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DEF LEPPARD - High 'n' Dry - Bringin' On the Heartbreak ★★★ (2005-05-22 20:25:37)

それにしても泣けるバラード書かせたら凄いなぁ、感心する。


DEF LEPPARD - Hysteria ★★ (2005-02-09 10:03:00)

①②③④⑤⑥⑩と大ヒットシングルが目白押し、全米だけでも1000万枚以上売り上げた87年を代表する傑作。


DEF LEPPARD - Hysteria - Animal ★★★ (2005-05-22 20:31:37)

やっぱこの爽快でキャッチーなメロディが印象的だった。


DEF LEPPARD - Hysteria - Armageddon It ★★★ (2005-05-22 20:37:02)

シンプルなポップという感触、確かにサビの爽やかな哀愁感が良い雰囲気ですね。好きな曲です。


DEF LEPPARD - Hysteria - Hysteria ★★★ (2005-05-07 20:38:01)

大名盤のタイトルトラック、これは素晴らしいバラードだと思う。個人的に#Love Bitesとまでは及ばないが、楽曲の哀愁はしっかりと表現されていて心に響いてくる。ジョー・エリオットの切ない声にキラキラ輝くような綺麗なメロディの切なさに惹かれる。


DEF LEPPARD - Hysteria - Love Bites ★★★ (2005-05-07 21:20:41)

全米No.1、この感動的バラードはもはや史上最高峰の領域で語られるべき'格'を誇る名曲でしょう。彼らのバラードの中であえて一曲選ぶとすれば断然この曲、まさに至高のバラード。美しく壮大で哀愁溢れるメロディに、ジョー・エリオットの感情表現豊かで澄んだ歌声、そしてこのとてつもなく心を揺さぶり感動を煽るサビのコーラス…完璧。あれこれ言っても言い尽くせない。


DEF LEPPARD - Hysteria - Pour Some Sugar on Me ★★★ (2005-02-05 19:19:49)

DEF LEPPARDのポップセンスが爆発する名曲中の名曲。


DEF LEPPARD - Hysteria - Rocket ★★★ (2005-05-22 21:00:59)

かなり印象深かったような、頭から離れなかった曲。


DEF LEPPARD - On Through the Night ★★ (2005-07-28 10:31:00)

わずか18日間で作ったデビュー・アルバム。
個人的には結構好きなアルバム。
それにしてもリックといいジョーといい‥若すぎる。。


DEF LEPPARD - Pyromania ★★ (2005-07-28 10:43:00)

彼らの世界的成功のきっかけとなった3rdアルバム。
「Photograph」「Foolin'」「Rock Of Ages」といったシングルが次々にヒットした。「Photograph」のPVはMTVで12週連続リクエスト番組のトップに。そして全米2位。


DEF LEPPARD - Pyromania - Photograph ★★★ (2005-05-22 20:27:58)

ポップな質感のなかにこのフックの効かせ具合が効果的ですね。
これは好きな曲。


DEF LEPPARD - Pyromania - Too Late for Love ★★ (2005-05-22 21:09:03)

ここでのジョーの歌唱もなかなか良いですね。
メロディも好印象。


DEF LEPPARD - Slang ★★ (2005-08-02 12:52:00)

ライヴリィ&ナチュラルでモダンという、それまでのサウンドとは対極にあるアプローチが賛否両論を生んだ作品。興味のある方はできれば中古での購入が無難かも‥。


DEF LEPPARD - Vault: Def Leppard Greatest Hits (1980–1995) ★★ (2005-07-28 10:59:00)

ベスト盤としてなかなか充実してるし、ファンの人にしても聴き応えあり、と言えそうな
ものに仕上がっていると思う。何より、ヒット曲が多く収録されているのは入門者にも、もしくは長年のファンにも嬉しい一枚かも。日本盤には新曲が2曲収録されてるけど、これも好き。


DEF LEPPARD - X ★★ (2005-08-02 12:48:00)

現時点での最新スタジオ盤。「Unbelievable」「Long, Long, Way To Go」など初の外部ライターによる楽曲も収録している。あと、「Long, Long, Way To Go」は過去の彼らを彷彿させられる絶妙なテンポのバラードに仕上がっていて良い曲。


DEFLESHED - Royal Straight Flesh ★★ (2005-05-18 21:40:00)

