この曲を聴け!
dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1401-1500
OSI

MyPage

dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1401-1500
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23
モバイル向きページ 


MR. BIG - Lean Into It - To Be With You ★★★ (2005-06-02 08:56:49)

名曲!MR.BIGといえばこれが最も有名なバラード。というより誰もが耳にした覚えがあるメロディですね。このメロディにエリックのソウルフルで柔らかい歌声‥ポールもここで速弾きなんていらない、とにかく穏やかで暖かみのあるムードを作り出すことに成功してる。この曲がたとえ売れ線だろうがそんなのはどうでもいい、って思う。とにかく良い曲は良い。


MR. BIG - Live at Budokan ★★ (2005-10-13 16:47:00)

同じく、↑の方で挙げられている曲は入っててほしいけど、でも「HEY MAN」は結構好きなアルバムなんで個人的にはこのセットも良いと思います。「Green Tinted 60's Mind」のライヴ映像が見れるのも嬉しい。
中古でよく見かける。


MR. BIG - Mr. Big ★★ (2005-08-02 13:55:00)

「Anything For You」など、他にも触れられるべき名曲を収めた名盤だが、個人的にはやっぱりこの曲に思い入れが深かった。
余談だけど、なんで2004年の「GREATEST HITS」に入れなかったんだ?と思うと痛い。


MR. BIG - Mr. Big - Addicted to That Rush ★★★ (2005-06-02 09:14:30)

完成度の高さを誇る良好なナンバー。個人的にもかなり気に入った曲。なんと言ってもこのグルーヴは抜群の格好良さ。


MR. BIG - Mr. Big - Anything for You ★★★ (2005-06-02 09:56:45)

MR.BIGのバラードでは名曲に位置する、初期の素晴らしい一曲だと思う。完成度も高いと思う。
それにしてもドラマティックですねぇ、「情熱的」で「美しい」。
渋さ、哀愁漂う雰囲気はなんというか、とにかく「苦さ」みたいなものを感じる。


MR. BIG - Mr. Big - Big Love ★★★ (2006-05-17 20:41:56)

それほど目立った曲ではないですが、個人的にMR.BIGには外せないと思ったくらい惹かれた曲。即席なロックにはあまり感じられない、郷愁みたいなものとこのじわじわ感。何より今聴いてもエリックの歌声はほんとに素晴らしい。時列順に聴くとこの頃の渋さがよく伝わってくる。


MR. BIG - Mr. Big - Take a Walk ★★ (2005-06-02 10:09:53)

ライヴでも定番の名曲。格好いいですねぇ、へヴィ!


MR. BIG - Superfantastic - Burn ★★★ (2005-06-02 09:47:24)

ご存じ、DEEP PURPLEの名曲のカヴァーにして、彼らの名曲の一つに加わった曲。カヴァー曲にしてここまで浮き彫りになる彼らの存在感は偉大だな、って思った。エリックの歌唱あって、これが躍動している要因の一つでもあるでしょうね。名曲であり、名カヴァーに位置し続ける凄く大胆な一曲。


MR.CHILDREN - Atomic Heart - innocent world ★★★ (2005-07-17 11:09:50)

大ヒットした名曲、90年代J-POPを誇る一曲ではないでしょうか。
爽やかなアレンジとポップなメロディが冴える、お見事だ。
聴くも良し歌うも良し!!


MR.CHILDREN - BOLERO - Tomorrow never knows (remix) ★★★ (2005-03-03 19:22:09)

言わずと知れた名曲。


MR.CHILDREN - BOLERO - シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜 ★★★ (2005-03-03 19:23:09)

この曲はかなり好き


MR.CHILDREN - DISCOVERY - ニシエヒガシエ ★★ (2005-05-27 23:19:34)

メロディも良し、リフも格好良い、ロック、な曲ですね。友人が歌ってた。


MR.CHILDREN - DISCOVERY - 終わりなき旅 ★★★ (2005-03-03 19:24:35)

ドラマの主題歌。この曲はほんと良いと思う。


MR.CHILDREN - Kind of Love - 抱きしめたい ★★★ (2005-03-03 19:23:54)

良い曲ですね


MR.CHILDREN - Mr.children 1992-1995 ★★ (2005-07-12 12:56:00)

