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はちべえさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200

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BLACK SABBATH - Mob Rules - The Sign of the Southern Cross ★★★ (2003-01-02 03:32:25)

前作にも入っているような楽曲・・・、かと思ったら、違った。旧サバスファンでも納得いく曲である。


BLACK SABBATH - Mob Rules - Turn Up the Night ★★★ (2002-12-19 00:37:14)

リズムと歌が最高の隠れた名曲である。良いね!


BLACK SABBATH - Never Say Die! - Never Say Die ★★★ (2003-05-01 22:35:16)

このアルバム評価低いみたいですが、この曲は!名曲だと思います。幅の広いバンドっす。HMを地で行っていますね。


BLACK SABBATH - Paranoid ★★ (2004-12-30 18:09:00)

このアルバムの三大名曲は本当に素晴らしい。このアルバムを聴く時は、まずその3曲に今でも集中して聴いてしまいます。後追い世代なので、良いから聴いているので誰がいようが関係ありませんがトニー・アイオミは絶対いなければいけないです。誰を差し置いても、です。


BLACK SABBATH - Paranoid - Fairies Wear Boots ★★★ (2003-05-01 22:01:15)

オジーのソロのBEST盤にも入っていた位だから、よっぽど気に入っていた曲なのでしょうか。LIVEでも結構人気が高かったみたいですし、非常に良い曲だと思います。


BLACK SABBATH - Paranoid - Iron Man ★★★ (2003-05-01 22:06:57)

イントロのドゴッ、ドゴッ、ドゥワ~ンって始まるのが好きです。


BLACK SABBATH - Paranoid - Paranoid ★★★ (2003-05-01 22:05:00)

初めてのサバス体験をしたのは、この曲であった。リフが、リフが、リフが~!ってもう笑いが出てきそうな曲であった!最高っす。


BLACK SABBATH - Paranoid - War Pigs ★★★ (2002-12-29 02:44:02)

はっきり言ってコージー時代のこの曲は凄いっす。ブートで聴いてみたらわかりますが、ドラムが爆発していてもう!&%$#って感じっす。まぁ、ボーカルはイアン・ギランの時が1番良くて、オジーが2番てところっすかね。


BLACK SABBATH - Sabbath Bloody Sabbath ★★ (2005-09-29 16:08:00)

後のオジーのソロと後期サバスの方向性が一致していた名盤。一曲目を聴いてみたら分かるhずである。あぁ、この暗黒美がサバスにはもう戻らないだろうな。オジーはもはや暗黒美という黒い芸術よりも自分や家族が大事とみている。「血まみれの安息日」。こんな名曲はそうそうないと思うがなぁ。


BLACK SABBATH - Sabbath Bloody Sabbath - Sabbath Bloody Sabbath ★★★ (2003-05-01 22:11:12)

ゾクっとさせてくれる曲です!サバス(オリジナル)で一番好きな曲ですね。自分にとって正統なサバスっぽいサバスです!


BLACK SABBATH - Sabotage - Am I Going Insane (Radio) ★★★ (2003-05-01 22:25:49)

キーボードが目立った曲ですがメロディーとオジーの歌い方が揺れていて、サバスらしさ満開の曲だと思うのですが・・・。


BLACK SABBATH - Seventh Star ★★ (2006-02-14 13:22:00)

名曲「NO STRANGER TO LOVE」なんかは、やはりトニー・アイオミの暗さなのではないのだろうか。しかし、この時のグレンこそ最強であった。何がどうあろうが、最高であったと思う。彼でなければ、あの澄んだ冬の夜みたいなアルバムは無かったはずである。名盤!


BLACK SABBATH - Seventh Star - In for the Kill ★★★ (2002-12-19 00:31:48)

グレン・ヒューズの中でも最高に近い歌唱をほこるこの曲は、文句無しの超名曲っす。ぜひ!聴いてくれ!


