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dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1701-1800

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dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1701-1800
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SADS - BABYLON - PRAYER ★★★ (2005-05-25 02:24:54)

これ聴くと大阪城ホールのオープニングを思い出す‥ステージ真ん中の十字架が徐々に回転してその反対側に掛けられてる清春‥恐ろしい(爆)'いかにも'な彼らしい演出。味のある曲。
このアルバムに嵌った当時はSadsで最もカッコよさを感じた曲でもあった。。聴いて感じてみてください。


SADS - BABYLON - SAD PAIN ★★ (2005-06-26 14:28:44)

ムーディですねぇ。。やっぱり「BABILON」路線だなぁ。


SADS - BABYLON - STUCK LIFE ★★★ (2004-02-04 02:32:27)

ライブではこの曲が特に激しい!!


SADS - BABYLON - STUCK LIFE ★★★ (2005-10-08 16:03:46)

ライブで狂う曲!(ヘドバンというより背骨折れそう)


SADS - BABYLON - What Can I Do ★★ (2005-06-26 14:33:04)

「BABILON」では個人的に好きな曲。
清春のリリックとも言うべきか、これも十分魅力的。
ソリッド&ドライな質感のメロディ、潤いのある清春の歌が
非常にマッチしてる。


SADS - BABYLON - アジト ★★★ (2005-11-08 23:04:11)

この後の「Feeling~」がまたいい。


SADS - BABYLON - ストロベリー ★★★ (2005-11-08 22:55:20)

その通りですね↑
個人的に「青」よりこっちのほうが後からくる味わいが深かったと思う。


SADS - BABYLON - 赤裸々(new mix) ★★ (2006-05-17 21:13:11)

これは清春が歌うからカッコいい。


SADS - BABYLON - 忘却の空 ★★★ (2004-02-04 02:46:59)

黒夢の頃の方がもっと歌の表現力があった気がするけど、これはこれで素晴らしい曲だと思う。


SADS - Conclusion of My Babylon “the Revenge" ★★ (2005-06-27 22:50:00)

2001年4月28日発売。
2000年8月から約3ヵ月間行われた約50本にも及ぶロングツアー“Welcome To My Babylon"、その追加公演として行われた初のワンマン・アリーナ公演、大阪城ホール
でのファイナルギグの模様を収録したもの。
本当にこの作品には思い入れが強い。あの一夜の白熱したライヴの模様は今でも新鮮
に残ってる。sadsがリリースしたライヴDVDでは、「13 TOUR」のも素晴らしいが、やっぱり本当に忘れられないのはこの作品と、「Document Of Welcome To My Babylon - THE INTRODUCTION」かな。この頃の清春のリリック、本気で受け止めようとするファンとの一体感は感動的だった。特にsads史上最大の支持を得たシングル「忘却の空」はまさにその瞬間にも思えた。他にも「BABYLON」中心にセットリストが組まれていて、これまでの活動ではお目に掛かれなかった、一味違うムーディな、より一層怪しげな空間を演出、相変わらずファンを沸かせるスリリングなパフォーマンスは黒夢譲りとばかりに健在。
狂いっぷりはそのままに、「BABYLON」の色彩に拘った演出が随所で施されているといった感じ。
最も、決して万人に評価されるような歌唱の持ち主ではないにしろ、ましてや普遍的に見ればあの声質は生理的に受け付けないと言う人がいるのも当たり前かと思われる。
しかし、言ってしまえば声質の「好き嫌い」歌の「上手い下手」の域を超越している。
完全に自分の世界観に浸り、それを貫く清春の個性的な歌あってこそであり、それが聴き手を最高に酔わせてくれる魅力だと思うし。「よしよし、よくやった」なんてファンに頭を撫でられて満腹で「次はどーすればいいんですか?」なんて臆病なバンドがいたら見習わせたい。常に自分の中の先端を走ってるのが清春、比にならないな。
とにかくファンはもちろん、これから触れてみようという人がいたらsads狂になりうる
でしょう。なかなか密度の高い作品だと思いますよ。
オススメしときます。必見!!
てか、趣旨が違ってましたね‥。。


