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dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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A PERFECT CIRCLE - Thirteenth Step ★★ (2006-05-20 23:12:00)

全体を通して聴いた印象としては、まず神秘的な「静」の雰囲気の曲が多い。そしてメイナードのVoパートを始めとする「動」の世界観も緻密に描かれている。
そこは静寂からの内発的な激情を醸すTOOLの雰囲気によく似ている部分でもあると思うが、どことなくAPC独特の暖かさを感じる。
意識して聞くというより自然に心に染み通るような美しさはTOOLとはまた別物の良さがある。この静けさはほんと"深い森にいるような"っていう感じ。


A PERFECT CIRCLE - Thirteenth Step - Vanishing ★★★ (2006-04-19 20:02:27)

音の旅に連れて行かれるようです。なんともいえない奇妙なムードです。


A PERFECT CIRCLE - Thirteenth Step - Weak and Powerless ★★★ (2006-04-15 10:45:46)

TOOLと似てないようで似てるような雰囲気ですね。それほどめまぐるしくうねりまくってはいないけど。メイナードのどこか優しげなVoが、TOOLとはまた違った鬱性とか全体的な暖かみをよく出せている感じがして魅力的。


AC/DC ★★ (2005-03-04 19:57:00)

最高ですね。


AC/DC - AC/DC Live ★★ (2005-01-12 11:31:00)

AC/DCはライヴで魅せるバンドだね。FI,FOが難点、だけど選曲は納得できる。ロックの名盤。


AC/DC - Back in Black ★★ (2005-02-17 13:44:00)

AC/DCといったらこれ。鋭く攻撃的なリフが主体の縦ノリ重視なロックンロール作。


AC/DC - Back in Black ★★ (2005-06-02 17:36:00)

世界的に驚異的なヒットを記録したまさしく「怪物」、AC/DCの作品のなかでは圧倒的な攻撃性、そして完成度を誇る代表作、と同時に「名リフ」が詰まった強烈な作品でもある。むしろロック史上の、ロック・アルバムの永遠の名盤として挙げられる偉大な存在。
イントロの鐘の音が鳴り響いてゾクゾクし‥その後の展開は圧巻。個人的には捨て曲などないと思うし、無いに等しい。
「縦ノリ」「リフ」を武器に纏ったストレートで痛快な、魅力的なロックンロールが展開する。まさに鳥肌ものの衝撃。
とにかく聴けばわかる、「これぞ直球勝負」で畳み掛けてくるロックンロールがいかに魅力的か。間然いれる所がない、って思える。必聴!!


AC/DC - Back in Black - Back in Black ★★★ (2005-03-04 16:24:20)

言うまでもなくこの'名リフ'、縦ノリ重視のロックンロールナンバー、これぞロック史に残る名曲。


AC/DC - Back in Black - Given the Dog a Bone ★★★ (2005-06-02 17:07:02)

「縦ノリ」と「リフ」、これを武器に押してくるAC/DCが魅力的。
格好いい曲ですねぇ。


AC/DC - Back in Black - Hells Bells ★★★ (2005-03-04 16:32:39)

厳粛な鐘の音で飾るオープニングが印象的。ドラマティックな名曲です。


AC/DC - Back in Black - Rock and Roll Ain't Noise Pollution ★★★ (2005-06-02 17:04:43)

↑の方々が仰るように、その「熱」が伝わってくる曲。
良い曲ですね。ロックファンなら聴いておいてもいい
かもしれない。


AC/DC - Back in Black - Shake a Leg ★★★ (2005-06-02 17:00:48)

ポイント少ないですね。かなりの弾けっぷりだし、格好いいR&Rナンバー。


AC/DC - Back in Black - Shoot to Thrill ★★★ (2005-06-02 16:56:42)

AC/DCらしい曲ですね。一曲目からの流れは鳥肌もの。
縦ノリ炸裂のR&Rナンバー。とにかくノリが良い‥
格好いいに尽きる。


AC/DC - Back in Black - What Do You Do for Money Honey ★★ (2005-06-02 17:09:30)

