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dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1901-2000
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T-BOLAN - T-BOLAN - 離したくはない ★★★ (2006-04-29 21:07:29)

カラオケの定番ですね


TAK MATSUMOTO - Wanna Go Home - #1090 ~Thousand Dreams~ ★★★ (2005-07-22 22:38:10)

Mステでお馴染み、っていうのもなぁ。みんな知ってるか。。
ってか凄い曲だ、知れに知れ渡ったインスト。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - Oh Japan ~our Time is Now~ - Oh Japan ~our Time is Now~ ★★ (2005-02-20 13:27:39)

大衆思考なアップナンバーです。やっぱりエリックの歌唱は素晴らしい。が、あくまで個人的な意見、あえて欲を言うならT.M.Gとかやってる暇あったらMR.BIGを再結成してくれ、って感じ。これがポール、エリックのコンビでMR.BIGでのリリースなら歓喜してたんだろうなと思うとなんか遠い存在になった気がして微妙に残念。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - TMG I - The Greatest Show on Earth ★★★ (2005-07-22 09:15:02)

ほんとだ、「和」を感じる(笑)。
ギターがそんな感じ。なかなか良いと思います。


THE BEATLES ★★ (2005-08-13 18:19:00)

ライヴ8、最高だったなあ。
「HEY JUDE」の大合唱で感動してしまった‥。


THE BEATLES - 1 ★★ (2005-07-09 12:17:00)

まさに不滅の名曲、を網羅したベスト盤。
彼らの歴史に触れるにはこれが最適かと。


THE BEATLES - 1 ★★ (2005-08-13 19:58:00)

「どれもが宝石」のようですね。それに音質はとんでもなくクリアです。


THE BEATLES - 1962–1966 - I Want to Hold Your Hand ★★★ (2006-05-17 22:13:40)

BEATLESの数多い有名曲の中でも、これも誰もが認識している曲の一つに挙がるでしょうね。
手拍子がいいです。説明不要ですね。


THE BEATLES - Help! - Help! ★★★ (2005-05-30 20:17:06)

ビートルズのスタンダードといえば、この超有名なロックナンバー。


THE BEATLES - Help! - Ticket to Ride ★★★ (2005-08-14 19:59:45)

今聴いても全く色褪せてない感じ。つい口ずさんでしまえるとこが良いです(?)
ほとんど、どれもが有名なので有名有名と言うのもなんかぁ、でも有名すぎます。邦題もなんとなくレトロな感じでGOOD!!


THE BEATLES - Help! - Yesterday ★★★ (2005-07-09 12:10:51)

ポールのギター一本で歌われるあまりに有名なバラード。


THE BEATLES - Let It Be - Let It Be ★★★ (2005-05-30 20:13:20)

地球上の人類を飲み込んだ、あまりに巨大で偉大すぎる存在、「歴史」のバンド、ビートルズが音楽史に残した傑作であり代表曲、世界的名曲。おそらく、これこそ「知る人ぞ知る」と言えるのでは。音楽史に語り継がれる「遺産」というべきものは、これでしょう。


THE BEATLES - Let It Be - The Long and Winding Road ★★★ (2005-08-14 19:53:52)

あまりに有名な曲なので、ただ素晴らしいと言っておく。
コーラスも素晴らしい。
ちなみに、最近のライヴ8を録画したけど、これは保存用にしておこう。。


THE BEATLES - Magical Mystery Tour - Hello Goodbye ★★★ (2005-08-13 18:33:06)

ポールお得意のポップな曲。
最後のユニークなサウンドがすごく印象的だった。


THE BEATLES - Magical Mystery Tour - Penny Lane ★★★ (2005-08-13 18:26:59)

良い曲ですね。(それだけじゃ片付けられないかな、、これも宝石だ)ポールが「ペニー レインという詩的な響きが気に入った」という曲。なんか、ノスタルジックな感じがたまらない。


THE BEATLES - Past Masters, Volume Two - Hey Jude ★★ (2005-07-09 12:14:02)

