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清春 - 官能ブギー - マークはバタフライ ★★★ (2006-06-03 22:36:00)

どことなく「楽園」の雰囲気を思い起こさせる鮮やかさにストリングスを強調した感じ。ライヴのレパートリーとして親しまれそうな曲ですね。優しいけどかっこいい。


清春 - シングル / カップリング / その他アルバム未収録曲等 - Party ★★★ (2006-06-03 22:23:54)

見事にリニューアルされてますね。
「BABYLON」にあってもおかしくない淫靡なムード。


清春 - シングル / カップリング / その他アルバム未収録曲等 - Spider's Web ★★ (2006-06-03 22:16:27)

ラウド&グラマラス。「MELLOW」な路線。


清春 - シングル / カップリング / その他アルバム未収録曲等 - Garret (2006-06-03 22:10:05)

ダンサンブルで心地よいリズムにイカれた歌が心地よい。


黒夢 - 黒夢コンプリート・シングルズ - BABY GLAMOROUS ★★ (2006-06-03 21:39:08)

ふしだらな感じです。


黒夢 - Drug TReatment - DISTRACTION ★★★ (2006-06-03 21:35:16)

ポイント少なすぎ。(自分の中で勝手に"超有名"にしてたんで(笑)、てっきりこのページの上位にあるかと‥。)
Is This Rocker? 子供向けタレント


RADIOHEAD - OK Computer - Lucky ★★★ (2006-06-03 21:09:44)

美しすぎて‥逆に落ち込みそう。(病んでるだけ?)


RADIOHEAD - OK Computer - Airbag ★★★ (2006-06-03 21:04:15)

歌詞もいい。


RADIOHEAD - Hail to the Thief - 2 + 2 = 5 ★★★ (2006-06-03 21:02:26)

イイです。


HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - Obscured ★★★ (2006-06-03 19:14:33)

不死鳥の不良オヤジ達に乾杯。


HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks ★★ (2006-06-03 19:01:00)

HANOI ROCKS再結成の第1弾アルバム。実質は再結成ですが再結成という感じがしないですね。彼等に相応しい先行シングル「PEOPLE LIKE ME」を筆頭に、「OBSCURED」などのマイケルのソロを思わせる痛快なR&R、「IN MY DARKEST MOMENT」といったメロディアスなバラードも素晴らしい。バンドの17年以上の空白を思わせない程の作品で、進化しつつもバンドの根本を崩さないところに「再結成ではなく再生」と語ったバンドの意気込みが伝わってくる。むしろマイケルとアンディの強烈な2人の個性あって成立する不思議なマジックが自然とそうさせているのだろう、という気もする。痛快無比のHANOI ROCKSのR&Rスピリットと特徴的な哀切のメロディが健在している。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls ★★ (2006-06-02 12:38:00)

バッド・ボーイズR&Rの決定釘。「モトリー」らしさのイメージが最も強かったのが初体験だったこのアルバム。全体的な感じとしては「DR.FEELGOOD」の垢抜けた華々しさも魅力的でしたが、このアルバムは地で行く「ワル」のイメージを煽り立てられるものがあったので、リアリティが相当なものでした。


THE PRODIGY - The Fat of the Land - Breathe ★★★ (2006-06-01 16:51:59)

よく耳にした曲。
これもカッコイイなー。


THE PRODIGY - The Fat of the Land - Firestarter ★★★ (2006-06-01 16:50:47)

カッコいい。


SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Attack ★★★ (2006-05-30 21:01:17)

初っ端からガツガツの突撃チューン。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Needles ★★★ (2006-05-30 20:58:16)

変態でノリノリで良い。


RADIOHEAD - Kid A - Everything in Its Right Place ★★★ (2006-05-28 21:35:44)

惨害を遠くから眺めているかのような気分。


U2 - Pop - Staring at the Sun ★★★ (2006-05-27 15:31:53)

ボノのエモーショナルで渋い歌声が良い。


TOOL - Lateralus ★★ (2006-05-23 23:37:00)