デビュー曲「君がいた夏」から「シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~」まで収録された初期ベスト。
シングルに手っ取り早く触れたい人にはお勧めできますね。


MR.CHILDREN - 深海 - マシンガンをぶっ放せ ★★★ (2005-07-17 11:18:59)

若者にも共感できるとこがあるかも。
現代社会への苛立ちとか怒りとか‥。


MR.CHILDREN - 深海 - 花-Memento-Mori- ★★★ (2005-07-17 11:14:51)

ミスチルのなかでもかなり好きな曲。とにかく歌詞が最高。
まさに↑の方で仰られてるように、ほんとに人生を支えてくれる
ような曲だ。


MR.CHILDREN - 深海 - 名もなき詩 ★★★ (2005-03-03 19:20:41)

素晴らしいです


NAGLFAR - Sheol - I Am Vengeance ★★★ (2005-11-05 22:43:13)

吐き捨てヴォーカルの圧倒的な存在感と、バックの怒濤の勢いっぷりが一気に攻め寄せる。ただ、メロディ自体しっかりしていてなかなか好き。意外とアレ?って感じで終わる。


NICKELBACK - All the Right Reasons - Photograph ★★★ (2005-12-09 16:01:13)

メロディがすごくいい。声も情熱的ですばらしい。


NIGHTRAGE - Descent Into Chaos - Being Nothing ★★★ (2005-04-25 17:06:18)

オープニングで、しかも初っ端からデスラッシュばりの激烈なビート…凄い突進力。「Being Nothing!!」のトーマスの絶叫をバックに弾きまくるガス・G、という絡みは興奮させてくれる。この曲、ガス・Gの本領発揮とまでは至らなくても、十分にエモーショナルなギター・プレイで魅せてくれる。


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral ★★ (2005-05-09 11:21:00)

トレント・レズナー、様々な感情を音で自由自在に操る彼のこの計算し尽くされた芸術的な世界にはお見事、といえる。まぁ、ポップだからゴス、インダストリアルが興味の対象云々はさておき、単純にこのノイズが耳馴染み良く心地よかったり、この世界観に惹かれ、惚れ込めたり‥と少しでも彼の独自性に魅力を感じることができる人なら十分聴けるアルバムだとは思います。90年代の傑作の一つ。


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - A Warm Place ★★★ (2005-06-02 00:13:01)

深い味わいを持ったインストだと思います。このムードのなかに、奥底からとてつもなく訴えかけるような声を感じる。


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - Big Man With a Gun (2005-06-02 00:26:33)

2分だけど、インダストリアルノイズが効果的に作用してる、格好いい。ただ、歌詞は‥。まぁ彼の世界観には惚れるところがある(笑)


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - Closer ★★★ (2005-06-02 00:04:47)

まさに緻密なリズム、格好いいですねぇ。


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - Hurt ★★★ (2005-06-01 23:50:55)

すごく説明しづらい曲‥「~のようで」「~じゃない」‥って感じが。やっぱ暗いですね。珍しい感触のバラードだなぁ。


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - I Do Not Want This ★★ (2005-06-02 00:21:57)

なかなか良いですね。俺も個人的にこの変拍子ぶりはクセになりました。


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - March of the Pigs ★★ (2005-06-02 00:08:48)

このアルバムではキャッチーな部類に位置するでしょうね。


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - Mr. Self Destruct ★★★ (2005-06-02 00:02:02)

とにかく破壊的なノイズが強烈なインパクト、まるで頭にこびり付くように、ただただ凄い。ポップな質感もする。
もはやNINの芸術。
同じく、これはヘッドホン着用で。
爆音で聴くと一心不乱に頭を振れる(爆)


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - Piggy ★★ (2005-06-02 00:17:36)

この気だるさ、なかなか格好いいでしょ。。
歌詞は凄いなぁ(笑)


NINE INCH NAILS - With Teeth - The Hand That Feeds ★★★ (2005-07-19 20:31:27)

エモーショナルでキャッチーなロック・サウンドが印象的。PVも普通にカッコイイと思った。それと円熟味を増したようなトレントの力強いヴォーカルも冴えている。


NIRVANA - Nevermind ★★ (2005-05-17 23:12:00)

自身が想像する音楽に偽りなく正直に向かい合った結果がここにある名盤でしょう。


NIRVANA - Nevermind - Come as You Are ★★★ (2005-07-11 09:15:39)

