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たか坊さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-70
ZENO

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たか坊さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-70



Michael Flexig ★★★ (2020-01-30 00:09:26)

2020/1/29記。まさかまさかっ!!2020年になって、マイケル・フレクシグのアルバムが聴けるなんて微塵にも思わなんだ。(とは言っても、中身はZENOのアルバムのオリジナル・ヴァージョン集といったところですかね)
初めて耳にする曲が無い!という、実に愉快な(?)アルバムではあるが1曲1曲が実にとても興味深い。
ZENOの曲は彼の声でないとダメだと再確認。トミー・ハートもマイケル・ボーマンも好きだけど、この世界観にはマイケルの声でないとしっくりこないのよね。まさに、VOICE OF ZENO! 出会うべくして出会った二人なのに・・・、ジーノさん、あまりにも早すぎ急ぎすぎですよ、ホントに。
♪Don't tell the wind のギター・ソロで泣き、♪Sent by heaven のソロの入り方に裏切られて鳥肌が・・・。


ZENO (2018-02-13 22:32:30)

R.I.P・・・Zeno Roth・・・。
突然すぎて、言葉がありません。
先週末、伊藤正則氏のFMを聴いていたら、♪A Little More Love が、掛かったので、新曲でも出るのかな?
と思っていたら、想像もしていなかった訃報だった・・・。マジか、くそっ!!
 自分の記憶・推測が正しければ、奥様は私の隣町出身のはず。
20年以上前、Fair Warningのfan clubの代表者だった方ではなかったろうか?
2011年の震災直後まで、宇都宮市にZeno氏も住んでいたようだから、なんだか勝手に縁を感じていた。
奥様、気休めにしかなりませんが、時間がいずれ気持ちを落ち着かせてくれると思います。
どうか前を向いて進んでください。
そして、UliやUreも、悲しみを乗り越えて、また、名曲を作り続けてください!


GARY MOORE ★★★ (2011-02-08 01:57:27)

 先ほど知りました・・・。
今年はハードロック・バンドとして来日するって聞いてたのに。
自分も彼の泣きの曲を聴きながら寝ることにします。
R.I.P.


GOTTHARD (2010-10-07 17:35:33)

訃報・・・・・たったいま、ある海外サイトで知りましたが、2010.10.6スティーヴ・リーがバイクで事故死したようです・・・・・
言葉がありません・・・・・
R.I.P


HAREM SCAREM ★★ (2010-07-16 17:51:00)

HARRYのニュー・バンド(プロジェクト?)の FIRST SIGNAL の1STアルバムが8月に出るようですね!!
デモを聴く限りでは、キャッチーなメロディー、熱いヴォーカル、分厚いコーラス、etc、かなりなハレスキャ感で、ちょー期待!!!
デニスが好影響与えているのかな!?


GOTTHARD - Open ★★ (2010-01-14 00:31:00)

昨年、ボー・トラが加えられて再発されたものを先月買っちゃいました!これで3枚目 !!(輸入盤、通常盤、再発盤と)
理由は、彼らのクリスマス・ソングが聴きたかったから。暖炉を前にロッキングチェアにゆったり座って、窓の外では雪がしんしんと降っている・・・そんな光景が目に浮かんできますぞ。いやぁ、実にあたたかい。


LAST AUTUMN'S DREAM - A Touch of Heaven - Caught In Between ★★★ (2010-01-14 00:18:05)

オープニングから泣かせてくれます・・・。詩もメロディも切なく、鎮魂歌のように聴こえて、ヤコブ氏を想うと苦しくなります。
ジェイミー&ジェフのTALISMANチームによる作品。


LAST AUTUMN'S DREAM - A Touch of Heaven - Top of the World ★★★ (2010-01-14 00:07:15)

Aメロが何となく ZENOの♪Heat Of EmotionっぽくてGOOD ! 爽快なサビとAndyの丁寧なギター・ソロもいいですねぇ。


GOTTHARD - Need to Believe - Don't Let Me Down ★★★ (2010-01-08 02:35:43)

