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ペレストロイカさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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ペレストロイカさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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AXXIS - Doom of Destiny ★★ (2008-05-06 00:28:00)

10作目にして初めて聴いたわけですが、去年聞いたメロパワの中では群を抜いて良かった。
あまりにストレートでキャッチーなメロに完全にノックアウト。
このサイトの2007年ベストにも投票しました。
もっと多くの人に聴かれても良いと思います。


SERPENT - X God X ★★ (2008-05-06 00:23:00)

クサみは減退したけどその分かっこよさが増した感じ。
というかこれでも充分クサい。
音質もしっかりしてるし、前作よりも好き。
ストレートなメロデスです。
In FlamesやCoBのモダン化に絶望した人は是非今作を。


GLORIOR BELLI - Manifesting the Raging Beast ★★ (2007-11-01 12:40:00)

これはなかなか良いですね。
ヴォーカルはMikko A氏のようなドスが効いた歌い方で
メロディの方もまさにDeathspell Omegaの2nd・3rdに影響受けまくり。
その手の暗黒系ブラック好きなら気に入る出来です。
DsOの3rdとかに比べたらまだまだな感じですが、
将来的にはそれに並ぶ作品を作る可能性も十分ある
フォロワーとしてレベルが高い数少ないバンドだと思います。


TURISAS - The Varangian Way ★★ (2007-07-21 01:31:00)

待望の2nd。
ヴァイオリンを使ったフォーキーなメロやパートは減りましたが、
RHAPSODYのような壮大さは数段UPですね。
特にラストの曲には感動。映画のような終わり方には鳥肌が立ちました。
今年のベストに入ります。


PARACOCCIDIOIDOMICOSISPROCTITISSARCOMUCOSIS ★★ (2007-07-08 16:33:00)

新譜出ましたね。
全然変わってなさそうですが。


THE BERZERKER - Animosity ★★ (2007-06-07 13:01:00)

「グラインド・ディスコ・メタル」なる帯のフレーズに惹かれ購入。
THE BERZERKER初体験でしたが、これはなかなか凄い。
打ち込みによる驚異的なスピードとブルータルさがやばいですね。
大音量で聴き続ければきっと耳が悪くなるでしょう。
①が丸々爆走曲で、それ以降の曲ではスピードが落ちるところもあるんですが
それはそれでデスメタルっぽくて逆に聴きやすくて良いと思います。
ヴォーカルもなかなか汚くてクセになる。
ライブ音源も素晴らしい。過去作を聴いてみたくなりましたね。


XASTHUR - The Funeral of Being ★★ (2007-06-07 12:49:00)

2nd。
ロゴが変わりました。前のロゴよりこっちの方が芸術的で断然良い。
音は1stと同様、ザーザーシャリシャリです。ほとんど変わらない気がするけど・・・
でも特にインスト曲の不吉度はこの作品が一番高いかもしれません。
なんか白黒のモノクロホラー映画っていうか
カリガリ博士のような歪んだ世界が思い浮かびます。


XASTHUR - Subliminal Genocide ★★ (2007-06-07 12:43:00)

US産独りブラックメタルの5thアルバム。
サウンド的には前作4thに非常に近いです。
イントロの1曲目の次の2曲目でいきなり12分以上あり、いきなり精神を消耗させられます。
コーラスじみたものや異常なまでの哀愁を秘めたアレンジなどのアプローチがありますが、
やっぱり根底の部分は何一つ変わってない。
でも、さすが5枚目ともなると音にも貫禄が出てきた・・・かな。


KORPIKLAANI - Tervaskanto ★★ (2007-06-07 12:26:00)

4thフル。祭りメタルだそうです。
初回はSHAMAN時代も含めた過去のPVが入ったDVD付き。
内容が容易に想像できるほどマンネリに近いサウンドであるが、
前作よりもさっぱりしていて綺麗にまとまっている印象があります。
フィンランド語の歌詞の曲が多く、味があってイイ。
⑥や⑧なんかがかなり好き。
是非来日して欲しいね。


HIZAKI GRACE PROJECT - Dignity of crest ★★ (2007-05-31 18:12:00)

ヴォーカルに抵抗を感じなければ、
普通に洋メロスピファンも虜になりそうな曲が多数アリです。
①②③⑥あたりは特にストライクなんじゃないかな。


MELECHESH - Emissaries - Rebirth of the Nemesis (Enuma Elish Rewritten) ★★★ (2007-05-31 18:02:20)

オープニング。
もういきなりノックアウトでしたね。
のっけから爆走してますし、後半の儀式的なコーラスも面白いです。
ブラストの精確さにも圧倒されました。


MELECHESH - Emissaries ★★ (2007-05-31 17:58:00)