清濁併せ持つカートのヴォーカルが美しく気高い。


NIRVANA - Nevermind - In Bloom ★★★ (2005-07-11 09:13:57)

性急なギターサウンドと畳み掛けるようなドラムが波打つように耳を襲うナンバー、と言っておくか。


NIRVANA - Nevermind - Smells Like Teen Spirit ★★★ (2005-04-13 22:15:44)

永遠に語り継がれるであろう領域にある名曲、カートの遺産。


NOCTURNAL RITES - New World Messiah - Avalon ★★★ (2005-11-05 22:33:04)

あのPVが癪に障る(爆)が、それはともかく曲自体すごくかっこいい。サビの力強いあの響きが揺さぶりまくる。


NOCTURNAL RITES - The Sacred Talisman - Destiny Calls ★★ (2005-02-05 19:36:09)

勇壮で哀愁撒き散らしながら疾走する絶品。


OASIS - (What’s the Story) Morning Glory? - Don’t Look Back in Anger ★★★ (2005-07-09 11:53:55)

OASISでは知名度の高さを誇る名曲でしょう。
良い曲だと思う。メロディも歌声も、魅力的。
ライヴではオーディエンスの大合唱必須、の熱さ。


OASIS - Be Here Now ★★ (2005-07-09 11:58:00)

70分を超える大作に仕上がった3rdアルバム。一層重くなった音に、キャッチーなメロディが光る上々な仕上がり。


OASIS - Be Here Now - All Around the World ★★★ (2005-07-09 11:42:50)

壮大なスケールで描かれた9分にも及ぶ大作。
最後へと盛り上がっていくのが印象的。


OASIS - Be Here Now - Don’t Go Away ★★★ (2005-07-09 11:40:16)

キャッチーで美しいメロディが浮き彫りになったナンバー。


OASIS - Be Here Now - Stand by Me ★★★ (2005-07-09 11:37:45)

OASISならではの美しいメロディのバラード。
懐かしさのような、切なさのような。


OASIS - Definitely Maybe - Live Forever ★★★ (2005-07-09 11:27:53)

初期OASISを代表するバラード。
メロディ、透き通った声が印象的。


OASIS - Definitely Maybe - Rock ’n’ Roll Star ★★ (2005-07-09 11:24:55)

デビュー作の1曲目。ストレートなロックナンバー。


OASIS - Definitely Maybe - Supersonic ★★★ (2005-07-09 11:30:05)

デビューシングル。図太いヴォーカルと繊細なメロディが印象的、な曲。


OASIS - Familiar to Millions ★★ (2005-07-09 12:04:00)

「Don't Look ~」の大合唱は熱かったなぁ。ビートルズの名曲をへヴィにアレンジしたカッコイイロックナンバーも聴ける、のも嬉しい。あとニール ヤングの名曲もロック調にアレンジして演ってる。


OASIS - The Masterplan ★★ (2005-07-09 12:00:00)

彼らの隠れた名曲を集めたといってもいいB面集。


OASIS - The Masterplan - Acquiesce ★★★ (2005-07-09 11:45:04)

メイン・ヴォーカルの分け合いが良いねぇ。へヴィなナンバー。


OASIS - The Masterplan - Fade Away ★★★ (2005-07-09 11:34:48)

感情を剥き出す荒削りでストレートなパンク・ロック、ってな曲。


OASIS - The Masterplan - Rockin' Chair ★★★ (2005-07-09 11:47:49)

隠れた名曲ですね。。イントロが印象的だった。
泣きの名曲。


OASIS - Time Flies... 1994–2009 - Whatever ★★★ (2005-07-09 11:32:25)

CMでも有名な曲。美しく、壮大な雰囲気。


OBITUARY - The End Complete ★★ (2005-06-05 22:36:00)

3rd。比較的へヴィな音作りで、タイトに仕上げられた作風。ただ、↑でのように、正直淡々とした印象が強かったりする。デス・メタルとして高品質なのは確かですね。


OMNIUM GATHERUM - Spirits and August Light - Amor Tonight ★★★ (2006-01-10 15:09:00)

かなり前からバンド名だけ知ってたけど、聴いてみたらなかなか良かった。突進力とか叙情性が巧く折り合いついてるような音像。SOILWORKとかIN FLAMES好きなんかも聴いてみる価値あると思います。