展開が何となく予想されてしまうにも拘わらず、やっぱり打ちのめされてしまいます。一生ものですわ、ホンに。・・・泣


PINK CREAM 69 - Thunderdome ★★ (2009-10-05 23:34:00)

今でもCDトレーに載せる頻度が多い、PC69のベスト。
何せ①から⑦までは曲飛ばし不要 !
確かに、焼き直し・マンネリと言われるのも理解できなくないけど、曲自体良ければ気にしません。


TRIUMPH - Progressions of Power - In the Night ★★★ (2009-10-05 23:17:35)

ちょっと一人になってセンチな気分に浸りたいときに聴きたい曲。
タイトル通り、夜(しかも闇)以外の情景は全くもって浮かんできません。「静」から始まるが、次第にRikのギターと声が咽び、泣き、叫びまくり、エンディングではある種の疲労感、絶頂感を体験できる。
音が古いのは仕方ない。若い人たちには是非とも、後追いでも良いから彼らの残した多くの名曲たちを聴いて欲しいですね !


HAREM SCAREM - Live In Japan - Pardon My Zinger ★★★ (2009-10-02 22:11:29)

まるで歌入りの曲みたいに聴こえてくる。Peteのメロディ・センスには恐れ入るばかり。
例によって、調子が一辺倒にならずに後半を更に盛り上げていくところには文句のつけようがない。Darrenのドラミングもどっしり座ってて、安心して聴いていられる。


PRAYING MANTIS - Forever in Time - Blood of an Angel ★★★ (2009-08-20 02:43:45)

ギター・ソロ後、ラストのサビ以降の盛り上げ方が堪りません。


TRIUMPH - Never Surrender - Writing on the Wall ★★★ (2009-08-06 21:58:25)

何故、今日のここまでコメントがなかったんだろう(泣)
ギター・ソロの無い超シンプルかつストレートなナンバー。
しかしリックの歌声が乗るとパワフルな泣きの曲になる。このハイ・トーン、残念だけど彼はもう絶対出ないだろうなぁ。


PRAYING MANTIS - A Cry for the New World ★★ (2009-08-06 21:17:00)

新作が出たことで、再び注目をされる(かもしれない!?)メロハーの名作。
音作り的にもベスト・オブ・マンティスではないでしょうか?


PRAYING MANTIS - Predator in Disguise - Can't See the Angels ★★★ (2009-08-06 21:08:39)

分かり易いコード進行がゆえに、歌メロの善し悪しで勝負が決まる曲。そして見事に、十分すぎるほどに泣きまくってます。
クリスのリードVo.自分はツボです。
昔みたいにまたバンドをやりたくなりました!


PRETTY MAIDS - Carpe Diem - Carpe Diem ★★ (2009-07-11 13:56:34)

プリメイらしさ全開で走っている曲。
昔、自分のバンド名にタイトル拝借しようとしたのを思い出しました(;^_^A


PRETTY MAIDS - The Best Of...back to Back - Forever and Eternal ★★ (2009-07-11 13:46:34)

イントロが名曲SAVAGE HEARTを彷彿させるが、サビは異なり爽やかに。彼らのバラードはギター・アルペジオが生命線!?


PRETTY MAIDS - Spooked - Never to Late ★★★ (2009-07-11 13:39:15)

こんなにも素晴らしい曲が下のほうに埋もれちゃってますね(涙)
シンプルなギター・リフの音の余韻が耳に残ります。


FAIR WARNING - Fair Warning - Hang On ★★ (2009-06-26 00:26:38)

Andyのギター・ソロのバックで滑らかなフィンガリングのUleのプレイも聴きどころ。ELECTRIC SUN、ZENOを聴けばわかるようにテクニックは抜群(だってZENOの頃イングヴェイに誘われたんだよ!!)