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- ★★ (2005-05-25 02:14:00)

SADSの歴史を軽く明かしたベスト盤、といった感じかな。↑でもあったように、ほぼシングル集と思ってもいい。内容は濃く充実してるようで意外とあっさり‥な印象を受けたのが残念。それも「時代毎の配列」、そこにあると思う。しかもそれが15曲だけだし。「楽曲単位」なら、たしかに好きな曲はいっぱい入ってるし楽しめるけど「アルバム全体の流れ」で考えると‥どうしても先が読めちゃうし。最も、「次は‥‥あ!これだ!」といった感じの面白さこそほしかった。選曲の面では良いと思うけど次に配列の面白味を考えるべきでもあったんじゃないかな、と思う。でもそんなことは自分でMD編集するなりすればそれまでの話なんで(笑)。とにかく、SADSに触れてみようと思ってる人にはまずこのベスト盤が最も最適な手段でしょうね。


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- ★★ (2005-07-11 15:05:00)

何気なく聴いてたんだけど終わってみるとやっぱり聴いて良かったなぁ、とまた思えたんでさらっと書いておく。
↑では「あっさりな印象」と言ったが、たしかにそれはそうであるし、あくまで俺はそう言う。が、今聴いてみればその「あっさり」さがたとえ皮肉にも狙いにも、まぁいずれにせよこのアルバムの取り柄になるものはそこにもあったと思う。それについては聴き手の捉え方次第、と言えばそれまでかもしれないが、言ってしまえばまさかあの清春が、いわば「飼い馴らされる」はずがない。全部が全部「大衆志向」で染められたベスト盤だとしたら逆に落胆してしまうし、少しのブッ壊れはあってこそだ。仮にも売れ線で足踏みを続ける気は彼にはさらさらないようだ。それだけ「ならでは」の魅力を惹かれたからそう言えるかもしれないが、少なくとも彼のキャリアを知るファンなら「陰り」を感じたいと思ってもおかしくないだろうし。ここにあるのはSADSでありながら、「清春」はまだ表現され尽くされていない。「SAD~」「BABYLON」「THE ROSE ~」「13」、さらに遡り初期の「feminism」とかを聴いて感じたファンならシングルだけが彼ではないとはっきり言えるでしょうね、当然。
手っ取り早くあの曲この曲が聴きたいならオススメできるが、ファンのための必聴アイテムではない気がする、これが本音。入門用に是非。


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- - Crisis (2006-03-21 00:26:18)

「SANDY」のカップリング。単調で大して良い曲じゃないけど、サビのインパクトはなかなかだった。でも、「GREATEST HITS」に収録するのはどうかと思うが…。(変わりに「ハイエナ」でもいい/笑)


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- - Finale ★★★ (2006-03-21 00:47:23)

個人的にSads史上屈指の名曲といってもいい曲。儚いメロディと歌詞、清春の歌の表現力が素晴らしい。どこかモノクロな感じで、独特の世界観が歌詞から滲み出てきて、とにかく感動的。


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- - Honey ★★★ (2005-06-25 17:33:02)

オリジナルをよりへヴィに、突進力を増した清春の歌唱が魅力的。
まぁオリジナルの爽快な疾走感も結構好きだが。
以前の攻撃的にも多少のPOPな質感を覗かせた清春の格好良くキメるあの歌声というよりは、この強化されたリズムに乗る清春の歌はもはやその面影がないとまで言えそうな感じもする。。いや、むしろこれは良い。


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- - Masquerade ★★★ (2005-07-11 15:21:14)

この先一生出ることがないであろう、これがSADS最後のシングルと言ってもいいんだろうな。
それにしても最後にして最高のリリックを作ったもんだ。
アコースティック・ギターに乗る清春の歌声は実に感情的。


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- - Sandy ★★★ (2005-02-21 11:43:40)

SADSが誇る疾走ロックナンバーではないでしょうか?