BLACK SABBATH - Seventh Star - No Stranger to Love ★★★ (2004-03-05 21:23:39)

・・・?この曲って「CHILDREN OF THE SEA」にそっくりじゃないか?いずれにせよ、ロニーとグレンを比べる対象になって良いかもしれない。しかし名曲そのものである。最高!文句なし!


BLACK SABBATH - Seventh Star - Seventh Star ★★★ (2004-03-05 21:26:29)

当時のグレンは崩れていたようであるが80年代の彼のヴォーカルは最高だったように感じるが気のせいだろうか。


BLACK SABBATH - Technical Ecstasy - Back Street Kids ★★★ (2003-05-01 22:32:48)

この曲も正統派ならしい(?)サバスだと思うんですが・・・。


BLACK SABBATH - Technical Ecstasy - She's Gone ★★★ (2003-05-02 00:30:11)

このアルバム辺りからオジーのソロでの手法が使われてきている気がします。この曲なんて1stソロに含まれていてもおかしくないくらいの超名曲です。


BLACK SABBATH - Tyr ★★ (2006-02-14 13:32:00)

前作よりも吹雪いている印象のあるアルバムである。全てにおいてサバス時代の暗黒の土砂降りとは違い、寒い。とにかく寒いのである。しかもコージーがノってしまっているため、降っていなかった雪が突如として吹雪いてしまったのである。トニー・マーティンも然り。何せ「ヴァルハラ」だもんね。


BLACK SABBATH - Tyr - The Law Maker ★★★ (2002-12-22 03:17:53)

間奏の部分が特に好きである。この疾走感も堪らない。コージー節である。


BLACK SABBATH - Tyr - Valhalla ★★★ (2002-12-22 03:13:55)

コージ~って思わず叫びたくなってくるような曲。哀愁がただよっていて良い。


BLACK SABBATH - Vol 4 ★★ (2005-09-29 15:58:00)

後々のオジーソロ作での作風(バラード的)が見える名盤である。やっぱり「チェンジズ」であろう。ラリっていることはサビまでで確実に分かるが聴かせるサバスもやはり良い。彼らは暗黒美を作り出していたのだから。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Changes ★★★ (2003-05-01 22:22:16)

この曲ってオジーのソロのグッバイ・トゥ・ロマンスに通じると思いませんか?凄く好きですね。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Laguna Sunrise ★★★ (2003-05-01 22:31:04)

良いですね。とても好きな曲です。改めてサバスの奥の深さに感動しました。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Tomorrow's Dream ★★★ (2003-05-02 00:27:01)

シャッフルぽいサバス(?)の新境地だったと思います。個人的には哀愁感たっぷりのオジーが気に入っています。


BLUE MURDER - Blue Murder ★★ (2005-02-27 19:18:00)

ファーストからここまで完璧であったアルバムなんてあったのだろうか。当時のバブリーなゴージャス音(大好きである)全開で「サーペンス・アルバム」を超えていた。内容だけは、超えていたと思う。まともに聴いたのは、ここ2週間くらい前のことであるが。超名盤である。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble ★★ (2005-09-29 03:46:00)

ホワイトスネイクで言うところの「スリップ・オブ・ザ・タング」か。名作で名曲揃いなのに・・・。内部がガタガタなため不評を買ってしまった不遇の名盤である。ちなみに、トニーもカーマインもまだいる究極のトリオである。


BLUE OYSTER CULT - Agents of Fortune ★★ (2005-09-29 03:43:00)

ダークな雰囲気ではアリス・クーパーにも負けない。「死神」なんかサビである意味恐怖を覚える。ヴォーカルの切なさが幽霊っぽいのである。サバスは悪魔の声・重さで、ラリッた怖さがあるから恐いのである。BOC屈指の名盤である。


BLUE OYSTER CULT - Agents of Fortune - (Don't Fear) The Reaper ★★★ (2005-09-29 03:37:44)

いや、この曲はダークである。間違いない。あのサビが何度も頭の中でこだましてしまう。名曲である。


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - In and Out of Love ★★★ (2004-03-05 21:47:04)

個人的にはボン・ジョヴィの王道パターンだと解釈している。自分は有名と書いたが恐らく無名な方だろう(泣)。しかし!良い物は良いんだ!


