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dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 601-700

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dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 601-700
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DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act II: Scene Eight: The Spirit Carries On ★★★ (2005-05-22 15:51:22)

↑の方々が仰る通り、とにかく素晴らしい、感動的なバラード。
とにかく聴いておいたほうがいい。


DREAM THEATER - Octavarium - Sacrificed Sons ★★★ (2006-01-28 18:50:28)

後半のインスト・パートが良い。気分が高揚してきたところで変哲もなく終わるが、そこがまたなんともいえない。DTらしい1曲。


DREAM THEATER - Octavarium - The Answer Lies Within ★★★ (2006-03-18 11:44:30)

悲壮美的なピアノのメロディがラブリエのVoの雰囲気を引き立たせているような感じで良い。後半の美しい流れも感動的。テクニカル一辺倒じゃないしっとりと聞かせるバラード作りも流石な腕前だけど、もうちょっとメロディにひねりがあればよかったな、と思った(けど、シンプルでこれはこれで良いけど)DTにしてはわりと簡潔な雰囲気で、普通に何回聞いても良い曲だった。


DREAM THEATER - Train of Thought ★★ (2005-08-11 23:18:00)

名実共にプログレッシヴ・メタルの頂点に立つドリーム・シアターの7作目。
全7曲で70分超の大作ばかりで占められている今作だが、相変わらず超人的な
演奏技術と音楽理論に裏付けられたきめ細やかな楽曲群はその充実度を物語っている。全体像は「へヴィ」、そしてグルーヴィ。モノクロのアートワークから滲み出る
ような雰囲気たっぷりな陰鬱さと芸術性みたいなものをどこか感じるが、
肝心のその中身もイメージ通りのダークな色彩が強められていて全体的を覆う
その圧迫感は今作の特徴的な部分であり枢軸的な部分だと思う。
でも、彼らのインテリジェンスに富んだドラマティックな楽曲群はメタリカ的意向
とはいえ、どれもアイデンティティの妙味を感じるし、まさにドリーム・シアターのそれ
とわかるものが展開するなか‥変な言い方だと思うが腕一本脛一本、作品としての重さには一面観すら感じた。ときにはサバスをも感じさせられるが。メタリカ的なグルーヴの「As I Am」を冒頭に、へヴィ&ダーク、火花を散らすバンド・アンサンブルはコントラストの妙味としか言えない、非常に吟味されていて素晴らしい作品。「IMAGES ~」とは違うがこれも大衆性と巧く融合された作風になってると思う。なのでこれから聴こうって人には推薦できそう。。


DREAM THEATER - Train of Thought - As I Am ★★★ (2005-08-08 08:27:45)

アルバムのオープニングを飾るナンバー。やっぱメタリカだって思われる方々がいるんですね、あの曲のそれかもなぁ。
まず今作では単純にかっこいい曲。メタリカ的なへヴィなグルーヴに印象的なインスト・パートと変拍子の効いたリズム展開とラブリエの華麗な歌い回しと、重量感あるバンド・アンサンブルで迫ってくる、耳障りの良さもそれはそれで聴き手を引き込んでくれそう。


DREAM THEATER - Train of Thought - Stream of Consciousness ★★★ (2005-05-22 15:47:23)

この10分以上の時間、まるで情景が目に浮かんでくるような気分に浸らせてくれる。もはやここまで立体映画の如く組み立ててしまう彼らは凄いことをやってしまってると思う。


DUFF MCKAGAN - Believe in Me ★★ (2005-05-22 14:24:00)

ダフのヴォーカルはこの独特な感触がこのシンプルな楽曲に妙にマッチしてる気がする。最も↑での通りロック、バラード、パンク‥等々多彩な音作りに挑んでいるのが魅力です。


DUFF MCKAGAN - Believe in Me - Man in the Meadow ★★ (2005-05-22 14:26:18)

ギターが最大の聴きどころかな。


EDGUY - Hellfire Club ★★ (2005-05-16 12:47:00)