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- - Sandy ★★★ (2006-01-31 20:01:24)

黒夢にはあるようでなかった曲。
PVが格好いい。


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- - ポルノスター(japanease Ver) ★★ (2005-02-21 11:40:33)

かなり良い曲。独自の表現力を持つ歌い回しが素晴らしい。


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- - 楽園 ★★★ (2005-06-26 14:27:19)

清春ってほとんど自分以外の対象を歌詞にして歌わなかったけど
、間違いなくこの曲は他の対象の為に歌っている。
「13 TOUR」で醸してたムードは素晴らしかった。


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL ★★ (2005-02-20 13:43:00)

デビューシングル「TOKYO」で瞬く間に大衆を虜にしたSADSの1stフル。もちろん「TOKYO」も収録。全体の流れも、ソフトなロックファンからハードなロックファンまで非常に馴染みやすいキャッチーなメロディを持つ楽曲が目白押し。それにSADS史上最もパンキッシュなサウンドが聴け、単品でも全体を通してでも気軽に心地よく聴ける快感度としてもこれは魅力的。


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL - 1968 ★★ (2006-03-20 00:24:16)

歌詞が良い。


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL - DISCOVER ★★ (2005-02-21 13:55:20)

初期のライヴの定番。#Mr.YAへの繋ぎが絶妙。


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL - HAPPY ★★★ (2004-02-04 02:25:56)

ラストはこの曲に限る!
New Takeが特に良い。


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL - HONEY HONEY ★★★ (2005-07-14 09:42:48)

清春の歌い回しだけとってみても、あんな風にも変わるもんなんだねぇ。過激でありながらわりとPOPな質感もある。
何よりSADSというバンドの初期を象徴してるかのような、まだバンドの躍動感ありで爽快に突っ走ってる頃なのかも。同じ「躍動」とか「突っ走る」でも「The Rose ~」とは対比できる対象じゃないが。いわば皮肉にとろうが狙いととろうが、いずれにせよアクの弱さが作用した「大衆性」。だっていきなりあっちのヴァージョン聴いたら「え!?」って思うでしょきっと(笑)


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL - LIAR ★★★ (2004-02-04 13:47:13)

メロディックに疾走でノリが良い!でも録音レベル高すぎ。
「二度と触るな」はライヴのキレっぷりがイイ。


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL - Loveless Lover ★★ (2005-02-21 11:46:24)

よくこんな曲まで書けるな。この研ぎ澄まされた想像力に脱帽。


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL - Mr.『YA』 ★★ (2005-10-10 15:21:51)

歌詞が面白いですね。


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL - OUT OF SIGHT ★★ (2005-02-21 11:53:16)

シンプルながら興奮を煽るかなりの出来映え。要所要所にフックを効かせたナンバーだと思う。ただ単調の一歩手前なのが難。


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL - TOKYO -Album version- ★★★ (2004-02-04 02:16:00)

渋い!


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL - TOKYO -Album version- ★★★ (2005-06-26 21:33:00)

一気にsads(当時は"SADS"が主だったのか)の名を轟かせた
デビューシングル「TOKYO」。
「途切れた黒い夢に今日も惑わされる‥」の歌詞が印象深い。
黒夢への思い、とも受け取れる。
それとPVを見たときは衝撃を受けた。黒夢であれだけ狂ってファンを煽ってた清春がここでも独特というべきか、黒夢時代の名曲「少年」などに対を成すリリックで訴えかけてくるような、とにかく惹かれるものがあった。‥とか言ったけど、これは純粋に格好いい曲だと思いますよ!!まずは聴きましょう。。


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL - TRIPPER -Album version- ★★ (2004-02-04 02:30:04)

抜けてる感じが良い!