イスラエルのエジプト風ブラック・ブルデスバンドの4thアルバム。
ほとんどブルデスですが、分類としてはブラックメタルとされることが多いみたいです。
夏に見れば汗が出てくるようなジャケットが全てを物語るように、
そのサウンドから浮かび上がる情景はまさに砂漠・ピラミッド・スフィンクスなどなど。暴虐なリフに高速ブラストというブルデスサウンドですが、
そうした中に異臭騒ぎが起こるほどの臭いエスニックな旋律がふんだんに組み込まれています。
同じ、エジプト色を出しているデス・ブラックメタルバンドとしてNILEやBEHEMOTH等がいますが、
それらと比べても曲の激しさに関してまったく劣らないばかりか、
そうした異国な雰囲気の出し方はこちらの方が濃いと思います。
ただヴォーカルは低音デスでなく比較的高い声で喚く感じなので、そこは受け付けない人もいそうですね。


DIMMU BORGIR - In Sorte Diaboli ★★ (2007-05-31 17:48:00)

ノルウェー産シンフォニックブラックメタルバンドの7枚目。
前作と比較すると、これぞ!キラーナンバー!と言える曲が無いので、
PROGENIES OF THE GREAT APOCALYPSEのような曲を期待すると痛い目に遭いますが、
個人的にはあれが凄すぎただけじゃないかな・・・と思います。
ギターを全面に出すことが多く、シンフォパートも最低限に抑えていますが、
迫力に関しては文句なしの出来でとても聴きやすいです。
前作以上に売れ行き路線で確実に初期の音とは違ってきていますが、
順当な進化ではないかと思います。


XASTHUR - To Violate the Oblivious ★★ (2007-05-31 17:41:00)

4thアルバム。
初期に比べてだいぶ音が厚くなりましたが、
根本的な部分に関しては何一つとして変わってません。
聴き続ければきっと不思議な世界へ旅立てます。
ちなみに8曲目は1stの3曲目の再録版です。
相当なXASTHURファンでないとわからない。
自分も全然わかりませんでした(笑)
でも改めて聴くと、おお同じ曲だ!ってなります。


XASTHUR - Telepathic With the Deceased ★★ (2007-05-31 17:36:00)

US産独りプリミティブブラックの3rd。
芸術的なジャケやロゴが大好きだったりします。
他の作品を聴いたことがある人なら容易に想像できるような陰鬱メロの嵐です。
音も相変わらずザーザーシャリシャリです。
でもKEYによる神秘的な雰囲気を出すインストも少しあったりで、
1stに比べてメロウで起伏はあるかと思います。
音質が多少良くなったのは賛否両論かな(笑)


XASTHUR - Nocturnal Poisoning ★★ (2007-05-31 17:31:00)

1stですね。限定2000枚だそうです。
とにかく音が悪いですが、そこが何ともいえない魅力ですね。
救いのないサウンドで聴き続ければたちまち気がめいってきます。
いろいろな意味でかなりレベルが高い(笑)


ENSIFERUM - Victory Songs ★★ (2007-05-31 17:23:00)

ミニアルバムがそこまでのインパクトが無かったのでちょっと不安でしたが
とても素晴らしいですね。
いつものような民謡メロのメロデスのノリも多少加わり、
アップテンポな曲から大作まで飽きずに聴ける。
ヴォーカルが変わったからといって聞かないのはとてももったいないです。


ALL THAT REMAINS - The Fall of Ideals - This Calling ★★ (2007-04-03 13:15:20)

SAW3のエンディングで聴いて知りました。
いきなり叫び声と共に爆走。
かなり気持ちよく、カッコイイ。


YYRKOON ★★ (2007-04-03 13:12:00)

日本盤に書いてあるのは「イイルクーン」だったような・・・


DARK MOOR - Tarot ★★ (2007-02-22 21:18:00)

6枚目の最新作ですね。
劣悪(?)なジャケとは裏腹にこれは結構良いです。
メロディ展開も多少初期寄りの臭い演出になりつつも、
バンド分裂後のアルバムから出てくるようになった、スリリングなストリングスの導入も多用されており、
まさに独立できたDARK MOOR。
2nd、3rdで悶絶した自分には歌メロがまだちょっと弱いと思うけど、
そんな贅沢は言えないほど演奏は充実してます。


埼玉最終兵器 ★★ (2007-02-14 13:26:00)

この方のHPでMP3を聴いたことはありましたが、
CDが出ているとは知りませんでした。
FF6の「決戦(THE DECISIVE BATTLE)」のメタルバージョンとか好きですね。
原曲もかなり好きなんですが。


EMETH - Insidious ★★ (2007-02-04 21:04:00)

ベルギーのブルデスバンドの1st。
なかなか痺れます。
掘削機でアスファルトを砕き続けているかのような道路工事ブラストが特徴です。
まあ緩急があるもののほとんどが突っ走ってます。
しかし雰囲気は独特のものがありますね。なかなか面白いかと。
9曲で30分ほどですが聴いてると疲れます。
そのサウンドはエジプトっぽさを薄くしたNILEやMORBID ANGELに近いです。
ヴォーカルの低音の咆哮なんかもNILEっぽい。