彼らが現在のメロスピというものに打ち立てた金字塔的な作品でしょう。


EDGUY - Hellfire Club - Down to the Devil ★★★ (2005-05-16 12:37:24)

「We Don't~」よりは割とコンパクトであっさりとした印象。でもこの曲は好き。かなりメロディックだし、覚えやすさ馴染みやすさがあるのも良い。


EDGUY - Hellfire Club - Mysteria ★★★ (2005-05-16 12:45:53)

「HELLFIRE CLUB」のオープニングを飾る曲。大合唱を誘うような親しみやすさを持ったサビメロも印象的。熱気が漲っている。


EDGUY - Hellfire Club - We Don't Need a Hero ★★★ (2005-05-16 12:31:54)

速い、熱い、メロディアス。これはメロスピというものに打ち立てた彼らの偉業というべきか、格好良すぎる仕上がり。


EDGUY - Mandrake - Save Us Now ★★★ (2005-11-10 01:08:12)

リフ良し、メロディ良し、疾走感、大合唱必至、明るいジャーマン・メタル。これは良い。人気あるみたい。


ELEGY - Lost - Under Gods Naked Eye ★★★ (2005-08-28 13:12:25)

バラード。静かなるエモーション、なエドの歌声からスタイルにとらわれない表現力の幅を感じた。


EMERSON, LAKE & PALMER - Brain Salad Surgery - Karn Evil 9 ★★★ (2005-07-20 15:28:17)

↑の熱心な方々が的確に仰られてるのでそちらを参考に。。
「Tarkus」と並び賞される名曲。「時間芸術」の計り知れない可能性を感じさせられた。30分の長さを感じさせない!って言っておこう。。


EMERSON, LAKE & PALMER - Pictures at an Exhibition ★★ (2005-08-11 12:57:00)

彼らの人気を決定づけた素晴らしい作品。キース・エマーソンが会場のパイプ・オルガンを演奏し、緊張感や厳粛さを演出してみせた「プロムナード」をオープニングに、キース・エマーソンのオルガンで味わい深く、主旋律に歌詞を付けて歌われる壮大なナンバー「キエフの大門」や、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」を出典としたアンコール曲「ナットロッカー」の観衆を前に戯ける様はかなり面白い。などなど、ムソルグスキーの作品をロック・アレンジで聴かせるライヴ作品だ、凄いとしか言えない。そして素晴らしい。


EMERSON, LAKE & PALMER - Pictures at an Exhibition - Nutrocker ★★★ (2005-08-11 13:07:32)

最後にチャイコフスキーの「くるみ割り人形」を出典としたアンコール曲、この「NUTROCKER」でラストを飾るって何気に気分が晴れてきそう。ロック・アレンジで聴かせるユーモアな一曲。コミカルな演奏は楽しい。


EMERSON, LAKE & PALMER - Tarkus - A Time and a Place ★★ (2005-08-15 01:12:52)

へヴィな曲。アルバムの中でも際立ってるように思う。


EMERSON, LAKE & PALMER - Tarkus - Are You Ready Eddy? (2005-08-15 01:21:24)

最後に、締め括るというか疲労を洗い流してくれるような、そんな感じ。あ、焼肉食べたあとのあのムカつき(そんな作品じゃないですよ)をデザートでスッキリ!って感じはどうだろ。(??)
やってることはロックンロール。アルバムを通して聴いていると欠かせない存在だなぁって思えた。


EMERSON, LAKE & PALMER - Tarkus - Tarkus ★★★ (2005-07-20 15:09:16)

ピンク・フロイド、ムーディ・ブルースといった牽引者、そしてキング・クリムゾンと、プログレッシヴ・ロックの伝統を受け継いだ素晴らしい名曲なので聴いてみましょう。
たしかに多少の退屈感があるけど、リリカルなヴォーカルパートは自分にとってそれほど酷い気怠さはなかったかな。
インストパートはもっと増やして欲しい気もするが、それにしてもこの展開と緊張感は凄まじい。枢軸はまさに色彩豊かな空間演出こそ、を貫いたような、まるで情景描写みたいな感じで全く飽きさせないのはこれなのか、と思いました。素晴らしい。
20分なんて聴けるもんでしょ?