個人的にはTOOLの作品で最も中毒になったアルバム。このアルバムの隙を与えない緊張感が支配するムードは素晴らしい。
感想は向こう(10,000 DAYS)で書いたつもりですが、「10,000 DAYS」を聴いてから久々にこっちも聴いてみたが、より全体的に輪郭が掴みやすくなったというか。
(っていうか、「Lateralus」が好きな自分にとっては、ただ単純に「Lateralus」の世界をもっと探ってみたくなったという感じ。よりメタリックな部分の格好良さを再確認できたのかも)
確かに本質的な部分は変わっていないのかもしれませんね。


SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Lonely Day ★★★ (2006-05-23 22:22:31)

SOADの哀愁の極み、って感じ。


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Radio/Video ★★★ (2006-05-23 22:14:53)

SOAD独特のユーモラスな一曲。
適度な疾走感に乗っかるメランコリックなヴォーカル・ハーモニーが気持ちいい。


SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Soldier Side ★★★ (2006-05-23 22:07:11)

この感動的なメロディはSOAD史上屈指の名曲。


RADIOHEAD - OK Computer - Exit Music (for a Film) ★★★ (2006-05-23 20:32:38)

終焉的な雰囲気を感じる。
後半は何となくレトロを感じます。


RADIOHEAD - The Bends - High and Dry ★★★ (2006-05-23 20:27:50)

爽やかな哀愁。


RED HOT CHILI PEPPERS - Stadium Arcadium - Dani California ★★★ (2006-05-23 09:42:09)

歴代のバンドをモチーフにしたロックの歴史の集大成的なPVが面白い。
それとリンクして曲も味のあるロック。


A PERFECT CIRCLE - Thirteenth Step ★★ (2006-05-20 23:12:00)

全体を通して聴いた印象としては、まず神秘的な「静」の雰囲気の曲が多い。そしてメイナードのVoパートを始めとする「動」の世界観も緻密に描かれている。
そこは静寂からの内発的な激情を醸すTOOLの雰囲気によく似ている部分でもあると思うが、どことなくAPC独特の暖かさを感じる。
意識して聞くというより自然に心に染み通るような美しさはTOOLとはまた別物の良さがある。この静けさはほんと"深い森にいるような"っていう感じ。


DISTURBED - The Sickness - Voices ★★★ (2006-05-20 21:04:56)

ラップ調(っていうか独特な歌い回し)のVoがイイ。


QUEEN - Return of the Champions ★★ (2006-05-20 20:52:00)

ポール・ロジャースのVoがQUEENの楽曲に溶け込んでいて、違和感なく新生QUEENの雰囲気を感じさせられました。なかなか新鮮で楽しめました。
「LOVE OF MY LIFE」のオーディエンスの熱唱にちょっと感動した。


清春 - シングル / カップリング / その他アルバム未収録曲等 - Arizona (2006-05-17 23:11:46)

シングル「君の事が」のカップリング。
ライヴで盛り上がりそう。


清春 - シングル / カップリング / その他アルバム未収録曲等 - 君の事が ★★★ (2006-05-17 22:57:55)

初のミディアム・スロウなバラード。といっても、聴く限りでは、やっぱり「らしい」感じがある。まだ断片的にしか聴いてませんが。Voも相変わらずいい感じだし、ソロにしてはというより、後期SADSのアコースティック・バラードの叙情的な匂いを漂わせている。まぁ、断片的にしか聴いてないからこの辺でw


GUNS N' ROSES - "The Spaghetti Incident?" - Since I Don't Have You (2006-05-17 22:33:24)

雰囲気で聴きたくなる。PVは怖いというか不気味というか。


YELLOWCARD - Lights and Sounds - Lights and Sounds ★★★ (2006-05-17 22:27:37)

PVがCOLDPLAYの「SPEED OF SOUND」に似てる。。
そんなことはいいけど、サビの憲康さが最高ですw


COLDPLAY - X&Y - Speed of Sound ★★★ (2006-05-17 22:25:10)

壮大で綺麗な音の世界を浮遊してるような気分。
Voも最高。


BEATLES - 1962–1966 - I Want to Hold Your Hand ★★★ (2006-05-17 22:13:40)

BEATLESの数多い有名曲の中でも、これも誰もが認識している曲の一つに挙がるでしょうね。
手拍子がいいです。説明不要ですね。


BEATLES - Please Please Me - Love Me Do ★★ (2006-05-17 22:01:51)