WINDIR - Likferd ★★ (2007-02-04 20:54:00)

4枚目。
リフやKEYなどの基礎的要素はノルウェイジャンブラックそのものだが、
ブルータルなサウンドの中にも民謡的メロが組み込まれており、個性が生まれてますね。
寒々しいパートが多いですが、だかこそ叙情性溢れるパートが際立ちます。
こういう系にしてはギターによる音圧もなかなか迫力があり、
単にフォーク・トラッドメタル好きでだけでなく、ファストブラック好きにもおすすめできます。
ただ全体としてこのテでありがちなモロ民謡的な非HM曲が1・2曲入っていれば
バランスがよく、もっと聴きやすかったと思います。


DRAGONLAND - Astronomy ★★ (2007-02-04 20:50:00)

SONATAとかメロスピというよりKAMELOTとかメロディックメタルですね
全体的に完全にスピード感はそぎ落とされています。
疾走好き、クサメロ好きはがっかりかもしれませんが、
もともとDRAGONLAMDの疾走曲とかそんなに好きじゃない自分にとっては
(今作の③もそれほど好きになれない)
なかなかこれはこれで面白い作品でした。
クラシックアレンジがある⑦なんかも好き。
個人的にはサウンドやアレンジ面などが一回り成長したと思うし。
中でもヴォーカルの成長はだれが聴いてもわかるくらい良くなってる。


KEEP OF KALESSIN - Reclaim - Reclaim ★★★ (2007-01-17 01:30:15)

Attila氏のクリーン声が怖いですね。いい声なんですが。
複雑で聴きやすくはないが、不思議と曲の長さは感じませんでした。


KEEP OF KALESSIN - Reclaim - Ⅸ ★★★ (2007-01-17 01:24:27)

22秒で曲に入ったときは感動的でした。
暗くうねるサウンドは癖になります。
アルバムで一番聴いてます。


KEEP OF KALESSIN - Reclaim - Come Damnation ★★★ (2007-01-17 01:20:33)

序盤の「COME、DAMNATION!」というフレーズは頭に残ります。
中間のSEの後のドラマチックな展開はまさに圧巻ですね。


VESANIA - God the Lux ★★ (2007-01-17 01:14:00)

シンフォニックファストブラックメタルの2nd。
VADERのドラマー・Darayと、BEHEMOTHのベースであるOrionがベースとヴォーカルを担当しています。
一流ブラックメタルバンドに劣らぬクオリティです。
SEとか聞いてるとなんかSF・宇宙っぽいですが、メタルサウンドは暴虐そのもの。
大音量で聴きまくれば耳が痛くなること必至です。
キーボードによるシンフォニックアレンジが荘厳だがかなり冷たい。
ダレイによる高速ブラストも健在ですが、
1曲の中で爆走するパートとミドルテンポなパートがバランスよく入ってますね。
まあでも1曲くらいは止まらず暴走し続けるような曲があってもよかったかな。
最近のVADERを感じるところもありで、かなり楽しめました。
音質もかなり良好。
シンフォブラック好きなら買って損は無い作品ですね。


ELUVEITIE - Spirit ★★ (2007-01-09 01:16:00)

Korpiklaaniほどストレートではないものの、
邪悪さも無く、明るい曲調でとても聴きやすいですね。
曲のバリエーションも多いし、フォーク・トラッドメタルの縮図的な内容で、長く楽しめます。


ROYAL ANGUISH - A Journey Through the Shadows of Time ★★ (2006-12-26 00:30:00)

3rdっぽいです。
シンフォニックブラックですが、ありそうでなかなか無いサウンドですね。
アルバム全体では、まだまとまりが無いし、あまり迫力は感じられませんでしたが、
一曲一曲のクオリティはなかなかです。
ブラストまみれでギャーギャーという音楽性ではないし、
女性ヴォーカルの活躍も多いし、かなり聴きやすいんじゃないでしょうか。
化ける可能性も十分秘めていそうなので、次作に「うわスゲーッ!」みたいのを期待します。


RAMMSTEIN - Rosenrot - Benzin ★★★ (2006-12-22 00:14:14)

こればっか聴いてます。
「~イン」で韻を踏んだ歌詞がカッコイイ。


DARK FORTRESS - Seance ★★ (2006-12-22 00:05:00)

4枚目。
前作はメロブラでしたが、今作はかなりプリミティブブラックよりのサウンドです。
ヴォーカルもワーギャー叫びつつ突き進むだけでなく、
Attlia氏のようなうめき声も出したりします。
不穏な空気を発しながら進むメロウな曲が多いです。
あと強力なのは5分に及ぶインストの⑧ですね。
死にそうなうめき声と心臓音やらで怖いです。後半のストリングスも狂ってるし。
純粋な疾走曲は減ったし、哀メロも減ったが、
個人的には前作よりもこちらのドス黒い方が好きですね。