イントロも好きだけど、やっぱりサビが印象に残る。


AC/DC - Back in Black - You Shook Me All Night Long ★★★ (2005-06-02 16:52:43)

とにかく格好いい!名曲でしょ。速効性が強いですねこれは。


AC/DC - Ballbreaker ★★ (2006-03-06 14:56:00)

コクがあって滅茶苦茶ダシが効いてんだよな~!!!っていう感じ。
静穏の雰囲気のなかにAC/DCのロック魂を感じる魔力的な一枚。


AC/DC - Ballbreaker - Hard as a Rock ★★★ (2005-11-01 17:57:18)

落ち着いたイントロからとんでもないオーラをじわじわ感じる。リフから漂ってくるなんともいえない貫禄の渋さ。
噛めば味が増してくるような。あの声で「HARD AS A ROCKッ」って言われたら鳥肌もの。


AC/DC - High Voltage (International) - HIGH VOLTAGE ★★★ (2006-02-13 09:52:31)

スカスカなのに今聴いても普通に格好いい。
リフからオーラ出まくりでそれだけで格好いい曲。
サビがシンプルでキャッチーで、歌えて頭も振れる。
まさにタテノリ。


AC/DC - Highway to Hell ★★ (2005-08-09 15:31:00)

R&Rの重鎮として君臨する彼らの1979年発表の作品。これが野性的ヴォーカリスト、ボン・スコット最後のアルバムで、この世界的成功の直後にアルコール中毒で他界する。
硬派で無武骨なR&Rバンドそのものであり、理屈抜きにロックン・ロールの格好良さを証明してみせた傑作。それにしてもボン・スコットが本当に煌びやかだ、一発のシャウトで悶絶させてしまうあの存在感は凄い。やはり偉大なシンガーとして刻まれるべきだろう。Vo,G,リズム全体の雰囲気はシンプルにしてキャッチー、聴く度に「縦ノリ」の魅力にゾクゾクさせられる。バンドから発散される猪突猛進なエネルギーはロック・ファン必聴としか言いようがない。 そして「Highway To Hell」ではイカれまくれ。


AC/DC - Highway to Hell ★★ (2005-08-09 15:32:00)

↑武骨


AC/DC - Highway to Hell - Highway to Hell ★★★ (2005-03-04 16:28:48)

とにかくリズム隊が心地よい名曲。


AC/DC - Stiff Upper Lip ★★ (2006-05-03 13:59:00)

「BALLBREAKER」同様に地味な印象が初めて聴いたときは多少あったが、本質は昔のAC/DCそのまんまで全く変わっていない姿勢で貫かれている。バンドの円熟味が増したことは、それこそ彼らの場合はR&Rへの「続ければ哲学」というべき決意のもとに体現してきたその一貫性こそで鍛え上げられている。改めてAC/DCの偉大さはそこにあると気付かされる。AC/DC独自の渋味もそこから滲み出ているような気がする。


AC/DC - The Razors Edge - Thunderstruck ★★★ (2005-08-09 14:55:03)

ライヴのオープニングにもってこいであり、圧倒的なノリでファンをひたすら沸かせてくれる曲。最高だ。
イントロのあの盛り上がりはいつ聴いても興奮する。
アンガスのリフ・ワークと爽快に走るサビが理屈抜きに鳥肌もの。
AC/DCを代表する一曲でしょう。


AC/DC - Thunderbolt Tribute to Ac/dc ★★ (2006-05-03 14:35:00)

'97年発表のトリビュート盤。「Highway To Hell」から「T.N.T.」まで有名な曲を全12曲収録。ジョー・リン・ターナーが歌う「Back In Black」がなかなかカッコいい。
他にもセバスチャン・バックとか色々なアーティストが参加していて楽しい内容です。オリジナルと比較しながら聴くと面白いかも。


ACCEPT - Metal Heart ★★ (2005-01-12 11:50:00)

鋼鉄漢メタル。速さに拘らないスロー~ミドルテンポで畳み掛けてくるピュアサウンド、ポップでキャッチーな#Midnight Mover等、程良くハードな面も覗かせるメロディーも魅力的。ACCEPTの名作。