FAIR WARNING - 4 (Four) - Break Free ★★★ (2009-06-26 00:11:03)

アルバムとは別ヴァージョン(確か先行シングルのカップリング)のAndyのソロの空間の捉え方が絶妙。キー・マルセロのよう。


FAIR WARNING - 4 (Four) - Heart on the Run ★★★ (2009-06-26 00:06:14)

エンディングのAndyのソロが泣けてくる・・・。やっぱヘルゲよりセンスあると思います。Helge派の方ゴメンナサイ。


PLACE VENDOME - Streets of Fire - I'd Die For You ★★★ (2009-06-25 23:17:27)

物悲しいバラード。中盤からのスリリングな展開はROBBY VALENTINEを彷彿とさせる。


FAIR WARNING - Aura ★★ (2009-06-25 23:10:00)

メロハー・ファンなら知らない人はいない、“ビッグ・イン・ジャパン"な彼らの6枚目のスタジオ・アルバム。
一聴しただけでFWとわかるサウンドは、更なる高みへ到達した印象を受けます。
過去の焼き増しか?と一瞬思わせる曲もあるのは事実だが、芸術家Uleの無限の創造性がその不安を一気に吹き飛ばしてくれ心地よく、やさしく温かく聴き手を包んでくれます。
Burning Heart的な①、同様の②を今回はUleが書いたことが何よりも嬉しい。③はタイトルの印象とは違い、後半の小粋なアレンジにニンマリ。3rdのMan On The Moonのような浮遊感がたまらない⑤、ブルージーに始まるアダルトなバラード⑥はHelgeのソロが短いながらも好プレイ。サビが爽やかな空気を運んでくれる⑦⑧、ヴォーカルのメロディー・ラインがHelgeのそれと分かる⑩。回帰・輪廻を想わせる⑫が、あくまでもポジティヴな余韻を残して締めくくっています。今回は、アップ・ミディアムテンポ、バラードのバランスがとても素晴らしく聴いていてダレることは無いです。前作の印象が正直それ程良くない自分にとっては、これがFWの復活作になりそうです。Uleのベース・ラインによるものなのか、時折ZENOってるようなところもありますね。今回は彼がとても前向きに、創造性に満ち満ちて曲作りに打ち込んだと勝手に想像しています。
まだまだ、彼のメロディーの泉は全然枯れていなかった!!\(^o^)/


AXXIS - Kingdom of the Night ★★ (2009-06-02 01:19:00)

CDを発売する度に「VO.の線が細い、弱い・・・」と言われ続けて、残念ながら日本では“中の下"くらいの域に止まってるバンドの1st。
しかし、↑の皆さんがおっしゃるようにメロディーの質は非常に高く、日本人の琴線に触れることは否定できない。スケールも大きい、哀メロ満載の優れたアルバム。


FM - Closer to Heaven - Only the Strong Survive ★★★ (2009-06-02 01:00:55)

オリジナルのフル・バンド・ヴァージョンも躍動感があって好きですが、メロディーの美しさがダイレクトに伝わってくるこちらのアコースティック・ヴァージョンは一聴の価値ありです。


PLACE VENDOME - Streets of Fire ★★ (2009-05-09 15:14:00)

メロディアス・ハード・ロックの手引きのようなアルバム。捨て曲一切なし!!1stアルバムもメロディアスではあったものの、AORを謳うにはヘヴィな曲も多かったと思います。それに比べてこのアルバムは全編にわたりいい意味でのポップ、キャッチーさが増していて万人に受け入られそう。オープニングの2曲は強烈なインパクトがあります。キスクの唄い人としての説得力と哀メロの融合には言葉がいりません。無理なのはわかりますがライヴが観てみたい・・・。アップテンポの曲なんかはTERRA NOVAのような雰囲気も出てて気持ちいいです。間違いなく一生聴き続けるアルバム。ちなみに、キスクとPC69のメンバーは作詞・曲には関わっていないようですね。


JOURNEY ★★ (2009-05-06 17:07:00)

本日(5/6)、NHK-FMで13:00から12時間ぶっ続けで「HR/HM三昧Ⅱ」を放送してます。
昨夜のうちに♪Never Walk Away をリクエストしていたら見事に放送開始約一時間後にかかりました\(^o^)/
リクエストのコメントも読まれてとってもHAPPY!!な気分です。


ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends - Bridge to Heaven ★★★ (2009-05-06 02:11:04)

心が洗われます。
地球に生まれて良かったぁーー!!!


ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends - Starlight ★★★ (2009-05-06 02:04:14)

亡くなった親父を想うときに頭の中に流れてくる曲。
声がNGという意見もありますが、この苦しく切なく割れてしまいそうなまでのギリギリ感がたまらないのです。


HOUSE OF LORDS - House of Lords - Edge of Your Life ★★★ (2009-04-16 02:04:48)

熱い!ヴォーカルもギターもとにかく熱すぎる!!!


HOUSE OF LORDS - House of Lords - Pleasure Palace ★★★ (2009-04-16 02:02:14)

スリリングなイントロはこの後の展開を大いに期待させてくれ、実際、続くAメロ~サビ、ギター・ソロ、更にキーボード・ソロと呼吸するのを忘れるほどに一気に引き込まれていきます。


HOUSE OF LORDS - Sahara - Remember My Name ★★★ (2009-04-16 01:45:55)

↑の方同様、涙腺緩みっぱなしです。
HM/HRファン以外にも受けいられるバラード。


HOUSE OF LORDS - Demons Down - What's Forever For ★★★ (2009-04-16 01:42:07)

意外や意外、書き込み少ないですね・・・(泣)
イントロのアコギとシンセの都会的な音のセンスが心地良い。
ジェイムズ・クリスチャンの熱いハスキー・ヴォイスが曲を一層良いものにしている。


BOSTON - Walk On - Livin' for You ★★★ (2009-04-16 01:21:45)

この曲を親友と初めて聴いた時、ギター・ソロでわずか2音だけでこれほど強烈な泣きを出すのにとても衝撃を受けた。


PLACE VENDOME - Place Vendome - I Will Be Waiting ★★★ (2009-04-16 01:09:21)

切なく泣けるポップな曲。


GIANT - Time to Burn ★★ (2009-04-16 00:54:00)

アルバム・ジャケットが非常に“痛い"。これだけで聴いていない人が3人はいると思う。
スローだけどパワフルな②、アメリカン・メロディアス・ハードの入門的な④、これでもかという程に泣きまくる⑤、この程度の曲なら簡単に書けるとダンが言いそうだけど、並みのバンドでは届かない⑩⑪が好き。
GOTTHARDが好きなら絶対に気に入ると思うのですが・・・。


PRAYING MANTIS ★★ (2009-04-16 00:36:00)

【新作情報】どうやら6月5日にニュー・アルバム(ヨーロッパ版、title:SANCTUARY)が出るようです。
やはり、デニスはいないようでヴォーカルもドラムも新メンバーみたいです。ただ、サンプルを聴く限りでは、ツー・バスも入れて今までよりメタルっぽくなっています。もちろん、メロディアスであることには変わりはありませんが・・・。


FAIR WARNING ★★ (2009-02-23 23:40:00)

2010年1月、単独来日公演が決定したようです !! 4ヶ所5公演。自分は22日か23日の厚生年金会館に行きま~す ♪


GOTTHARD - Gotthard - Firedance ★★★ (2009-01-14 00:33:01)

↑の方々同様、男臭くて渋くて格好良すぎるスローな曲。こんな曲を自分も書けたら・・・。
「LIPSERVISE」ツアーを収録したDVDでのライヴ・ヴァージョンが熱いです!レオのギター・ソロが熱すぎます!!