短時間でしかもシンプルな繰り返し。妙に凝り過ぎずさばさばとした展開だが、何回聴いても曲が活きている。
こーいう色褪せない曲を創り続けたのは彼らの恐ろしいところ。


SADS - BABYLON - 赤裸々(new mix) ★★ (2006-05-17 21:13:11)

これは清春が歌うからカッコいい。


LOADED - Dark Days - Seattle Head ★★ (2006-05-17 16:48:33)

「DARK DAYS」のオープニングを飾るパンキッシュなR&R。


QUEEN - Jazz - Bicycle Race ★★ (2006-05-17 16:10:30)

クリエーティブで妙な無比の名曲。


PEARL JAM - Pearl Jam - World Wide Suicide ★★★ (2006-05-17 15:49:25)

全米のラジオでは一週で3000回も流しているみたいです。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Heart's Done Time ★★★ (2006-05-15 23:29:14)

上位から順に探していたら‥あまりのポイントの低さにびっくり。(笑)
これはこれで個人的には好きですね。
当時の彼らの這い上がろうとする感じをイメージさせる。(勝手な解釈ですが)
これはカッコいい。
この辺りからタイラーのシャウトに色気が付いてきた気がした。


TOOL - 10,000 Days - Jambi ★★★ (2006-05-13 13:23:28)

前曲の余韻を引きずる間もなく、いきなりゴリゴリのリフにメイナードのAPCっぽい歌メロ(特に後半がそれっぽい)が絡んできて、そのあとの激しいDsの変拍子、重いベースと、グルーヴィな展開に圧倒される。ギター・ソロの音の歪み具合もTOOLらしい不気味さを感じる。ヴォーカル・パートが強調されていて意外と聴きやすい。


PEARL JAM - Vitalogy - Spin the Black Circle ★★★ (2006-05-12 00:26:35)

シンプルでストレート。このテンションが気持ちいい。


TOOL - 10,000 Days - Vicarious ★★★ (2006-05-12 00:16:20)

まさにそんな感じです。じわじわとくるこの緊張感がたまりません。メイナードの柔軟なヴォーカルが絶妙で、かつ憂鬱な感じもまた漂っていて最高。


TOOL - 10,000 Days - Lost Keys (Blame Hofmann) ★★ (2006-05-10 23:50:00)

不気味に彷徨うSEをバックにアコギの哀愁を醸しながら、そのまま次の大曲へ展開していく。この流れが絶妙。


TOOL - 10,000 Days - Rosetta Stoned ★★★ (2006-05-10 23:45:54)

11分超の大曲。⑥~⑧と、どこか第二章を思わせる空気。
とぐろを巻くような渾然一体としたへヴィなグルーヴ。
「LATERALUS」の音の緊張感を感じます。


TOOL - 10,000 Days ★★ (2006-05-10 23:41:00)

まずジャケットの凝り具合が半端じゃないですね。(早速レンズに傷が入った/汗)
この付属レンズは、ブックレットを覗くとそれらのアートが立体的に映るというもの。
今回もこのグロさがたまりませんねw
今作では「Schism」、「Parabola」、「Stinkfist」のようなダーク&POPな感触のこれまでとはまた違った側面を窺わせる楽曲が多い気がします。(①は例外かな)
「新境地」を感じる作品でもあると思う。
11曲/75分超という大作になっているが、アルバム全体を通して聴いた印象では、一曲一曲は長いものばかりであるものの、「LATERALUS」の78分を聴き終えた後のような疲労感はそれほどなかったと思う。
変拍子多様のTOOLの沈鬱な音の世界、カオティックな激しさを感じた「LATERALUS」の黒光りする音塊、そのへんは貫禄すら漂わせているが、今作ではメイナードの歌メロが前面に出ているところが新しい試みになっている。TOOLのフォーマットにそのままAPCでの人間味あるヴォーカルを加わえた感じが、これまでの無機質なヴォーカルと曲の雰囲気に異なる一色を付けている印象を受ける。
どことなくオリエンタルな空気が全体に漂っている気がした。
出口が見えないアルバムだが、バランスも良く、最後まで集中して聴かせる展開のメリハリにも具備されている。今作も聴き込みを要する魅力的なアルバムに仕上がっている。「嵌ったら抜け出せない」中毒性も伴っている。「音」の緊張感で表現する未知の世界、だと思う。感性を刺激させられました。
①②④⑤⑧⑩あたりの際立った曲の中でも、特に②⑧が現時点でお気に入り。
↓のほうでも書かれていますが、これらの際立つ曲の合間に配置された短曲の味付けこそがアルバムの流れを絶妙にしていると思います。
さらに深化/神化。
TOOL以外の何者でもないですね。
『未知の世界への旅のサウンド・トラック』ですわ。