ERIC CLAPTON - Behind the Sun - Over the Rainbow ★★★ (2005-10-12 16:47:38)

幼児くらいのときほぼ毎日聴いていたと思う。(というか流れてた)誰だか知りもしてなかったが後々にクラプトンのこの曲を聴いて、歌詞にも感動したのを覚えている。アコギの哀愁に満ちた旋律が琴線に触れまくる力強さを感じるバラード。


ERIC CLAPTON - Rush - Tears in Heaven ★★★ (2005-10-12 16:03:02)

感動的なアコースティック・バラード。泣ける。


ERIC CLAPTON - The Best of Eric Clapton - Change the World ★★★ (2005-10-12 16:22:21)

有名なバラードですね。クラプトンの渋い歌声と哀愁のアコースティック・サウンドがたまらない。和やかな雰囲気が泣きを誘う。
「ONE MORE CAR,~」も好き。


EUROPE - Europe ★★ (2005-08-02 13:36:00)

1983年発表のデビューアルバムであり、「Seven Doors Hotel」という彼らの代表曲とされる名曲を生んだ、哀愁と神秘性に満ちた美旋律サウンド、すでに北欧と言われるイメージを印象付けたと言ってもいいようだ。


EUROPE - Europe - Seven Doors Hotel ★★★ (2005-09-03 16:51:37)

北欧メタル!そしてEUROPEの名曲中の名曲。
後にも先にも煌やかさならこの曲は突出してる気がする。
インパクト抜群!聴くべきデス。


EUROPE - Out of This World ★★ (2005-08-02 13:23:00)

音楽性がさらにポップ化へと推進したぶん、賛否両論を生んだ4th。メロディの素晴らしさや美しいアレンジの施しは楽曲が物語っているように、「産業ロック」としてハイクオリティなアルバムだと思う。最高傑作とは言い難いが、間違いなく名盤なのは確かでしょう。


EUROPE - Start From the Dark - Got to Have Faith ★★★ (2005-09-03 16:41:23)

あの煌びやかなイメージを覆した賛否両論の曲。
でも、個人的にはこーゆうのもアリです。
今の耳で集中して聴くと普通にカッコイイと思いましたし。


EUROPE - Start From the Dark - Hero ★★ (2006-02-24 23:16:02)

耳馴染みよくキャッチーなジョーイ・テンペストの歌唱に惹かれる。


EUROPE - The Final Countdown ★★ (2005-08-02 13:07:00)

北欧のHR/HMバンドとして初めて世界的な成功を収めたEUROPEの、「The Final Countdown」という世界27ヵ国でチャートNo.1を記録した名曲をきっかけに、アルバムも全米8位まで登り詰め大ヒットした3rdアルバム、超名盤。その他名曲も多々収録。もちろんHR/HMを聴く人であのイントロを知らない人はまずいないでしょうし。


EUROPE - The Final Countdown - Carrie ★★★ (2006-01-29 00:52:00)

叙情、哀愁、透明感揃った名曲。久々に聴いたけど、ジョーイの歌声の美しさに気付いた。


EUROPE - The Final Countdown - The Final Countdown ★★★ (2005-01-18 21:47:30)

EUROPEファンのみならず、知る人ぞ知るこの有名すぎる
イントロ。叙情性、透明感、美旋律に満ち溢れた、バ
ンドの代表曲であり、世界的にも名曲。


EVANESCENCE - Fallen ★★ (2005-07-02 19:18:00)