ACCEPT - Metal Heart ★★ (2005-07-17 22:59:00)

1985年にドイツの正統派HMバンドACCEPTの人気爆発に代表されるドイツ勢、この年
その名を世界に知らしめるきっかけとなった彼らの6thであり完全に
個性を確立させた名盤。
筆頭すべきは何より、絞り上げるような研ぎ出したかのようなウド・ダークシュナイダー
のヴォーカル、あの独特な響きこそバンドの枢軸になっている部分だろう。
雄々しく重厚な男性コーラスとクラシカルな要素を引用したGソロなど、個性的な
サウンドで突き進むHMも魅力的。それに代表される「Metal Heart」の威厳は凄まじい。
他にも熱い!と言いたくなるほど漢の気迫に満ちた楽曲で一気に最後まで展開していく。最後の「Bound To Fail」で彼ららしく勇壮に締めくくるまで、構成は完璧に近い。
久々に聴いたけど、やっぱ最初から最後まで無我夢中、引き込む作品だった。恐ろしい。
張り詰めた気持ちになる作品(個人的に)、ほんとにそんなこと言っていいかもしれない。
強力だ、聴きましょう。


ACCEPT - Metal Heart - Bound to Fail ★★★ (2006-05-05 23:27:47)

劇的に盛り上げるぶ厚いコーラス・ワークとウドの男臭いヴォーカル、それに男の哀愁を奏でるメロディアスなギター・ワーク、まさに重戦車って例えがぴったりなACCEPT独特のスリリングなところが伝わってくる曲ですわ。メタルハートなんて「北斗の拳」って感じですわ(爆)


ACCEPT - Metal Heart - Metal Heart ★★★ (2005-04-27 11:21:35)

まさに、漢、なコーラス、ウドの熱い歌唱はもちろん、なんと言ってもクラシカルなギター・ソロ、この旋律がとにかくドラマティック。


ACCEPT - Metal Heart - Midnight Mover ★★ (2004-01-31 21:00:48)

疾走してるけど聴きやすい。


ACCEPT - Metal Heart - Midnight Mover ★★★ (2005-05-06 21:08:08)

リフの格好良さは皆さんが仰るとおりです。鋼鉄かつ哀愁を誘う旋律にウドの渋く力強い'漢'の歌声、ACCEPT独自のHMを聴かせてくれる。


AEROSMITH ★★ (2005-06-05 12:30:00)

「PUMP」あたりからのファンでもおそらく初期の作品を嗅ぎつけるだろうし、そーゆう研究熱心なファンがいる分、エアロは恵まれてるんじゃないかな。


AEROSMITH ★★ (2005-09-06 15:02:00)

復活を機にエアロがライヴ・アルバム「Rockin' The Joint」をリリースするそうです。10/26に発売が予定されています。
HMVによると、2002年1月11日に行われたラスベガスのハード・ロック・カフェ内にあるライヴ・ハウス「THE JOINT」でのプレミアム・ライヴの模様を収録したものだそうです。初回限定盤にはDVD付きです。現時点では収録内容は未定とのこと。価格も未定。


AEROSMITH - A Little South of Sanity ★★ (2005-05-27 18:00:00)