DARK FORTRESS - Stab Wounds ★★ (2006-12-21 23:58:00)

3rdですね。
ドイツのバンドですが、北欧ブラックに通ずるような高品質な悲壮メロブラです。
分厚いGと邪悪なリフでほとんどの曲がブラストかましながら疾走してます。
音質も悪くない。
ただ1曲が長めで同じようなテンションで続くので、後半ちょっと飽きてきます。
NAGLFARなどが好きな人にオススメです。
NAGLFARの元ヴォーカルのイェンス・ライデン氏もゲスト参加しているし。


ABIGOR - Orkblut-the Retaliation ★★ (2006-12-21 23:46:00)

2nd前のミニアルバム。
音は2ndほど良くないですが、路線は2ndとほぼ同じなので、お金に余裕のある人は買いです。
これまたインスト曲がシンフォニックで神秘的。


ABIGOR - Verwustung ★★ (2006-12-21 23:41:00)

1996年の1st。
音はそんなに良くないですが、
リフは邪悪だし、死にそうな烏のような高音のがなり声も良いです。
⑦とかのピアノと叫び声のパートがすごいです。
アングラ色が濃く、なんか怪しい密教っぽい。
所々に入るインスト曲は邪悪というより神秘的な感じです。


FREEDOM CALL - Crystal Empire - Call of Fame ★★★ (2006-12-21 23:32:21)

他の曲が良いのであんまり目立ってない曲ですが、
サビでの盛り上がりや、その前のコーラスとか大好きです。


FREEDOM CALL - Eternity ★★ (2006-12-02 11:03:00)

なんで国内盤が出ないのか疑問の高品質なメロパワ。
明るいサビとクサメロ好きなら絶対気に入りますね。


HEAVENLY - Virus - The Dark Memories ★★★ (2006-11-26 17:29:37)

このアルバムで1番聴いてます。
やっぱサビが最高。


RHAPSODY OF FIRE - Triumph or Agony - Triumph or Agony ★★ (2006-11-26 17:27:18)

タイトルトラックなのに登録されてないとは相当人気無いんですかね。
壮大でまあまあ良い。
まあその他のアルバムの2曲目と比べてしまうとそれまでなんですが。


RHAPSODY OF FIRE - Triumph or Agony - Defenders of Gaia (2006-11-26 17:18:26)

ボーナスの疾走曲なのだが、とりあえず作ってみたみたいな感じで
イマイチ手抜きな感じがしてならない。
あの曲のソロを使ったサビはまあまあかっこいいけど。


RHAPSODY OF FIRE - Triumph or Agony - Heart of the Darklands ★★★ (2006-11-26 17:11:33)

第一印象はそんな良くなかったが、聴いてるうちに良くなってきた。
サビで大爆発とはいかないが、メロディがアルバムの中では一番好き。
今では2曲目やボナトラ疾走曲のアレより好き。


TUMOUR - Too Large for Digestive Capacity ★★ (2006-11-13 11:57:00)

2ndです。
前作よりパワーアップ(?)して59曲入りです。
1stは聴いてないですが、多分同じようなサウンドだと思います。
ジュースをストローで吸わず吹いてプクプクいわせたようなヴォーカルが面白いです。
しかし59曲とは流石に聴きとおすのは辛いデス。


BULLETS AND OCTANE - In the Mouth of the Young - Bathroom Floor ★★ (2006-10-29 01:24:51)

アルバムの中でも個人的にめちゃくちゃ好きなんですが、どうなんでしょう・・・?
激しい曲ではありませんが、サビがたまらんです。


AUTOPHAGIA - Postmortem Human Offal ★★ (2006-10-29 01:17:00)

ジャケットに写るものは彫刻か何かと思ってたら袋詰めされた死体でした。
一曲一曲が短くてかなり聴きやすい。
結構ギターがカッコイイ曲もある。
ヴォーカルもギーギー言ったり啜るように歌ったりと下品で良いです。


PROFUNDI - The Omega Rising - Split-Tounged ★★★ (2006-10-29 01:11:12)

シンフォニックな出だしで始まるが、すぐ疾走し始める。
とにかくサビのメロディがヤバイです。
泣かせます。


PROFUNDI - The Omega Rising - …OF FLESH & BLOOD ★★★ (2006-10-29 01:08:24)

一曲目。いきなり強力です。
途中シンフォニックになるのもなかなか良いです。
Gソロもなかなかカッコイイです。
こんな曲を一人で作るとは凄いですね。


PROFUNDI - The Omega Rising ★★ (2006-10-29 01:03:00)