息子ジュリアンを励ますためにポールが書いた曲。名曲。


THE BEATLES - Please Please Me - Love Me Do ★★ (2006-05-17 22:01:51)

短時間でしかもシンプルな繰り返し。妙に凝り過ぎずさばさばとした展開だが、何回聴いても曲が活きている。
こーいう色褪せない曲を創り続けたのは彼らの恐ろしいところ。


THE BEATLES - Yellow Submarine - Yellow Submarine ★★ (2005-08-13 18:15:03)

ほんと、妙に聴きたくなる曲だ。。なんていったらいいのか、直感的に英国の和やかなムードを感じる。


THE CROWN - Deathrace King ★★ (2005-01-27 14:12:00)

全編でこの突き進むテンション、知らぬ間に頭を振ってること間違いなし。SLAYERの「Reign In Blood」が世に送り出した破壊力、殺傷力に満ち溢れたエクストリームサウンドでスラッシュ史の永遠の名盤を語り継がれる作品なら、同様にこのアルバムもデスラッシュとロックンロールとの融合を試みた革新的なスタイルで構成されたサウンドが世のエクストリームファンを震撼させたという意味ではデスラッシュ史に語り継がれる永遠の名盤に相応しい作品だと思う。とにかく聴いてみてください。


THE CROWN - Deathrace King - Deathexplosion ★★★ (2005-03-08 20:43:19)

この曲聴けば'激烈無比'ってのが納得できます。ひたすら暴虐的でねじ伏せるようなデスラッシュバンドとは一味違った格好良さに溢れてる。リズム隊もやけにズルズルしてるしてる感がなく、各パート潔ささえ感じる歯切れの良い高質なサウンドに仕上がってる。もはや'ねじ伏せる'じゃなく'叩き潰す'デスラッシュって感じ(?)


THE CROWN - Deathrace King - Rebel Angel ★★★ (2005-01-27 13:50:22)

このロックンロールなメロディラインに乗っかる激烈デスラッシュサウンド、これぞデスラッシュンロール。


THE CROWN - Deathrace King - Total Satan ★★★ (2005-08-20 00:03:14)

なんとなくだけど「ANGEL OF DEATH」を思い出す。かなり似てる気もするけど‥雰囲気とかじゃなく何か。そういえば最近はKREATORなんかもそーゆう曲あったよなぁ。さておき、
"デスラッシュンロール"と形容されるのも頷かせてしまいそう。途轍もない暴虐的なアグレッションにR&R調のノリも息づいている様子、聴いてて心地よく違和感なく、異様なテンションであっという間に畳み掛ける。


THE DAMNED - Damned Damned Damned ★★ (2005-08-05 00:54:00)

訂正。
ピストルズ、クラッシュと並ぶパンク・バンド、ダムドの1st。邦題「地獄に堕ちた野郎ども」。へヴィでワイルドで速い、そんなパンクアンセム「ニート ニート ニート」は
邦題とジャケットともにそのイメージに合致してるかのようだ。それと、多くのミュージシャンがカヴァーした名曲「ニュー ローズ」、日本ではhideや黒夢がカヴァーしていることでも、少なくとも(たぶん少ない)その方面で知っている人は稀にいるかも。どうでもいいが。そしてアルバムを最高の形で締めるストゥージーズのカヴァー「アイ フォール オールライト」といった、全編にわたる高速サウンドが特徴であり、実に心地よい、爆音で聴こう。


THE DARKNESS ★★ (2005-11-25 23:58:00)

マイスペースで「One Way Ticket」聴きました。
もしかして、全部聴けるの??2曲目とか聴けたし。。


THE DARKNESS ★★ (2005-12-05 23:29:00)

2nd買いましたw


THE DARKNESS - Christmas Time(don't Let the Bells End) - Christmas Time(don't Let the Bells End) ★★ (2004-01-31 21:31:16)

冬に合いそうな曲!