TOOL - 10,000 Days - Wings for Marie, Part 1 ★★★ (2006-05-10 21:13:13)

静かに始まり、後半いきなりへヴィになったと思ったらまた静かになり、最後はメイナードの暗いヴォーカルで、余韻を残しながらゆっくりと次の大曲に流れ込んでいく。


PEARL JAM - Vitalogy - Nothingman ★★ (2006-05-08 17:25:38)

陰りのあるエディのヴォーカルが良い。


DEEP PURPLE - Rapture of the Deep ★★ (2006-05-07 00:09:00)

「BANANAS」から約2年ぶりの最新アルバム。
基本的に前作「BANANAS」の延長線上にあるという印象だが、今作では一層楽曲にバリエーションが加わってアレンジも多彩に試みていて、個性も際立っている。当時のDPらしい感触もありながら、且つDPが現在進行型で前進し続けていることを見せ付けるかのような、バンドのポジティヴな面が非常によく出ていると思う。
スティーヴ・モーズのGは今作ではわりあい控え気味だが、随所のKeyとの掛け合いはうまく曲の雰囲気を作り出している。流麗に流れるオルガン・サウンドと絡み合うストリングスが美しいバラードの⑤「CLEARLY QUITE ABSURD」など、その他ポップなミドル・テンポの楽曲が中心になっているが、ほとんどDPらしいHRナンバーといったそれらしさがある。
特に⑪なんかはそれを再確認させてくれるほど本編と褪色なく良い曲だと思う。
少なくとも前作の「起死回生の一撃」の手応えあってか、メンバー間でのある種の安堵感というか、良い意味で安心感のある落ち着いた作品に仕上がっている印象を受ける。(表層的な事だけど‥)
全体的にグルーヴを重視した、雰囲気で聴かせる感じの曲が多いですね。
噛めば味が増してくる、「スルメ級」の好盤です。


FAIR WARNING - Go! - Somewhere ★★★ (2006-05-06 23:27:23)

①から④の流れとか、それ以降も良すぎる曲ばかりだけどこの曲ももちろん名曲と言っていいでしょう。清々しい哀愁を感じさせますね。


RAINBOW - The Very Best of Rainbow ★★ (2006-05-05 23:47:00)

1st「RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW」から7th「BENT OUT OF SHAPE」までの各タイトルから2,3曲ずつ選曲されていて、ロニー・ジェイムズ・ディオ、グラハム・ボネット、ジョー・リン・ターナー時代の3部構成になっています。(グラハム時代は2曲だけ)時列順ですが最後までバランスも良く、音質もかなり良いので難なく聴けるアルバムだと思います。「30:~」の散漫なDPより圧倒的に聴けるアルバムですね。(笑)「A LIGHT~」くらいは必須でしょうが‥。ただほとんど質が高い楽曲なので多少の漏れは気にならないですね。


ACCEPT - Metal Heart - Bound to Fail ★★★ (2006-05-05 23:27:47)

劇的に盛り上げるぶ厚いコーラス・ワークとウドの男臭いヴォーカル、それに男の哀愁を奏でるメロディアスなギター・ワーク、まさに重戦車って例えがぴったりなACCEPT独特のスリリングなところが伝わってくる曲ですわ。メタルハートなんて「北斗の拳」って感じですわ(爆)


QUEEN - Innuendo - These Are the Days of Our Lives ★★ (2006-05-05 23:05:55)

後期のバラードでも好き。フレディの穏やかな歌声と歌詞に感動。「BOHEMIAN RHAPSODY」の次に聴くとまたいい。


DEEP PURPLE - Rapture of the Deep - Junkyard Blues ★★★ (2006-05-05 22:44:24)