元NAGLFARのヴォーカリスト・イェンスライデンによるソロプロジェクト。
全ての楽器を一人で演奏し、プロデュース、ミックス、マスタリングしたらしい。
もちろんヴォーカルも彼。
サウンドはまさにNAGLFARといったところで、
NAGLFARの4thで物足りなさを感じた勢いと悲壮メロがここでは聴けます。
KEYによる荘厳さを出したアレンジも多少ありますが、そこまで多用してないので、
シンフォニックブラックというよりは激速ファストブラックですね。
打ち込みですが、音はかなり厚く、音質も良いです。
なにより彼のヴォーカルがまた聴けたのが嬉しい限り。叫びまくってます。
とりあえずNAGLFAR・ライデンファンなら買って損はないでしょう。


KEEP OF KALESSIN - Through Times of War ★★ (2006-10-09 18:55:00)

ファーストアルバムですが、
意外にも音が良く、迫力満点でした。
3rdを聴いてから聴いてもまったく劣らないクオリティです。
速くて凶暴なだけではないファストブラックです。
最初から最後まで気合入りまくりの1枚。
ブラックファンなら買っても損は無い!


CATAMENIA - Location:COLD ★★ (2006-10-03 18:11:00)

7枚目ですね。
路線は前作とほとんど変わってません。
そして全体的な勢いは前作以上ですね。
それでいてメロデスのような聴きやすさと、トラッド風味のきいたメロ健在で悶絶度高し。
相変わらず安定したつくりでファンなら確実に買いです。
というかジャケットを見たら買わずにはいられない(笑)


DIE APOKALYPTISCHEN REITER - Riders on the Storm ★★ (2006-10-03 18:04:00)

ユニオンではいつも「変態」と書かれているドイツの多分メロデスバンド。
の6th。
初期の音はかなりデスなんですが、
このアルバムではほとんど邪悪さは無く、コルピクラーニが聴ければ大丈夫です(よくわからん基準ですね)。
コンパクト且つアグレッシブに仕上がっており、
弦楽器やピアノなどシンフォニックアレンジもちょっとあります。
後半にはちょっと女性ヴォーカルも出てきたりもする。
最大の特徴は全体的に漂う民謡メロで、フォーク・トラッドメタル好きならツボを突かれます。
と、文では全然伝わりませんね。まあ問題ないでしょう(笑)。
普遍的なメロデスに辟易した方は
とりあえず「語れ」の方で貼った音を聴いてみてください。


DIE APOKALYPTISCHEN REITER ★★ (2006-10-03 17:49:00)



JIG-AI - Jig-Ai ★★ (2006-10-03 17:40:00)

バンド名の「自害」ですが、
例の8コマ漫画を見て初めて気付きました・・・
曲名も日本を意識したようなものがあります。
ジャケット。インナーはかなりやばいですね。下手に人に見せたりしたら確実に引かれます。
音も厚くうるさくて良いです。展開も飽きない。
ヴォーカルは低音から発狂スクリームまで使いこなし多彩で素晴らしい。
SEも少なく、すんなり(?)聴けます。良質です。


RHAPSODY OF FIRE - Triumph or Agony ★★ (2006-10-01 17:21:00)

全然駄作ではありません。
が、傑作とも思えませんでした。
とりあえずシンフォニックな部分に関しては文句無く素晴らしいです。
安定しているクオリティーだと思うので、初心者でも安心して聴けのでは。
それで問題はメタル曲が少ないし、数少ないメタル曲でも以前のような高揚感を感じられない所ですね。
中途半端なメタルっぽい曲にシンフォアレンジをそれなりにした曲もあるし。
まあ唯一の救いは、個人的にまったく好きになれない⑦のようなミドルテンポメタル曲が少なく、
好みな民謡調の曲やバラードがあるところです。
(⑩はほとんどボーナスの短い方しか聴いてないし)
まあそんなこといってもダメな人はダメでしょう。
次のアルバムで見切りをつける人も多いでしょうね。
いや、もうつけてる人も多いか・・・


DISGORGE(MEXICO) - Live Germany ★★ (2006-10-01 17:01:00)

ヴォーカルのアンティモさん、カッコイイなぁ。
とくにMCの普通声からいきなりデスになるところとか。
サウンドにも満足。
自分はライブアルバムは普通のアルバムより聞き込むことは少ないんですが、
これは相当聴いています。


DRACONIAN - Arcane Rain Fell ★★ (2006-09-28 11:48:00)

ゆったりでスピード感はあまりないんですが、飽きずに聴けました。
ヘヴィなギターとバックの美しいメロディ、悲痛を訴えるようなデスヴォーカルと昇天系フィーメルヴォーカル、
これらの各要素が見事に混ざり、非常に良い相乗効果が生まれています。
個人的に①の語りっぽい声から低音デス声になったあたりがかなり衝撃的でした。
が、こう曲単位で感想を書くのが難しいです。


LAST DAYS OF HUMANITY - Putrefaction in Progress ★★ (2006-09-28 11:39:00)

最終作。
曲判別不可能(笑)
ブラストまみれ。
爆音で聴くと高確率で耳が痛くなります。
一回で全部聴きとおすのは相当ツライ(褒め言葉デス)。


HEAVENLY - Virus ★★ (2006-09-28 11:16:00)