ビッグネーム、AEROSMITHの代表曲、佳曲を全23曲、約2時間収録され
た贅沢なライヴ盤。内容は、いきなり名曲「Eat The Rich」で始まり、
定番の「Love In An Elevator」へと掴みはばっちり。その後は名バラード
「Cryin'」「Angel」のライヴならではの臨場感を感じられる。そして、
その後もアルバム「PUMP」からのヒットナンバー「Janies's Got A Gun」、
それに続き「Amazing」と、中盤に至るまでの時点ではしっかりとまとめて
きてるな、と思える充実した展開で畳み掛けてくる。で、初期エアロの
名曲中の名曲、痛快なロックナンバー「Back In The Saddle」で
第2章(?)の幕を開ける‥それにしてもここからの展開はとにかく凄い。
終盤までの流れを見てみると、初期エアロの名バラード「Dream On」、
それに続き「Crazy」、そして「Mama Kin」、その勢いで「Walk This Way」、
さらには「Dude(Looks Like A Lady)」、で、アルバム「PUMP」からの
名バラード「What It Takes」、ラストは定番ソング「Sweet Emotion」で締めくくる‥、前半もかなり充実してるけど、考えてみればその時点でやらなかったお楽しみを後半のために蓄えておいたのか、と思わせるほど凄いものがある。まぁバンドの大体は美味しいものを後半に用意しとくのが当たり前だと思うけど‥しかし、そうやって見てもここまでやるとは凄い。お馴染みのナンバーの連続で畳み掛けるとばかりに魅せまくってくれる。てか「畳み掛ける」のはまさに後半かな、って思う。音質も良好だし迫力のライヴ・サウンド、ライヴの臨場感、「熱気」が心地良い。個人的にロックライヴの醍醐味を味わえたこのライヴ盤は充実度が高い。まぁ、お気に入りな「Rag Doll」も演っているので嬉しかった。お見事。


AEROSMITH - Aerosmith ★★ (2005-05-14 00:49:00)

73年作品。衝撃のデビュー作。名盤とは呼び難いが、この作品も「Dream On」や「Mama Kin」など、後に語り継がれる名曲を生み出した彼らにとって、歴史に刻まれる一枚になっただろう。


AEROSMITH - Aerosmith - Dream On ★★★ (2005-04-18 21:30:23)

紛れもないクラシックな名曲でしょう。個人的に数多いAEROSMITHのバラードの中でもこの曲以上に琴線に触れ病まなかったものはない。自分が最も好きなAEROSMITHのバラードナンバーでもあるので星3つ。


AEROSMITH - Aerosmith - Mama Kin ★★★ (2004-12-30 10:29:17)

さりげなく「♪Mama Kin」とシャウトするとこ、渋い。


AEROSMITH - Big Ones ★★ (2005-06-06 19:32:00)

ゲフィン時代のベスト。中古屋ではかなり出回ってるので、お手軽といえばお手軽。
捨て曲もないし。後にもベストが出てるので今となってはあまり‥と思うが、
実際に捨て曲がなく、入門用にしては十分通用する内容なのは確かでしょう。


AEROSMITH - Classics Live! ★★ (2005-05-31 14:29:00)

「古巣」がエアロに無断で出したライヴ・アルバム。8曲収録されている。
選曲は、「Dream On」「Mama Kin」などの定番はたしかにいいけど、"アンコール"なナンバー#Train Kept A Rpllin'を一発目で演ってしまうあたりはちょっと強引な気がする。
…腹を立てたエアロが後に出した"エアロ公認"ライヴ・アルバム「CLASSIC LIVE Ⅱ」よりこっちが断然売れましたもんねぇ……。皮肉というか…。


AEROSMITH - Classics Live! II ★★ (2005-07-02 18:25:00)

「CLASSIC LIVE」の後に発売されたライヴ盤。
あんまり評価されてないなぁ、、現にあっちのほうが売れたんだけど。
にしても少ない。。決して悪くはない。
まさに初心者からマニアまで幅広く対応してる良い選曲だと思うし、STORMBRINGERさんが挙げているとおり、貴重な「Movin' Out」「Let The Music Do The Talking」まで聴けるんで個人的に嬉しかった。
まぁ、エアロファンでもそうじゃなくても聴く価値はあると思う。


AEROSMITH - Classics Live! II - Back in the Saddle ★★★ (2005-05-28 23:57:21)

エアロを語るならこれを聴かずには始まらないでしょ。っていうくらい重要な一曲。このクールで骨太なベースライン、タイトかつダイナミックなドラミング、縦横無尽で痛快なギターワーク、そしてスティーヴンが狂乱し、絶叫する‥‥バンドの圧倒的な存在感が浮き彫りになっている。「暑苦しく男臭い」グルーヴ、この危険な格好良さは今でこそ衝撃的。まさに「野生のR&R」そのものだった。とにかくこれは「これぞAEROSMITH!」な初期エアロの代表的な一曲。必聴!!


