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はちべえさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300

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はちべえさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
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DEEP PURPLE - Perfect Strangers - Knocking at Your Back Door (2004-03-30 02:19:09)

ギランの素晴らしさをこの曲は殺している。明らかにジョーが歌えば超名曲になっただろう。間違いなくね。佳作である。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - Nobody's Home ★★★ (2004-03-05 23:57:39)

ギラン在籍時の曲というのは、この曲のようにただ攻撃的であれば良いのである。この人はバラードも攻撃的にしてしまうのだし。ミドルテンポも良い感じで攻撃的に歌っている。ん~、良いね。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - Not Responsible ★★★ (2002-12-18 21:27:15)

これもGILLANタイプだね。最後の凄まじいシャウトと言い、言葉には出来ない感動がありました。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - Perfect Strangers (2004-03-30 02:22:19)

そりゃ、哀愁もあるだろう。良い曲だろう。しかし!ツェッペリンをパクるのは反則だろう。あんまりだ。でもレインボーだよなぁ。この曲も・・・。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - Under the Gun ★★ (2004-03-30 02:12:16)

ギランの攻撃性が「?」と感じられたリッチーとのミス・マッチ曲。しかし名曲ではある。


DEEP PURPLE - Powerhouse ★★ (2004-09-23 21:07:00)

「HUSH」が無ければDEEP PURPLEは間違いなく解散していたはずである。解説のS氏は余りそのことには触れていなかったが、重要な問題である。決していい加減には演奏していなかったはずである。「CHILD IN TIME」を聴いた観衆は度肝を抜かれただろうな~。目に浮かぶようである。


DEEP PURPLE - Purpendicular ★★ (2004-10-16 23:55:00)

出ました。MR.再建屋スティーブ・モーズ。元々、カンサスに居てカンサスを再建したのもこの人でした。素晴らしい。中途半端なアリーナ・ロックタイプの曲や雰囲気を失くしてくれました。それに緊張感。復活しています。90年代チャイルド・イン・タイム的な曲も入っていますし超名盤の域に入ると思います。


DEEP PURPLE - Scandinavian Nights ★★ (2004-09-23 21:02:00)

第一期のライブはかっこよかったが、ロッド・エヴァンスが首や眉間に青筋を立てずに歌っていたのが少々、難であった。イアン・ギランが入ってきたらどうだろう。彼の音域が高すぎるのもあるが、凄まじい、凄まじい。ソロの間はコンガをボコボコ叩いていたみたいだし、当時のライブ観たかったな~。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple ★★ (2004-09-23 20:51:00)

自分はテクニックより先にヴォーカルを聴いてしまう。まず1曲目なのだが、確実にエヴァンス色である。ラテンは第一期のみ。しかもキャプテン・ビヨンドでその曲調が復活しているのだから疑うべくもない。このアルバムでのリッチーは押さえている。不思議なくらいである。次回のスタジオアルバムまで取って置いたのか。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple ★★ (2004-09-23 20:37:00)

全てはここから始まった。「ラウンド・アバウト」の名は「出入り口ドア」の意味。最後はライバルバンドをも呑み込んでしまった、貪欲なバンドである。リッチーとジョンが初めて作った曲が「マンドレイク・ルート」。イアン・ペイスのドラムもこれについていけた。ヴォーカルもロッド・スチュワートをオーディションで蹴落として、最高に深い歌声のロッド・エヴァンスが入った。パープルは1stからHRだったのである。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - Mandrake Root ★★★ (2002-12-19 00:10:43)

パープル・ハードロックは1stからあったって皆知らないのでは無いでしょうか?勿論、ロッド・エヴァンスも歌ってますが、この曲は楽器がぶつかりあって初めてマジックが出るわけですからねぇ。この曲は1期はどうも・・・って思っている人にも大丈夫なハード・ロック曲っす!