たしかに良いアルバムだと思う。佳曲揃いで「聴かせる」アルバムだ。個人的にはへヴィな曲よりもバラードに耳を惹かれる。
メロディアスであり、そうなりきらないような、どことなく影っぽく陰鬱で、そのなかにドラマを感じさせる。このバンドの持つ魅力でもあり、おそらく惹かれる魅力なんでしょう。こんな良いものを聴かされた終いには、このバンドの枠で言えば、バラードこそが本領発揮の場とも思えた。それを納得させてくれたのが「My Immortal」かな。
たしかにへヴィな曲も良いことはいい。ヴォーカルとの相性の良さを窺えるへヴィでエモーショナルなギター、それとラップの乗せ方も効果的だ。まぁ、言ってしまえばどの曲もアレンジの施しがなかなか上手いな、って気付いた。
とにかく聴く価値はあります、、てか、みんな聴いてるか‥。
売れに売れるこのアルバム、今後の活動にどうもっていくのか気になる。


EVANESCENCE - Fallen - Bring Me to Life ★★★ (2005-07-12 12:33:48)

映画「デアデビル」の挿入歌にとしてバンドの名を世に知らしめたへヴィなナンバー。ラップの絡みは格好いいッて言わせてしまうね。効果的だ。雄大な景観にメロウ、といったムードか。


EVANESCENCE - Fallen - Going Under ★★★ (2005-07-12 12:22:51)

不気味なへヴィ・サウンドに乗るハイトーンヴォイスが実に美しい。


EVANESCENCE - Fallen - My Immortal ★★★ (2005-07-12 11:19:53)

メランコリックに響き渡るピアノとエモーショナルなヴォーカルが実に美しい。


EXODUS - Pleasures of the Flesh - Choose Your Weapon ★★★ (2005-09-08 15:20:07)

彼等のお得意の曲構成でしょうか。このスピード感とリフの重圧感がなんとも心地よい。かっこいいですね。


EXODUS - Tempo of the Damned - Tempo of the Damned ★★★ (2005-09-08 15:16:01)

ザクザクってリフがEXODUS健在、って思わせる。


FAIR WARNING - Go! - Angel of Heaven ★★★ (2005-01-25 19:49:40)

素晴らしい。


FAIR WARNING - Go! - Somewhere ★★★ (2006-05-06 23:27:23)

①から④の流れとか、それ以降も良すぎる曲ばかりだけどこの曲ももちろん名曲と言っていいでしょう。清々しい哀愁を感じさせますね。


FLEETWOOD MAC - Rumours ★★ (2005-08-05 00:26:00)

ブルース・バンドとして出発したものの、スティーヴィー・ニックスの小悪魔的なヴォーカルが映える妖艶なナンバー「ドリームス」や、リンジー・バッキンガムとクリスティン・マクヴィーの調和が印象的なヴォーカルで聴かせるポップナンバー「ドント・ストップ」、リンジーの土臭いギター・フレーズが嵌るポップ・ロック「オウン・ウェイ」など、適度なポップ・ロック路線への転進が独特な色彩を持った世界を展開している。彼らのメガヒット作「噂」。味に嵌るとほんとのめり込めそうな気がする。


FLEETWOOD MAC - Rumours - Don’t Stop ★★ (2005-08-05 00:28:44)

リンジー・バッキンガムとクリスティン・マクヴィーの息の合ったヴォーカルが印象的なポップ・ナンバー。


FLEETWOOD MAC - Rumours - Dreams ★★ (2005-08-05 00:31:16)

スティーヴィー・ニックスの小悪魔的なヴォーカルが映える妖艶なナンバー。なかなか良い。


FOO FIGHTERS - In Your Honor ★★ (2005-12-09 16:37:00)

FOO FIGHTERS版フィジカル・グラフィティwって感じ。


FOO FIGHTERS - In Your Honor - In Your Honor ★★★ (2006-05-01 19:41:49)

何かを期待させるイントロから、盛大な雰囲気まで、Voの叫びとパワフルなドラムが冴えていて興奮する。
オープニングを飾るに相応しい。次曲への流れにしても素晴らしいし、最後の疾走も最高。


FORBIDDEN - Forbidden Evil ★★ (2005-01-25 18:13:00)

