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dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 501-600

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dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 501-600

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PINK FLOYD - The Wall - Is There Anybody Out There? ★★ (2005-08-16 10:54:31)

DISC2の2曲目のインスト。
切ないですね、「そこに 誰かいるのか?」


PINK FLOYD - The Wall - The Trial ★★ (2005-08-15 09:39:21)

最初は「うじ虫閣下」で吹いちゃったけど、実はストーリー性も考えて非常に重要で、奥深いし、考えさせられる一曲だと思いました。
それにしてもこの歌詞がなんか‥どこまでいってしまうんだ、、って感じだなー。聴いてるこっちも気が重くなりそうで。。
そして最後は恐ろしい。


長渕剛 - Captain of the Ship - Run ★★★ (2005-08-15 02:02:34)

最高、そして最高に渋格好いい嗄れに哀愁を感じるのみ。ドラマで聴くことをオススメ。。


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory ★★ (2005-08-15 01:42:00)

ただ、「IMAGES AND WORDS」の素晴らしさに気付いた人ならコレも全然いけるゲリ。
と、ふざけてみた。シカトしてください。
ちゃんと書かせてもらいます。そのうち。今は、とにかく聴け!、とオススメしときます。。


EMERSON, LAKE & PALMER - Tarkus - Are You Ready Eddy? (2005-08-15 01:21:24)

最後に、締め括るというか疲労を洗い流してくれるような、そんな感じ。あ、焼肉食べたあとのあのムカつき(そんな作品じゃないですよ)をデザートでスッキリ!って感じはどうだろ。(??)
やってることはロックンロール。アルバムを通して聴いていると欠かせない存在だなぁって思えた。


EMERSON, LAKE & PALMER - Tarkus - A Time and a Place ★★ (2005-08-15 01:12:52)

へヴィな曲。アルバムの中でも際立ってるように思う。


QUEEN - Greatest Hits ★★ (2005-08-15 00:28:00)

「GREATEST HITS」シリーズの中でも一番良い作品だと思う。もっと広く、QUEENの数々のベスト盤からしても代表曲が多く収録されてるこれは初めて聴く人にも十分ハマれる内容でしょう。
最初の「Bohemian Rhapsody」から感動できるが、最後の「We Are The Champion」で締め括る素晴らしさに涙が溢れそうになってくる。ドライブで、部屋で、常に必要な保存盤。オリジナルの魅力も是非!だけど、これも併せて聴いてみて。必聴・
ちなみに、「Ⅰ&Ⅱ」を聴いたほうがいいかな。最近(でもない)発売された「JUWELS」の収録曲は「I Was Born To Love You」を除いてこの「Ⅰ&Ⅱ」の2枚に全て入ってるし、多くの曲を知ってもらうにはこれが手っ取り早いです。さすがに音は劣ってるけど。コレクションにしたい人はそれはそれで、ただお得かなと思います。


BEATLES - Help! - Ticket to Ride ★★★ (2005-08-14 19:59:45)

今聴いても全く色褪せてない感じ。つい口ずさんでしまえるとこが良いです(?)
ほとんど、どれもが有名なので有名有名と言うのもなんかぁ、でも有名すぎます。邦題もなんとなくレトロな感じでGOOD!!


BEATLES - Let It Be - The Long and Winding Road ★★★ (2005-08-14 19:53:52)

あまりに有名な曲なので、ただ素晴らしいと言っておく。
コーラスも素晴らしい。
ちなみに、最近のライヴ8を録画したけど、これは保存用にしておこう。。


QUEEN - Greatest Hits III ★★ (2005-08-14 19:39:00)

凄すぎるセールスを記録した「グレイテスト・ヒッツ」シリーズの第3弾。
久々に聴いたんだけど、やっぱ一発目の「The Show Must Go On」からすでに涙が出そうになった。


RACER X - Getting Heavier ★★ (2005-08-13 19:23:00)

いまいち評価はよろしくないようで。へヴィな色合いが強く出された作風。
、、個人的にもへぇーっておもうけどね。
決して、わるい作品っていうよりは自分のなかで「ただ聴かない」作品になってるだけかも(苦笑)
突出した何かが欲しかった気もしますよね、ドカン!ってくる曲とか、たしかにアイデア・センスは流石と感じるものはありますが、比べたくないが本当にほしかったのはそれこそ「スーパーヒーローズ」のあの畳み掛けるような途轍もないテンションだったのかもしれない。アルバムの流れとしては作り込まれた感があって耳障り良く最後までチョチョっと聴けたんだけど、いざアレ聴きたいコレ聴きたいってなるとやっぱり各曲のインパクトこそ足りない感じに気付いてしまう(あくまで個人的に思っただけで)。それがどうも‥‥。
ただ、あんまり聴いてないやつが言うことなんで、どうか↑の皆さんのを参考にしてください(汗)もっと聴き込んで、そして捉え方が変わってくるかも。。