AEROSMITH - Done With Mirrors - Gypsy Boots ★★★ (2005-05-22 22:56:29)

あまり評価されてないけど、個人的には気持ちいいR&Rナンバーだと思う、特に連呼するとこ。


AEROSMITH - Done With Mirrors - Shame on You (2005-05-30 22:15:23)

評価されてないですね。捨て曲とまではいかないかも…ちょっとなぁ。


AEROSMITH - Done With Mirrors - Shela ★★ (2005-05-22 22:59:44)

この雰囲気も結構好き。


AEROSMITH - Done With Mirrors - The Reason a Dog ★★★ (2005-05-22 22:51:50)

ポップな曲だね、まあまあ。


AEROSMITH - Draw the Line - Get It Up ★★ (2005-07-11 14:13:09)

まぁ、そこそこじゃない?
悪くはない。ひねりのあるサビは印象的。


AEROSMITH - Draw the Line - Milk Cow Blues (2005-05-30 22:18:13)

たしかにエアロ節なブルースですね…


AEROSMITH - Get Your Wings ★★ (2005-06-30 15:40:00)

1974年発表。ジャック・ダグラスの初プロデュース作。
「Same Old Song」などはもちろん、「Train Kept A Rollin'」など今尚ライヴでプレイされる曲も収録されている。
1975年4月にはエアロ初のゴールドに認定された。
名盤とまでは呼びがたいが、紛れもなくエアロの原点がこの一枚に示されている。
その意味で今のエアロがあり、その過程において外せない一枚でしょう。
まさに「飛べ!エアロスミス」、大物を予感させる雰囲気だ。


AEROSMITH - Get Your Wings - Same Old Song and Dance ★★★ (2005-06-02 08:43:24)

初期エアロのブルージーなR&R。このリフはまさにエアロ節。心地よいリズム、奥深さというよりあっさりとしてるようで実はしつこい味を持った、そんな感じの曲。独特な臭いが漂う。渋いギターソロでのサックスの装飾、効果的だと思うし、印象的だった。キャッチーでノリが良い。


AEROSMITH - Get Your Wings - Train Kept a Rollin’ ★★★ (2005-06-11 14:52:38)

ヤードバーズのカヴァー。この仕上がりは最高でしょ。
とにかく格好良すぎるエアロのグルーヴが聴ける。
個人的に「LIVE! BOOTLEG」は圧巻。


AEROSMITH - Get a Grip ★★ (2005-02-24 12:17:00)

ゴージャス、まさにその通りの作品。AEROSMITH史上最もバラエティに満ちたアメリカン・ロックの名盤。俺も初めて買ったAEROSMITHの作品がこれだったので、近年のAEROSMITHより断然この頃の思い入れが深いです。


AEROSMITH - Get a Grip - Amazing ★★★ (2005-05-22 23:37:05)

良いねぇ、この曲は味が染み込んでて。「GET A GRIP」ではかなりお気に入りな一曲。もの悲しい雰囲気のメロディ、そしてスティーヴンの歌唱、曲展開‥どれも素晴らしい。


AEROSMITH - Get a Grip - Crazy ★★★ (2005-05-23 00:00:44)

「GET A GRIP」の3大バラードの一つ。
エアロがお得意とするバラードの壮大な演出‥
それにしても凄い。彼らにやらせたら格別だね。


AEROSMITH - Get a Grip - Cryin' ★★★ (2005-01-20 22:01:45)

エアロの素晴らしいバラードの数々でもこれはかなりドラマティックな心打たれるエアロ節バラード。


AEROSMITH - Get a Grip - Eat the Rich ★★★ (2004-12-30 11:13:53)

エアロスミスと言ったらこの最高なハードロックナンバー。なんと言ってもこのグルーヴ感、存在感。


AEROSMITH - Get a Grip - Gotta Love It ★★ (2005-05-23 23:09:28)

まさに、なんか引っ張られますね。。


AEROSMITH - Get a Grip - Livin' on the Edge ★★★ (2005-05-20 18:17:22)

結構気に入ってる曲です。エアロにこーゆう壮大な曲やらせるとさすが、と思う。


AEROSMITH - Get a Grip - Shut Up and Dance (2005-05-30 22:20:37)

楽しい曲ですねぇ。


AEROSMITH - Get a Grip - Walk on Down ★★ (2005-05-23 22:36:28)

同じく、ジョーのヴォーカルナンバーではやっぱこれが一番格好いいかな。クール!