前作も凄かったが、オールド・デスラッシュな質感では前作となんら変化はない。発散されるエネルギーに今作もまた凄まじい狂乱を感じる。特筆すべきはDsの超絶な腕前、すでに十分すぎるほど実証済みなのだが、それにもかかわらず、さらに一切の妥協無しに炸裂するマッテ・モーディンの超高速ブラストビートは人間業とは思えないものがある…。とにかく、凄まじい…。


DEFLESHED - Royal Straight Flesh - Back for the Attack ★★★ (2005-05-22 22:14:34)

マッテ・モーディンのDs‥常人並みじゃない。最もこの曲は彼に注目すべき。


DEFLESHED - Royal Straight Flesh - Brakefailure ★★★ (2005-05-22 22:23:53)

最後の最後でもやっぱマッテ・モーディンの圧倒的存在、彼のブラストが冴えまくってくれてる。サビも一緒にシャウトしたくなるね。


DEFLESHED - Royal Straight Flesh - Fast Forward ★★★ (2005-05-22 22:33:48)

この曲も侮れない。マッテ・モーディン見事、な曲。


DEFLESHED - Royal Straight Flesh - Friction ★★★ (2005-05-22 22:37:14)

もはやマッテ・モーディンの圧倒的存在感だね。


DEFLESHED - Royal Straight Flesh - Pick Your Poison ★★★ (2005-05-22 22:19:18)

へヴィ&アグレッシヴが良く似合う。スリリングなリフ、そしてこのブラストビートといい、圧倒。


DEFLESHED - Royal Straight Flesh - Radiation Sickness ★★★ (2005-05-22 22:30:58)

このカヴァーの仕上がりからも彼らのオールド・スクールを貫き通す精神性が見て取れますね。素晴らしいと思う。


DEFLESHED - Royal Straight Flesh - Royal Straight Flesh ★★★ (2005-05-22 22:42:23)

まさに爆走、それにしてもこのサビのインパクトは‥頭にこびり付く。


DEMONOID - Riders of the Apocalypse ★★ (2004-10-19 11:29:00)

なんといっても初っ端から激走の#Wargods。あの技巧満載なフレーズに興奮、涙腺刺激されない人はいないと思う。それほど聴く者を自然に引き込んでいく魅力があります。


DEMONOID - Riders of the Apocalypse - Death ★★★ (2005-05-24 11:21:04)

大作ですねぇ、このアルバムではお気に入りです。非常にドラマティックだし、攻撃的でいて美しささえ感じる。ギターもここぞ!というこの'いかにも'なタイミングも絶妙。


DEMONOID - Riders of the Apocalypse - Firestorms ★★★ (2005-05-24 11:28:27)

確かに、「アルバム全体の流れ」では目立たなさそうな曲‥Wargodsのあとなので、なんか曲調も似てるし…。「楽曲単位」で聴くほうが新鮮かも/笑。たしか1~3曲目までイントロが似てた気が‥。ともあれ、これは好きな曲です。意外と聴きやすいですし。


DEMONOID - Riders of the Apocalypse - Hunger My Consort ★★★ (2005-05-24 11:14:04)

良質のメロディとの調和もまた魅力的。


DEMONOID - Riders of the Apocalypse - Wargods ★★★ (2005-05-24 11:10:13)

展開が多彩で美しい。それにギターソロはこれこれ!って感じ。素晴らしい怒濤の旋律の嵐。琴線に触れました。これでもかってくらい押しまくるクリスティアンのスラッシーなリフの応酬に、ここぞと入ってくるキャッチーな泣き満載の技巧ソロ・・悪魔的な旋律と叙情のコントラストが恐ろしい。


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Layla ★★★ (2005-10-12 15:49:27)

不朽の名曲。心に染みる。


DESTRUCTION - All Hell Breaks Loose - The Butcher Strikes Back ★★★ (2005-08-28 13:39:12)

この復活作からは好評となり、ドイツではチャートを昇りカムバックを歓迎されたナンバー。


DESTRUCTION - Inventor of Evil - Soul Collector ★★★ (2005-11-09 23:45:18)

リフが最高だ。


DESTRUCTION - The Antichrist - Days of Confusion ★★ (2005-09-06 22:03:00)