SONATA ARCTICA - Songs of Silence: Live in Tokyo - FullMoon ★★ (2005-08-13 19:02:26)

日本でのウケを物語ってるような、会場の熱気からそんなこともふと思った。どーでもいいかな、「ラナウェイ×3」と一緒に叫びましょー。


SONATA ARCTICA - Silence - Sing in Silence (2005-08-13 18:47:57)

哀愁のサビ、トニーの歌もなかなかって感じ。


BEATLES - Magical Mystery Tour - Hello Goodbye ★★★ (2005-08-13 18:33:06)

ポールお得意のポップな曲。
最後のユニークなサウンドがすごく印象的だった。


BEATLES - Magical Mystery Tour - Penny Lane ★★★ (2005-08-13 18:26:59)

良い曲ですね。(それだけじゃ片付けられないかな、、これも宝石だ)ポールが「ペニー レインという詩的な響きが気に入った」という曲。なんか、ノスタルジックな感じがたまらない。


THE BEATLES ★★ (2005-08-13 18:19:00)

ライヴ8、最高だったなあ。
「HEY JUDE」の大合唱で感動してしまった‥。


BEATLES - Yellow Submarine - Yellow Submarine ★★ (2005-08-13 18:15:03)

ほんと、妙に聴きたくなる曲だ。。なんていったらいいのか、直感的に英国の和やかなムードを感じる。


MONGOL800 - MESSAGE - 琉球哀歌 ★★★ (2005-08-12 15:10:58)

歌詞はイイねぇ、十八番とかいって友人がしょっちゅう歌ってたな。歌唱力こそいらないかもね。要はメッセージを叩き付けりゃそれで十分魅力的。。


MONGOL800 - MESSAGE - 小さな恋のうた ★★★ (2005-08-12 15:07:30)

カラオケで嫌というほど聞かされた曲。。
でも、盛り上がる!純粋に歌詞もメロディも好き。ただ、聴きすぎておれはマンネリに陥った、そんだけです。


VAN HALEN - Best Of – Volume I - Me Wise Magic ★★ (2005-08-12 14:04:23)

これは「Can't Get ~」の次(ラスト)。
たしかにゲイリー時代に近い雰囲気って感じがします。


VAN HALEN - Best Of – Volume I - Can't Get This Stuff No More ★★ (2005-08-12 14:01:00)

ボーナス・トラックとしてデイヴを迎えて録音された2曲の新曲の片割れ。ギターソロが好き。


VAN HALEN - Van Halen - You Really Got Me ★★★ (2005-08-12 13:57:30)

「VAN HALEN」収録曲。同アルバムでは最も有名とされるこの曲はデビュー・シングルにしてカヴァー曲。エディのリフが最高だ。


VAN HALEN - Balance - Can't Stop Lovin' You ★★★ (2005-08-12 13:52:48)

全米No.1のヒット作「BALANCE」からのシングル。暖かく力強いメッセージで涙腺を刺激する曲。異彩だが、最高に良い曲だ。


VAN HALEN - For Unlawful Carnal Knowledge - Right Now ★★★ (2005-08-12 13:49:22)

「F.U.C.K」からの第2弾シングルで全米55位だが、彼らを代表する名曲として親しまれている。スケール感溢れる奥深い美しいバラード。イントロのピアノは印象的。


VAN HALEN - OU812 - When It's Love ★★★ (2005-08-12 13:44:17)

キーボード主体のバラード、綺麗な曲だ。


VAN HALEN - Best Of – Volume I - Humans Being ★★★ (2005-08-12 13:41:55)

映画「TWISTER」のサントラ用に作られた曲。もう1曲「Respect From The Wind」というインスト曲も提供されているが、これも良い。


HELLOWEEN - Better Than Raw - Deliberately Limited Preliminary Prelude Period in Z ★★★ (2005-08-12 13:38:37)

オープニングへの流れはなかなか良い感じ。期待感を膨らませてくれる。


HELLOWEEN - Better Than Raw - Push ★★★ (2005-08-12 13:36:41)

HELLOWEEN史上屈指のハード・ナンバー。スラッシーな曲調のなかにHELLOWEENらしさもあるようでよろしい。
オープニングにはもってこい。


HELLOWEEN - Better Than Raw - Falling Higher ★★★ (2005-08-12 13:33:10)

HELLOWEEN像そのもの、そんな印象の曲。結構好きです。


HELLOWEEN - Better Than Raw - Hey Lord! ★★★ (2005-08-12 13:31:11)

アンディ加入後のHELLOWEENならではを感じるナンバー。世の中には闇と悪が存在し、光と善も存在する-片方の存在なしにはもう一方の存在はありえない、それがこの曲のアイデアになってる、らしい。