FM - Closer to Heaven - Frozen Heart('93version) ★★★ (2009-01-14 00:16:04)

アルバム「INDISCREET」に収録されている曲の別バージョン。
緩やかで静かで、でも力強くエモーショナルなヴォーカルが原曲と全く違った雰囲気を出していて◎。


VON GROOVE - Von Groove ★★ (2009-01-13 23:59:00)

雑誌の輸入盤CDショップの広告に「元トライアンフ、ギター」と書かれたのを見て迷わず購入したアルバム。だが・・・リック・エメットは一切関係なく、当時は騙された感が強かったが、1曲1曲の完成度はデビュー・アルバムとは思えないくらい非常に高い。
カナダ出身&トリオ編成だが大先輩とは異なった魅力があり、個々の技術の高さもかなりのもの。
ただ残念なのは、その後のアルバムが1STを越えられず、下降していってしまったこと。
HAREM SCAREM初来日時、オープニング・アクトでのライブはメインに引けを取らないパフォーマンスを見せていてくれてただけにとても残念です。


CASANOVA - One Night Stand ★★ (2009-01-13 23:40:00)

発売当時、BU○RN!誌の広告でFAIR WARNINGの1STアルバムと一緒にカラー広告が載っていて、買って聴いてどっちも大当たり!!だったのに一人興奮していました。
好き嫌いの分かれるヴォーカルだと思いますが、この声にハマったあなたは立派な『ノヴァラー』ですよ!
メロディアスなハードロックをやってる(やってた)ドイツのバンドって何故か過少評価されているような気がします。
正直言って自分的には捨て曲3曲・・・これは非常にクォリティの高いアルバムです。


TERRA NOVA - BREAK AWAY ★★ (2009-01-13 23:23:00)

自分もTERRA NOVAではNO.1のアルバム。
当時は毎週のように高速道路を走行中、このアルバムをかけて絶唱していました!
ハスキーヴォイスと分厚いコーラス、小気味良いギター・リフ、メロディアスなソロ、キラキラ・ゴージャスなキーボードがとっても素敵!!人間見た目で判断しちゃ駄目ですね。(失礼・・・)
チッタ(だったはず)での初ライブは期待以上にレベルが高く、とても感激しましたよ。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Out of the Blue ★★★ (2009-01-05 23:58:42)

何度も何度も聴いて泣いて癒された曲・・・。
リックの声とギターがユニゾってるサビの高い所が堪りません。
大人な職人、エメット先生を語るには絶対外せない1曲。


LAST AUTUMN'S DREAM - Dreamcatcher - When My Love Has Left Your Heart ★★★ (2009-01-05 23:25:54)

ライブでラストに演奏されたら間違いなく号泣しますね、これは。


LAST AUTUMN'S DREAM - Dreamcatcher - Never Faraway ★★★ (2009-01-05 23:13:33)

いつまでもずーっと聴いていたくなる心地良い曲・・・。


LAST AUTUMN'S DREAM - Dreamcatcher - Hold on to My Heart ★★★ (2009-01-05 23:04:01)

②同様アップテンポなナンバーで、展開はいたってシンプルですが歌メロとギターが実に気持ちいいですね。
ジェイミー・ボーガーの作曲センスが光っています!


LAST AUTUMN'S DREAM - Dreamcatcher ★★ (2009-01-01 02:51:00)

1枚/年ペースを守り続けている彼らの6枚目のアルバム。Andyが前にいたバンドとは大違い(苦笑)
今作も相も変わらず哀愁とときに爽快なメロディ満載な曲が連ねています。というか、本人たちが言ってるように最高傑作かもしれません!!(新鮮さから、そう感じるのかもしれませんが・・・)
5曲目までで完璧にやられますね。②③といったアップテンポの曲はもちろんですが、今回は④⑤⑦⑩のようなミディアムテンポの曲のメロディが非常に強力でまた予想と違う展開にハッとさせられます。
家で聴いていたらかみさんに「え!?CASANOVA買ってきたの?」と言われて、今まで気づかなかった自分が悔しい・・・。


ROBBY VALENTINE ★★ (2008-12-23 00:04:00)