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back ★★ (2006-01-21 17:48:00)

個人的な好みでAC/DC的なノリの前作のほうが好きだけど、全体の安定感ではこのアルバム。中盤あたりの流れにアルバムの独特な匂いがある。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - Bald ★★★ (2005-12-09 15:16:41)

歌詞を見なかったらカッコイイ。歌詞をみたらおもしろい。
つるっパゲ最高。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - English Country Garden ★★ (2005-12-09 15:19:40)

QUEENみたいな雰囲気。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - Girlfriend ★★ (2005-12-09 15:21:41)

あんまり聴いてないので、これは・・。
かわいかった気がする。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - Hazel Eyes ★★★ (2005-12-09 15:14:14)

チャイニーズな感じ。インパクトの強さは何気に一番すごい。
こーゆうのも後々嵌ってきそう。。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back - One Way Ticket ★★★ (2005-12-09 15:11:33)

1stよりファルセットが美しいと思った。
1stで免疫を付けてる人からすれば気持ちいいかも。
曲自体ノリノリなポップ。楽しカッコいい。


THE DARKNESS - Permission to Land - Get Your Hands Off My Woman ★★★ (2005-08-05 14:32:24)

洋楽に密かに好意を寄せるやつが聴いて「良い!」って言わせた曲。特徴的といえば効き目抜群のヴォーカルはなんでしょうかね、まあいいけど。とにかく聴いてクセになれ。


THE DARKNESS - Permission to Land - Love Is Only a Feeling ★★ (2005-10-21 13:37:50)

メロディが素晴らしく綺麗。ジャスティンの声も甲高くないしほかより馴染みやすさがありそう。


THE DARKNESS - Permission to Land - Makin' out ★★★ (2005-10-20 12:27:17)

せーらさんに同意。AC/DCの「THUNDERSTRUCK」が浮かんできました。古いようで新しい耳障りが印象的。


THE DATSUNS - The Datsuns - MF From Hell ★★★ (2005-11-06 19:51:02)

ストレート&勢いあるR&R、この1stアルバムの最もその極端な例でしょうか。最高にクールで一度聴いたらこびり付くような印象的で殺傷力あるリフとドルフのヴォーカルのぶっ飛び具合と艶っぽさ、こんなテンションで衝突されたらめちゃくちゃ最高。70年代的な空気を思わせるとこがまた良いね。完全に雰囲気に溶け込んでるタイトなグルーヴでスリルと生々しさ両方を聴き手に与えてくれる。最も、ドルフのヴォーカルが良い味してるなって思う。ギター・ソロが純度R&Rだと言っている。


THE HAUNTED ★★ (2005-02-24 10:28:00)

rEVOLVEr最高。


THE HAUNTED - rEVOLVEr ★★ (2005-11-09 12:51:00)

スウェーデンの暴走デス/スラッシュ・バンド、初代ヴォーカリスト・ピーター・ドルヴィングが復帰しての4th。
攻撃的なリフと短いながらここぞと炸裂する叙情性溢れるギター・ワークは強力であり、ピーターの過熱気味なヴォーカルとは対にあるようなこの演奏隊、看板スタイルともいうべきビョーラー兄弟の冷淡でエモーショナルなツイン・ギターを今作で最大限に活かしているのは何より今作のピーターのヴォーカルの「引き」を挿入したパートでもあるような気がする。展開毎に突如「押し」でも「引き」でも自在に操っているのが強力な緩急となって、バンドの軸になってる部分だと思う。いままで通りのアグレッションに加えて叙情性を持ち合わせたところが大きい。メタリカじゃないが初期のスピードより重さ、怠さを試みたスロー・テンポの曲が目立つが、それこそピーターの表現力の幅がぐんと上がっていることを証明している。スタスタ突っ走る疾走感とかキレ味鋭いリフ・ワークからSLAYERの面影でもあり、血統が感じられるAT THE GATES譲りの叙情性でもあり、尚かつアルバム全体から爆発するアグレッション剥き出しのバンド・アンサンブルからは、それらと似付かないモダニズムな感触があり、独特で、狂気を感じさせる不穏な雰囲気がある。アルバムのまとまりの良さは全作で見ても抜群だと思う。メロウな部分にも徹底した音作りになっているところこそ、バンドの成長を示しているところだろう。最初に聴いて「お!」っていう曲はそれほどないけど、余分な肉がないソリッドなアルバムに仕上がっている。