HELLOWEEN - Better Than Raw - Don't Spit on My Mind ★★ (2005-08-12 13:27:45)

OZZY meets HELLOWEENという感じ-どうだろうか。


HELLOWEEN - Better Than Raw - Revelation ★★★ (2005-08-12 13:25:40)

モダンな質感のHELLOWEENって感じ。スピード、深み、雰囲気が交錯し、ひとつの旅のような感覚をもたらしてくれる、、そんな気がするかも。


HELLOWEEN - Better Than Raw - Time ★★ (2005-08-12 13:21:57)

雰囲気はホラーな感じ。。


HELLOWEEN - Better Than Raw - A Handful of Pain ★★ (2005-08-12 13:20:27)

曲はウリのアイデア、歌詞はアンディによるもの。友人の経験をもとにした曲。雰囲気が好き。目立たないけど、良い曲だと思います。


HELLOWEEN - Better Than Raw - Laudate Dominum ★★★ (2005-08-12 13:16:11)

アンディ曰く「僕が歌う最初で最後のラテン語の曲であってほしい」ラテン語の曲。何気にユーモラス。


HELLOWEEN - Better Than Raw - Back on the Ground ★★ (2005-08-12 13:13:42)

月を破壊する前に、地球を救うことを考えるべきだ、というテーマを持った曲。良いメロディを持ったややスラッシーな質感、そんな感じか。


ANGRA - Angels Cry - Time ★★★ (2005-08-11 23:43:41)

普通に良い曲だなぁって思う。メロディが浸透してくる感じ。
マトスの歌声が引き立つ曲だね。


DREAM THEATER - Train of Thought ★★ (2005-08-11 23:18:00)

名実共にプログレッシヴ・メタルの頂点に立つドリーム・シアターの7作目。
全7曲で70分超の大作ばかりで占められている今作だが、相変わらず超人的な
演奏技術と音楽理論に裏付けられたきめ細やかな楽曲群はその充実度を物語っている。全体像は「へヴィ」、そしてグルーヴィ。モノクロのアートワークから滲み出る
ような雰囲気たっぷりな陰鬱さと芸術性みたいなものをどこか感じるが、
肝心のその中身もイメージ通りのダークな色彩が強められていて全体的を覆う
その圧迫感は今作の特徴的な部分であり枢軸的な部分だと思う。
でも、彼らのインテリジェンスに富んだドラマティックな楽曲群はメタリカ的意向
とはいえ、どれもアイデンティティの妙味を感じるし、まさにドリーム・シアターのそれ
とわかるものが展開するなか‥変な言い方だと思うが腕一本脛一本、作品としての重さには一面観すら感じた。ときにはサバスをも感じさせられるが。メタリカ的なグルーヴの「As I Am」を冒頭に、へヴィ&ダーク、火花を散らすバンド・アンサンブルはコントラストの妙味としか言えない、非常に吟味されていて素晴らしい作品。「IMAGES ~」とは違うがこれも大衆性と巧く融合された作風になってると思う。なのでこれから聴こうって人には推薦できそう。。


DEEP PURPLE - Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple ★★ (2005-08-11 21:43:00)

二期と三期の名曲揃いなので初めて聴く人には推薦できる内容だと思います。
ただ、音が多少わるいけど。


RAMONES - Ramones - I Wanna Be Your Boyfriend ★★ (2005-08-11 15:24:55)

とにかく甘いメロディがすごく耳に残る。
聴かせる曲だ。


RAMONES - Ramones - Blitzkrieg Bop ★★★ (2005-08-11 15:22:45)

まず1-2-3-4の掛け声が印象的。彼らの代表曲。


RAMONES - Ramones ★★ (2005-08-11 15:19:00)

同じく、凄くコンパクトな構成、言い換えればチョチョっと聴き通せる快調な作品(なのか)。
シンプルかつポップなサウンドで世界的にパンク・バンドからのリスペクトを受ける。
まず、1.2.3.4のかけ声で始まる3コードのチープな演奏が後のパンク・ブームを誘発したラモーンズの代表曲「ブリッツクリーグ ボップ」を冒頭に、シンプルかつポップなメロディが魅力的な「ジュディ イズ ア パンク」、それと続き甘すぎるメロディが印象的なスロー・ナンバー「アイ ウォナ ビー ユア ボーイフレンド」といった曲を収めた彼らのデビュー作。ハイ・スクール的青春メッセージをどう感じるか、そこは聴き手次第、、聴くのもいいと思いマス。


THE OFFSPRING - Smash - Come Out and Play ★★★ (2005-08-11 15:05:36)

最初のヒット曲。ただ格好いい。


THE OFFSPRING - Smash - Bad Habit ★★ (2005-08-11 15:02:50)