かつて『NEVERLAND』の主だった人となぜかダブって見えてしまうのは自分だけ!?
女々しい音楽・・・というだけの感想で終わらせた旧友に今一度聴かせてやりたい。


LAST AUTUMN'S DREAM - Saturn Skyline - Frozen Heart ★★★ (2008-12-22 23:49:52)

Andyのギターが泣きまくり。もっと×2みんなに聴いてほしいです。


DAMN YANKEES - Don't Tread ★★ (2008-12-22 23:27:00)

自分も1stよりもこちらの方が好きです。
楽しんで演奏している姿が浮かんできて、いつ聴いても元気になれるアルバムです。メロディー・センス抜群!!
昔、「モグラネグラ」という番組(だったはず・・)にゲストで出てトミーがお尻を出していたのを思い出しました(笑)


JOURNEY - Revelation - Never Walk Away ★★★ (2008-10-30 00:57:58)

新生JOURNEYのお披露目の曲としてとても相応しく、バンドの雰囲気の良さが伝わってくるようで、聴いていると元気が出てきます。Arnelは小柄ですがとてもパワーのある声をしていて◎です。早くライヴが観たい!!


JOURNEY - Revelation - After All These Years ★★★ (2008-09-14 22:51:22)

輸入盤発売前から動画サイトで何度も聴き入っていました。バラード職人・ジョナサン、つくづく名曲を生み出しますね!ニールのソロもらしさ出まくり!泣けてきます。アルネルの声質もとても好きです。アメリカン・ドリームを掴んだ彼、是非とも頑張り続けて欲しいです。早く日本に来て!!


HAREM SCAREM - Higher - Reach ★★★ (2008-09-14 22:38:27)

後半の展開に思わずニンマリ・・です。彼ららしい曲の展開にまんまとハマってしまいました。明るいポップな感じの曲も好きですが、結局いつまでたっても聴き続ける曲は、ドラマティックで分厚いコーラスがあってメロディアスなソロがあって哀愁を感じる曲です。皆さんもこの曲忘れていませんか??


HAREM SCAREM - Higher - Waited ★★★ (2008-09-14 22:24:38)

この曲は、アコギの音色が耳にとても心地よく響きます。イントロから哀愁全開!ギター・ソロも確かにハイライトですが個人的にはその前の♪Don't try~の最後のコーラスでDARRENの声が聴けるところに鳥肌が立ちます!彼らは、器用・多能であるがために進む道に迷ったのでしょうか?ラスト・アルバム、まだ怖くて聴けずにいます。


FAIR WARNING - Rainmaker - Too Late for Love ★★★ (2008-05-11 00:17:58)

皆さんのおっしゃる通り、この曲はとても素晴らしい曲ですよね。通好み・・・ってことなんですかね?
一度だけライヴで演ってくれたと思いましたが。


FAIR WARNING - Go! - Man on the Moon ★★★ (2008-05-11 00:07:21)

一言でいうなら、まさに「浮遊感」ですね!FWワールドへ心地好く引き込まれていきます。ポジティヴで温かい世界観が広がる感じがします。


FAIR WARNING - Go! - All on Your Own ★★★ (2008-05-10 23:55:59)

FWのバラードの中で「LONG GONE」の次に好きな曲です。
『GO!』アルバムでアンディが参加しているのは、この曲のギター・ソロと13曲目のみ・・・。難病のためギターが弾けず、アルバム制作に間に合わなかったとのことで、そのことを思うと一層、このソロへのアンディの想いが強く込められているようで、いつ聴いても涙が出てきます。


TRIUMPH - Thunder Seven ★★ (2007-11-12 23:44:00)

個人的には、TRIUMPHで最初に買って聴いたのがこのアルバムなので非常に思い入れの強い、彼らのNO.1の作品です。
当時は飛ばして聴くことが多かった②や③、⑨も自分も歳を取ったせいか、今聴きなおしてみると実にハマリます!リックの声、詩、作曲センスが全編にとても魅力に溢れています。