THE HAUNTED - rEVOLVEr - 99 ★★★ (2005-01-15 16:04:09)

エモーショナルなギターソロが印象的。ピーターのシャウトも凄まじい。


THE HAUNTED - rEVOLVEr - All Against All ★★★ (2004-12-26 12:25:36)

BURRN誌でも挙げられてた通り、疾走曲はもちろん、むしろミドルテンポのこの曲に惹かれる。スリリングかつ馴染みやすいリフにどこか悲哀感が漂う様はさすが。


THE HAUNTED - rEVOLVEr - My Shadow ★★★ (2005-06-27 11:00:06)

ラストを飾るに相応しいと思う。
本当に影らしいような、哀愁なムードも醸してる。
ゆったりと余韻に浸りながら締めくくる‥‥良い作品だ。


THE HAUNTED - rEVOLVEr - No Compromise ★★★ (2005-01-21 11:08:50)

ピーター復帰第1弾の4th、rEVOLVErより。そのオープニングを飾るに相応しい刺々しい中毒性を纏った突撃型疾走ナンバー。メンバーも元AT THE GATESでの活躍で知られるビョーラー兄弟のバックアップだけあってバンドにとっては名実共に後押しされてかなり頼もしい存在に恵まれた気がする。


THE HAUNTED - rEVOLVEr - Sweet Relief ★★★ (2005-07-17 23:30:03)

最大の魅力はギターソロ、でしょうね。


THE OFFSPRING - Ixnay on the Hombre - All I Want ★★ (2004-02-15 15:34:27)

ノリの良さは最高だけど、短すぎるのが欠点。


THE OFFSPRING - Ixnay on the Hombre - Mota ★★ (2004-02-15 15:38:07)

最初の「モターー!!」から疾走するとこがカッコいい!


THE OFFSPRING - Smash ★★ (2005-08-11 14:58:00)

ハードなサウンドと疾走感、そしてメロディの良さを追求した。
デクスターの高音ヴォーカルと疾走感溢れるサウンドが良い感じのメロコア・ナンバー「バッド ハビット」と、彼らを大ブレイクへと導いた最初のヒット「カム アウト アンド プレイ」等々。パンク自体がアメリカの音楽チャートを制する結果となったのは90年代以降、その中心的な存在でパンク・ポップの雄グリーン・デイと、これも日本におけるメロコア・ブームの火付け役となった作品。あと「ホワット ハプンド トゥ ユー?」も好き。


THE OFFSPRING - Smash - Bad Habit ★★ (2005-08-11 15:02:50)

疾走感溢れるサウンドが炸裂、デクスターの歌い回しが魅力的。


THE OFFSPRING - Smash - Come Out and Play ★★★ (2005-08-11 15:05:36)

最初のヒット曲。ただ格好いい。


THE OFFSPRING - Splinter - Hit That ★★ (2004-02-15 15:40:15)

PVが結構面白い。


THE PRODIGY - The Fat of the Land - Breathe ★★★ (2006-06-01 16:51:59)

よく耳にした曲。
これもカッコイイなー。


THE PRODIGY - The Fat of the Land - Firestarter ★★★ (2006-06-01 16:50:47)

カッコいい。


THE RASMUS - Dead Letters ★★ (2005-10-28 15:10:00)

夏のBGMにしてました。


THE RASMUS - Dead Letters - Back in the Picture ★★ (2005-08-05 13:44:52)

まさにポッピーなR&R、メロディアスな哀愁、アルバムではその縮図的存在でしょうか、良いですね、かなり。


THE RASMUS - Dead Letters - F-F-F-Falling (US scream remix) ★★★ (2005-02-06 19:53:52)