ブルースに触れてきた、というその影響が出ている。
アルバム全体にしてもメロディ・ラインがこれまでと違う感触で、ポップスタイル寄りなりに今の形態のDPを象徴するかのような曲になっていて、なかなか面白い。今作のハイライトといっても良い曲だとも思う。


TOTO - Hydra - Hydra ★★★ (2006-05-05 22:30:57)

「99」と並んで初期の名曲。ライヴでの緊張感がすごい。


AC/DC - Thunderbolt Tribute to Ac/dc ★★ (2006-05-03 14:35:00)

'97年発表のトリビュート盤。「Highway To Hell」から「T.N.T.」まで有名な曲を全12曲収録。ジョー・リン・ターナーが歌う「Back In Black」がなかなかカッコいい。
他にもセバスチャン・バックとか色々なアーティストが参加していて楽しい内容です。オリジナルと比較しながら聴くと面白いかも。


AC/DC - Stiff Upper Lip ★★ (2006-05-03 13:59:00)

「BALLBREAKER」同様に地味な印象が初めて聴いたときは多少あったが、本質は昔のAC/DCそのまんまで全く変わっていない姿勢で貫かれている。バンドの円熟味が増したことは、それこそ彼らの場合はR&Rへの「続ければ哲学」というべき決意のもとに体現してきたその一貫性こそで鍛え上げられている。改めてAC/DCの偉大さはそこにあると気付かされる。AC/DC独自の渋味もそこから滲み出ているような気がする。


FOO FIGHTERS - In Your Honor - In Your Honor ★★★ (2006-05-01 19:41:49)

何かを期待させるイントロから、盛大な雰囲気まで、Voの叫びとパワフルなドラムが冴えていて興奮する。
オープニングを飾るに相応しい。次曲への流れにしても素晴らしいし、最後の疾走も最高。


黒夢 - EMI 1994〜1998 BEST OR WORST - カマキリ -1997 BURST VERSION- ★★★ (2006-05-01 10:32:18)

このVerの「カマキリ」が後期を象徴している。
やっぱりどの場面でもこの曲がハイライトに映る。


CHAGE & ASKA - TREE - SAY YES ★★★ (2006-05-01 10:22:45)

メロディが綺麗で感動する。


玉置浩二 - CAFE JAPAN - 田園 ★★ (2006-04-30 00:00:29)

歌詞が良いですね。


T-BOLAN - T-BOLAN - 離したくはない ★★★ (2006-04-29 21:07:29)

カラオケの定番ですね


TOOL - 10,000 Days - The Pot ★★★ (2006-04-29 20:16:29)

アルバムの5曲目。相変わらずTOOLらしい特異の雰囲気と突然変異的な展開、メロディアスな側面をみせながらぐいぐい引き込んでくれる。


SPITZ - Crispy! - 君が思い出になる前に ★★★ (2006-04-27 23:38:00)

これは歌詞が良すぎ、唯一購入したスピッツの作品がこれだったと思う。サビメロなんかしんみりしててまた良い。そして雰囲気が出ていて素晴らしい。今聴いても素直にいい曲。


サザンオールスターズ - 世に万葉の花が咲くなり - 涙のキッス ★★★ (2006-04-27 23:20:56)

いいですね、よく聴いていました。


サザンオールスターズ - Young Love - 愛の言霊 ~Spiritual Message〜 ★★★ (2006-04-27 23:16:44)

当時結構嵌った。


サザンオールスターズ - バラッド3 〜the album of LOVE〜 - TSUNAMI ★★ (2006-04-27 23:14:33)

普通に良い曲ですわ。


SOUTHERN ALL STARS - 稲村ジェーン - 希望の轍 ★★★ (2006-04-27 23:06:50)

サザンといえばこの曲!って感じの名曲。


サザンオールスターズ - HAPPY! - エロティカ・セブン EROTICA SEVEN ★★★ (2006-04-27 23:05:21)

桑田さんらしいですね、


SOUTHERN ALL STARS - 稲村ジェーン - 真夏の果実 ★★★ (2006-04-27 23:02:20)

これは有名すぎますね、サザンの名曲中の名曲。


GENESIS - We Can't Dance - No Son of Mine ★★★ (2006-04-27 21:38:24)