DEEP PURPLE - Singles Collection68/76 - Emmaretta ★★★ (2002-12-19 00:19:48)

段々、重くなって来た1期の作品。サビがそれまでのシングルの中で最高である。エヴァンスも叫びながら歌っている。


DEEP PURPLE - Slaves and Masters ★★ (2004-10-16 23:49:00)

…、煮え切らないアルバムである。せっかく、ジョーが入ってアリーナ・ロック化を計ろうとしたのに…というところか。前述の方には申し訳ないがこれは、確実にミス・プロデュースである。イアン・ペイスのドラムが淡白なのではない(確かに一曲は打ち込みだが)。単に音が90年代の強力なアルバムではなかったからである。曲単位で見てもプロデュースさえよければ、最強のアルバムだったのに…。


DEEP PURPLE - Slaves and Masters - Wicked Ways ★★★ (2002-12-18 23:36:14)

パーフェクト・ストレンジャーズがレインボーの中にギランが入った感じだとすると、この曲はジョーが憧れていたDEEP PURPLEの曲である。昔っからの王道であるが、それ故緊張感もありジョー時代最高の曲になっているのである。この曲は文字通りディープ・パープルである。


DEEP PURPLE - Stormbringer ★★ (2004-09-23 21:53:00)

「HOLY MAN」、「SOLDIER OF FORTUNE」、「LADY DOUBLE DEALER」等聴き所は満載である!リッチー、デヴィッド、グレンの個性が際立っていたナンバーである。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Holy Man ★★★ (2004-03-05 23:53:52)

この曲は初めてグレンがディープ・パープルでソロを任された曲であるが、この人がリード・ヴォーカルだったらHRの歴史も多少、変わっていたかもしれない。最高の曲である。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Lady Double Dealer ★★★ (2002-12-18 23:58:50)

何故だろう?こんなに低いなんて。ストーム・ブリンガーよりも遥かに弾けていて良い曲なのになぁ。二人のヴォーカルも良い味出しているしね。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Soldier of Fortune ★★★ (2004-03-05 23:48:11)

このアルバムでグレンの「HOLY MAN」と双璧を成す名バラード。これはWHITESNAKEのライブで聴きました!嬉しかったなぁ。


DEEP PURPLE - Stormbringer - The Gypsy ★★★ (2004-03-05 23:51:05)

グショグショに泣いている!イギリスの空気そのものの音楽だ。ヴォーカルにしろギターにしろもう溺れそうである。しかし半端じゃないバンドである。


DEEP PURPLE - The Battle Rages On... ★★ (2004-10-16 23:34:00)

アリーナロック路線に進みたがっていたと思われるリッチーと、伝統的疾走系HR路線を追求しようとしたと思われるギランのある意味物凄い化学変化を起こしてしまったアルバム。イアン・ギランもリッチー・ブラックモアもこのアルバムのあとは良いアルバムを残している。良い意味ではない、最悪の化学変化であった。ギターがかっこいい?御免なさい。このアルバムは何も評価出来ません。二人の最強のロッカーの分岐点としての跡として聴いています。


DEEP PURPLE - The Battle Rages On... - The Battle Rages On ★★ (2004-12-30 17:29:57)

ミディアム調のディープ・パープルらしい曲。安心しては聴けるが・・・。この曲の後はピンと来ない。パープルらしいフックが見当たらない。


DEEP PURPLE - The Book of Taliesyn ★★ (2004-09-23 20:42:00)

「アンセム」、「ハード・ロード」は後のディープ・パープルの音楽性をよく表している。しかし、「アンセム」におけるロッドのヴォーカルは一体なんなのだろう。デヴィッド・カヴァデールでも敵わないだろう、深く澄んだ歌声。情念もこもっている。いくら回転ドアのバンドだからと言っても外に出るのは早過ぎた。埋もれてしまった彼の才能が残念である。


DEEP PURPLE - The Book of Taliesyn - Anthem ★★★ (2002-12-19 00:23:12)