AEROSMITH - Honkin' on Bobo ★★ (2005-02-24 12:31:00)

ブルースカヴァー作。自身のバンドより優先するこの余裕ぶりから察するに、あくまで例えですが、交響楽団との共演ライヴを達成したMETALLICA同様、とうとうAEROSMITHもそれだけの地位を築いた者だけが成せるある種遊び心を持てる領域まできてると思いますね。それでも支持が得られるのがさすが、超一級バンドの風格が漂います。今作に限ってはなぜか楽曲云々よりそっちのほうに感心…/汗


AEROSMITH - Honkin' on Bobo - Baby, Please Don’t Go ★★★ (2005-05-31 17:08:20)

勢いのあるエアロ節なグルーヴでカヴァー。痛快なロック。。
スティーヴンのシャウトも良い。ジョーがノリノリで弾くイメージが浮かぶ。


AEROSMITH - Honkin' on Bobo - I’m Ready ★★★ (2005-07-27 22:55:59)

ポール・ロジャーズなどにもカヴァーされている。
意外と嵌る。


AEROSMITH - Honkin' on Bobo - Jesus Is on the Main Line ★★ (2005-07-27 23:07:07)

スティーヴンの娘チェルシーがバックヴォーカルとして参加している。女性コーラスをメインに、スティーヴンのヴォーカルが絡む、という感じ。エンディングとしては流石。


AEROSMITH - Honkin' on Bobo - Never Loved a Girl ★★★ (2005-07-27 22:54:15)

原曲のタイトルは「I Never Loved A Man (The Way I Love You)」。見事R&Bチャート1位、ポップ・チャート9位のアレサ・フランクリンの名曲。


AEROSMITH - Honkin' on Bobo - Road Runner ★★★ (2005-05-28 19:33:03)

スティーヴンの陽気なシャウトに続き「ジャ~ジャジャジャジャジャジャ‥」と刻みながらスタート、って感じ。これがとにかく嵌る。心地良いテンポで展開し、ここでも「これこれ!」というエアロのグルーヴで魅了してくれる。


AEROSMITH - Honkin' on Bobo - Stop Messin’ Around ★★★ (2005-07-27 23:03:36)

フリートウッド・マックの代表曲。ゲイリー・ムーアもカヴァーしている。
ジョーのヴォーカルがいい感じ。


AEROSMITH - Honkin' on Bobo - Temperature ★★ (2005-07-27 22:59:51)

リトル・ウォルターの57年の曲。
結構好きです。


AEROSMITH - Honkin' on Bobo - The Grind ★★★ (2005-05-31 17:18:45)

唯一のオリジナル曲として収録されている新曲。
「いかにも」エアロ、なバラード。たしかに本編に違和感なく
溶け込んでます。この哀愁が良いですねぇ。


AEROSMITH - Just Push Play ★★ (2005-05-14 01:57:00)

個人的な印象、過去の熱気というよりはむしろ↑でも挙げられていたように爽やかで涼しい様子。まぁ、楽曲自体は悪くもなく、エアロだなぁと思えるものもあったり楽しめるんだけど。それに「Jaded」「Miss A Thing」はお馴染み、一般的にも受けが良いのも確か。アルバムの構成という面では‥ま、たまにはこんな感じもありかな、と/汗。


AEROSMITH - Just Push Play - Beyond Beautiful ★★★ (2005-06-11 15:55:10)

突き抜けた爽快感、上がりまくるテンションのエアロナンバーというより、一味違ったエアロの艶っぽさ、豊潤な質感が魅力的なオープニングナンバー。これまでのエアロからみて、言ってしまえばモダンという名のエアロ節といった感じか。これはこれでなかなか好きな曲。


AEROSMITH - Just Push Play - Face (2005-05-22 22:57:48)