是非、次の「Trash Till Death」の流れで聴こう。


DESTRUCTION - The Antichrist - Thrash 'til Death ★★★ (2005-09-06 21:59:55)

すべてのスラッシュ・メタル・バンドに捧ぐ強烈なメッセージ。
自らのスタンスに基づいた心情を叩き付ける様にはストレートな格好良さが伝わってくる。アグレッション、スピード、そしてパワーと、デストラクション健在。


DEW-SCENTED ★★ (2005-05-22 13:52:00)

6/22に新作出ますね。一曲聴きました。
「死ぬ気でついてこい!」らしい/笑。


DEW-SCENTED - Impact ★★ (2005-05-22 14:05:00)

ドイツのデスラッシュ・バンド。全編通してブルータル&アグレッシヴで一貫された、といった印象。それに強力な粒もなかなか揃っている。テクニック云々言う前に一聴して自然に格好いいと思える魅力も感じられて、徹底的に自我実現の道を突き進むバンドの気合いがしっかりと刻印されている。バンド自体も活発的に動いているみたいだからこの手のバンドではかなり大きい存在になりそうな気がする。最近のIMPIOUS、DEFLESHEDといった具象的なデスラッシュ・サウンドが好きな人はチェックしてみてほしいです。
このアルバムについてメンバーは「極限まで速さを追求したアルバムであり、ライヴ向けのナンバーはない」と語っていたが、アルバムの中に押し込められたこの全体に漲るテンションだけでも十分凄い。


DEW-SCENTED - Impact - Acts of Rage ★★★ (2006-02-23 14:16:22)

「IMPACT」のオープニング・ナンバー。イントロリフの衝撃はこのアルバムで一番。聴いててスカっとする。病的に旋回するリフ展開に怒り狂ったヴォーカルが非常にスリリング。


DEW-SCENTED - Impact - One By One ★★★ (2004-06-28 23:47:28)

ブルータリティー全開、激速チューン。
一応、今作では大粒なのか。曲名これでいいの?(笑


DGM - Misplaced - YOU WA SHOCK(愛をとりもどせ!!) ★★ (2005-09-04 00:03:12)

これ目当てにアルバム買う人もいるんだねえ。
かっこいいんだけど、原曲に及ばない。
「俺との愛を守るため~」のフレーズに一瞬「お!」とか思った、けど、ぎこちないデス。


DIMENSION ZERO - Silent Night Fever ★★ (2005-10-28 16:28:00)

北欧デスラッシュ・メタルの重要バンド。一応「アグレッシヴ」では究極怒濤なバンドだが(THE CROWNでありAT THE GATESの狂暴性をさらに促進したような)、それでいてイェスパー&グレンのコンビによるIN FLAMESな感触、その驚くほどのメロディアスさに鳥肌が立つほど痺れる。全体的にブルータルでありデスラッシュの気違いぶり(その一角でも特にわかりやすいバンドかも・)でありながら、イェスパーの引き出しの広さを強調したリフの叙情的なメロディ、それだけで今作の美味しい役割は果たしているように思えるくらい充実している。実に叙情的で、各楽曲のクオリティの高さにも魅せられる。
ここぞとくる扇情的なギター・ソロがバンドの魅力だったが(デビューミニアルバムで)、ここではリフだけで押し切るギター・ソロ無しという作風を試みている(次作「THIS IS HELL」もこのオールドな疾走感が絶妙)。ただ何より、それを養うだけのメロディの扇情力は前作より遙かに強力になっている。「THIS IS HELL」より、個人的にはこっちのほうが入りやすかった気がします。


DIMMU BORGIR - Death Cult Armageddon ★★ (2005-08-26 23:11:00)

ノルウェーといえばブラックメタルと呼ばれてもいるが、今ブラック・メタル界で「帝王」といわれ、圧倒的な売り上げを稼いでいるバンドはDIMMU BORGIRだろう。
そんな彼らの70分強の大作6th。ジャンルでいえばシンフォニック・ブラック・メタル・バンドと形容される。アルバム全体のムードは大体5thの延長線上にきてる感じで、まず筆頭すべきは47人の管弦楽団によるオーケストラ・パートの導入だろう。なんといっても本格的だ。特に今作ではグランドピアノの音色こそ素晴らしい。ブラックの激烈な旋律の癒しとしてそこに貢献されているのは、間違いなく攻撃性と邪悪性のなかにある「美」の表現だと思う、もう完璧だ。
4th,5thとすでに貫禄できてる感があるが、メロディといいシンフォニック・アレンジといい、もはや磨きに磨ききったような。あとは、天井を見据えた(?)ラプソディにならないことを願いたい。
ともあれ、この手が好きな人にはたまらないでしょうね。