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL - Teen age ★★★ (2006-03-20 00:32:29)

1stのなかでは地味だけど良い曲。適度な哀愁と全体的に空虚な感じが出てていい。


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL - 憂鬱という名の夢 ★★★ (2005-02-21 13:51:42)

歌詞に涙する。個人的にはSADSの叙情詩の中でこれは名曲。


SADS - The Rose God Gave Me ★★ (2005-02-20 13:54:00)

SADSではこれが唯一へヴィな路線の3rd。


SADS - The Rose God Gave Me ★★ (2006-01-29 23:10:00)

今でもよく聴きたくなる名盤


SADS - The Rose God Gave Me - Because ★★★ (2005-02-21 11:57:12)

新生SADS万歳、清春炸裂って感じの刺々しく毒を吐き散らすロックナンバー。


SADS - The Rose God Gave Me - Because ★★★ (2006-01-31 19:59:50)

PV格好良すぎ。


SADS - The Rose God Gave Me - Cry Out ★★★ (2005-06-25 16:13:19)

へヴィなサウンドだけど、それに清春独特の歌い回しが
一層空間を生み出していると思う。このアルバムではかなり
奥深さを持った曲に位置するのでは。。


SADS - The Rose God Gave Me - Darkness Is My Spiral Mind ★★ (2005-07-19 12:16:00)

次曲「BEACAUSE」でぶっ飛ばすわけだが、その前にこの曲。
「BABYLON」の色彩感覚はそのままのようだ。


SADS - The Rose God Gave Me - Hate ★★★ (2004-02-04 02:21:10)

曲展開がカッコよくて好き。


SADS - The Rose God Gave Me - Hate ★★★ (2005-02-21 13:48:09)

リリース時のアルバムツアーでは定番のオープニングチューン。


SADS - The Rose God Gave Me - Hello ★★★ (2005-02-21 11:32:06)

黒夢とは一味違う、暴虐的変貌を遂げた記念すべく一曲目「HELLO」。まさに新生SADSのオープニングに相応しい。


SADS - The Rose God Gave Me - Hello ★★★ (2006-01-04 20:10:09)

「HELLO!!!」の喉ビブラートですぐ清春とわかる。カッコいい。


SADS - The Rose God Gave Me - Metal Fur ★★★ (2004-02-04 13:56:12)

最初のスローテンポからいきなり疾走して歌いだすとこがカッコいい!


SADS - The Rose God Gave Me - Nancy ★★ (2005-02-21 13:46:01)

確かに、清春のシャウトが熱い。


SADS - The Rose God Gave Me - PORNO STAR ★★★ (2005-06-25 16:50:58)

評価が少ないですね‥個人的に大好きな曲。
それにこのヴァージョンこそ一層「The Rose ~」
らしいといった感じ。へヴィにドラマティックに、そして
独特で淫乱な世界を醸し出す清春の歌い回しこそがその
重要性だと思う。味が染みた曲だ‥!!


SADS - The Rose God Gave Me - See A Pink Thin Cellophane ★★★ (2004-02-04 02:23:32)

サビの疾走感が最高に盛り上がる!!


SADS - The Rose God Gave Me - Spider ★★★ (2005-06-25 17:40:51)

たしかにこの曲のへヴィな質感もたまらないですね。


SADS - The Rose God Gave Me - ロザリオと薔薇 ★★★ (2005-06-25 17:09:23)

へヴィで絶望にも似たダークな光景が浮かんでくる。現にPVでの光景のように、あれを見ればわかりますが。刺々しさとオリジナリティが冴える歌詞、その軸となるメロディの美しさも特筆したい。「The Rose ~」で変貌を遂げたsads、そのお見事な質感を感じさせられた一曲。


SADS - “ ”(untitled) - AWAKE ★★★ (2005-11-08 22:41:19)

絞首台に向かう死刑囚の観点から組み立てたと思われる。「13」のストーリーを考えたとき、清春の途轍もない表現力と説得力を感じるはずの逸品。似てるようでメイデンの「HALLOWED~」的な絶望感とは違うが(ストーリーが違うので、。。)、独特な世界観の歌詞の奥深さはいつ聴いても考えさせられる。終始めちゃくちゃ鬱な雰囲気だが、完璧。


SADS - “ ”(untitled) - GIRL IN RED ★★★ (2005-06-26 14:36:11)

これが「The Rose ~」の没曲とは勿体ない。
本当にライヴ映えしてたし、見事な狂いっぷりだったのも印象的。


SADS - “ ”(untitled) - MAKING MOTHER FUCKER ★★★ (2005-07-16 01:39:40)

強烈なビートとともに突撃する清春の狂いッぷりは見事。


SADS - “ ”(untitled) - THANK YOU ★★★ (2005-05-25 02:33:46)

これは格好いいですね。さすが、って感じ。「131 Days」でラスト#HAPPYの手前、この曲に興奮しまくった。やっぱ清春はライヴこそが全て、って思う。


SADS - “ ”(untitled) - サロメ ★★ (2005-07-09 19:43:08)

良いなぁこれも。「Babylon」路線だね。


SADS - シングル及びカップリング - For You ★★★ (2004-02-04 14:05:30)

へヴィーでダークで重い!!!!!!!