BON JOVI - Bon Jovi - Runaway ★★★ (2002-12-22 03:24:19)

ボンジョヴィっぽいデビュー曲である。ビデオ・クリップを見たときは大笑いしてしまったが、メロディーが好きである。


BON JOVI - Cross Road - Always ★★★ (2004-03-05 21:28:48)

何も言うことは無いです!この曲は名曲!なんというバラードだ!


BON JOVI - Cross Road - Someday I'll Be Saturday Night ★★★ (2004-03-05 21:34:43)

ボン・ジョヴィ髄一のポップな曲。楽しくなってくるような曲である。ポップで何が悪い!


BON JOVI - Keep the Faith - Keep the Faith ★★★ (2004-03-05 21:39:46)

多少、時代の波を感じたのかヘヴィになった気がしたがメロディー・センスはやはり・・・!なんでこんな曲を書けるの?ってくらいにセンスがある曲調であった。


BON JOVI - New Jersey - Bad Medicine ★★★ (2004-03-05 21:37:15)

ボン・ジョヴィの王道的ロック。疑似ライブ?とでもいえるようなライブ・コーラスはまさに伝説的である。


BON JOVI - Slippery When Wet - Livin' on a Prayer ★★★ (2002-12-22 03:28:23)

なんというか、詞にも感動した。(ディオの、似た曲もあるが別次元で)広がり(曲の)が半端ではない。初めは親が四六時中かけて聴いていたので嫌いであったのだが、いつのまにかである。


BON JOVI - Slippery When Wet - Wanted Dead or Alive ★★★ (2004-03-05 21:42:56)

なんていうのか。個人的にイーグルスの最も好きな曲である「ならず者」を思い出してしまった。アメリカン・ロックでも哀愁を大事にする超名曲である。


BON JOVI - Slippery When Wet - You Give Love a Bad Name ★★★ (2004-03-05 21:32:43)

この曲もお袋と弟が10年前にCDでしつこく俺に聴かせていて、嫌いになりかけていたのであるがいつのまにか好きになってしまった曲である。


BOSTON - Boston ★★ (2005-02-27 19:23:00)

この時代のHRでこの音を出していたのは、このバンドだけである。後のレインボーのポップ化、エイジア、フォリナー、サヴァイヴァー、ボン・ジョヴィ、フェア・ウォーニングの先駆けみたいなバンドである。しかも、このアルバムは化け物級の凄みがある。一枚目から、三枚目まで大好きであるがこれはカルチャー・ショックであった。超名盤!


BOSTON - Don't Look Back ★★ (2005-02-27 19:27:00)

来た来た来たー!何というバンドであろうか。同じクオリティで2ndを作り出してしまうとは・・・。トム・ショルツの才能だけではない。間違いなく、あのメランコリックなヴォーカルがもう一人の天才だったのである。


BOSTON - Third Stage ★★ (2005-02-27 19:32:00)

・・・!さぁ、三作目。そろそろ、下がってくるかな・・・、と思いきや何たる極上なロック!半端ではない。このバンドのフォロワーを軒並み蹴散らし、またもや化け物級の作品となってしまったアルバムである。以降のアルバムは、ヴォーカルのセンスがピンと来ないので只の名作止まりであったが、ここまでのボストンは言葉に出来ない感動があった。間違いなく。


BOSTON - Third Stage - Amanda ★★★ (2005-08-07 23:31:19)

情感たっぷりで、このヴォーカル・・・。哀愁で涙ぐしょしょになりそうな曲である。


BRUTAL TRUTH - Sounds of the Animal Kingdom ★★ (2005-09-29 04:38:00)

あぁっ。借りるアルバムを間違えたっ。このバンドは名盤揃いだ、なんて雑誌に動かされて借りたのが間違いだった。図書館も今や何でもあり、である。自分には「ゲボゲボゲボ」としか聞えなかった・・・・。この音がグラインド・コアか・・・。食欲が失せて、頭が痛くなってきた忘れられないアルバムである。迷盤!