DIO - Holy Diver - Rainbow in the Dark ★★★ (2005-05-16 12:24:51)

DIOが誇る名曲でしょう。ギターソロは言うまでもなく、素晴らしい。ディオの歌声も素晴らしい。それにシンセも良いアレンジだと思う。


DISSECTION - The Somberlain ★★ (2005-10-24 23:45:00)

スウェーデン産メロディック・ブラック・メタル・バンドの1stアルバム。
メロデスというよりメロディック・ブラック。硬質なメロスピにプラスしてデス/ブラックの邪悪さを入り混ぜたともとれるような複雑なものを感じなくもない。音楽性は実に独特で、ひとくちにいうにはメロデスかブラックかの判断は難しいところですね。(いうならやっぱメロディック・ブラックが無難でしょうか)どういうわけか最初聴いたとき、そこにバンドの魅力を感じた。全体像の混沌とした世界であり。暗闇のなかの美しさみたいなものが本質的属性な気がする。
静と動のコントラストにDARK TRANQUILITYっぽさが通じる魅力を密かに感じてたバンドだけど。。個人的には、2ndよりまずは1stを聴いてみましょうってとこです。ただ、全部通して聴くのは眠いかも・・


DISTURBED - Believe - Prayer ★★★ (2005-12-16 09:36:48)

voの歌唱力が凄い。PVもインパクトあって良し。
鋭いリフとメロディアスなヴォーカルが上手く調和してて気持ちいい。


DISTURBED - Ten Thousand Fists - Stricken ★★★ (2005-12-28 11:47:48)

2005年最高のアルバムの1stシングル。
ドレイマンの素晴らしい歌唱力が頭から離れない。
俺もこれ聴いて買いました。構成にも全く無駄を感じなかった。


DISTURBED - Ten Thousand Fists - Ten Thousand Fists ★★★ (2005-12-29 17:52:57)

アルバムの一曲目。あのジャケットのように拳を突き上げたくなるライヴ感ある曲。ヴォーカルもリズミカルで、前作や前々作より一曲目としての印象はスケールアップ、って感じ(Prayerもすごいけど。これはカッコいい。とにかく、バランスが良い。「これこれ」って思った。


DISTURBED - The Sickness - Down With the Sickness ★★★ (2006-04-15 20:29:07)

映画「DAWN OF THE DEAD」のエンディングに提供された曲。
一種の形式ともとれるドレイマンのリズミカルなVoアプローチと金属的な感触が、へヴィでタイトなリフとマッチしていてカッコいい。


DISTURBED - The Sickness - Voices ★★★ (2006-05-20 21:04:56)

ラップ調(っていうか独特な歌い回し)のVoがイイ。


DOKAKA - 3 (In Progress) - Angel of Death (2005-08-28 22:18:10)

ぶぶぶぶーぶぅあーーーーーーーーーーーーーー‥ぶーぶッ!ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ。イっちゃってる


DOKAKA - 3 (In Progress) - Creeping Death ★★ (2005-07-13 14:14:13)

METALLICAアイコンなあの曲をまるで罵るかのような曲。
オマージュは皆無の域まできてるねこれは。
ネタをしても酷いし救いようがないしそのつもりもない(笑)
ちなみに、ほとんどの曲がフル試聴できるこの人たちのサイトはすでに消滅してた(笑)
興味のある方は何らかの手段で聴いてみるのもよい。。
あ、それと「曲のタイプ」はあくまで「メタリカ」の視点でしか見てない、、


DOKAKA - 3 (In Progress) - EAGLE FLY FREE (2005-08-28 22:22:26)

破廉恥


DOKAKA - どかか - 2 Minutes to Midnight ★★ (2005-12-14 19:49:11)

まああまあ


DOKAKA - どかか - Hoochie Coochie Dokaka (2005-08-28 22:09:45)

寄ってくるぜぇぇ~ぶぶぶぅ。


DOKAKA - どかか - The Trooper ★★ (2005-12-14 19:45:46)