なんて言って良いのか。この曲とBURNは、ジョン・ロードのオルガンの分厚さが鍵である。それにエヴァンスの歌(リッチーがジミヘンを意識して獲得したと思われる)は、はっきり言ってうまい。半端ではない。そのため名曲となりえたのである。


DEEP PURPLE - The Book of Taliesyn - Wring That Neck ★★★ (2002-12-19 00:13:59)

ハード・ロード!もう、リッチーとジョンにつきます!この曲は!1期はHRじゃないから聴けないって方!聴きなさい。むちゃくちゃHRじゃん。スリリングだしさ。


DEEP PURPLE - The House of Blue Light ★★ (2004-10-16 23:41:00)

このアルバムは…。二人のハード・ロッカーとしての才能が改めて分かったが、路線を考えていくことで音楽的に対立が出て来てしまったアルバムである。「コール・オブ・ザ・ワイルド」は、確実にヴァン・ヘイレンの「ドリームス」を彷彿させてしまった。リッチーは確実にアリーナ・ロック・バンドとしてやっていきたかったのではないのだろうか。逆にギランは「マッド・ドッグ」が一番はまっていて、攻撃的HRをやりたかったのだろう。両方とも名曲である。が、他の楽曲の魅力が追いついていないように聴こえてしまった。


DEEP PURPLE - The House of Blue Light - Call of the Wild ★★★ (2003-05-02 00:35:53)

なんか、デイヴィッド・リー・ロスのいたヴァン・ヘイレンを思い浮かべたのは自分だけだろうか?


DEEP PURPLE - The House of Blue Light - Mad Dog ★★★ (2002-12-18 21:24:46)

そう、こういう曲にこそGILLANタイプの本領が発揮されるのだ。リッチーのギターと、ジョンのキーボードと、ペイスのドラムと、ギランのシャウトさえあれば言うことなしなんだよ!けどパープルの曲っていうよりGILLANだね。この曲ってさ。


DEEP PURPLE - Who Do We Think We Are ★★ (2004-09-23 21:28:00)

このアルバムのどこが地味?冒頭の曲が失敗だったね。「SMOOTH DANCER」を一曲目に持って来れば、イアン・ギランとリッチー・ブラックモアの仲のことも含めてかっこよさもパープルらしくて第2期有終の美を飾れたのに。で、お終いに「RAT BUT BLUE」。完璧っしょ?


DEEP PURPLE - Who Do We Think We Are - Rat Bat Blue ★★★ (2003-05-02 00:41:52)

この曲に関してはジョン・ロードのソロに限るでしょう。初めてパープルを聴く人がこの曲を聴いたら間違いなく、ジョンに憧れてしまうような曲です。


DEEP PURPLE - Who Do We Think We Are - Smooth Dancer ★★★ (2002-12-18 23:47:36)

何故!?確かに散漫なアルバムだけどこの曲、最高じゃん!一票も入っていなかったから入れました。リッチー・フリークには最悪な曲かもね。詞が皮肉っているからなぁ。でも!良い曲は、良い!


DIO - Dream Evil - Sunset Superman ★★★ (2002-12-19 19:18:36)

このアルバムの中で一番好きな曲!サンセット・スパマ~ン(スーパーマンだがこう聞こえる)っていう部分が好きである。


DIO - Holy Diver ★★ (2006-02-14 19:56:00)

RAINBOW時代から、凄まじいまでにマジカルな空気を現代に甦らせたロニーのバンドであるディオの1stである。元々、ソロアルバムのアイディアはレインボー脱退時からすでに持っておりそれにサバスで得たメタリックな空気を合わせたのが本作である。それは、かつての彼の在籍した時のバンドのアルバム群からも感じ取れるはずである。音楽は正直である。結成云々よりも最高の作品がここにある。「スタンド・アップ・アンド・シャウト」、「レインボー・イン・ザ・ダーク」…。珠玉の名曲群である!