疾走感溢れるサウンドが炸裂、デクスターの歌い回しが魅力的。


THE OFFSPRING - Smash ★★ (2005-08-11 14:58:00)

ハードなサウンドと疾走感、そしてメロディの良さを追求した。
デクスターの高音ヴォーカルと疾走感溢れるサウンドが良い感じのメロコア・ナンバー「バッド ハビット」と、彼らを大ブレイクへと導いた最初のヒット「カム アウト アンド プレイ」等々。パンク自体がアメリカの音楽チャートを制する結果となったのは90年代以降、その中心的な存在でパンク・ポップの雄グリーン・デイと、これも日本におけるメロコア・ブームの火付け役となった作品。あと「ホワット ハプンド トゥ ユー?」も好き。


SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols - Bodies ★★ (2005-08-11 14:43:21)

VELVET REVOLVERのカヴァーだ、そう思う。


SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols - God Save the Queen ★★ (2005-08-11 14:41:26)

英国批判内容に放送禁止、メディアから総スカンをくらった全英2位の曲。


SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols - Anarchy in the U.K. ★★★ (2005-08-11 14:38:09)

ピストルズ、そしてパンクを象徴するナンバー。


SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols ★★ (2005-08-11 14:34:00)

パンク・ムーヴメントを作った張本人、彼らの最初で最後のオリジナル・アルバム。
あまり目を向けられていない、しかしピストルズの持っていたポップ性やキャッチーさが滲み出た佳曲「さらばベルリンの陽」や、メディアから叩かれたが全英2位を記録した「ゴッド セイヴ ザ クイーン」、そしてパンクを象徴する「アナーキー イン ザ UK」などを収めた生々しいパンク・ロックの衝動。ロットンの権力や体制にその反抗的な態度は若者のフラストレーションに火を付け、圧倒的な支持を受けた。
ただ、どう思うかはその人次第で、それでおしまい。そういえば、後々メガデスもカヴァーしてたっけな。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon - Us and Them ★★★ (2005-08-11 14:15:57)

美しいギターに、浮遊するようなヴォーカルが絡む幻想的且つ計り知れない奥深さを感じる曲。


YES - Close to the Edge - Close to the Edge: I. The Solid Time of Change / II. Total Mass Retain / III. I Get Up I Get Down / IV. Seasons of Man ★★★ (2005-08-11 14:10:48)

18分にも及ぶタイトル曲であり、完璧な演奏と緊張感、深遠のなかの美しさに溢れた代表作。各パートが渾身一体となる自由形態な演奏、曲展開は難解かつポップな感触も呼吸しているような気がする。Ⅲ~Ⅳの展開は圧巻である。まさに"イエス・ワールド"を形象化した感がある。


YES - Close to the Edge ★★ (2005-08-11 13:43:00)

邦題「危機」。20分にも及ぶあの大作は素晴らしい。オリジナル盤は全3曲(EXPANDED&REMASTEREDヴァージョンは、ボーナス・トラックが追加された全7曲収録)という構成に対して密度の濃さはハンパじゃないことをその「表現力」で証明している。
タイトル曲「危機」(Ⅰ.着実な変革 Ⅱ.全体保持 Ⅲ.盛哀 Ⅳ.人の四季)はこの4つのパートからなる組曲で、ギター、ドラム、ベース、キーボードが渾然一体となったフリーフォームな演奏で繰り広げられるが、特にⅢ~Ⅳへと厳粛なパイプ・オルガンからHRな展開に持ち込む様は衝撃的だ。


EMERSON, LAKE & PALMER - Pictures at an Exhibition - Nutrocker ★★★ (2005-08-11 13:07:32)

最後にチャイコフスキーの「くるみ割り人形」を出典としたアンコール曲、この「NUTROCKER」でラストを飾るって何気に気分が晴れてきそう。ロック・アレンジで聴かせるユーモアな一曲。コミカルな演奏は楽しい。


EMERSON, LAKE & PALMER - Pictures at an Exhibition ★★ (2005-08-11 12:57:00)

彼らの人気を決定づけた素晴らしい作品。キース・エマーソンが会場のパイプ・オルガンを演奏し、緊張感や厳粛さを演出してみせた「プロムナード」をオープニングに、キース・エマーソンのオルガンで味わい深く、主旋律に歌詞を付けて歌われる壮大なナンバー「キエフの大門」や、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」を出典としたアンコール曲「ナットロッカー」の観衆を前に戯ける様はかなり面白い。などなど、ムソルグスキーの作品をロック・アレンジで聴かせるライヴ作品だ、凄いとしか言えない。そして素晴らしい。


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Live Wire ★★★ (2005-08-10 12:39:05)