明るいながら哀愁要素もたっぷりで、ゴスの要素も冴える爽やかなドライヴィングポップナンバー。こーゆうのも好き。


THE RASMUS - Dead Letters - First Day of My Life (scream mix master) ★★★ (2005-08-05 13:12:33)

アルバムの一曲目。なによりラウリの寂しげな歌唱がこの曲のリリックを極限に引き出すことの枢軸とも言えそう。
それにしても酔いしれる曲だ。


THE RASMUS - Dead Letters - Funeral Song ★★★ (2005-08-05 13:46:20)

次曲への流れで是非聴きたい。


THE RASMUS - Dead Letters - Guilty (scream mix voc up) ★★★ (2005-03-17 12:08:33)

このアルバムで一番お気に入り。メランコリックで北欧風味漂う哀愁のメロディック・ロック。これもシングルカットされてたら凄かったと思う。


THE RASMUS - Dead Letters - In My Life ★★★ (2005-08-05 13:31:24)

全体的な印象なへヴィでダーク。なのにキャッチーなサビで爽快な風が吹き込み、一気にポップな質感を感じさせる。良い意味で作用した惚けっぷりというか(?)そのメロディが妙にクセになるところ。


THE RASMUS - Dead Letters - In the Shadows (radio edit) ★★★ (2005-08-05 13:05:23)

最もポップ&キャッチーといえばこのアルバムではこれかな。
メランコリックに、北欧という名のイメージも良い感じの流れを持った曲だと思う。一度聴いたら忘れられない、インパクトの強いメロディと歌で雰囲気たっぷりに聴かせる。PVもなかなか良い。


THE RASMUS - Dead Letters - Still Standing ★★★ (2005-08-05 13:20:07)

切なさの中にも爽快感を感じさせる、そんな感触。
妙に耳障りが良い。


THE RASMUS - Dead Letters - Time to Burn ★★★ (2005-08-05 13:37:33)

哀愁哀愁で聴き手を圧倒できそうな、哀愁の醸しではこのアルバムの秀逸にある一曲でもしょうか。普遍的にみて隠れた曲かもね。。


THE RASMUS - Hide From the Sun ★★ (2005-11-03 23:35:00)

1stは友人もめちゃくちゃ良いとか言ってて俺も貸したり返したり売ったり、また買ったり‥(???)したけど今作もめちゃくちゃいいですよ。これは買いでしょ・
DVD付きはちょい高いがまあ内容は凄く良いので。前作「DEAD LETTERS」よりまとまった印象。へヴィかつ耳障りの良い妙なアンサンブルが一層メロディの魅力を活かしているように思う。全体的にわりあいダークな感触だが特に後半の楽曲に緻密性を感じる。メロディもさらに思考が凝らされてるようで、どの曲にもフックありインパクトありで個人的には前作のそれ以上に心に残してくれるキャッチーな泣きメロの洪水。
今年最高のアルバムの一つ。


THE RASMUS - Hide From the Sun ★★ (2005-11-03 23:36:00)

1stじゃなくて"前作"でした‥


THE RASMUS - Hide From the Sun - Sail Away ★★★ (2005-10-29 22:01:11)

優しくしっとり歌い上げるヴォーカルに極上の哀メロが抜群にキャッチー。一度聴いたら忘れられないっていう即効性もほんとですね。


THE RASMUS - Into-Special Edition - Bullet ★★★ (2005-12-16 09:07:01)

曲の組み立てが良い感じで、お得意の哀メロが、ヴォーカルの巧みな歌い回しで活かされている。イントロも、終わり方もちょっと良い。


THE ROLLING STONES - 'get Yer Ya-ya's Out!' - Jumpin' Jack Flash ★★★ (2005-10-06 11:55:41)

誰でも一生のうち一度は耳にしたことがあるカッコいいリフ。


THE ROLLING STONES - Aftermath - Paint It Black ★★★ (2005-05-30 19:44:14)

ストーンズの名曲中の名曲であり、彼らを語るには避けて通れないでしょう。非常に味わい深く、その名の通り、まるで「黒い」一曲。独特のリズム感がまさに「黒」のムードを、ある意味恐ろしいまでに作り出してる。シンプルかつへヴィ&ダークが強調された、60年代の素敵な香りを漂わせる不良のロック。