ポップなメロディーと暗い歌詞の雰囲気にヴォーカルがマッチしていて、メロディアスで聴きやすくわかりやすく、普通に良い曲です。


B'Z - BAD COMMUNICATION - BAD COMMUNICATION ★★★ (2006-04-25 22:27:56)

稲葉のVoにキレがあって、サビは鳥肌が立つほどかっこいい。
これも名曲です。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - I Don't Want to Change the World ★★★ (2006-04-25 20:46:57)

へヴィなリフとキャッチーな歌メロが良いですね。
「LIVE & LOUD」もカッコいいです。


LIV ★★ (2006-04-23 01:47:00)

あった‥


浜田省吾 - J.BOY - もうひとつの土曜日 ★★★ (2006-04-23 01:21:42)

この曲は自己ベストの一曲目に入れてました。
かなり好きです、特に歌詞が。声も好きです。


浜田省吾 - 悲しみは雪のように - 悲しみは雪のように ★★★ (2006-04-23 01:19:53)

これは有名ですね。歌ったことあるけど、サビで爆笑された。


松山千春 - 起承転結Ⅱ - 恋 ★★ (2006-04-23 01:18:26)



松山千春 - 起承転結 - 季節の中で ★★★ (2006-04-23 01:17:40)

何故かこのCDが家にあった。(笑)
胸に響いてきます。


松山千春 - 君のために作った歌 - 大空と大地の中で ★★★ (2006-04-23 01:15:33)

すごく好きです。


コブクロ - NAMELESS WORLD ★★ (2006-04-23 01:13:00)

5thアルバム(らしい)
「ここにしか咲かない花」「桜」が良い曲です。


TOOL - Lateralus - The Grudge ★★★ (2006-04-23 01:03:42)

完成形を提示して終末を見せてお終いではない、というように、聴き手にストーリーを構築させるかのような、聴く度に未知の世界を探索したくなるような中毒性も伴っていて、ぐいぐいと底なし沼の如く誘い込むバンドの魅力がよく伝わってくる。


TUBE - Tubest Ⅲ - 夏を抱きしめて(re-mix Version) ★★★ (2006-04-21 21:07:48)

こっちのほうもお気に入り。
夏の終わりに聴きたい名曲。


QUEENSRYCHE - Operation: LIVEcrime ★★ (2006-04-20 21:56:00)

絶頂期のQUEENSRYCHEが「OPERATION:MINDCRIME」のドラマを完全再現したアルバム。
「REMEMBER NOW」「ANARCHY X」の流れだけでも鳥肌が立ちます。スタジオと一味違った「OPERATION:MINDCRIME」の臨場感を味わうことができます。演奏も安定してるし、多少フェイクが目立つがジェフのVoに迫力が漲っていて素晴らしい。
あのコンセプト・アルバムの緻密な世界をそのままライヴに持ってきたかのような(?)錯覚があり、それでいてライヴならではの生々しさも感じられ、格好良く聴かせてくれます。


A PERFECT CIRCLE - Thirteenth Step - Vanishing ★★★ (2006-04-19 20:02:27)

音の旅に連れて行かれるようです。なんともいえない奇妙なムードです。


TOOL ★★ (2006-04-16 23:11:00)

俺はネット上で発見できた歌詞&対訳をコピーしました。


ナイトメア - 〜お前の物は俺の物〜 - わすれな草 ★★★ (2006-04-16 21:36:46)

知り合いから音源をもらって知った曲で、曲のタイトルも定かではないですが‥。(たぶんこれでいいはず)
ファイルに表示されたまんまをここに書くと、「わすれな草 完売集 ジャイアニズム~お前のものは俺のもの」
「ジャイアニズム ~ナイトメアのくせに生意気だぞ~」というタイトルを付けることから察するに‥これで正しいのかな‥?
とりあえず曲自体はドラマティックで構成もしっかりしていて、起伏に富んでいてカッコいい。全体的にリフの雰囲気が冷淡で、且つギターソロとか中盤過ぎあたりのメロディはエモーショナルで涙腺に触れまくってくる。Voにも個性を感じる響きがあるし、前からちょっと気になっていたバンド。