たしかに、なんか薄っぺらい感じが‥


AEROSMITH - Just Push Play - Fly Away From Here ★★★ (2006-03-02 09:27:32)

しっとりとした歌い出しから~サビで一気に盛り上がるエアロバラードの定番のようなバラードだけど、この曲はとにかくメロディが美しくて泣ける。サビに向かって解放していくタイラーのシャウトがたまらない。エアロの歴代バラードの中でも叙情な壮大さならかなり上位の曲だと思います。とっつきやすさもあるし、「Miss A Thing」とかと同様にPOP路線のエアロをアピールするバラードの一つ。「Miss A Thing」よりも「Jaded」よりもリピートしたJPPの感動的な一曲。


AEROSMITH - Just Push Play - Jaded ★★★ (2004-12-30 11:01:16)

コカコーラのCMでお馴染み、涼しさ伝わってくる(?)伸びやかで爽快なサビを持つ有名な曲。不思議と何回聴いても新鮮で常に魅力を感じる色褪せない曲。こーゆう曲に出会えるのは稀だと思う。


AEROSMITH - Live! Bootleg ★★ (2005-06-11 15:28:00)

初期エアロのライヴ・ベストにして、エアロ史上の名ライヴ盤に位置する
素晴らしい内容。これは素直に「格好いい」と言える。演奏の粗さ
などはあるが、初期の勢い溢れるライヴ、そこに魅力を感じさせられる。
↑でも挙げられていたように、エアロ・ロックの醍醐味が味わえる
一枚でしょう。70年代の生々しいエアロの姿が伝わってくる。是非!!


AEROSMITH - Night in the Ruts ★★ (2005-06-06 20:16:00)

"低迷期"と呼ばれるなか発表された6th。大半の感想。エアロ作のなかでも一般的に語られることが少ない一枚。が、決して駄作ではない。
その低迷期、ドラッグなどの問題で苦しみながらも、苦しみ抜き、危機を感じ、そこで自身の音楽と向き合い本質を見つめ直した、その結果がこのエアロ作だと言える。
その意味で、"この時期"を経験したエアロの「本質への問い」であり、いわゆる「ルーツを見つめ直した」この作品はある意味優れている。
ともあれ、エアロの歴史上で重要な位置に着いた作品と言える。


AEROSMITH - Night in the Ruts - Cheese Cake ★★★ (2005-05-23 22:32:51)

やっぱエアロだなぁ。ポップなノリも良い。なんか、いまいちかな‥。


AEROSMITH - Night in the Ruts - Mia ★★★ (2005-05-23 22:41:07)

暗い色、暗い曲。どことなく漂う暗雲のような雰囲気が味かな。


AEROSMITH - Night in the Ruts - Reefer Head Woman (2005-05-30 22:10:41)

ブルージーな曲。彼らの精神面はかなり不安定だった時期かな…。


AEROSMITH - Night in the Ruts - Reefer Head Woman (2005-05-30 22:11:37)

↑「米国」と訂正


AEROSMITH - Nine Lives ★★ (2005-05-14 02:09:00)

↑の方々が仰る通り。まぁ個人的にもかなりへヴィな楽曲が多く窺え、バラエティにも富んだ作品だと思う。今作のこのグルーヴ感にも魅力を感じる。楽曲もそこそこ粒揃いな感じもするし、普通に聴ける良い作品だと思いますね。


AEROSMITH - Nine Lives - FALL TOGETHER ★★ (2005-05-23 22:43:08)

格好いい曲書くねぇ。


AEROSMITH - Nine Lives - FALLING OFF (2005-07-08 12:17:49)

まぁ良いことはいい‥かな。。
ジョーもまあまあだね。


AEROSMITH - Nine Lives - Falling in Love (Is Hard on the Knees) ★★★ (2004-12-30 10:43:51)

↑でも沢山意見があったように、ポップでキャッチーな
メロディーラインが印象的なエアロのセンスが光る一曲。


AEROSMITH - Nine Lives - Hole in My Soul ★★★ (2005-05-22 23:26:00)