OSI ★★ (2005-05-07 23:32:00)

発言がない…やっぱりマニア度が高いのか/汗。巷では話題にはなりそうだが、おそらく一般的にはほぼ知られていないバンド…。まぁDREAM THEATER,FATES WARNING、両本家以外にも興味のある方は聴いてみるのも手でしょう。空間作りではさすが、と思わせられるはずですので。


OSI - Office of Strategic Influence ★★ (2005-05-08 18:14:00)

両本家の領域で語られることは到底まだまだ先になりそう(なるのか)。これはライキチさんが仰る通り、まさに自己満足と見て取れる世界なので、ここで聴けるへヴィ&ダークな空間作り、ここにある彼らの世界観に共感できた者のみが浸れる、といった万人受けとは無縁の、ついてこれる奴だけついてこいって作品ですね。ちなみに俺は結構好きなほうです。聴き込みによってはいずれ完全に嵌れる可能性もありそう。


OVERKILL - Under the Influence ★★ (2005-05-05 13:03:00)

バンド名とは裏腹に楽しませる魅力が満載で、彼らがスラッシュに全身全霊ともいうべき掛けるこの躍動感…さすがはOVER KILL。豊潤である(個人的に)源、それは時折みせるIRON MAIDEN風音像の見え隠れ、↑でも挙げられてるようにその正統路線への試みが窺えるのは大きな魅力であり、それに調和するスラッシュの狂乱かつ絶妙なリズム、まさしくそのコントラストだと思う。それにしてもドラマー脱退という一大の悲劇から、よくぞ挫折せずに新ドラマーを迎え、さらに鋭くして強烈なサウンドを元に蘇ってみせてくれた、この3作目には感心。もはや彼らがどこへ行こうと何が起ころうと、スラッシュ然としたスタイルは何ら変わらないだろう。まさに再起した彼らスラッシャーによる、スラッシュへの頑固たる決意表明だから。信念を貫いたスラッシュ、素晴らしい。


OVERKILL - Under the Influence - Shred ★★★ (2005-05-05 01:30:14)

まずこのイントロ、デスラッシュばりに突進力のあるサウンドは
凄まじさを感じる。で、ミドル・テンポになり独自の中毒性漂わせながら聴かせ、そこから急展開、さらに狂乱するテンポに炸裂するギターソロ…この構成が妙に病みつきになる、速効性のある曲。


OZZY OSBOURNE ★★ (2005-06-03 23:40:00)

歴代"お騒がせアーティスト20"でオジーが11位に選ばれました。
ちなみに1位がトミー・リー。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Bark at the Moon ★★★ (2005-07-06 12:03:42)

ジェイク時代といえばやっぱりこれかな。月に吠える「馬鹿だも~ん」でも知られる超名曲。オジーらしいっていうか(笑)、、。さておき、確かにアメリカへの志向が強く窺えるが、このリフにはとにかくインパクトを受けた、格好よすぎる。
メロディアスな曲調に、疾走という名が合致したかのような雰囲気を持った疾走感、"ヘタウマ"なオジーの歌も妙に説得力があったな‥‥。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Rock 'n' Roll Rebel ★★ (2005-07-06 12:34:13)

いい感じのテンションで進行する曲でっすよ。
ジェイクが刻むリフの格好良さもいつ聴いてもノレるな。。


OZZY OSBOURNE - Best of Ozz ★★ (2005-07-07 13:04:00)

ファン投票からの選曲だけあってベストなベスト盤といったとこか。
これはお気に入り、あの曲この曲で一気に聴かせる。
これから、ここまでのファンも一緒に聴けそうな感じ。
これもオススメだ!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz ★★ (2005-08-24 11:50:00)

運命的出会いが生んだ奇跡的な名盤。ジャケットの空虚さも当時のオジーの心境が表れてるようで妙にリアル(?)ほとんど全曲と言っていいほど素晴らしいけど、一発目からライヴ必須の「I Don't Know」でまず悶絶だが、それに続く名曲「Crazy Train」さらに「Goodbye To Romance」と名曲が畳み掛けてくる。前半に偏りがちじゃなく後半も凄すぎ。あの「Mr.Crowley」や「Revelation(Mother Earth)」など、最初から最後までアルバム全体の流れには圧倒される。あと、途中の「Dee」も最高。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Dee ★★★ (2005-07-08 11:13:58)