BUCKCHERRY - Buckcherry ★★ (2005-09-28 20:37:00)

何か知らないが、どこかの特集でこれがオルタナティブ欄に入っていてなかなか聴けなかった覚えがある。しかし最近手に入れたこれは・・・!諸にHR/HMを聴きたい人が待っていたぜ!と言わずにはいられないアルバムであった!最高である!


CANDLEMASS - Tales of Creation ★★ (2005-09-29 04:26:00)

これしか持っていない。なるほど、これがサバスの継承者か。意味は良く分かった気がする。サバスにも暗黒美(N.I.B.等)が見えていたからこれもありであると思っている。しかし、暗いね~。


CAPTAIN BEYOND - Captain Beyond ★★ (2004-09-23 19:58:00)

うぁ~、これってドラマーのソロ・アルバム?って最初は思ったね。凄い速さで叩くんだもんな。しかし、ロッド・エヴァンスも速いドラマーと組むことが多いね。手数の多さではイアン・ペイスと互角だと思うし。あと、浮遊感(ドラッグによるサイケとは、また違う)があってこっちまで浮遊しそうな不思議なHRである。名盤である。


CAPTAIN BEYOND - Sufficiently Breathless ★★ (2004-09-23 19:53:00)

ディープ・パープルでも取り入れていた彼(ロッド・エヴァンス)らしい手法。パープルの時も3rdなんかラテンリズムが満載であった。好きな人は好きであるが、好きでない人は?なアルバムである。ちなみに私は大好きである!多分、このアルバムのリーダーは間違いなく彼だろう(前作はボビーだったと思う)。


CATHEDRAL - Caravan Beyond Redemption ★★ (2005-09-29 04:30:00)

このチープな始まりは80年代のHMバンドが得意としていた始まり方である。聴いた時にこれは外さないな、と思わせてくれたアルバムである。実際、名盤ではあったがいかんせん、ブルータルな声も苦手な私にはかなりきつかった。しかし聴けた!


CATHEDRAL - Supernatural Birth Machine ★★ (2005-09-29 04:33:00)

ふわぁ~。これがカテドラル初体験である。サバスの声を地獄の鬼に任せたような感じである。しかもやたら速い。しかし、死にそうな声である。


CHROMING ROSE - Louis XIV ★★ (2005-09-28 19:33:00)

ジャーマン・メタルに格別な思い入れが無い自分にはフォロワーだか何だか分からない。しかし今、こんなクオリティの高いアルバムが作れるだろうか?これもこの前、ようやく手に入れて聴いてみたアルバムだが、80年代~90年代初期までのあの空気をたっぷりと吸った曲云々よりもアルバムを通して聴く名盤だと思っている。まだ、やっているのだろうか?


CORNERSTONE - Arrival - Straight to the Bone ★★★ (2004-03-05 21:55:37)

何故、ドゥギーが不当な評価しかされないのか理解に苦しみます。この曲を聴いて下さい!貴方がレインボーファンだったら、間違いなくドキっとするはずです!


CORNERSTONE - Arrival - Top of the World ★★★ (2004-03-05 21:58:05)

雨の中をずぶ濡れになっているほど哀愁のあるアルバムの中でミドル・テンポではあるがメロディの良さでこの曲を選びました。


COZY POWELL - Octopuss - Dartmoore ★★★ (2004-03-05 22:04:27)

SUNSETに似た空気を持った曲である。夕焼けが似合う曲である。


COZY POWELL - Octopuss - The Big Country ★★★ (2002-12-22 03:40:28)

これは、OVER THE TOP以来の大作である!大作以外なんて言えば良いのだろうか。例えようがない!