これもエアロの名バラード。徐々に心を揺さぶり、いざサビで一気に爆発させ泣かせる、といったこの'いかにも'な展開。最も、スティーヴンの歌声が素晴らしい、心に染みてくる。こーゆうタイプはお得意といったところか。


AEROSMITH - Nine Lives - Nine Lives ★★★ (2004-12-30 10:50:43)

オープニングナンバーにしてこの躍動感。


AEROSMITH - O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits ★★ (2005-05-14 00:44:00)

彼らの歴史を知りたい人にはこのベストが手っ取り早いでしょう。今なら中古で安く出回ってるんじゃないかな。彼らの30年間の歴史、初期~近年まで彼らを代表する名曲やお馴染みのヒット曲まで目白押しなので入門用にもお勧めできる充実の内容です。


AEROSMITH - O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits - I Don’t Want to Miss a Thing (2004-01-26 20:11:42)

良い曲だけどすぐ飽きる


AEROSMITH - O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits - Lay It Down ★★★ (2005-05-28 18:51:05)

「ULTIMATE ~」収録の新曲。ポイント少ないですね、これも出来映えの良いバラードだと思うんだけど。


AEROSMITH - Permanent Vacation ★★ (2005-05-14 02:05:00)

これはかなり入り込みやすい作品だと思う。それもPOPで分かり易いメロディが大々的に打ち出されている仕上がりだからか。まぁ、個人的にこの作品は好き。「Angel」「Dude」「Rag Doll」‥等、ヒット曲が多いのも魅力、良盤ですね。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Angel ★★★ (2005-04-18 22:12:49)

いまさらながら‥エアロの名バラード。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Dude (Looks Like a Lady) ★★★ (2005-05-22 23:53:24)

ゴージャスですねぇ、個人的にもこれはトップクラスに位置するお気に入りなエアロのR&Rナンバー。スティーヴンの陽気で爽快な歌い回しが格好いい。ポップセンスに磨きが掛かったメロディも印象的。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Heart's Done Time ★★★ (2006-05-15 23:29:14)

上位から順に探していたら‥あまりのポイントの低さにびっくり。(笑)
これはこれで個人的には好きですね。
当時の彼らの這い上がろうとする感じをイメージさせる。(勝手な解釈ですが)
これはカッコいい。
この辺りからタイラーのシャウトに色気が付いてきた気がした。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Rag Doll ★★★ (2005-05-20 18:20:34)

軽快なリズム、歌い回しもなかなか味がある、渋い。ロック・ナンバー、スルメ級だったりする。


AEROSMITH - Pump ★★ (2005-05-14 01:53:00)

コレも売れましたね。↑の方々が仰るように、これもエアロの名盤でしょう。


AEROSMITH - Pump - Janie's Got a Gun ★★★ (2005-01-20 22:10:26)

あまり類に見ない音作りだけど、この独特な雰囲気に漂う深みが絶品なバラード。


AEROSMITH - Pump - Love in an Elevator ★★★ (2005-05-22 23:41:57)

ライヴでも必ずと言っていいほど演るエアロの定番ソングですね。


AEROSMITH - Pump - The Other Side ★★ (2005-06-02 22:26:56)

意外にあまり評価されてないですね。「PUMP」のなかでは上位に位置する曲なのは確かではないでしょうか。個人的には結構良いなぁ、って思う。エアロ節といったとこか、ジョーのギターも格好いいし、スティーヴンの歌声も色っぽい。それにサビも印象的ですね。


AEROSMITH - Pump - What It Takes ★★★ (2005-05-20 18:09:45)

これもエアロの名バラードとして外せない存在でしょう。
個人的にこの曲はDream Onに次ぐ素晴らしいバラードだと思う。
心に響くメロディ。


AEROSMITH - Pump - Young Lust ★★★ (2005-01-20 22:17:23)

オープニングを飾る軽快でストレートかつパンチの効いたロックサウンド。


AEROSMITH - Rock in a Hard Place - Joanie's Butterfly ★★★ (2005-05-22 22:54:40)

この転調ぶりが面白いかな。


AEROSMITH - Rock in a Hard Place - Push Comes to Shove (2005-05-22 22:53:08)

歌詞が面白いですね。