らしさがあっていい。


DOKAKA - どかか - よーろれりっひ ★★★ (2004-05-25 00:02:57)

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶうぶぶうぶうぶぶうぶぶううぶぶうううぶうぶううぶうぶぶうぶうって感じですね~。


DOKKEN - Tooth and Nail - Tooth and Nail ★★★ (2005-04-25 20:36:22)

なんと言ってもこの美旋律、それを演出するジョージ・リンチの華麗で雪崩れ込むような哀愁を誘うソロがとにかく素晴らしい名曲。


DRAGONFORCE ★★ (2004-02-01 13:13:00)

新曲ラジオで聴きました。


DRAGONFORCE ★★ (2004-03-13 12:18:00)

もう少しでアルバム出ますね♪


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage ★★ (2006-05-08 22:29:00)

新作への注目度が高いバンドだったりします。先鞭を着けていこう、っていうバンドの意気込みみたいなものを感じましたわv
この疾走感とメロディを貫き通してほしい。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - Through the Fire and Flames ★★★ (2005-11-12 11:08:07)

オープニングのキラー・チューン(だと思う)。
1st,2ndより整理された音作りだと思う。ヘルマンもピロピロあんまりしなくなった。キーボードの演出がまた良い。ZPのヴォーカルも良い感じだし。


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm ★★ (2004-02-05 11:15:00)

今回のアルバムは1曲目『マイ スピリット ウィル ゴー オン』から疾走しまくっててカッコよかった!ひさびさに本当に良い曲を聴いたと思う!レベルも前作を遙かに上まわってる!ZPの声もカッコよくなってるしヘルマンのギターのテクニックもハンパじゃない!!


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - Above the Winter Moonlight ★★★ (2005-07-19 15:22:08)

中間部のギターソロが良いなと思う。彼にすればわりかし控えめなのか、もしくはタイトなのかわからないがあの突き抜けるような雰囲気に何故かhideが浮かんだのは俺だけか、、。


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - Cry of the Brave ★★★ (2005-07-19 15:15:33)

ボーナスとしてもそうじゃなくても代わり映えしないような。。
まぁいい、普通に良い曲だと思います。ドラマティック。


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - Dawn Over a New World ★★★ (2005-07-19 16:04:37)

「Starfire」より好き。単純にそれだけ。
と言ってみたが、疾走疾走疾走だけにこーゆう曲が
たまにあると際立つね、その意味では大好きかも。


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - Fields of Despair ★★★ (2005-07-19 15:58:26)

このアルバムではかなり好きな曲です。メロディの良さを大事に置いた感じもあってか良い意味で無駄な肉をここでは削ぎ落としたような印象を受ける。他よりはわりとコンパクトな仕上がりだ。単純に、「聴きやすい」位置付けか。
たぶん雰囲気は1stで言う「Black Fire」的な、そんな質感があるかも。


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - Fury of the Storm ★★★ (2004-02-10 14:25:08)

やっぱりドラゴンフォースはやってくれる!!


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - My Spirit Will Go On ★★★ (2004-02-10 14:18:30)

後半のギターは超人!!


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - My Spirit Will Go On ★★★ (2005-07-19 14:54:38)

路線はまさに前作と同じようだが、絞り込まれたというか洗練されたというか、しっかり音作りが整理された感がある。
だから耳障りも悪いもんじゃない。むしろ、ワールドワイドまでいかないと思うが1stのときと比べてみればZPの歌はそれに一歩寄った感じもするかな。相変わらずハーマンだかヘルマンが様々なファクターを盛り込んだ、なプレイの乱舞。まぁオープニングの掴みはばっちりですね。
自ら「圧倒的疾走感」と言い切る故にしんどさかも、、次のアルバムはさらに速く、って今後どうなるんだろ。。


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - Soldiers of the Wasteland ★★★ (2005-07-19 15:40:08)

イントロの雰囲気はまさに「燃えよドラゴン」とか「怒りの鉄拳」とかに合う!、なんて言ってた覚えがある曲。
このアルバムのハイライトではないでしょうか。
10分くらいあるけど別に長さを感じない、というか慣れたか。
7分8分がざらだから(笑)ま、長編ですね。
展開も構成も緻密性を感じる。ケルトな風味が魅力だったりする。


DRAGONFORCE - Valley of the Damned ★★ (2003-12-03 23:44:00)

疾走しまくり!!!!!!