THE ROLLING STONES - Beggars Banquet - Sympathy for the Devil ★★★ (2005-10-06 12:04:04)

有名ですね。とにかく名曲。


THE ROLLING STONES - Forty Licks ★★ (2005-07-14 12:42:00)

これからストーンズを聴く人にはうってつけの内容だと思いますよ。
彼らの40年以上の歴史をほぼ網羅したものがこの2枚に詰まってるんだから、
それは凄い。あの曲この曲まで一気に聴かせる。曲数も多く選曲も押さえるとこは
押さえてる気がするし。オールド・ファンにも若いファンにも親しまれるでしょうね。
それと新曲が4曲収録されているが、なかなか良い曲だ。
ちなみに音質も何気に良い感じだ、嬉しい。


THE ROLLING STONES - Forty Licks - Don’t Stop ★★★ (2005-10-06 12:06:37)

同感です。転がり続けろ。


THE ROLLING STONES - It's Only Rock 'n Roll - It's Only Rock 'n' Roll (but I Like It) ★★★ (2005-10-06 12:01:28)

「It's Only Rock 'N Roll」
ストーンズのためにあるような曲。


THE ROLLING STONES - Out of Our Heads - (I Can’t Get No) Satisfaction ★★★ (2005-06-05 10:51:20)

60年代R&Rの超有名曲であり、ストーンズ定番の一曲。
ミック・ジャガーの歌唱が魅力的だった。


THE ROLLING STONES - Sticky Fingers - Brown Sugar ★★★ (2005-07-10 22:16:50)

イントロのギター・リフがキャッチー、それにサックス・ソロが格好いい。動かされる刺激的なロックナンバー。


THE STROKES - First Impressions of Earth - Juicebox ★★ (2006-01-06 15:51:14)

イントロのベースがちょっと気品なムードで好き。


THE WHO - My Generation ★★ (2005-07-10 15:36:00)

卓上したソングライティングセンスと高度な演奏が発揮された1st。
「My Generation」では素晴らしいメッセージを叩き付けてくる。
パンクの原型とも言わせてしまう荒々しい演奏で一気に聴かせる。
ビートルズの成功による英国の音楽シーン、その後を追うように続々とバンドが登場し、その筆頭のストーンズがすぐさまスターの座に、そして1965年、彼らもまた英国の音楽シーンに活気を呈したバンドだ。


THE WHO - My Generation - I Can't Explain ★★★ (2005-07-10 22:12:08)

彼らの記念すべきデビューシングル。若者の恋愛感情を歌に乗せたポップ・ソング。


THE WHO - My Generation - My Generation ★★★ (2005-07-10 15:41:21)

硬直した旧世代へ向けた若者からのメッセージ、ってなメッセージ・ソング。パンクの原型とも言わせてしまえそうだ。
この荒々しい演奏は衝撃的だ。


THE YARDBIRDS - For Your Love - Train Kept a Rollin' ★★★ (2005-07-16 00:09:23)

エアロがカヴァーしていたことでも有名なナンバー。
流石!と言わせるこのワイルドさ、彼らのロックンロールが
開花したかの名曲。ビッグバンドだけにそのカヴァーの甲斐あって知名度では追い風になったのか、そんな気もするけど。
何時でも後続達に刺激を与えるんだろうな。


THE YARDBIRDS - Little Games - Think About It ★★ (2005-07-16 00:14:14)

これもエアロがカヴァーしてましたね。でもやっぱ威光のそれならペイジが断然凄いというまでもないか。。
ただ、この場を借りて、エアロのカヴァーも聴いてみて。


THIN LIZZY - The Boys Are Back in Town ★★ (2005-10-10 14:22:00)

音はかなり悪い。選曲良し。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning ★★ (2005-08-09 16:06:00)

無名だったジョン・サイクスが加入したTHIN LIZZYの最初にして最後の作品であり、音楽性はシフトしつつも名盤と呼ばれる渾身の一作。
サイクスが今でも自分のレパートリーに採り入れるタイトル曲「サンダー アンド ライトニング」の若々しくワイルドなギター・プレイが印象的、って思う。他にも、個人的にはサイクス参加の「コールド スウェット」が印象的だった。フィル・ライノットのエネルギッシュな歌唱に絡むサイクスの個性的なギタープレイは先程同様に最高のアンサンブルを味わえる曲だと思う。
ってわけで、必聴!