DIO - Holy Diver - Don't Talk to Strangers ★★★ (2004-03-06 00:04:16)

この静と動の使い方が見事なのもDIOの良さだろう。さすがにレインボー最強のヴォーカリストである。


DIO - Holy Diver - Gypsy ★★★ (2004-03-06 00:12:22)

何故、この曲が無いのか!?まぁ、良いか。俺が好きなんだから。この曲をライブで聴いた時は嬉しかったなぁ。3~4年前だっけ?


DIO - Holy Diver - Holy Diver ★★★ (2004-03-06 00:02:36)

この頃のディオの曲は何ていってもミドル・テンポであろうが、素晴らしい虹色のメロディーとヴォーカルで押し通していたと思う。よって、この曲も名曲!


DIO - Holy Diver - Rainbow in the Dark ★★★ (2002-12-19 19:12:02)

デイオ版ストリート・オブ・ドリームス?ってくらいポップなのに、なのに!ディオの他のポップな曲の比ではない。名曲である!


DIO - Holy Diver - Stand Up and Shout ★★★ (2002-12-19 19:20:45)

デイオらしい疾走感のある曲。様式美なんて関係ない!かっこよければ、それで良いのである。


DIO - Magica - Challis ★★★ (2004-03-06 00:19:40)

このアルバム中、なんとか疾走しているサビのような気がする。まぁ、一度聴いて見てください。なかなか良い曲ですよ!


DIO - Magica - Feed My Head ★★★ (2004-03-06 00:17:06)

ディオというよりは「MOB RULES」時代のサバスが甦ったようなアルバムで結構好きなアルバムだったのであるが。この曲はサビが盛り上がって結構、好きであった。スピード感ではない盛り上がりを取り入れていた。


DIO - Sacred Heart - King of Rock and Roll ★★★ (2002-12-19 19:22:36)

これだ~!ってくらい痒い所に手が届く曲であった。もう全部が最高である。


DIO - Sacred Heart - Rock 'n' Roll Children ★★★ (2002-12-19 19:24:04)

感情のこもり方が半端ではない。この歌詞とロニーはリンクしていたのだろうか・・・?


DIO - The Last in Line ★★ (2006-02-14 19:59:00)

「WE ROCK」、「EVIL EYES」等、これまたロニー節全快の最高のメタルがそこにある!しっかし、ヴィニーのドラムは物凄いな~。


DIO - The Last in Line - Evil Eyes ★★★ (2002-12-19 19:25:52)

この曲はこのアルバムの2大疾走曲の一つで、初期ディオを象徴しているような曲である!


DIO - The Last in Line - The Last in Line ★★★ (2004-03-06 00:06:33)

前作のHOLY DIVERに非常に似ているが、もっとシンバルの音が気持ち良くなっている。ヴィニーのドラムでディオを見てみたいな。


DIO - The Last in Line - We Rock ★★★ (2002-12-19 19:36:43)

この曲を初めて聴いた時、ライブで絶対聴きたいと思った。2000年のライブのアンコールに聴けた時は感動してしまった。もう最高!


DOKKEN - Beast From the East ★★ (2005-09-28 21:35:00)

ベスト・ライブ!アクセプトといい、ドッケンといいベストのメンバーで最高の時のライブをアルバムにしているから嬉しい。80年代は小学生だった私にとってはライブ・アルバムこそがタイム・マシンである。今では無く当時のライブに行きたかった・・・。名盤!