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Black Fire ★★★ (2003-12-03 23:14:06)

かなり疾走していて哀愁感漂う曲になっている。アルバムの中で特に熱い曲!!!


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Black Winter Night ★★ (2003-12-04 14:20:27)

この曲のライブ映像みたけどやっぱりヘルマンのギターはスゴイと思ったが、ZPの声はかなりはずれてた...(^^;)でも曲はドラマティックで本当にイイ!!


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Black Winter Night ★★★ (2003-12-19 20:20:28)

疾走


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Black Winter Night(demoヴァージョン) ★★ (2005-07-19 16:08:58)

演奏の粗さだの展開の唐突さが否めないが、まぁいいか。
カッコイイ曲だ。


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Disciples of Babylon ★★★ (2004-02-03 21:44:24)

途中のアコースティックの部分が◎!


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Evening Star ★★★ (2005-07-19 15:07:56)

なんというか、「哀愁」、で走る。
あと、カッコイイし良い曲だ。このアルバムでは重要な曲かと。


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Heart of a Dragon ★★★ (2004-02-03 21:48:00)

爽快な疾走感があって最初から最後までカッコいい!!!


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Invocation of Apocalyptic Evil (2005-05-22 21:51:05)

14秒でMDにこのタイトル入力できたら凄い。


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Invocation of Apocalyptic Evil (2005-05-22 21:53:05)

一秒で約2文字


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Revelations ★★★ (2004-02-03 21:41:03)

声が異常に高い。


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Starfire ★★ (2004-02-03 21:36:44)

常に疾走しまくってるからこの曲がやけに遅く聴こえる。でもこのバラードはなかなか良い。


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Valley of the Damned ★★★ (2003-12-03 23:52:38)

速くて熱い!聴いてない人は絶対聴いたほうがいい!!!


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Where Dragons Rule ★★★ (2003-12-03 23:32:56)

新人とは思えないほどの最強名曲!!!


DRAGONLAND - Holy War ★★ (2005-08-08 17:21:00)

よくやったわね


DRAGONLAND - Starfall - Rusty Nail ★★★ (2005-09-04 00:19:05)

傑作だぁぁあああ(笑)


DRAGONLAND - The Battle of the Ivory Plains ★★ (2005-08-09 12:36:00)

1st。この手のバンドの信者なら何ら問題なく聴けるアルバムでしょうね。
ただ、音質の悪さが気になる。疾走曲多くメロディもなかなか良質、筆頭の「Worlds End」は良い。買えとは言わないが、聴くだけでもオススメしとく。


DREAM EVIL - DragonSlayer - The Prophecy ★★ (2004-01-31 17:22:44)

なかなかかっこいい。


DREAM THEATER ★★ (2005-05-11 23:37:00)

新作はやく聴きたい。


DREAM THEATER - Awake ★★ (2006-03-04 12:10:00)

'94年発表の3rd。聞き込みによって味がわかるDTの中でも好き嫌いが結構分かれる作品だと思う。ケヴィン・ムーアの空間演出が今作で最も活かされてる。(ただ、ベースがあまり聞き取れない‥)プログレに没頭しつつ、重さや暗さに重点を置いた作風でもメロディの美しさに影響力があった後の「TOT」も上質のアルバムだと思うが、低音で奏でられるへヴィなリフが、実質違うがダークな奥深さを「TOT」並みに醸していてなかなか素晴らしい。各楽曲の完成度は高いと思うけど、アルバム全体で統一感は、「I&W」のドラマとかメロディを感じさせる構成と言うよりは、曲自体がソリッドに、神秘的に、歪んだような雰囲気が漂っていてDTのそれまでの作品にはなかった(実際前作と極端に変わった印象は受けないが)、今となってはへヴィ路線の兆しを感じさせる作風になったのでは、という印象も受ける。単体で良いと思える楽曲は確かにあるけど、どちらかといえば一貫性に注意して聴きたいと思ったアルバム。だからそこの感触は「TOT」の色彩にもどこか似てる印象だったりする(あくまで個人的な感性では)。たしかにサウンド・プロダクションもかなり良いし、実験的な要素が強く出ていながらDTの肝というべきメロディーラインの豊潤さもしっかり持ち合わせているのがポイント。ハイクオリティなアルバムに仕上がっていると思う。