発売前に①を聴いてから「コレは凄いかも・・・」とかなり期待していましたが、
その期待が裏切られることはありませんでした。
①も素晴らしいですが、それ以降の③④⑥なども非常に素晴らしいですね。
3rdよりも2ndに近い気がして、個人的に2ndが凄く好きなので嬉しい限りです。
今回Gソロもなかなか聞き応えがあって良いですね。
②の日本語版は・・・。前作の日本語Dust to Dustの方が好き。


DIVINEFIRE - Into a New Dimension ★★ (2006-09-24 00:19:00)

3作目ですね。
とりあえずカッコイイ曲満載で、ファンなら裏切られないでしょう。
個人的には2ndよりも気に入りました。
このアルバムを気に入ってから、前作、前々作を聞くのもよいかもね。
で、3rdとしてはコレで全然OKなんだけど、
ほとんど3作品と同じ路線でいってるから、4作目でどうくるのかが勝負なのかもしれない。


KORPIKLAANI - Tales Along This Road - Happy Little Boozer ★★★ (2006-09-06 14:59:47)

いきなりノックアウトです。
アルバムの中で一番よく聴きましたね。


KORPIKLAANI - Tales Along This Road - Hide Your Riches ★★ (2006-09-06 14:57:34)

そこまでインパクトがある曲ではありませんが、
癖になるメロディですね。


KORPIKLAANI - Tales Along This Road - Rise ★★★ (2006-09-06 14:56:07)

このアルバムの中ではかなり聴いた曲ですね。
あざといまでの疾走メロディが最高(笑)


DEEDS OF FLESH - Reduced to Ashes ★★ (2006-09-06 14:53:00)

直球サウンド。まさにブルデスです。
とにかく音が詰まり詰まったアルバムですね。手数の多いドラムが楽しい。
それに這うように進んでいくダークな曲構成。
それだけに聴き続けると疲れてきます。


STORMWARRIOR - Northern Rage ★★ (2006-09-06 14:47:00)

ジャケットで判断してはいけませんね。
純粋すぎるくらいな良質男メタル。
疾走曲も多くおすすめ。特に③とか好きです。


OXIDISED RAZOR - ...Carne...Sangre... ★★ (2006-09-02 11:28:00)

ジャケットが死体だらけでゴアと思っていたら、
中を開けたらエロい写真などもあり、「ポルノだったのか!?」と…
曲はホラーっぽいSEがあるんですが、そんなに暗い感じはしなく、
なんだかとても聴きやすい印象でした。ベースの音も良く聴こえますし。
あと特徴的なのはやっぱり豚のようなヴォーカルですね。面白いです。


SLAYER - Christ Illusion - Flesh Storm ★★★ (2006-08-25 17:30:45)

オープニング。
さすが!最高!


NAGLFAR ★★ (2006-08-25 16:27:00)

元ヴォーカルのイェンス・ライデンが、
PROFUNDIなるシンフォニックメタルのプロジェクトをやっているそうです。
演奏は全部一人でやっているそうですが。
そしてデビューアルバム「THE OMEGA RISING」が日本盤が10月25日にサウンドホリックから出るようです。
つーことで、また彼の咆哮が聴ける日も近いですね。


FAIRYLAND - The Fall of an Empire ★★ (2006-08-23 00:17:00)

疾走曲も結構多く、いいですね。特に⑦が好き。
ヴォーカルも全然違和感がないです。
メロディ自体はとても良いですが、曲の展開が複雑で頭に残りにくい感じがする。


DISGORGE(MEXICO) - Gorelics ★★ (2006-08-10 21:41:00)

いろいろな音源が入っていて音が良い曲と悪い曲があります。
まあドコを切っても凶暴なDISGORGEそのものなので満足です。


ILLNATH - Cast Into Fields of Evil Pleasure ★★ (2006-08-10 21:37:00)

シンフォニックさと激しさが同居し、
さらにヴォーカルスタイルはCRADLE OF FILTH似。
CRADLE OF FILTHよりか聴きやすいし、メロデスファンでもいけそうです。
ボーナスCDも良い出来。


DEATHCHAIN - Deathrash Assault ★★ (2006-08-10 21:31:00)

フィンランド産デスラッシュバンド・デスチェインの2ndです。
1stは聴いてないんですが、これは凄いですね。
とにかく速さだけならSLAYERの新作を超えてます。
リフもかなりカッコイイですし、ブラストもあり、音の厚みも良い。
あとはもうちょっとスローで魅力的な曲があれ全体的に締まり、完璧でしたが、クオリティーは高いので、
デスラッシュ好きなら買いです。
次の作品が早くも待ち遠しい。


KEEP OF KALESSIN - Armada ★★ (2006-08-10 21:27:00)