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Cold Sweat ★★★ (2005-04-25 17:16:54)

若き頃のエネルギーに漲ったジョン・サイクスのワイルドプレイが聴けるとともに、フィルの奥深く渋すぎる歌い回しが最高に嵌るTHIN LIZZYの素晴らしい曲でしょう。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Thunder and Lightning ★★★ (2005-05-20 15:34:56)

ジョン・サイクスが加入して最初で最後のTHIN LIZZY作、そのオープニング。へヴィなリズムにフィルの渋く独自の歌声、ここぞとばかりにジョンの超技巧ギターソロがエモーショナルに、ワイルドに展開、名演でしょう。凄いエネルギーを放っている。素晴らしい。


THREE DOG NIGHT - Naturally - Joy to the World ★★★ (2005-07-31 12:53:09)

あ、そうだ。思い出した、、「ランチの女王」でも使われてたんだっけ。。やっぱ、これは有名なんですね。なんか心が和んできそうなポップ&キャッチーなハッピー・ソング。邦題「喜びの世界」、そんな感じが伝わってくる。


TOOL ★★ (2006-04-16 23:11:00)

俺はネット上で発見できた歌詞&対訳をコピーしました。


TOOL ★★ (2006-05-05 22:48:00)

早く聴きたいです。
あと4日。


TOOL ★★ (2006-05-10 01:17:00)

付いてなかったですよ。


TOOL ★★ (2006-05-12 20:30:00)



TOOL - 10,000 Days ★★ (2006-05-10 23:41:00)

まずジャケットの凝り具合が半端じゃないですね。(早速レンズに傷が入った/汗)
この付属レンズは、ブックレットを覗くとそれらのアートが立体的に映るというもの。
今回もこのグロさがたまりませんねw
今作では「Schism」、「Parabola」、「Stinkfist」のようなダーク&POPな感触のこれまでとはまた違った側面を窺わせる楽曲が多い気がします。(①は例外かな)
「新境地」を感じる作品でもあると思う。
11曲/75分超という大作になっているが、アルバム全体を通して聴いた印象では、一曲一曲は長いものばかりであるものの、「LATERALUS」の78分を聴き終えた後のような疲労感はそれほどなかったと思う。
変拍子多様のTOOLの沈鬱な音の世界、カオティックな激しさを感じた「LATERALUS」の黒光りする音塊、そのへんは貫禄すら漂わせているが、今作ではメイナードの歌メロが前面に出ているところが新しい試みになっている。TOOLのフォーマットにそのままAPCでの人間味あるヴォーカルを加わえた感じが、これまでの無機質なヴォーカルと曲の雰囲気に異なる一色を付けている印象を受ける。
どことなくオリエンタルな空気が全体に漂っている気がした。
出口が見えないアルバムだが、バランスも良く、最後まで集中して聴かせる展開のメリハリにも具備されている。今作も聴き込みを要する魅力的なアルバムに仕上がっている。「嵌ったら抜け出せない」中毒性も伴っている。「音」の緊張感で表現する未知の世界、だと思う。感性を刺激させられました。
①②④⑤⑧⑩あたりの際立った曲の中でも、特に②⑧が現時点でお気に入り。
↓のほうでも書かれていますが、これらの際立つ曲の合間に配置された短曲の味付けこそがアルバムの流れを絶妙にしていると思います。
さらに深化/神化。
TOOL以外の何者でもないですね。
『未知の世界への旅のサウンド・トラック』ですわ。