DOKKEN - Breaking the Chains - Breaking the Chains ★★★ (2005-09-28 21:32:07)

哀愁が漂うな~。でも、このタイプの曲って実はドッケンの王道なんだよね。自分はこれが一番好きです。


EMERSON, LAKE & PALMER - Emarson,lake & Powell ★★ (2004-09-23 20:02:00)

このアルバムは、「THE SCORE」と「火星」である。他の曲はともかく、この2曲はPをパウエルに変えた意味を示している。間違いなく彼はシンフォニック・ロックが合っていた。彼の過去にいたバンドは彼がいた時代が最強だったことが多いが、このバンドも再結成してもらいたかった・・・。


EMERSON, LAKE & PALMER - Emarson,lake & Powell - Mars the Bringer of the War ★★★ (2004-03-30 14:07:45)

コージー・パウエルって本当にこの曲が好きだったんだなって分かる曲である。レインボー時代からの十八番である。


EMERSON, LAKE & PALMER - Emarson,lake & Powell - The Score ★★★ (2004-03-30 14:04:47)

コージーのソロに入っていても不思議ではなかったタイプの曲。なんか懐かしい気にさせてくれる曲で最高!キースのキーボードも・・・!


ERIK NOLANDER - INTO THE SUNSET - ROME IS BURNING ★★★ (2004-03-06 00:34:13)

時は2000年。パープル・レインボー関連の新譜を集めていた時に出会った曲がこれであった。コメントは・・・80年代、90年代前半の最強のグレンが甦った曲である。同時期のヴードゥー・ヒルなんか比べものにならない。ドン・エイリーがいて、コージー・パウエルがいた頃のレインボーを彷彿させる怪物的名曲である。


FAIR WARNING - 4 (Four) ★★ (2004-03-18 23:12:00)

・・・、このアルバムとレインボーの「虹を翔る覇者」を職場の先輩達と行ったスキーに持参していった。先に流したレインボーは「ドラムがうるせぇ」と言われ消されてしまった。では、これだったら綺麗な雰囲気だし良いだろうと思い、流した。「癒し系は無いのか?」あっさりと消されてしまい、パンクやらラップやらを聴き始めてしまった。俺にとっては癒し系のアルバムの領域なのであるが・・・。特に一曲目は超名曲!残念であり、以来先輩方とは疎遠になってしまった思い出のアルバムである。


FAIR WARNING - 4 (Four) - Heart on the Run ★★★ (2004-03-06 00:40:48)

またまた出ましたね~。このオープニングは80年代のボン・ジョヴィを彷彿させます。なんで世界中でヒットしないんだろうか?


FORCEFIELD - ForcefieldⅢ-to Oz and Back - Desire ★★★ (2004-03-06 00:44:11)

ディザイアァァァァ~!ディッザイアァァァ~!ってグラハムが咆哮しているところが大好きである。


FORCEFIELD - ForcefieldⅢ-to Oz and Back - Stay Away ★★★ (2004-03-06 00:47:27)

グラハム・ボネットはヒット曲を歌わせればとても豊かになっていたと思う。この曲だってピッタリはまっている。しかし!HRを歌って欲しいのはしょうがない!ダリオ・モロとのプロジェクトを楽しみにしているぜ!


FREE - Heartbreaker - Heartbreaker ★★★ (2004-03-06 00:50:50)

ポール・ロジャースってドライに泣いているんだよね。この曲もそうだけど俺はポール・コゾフのギターが好きだなぁ。


GARY MOORE - After the War - Led Clones ★★★ (2004-03-06 01:08:22)

どうもゲイリーはサバスを意識していた気がするがサバスにしては泣き過ぎた音である。オジーのソロとしても細い。やっぱりゲイリー・ムーアの音になっているのがさすがである。


GARY MOORE - After the War - The Messiah Will Come Again ★★★ (2004-03-06 01:05:15)

そう。この位に泣いてくれないと。コージーのソロ・アルバムでもありそうな楽曲である。二人とも泣いているな~。


GARY MOORE - Corridors of Power - Rockin' Every Night ★★★ (2004-03-06 00:53:42)

DIOの「STAND UP SHOUT」にそっくりである!ヴィヴィアン、ぱくったな(笑)。しかしイアン・ペイスにゲイリー・ムーア。半端じゃないね。このコンビ!