ランディの姿が浮かんでくるような、忘れられない一曲。
凄く素朴で優しい雰囲気に、ときにはランディが喋っている。
故人とは思えないというか‥たしかにこのなかでランディは生きている。で、最後は静かに遠ざかっていく、、嗚呼。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Goodbye to Romance ★★★ (2005-07-06 11:41:13)

感動的なバラードだ。ギターソロを聴いて泣きそうになった。
↑で挙げられてましたが、個人的にも、おそらくオジーにとっても「Changes」に次ぐ特別なバラードだと思う。
オジー以外に誰が歌えるんだ‥‥。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Mr. Crowley ★★★ (2005-06-04 00:27:15)

まさに不朽‥、本当に素晴らしいと言える。オジーとランディの運命的な出会いから生まれた、それなくして生まれ得なかった神聖なる超名曲。今尚輝きに満ちている「芸術」の一つ。運命を物語るかの如く、オジーの歌声からは「上手い下手」では決して片付けられない、それを超越したとてつもない歌心、ひしひしと胸に伝わってくるものがある。なんと言っても‥ランディ、華麗に、そして究極の「泣き」が展開するギターソロ、これこそ彼が残した最大の遺産と言える「名演」、とともにソングライターの素晴らしい偉業がここに刻まれている。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Revelation (Mother Earth) ★★★ (2005-07-06 12:24:32)

オジーの代表曲の一つでしょう。曲の雰囲気、歌唱、演奏の悲壮感の演出はお見事。何と言っても後半の展開でしょ、勇壮に戦うかのような光景を映し出す激と美、この「劇」展開は圧巻。
静と動のコントラストが素晴らしい一曲。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Suicide Solution ★★ (2005-07-06 12:39:25)

自殺志願、ときたか。。ライヴではよくプレイされる曲です。
その雰囲気に合ったような、気怠い魅力に取り憑かれるようだ。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Little Dolls ★★ (2005-07-06 13:04:40)

キャッチーなサビを歌うオジー、それと対比を成すランディのプレイ、このコントラストが冴えてる。


OZZY OSBOURNE - Down to Earth - Dreamer ★★★ (2005-07-06 12:45:00)

いかにもオジーな定番ってバラード。それにしてもビデオクリップは泣けたなぁ。「美」を完膚無きまで感じさせられた。是非見て聴いて感じてもらいたい。


OZZY OSBOURNE - Down to Earth - Facing Hell (2005-07-06 12:57:13)

このアルバムでは印象深かった一曲。
同じく、キーボードに導かれるギターリフ、一際魅力を感じた。


OZZY OSBOURNE - Live & Loud ★★ (2005-06-05 22:07:00)

ライヴならではの「熱気」がリアルに伝わってくる(音質の面もあるが)。
それにライヴ盤としての内容も実に充実している。名ライヴ盤でもあり、個人的にはライヴの絶好盤でもあるこのアルバムは、とにかく素晴らしく、美しく、感動的なドラマ。
「Intro」~「Paranoid」の流れ‥「Paranoid」を早速やってしまうとは意外だなぁ、と。というか圧巻、血が騒いだ。
選曲面は、数時間に彼らの歴史をよりわかりやすくまとめ上げ、ダレない配列の上手い練り具合。過去の名曲から新曲と‥ほぼベスト選曲なので興奮は持続できた。それに音質もなかなか。ということで内容はさすが、と感心する。
楽曲自体はオリジナルより格好良かったりする。ザックが名曲群をへヴィに、豪快に弾きまくる姿は圧巻である。圧倒的存在感を放っていた。ときには亡きランディが宿っているかの如く、激しく、かつ美しいギタープレイを見事に展開する‥そこにオジーのパワフルな歌唱がぶつかり、もの凄いテンションで畳み掛けてくる。そんな彼らを前にして、「野性的だなぁ」と真っ先に感じた。本当に素晴らしいパフォーマーだと再確認。
終盤、熱気に満ち溢れた会場に‥あの歴史的一曲「Black Sabbath」が始まる、
そのときこそサバスが、会場の空気全体が、70年のあの"黒い安息日"に「タイム
スリップ」していた。まるで「過去から現在」~「現在から過去」へと、
「黒」の世界に引きずり込まれるようだった。とにかく衝撃的だった‥‥‥。
そして綺麗なピアノでラスト「Changes」が始まる。ザックが演奏するピアノを
前に、オジーがランディへの捧げのように優しく、力強く歌い上げる、実に感動的
なラストを飾った。
まあ、自分で確かめるのが一番です。とりあえずオススメ。