TOOL - 10,000 Days - Jambi ★★★ (2006-05-13 13:23:28)

前曲の余韻を引きずる間もなく、いきなりゴリゴリのリフにメイナードのAPCっぽい歌メロ(特に後半がそれっぽい)が絡んできて、そのあとの激しいDsの変拍子、重いベースと、グルーヴィな展開に圧倒される。ギター・ソロの音の歪み具合もTOOLらしい不気味さを感じる。ヴォーカル・パートが強調されていて意外と聴きやすい。


TOOL - 10,000 Days - Lost Keys (Blame Hofmann) ★★ (2006-05-10 23:50:00)

不気味に彷徨うSEをバックにアコギの哀愁を醸しながら、そのまま次の大曲へ展開していく。この流れが絶妙。


TOOL - 10,000 Days - Rosetta Stoned ★★★ (2006-05-10 23:45:54)

11分超の大曲。⑥~⑧と、どこか第二章を思わせる空気。
とぐろを巻くような渾然一体としたへヴィなグルーヴ。
「LATERALUS」の音の緊張感を感じます。


TOOL - 10,000 Days - The Pot ★★★ (2006-04-29 20:16:29)

アルバムの5曲目。相変わらずTOOLらしい特異の雰囲気と突然変異的な展開、メロディアスな側面をみせながらぐいぐい引き込んでくれる。


TOOL - 10,000 Days - Vicarious ★★★ (2006-05-12 00:16:20)

まさにそんな感じです。じわじわとくるこの緊張感がたまりません。メイナードの柔軟なヴォーカルが絶妙で、かつ憂鬱な感じもまた漂っていて最高。


TOOL - 10,000 Days - Wings for Marie, Part 1 ★★★ (2006-05-10 21:13:13)

静かに始まり、後半いきなりへヴィになったと思ったらまた静かになり、最後はメイナードの暗いヴォーカルで、余韻を残しながらゆっくりと次の大曲に流れ込んでいく。


TOOL - Lateralus ★★ (2006-05-23 23:37:00)

個人的にはTOOLの作品で最も中毒になったアルバム。このアルバムの隙を与えない緊張感が支配するムードは素晴らしい。
感想は向こう(10,000 DAYS)で書いたつもりですが、「10,000 DAYS」を聴いてから久々にこっちも聴いてみたが、より全体的に輪郭が掴みやすくなったというか。
(っていうか、「Lateralus」が好きな自分にとっては、ただ単純に「Lateralus」の世界をもっと探ってみたくなったという感じ。よりメタリックな部分の格好良さを再確認できたのかも)
確かに本質的な部分は変わっていないのかもしれませんね。


TOOL - Lateralus - The Grudge ★★★ (2006-04-23 01:03:42)

完成形を提示して終末を見せてお終いではない、というように、聴き手にストーリーを構築させるかのような、聴く度に未知の世界を探索したくなるような中毒性も伴っていて、ぐいぐいと底なし沼の如く誘い込むバンドの魅力がよく伝わってくる。


TOTO - Hydra - Hydra ★★★ (2006-05-05 22:30:57)

「99」と並んで初期の名曲。ライヴでの緊張感がすごい。


TOUR DE FORCE ★★ (2005-02-02 12:09:00)

素晴らしい。これを逃すのは勿体ない。


TOUR DE FORCE - WORLD ON FIRE ★★ (2005-02-01 13:33:00)

全編通してどれも欠かせない粒揃いの楽曲群が好感を持てる素晴らしいメロディアスハード作。構成は17曲75分くらいという多少長い内容でありながら、捨て曲、中ダルみなどの退屈感は一切感じなく、非常に涙腺を刺激されるメロディ、引き出しの広さを感じさせる豊富なバラエティがズラリと並ぶ病みつきになりそうなメロディアスハードロック/ポップナンバーのオンパレード。個人的には、FAIR WARNING、ある曲ではVAN HALENにも通じる傾向も好印象だった。この手の音楽を支持するリスナーならこの魅力溢れるメロディの前には感動せずには聴けないはず。