DREAM THEATER - Falling Into Infinity - Hollow Years ★★★ (2005-05-22 15:09:03)

美しさと哀愁のメロディと情感豊かに歌い上げるラブリエ、素晴らしすぎる、感動。


DREAM THEATER - Images and Words ★★ (2005-05-08 18:51:00)

QUEENSRYCHEの一大コンセプト「OPERATION:MINDCRIME」同様、究極の美を追究し尽くすことによって生まれた彼らの代表作であり、奇跡の名盤でしょう。「プログレ」と「メタル」とが高い次元で奏でられ劇的に溶解していく。難解にしてキャッチー、キャッチーにして難解…そして、この複雑で高度な演奏技術に彩られながらにして緻密で練りに練り込まれた極上のメロディ、この至高の構築美…ラブリエの素晴らしい歌心が素晴らしい。


DREAM THEATER - Images and Words - Another Day ★★★ (2005-05-22 14:46:03)

DREAM THEATERでは最高級のバラード、史上に残る名バラード。美しいイントロで幕を開け~美しいメロディにラブリエの哀愁帯びた綺麗な歌声が響き渡る、その後ペトルーシが繰り広げる展開美はまさに最高の'泣き'の表現、完璧。


DREAM THEATER - Images and Words - Learning to Live ★★★ (2005-05-22 15:35:48)

↑でも挙げられていたように、どこか重いテーマのような意味深く、そして奥深い難解さを持った曲。


DREAM THEATER - Images and Words - Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper ★★★ (2005-05-22 14:59:50)

HM界を轟かせた90年代の彼らの名曲、最大にして最高の大作でしょう。最高の凄腕集団の演奏能力で埋め尽くされた難解かつメロ
ディアス、ドラマティックな別次元に誘ってくれる。この展開美&構成力‥計算され尽くされた世界は凄まじい。


DREAM THEATER - Images and Words - Pull Me Under ★★★ (2005-05-22 15:28:25)

「IMAGES AND WORDS」のなかでもへヴィな要素が強調されたナンバー。オープニングを飾るこの曲、8分という時間のなかに複雑で難解な展開を繰り広げ幾度も衝撃を与えられる。その後、名曲「ANOTHER DAY」が託されたかの如く素晴らしく展開する、完璧でしょう。


DREAM THEATER - Images and Words - Surrounded ★★★ (2005-05-22 15:39:53)

高度な演奏技術と良質のメロディがドラマティックな空間で溶解してる、といった感じか。


DREAM THEATER - Images and Words - Take the Time ★★★ (2005-05-22 15:18:56)

技巧で埋め尽くされたこの緊張感漂う展開、複雑で難解かつ美しいメロディが共存する空間、ラブリエのキャッチーな歌メロ、自然と惹かれていた。これも素晴らしい。


DREAM THEATER - Live at the Marquee ★★ (2006-02-11 21:51:00)

ラブリエの絶唱&演奏センス溢れる世界に引き込まれる名盤。数多いHM/HRバンドのライヴ盤の中でも個人的にも好きでよく聴く一枚。この頃のライヴは今聴いても格好いい。スタジオよりも遙かに凄まじいテンションと、高度なライヴ・パフォーマンスに圧倒される。どこか緊迫した空気の中にバンドの初期の気迫が伝わってきますね。「Another Day」も凄まじい。「Another Day」の理想形はこれ!って言ってもいいくらい感動的。


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory ★★ (2005-08-15 01:42:00)

ただ、「IMAGES AND WORDS」の素晴らしさに気付いた人ならコレも全然いけるゲリ。
と、ふざけてみた。シカトしてください。
ちゃんと書かせてもらいます。そのうち。今は、とにかく聴け!、とオススメしときます。。


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act I: Scene One: Regression ★★ (2005-08-08 08:01:34)

語りかけるように、カウントダウンとか時計の秒針とかアコースティックとの素朴な雰囲気が良い感じ。


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act I: Scene Three: II. Fatal Tragedy ★★★ (2005-10-15 21:24:29)

あまりにキャッチーなサビ、強烈なインスト・パートに釘付け。
‥‥凄く良い曲だ。