GARY MOORE - Run for Cover - Out of My System ★★★ (2004-03-06 00:59:48)

いいえ。やっぱりグレンが歌っているから、こんなにビショビショに泣いているんですよ。ゲイリーは線が細すぎる。やっぱりグレン・ヒューズでないと・・・。


GARY MOORE - Run for Cover - Reach for the Sky ★★★ (2004-03-06 01:03:17)

ゲイリーはヒューズ・スロールを意識したのだろうか。明らかに違う楽曲が出来上がってしまったように思えるがお互い、泣きが売りだから夕暮れに聴きたいアルバムの中でも最高峰になってしまった。


GARY MOORE - Victims of the Future - Empty Rooms ★★★ (2004-03-06 00:56:07)

イギリス産HRバラードをお届けします、ってな感じがする曲である。サビも効いていて、名曲である。泣いているな~。


GARY MOORE - We Want Moore! - End of the World ★★★ (2004-09-23 19:45:15)

イアン・ペイス在籍時のライブ・アルバムから、彼が叩いた唯一のこの曲(大いなる野望では別のドラマーが叩いていた曲である)。良いね~。やっぱりイアン・ペイスはマシンガンのように叩きまくらなきゃ!それに元レインボーのクレイグ・グルーバーのベースも相変わらず重い。クソ重い。しかもゲイリーの弾き方・・・!この曲と「ロッキンエヴリナイト」はもう二度とやらないだろうな~。


GILLAN - Double Trouble ★★ (2004-12-30 17:54:00)

このアルバムも全曲無敵のアルバムです。「ナイトメア」や「ボーン・トゥ・キル」も珠玉の名曲!


GILLAN - Double Trouble - Born to Kill ★★★ (2003-10-22 16:12:06)

展開が素晴らしい大作HRである。


GILLAN - Double Trouble - Nightmare ★★★ (2003-05-02 01:03:09)

ギランはポップな曲もやっていたのである。攻撃的でポップなHRである。シャウトも勿論!ものすごい。もし全米でこの曲が流れたら間違いなくヒットしただろうに・・・。残念!


GILLAN - Future Shock - Bite the Bullet ★★★ (2003-10-22 16:08:06)

コリン・タウンズとのコンビはリッチーとのコンビを上回っていました。間違いないっす!


GILLAN - Future Shock - New Orleans ★★★ (2003-05-02 00:59:59)

ヘーイヘイヘイへーイヘイのイントロからどんな曲になんのか見当も付かなかったけど、このアルバムの中では一番好きである。


GILLAN - Glory Road ★★ (2004-12-30 17:50:00)

オリジナル・アルバムで初めて買ったギランのアルバムである。・・・が!なんと金に困っていた3年前に売ってしまったのである(涙)。未だに惜しいことをしたとおもっている。「スリーピング・オン・ザ・ジョブ」は超名曲だろう。これを聴けば絶対買いたくなるって!


GILLAN - Glory Road - On the Rocks ★★★ (2003-10-22 16:05:24)

このアルバムの中では二番目に好きっす。ライブ盤だとイントロでROLLERのリフを弾いているのが印象的でした。


GILLAN - Glory Road - Sleeping on the Job ★★★ (2003-05-02 00:55:37)

GILLANはこんな感じの曲が多かった。パープルファミリーの中でスリリングで「イン・ロック」を感じさせる唯一のミュージシャンだったのかもしれない。重さよりスピード感にこだわって、あくまでもHRにこだわっていた人だったと思う。


GILLAN - Magic - Living for the City ★★★ (2003-05-02 01:06:09)

この曲がこのアルバムの中で一番好きな曲である。ギランのルーツなのかスティーヴィー・ワンダーのカヴァーである。しかし!嵌っている。


GILLAN - Mr. Universe - Mr. Universe ★★★ (2004-03-06 01:17:23)

ギランは、この曲に代表されるようにHRをとことん攻撃的に歌うのが得意のようである。そして、それが良いのである!