COZY POWELL - Octopuss - The Rattler ★★★ (2004-03-05 22:07:22)

下手したら安っぽいインストになりかねなさそうな曲であるが彼等お得意の疾走感で超名曲と化けさせたのは、さすがである。


COZY POWELL - Over the Top - Killer ★★★ (2002-12-22 03:34:13)

こんな曲があっていいのだろうか?ディープ・パープルのハード・ロードを思い出してしまった。ぶつかり合っている。ジャック・ブルースのベースが、コージーのドラムが、ドンのキーボードがゲイリーのギターが・・・、神業である。


COZY POWELL - Over the Top - Over the Top ★★★ (2002-12-22 03:35:25)

この曲でコージーの全てが分かるような気がした。1812だもんな!やっぱさ!


COZY POWELL - Over the Top - The Loner ★★★ (2004-03-05 22:02:40)

ゲイリーのヴァージョンより、泣いているように聴こえるのは他の演奏陣の実力が半端じゃないからだろうか?


COZY POWELL - Over the Top - Theme 1 ★★★ (2002-12-22 03:31:39)

コージーのドラムは歌っている。この曲は大好きである!ドンのキーボードも良いがやはりコージーのドラムが全てである。良い!


COZY POWELL - Tilt - Sunset ★★★ (2002-12-22 03:38:50)

もう、とにかく哀愁を帯びまくっている曲である。こんな曲あるんだな、って思うけど、やっぱりコージーのドラムって歌っているよ。うん。


COZY POWELL - Tilt - The Blister ★★★ (2002-12-22 03:36:50)

前アルバムのキラーの発展番であろうこの曲は、更にすごくなっていた。


CRIMSON GLORY - Transcendence ★★ (2005-09-28 19:26:00)

このアルバムはこの前、初めて聴いたのですが・・・、やっぱり80年代というのはHR/HMの宝庫ですね。珠玉の名アルバムです!1曲目から、これぞHR/HMというメロディー、音の厚さ、演奏にヴォーカル・・・・。何から何までカッコいいです!


CYNDI LAUPER - She's So Unusual - Girls Just Want to Have Fun ★★★ (2005-09-28 21:41:20)

いや、そりゃ名曲でしょ。それ以外言うことはございません。


CYNDI LAUPER - She's So Unusual - Money Changes Everything ★★★ (2005-09-28 21:42:40)

正統なアメリカン・ポップスです。80年代の空気を吸いに行ける曲です。


CYNDI LAUPER - She's So Unusual - Time After Time ★★★ (2005-09-28 21:45:30)

誰かに昔、聴かせたらピンと来ない、と言われてセンスを疑った覚えのある曲である。自分にとっては名バラードである!


DAMN YANKEES - Don't Tread - Uprising ★★★ (2004-11-12 15:17:14)

DAMN YANKEESで唯一と言って良い程、テッド色が出た曲。余り、高尚なバラードが苦手な私はこの暴走・爆走男が大好きだ!


DANGER DANGER - Danger Danger ★★ (2005-09-28 20:30:00)

良いな~。こうガーっと男も唸らせて、女も黄色の声を上げるような国民的HRバンドって今は無いのではないかな。ロック・ライフもがっつり楽しんでいそうだしね(毎日、パーティーやっていそうな感じ)。聴いていてガッツ・ポーズをしたくなってくるようなアルバムである!