素晴らしい。
現状今年聴いたブラックで1番です。
前作とか聴いてないので前任者がいたころと比較できないんですが、
どのパートもハイクオリティーです。
詳しくはUsher-to-the-ETHERさんのおっしゃるとおりです。
自分も最初はヴォーカルはあんまり好きなタイプじゃないな…
と思っていましたが、聴いてるうちにイイジャン!ってなりました。
全ブラックメタルファンに聴いてもらいたい作品ですね。
過去作聴きたいですが、いつも店にないんですね…


ETERNAL TEARS OF SORROW - Before the Bleeding Sun ★★ (2006-08-08 16:40:00)

このバンドを聴いたのはこのアルバムが最初でした。
アグレッシブな①②④なんかも良いし、ゴシカルな③なんかもすごく良い。
さらには⑨の大曲も感動的です。
KEY入りメロデスファンなら確実に買いですね。
と月並みな感想でした…


SLAYER - Christ Illusion ★★ (2006-08-08 16:34:00)

トムの「前にやってきたやつのどれよりも速い」はどうかと思うが、
ケリーの「ファストでブルータル、スローでムーディなものの良いミックス」というのは言えてます。
ファスト・スローパート双方共に独特の禍々しさは健在です。
①②⑥⑨⑩あたりがかなり速くて目立ちますが、
⑤なんかも緩急が程よくかなり好きです。
でも結局、耳に一番残るし好きなのは⑨CULTですが。
当然ファンなら買いです。


DIMMU BORGIR - Death Cult Armageddon - Allegiance ★★★ (2006-08-06 16:05:53)

1曲目なのに目立ってない!?
歌に入るまでが長めだけど最高です。
ブラストも速いッ!強烈。


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Where Dragons Rule ★★★ (2006-08-06 15:45:11)

序盤を聴いてバラードだと思って聴かないのは間違いです。
ものすごい加速度。


RAGE - Unity ★★ (2006-08-06 15:43:00)

捨て曲無いですね。
ガツーンとくるような曲はそれほどないにしても、
これほどまで最後の最後まで飽きさせないアルバムはあまりない。
⑩がお気に入り。


KEEP OF KALESSIN - Armada - Vengeance Rising ★★★ (2006-07-26 12:06:30)

この音の厚み………最強と言う他ない。
なんていうか文字に出来ないね、この圧倒的な迫力は。


ALMORA - Shehrazad ★★ (2006-07-26 11:20:00)

トルコ産フォークメタルバンドの3rd。
ジャケからも異国ムードが漂ってます。
とにかくヴァイオリン・フルート・ヴィオラ・チェロなどが多用されていて、
叙情的でファンタジックなサウンドをしてます。
ヴォーカルは男女混声で女性の声が可憐できれいです。
①と⑥が宝塚歌劇で使われたんだとか。


ALMORA - 1945 ★★ (2006-07-26 11:11:00)

ダサすぎるジャケット、インパクトがあります…
トルコ産フォークメタルバンドの4枚目。
前作に比べると多少メロスピっぽいですね。
でも相変わらずあざといまでに民族色を放ちまくりです。
⑤とかはヴァイキングメタルっぽくて、RHAPSODYのTHE MARCH OF THE SWORDMASTERが連想されます…
ヴォーカルスタイルは前作同様男女混声。
中でも男性のテノールが印象的です。


DEVOURMENT - 1.3.8. ★★ (2006-07-26 10:58:00)

恐ろしいほどの低音。参りました。


LAST DAYS OF HUMANITY - In Advanced Haemorrhaging Conditions ★★ (2006-07-26 10:56:00)

やっぱり枚数が増えるにつれて強力・凶悪になってます。
埋め尽くされるブラストが良。ヴォーカルも相変わらず。
全部で7分くらいだから気軽に(?)聴けます。
ゴア好きは買い。


LAST DAYS OF HUMANITY - Hymns of Indigestible Suppuration ★★ (2006-07-26 10:52:00)

遂に買えた…
これはヤバイですね。脳が犯されそうです。
やっぱり演奏が1stよりも攻撃的でGOODです。
ヴォーカルももう何を言ってるんだか…最高。


KEEP OF KALESSIN - Armada - The Black Uncharted ★★★ (2006-07-26 00:02:05)

アコースティックパートが終わった後の展開が素晴らしすぎるッ!
クリーンヴォイスを用いたサビも印象的ですごく盛り上がります。


KORPIKLAANI ★★ (2006-07-18 00:22:00)

Loud Parkに14日参加するみたいです。


DEATHSPELL OMEGA - Kénôse ★★ (2006-07-16 17:20:00)

とにかく音、ビジュアル共に凝ってます。
1での静かなパートを打ち破っての激音は今でも忘れません。
3曲で30分を超える大作揃いということもあり、決して聴きやすくは無いです。
ブラック好きは聴いて損はないです。