でもご意見あったようにこのバンド、インストゥルメンタルを重点に置いた音楽性。テクニカルスラッシュメタルの名称が相応しい。


FORBIDDEN - Forbidden Evil - Through Eyes of Glass ★★★ (2005-01-25 17:48:49)

DEATH ANGEL,TESTAMENTと肩を並べるベイエリアスラッシュ
の優等生。デビューアルバムにしてこの研究された完成度は
凄すぎ。オープニングを飾るこの曲、ザクザクと鋭く切り刻
むリフにここぞとばかりに弾きまくるGのリードが絶品。


FORBIDDEN - Forbidden Evil - Through Eyes of Glass ★★★ (2005-01-25 17:51:25)

訂正↑オープニングじゃないです…


FORGOTTEN TALES - The Promise - Word of Truth ★★★ (2005-09-08 15:27:24)

voは巧いですね、結構。パワー不足といえばそうかも。
メロディはいいので、どう化けるのか。なんてちょっと気になる


FREE - Fire and Water - All Right Now ★★★ (2005-07-15 23:21:01)

彼らの最大のヒット曲であり代表曲。飾り気のない簡素な
リズムでありながらその存在感こそ絶対的なのには驚く。
そこに乗るロジャースのヴォーカルは一際煌びやか。
ほんと傾倒してしまうほど好きだ。
空間美術というべきかもしくは‥、コゾフはその想像を絶するかの広がりをギターに託してるかのようだ。
彼はブルーズ・ロック・ギタリストとして本当に重宝だと思う。


FREE - Fire and Water - Mr. Big ★★★ (2005-07-15 23:38:55)

「FIRE AND WATER」収録の名曲。なんと言っても後半のコゾフのGソロ&フレイザーのBソロが印象的。そしてロジャースのえげつなく、かつ渋い歌、やっぱこの人は魅力的だなぁ。
フレイザーもよくあの若さで味な事やってくれるもんだ。
惚れるね。。


FREE - Highway - Be My Friend ★★★ (2005-07-15 23:45:13)

名曲なのはたしかですね、あんまり評価されてないけど。
それはおいといてみても本当に素晴らしいバラードだねぇ。
ライヴでも演奏される、まさに彼らのアイコンのような曲ですよ。


FREE - The Free Story ★★ (2005-07-15 22:38:00)

短いながらも壮絶に走った彼らの歴史をヒット曲とともに追ったベスト盤。
19曲収録されてる。それにしても良いアルバムだ。ここまで聴ける
アルバムもベスト盤ながらにしても凄いよ、と個人的に思う。
押さえるべき曲はさほど押さえてあるので長年のファンにすれば浸れる喜びか、
もしくは要らないのかな(爆)ま、こーやって歴史の過程において聴かせていく
ベスト盤という形式にも楽しみがあるんだが。にしても「All Right Now」とか
「Mr.Big」とかいった曲は必須だね。


FREE - Tons of Sobs - I'm a Mover ★★ (2005-07-15 22:53:23)

ブルーズ・ロック以外の何者だ、、ってな曲。やっぱりロジャースの歌声が渋いなぁ、と思う。今聴いても味わい深さはそのまま新鮮に残ってるようだ。なんと言ってもコゾフかな。痺れるんだよなぁ、ロジャースの渋い歌声に泣きのギター、ほんと魅力的だ。


FREE - Tons of Sobs - The Hunter ★★★ (2005-07-15 23:51:00)

やはりここで筆頭すべきはコゾフでしょうか。
彼のギターワークに惚れ込む一曲、と言えばいいのだろうか、。
↑に同意、この曲はライヴの迫力に惹かれたらそれまでなのかな(笑)


FREEDOM CALL - The Circle of Life - Carry On ★★★ (2005-05-23 00:14:16)

勇壮ですねぇ。なんか素晴らしい。


FREEDOM CALL - The Circle of Life - Starchild ★★★ (2005-05-15 14:51:22)

