57:51)

最高傑作の幕開け。40秒程度の時間だけど、次の「DR.FEELGOOD」にはこれがぴったり。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Without You ★★★ (2005-09-15 10:45:48)

美しい。モトリーのバラードで癒されるならこれ。
キックスタート~の次にもってくるとこがいい。


MOTLEY CRUE - Generation Swine - Generation Swine ★★★ (2006-01-15 18:45:58)

流石ニッキー。「聴き手をぶっ飛ばす」に間違いない。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls ★★ (2006-06-02 12:38:00)

バッド・ボーイズR&Rの決定釘。「モトリー」らしさのイメージが最も強かったのが初体験だったこのアルバム。全体的な感じとしては「DR.FEELGOOD」の垢抜けた華々しさも魅力的でしたが、このアルバムは地で行く「ワル」のイメージを煽り立てられるものがあったので、リアリティが相当なものでした。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Dancing on Glass ★★★ (2005-09-15 10:51:18)

ポイント少ないですね。個人的にはそこそこ気に入ってる曲。
けばけばしさがぴったり。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Jailhouse Rock (live) ★★ (2005-09-15 10:48:35)

ヴィンスにお努めご苦労様。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Nona ★★ (2005-09-15 10:53:30)

あまり思い入れはないが、意外性あってよし。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Wild Side ★★★ (2004-11-14 01:27:03)

モトリーらしい骨太で痛快なロックンロールを聴かせてくれますね。


MOTLEY CRUE - Greatest Hits - Bitter Pill ★★★ (2006-02-01 09:08:21)

世界的に"ワル"のイメージだけにモトリー独特のポップ・センス、な曲でもバッド・ボーイズR&Rな匂いがぷんぷんしててそこがまた格好いい。そういうバックグラウンドをもつバンドだから余計に曲のカッコよさとか貫禄が滲み出てる、と思った。結構好きな曲。


MOTLEY CRUE - Live: Entertainment or Death ★★ (2006-03-01 23:01:00)

ヴィンスのVoに刺激が感じられなくてそこがちょっと聞き苦しい。(ちょっとどころか「刺」がなくなってかなりの痛手)モトリー初のライヴ盤だけに貴重なことは貴重であるとは思うけど。ただ、ベスト選曲に近いにせよ、ライヴの迫力に欠けるのは辛い。5部構成というキャリアを総括した内容だが、アルバム通して聴いた印象は「統一感」があるような、というより、逆にそれが緊張感を欠くことになってしまっている散在なライヴ盤の印象だったりする。いっそのこと、当時の一公演の模様を一枚に収めたほうがまだ良いんじゃなかったの?って感じだけど。映像作品も兼ねて、初めて少しはこのアルバムにも魅力を見出せる気がする。(散々言うほど悪い作品じゃないですが)


MOTLEY CRUE - Red, White & Crüe - If I Die Tomorrow ★★★ (2006-03-10 14:04:41)

MOTLEY CRUEにしては異色のサウンドだけど、一風変わってるヴィンスのヴォーカルがへヴィなバッキングにぴったり嵌ってるからすごい。見事にモトリー節のポップ・ソングに仕上がっている。


MOTLEY CRUE - Red, White & Crüe - Sick Love Song ★★ (2006-01-21 16:43:17)

聴いてるうちに味が増してきた。


MOTLEY CRUE - Red, White & Crüe - Street Fighting Man ★★★ (2006-03-16 11:12:25)

原曲の単純明快なR&Rの躍動感に、MOTLEYのグルーヴがしっかりと吹き込まれている。血筋を感じるバンドの成せる業だからか、らしさを感じた。


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Helter Skelter ★★ (2005-09-15 11:00:25)

モトリーらしい仕上がり。エアロのほうより聴いてて新鮮だった。


MOTLEY CRUE - Theatre of Pain - Home Sweet Home ★★★ (2006-01-31 20:57:14)

モトリーらしいバラード。ヴィンスが歌う独特の響きが本当にこの曲には似合ってると思う。メンバーも"「THEATER OF PAIN」ならこれ"って言っていたくらいの曲。美しく哀愁を誘う、壮大な曲。


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Live Wire ★★★ (2005-08-10 12:39:05)

猥雑でワイルドでストレートなR&R。
"セックス""ドラッグ""ロックンロール"と不良性を撒き散らしてるこれはまさにバッド・ボーイズ・ロックンロール。初めて聴いたときは凄い衝撃を受けた。初期モトリーらしい荒々しさは「Kickstart My Heart」とは違った魅力。とにかくリフがめちゃくちゃ格好いい。


MOTORHEAD - Ace of Spades - Ace of Spades ★★★ (2005-04-25 17:11:09)

挙げられてる通り、彼らを代表する曲でしょう。


MOTORHEAD - Ace of Spades - Ace of Spades ★★★ (2005-04-26 15:08:45)

シンプルなリフながらも唯一無二の彼らならではのワイルドな香りを漂わせてるのも魅力的。


MOTORHEAD - Bastards - Burner ★★★ (2005-09-03 16:29:26)

ワイルドなオヤジたちが脇目も振らず怒濤に突っ走る。的なストレートさが魅力的。名盤「BASTARDS」の名曲!