猥雑でワイルドでストレートなR&R。
"セックス""ドラッグ""ロックンロール"と不良性を撒き散らしてるこれはまさにバッド・ボーイズ・ロックンロール。初めて聴いたときは凄い衝撃を受けた。初期モトリーらしい荒々しさは「Kickstart My Heart」とは違った魅力。とにかくリフがめちゃくちゃ格好いい。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning ★★ (2005-08-09 16:06:00)

無名だったジョン・サイクスが加入したTHIN LIZZYの最初にして最後の作品であり、音楽性はシフトしつつも名盤と呼ばれる渾身の一作。
サイクスが今でも自分のレパートリーに採り入れるタイトル曲「サンダー アンド ライトニング」の若々しくワイルドなギター・プレイが印象的、って思う。他にも、個人的にはサイクス参加の「コールド スウェット」が印象的だった。フィル・ライノットのエネルギッシュな歌唱に絡むサイクスの個性的なギタープレイは先程同様に最高のアンサンブルを味わえる曲だと思う。
ってわけで、必聴!


AC/DC - The Razors Edge - Thunderstruck ★★★ (2005-08-09 14:55:03)

ライヴのオープニングにもってこいであり、圧倒的なノリでファンをひたすら沸かせてくれる曲。最高だ。
イントロのあの盛り上がりはいつ聴いても興奮する。
アンガスのリフ・ワークと爽快に走るサビが理屈抜きに鳥肌もの。
AC/DCを代表する一曲でしょう。


DRAGONLAND - The Battle of the Ivory Plains ★★ (2005-08-09 12:36:00)

1st。この手のバンドの信者なら何ら問題なく聴けるアルバムでしょうね。
ただ、音質の悪さが気になる。疾走曲多くメロディもなかなか良質、筆頭の「Worlds End」は良い。買えとは言わないが、聴くだけでもオススメしとく。


DRAGONLAND - Holy War ★★ (2005-08-08 17:21:00)

よくやったわね


GAMMA RAY - Blast From the Past ★★ (2005-08-08 16:36:00)

初心者にはオススメできるベスト盤だと思います。
あとは皆さんが仰られる通りです。。。
音質よし、選曲よし、2枚組で。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Traveler in Time ★★★ (2005-08-08 16:27:24)

久々に聴いたけどやっぱり圧倒されてしまった。。雄々しいコーラスと気迫に満ちたあの歌唱だけ挙げてみてもあの熱さは凄い。突き抜けるようなサビの疾走感や厳粛さであったり、複雑ながら且つ要所で制御を効かせた楽曲の組み立ては緻密であり、ブラガとわかる雰囲気はそのまま通らせてしまう、それが耳障り良く、違和感なく馴染むのがまた魅力的。強力なバンド・アンサンブルに悶絶。腕一本脛一本、そんなイメージさえ感じさせるバンドの突進力に血が騒いだ。この3rdがシーンに残る数少ない名盤と呼ばれるだけ納得だ。


ALTARIA - Divinity ★★ (2005-08-08 15:23:00)

ソナタが好きで特にヤニが好きだ!って人は聴きましょう。終


ALTARIA - Divinity - Unchain The Rain (2005-08-08 15:11:06)

アルバムではこれが一番人気を得てるわけだけど(ココで)、個人的にはそう言わせるだけの説得力を感じなかったなぁ‥‥。まさに「全体的な印象」、引き込んでくれるものがなかったし。
個人的にそんな感じ。ただ、聴き手次第だから。ヤニが良い!って思う人は、とりあえず一聴ですよ。。


DREAM THEATER - Train of Thought - As I Am ★★★ (2005-08-08 08:27:45)

アルバムのオープニングを飾るナンバー。やっぱメタリカだって思われる方々がいるんですね、あの曲のそれかもなぁ。
まず今作では単純にかっこいい曲。メタリカ的なへヴィなグルーヴに印象的なインスト・パートと変拍子の効いたリズム展開とラブリエの華麗な歌い回しと、重量感あるバンド・アンサンブルで迫ってくる、耳障りの良さもそれはそれで聴き手を引き込んでくれそう。


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act I: Scene One: Regression ★★ (2005-08-08 08:01:34)

語りかけるように、カウントダウンとか時計の秒針とかアコースティックとの素朴な雰囲気が良い感じ。


CHILDREN OF BODOM - Bestbreeder From 1997 to 2000 ★★ (2005-08-07 00:58:00)