ドラマティックに疾走し、明るくテンションも高い。普通に良い曲ですね。


GAMMA RAY ★★ (2005-05-29 17:27:00)

新作のリリースは9/22らしいです。


GAMMA RAY - Blast From the Past ★★ (2005-08-08 16:36:00)

初心者にはオススメできるベスト盤だと思います。
あとは皆さんが仰られる通りです。。。
音質よし、選曲よし、2枚組で。


GAMMA RAY - Land of the Free - Man on a Mission ★★★ (2005-05-17 23:03:02)

カイの本領発揮でしょう。


GENESIS - We Can't Dance - No Son of Mine ★★★ (2006-04-27 21:38:24)

ポップなメロディーと暗い歌詞の雰囲気にヴォーカルがマッチしていて、メロディアスで聴きやすくわかりやすく、普通に良い曲です。


GLAY - HEAVY GAUGE - Winter,again ★★★ (2005-04-11 15:28:01)

極寒って感じが醸されてて良い。名曲。


GLAY - ONE LOVE - 嫉妬 (KURID/PHANTOM mix) ★★★ (2005-04-11 15:22:55)

久々に最高の曲。


GLAY - 灰とダイヤモンド - 千ノナイフガ胸ヲ刺ス ★★★ (2005-04-11 15:30:25)

千ノナイフガ胸ヲ刺ス!!!!


GREEN DAY - Dookie ★★ (2005-07-31 01:31:00)

シンプルなサウンドと分かりやすいメロディ、流麗にメロディが疾走するパンク・ナンバー「ウェルカム トゥ ザ パラダイス」やメロコアを代表するキャッチー&ポップな名曲「バスケット ケース」、哀愁感を漂わせたスケールのあるロック・ナンバー「ホエン アイ カム アラウンド」など、"メロディック・パンク"ブームを生む起爆剤となった大ヒットの名盤。んな感じで、聴いてみましょう。


GREEN DAY - Dookie - Basket Case ★★★ (2005-08-05 00:38:40)

グリーン・デイ、そしてメロコアを代表するキャッチー&ポップな名曲。定番であり、重要な曲。


GREEN DAY - Dookie - Welcome to Paradise ★★★ (2005-08-05 00:35:46)

良いねぇ、走る曲。
流麗にメロディが疾走するパンク・ナンバー。


GREEN DAY - Dookie - When I Come Around ★★ (2005-08-05 00:42:28)

スケールある空間の中に漂う哀愁感が良いなと思う。


GRIFFIN - No Holds Barred - Praise the Rain ★★★ (2004-02-05 22:55:05)

この曲は結構お気に入り。


GRIFFIN - No Holds Barred - The Sentence ★★ (2004-02-05 22:51:28)

一曲目からなかなかやってくれる!


GUNS N' ROSES ★★ (2005-04-29 18:04:00)

新作が待ち遠しい‥


GUNS N' ROSES ★★ (2005-05-07 21:41:00)

同じく、はやくだせ。


GUNS N' ROSES ★★ (2005-05-11 00:15:00)

らしいですね。


GUNS N' ROSES ★★ (2005-05-18 00:33:00)

すでにタイトルトラックともう1曲、新曲2曲がプレイされてるのに‥それにしても遅すぎる


GUNS N' ROSES ★★ (2005-05-18 19:15:00)

面白すぎ。


GUNS N' ROSES ★★ (2005-05-18 21:17:00)

それは勘弁してほしい(汗)ま、VRはこれまでのように順調に事が進んで
くれれば問題なく年内に出せるでしょう、期待。アクセル‥生きてるのか?