PAGAN REIGN - Уделы Былой Веры (DESTINY OF ANCIENT FAITH) - DESTINY OF ANCIENT FAITH ★★★ (2006-07-16 17:00:56)

民謡パートが最高。
ブラストとともよく合ってる。


PAGAN REIGN - YDELI BILOY VERI ★★ (2006-07-16 16:55:00)

最初聴いたときはそこまでインパクトは感じなかったんですが、
何回か聴いてるうちにクセになってきました。
音も厚くていい。
ヴォーカルのがなり声があんまり好きじゃないけど、演奏がいいのでOK。
あとインナーのメンバーの容姿も見物です。


NILE - In Their Darkened Shrines - Churning the Maelstrom ★★★ (2006-07-16 16:44:54)

ブラストがヤバイですよ。
ソロパートもまさに大渦のようにうねりまくりです。


COCK AND BALL TORTURE - Sadochismo ★★ (2006-07-16 16:41:00)

ジャケットはグロくないですが、中身はえげつないです(良い意味で)。
まさに水道の排水溝へ水がズゴズゴながれていくかのようなヴォーカル。
しかし演奏の方が激速で猪突猛進ではなく、リズムもあるので案外聴きやすい。


DARK LUNACY - The Diarist ★★ (2006-07-16 16:34:00)

3rdアルバム。
これは凄いです。
生弦楽の出番が前作よりも少ないですが、アグレッシブになりました。
リフなんかもしっかりして前作でメタルサウンドが物足りなかったと思った人もこれならいけるのでは。
それでもバンドの本質であるシアトリカルで耽美な雰囲気も
うまい具合のKEYやコーラスで損なわれていません。
シンフォニックにしすぎないところがまた良い。
全部好きですが、特に①③⑩⑪が好きで、全体的に前作よりも聴きやすいと思います。
こんな曲、このバンドじゃないと聴けないです。
日本盤を出すべきだ。


LUCA TURILLI'S DREAMQUEST - Lost Horizons ★★ (2006-07-13 00:48:00)

想像していたよりかなり良かった。
音楽的にはルカの3rdとあまり変化はないが、
こちらの方が、エスニック風なところが多少ある。
EPICAあたりをもっとストレートにした感じかな。
さすがというべきな壮大さは安心の出来です。
シンフォニックですがクサメロは無いのでRHAPSODYとかのようなものを期待してはダメだね。


LUCA TURILLI'S DREAMQUEST - Lost Horizons - Gothic Vision ★★★ (2006-07-13 00:44:23)

レクイエムのDIES IRAEをインスパイアしたようなクワイアが印象的。
他の曲に比べ若干アップテンポだし、Gソロもあり、確かに本家っぽい。
曲の終わり方が最高。


HAMKA - Unearth ★★ (2006-07-13 00:41:00)

メロディの作りはかなり良かった。
ストレートなメロスピでは無いので、
サビで高揚!悶絶!ってのがなかったのが残念。
いろんなバンドに出てくるけど、エリサは一つのバンドに留まらないのかな?


AMORPHIS - Eclipse ★★ (2006-07-13 00:37:00)

もっと票が伸びても良さそうなんですが??
傑作です。
とにかく叙情メロが凄い。
時折みせる民族メロと相まって大変なことになってます。
ヴォーカルも最高。(クリーンとデス、両方イケる)


CORPORAL RAID - Regressive Development ★★ (2006-07-13 00:32:00)

まさにストレートなゴア。
下水道Voとブラストの応酬です。
良い。


DEATHSPELL OMEGA - Infernal Battles ★★ (2006-07-13 00:29:00)

1stですがレベル高いです。
かなり邪悪さ漂い、音が厚くてカッコイイ。
ジャケットもかなりかっこいいです。
MAI.Kさんのおっしゃるとおり、後半の4曲は音質が悪すぎですが。
ということで、まともな4曲で2300円、この値段は高いのかな…
でも良作だから良し!


CELLADOR ★★ (2006-07-06 00:43:00)

B誌の58点て点数低ッ!


LEAVES' EYES - Legend Land ★★ (2006-07-03 11:45:00)

3ndに先駆けた6曲入りのMCDです。
路線はまったく2ndと同じ。Liv嬢の衣装も同じです。
もう①だけでも悶絶ですよ!
また途中デスVoが入ることもあるけど、前作以上にいい味付けになってます。
これはまた3rdフルが楽しみ。


DIMENSION ZERO - This Is Hell - Dimension Zero ★★★ (2006-07-03 11:36:18)

これは地獄です。


DIMMU BORGIR - Stormblåst Mmv ★★ (2006-06-27 01:15:00)

普通のCD屋でも何件か売り切れていて結構探しました。
激速な曲は無いが、邪悪で荘厳。なおかつメタル度も高い。
そしてとにかく深みあるシャグラットのヴォーカルが最高です。
DVDは演奏にはまったく問題ないのだが、
B誌で当時のフェスの記事にあったように客の反応がいまいち。