COBの歴史(って大袈裟か)を知るうえで最適かなと思う。知り尽くしたい、なら今のところまだ無理だろう。。ここにない4thの楽曲とか、そこは過去のアルバムも揃えるなり何なりしてみてください(笑)
内容は、まずビリー・アイドルのヒットナンバー「反逆のアイドル」のカヴァーを冒頭に、1st~3rdまでの楽曲を数曲、ライヴ音源を挟み、という形で構成されている。こーやってみると充実してるようにみえるが、何気にビリーのカヴァーに惹かれてしまって他より聴きまくったのは俺だけか(笑)ほかにも聴きたくなる曲はあることはある。魅力としては入門用的な簡潔さが表れているとこだと思う。
買ってMDにいれて「お金に換えた」俺みたいな人が正直に言わせてもらうなら、決して「買え!」とは言わないでおく(笑)入門者は「借りて」損しないはずですよきっと。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Get in the Ring ★★★ (2005-08-06 09:47:05)

GUNSの圧倒的な罵倒にヤツらはたじたじか? ぷぷぷ。
こーゆうのGUNSとかその他えげつなしにR&Rアティテュードな連中がやることに適ってるよね、ゴング鳴ったりして(笑)大胆不敵な破壊欲を見せ付けたな、お見事。


GUNS N' ROSES - "The Spaghetti Incident?" - New Rose ★★★ (2005-08-06 09:06:56)

ダムドのカヴァー。日本でもhide、清春とカヴァーしてるけど、もちろんGUNSの格好良さには及ばない。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Yesterdays ★★★ (2005-08-06 09:01:54)

湿り気な「14 YEARS」から、ここで灰汁がヌケル感じ。余裕綽々とも感じるが、何気にセンセーショナルな曲調でわりあいコンパクト。グッと掴まれそうな可能性あり。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Estranged ★★★ (2005-08-06 08:41:30)

「I」では「NOVEMBER RAIN」と双璧を成す大作バラード、まさにそう思う。激しく沸き起こる情動をそのまま楽曲全体に映し出すことであり、奥底にある破壊的思想も薫らせながら、且つ巧く統制のとれた曲構成は聴いてて飽きさせないし、歌詞を見ながらじっくり聴ける。"芸術家毛肌"の凄みだろう。もはや「ストリートの不良」の面影ではなくアーティストとしての貫禄すら感じる、の言葉を借りれば的中か。感触は違うがあの「NOVEMBER RAIN」のように10分の長さを曲がなく感じさせないのはZEPの大作でも味わえるがこれの魅力はそのスタンスだろうと思う。
それにしても、ディジーも良い味出してるな。


THE DARKNESS - Permission to Land - Get Your Hands Off My Woman ★★★ (2005-08-05 14:32:24)

洋楽に密かに好意を寄せるやつが聴いて「良い!」って言わせた曲。特徴的といえば効き目抜群のヴォーカルはなんでしょうかね、まあいいけど。とにかく聴いてクセになれ。


THE RASMUS - Dead Letters - Back in the Picture ★★ (2005-08-05 13:44:52)

まさにポッピーなR&R、メロディアスな哀愁、アルバムではその縮図的存在でしょうか、良いですね、かなり。


THE RASMUS - Dead Letters - Time to Burn ★★★ (2005-08-05 13:37:33)

哀愁哀愁で聴き手を圧倒できそうな、哀愁の醸しではこのアルバムの秀逸にある一曲でもしょうか。普遍的にみて隠れた曲かもね。。


THE RASMUS - Dead Letters - In My Life ★★★ (2005-08-05 13:31:24)

全体的な印象なへヴィでダーク。なのにキャッチーなサビで爽快な風が吹き込み、一気にポップな質感を感じさせる。良い意味で作用した惚けっぷりというか(?)そのメロディが妙にクセになるところ。


THE RASMUS - Dead Letters - Still Standing ★★★ (2005-08-05 13:20:07)

切なさの中にも爽快感を感じさせる、そんな感触。
妙に耳障りが良い。


THE RASMUS - Dead Letters - First Day of My Life (scream mix master) ★★★ (2005-08-05 13:12:33)

アルバムの一曲目。なによりラウリの寂しげな歌唱がこの曲のリリックを極限に引き出すことの枢軸とも言えそう。
それにしても酔いしれる曲だ。


THE RASMUS - Dead Letters - In the Shadows (radio edit) ★★★ (2005-08-05 13:05:23)

最もポップ&キャッチーといえばこのアルバムではこれかな。
メランコリックに、北欧という名のイメージも良い感じの流れを持った曲だと思う。一度聴いたら忘れられない、インパクトの強いメロディと歌で雰囲気たっぷりに聴かせる。PVもなかなか良い。


METALLICA ★★ (2005-08-05 12:28:00)

そういえば、ストーンズがアルバム出すみたいですね。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - The Number of the Beast ★★★ (2005-08-05 12:23:07)