GUNS N' ROSES ★★ (2005-05-19 20:50:00)

注射器の跡がないメンバーはいないから(爆)‥完全に絶ったとは言いきれない(笑)ま、一発屋ってのもロックしてていいね/嘘。とりあえず待つだけ(汗)


GUNS N' ROSES ★★ (2005-05-19 23:42:00)

注射器の跡????????注射針です


GUNS N' ROSES ★★ (2005-05-21 19:40:00)

GUNSは一発屋でしょ。
3rd、4thが売れても1stのあの一発の威力は随一だし。それも現にセールスが実証してるし、で今尚売れ続けている、当然でしょう。
さておき、注射針の跡のない「ロック」は蔓延してますね、良くはないけど「お薬」がイメージ面でも確立されてる一つの魅力なのは事実だしね。


GUNS N' ROSES ★★ (2005-05-23 22:22:00)

新作を待たれる1発屋っていないし←メタリカにおいて言えば、もしそうならそれは=1位を世界15ヵ国を獲得した「ST.ANGER」の世界的な注目にも関わらずメタリカの新作は待たれないって結論になる‥‥‥‥そこは主観でしょうね。どうでもいいけど「売れた」、確かに言ってることはわかる(笑)その点、その3つは値するでしょう。ともあれチャイデモは期待。てか遅いよほんと。


GUNS N' ROSES ★★ (2005-07-02 10:33:00)

遂に出るんですか!‥リリースするかしないか同様、あれから14年、どうなるんだろうか(笑)勿論買います。。


GUNS N' ROSES ★★ (2005-07-03 14:30:00)

「この曲を聴け!」でもここ数日発言できなくなってますし。
CDへの発言もしばらく控えないといけないですね。すでに犯されてるアーティストが色々。不思議な現象だ。


GUNS N' ROSES ★★ (2005-07-03 15:01:00)

まぁ、ここは発売予定日に期待しないことが無難だろうな(笑)


GUNS N' ROSES ★★ (2006-01-20 12:19:00)

ベスト第2弾の噂もありましたね。『Welcome to the Jungle - The Very Best of Guns N' Roses』というタイトルの2枚組で、本来なら昨年12/20リリース予定だったらしいんだけど・・・。
アクセルがインタビューで語った「誰も予想しないようなドラマティックな展開になる」という言葉にも注目したい。復活というか、ただまたアルバム作ったってだけでも楽しみ。
現在制作中のVelvet Revolverの2ndも今年中に聴けそうなんで楽しみ(タイトル『Libertad』、スペイン語で“自由"コンセプトアルバムになるらしい)


GUNS N' ROSES ★★ (2006-02-19 14:05:00)

ファン・サイトにも載ってました。
すでにネット上で新曲の「IRS」のデモ音源と「Better」が聴けますが、
「There Was A Time」もリークされているようです。


GUNS N' ROSES - "The Spaghetti Incident?" - Ain't It Fun ★★ (2005-09-27 14:30:28)

同じで、Aメロの哀愁がクセになる。
なかなかカッコいいと思います。


GUNS N' ROSES - "The Spaghetti Incident?" - Black Leather ★★ (2006-02-18 13:06:57)

アクセルのヴォーカルが良い。


GUNS N' ROSES - "The Spaghetti Incident?" - New Rose ★★★ (2005-08-06 09:06:56)

ダムドのカヴァー。日本でもhide、清春とカヴァーしてるけど、もちろんGUNSの格好良さには及ばない。


GUNS N' ROSES - "The Spaghetti Incident?" - Since I Don't Have You (2006-05-17 22:33:24)

雰囲気で聴きたくなる。PVは怖いというか不気味というか。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction ★★ (2005-05-11 17:04:00)

すでに皆さんが挙げられているのであえて一言。
正真正銘のロックの凄まじい威力をまざまざと見せつけられる名盤。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction ★★ (2005-06-30 01:29:00)