SADS - シングル及びカップリング - Want ★★★ (2005-06-25 16:20:11)

「PORNO STAR」のカップリングということでやはり路線は
それに対を成すものだと思う。ゆったりめのテンポのへヴィな
サウンドを展開しながら、いかにも清春な「怪」のある歌い回し
が絶妙。


SADS - シングル及びカップリング - ハイエナ ★★★ (2004-02-04 02:28:12)

単純にカッコいい。


SADS - 未収録 - Tragedy ★★★ (2005-02-21 13:41:43)

HANOI ROCKSの名曲のカヴァー。ファンなら一聴する価値はあると思います。


SANTANA ★★ (2005-05-30 00:45:00)

新作はメタリカのカークがゲスト参加!


SCAR SYMMETRY - Symmetric in Design - Reborn ★★★ (2005-04-16 15:43:07)

デスヴォイス/ノーマルヴォイスを巧みにこなすクリスチャンの歌唱、それに乗るテクニカル・ギターの乱舞も心地よく、このプレイこそがバンド最大の看板スタイル、というのも二回返事で納得できる、デビュー作ながら常人から並外れた素晴らしい演奏力。楽曲はどこかSOILWORKを彷彿させられるところがある。メロディックなクリーンヴォイスで歌い上げる様に、デス・メタルの凶暴性とスピード・メタルならではの疾走感が同居する文句の付けがたい曲。個人的にこーゆうのは興奮して沸騰しそうなほど好みなタイプ。


SCORPIONS - Unbreakable ★★ (2005-07-14 11:58:00)

へヴィでメロディアス、ダイナミックでセンチメンタルといったとこなのか。
5年ぶりの14作目。アコースティック曲やオーケストラ共演より、
やはり彼らはストレートなハード・ロックが似合っている。
長年のファンの禁断症状を癒してくれそうなタメにタメたかのような爽快なサウンド
、が聴ける。「ブラッド トゥ ホット」「ラヴ エム オア リーヴ エム」など血湧き肉躍るロッカーも収録。スコーピオン節全開のスケールの大きなハード・サウンドと劇的に盛り上げるバラード、良く出来たアルバムだとは思う。


SEVENTH SEAL - The Black Dragon's Eyes ★★ (2004-06-20 08:57:00)

HELOWEEN#I'm Aliveのカバー炸裂。


SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols ★★ (2005-08-11 14:34:00)

パンク・ムーヴメントを作った張本人、彼らの最初で最後のオリジナル・アルバム。
あまり目を向けられていない、しかしピストルズの持っていたポップ性やキャッチーさが滲み出た佳曲「さらばベルリンの陽」や、メディアから叩かれたが全英2位を記録した「ゴッド セイヴ ザ クイーン」、そしてパンクを象徴する「アナーキー イン ザ UK」などを収めた生々しいパンク・ロックの衝動。ロットンの権力や体制にその反抗的な態度は若者のフラストレーションに火を付け、圧倒的な支持を受けた。
ただ、どう思うかはその人次第で、それでおしまい。そういえば、後々メガデスもカヴァーしてたっけな。


SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols ★★ (2005-08-28 21:23:00)

↑たしかにそうですね。作った張本人、って言い方が地雷を踏んだかー。訂正シマス。もちろんルーツはアメリカのザ・ストゥージズ、MC5、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドで、世界的にパンクが知れ渡ったのはイギリス発祥のムーヴメント、なわけで。
要するに‥
パンク・ロックを定義付けるに貢献したわけでもないが、彼らの存在なしにパンク・ムーヴメントは起こり得なかった。
ということが言いたかったんです。なので、その意味で捉えてクダサイ。。


SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols - Anarchy in the U.K. ★★★ (2005-08-11 14:38:09)

ピストルズ、そしてパンクを象徴するナンバー。


SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols - Bodies ★★ (2005-08-11 14:43:21)

VELVET REVOLVERのカヴァーだ、そう思う。


SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols - God Save the Queen ★★ (2005-08-11 14:41:26)

英国批判内容に放送禁止、メディアから総スカンをくらった全英2位の曲。


SILENT FORCE - Worlds Apart ★★ (2005-04-26 09:25:00)

なんと言っても元ROYAL HUNTのあのD.Cが在籍するバンドだけにラジオで#Ride The Stormを聴いたときの衝撃度が凄かったのできっとアルバムでも凄いものを引っ提げてくるだろうなと期待してた。が、これはその期待を遙かに上回る極上な作品だから驚く。とにかく緻密性が随所で窺えるほど練りに練られていて、なおかつ退屈感とは逆にぐいぐい美旋律世界へと導いてくれる、という繊細すぎる全体の構成力が素晴らしい。と言うのも今作は'歌'を重点に置いた作風により、色合いではアレックスよりD.Cのソウルフルで感情表現豊かな歌唱が最大の見せ場になっている。しかし、アレックスは一歩譲ったとはいえ、華麗で煽情感溢れるギターのメロディ・ラインは十分健在してると思わず頷いてしまうくらい鋼鉄ぶりを魅せてくれているから凄い。もちろん各メンバーの演奏は安定してるし安心感ある頼もしい存在であるのは確か。ともあれ、美旋律が洪水の如く、そしてエキサイティングな最高傑作。


SILENT FORCE - Worlds Apart - Death Comes in Disguise ★★★ (2005-02-05 13:01:31)

ここでもあのフレーズが。遊び心満載、あくまでメロディの良さは崩さないのがすごい。


SILENT FORCE - Worlds Apart - Heart Attack ★★★ (2005-01-18 08:41:13)

聴きどころは後半の遊び心満載なフレーズとテクニカルなフレーズの乱舞。


SILENT FORCE - Worlds Apart - Heart Attack ★★★ (2005-02-05 12:56:54)

クラシカル・フレーズへの繋ぎが面白いけどやや強引で単調かな、これをアレンジしてみるともっと良かったと思う。


SILENT FORCE - Worlds Apart - Once Again ★★★ (2005-02-15 19:40:58)

DCが歌うサビメロもギターメロディも非常にメロディアスでキャッチーで聴く者に伝わりやすく、爽快感が漂いつつどこか明るくなりきれない哀愁感があるとも受け取れるナンバー。このアルバムには欠かせないフックが効いた一曲だと思う。


SILENT FORCE - Worlds Apart - Ride the Storm ★★★ (2005-01-09 15:22:43)

知る人ぞ知る童謡「ひな祭り」で幕を開け、そこから一転、正統派メロディックメタルに雪崩れ込む様には意表を突かれた。なによりDCの歌唱力を重点に置いたらしい(?)今作、全編ソウルフルに歌い上げるメロディーに惹かれる。。構成といい完成度といい今後のメロディックメタルに影響を与えそうな一曲。


SILVERTIDE - Show and Tell - Blue Jeans ★★★ (2005-12-23 22:53:59)

この古臭さがたまらない。70年代的な臭いが現代にそのまま飾らなさできたような素朴なカッコよさ。


SLAYER - Decade of Aggression: Live ★★ (2005-07-09 20:00:00)

'91年に発表されたライヴアルバム。
終始に亘って完膚無きまでの「暴虐」で観衆を沸かせまくる。
このテンションには圧倒されたなぁ。
選曲面も名曲が多く収録されていて、その迫力といい、生々しさが凄い。
「Angel Of Death」はまさに狂乱の渦でしょ、最高で、最狂だ。
とりあえずこれから聴こうとしてる人にも彼らの圧力に圧倒され、ひれ伏される可能性大!