スピーディに展開する曲調が特徴でもあり人気、ライヴでは不可欠な定番でありメイデンの超名曲。HMを聴く人ならお馴染みといっていい名曲だと思う。観客はSEのナレーション(新約聖書の黙示録の第13章18節。"獣の数字666"について記述されている部分)の一字一句まで暗記し、一緒に叫ぶ。もちろんサビの「Six, six, six!!」も大合唱になる。
ブルースが歌詞の最初の2行に8時間も費やして死にそうになったとか。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Iron Maiden ★★★ (2005-08-05 12:10:40)

ライヴでは必ず演奏されるバンドのテーマ曲。70年代HRにはないパンキッシュな激しさを感じさせる。
ここではツアー毎に異なるエディが登場することでもお馴染み。
今もそうだが、やっぱり観客を沸かせるアプローチでありパフォーマンスであり、ライヴ・アクトとして素晴らしい限り。


DAMNED - Damned Damned Damned ★★ (2005-08-05 00:54:00)

訂正。
ピストルズ、クラッシュと並ぶパンク・バンド、ダムドの1st。邦題「地獄に堕ちた野郎ども」。へヴィでワイルドで速い、そんなパンクアンセム「ニート ニート ニート」は
邦題とジャケットともにそのイメージに合致してるかのようだ。それと、多くのミュージシャンがカヴァーした名曲「ニュー ローズ」、日本ではhideや黒夢がカヴァーしていることでも、少なくとも(たぶん少ない)その方面で知っている人は稀にいるかも。どうでもいいが。そしてアルバムを最高の形で締めるストゥージーズのカヴァー「アイ フォール オールライト」といった、全編にわたる高速サウンドが特徴であり、実に心地よい、爆音で聴こう。


GREEN DAY - Dookie - When I Come Around ★★ (2005-08-05 00:42:28)

スケールある空間の中に漂う哀愁感が良いなと思う。


GREEN DAY - Dookie - Basket Case ★★★ (2005-08-05 00:38:40)

グリーン・デイ、そしてメロコアを代表するキャッチー&ポップな名曲。定番であり、重要な曲。


GREEN DAY - Dookie - Welcome to Paradise ★★★ (2005-08-05 00:35:46)

良いねぇ、走る曲。
流麗にメロディが疾走するパンク・ナンバー。


FLEETWOOD MAC - Rumours - Dreams ★★ (2005-08-05 00:31:16)

スティーヴィー・ニックスの小悪魔的なヴォーカルが映える妖艶なナンバー。なかなか良い。


FLEETWOOD MAC - Rumours - Don’t Stop ★★ (2005-08-05 00:28:44)

リンジー・バッキンガムとクリスティン・マクヴィーの息の合ったヴォーカルが印象的なポップ・ナンバー。


FLEETWOOD MAC - Rumours ★★ (2005-08-05 00:26:00)

ブルース・バンドとして出発したものの、スティーヴィー・ニックスの小悪魔的なヴォーカルが映える妖艶なナンバー「ドリームス」や、リンジー・バッキンガムとクリスティン・マクヴィーの調和が印象的なヴォーカルで聴かせるポップナンバー「ドント・ストップ」、リンジーの土臭いギター・フレーズが嵌るポップ・ロック「オウン・ウェイ」など、適度なポップ・ロック路線への転進が独特な色彩を持った世界を展開している。彼らのメガヒット作「噂」。味に嵌るとほんとのめり込めそうな気がする。


MICHAEL HARRIS - Distorted Views - Axcalibur ★★ (2005-08-05 00:11:19)

へヴィ且つダーク。そんなムードに満ちてる。良いねぇ。


MICHAEL HARRIS - Distorted Views - Chambre Noire ★★ (2005-08-05 00:07:53)

アルバムの一曲目。46秒の間だが、なかなか聴かせてくれる。


MICHAEL HARRIS - Distorted Views ★★ (2005-08-05 00:01:00)

14才でギターを手にし、リッチー・ブラックモアやロビン・トロワー、ジミー・ペイジといった、ブルース・テイストを持ったギタリスト達をコピーするが(他にも様々)、そんな彼が最初に音楽的成功を収めたバンドであるアーチ・ライヴァルでの活動の傍らでソロ活動としてもアルバムをリリースしてきた。そしてその3枚目となるのが99年発表の今作「Distorted Views」。まさにマイケル・ハリスというギタリストのキャリアを集大成した内容だと言ってもいいだろう。幼い頃に親しんだクラシック・ミュージックの影響をストレートに出した「Chambre Noire」「Mozart's Ghost」「Winterlude」、ジャズ的要素を取り入れた「Identity Crisis」、ラッシュやドリーム・シアターなどのプログレッシヴからの影響を垣間見られる「Transmigration Of Souls」「Centurion」「Stun Gun」「The End Of Forever」、トラッド・フォーク的な薫りのする「Questions」、へヴィ且つダークな「Axcalibur」、ブルース・テイスト溢れる「Blue Tokyo」など、ノー・ジャンル状態だ。ただ、これらの楽曲はマイケル自身の音楽性の凝縮であると同時に、ギター・インストゥルメンタル界の縮図的作品でもあるのではないだろうか。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - 14 Years ★★★ (2005-08-04 10:16:17)

イジーと絡むアクセルの歌唱に耳を惹かれる、かなり良い。
にしても、ブルージーな曲調といい、スラッシュのギターソロに引けをとらないアクセルのピアノの圧倒的な存在感といい、味わい深さが染み込んでいる。そして渋く美しい。"天才肌"のセンスを垣間見れる一曲。歌詞を見ながらじっくり聴きたくなる。
どうでもいいけど、雨のときとかムーディだ!