RIK EMMETT ★★ (2007-10-26 23:10:00)

祝!!!!! RIKがハードロックに戻ってきた!!(2007)
まだ、サンプルで1曲しか聴けないけれど、これがRIK節炸裂で泣けてきます。ハイトーン&泣きのギターがおよそ20年の時間を経て蘇る。ハードロック界に一旋風巻き起こすことを願って止みません。


PRAYING MANTIS - Forever in Time ★★ (2007-02-17 23:19:00)

このアルバムの唯一にして最大の欠点は「ドラムの音」。


LAST AUTUMN'S DREAM - Saturn Skyline - After Tomorrow's Gone ★★★ (2007-02-17 23:09:03)

ジェイミー・ボーガー侮れず!とても優れた良い曲です。
そして、この曲はなんといってもマルセルがバックを彩る表情豊かなベース・ラインが聴き所です。派手に弾きまくられるのはちょっとNGだけど、このベースはとても良いさじ加減だと思うのですが・・・。


GOTTHARD - Lipservice ★★ (2007-02-17 22:55:00)

彼らの強い信念を感じ取れる、とても強力なメロディー満載の極上アルバム!!
このアルバムのツアーを収録したDVDが出ています。彼らが何故、ヨーロッパで
人気があるのかが分かると思います。とにかく上手い!!!


DA VINCI - Da Vinci ★★ (2007-02-17 22:41:00)

昨年の暮れ辺りにリマスター再発され、ボーナストラックが一曲追加されていますが、はっきり言ってその一曲の為にこのCDを買っても損ではないと思います。クレジットを見る限りでは他人の曲のようですが、そんなことはどうでも良くなるくらい、彼ららしい切ないバラードです。


LAST AUTUMN'S DREAM ★★ (2006-12-21 23:06:00)

自分は昨日、会社帰りに秋葉原の石丸ソフト2でのイベントに行ってきました!!想像してたより、ファンの数の多さにうれしくなりました。やはりみんな期待してたのですね。生ミカエルはナイスガイ、アンディは相変わらずのシャイぶりでした。アンディのギターには以前から感服させられていたのであえて省略...、ミカエルがピアノを弾きながら高音部分を容易に歌っているのには驚きました!..って失礼ですね、ゴメンナサイ。あぁ、早くライブが観たいです。


HAREM SCAREM - Mood Swings - Change Comes Around ★★★ (2006-11-26 21:55:53)

心が病んでいるときにヘッドフォン大音量で聴きます!音楽の“ちから"を感じずにはいられません。
テンポチェンジ後のサビがクライマックスですね。
もっともっと、受けいられなければいけないバンドだと思います。


JOURNEY - Trial by Fire - When You Love a Woman ★★★ (2006-10-15 00:08:43)

個人的には、JOURNEYの幾多あるバラードの中でもNO.1の曲です。
出だしのピアノから一気に引き込まれ、ギター・ソロでハイライトを迎えます。
この曲も、GOTTHARDの“HAVE A ~ "同様、結婚式(披露宴の新郎新婦入場時)のBGMに使わせていただきました。
スティーヴ・ペリーとスティーヴ・リー...、名前も似ている二人だけど、二人ともとても素晴らしい美声の持ち主ですね。


GOTTHARD - D-Frosted - Someday ★★★ (2006-05-02 22:35:52)

隠れた超名曲!実際、知らないファンも多い。
このアルバムを聴くと、歌の上手さと曲のすばらしさがダイレクトに伝わってくる。とても心が温かくなって、出会えたことに感謝したくなります。


GOTTHARD - Human Zoo - Have a Little Faith ★★★ (2006-05-02 22:23:55)

5年前、自分の結婚式で使いました!
「新婦から両親への手紙」のときのBGMです。
新郎の自分が一番感動して泣いてたってみんなに言われました...。
だって、リーの声があまりにも素敵過ぎるんだもの。