SLAYER - Divine Intervention - Mind Control ★★★ (2005-09-21 12:14:45)

勢いが凄い。ライヴもいいけど、新譜はどうなってんの?


SLAYER - Reign in Blood ★★ (2005-07-09 16:10:00)

SABBATH、PRIEST、HMの帝王の歴史を受け継いだのはSLAYERでしょうね。
今のHM界に与えた影響、永遠の名盤とか言われるのも本当に
納得するしかない。HM界の金字塔、帝王‥そう言わせて
しまう彼らに凄い威力を感じないならどうする!みたいな、
その意味SABBATH,PRIESTは大きいと言うしかない。それを叩き付けた傑作。
30分間の地獄。


SLAYER - Reign in Blood - Angel of Death ★★★ (2005-05-18 21:50:03)

スラッシュ四天王の一つである彼らのスラッシュ・メタルが頂点に達した神聖な名曲。


SLAYER - Reign in Blood - Angel of Death ★★★ (2005-05-18 21:58:15)

スラッシュ四天王の称号の一つとして知られる彼らのスラッシュ・メタルが究極に達した名曲中の名曲。寒気がするほど恐ろしくダークで過激、心して聴いたほうがいい。


SLAYER - Reign in Blood - Angel of Death ★★★ (2005-11-09 19:51:00)

「あ~~!」の超絶ハイトーンから地獄に落ちるような呻き声。よくあんな声出せるなぁ‥。


SLAYER - Reign in Blood - Necrophobic ★★★ (2005-09-21 12:06:42)

鬼って感じのスピード。このくらいの時間がちょうどいいとか思っちゃう。無駄がない。


SLAYER - Reign in Blood - Raining Blood ★★★ (2005-07-09 14:59:00)

「血の雨」の雰囲気が合う曲であり、この雨に覆い尽くされ暴れるための曲。凄まじい高速リフはまさに「狂気」だ。
永遠の一枚の中の永遠に色褪せない恐怖を感じる。


SLIPKNOT - Iowa ★★ (2005-04-16 21:07:00)

これは名盤ですね。70分という、これだけの大容量で退屈感、中ダルみを感じさせないことは素晴らしいと思う。それもそのはず、なんせコリィの情感沸き上がるデスヴォイス/ノーマルヴォイスに、ジョーイの叩き付ける激烈ビート、ソリッドな質感のサウンドながら'聴かせるメロディセンス'も持ち合わせている重厚なグルーヴ感もまた凄い。さすがにここまで打ちのめされるとは思ってなかったし、この凄みの前に云々否定するつもりもない、というよりはむしろする暇がなく、そんな暇があるならとっくに嵌ってるというほど。このごった煮された多彩な要素のぶつかり合いにはただただ興奮するばかり。


SLIPKNOT - Iowa - People = Shit ★★★ (2005-07-19 20:54:37)

いい曲だと思う。危ない曲だねこれは。好きです。
首が軽く飛んでいきそうだ‥‥。
ごった煮されたファクター、その混乱した音世界を爆音で吐き出す9人の姿はまさに奇怪・変態・摩訶不思議だ。それでいて非常に練り込まれてる感があるし、様々なバンドの音楽性のうまみが凝縮されている気がするのは興奮だ。


SLIPKNOT - Slipknot ★★ (2005-07-11 12:41:00)

激烈音楽集団=SLIPKNOTと言われる彼らの衝撃のデビュー盤。


SLIPKNOT - Slipknot - (sic) ★★★ (2005-07-11 12:46:39)

不気味かつアグレッシヴな衝動、爆音ナンバー。
テンションといい、ぶっ飛ぶほど怒りを感じる。
まさに奴らのケミストリーあってして生まれる怒濤だ。


SLIPKNOT - Slipknot - Spit It Out ★★★ (2005-07-11 12:52:20)

究極のデスヴォイスと捲し立てるかのような轟音に魅了されるキッズ多数!なナンバーだろうなぁ。


SLIPKNOT - Slipknot - Wait and Bleed ★★★ (2005-07-11 12:50:04)