OZZY OSBOURNE - Live & Loud - Crazy Train ★★★ (2005-06-04 20:47:33)

名曲。ザックの野性的でへヴィなノリが心地良い。リフといい、ソロは格好いいなぁ、って思う。オジーの歌もたまらない。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Desire ★★★ (2005-07-08 11:19:09)

普通に良い曲だなぁ、同じく、歌ものでもこれは結構好き。
やっぱり「LIVE & LOUD」が印象的だった‥。
ザックらしく豪快に弾きまくってるし、気持ちいい。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Hellraiser ★★ (2006-01-23 23:30:11)

HR/HM界の帝王の威厳たっぷり。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - I Don't Want to Change the World ★★★ (2006-04-25 20:46:57)

へヴィなリフとキャッチーな歌メロが良いですね。
「LIVE & LOUD」もカッコいいです。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Mama, I'm Coming Home ★★★ (2005-07-27 20:43:26)

"ママ・アイム・カミング・ホーム"とは、ツアーが終わりに近づくとオジーがワイフにいつも電話で言っていたこと、だそう。。
優しくて、和むような雰囲気が良い。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Time After Time ★★ (2005-07-06 12:51:59)

一番耳を惹かれたのは同じく間奏部のソロ、あれは美味しいな。。
良いメロディですねぇ‥


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Zombie Stomp ★★ (2005-07-06 13:00:33)

この雰囲気がたまらない‥。ダークだね、、。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Crazy Babies ★★★ (2005-07-27 20:40:35)

オジーが「この曲はビデオの方が好き」って言ってたなぁ。
かなり良い曲だと思う。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Fire in the Sky ★★ (2005-07-06 12:29:51)

オジーの味はそのままに、その雰囲気を醸すザックのギターソロも
溶け合っていながら非常に引き立っている一曲。
結構好きだなぁ。


OZZY OSBOURNE - The Ozzman Cometh ★★ (2005-07-07 10:54:00)

後にはさらに凝縮したベスト盤が出てるが、これはこれでコンパクトにして中身が詰まった2枚組ベスト盤。インタビューもある。
SABBATHのアウトテイクが聴けるのもファンにしてみれば嬉しいかも。。
冒頭がそれで始まるのもお見事。にしても「CRAZY TRAIN」はいつどこで流れてきても
新鮮というか、なんかやっぱり格好いい曲だなぁ。
他にもオジーの歴史で聴いておくべき曲が多々詰め込まれている。
中身は軽~くしか触れてませんが、一応聴いておくのも良いんでは?ってことで
オススメしときます。安いと思うし。


OZZY OSBOURNE - The Ozzman Cometh - Back on Earth ★★ (2005-07-27 20:45:35)

「オズモシス」から漏れた曲だが、普通に良い曲だ。
地味な印象はあるが、妖しげなムードは実に良い感じ。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Shot in the Dark ★★★ (2005-07-27 20:38:47)

オジーが信じられなかったという初のヒット・シングル。
かっこいいね


OZZY OSBOURNE - Tribute - Paranoid ★★★ (2005-07-08 11:27:09)

本当にこのアルバムのこの曲も大好き。
ややテンポが速いような、刻み込みながら走るランディのギター、
野性的かのようなオジーの歌、この勢いに熱さを感じた。


PAUL GILBERT - Space Ship One - Boku No Atama (2005-07-18 21:27:38)

ポールのユーモア文学とか言えたりして、まぁ愛嬌商売する人とは思わないが、彼はユーモラスな人だ。。
面白味があって良し!!!