CRONOS - Rock 'n' Roll Disease ★★ (2005-08-04 09:52:00)

2ndアルバムを引っ掲げて帰ってきた-それは意味深いかも。
かつてのNEATには、もう"有望な若手バンド"も、"アンダー・グラウンドの帝王バンド"もいなかった。しかし、ここ3年の月日を経て古巣に戻ってきた1人の男が率いるバンドが久々にアルバムをリリース-コンラッド・ラント。愛着されるもう1つの名前…かつて"ブラック・メタルの始祖"としての"顔"-"元祖スラッシュ・メタル"を体現したカリズマティックな存在感でド肝を抜いた男‥そう、VENOMのフロントマンにして、暴虐のパフォーマー、クロノス。その名もCRONOSの3年ぶりになるこの2ndアルバムの存在は頼もしい。
アングラに留まり、シーンの底上げを担っていた"大物バンド"、その一角であるVENOMだ。
聴いてみるのもいいかなと思う。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page ★★ (2005-08-04 09:42:00)

ハード・ロック的な方向性を選択している-ペイジも全盛期に近いプレイを聴かせてくれている-ペイジがZEP解散後、ほとんどZEP的な方法論を使わないでいる事、ZEPの楽曲、アレンジ、プロデュースは全てペイジの手によるものであるが、どうしてソロ活動でZEPのサウンド的ノウハウを使わないのか、それは同じく疑問。
で、ここで新たな方向性へ向かうことの決意、その結果(極論か)実現したのが今作でしょうか。それにしてもスーパー・グループだ、素晴らしい。カヴァデールの気迫も十分とは言えないが、まぁ聴けるくらいだ(いや、十分か)。


MR. BIG - Mr. Big ★★ (2005-08-02 13:55:00)

「Anything For You」など、他にも触れられるべき名曲を収めた名盤だが、個人的にはやっぱりこの曲に思い入れが深かった。
余談だけど、なんで2004年の「GREATEST HITS」に入れなかったんだ?と思うと痛い。


EUROPE - Europe ★★ (2005-08-02 13:36:00)

1983年発表のデビューアルバムであり、「Seven Doors Hotel」という彼らの代表曲とされる名曲を生んだ、哀愁と神秘性に満ちた美旋律サウンド、すでに北欧と言われるイメージを印象付けたと言ってもいいようだ。


EUROPE - Out of This World ★★ (2005-08-02 13:23:00)

音楽性がさらにポップ化へと推進したぶん、賛否両論を生んだ4th。メロディの素晴らしさや美しいアレンジの施しは楽曲が物語っているように、「産業ロック」としてハイクオリティなアルバムだと思う。最高傑作とは言い難いが、間違いなく名盤なのは確かでしょう。


EUROPE - The Final Countdown ★★ (2005-08-02 13:07:00)

北欧のHR/HMバンドとして初めて世界的な成功を収めたEUROPEの、「The Final Countdown」という世界27ヵ国でチャートNo.1を記録した名曲をきっかけに、アルバムも全米8位まで登り詰め大ヒットした3rdアルバム、超名盤。その他名曲も多々収録。もちろんHR/HMを聴く人であのイントロを知らない人はまずいないでしょうし。


DEF LEPPARD - Slang ★★ (2005-08-02 12:52:00)

ライヴリィ&ナチュラルでモダンという、それまでのサウンドとは対極にあるアプローチが賛否両論を生んだ作品。興味のある方はできれば中古での購入が無難かも‥。


DEF LEPPARD - X ★★ (2005-08-02 12:48:00)

現時点での最新スタジオ盤。「Unbelievable」「Long, Long, Way To Go」など初の外部ライターによる楽曲も収録している。あと、「Long, Long, Way To Go」は過去の彼らを彷彿させられる絶妙なテンポのバラードに仕上がっていて良い曲。


MEGADETH - The System Has Failed - Kick the Chair ★★★ (2005-08-02 12:36:55)

久々にスピーディでザクザクとアグレッション剥き出しで、「お帰り」と言わせそうなギターが炸裂する一曲。B!誌のベスト チューンでたしか5位だったかな。。