とにかく衝撃を受けた。そして今も変わらず愛聴することを使命されてるかの如く身体にへばり付いてしまってる(爆)この5人がそこに立ち、全身全霊を賭けてロックを体感する様、聴き手を丸呑みにしてしまう圧倒的なテンションに悶絶した。
それも、ここにある名曲達が納得させる。
偽りのない本物のロック、手のつけようがないほど野性的、かつ鋭利というべく感性を持った不良によるロック魂、そのケミストリーによる魅力的な格好良さに虜になり、彼らには本当の意味でロックの格好良さ、熱さを教えられた気がする。
それはアクセルの叫びであり、長髪を垂れ下げながら弾きまくるスラッシュのギターであり、彼らは俺にとってあまりに強烈すぎた。あのときも感じたが、もはや2トップな存在であり、あまりに危険な香りがした。個人的にはZEP、あとエアロ同様に心に刻まれた存在とも言える。
1stからこれだけのことを成し遂げる彼らにも本当に感謝したい。
今尚売れまくるロック史の衝撃的名盤、セールスともに彼らが「怪物」作品、本当に納得させられる威力だ。
とにかく1人でもいいから多く、正真正銘のロックを貫き通す彼らの生き様にのめり込んで欲しい気持ちでいっぱいだ!!オススメです。。
果たして、出そうで出ない新作ではどうなるのか、、今から(ずっと前から/笑)ゾクゾクしている。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - It's So Easy ★★★ (2005-05-15 23:19:00)

アクセルの変幻自在なヴォーカル。それにしてもアクセルはさすが、ここまで興奮を煽り、耳にこびり付く衝撃を持った歌唱としては稀な存在感だなと改めて実感。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Mr. Brownstone ★★★ (2005-05-15 23:22:46)

派手さでは際立った存在ではないものの、メロディは好き。アクセルの歌い回しも渋いし、格好いい。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Nightrain ★★★ (2005-05-15 22:40:59)

GUNS流の極上のR&R、格好いい。アクセル独自の歌い回しも渋くて、時折みせる哀愁味帯びた歌い回しも心を揺さぶりまくってて良い。、変幻自在のVoぶりが発揮されてる。ギターのメロディラインにもワルの匂いがするし、且つ叙情的なソロも文句なしで素晴らしい。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Out ta Get Me ★★★ (2005-09-08 09:10:44)

いいね。「Nightrain」からの繋ぎでふつうにカッコイイ。
なによりアクセルのシャウトこそインパクトあり。
やっぱライヴ、あのテンションとえげつなさに一票。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Paradise City ★★★ (2005-05-15 22:10:55)

これもヒットを記録したシングル。あれこれ言うまでもないが、とにかくまずは聴けと言いたい。あまりの彼らのR&Rの素晴らしさにに感動がこみ上げてくる。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Paradise City ★★★ (2005-05-15 22:14:57)

訂正


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Rocket Queen ★★★ (2005-05-15 22:55:54)

「APPETITE FOR DESTRUCTION」のラストを飾る曲。彼らのグルーヴ感の凄さならこのアルバムでこの曲がそれを存分に発揮している。この変幻自在な構成も面白い、そして溢れ出る感情、それを偽りなく反映させる表現力の素晴らしさを持ったアクセル、そのバックでサポートする演奏が最も素晴らしいグルーヴ感を生んでいる。名曲。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Sweet Child o' Mine ★★★ (2005-05-15 22:26:21)

大ヒットを記録したシングル、彼らを語るうえで欠かせない存在の名曲。メロディ、歌唱、演奏、展開、構成、どれもが美しいと実証している。最も、アクセル&スラッシュ、もはやこの二人が共演し溶解する様を前には何者の追撃をも微動だにしないだろう。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Think About You ★★★ (2005-09-08 08:52:27)

名曲でしょ。こんなベスト盤のようなアルバムは貴重すぎる。なんといってもサビの哀愁とバックのアルペジオが抜群。
この流れで「Sweet Child O' Mine」は最高だ。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Welcome to the Jungle ★★★ (2005-05-15 22:00:49)

大名盤「APPETITE FOR DESTRUCTION」のオープニングナンバーであり、全米7位を記録したシングル。このR&Rこそ何者も到達することのできない、間違いなく彼らだけの神聖なものでしょう。まさに今ストリートの不良が殻を打ち破って出てきて本物のロックを本気で演奏する、全身全霊をロックに賭けた不良の衝撃的な名曲。