キャッチーかつ最強を言わせる破壊力を持ったナンバー。
メロディアスなファクターも奴らの持ち味なんだね。


SLIPKNOT - Vol. 3: (The Subliminal Verses) ★★ (2005-04-14 20:59:00)

今作は凄い。へヴィの新しい基準を打ち立てたかのような革新的サウンドに打ちのめされること間違いなし。


SLIPKNOT - Vol. 3: (The Subliminal Verses) - Danger - Keep Away ★★ (2005-07-19 21:01:40)

こんなのもアルバムの最後としては必要な曲だと思う。


SLIPKNOT - Vol. 3: (The Subliminal Verses) - Duality ★★★ (2005-04-08 22:49:44)

キャッチー&へヴィ&メロディアス、コリィの豹変炸裂の歌唱(?)もこの曲では素晴らしくキャッチーで格好いいアクセントになってますね。


SLIPKNOT - Vol. 3: (The Subliminal Verses) - Prelude 3.0 ★★★ (2005-07-19 21:09:19)

ポイント少ないけど、もっと評価されてもいい気が。まあいい。
この曲から次曲「The Blister Exists」への流れは流石だと思います。淡々とコーラスで徐々に熱を帯びていく感じ、最後の叫び声がまた興奮を煽る。いかにもライヴジェリックなイメージが浮かんでくるみたい。首が痛くなりそうだ。


SLIPKNOT - Vol. 3: (The Subliminal Verses) - Pulse of the Maggots ★★★ (2005-07-19 20:58:36)

迫ってくる、そんな曲だ。


SLIPKNOT - Vol. 3: (The Subliminal Verses) - The Blister Exists ★★★ (2005-04-14 20:57:37)

もろにライヴ映えしそうな、それを狙ったかのようなイントロから繋がる激へヴィで展開に凝っているナンバー。この手は興味の対象外な友人もこれを聴いたらリズムをとってたくらい/笑。このグルーヴ感、コリーの魅力溢れる歌唱、それになんと言ってもジョーイの怒濤がつくほど強烈なビートが心地よい。


SLIPKNOT - Vol. 3: (The Subliminal Verses) - Vermilion ★★★ (2005-04-04 08:41:38)

コリーの歌唱に酔いしれるのみ。まさに憎悪激音的なサウンド。一概にへヴィと決め付けられないし、あらゆる影響が要素として集結して初めて生まれる'へヴィ'の一つの進化形だと思う。


SODOM - 'til Death Do Us Unite ★★ (2005-05-22 14:14:00)

同じく、典型的なスラッシュに位置するバンドですね。それを貫き通す精神性も素晴らしい。それでいてパンキッシュなノリも心地よく聴ける魅力かな。最もこのジャケ、これこそ拒絶反応を起こす恐れが/爆。


SOILWORK ★★ (2005-02-23 09:45:00)

昨日新作買った。良かったです。確実に進化してます。ビョーンの歌唱も一段と表現力に満ち溢れてて最高。独自のリズム感が心地よい一枚。


SOILWORK - A Predator's Portrait - Needlefeast ★★★ (2006-01-08 23:01:12)

垢抜けてソリッドなリズムに破壊力を感じる。それにビョーンの変幻自在なヴォーカルに艶かしいコーラスと、怒濤の展開に溶け込む歌メロの絶妙さがSOILWORKの持ち味をよく表していて流石。いかにも金属的、なイメージに駆られる貴重なバンド。この曲もそーいう魅力の曲。リフを押し出した「STABBING THE DRAMA」にもこーいうタイプはまだ健在なのは嬉しい。


SOILWORK - Figure Number Five ★★ (2005-07-25 01:23:00)

前作からわずか1年でリリースされた5th。印象としては、ここで楽曲そのものの軸と
いうものか、変更された感がある。クリーン・ヴォイスとキーボードに重きを
置いたとも言える、かなりエレクトロニックなサウンド、って感じ。ただ、破壊力が
減った感が否めないのは‥‥‥でもアプローチとしては良いと思う。
ポップな曲からモダンな曲、そんな質感を持ってるこの5th、アメリカは売れるか。