ナイトメア - anima - 時分ノ花 ★★★ (2006-04-16 20:57:03)

ジャンヌとか好きな人なら入りやすいかもしれないですね。
サビがキャッチーで、Voもなかなかカッコいい。他の曲だったかな‥かなりクセがあった気がしたんだけど。。


DISTURBED - The Sickness - Down With the Sickness ★★★ (2006-04-15 20:29:07)

映画「DAWN OF THE DEAD」のエンディングに提供された曲。
一種の形式ともとれるドレイマンのリズミカルなVoアプローチと金属的な感触が、へヴィでタイトなリフとマッチしていてカッコいい。


X JAPAN - Jealousy - Voiceless Screaming ★★★ (2006-04-15 11:20:32)

もろに天国への階段を意識したかのような展開、アコギの音色と、Toshiの綺麗な歌声が美しくて泣ける。Xにしては素朴なバラードだけど、Xのバラードでも後からくる哀愁の強さは凄い。


A PERFECT CIRCLE - Thirteenth Step - Weak and Powerless ★★★ (2006-04-15 10:45:46)

TOOLと似てないようで似てるような雰囲気ですね。それほどめまぐるしくうねりまくってはいないけど。メイナードのどこか優しげなVoが、TOOLとはまた違った鬱性とか全体的な暖かみをよく出せている感じがして魅力的。


ROYAL HUNT - Moving Target - Last Goodbye ★★★ (2006-04-04 22:01:11)

ROYAL HUNTの名曲ですね。アンドレ・アンダーセンの厳粛なKeyにDCクーパーの歌声がマッチしていて、この雰囲気が凄まじい。何となくURIAH HEEP的な臭いが醸されているように感じた。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - SOMEBODY PUT SOMETHING IN MY DRINK ★★★ (2006-04-02 19:27:31)

アレンジがニクい!COBはカヴァーでも面白味があってイイと思います。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - March of Time ★★★ (2006-03-31 22:35:13)

発言したと思い込んでた‥。すでに多く語られてますが。カイ・ハンセンの恐ろしいほどの神秘的な作曲センスに、キスクの鬼のようなハイトーンVoと、疾走するメロディと、とにかく衝撃的。サビのメロディは「EAGLE FLY FREE」より大仰で揺さぶるものがあった。初期の黄金ラインナップのHELLOWEENを象徴するかのような名曲。


IN FLAMES - Come Clarity - Crawl Through Knives ★★★ (2006-03-28 23:57:15)

このアルバムで気に入ってる曲。IN FLAMESらしいですね。


QUEENSRYCHE ★★ (2006-03-28 17:23:00)

「OPERATION: MINDCRIME Ⅱ」を買いました。


METALLICA - Live Shit: Binge & Purge - Whiplash ★★★ (2006-03-25 17:24:57)

これはジェイムズのVoよりも、音頭とってるジェイソンのVoに迫力があって格好いいと思った。オリジナルを遙かに凌ぐテンションに漲っていてへヴィな疾走感に興奮する。ライヴでの再現に拘って小綺麗なパフォーマンスより、形からはみ出すくらいの暴れっぷりがメタリカにはよく似合ってる気がする。


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- - Finale ★★★ (2006-03-21 00:47:23)

個人的にSads史上屈指の名曲といってもいい曲。儚いメロディと歌詞、清春の歌の表現力が素晴らしい。どこかモノクロな感じで、独特の世界観が歌詞から滲み出てきて、とにかく感動的。


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- - Crisis (2006-03-21 00:26:18)

「SANDY」のカップリング。単調で大して良い曲じゃないけど、サビのインパクトはなかなかだった。でも、「GREATEST HITS」に収録するのはどうかと思うが…。(変わりに「ハイエナ」でもいい/笑)


TWILIGHTNING - Delirium Veil - Gone to the Wall ★★★ (2006-03-20 10:50:31)

そういえばこれもあったなって感じで聞き返してみたら、かなり格好良かったので☆3つ。メロディアスで正統的なかっこよさ、まさにそんな曲ですね。このバンドの名曲です。


黒夢 - CORKSCREW - Knees to Break ★★ (2006-03-20 00:48:54)

これは歌詞がキレてていい。