DEEP PURPLE - Abandon ★★ (2004-10-17 00:02:00)

「`69」は90年代パープルの中では、ベスト1である。このバンドが最も得意とする攻撃的HR。この曲は丸くない。尖っている。親父達もまだまだ爆発出来る火薬を隠し持っていたような曲である。逆にいうと私的考察ではジョン・ロードの脱退の始めの一歩を踏んでしまった曲なのではないか。クラシックや綺麗な音楽をこよなく愛する彼はこの時期、もう限界にきていたのだと思えてきてしまう。


DEEP PURPLE - Abandon - '69 ★★★ (2003-05-02 00:49:11)

いや~、初めはアコースティックな感じなんですがこの曲。ギランがアイディアを出したのでしょうか。やってくれました。あの歳にしてこの疾走感。リッチー、ギランが作ってしまった本当の意味での最初で最後の駄作アルバムなんかよりずっと良い作品です。パープルらしい疾走感、緊張感のある曲です。


DEEP PURPLE - Bananas ★★ (2004-09-23 20:20:00)

?これって、イアン・ギランの声「ハウス・オブ・ブルーライト」時に戻っていないか?金がないので図書館で借りてMDにダヴィングしたのだが、不思議なことだらけである。イアン・ギランの第2の目の上のタンコブが消えて、声が元に戻ったのは分かる(ジョン・ロードである。リッチーではない)。しかし、ドン・エイリーのオルガンに一番驚いた。80年代の彼も半端ではなかった。しかし、ジョン・ロード張りのオルガンをプレイしているとは!ロジャー・グローヴァーが制作から降りたことも幸いしてか、音も凄く良い。まさに21世紀の名作。


DEEP PURPLE - Burn ★★ (2004-09-23 21:35:00)

本当のヴォーカリストはどっち?私が初めて聴いた時に考えたことである。完璧な曲である「BURN」「YOU FOOL NO ONE」「MISTREATED」。この3曲を聴いたら、誰もが感嘆しながら呟くはずである。イアン・ギランはパワーで押し切ったのに対し、この二人は歌唱力で押し切っていた。なんていえば良いのか。DEEP PURPLE・・・。恐ろしいバンドである。フリーやら、ルシファーズ・フレンドとも糸が繋がっていてリッチーがそれ用に作った曲集であることは間違いない。


DEEP PURPLE - Burn - Burn ★★★ (2002-12-18 23:52:21)

この曲からレインボー的になってきている。ギター・ソロといい、中間のグレンの歌といい、オルガン・ソロといい、何が不満だってんだ!?最高!あぁっ、デヴィット・カヴァーデイルってこの頃から、このタイプの曲は合わないのかなぁ。


DEEP PURPLE - Burn - Lay Down, Stay Down ★★★ (2002-12-22 02:51:28)

ここらへんから、グレンにリッチーが食われつつあったように思える。でもグレンって本当に凄いシンガーだね。声が良過ぎるよ。


DEEP PURPLE - Burn - Mistreated ★★★ (2002-12-18 23:56:00)

デヴィッド・カヴァーデイルがホワイトスネイクの手法をプロとして初めてのバンドに初めて使った曲。歌い方も完璧である。フリーやポール・ロジャースわリッチーは意識していたのだろうか。


DEEP PURPLE - Burn - You Fool No One ★★★ (2002-12-22 02:54:48)

不思議な曲だがリッチーがやはり今度は二人のシンガーに食われている。あとにも先にもこの面子の時は食われまくっていた。それほど二人とも情感を表すヴォーカルだったのと思う。ここにマイケル・シェンカーがいたらどうなっていたかな。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band ★★ (2004-09-23 21:57:00)

トミー・ボーリンのギター、グレン&デヴィッドのヴォーカル、ジョンのオルガン、イアン・ペイスのドラム・・・。DEEP PURPLEらしい解散(休憩っぽい。何せ回転ドアは回り続けてブリティッシュ・ロック中を巻き込んでいたのだから)であった。が、トミーのギターとグレンの歌が凄すぎであった。他がかすんだのは可哀そうであったが。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band - Comin' Home ★★★ (2002-12-19 00:02:28)

あのねぇ。この曲がなんでこんな位置にいるのか俺は、分かんないよ。トミー時代最高のパープルナンバーだぜ!?疾走感といい、ギターといい最高!食わず嫌いではなく、食べてみてくれぃ!きっと気に入るから!