MOTORHEAD - Bomber - Bomber ★★★ (2005-04-25 20:29:03)

初期の名曲、どこをとってもワイルドなR&Rナンバー。


MOTORHEAD - Overkill - Overkill ★★★ (2005-01-18 20:53:23)

オーヴァーキル…曲名だけでも痺れる。曲自体も荒々しくも格好良い疾走感に溢れています。


MOVE - OPERATION OVERLOAD 7 - GAMBLE RUMBLE ★★★ (2005-09-27 10:51:23)

知名度は高いですね。MOVEといえばこれ!なイメージが強い。ラップが効果的。


MR. BIG - Actual Size - Shine ★★★ (2005-06-02 10:03:28)

非常にポップ&キャッチーな曲。バラード調ですね、どこか爽やかな哀愁感、躍動感が心を揺さぶられる。この曲、ド派手になりすぎない素朴なメロディのセンスにも好感が持てる。サビを歌うエリックが素晴らしく見える。


MR. BIG - Bump Ahead - Colorado Bulldog ★★★ (2005-06-02 09:09:34)

かなり速効性の強いナンバー。「Daddy ~」に匹敵するか、以上かのテンションの高さは良いね良いねって感じ。
イントロからポールのギターが冴えまくってるし、最も筆頭すべきポール&ビリーの超絶な絡み、オーラを感じる。エリックの歌い回しも渋いなぁ。


MR. BIG - Get Over It - Superfantastic ★★★ (2005-06-02 10:07:25)

たしかにMR.BIGらしい曲ですね。シンプルだけど、キャッチー。エリックの歌唱も魅力的。個人的には好きな曲。


MR. BIG - Greatest Hits ★★ (2005-03-05 10:16:00)

1890円(たしか)とお手頃なグレイテスト・ヒッツ。今から聴き始めようかなと言う人にはこれ一枚に大体の定番曲は収録されているのでお得だと思います。それにリマスターされたことでサウンド・プロダクションも納得いくものになっているし心地よく聴ける。ただ、fu-miさん同様、曲順がリリースされた順というのが面白くなかった…あまり気にならないとは思っていても、じっくり聴いてみるとやっぱりつまらない印象だったりもする。展開を重視した配列に凝ってみたらもっと充実されたんじゃないかな。さらに、せめてボーナス・トラックくらい入れろよ、と。それかもっと豪華な仕様(スリーブなりステッカー付けるなり…/笑)を施して欲しかったとも思う。何故かAnything For Youが入ってない、そこが個人的には残念。まぁ、なんだかんだ言ってても結局は毎回聴くたび感動してる好盤です。


MR. BIG - Greatest Hits - Strike Like Lightning ★★★ (2005-07-27 20:54:06)

「MR.BIG」という順調な滑り出しをみせたアルバムの未収録だった"幻のトラック"とも言われる曲。映画「ネイビー シールズ」のサントラに収録されている。あと'04年発売の「グレイテスト・ヒッツ」にも。全体的にはカラッとした雰囲気、エリックの歌唱も一際冴えているように思う。いかにもポール、なギターソロもこの曲の雰囲気を決定付けてるような、そんな気もする。


MR. BIG - Hey Man - Take Cover ★★★ (2005-06-02 09:30:24)

「HEY MAN」では唯一聴きまくった曲。個人的にお気に入り。
切ない曲調に渇いた歌声が爽やかな哀愁を誘う。
ここまで広範囲で通用する歌唱力の持ち主ってなかなかいないと思う。ソウルフルで最高!


MR. BIG - Lean Into It - Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) ★★★ (2005-03-05 10:22:45)

MR.BIGに欠かせない名曲。エリックの歌唱が冴えてます。ポールのドリル奏法も凄い。


MR. BIG - Lean Into It - Green-Tinted Sixties Mind ★★★ (2005-06-02 09:22:08)

名曲ですね。イントロは注目されるとおり、ポールのセンスには脱帽。非常にポップでメロディアス、琴線に触れまくる。サビはまさに癒し、といった感触。「LIVE AT 武道館」のエクストラ、なんか和みますね。


MR. BIG - Lean Into It - Just Take My Heart ★★★ (2005-06-02 09:37:30)

これもMR.BIGを代表するバラードの一つでしょう。
「To Be With You」より良い悪いを別に、相変わらずエリックの歌は素晴らしいなぁ、って思う。良質のバラードだと思います、かなり好き。