GILLAN - Mr. Universe - Roller ★★★ (2002-12-18 21:14:21)

DEEP PURPLEタイプでは無いギランタイプのHR。頭が真っ白になりそうなリフの嵐とギランのシャウトを聴いてくれ~!PURPLEのギラン、SABBATHのギランしか知らない人は、この曲を聴くべし。


GILLAN - Mr. Universe - Secret of the Dance ★★★ (2003-10-22 15:59:34)

爆走HR!重くは無いけど力技のHRで聴いていてワクワクしてきます!是非、聴いてみて下さい!


GILLAN - Mr. Universe - Vengeance ★★★ (2003-10-22 15:55:05)

ギラン時代の名曲である。ライブ盤だと、もっと良い!


GRAHAM BONNET - Line-Up ★★ (2006-02-14 05:04:00)

やばい。このアルバムかっこよすぎる。ラス・バラードの曲からMSGに入っていてもおかしくない曲のオン・パレードである。名盤という以外にどんな形容詞がある?グラハム最高!アンセムで生で聴けて良かった~。今度は「ナイト・ゲームス」をやって!


GRAHAM BONNET - Line-Up - Night Games ★★★ (2006-02-04 00:31:40)

グラハムの真骨頂というべき曲か。まぁ、あの時代で最高峰のヴォーカリストのハード・ロック曲だから当然といえば当然か。サビが大好きである。歌が旨ければよし!ヴォーカリストなんだし。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - Halloween ★★★ (2005-09-28 19:41:59)

この曲はこのアルバムの中で絶対に最高な曲である!この曲なくして、このアルバムは作れなかった筈である。名曲!


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - March of Time ★★★ (2005-09-28 19:44:45)

この曲はイントロからピンときた。自分が好きな演奏・メロディー・ヴォーカル・ギターソロ、全てを実現させてくれたような名曲である。


HUGHES / THRALL - Hughes/Thrall ★★ (2006-02-14 04:55:00)

グレンが叫び過ぎるとグラハム・ボネットよりも暑苦しくなる。ここのところ暑苦しいがこの時代のグレンはラリッていたからなのか、肩の力が抜けて恐ろしい程の情感で歌っている。グレンの場合、透明な声で歌を上手く歌うから凄いのである。しかし、この空気。ビヨンビヨン跳ねていて、「カム・テイスト・ザ・バンド」の続きを80年代に甦らせたようなアルバムである。ということは・・・、無論名盤!


HUGHES / THRALL - Hughes/Thrall - I Got Your Number ★★★ (2004-03-06 01:14:17)

伸びのあるボーカル、綺麗なメロディー・ライン。あぁ、グレン・ヒューズが帰ってきた、って思わせるような必殺の名曲。シャウトもすごい。


HUGHES / THRALL - Hughes/Thrall - Who Will You Run To ★★★ (2002-12-19 00:44:13)

リズムがシャッフル以上にシャッフルしていて、グレンのベースがビョンビョン跳ねていて気持ちが良いっす。お勧めだね!


IAN GILLAN - Gillan at the Bbc ★★ (2004-09-23 19:34:00)

初めて聴いたギランのアルバムである。しかし、イアン・ギラン・バンドの「チャイルド・イン・タイム」を聴いていたから正直言うと期待していなかった。・・・が!「ローラー」!?、「ミスター・ユニヴァース」!?、「スリーピング・オン・ザ・ジョブ」!?・・・一体、俺は何を聴いているんだ?って思ってしまった。パープルの「ライブ・イン・ジャパン」が霞んでしまった。強烈なパワーを圧縮した名盤である!


IAN GILLAN - The Japanese Album - Fighting Man ★★★ (2002-12-18 21:08:50)

今日、以前売ってしまったGILLANのTHE JAPANESE ALBUMを久しぶりに再購入したら、やっぱりこの曲はチャイルド・イン・タイムに並ぶ名曲だった!もう、ギランのシャウトは最強だ!