DEEP PURPLE - Come Taste the Band - THIS TIME AROUND ★★★ (2004-03-05 23:45:15)

良い意味で暗い(笑)。このアルバムはHR寄りのグレン・ヒューズが良きコーラス&コンポーザー(デヴィッド・カヴァデール)や演奏陣を手に入れたアルバム、という感じがする。良い!


DEEP PURPLE - Come Taste the Band - You Keep on Moving ★★★ (2004-03-05 23:42:05)

WHITESNAKE初期やグレン・ヒューズのソロに通じる部分がある。でも、良いバラードだね!本当は音楽的嗜好が似すぎていたのかもな~。この二人。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock ★★ (2004-09-23 20:56:00)

ぶん殴られた気がした。「スピード・キング」、「ブラッド・サッカー」、「チャイルド・イン・タイム」は答えようがない。特に最後に書いた曲は、ヴォーカル、ギター、オルガン、ドラムが組み合わさって物凄いパワーを発揮している。ロジャー・グローバーのベースは「スピード・キング」に尽きるし、最も暴れまわっているアルバムである。最高である!


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Bloodsucker ★★★ (2002-12-18 23:29:09)

もうとにかく、ギラン!という曲である。この作品は彼無しでは、ありえない作品である。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Child in Time ★★★ (2002-12-18 23:24:27)

なんと答えたら良いのだろう。イントロのベースから名曲の匂いが漂ってくるのだから半端ではない曲である。ギランのシャウトが全てを物語っている。パープルをハード・ロックバンドと成りえさせたのが誰か分かる曲である。そう、リッチーとギランの二人がいなければこの攻撃性は出ないのである(ドラマティックでありつつ)。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Hard Lovin' Man ★★★ (2003-05-02 00:33:52)

やっぱり、パープル!ギラン対リッチー対ジョン対ペイシー対ロジャー!最高っす。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Speed King ★★★ (2002-12-18 23:27:08)

ハード・ロックの原型ともいえるこの曲の持つ、暴力性は他のバンドにはないだろう。石では無く、ごっつい岩という感じの曲である。


DEEP PURPLE - Fireball ★★ (2004-09-23 21:14:00)

自分が好きなのは「ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン」と「ザ・ミュール」である。特に前者はリッチーのシャッフルとギランの歌が好きなのである。無論、後者はイアン・ペイス。真骨頂である。


DEEP PURPLE - Fireball - Strange Kind of Woman ★★★ (2002-12-18 23:40:59)

ファイアー・ボールのアルバムの中でも最も気持ち良い曲である。シャッフルのリズムがブラック・ナイトより、好きである。LIVE版の掛け合いも大好きである(ギランの声が人間では無くなっている。)。


DEEP PURPLE - In Concert ★★ (2004-09-23 21:11:00)

初期の第二期と中期の第二期ライブが入った名盤。ここで聴かなければならないのは、「チャイルド・イン・タイム」、「ハード・ロード」、「ハイウエイ・スター」である。特に一枚目は必聴!


DEEP PURPLE - Inglewood ★★ (2004-09-23 20:47:00)

このアルバムを知らない人って実は多いのでは?ロッド・エヴァンス時代の名曲の「マンドレイク・ルート」「ハード・ロード」、ジョンとポールがアレンジを聴いて自分達もこのアレンジをしたかったと悔しがった「ヘルプ」等、聴き所満載のライブ・アルバムである。ただし、ブート起こしなので音質は懐かしくも聞き辛い感覚であるが。


DEEP PURPLE - Live at the California Jam ★★ (2004-09-23 21:43:00)

後世のバンドである、ガンズ&ローゼスやモトリー・クルーより昔にとてつもなくワルなギタリストがいたのである。シンガーはクビにする、逮捕・裁判はしょっちゅう。そんなギタリストが後世まで語り継がれるようなライブを行なった。薬をやらないでもエキセントリックなライブが出来た変人ギタリスト、リッチー・ブラックモア。彼はライブ中にカメラにギターを突き刺すわ、ステージを大爆発させるわ、今だったら指名手配されかねないことをこの時にやったのである。音源でも予想がつく音を放っている。
観た観客にステージのメンバーは堪らなかっただろうな・・・。格好良過ぎてさ!