PEARL JAM - Pearl Jam - World Wide Suicide ★★★ (2006-05-17 15:49:25)

全米のラジオでは一週で3000回も流しているみたいです。


PEARL JAM - Ten ★★ (2005-07-22 09:43:00)

ニルヴァーナとグランジの双璧を成すバンドのデビュー作。
叫びにも似たサビのヴォーカルが魅力の「ワンス」や、重いリズムと荒々しいギター、深みのあるヴォーカルが絡み合う「イーブン フロウ」、ダイナミズムを称えたロック・サウンドと逞しく響く「妙」のヴォーカルが聴ける「ジェレミー」などが収録されている。


PEARL JAM - Ten - Even Flow ★★★ (2005-07-22 09:47:16)

へヴィなリズムと荒々しいギターに深みのあるヴォーカルが絡み合う名曲。


PEARL JAM - Ten - Jeremy ★★★ (2005-07-22 09:50:00)

ダイナミズムを称えたロック・サウンドと逞しく響くヴォーカルの妙が聴ける名曲。


PEARL JAM - Ten - Once ★★★ (2005-07-22 09:45:29)

叫びにも似たサビのヴォーカルが印象的。
イントロのギターリフは格好いい。


PEARL JAM - Vitalogy - Nothingman ★★ (2006-05-08 17:25:38)

陰りのあるエディのヴォーカルが良い。


PEARL JAM - Vitalogy - Spin the Black Circle ★★★ (2006-05-12 00:26:35)

シンプルでストレート。このテンションが気持ちいい。


PINK FLOYD - Echoes: The Best of Pink Floyd ★★ (2005-08-20 02:05:00)

味わい深い。このベスト盤は全編通しての印象も流れとしてしっかりしてるし、それも計算された感ある絶妙な繋ぎがまさに新作としてこの目新しさを出している気がしますね。どの曲も一曲一曲独立のようでアルバム全体としての統合性も抜群だと思う。あと、音質の向上により一層この宇宙的な空間を堪能させてくれる。まさにバンドの歴史を縮図した一つのコンセプトにした感がありますね。たしかに深遠と言われれば深遠な印象があるけど、聴くに連れて意外と、ぐいぐい引き込まれるのがストーリー性を感じさせる魅力。「THE WALL」と併せて、こういった形のフロイドの世界もお勧めの一つ。静寂のなかの素晴らしい世界観を感じるのみ。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon ★★ (2005-05-11 00:31:00)

レンタル屋には「まるで月の裏側を旅してる気分ッ!」と書いてあった/笑。
全世界で3000万枚以上のセールスを記録している'怪物'作品。多くは語らない、
むしろこの作品を前にあれこれ云々はもはや超越してる気がする。
全体が一つの壮大な流れ、そして暗く深遠な世界。この計り知れない奥深さのなかに、
確かに言えることは'そこにあるのは美しい世界'だと言うこと。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon - Money ★★★ (2005-07-18 21:52:21)

お金を音楽で表現するとこうなるのか!?、って思った曲。
しかも全米にチャリンと入ってしまったし(?)
それにしてもあのイントロは好きだ、それとギターソロが
最大の聴きどころかな。何気にキャッチーなフレーズあったり、不思議と夢中にさせられた曲。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon - On the Run ★★★ (2005-07-18 21:17:33)

まさに邦題とそのまま合致してるような雰囲気だ。
これから「Time」へと展開するわけだが、ここでまず吸い込まれていくような感じ。なんかワープするかのような、何故か全体像がモノクロのように映し出されてくる感触。
「狂気」の威厳というものなのか。まるで月の裏側を旅してる気分!、って叩くのもわかるような‥。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon - The Great Gig in the Sky ★★★ (2006-03-06 23:26:57)

あまりに深遠なスケール感(色も形もない無の世界、的なものを感じる・・)、そして「狂気」の如く絶唱する女性ヴォーカル‥虚空界を彷徨うかのような、どこか恐怖すら覚える孤独感に浸らせる。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon - Time ★★★ (2005-07-18 21:42:38)

全体が一つの壮大な流れ、というアルバムの全体像だが、なんか
感じたこともない世界にいるような感覚だ。
何より歌詞が素晴らしいね。まさに「狂気」みたいな緊張感漂う
空間のなかにも芸術的な美しさも感じられる。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon - Us and Them ★★★ (2005-08-11 14:15:57)

美しいギターに、浮遊するようなヴォーカルが絡む幻想的且つ計り知れない奥深さを感じる曲。


PINK FLOYD - The Wall - Is There Anybody Out There? ★★ (2005-08-16 10:54:31)

DISC2の2曲目のインスト。
切ないですね、「そこに 誰かいるのか?」