IAN GILLAN - Toolbox - Candy Horizon ★★★ (2003-10-22 16:17:05)

昔のGILLANと違いが無くなったアルバムの双璧をなす中の一曲。スティーブ・モーリスのギターとギランのシャウトが堪らない!


IAN GILLAN - Toolbox - Pictures of Hell ★★★ (2003-10-22 16:19:40)

不思議な気分がする。この曲とキャンディ・ホライズンはANTHEMの名曲と雰囲気が似ている。名曲はオーラが漂うのだろう。


IMPELLITTERI - Stand in Line - Stand in Line ★★★ (2002-12-22 02:27:03)

この曲を聴いた人は笑いが止まらないだろう。だってグラハムに良いメロディーを歌わせたらどうなるか・・・!この曲はインペリテリの最高傑作だと思う。メロディーが良過ぎである。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - The Evil That Men Do ★★★ (2005-08-07 23:24:42)

ぬを~っ!この曲は・・・!恥ずかしながら、一ヶ月くらい前にようやく聴いたのであるが、久しぶりに鳥肌が立った曲である。表現のしようがない。最強。


JANIS JOPLIN - Pearl - Cry Baby ★★★ (2004-03-18 22:29:22)

生きていれば、多分HR/HMの方面へ知らず知らずのうちに辿り着いていたかもしれない。この曲と1曲目のMove Overは昨今のHR/HMヴォーカリストでは確実に歌えないだろう。慟哭の一曲。彼女と別れた日に聴いたら泣けてきてしまった思い出の曲。


JANIS JOPLIN - Pearl - Move Over ★★★ (2004-03-18 22:33:44)

彼女のかすれたシャウトヴォーカルは恐ろしく哀愁と攻撃性を伴っている。パワーが半端ではない。歌い倒している。確実にHRとリンクするモノを持っていたヴォーカルであった。


JEFF BECK - Jeff Beck Group - Ice Cream Cake ★★★ (2004-03-06 01:50:44)

なんていうのかもうジャズっぽいのであるが、良いのである。ギターもドラムも。成りきっている。


JEFF BECK - Rough and Ready - New Ways Train Train ★★★ (2004-03-06 01:53:08)

ジェフ対コージー!もう既にバトル好きだったみたいである。無論、コージーが!


JIMI HENDRIX - Are You Experienced - HEY JOE ★★★ (2004-03-06 01:55:33)

煙か幻覚か。何か見えてきそうな曲の展開である。しかし、ジミ・ヘンドリックスって良いね。声もディープだし。


JOE LYNN TURNER - Holy Man - Holy Man ★★★ (2004-03-06 02:00:12)

女性コーラスも素晴らしい味となっているジョーらしいHR。決してHMではない!


JOE LYNN TURNER - Holy Man - Midnight In Tokyo ★★★ (2004-03-06 01:58:31)

アメリカっぽく無いぞ!?この曲!イギリスっぽい!やっぱりジョーは虹色なんだな。


JOE LYNN TURNER - Holy Man - No Salvation ★★★ (2002-12-22 02:49:04)

来た~!ジョーの本当の凄さを出せる曲!こういう正当派にこそジョーが栄えるのである。


JOE LYNN TURNER - Rescue You ★★ (2006-02-14 05:15:00)

いや~。いかにも80年代な作り。さすがジョーだね。しかし、この音の薄さは何だろう?ジョーらしい曲満載なのにこの音は?しかし、しかし、しか~し!この時代のジョーはそれを補うヴォーカルを持っていたため、名盤!


JOURNEY - Frontiers ★★★ (2004-03-30 02:06:14)

この曲におけるポップさ、攻撃性、ソロの美しさはレインボーとギランの融合に尽きるだろう。5期のパープルは融合された曲以外は好きではない。ギラン、ブラックモアのどちらかが投げやりになるし合っていないからである。


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Heavy Metal ★★★ (2004-03-07 00:39:53)

へヴィだね。ロブは相変わらず金属声だし、ドラムも半端じゃない。サビが好きである。