DEEP PURPLE - Live in California 1976 ★★ (2004-09-23 21:59:00)

「BURN」。これに尽きる。ソロがかっこよすぎる!他のミュージシャンもカヴァーしていたが、トミー・ボーリンのソロは真似出来ない!まさにROCKである。跳ねていて、まるでヒューズ・スロールである。名盤!


DEEP PURPLE - Live in London ★★ (2004-09-23 21:46:00)

凄い!この時期の「BURN」の音源ではこれが一番鳥肌が立った。前は「BURN」だけをエンドレスで流していたが最近はヴォーカル二人の掛け合いを楽しんでいます。


DEEP PURPLE - Machine Head ★★ (2004-09-23 21:20:00)

イン・ロックの方が好きですが、「ハイウエイ・スター」や「レイジー」は今でも飽きませんね~。特に前者はジョンのキーボードソロのあとのドラムがかっこいいのなんの!ってまず聴いてみて下さい!


DEEP PURPLE - Machine Head - Highway Star ★★★ (2002-12-22 03:43:25)

HRである。特にキーボード・ソロが終わる直前の「ジャラッチャチャチャ~、チャヤッチャッチャッチャッチャ~」の部分が好きである。ギランのシャウトも良い。


DEEP PURPLE - Machine Head - Lazy ★★★ (2002-12-18 23:44:03)

スタジオ版にこんなに票が入っていないのは何故だ!?ギランのシャウトが最高の曲なのになぁ。


DEEP PURPLE - Machine Head - Smoke on the Water ★★★ (2003-05-02 00:38:46)

ギランが伸び伸びと歌っている、この頃では珍しいタイプのパープルの曲。でもとてつもなく各パートがきっちりしていて完璧な曲である。


DEEP PURPLE - Made in Europe ★★ (2004-09-23 21:50:00)

「LADY DOUBLE DEALER」を聴く為にこのアルバムを買っても損は無い!リッチー最後の大仕事、皆で堪能するべし!「MISTREATED」も良いし、無論「BURN」も最高だけどね!


DEEP PURPLE - Made in Japan ★★ (2004-09-23 21:23:00)

「ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン」でギランが人間を辞めてしまった。リッチーとの掛け合いが好きである。「チャイルド・イン・タイム」も一日毎にジョンのイントロが違うので好きである。この2曲は永遠に語られるべきである。


DEEP PURPLE - Made in Japan - The Mule ★★★ (2004-03-30 02:15:04)

ある意味インストである。一言。イアン・ペイスの本気を聴け!最早、鬼である。


DEEP PURPLE - Nobody's Perfect - Dead or Alive ★★★ (2004-03-30 02:09:52)

スタジオにおけるこの曲では無理矢理っぽい感じでギランが歌っていたがライブではさすが!であった。しかし他の曲(ハード・ラヴィン・ウーマンを除き)が貧相に思えてしまった。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers ★★ (2004-10-03 17:21:00)

このバンドはレインボーではなく、ディープ・パープルなのだから素直に頭の曲には「A GYPSY'S KISS」を持って来れば良かったのに。確かに良いんだけど、パワーの次にメロディが来るバンドなのに復活作にこれは・・・。力関係を表しているようで余り冒頭の曲は好きではない。しかし名盤!


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - A Gypsy's Kiss ★★★ (2002-12-18 21:32:15)

パープルの黄金パターン!どの時期にも必ずやっていたギターと、キーボードのユニゾンをここでも爆発させている!もう、これはジョンとリッチーがいなければ存在しない曲でしょう!何故、アルバムの頭やライブの頭に持ってこなかったのか?このアルバム中、唯一といっても良い疾走感があるのに。