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はちべえさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400

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JUDAS PRIEST - Ram It Down - Ram It Down ★★★ (2004-03-07 00:37:00)

いや~、メタル!って感じの曲だね!ロブ・ハルフォード、人間辞めているよ。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Dreamer Deceiver ★★★ (2005-09-28 20:09:24)

この曲は…!何でこんな名曲が余り知られていないのだろうか?これぞ、ジューダス版「天国への階段」ではないか!私の知ったのは最近であるが、これは聴くべきである。珠玉の名曲!


KISS - Alive II ★★ (2006-02-14 04:29:00)

これとアライヴ、アライヴⅢ(ダブりを省いた)の編集を作って何度も聴いたけど、何だってこんなテンション高いライヴアルバムが作れるのか不思議でしょうがない。しかし、このアルバムの目玉はピーターの歌うべスやハード・ラック・ウーマンだろう。無論、「ラヴ・ガン」も、であるが。


KISS - Alive III ★★ (2006-02-14 04:40:00)

何が悪いのか?何も悪くないどころか私が初めて聴いたキッスのアルバムだったので、何も悪くないと思うが。ベスト的選曲で最高じゃん。何ていっても、80年代キッスもガンガンやっているからね。いつの時代もキッスのメロディーはキッスだし、パワーも一曲目から半端ではないよ。今からでも遅くはない!買うべし。


KISS - Alive! ★★ (2002-12-29 02:14:00)

いやいや、書き込む時間が無かっただけっすよ。このアルバムは僕も好きっすね。一番好きなロックンロール・オールナイトが入っているのが魅力的っす。やっぱりキッスは70年代だなぁ。メンバーもオリジナル・メンバーだし。


KISS - Animalize ★★ (2006-02-14 04:47:00)

2曲目がこのアルバムの超目玉である!メタルキッスでもこのアルバムは特に好きだなぁ。本当に70年代バンド?


KISS - Animalize - Heaven's on Fire ★★★ (2005-08-07 23:19:01)

笑えてくるくらいのキッスの王道!いや~、王道って大好きだな~と思わせてくれる曲である。


KISS - Creatures of the Night ★★ (2006-02-14 04:44:00)

80年代のメタル・キッスだ!本当にこのアルバムは好きである。LAメタルをキッスがやったらこうなる、って感じのアルバムだけどこの頃のキッスって骨太でポップかつヘヴィだからボン・ジョヴィよりクオリティは高いよ。特に一曲目。打ちのめされます。


KISS - Creatures of the Night - Creatures of the Night ★★★ (2004-11-15 15:02:26)

最近、また速いロックが好きになって来た。でもって、小難しい理屈抜きにして言おう。この曲は名曲だ!次のライブでやってくれないかなぁ。観に行きたい。


KISS - Destroyer ★★ (2006-02-14 04:24:00)

いや、このアルバムは…。HR好きな人なら何も語ることはないでしょ。でも、敢えて言うと完璧。何度も鳥肌が立ってくるアルバムである。


KISS - Destroyer - Beth ★★★ (2004-03-06 02:02:42)

ゾクっとくる曲である。シンプルなのに恥ずかしい位に切ない曲である。最高である!


KISS - Destroyer - Detroit Rock City ★★★ (2002-12-22 03:49:07)

もうジャンル分けにキッスという言葉をいれてくれ!って思うような曲である。


KISS - Dressed to Kill - Rock and Roll All Nite ★★★ (2002-12-22 03:47:50)

この曲はライブ栄えする曲である。この曲を聴いて初めてキッスのファンになったっす。


KISS - Dynasty - I Was Made for Lovin' You ★★★ (2004-03-06 02:05:29)

最近、有線でダンス・ミュージックでカヴァー・ヴァージョンがあるが、この曲の売りは最後の火柱が何度か立つような箇所である。やっぱりロックなのさっ!


KISS - Kiss ★★ (2006-02-14 04:36:00)

実は、1stから変わっていないキッスである。「ブラック・ダイアモンド」を聴いてみよう!つーか、一曲目から「ああ、キッスだ」って思うから。絶対に聴くべきアルバムです!名盤!


KISS - Kiss - Black Diamond ★★★ (2004-03-06 02:08:11)

疾走って訳では無いのであるがブルドーザーが全力で走ろうとしているイメージがする曲である。最後のノイズィーな箇所が堪らない!


KISS - Love Gun ★★ (2006-02-14 04:33:00)

いやいや、この時代のキッスって無敵なんじゃないの?一体、どこから「ラヴ・ガン」のようなメロディー、リズムが出て来るのか。よく3部作というが、まさにその通りである。


KISS - Love Gun - Love Gun ★★★ (2004-03-06 01:48:15)

ラッブ・ガ~ンって叫ぶところが最高!


KISS - Revenge - I Just Wanna ★★★ (2003-04-17 20:01:30)

このアルバムの中で一番、過去の(70年代)名曲に勝てるだけのメロディーを持った超名曲。一度聴いたらガーンってきたよ!やっぱりキッスはポール・スタンレーだね!


KISS - Rock and Roll Over - Hard Luck Woman ★★★ (2002-12-22 03:50:24)

キッスでもこんな優しい曲があるんだよ、って世間にアピールしたポップな曲。かっこよくもある。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Black Dog ★★★ (2004-03-06 02:18:52)

この曲はどこにも哀愁・泣きが感じられない。微塵も感じられない。シャッフル的なグルーヴをうねり出している。全員、半端じゃない!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Immigrant Song ★★★ (2002-12-22 03:57:09)

全く。なんてぇ、声を出すんだ。プラントの曲な気がしてきたよ。でも最高!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Rock and Roll ★★★ (2004-03-06 02:12:59)

まさにロックン・ロール!しかし頭文字にHRと付く!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Stairway to Heaven ★★★ (2004-03-06 02:11:25)

敢えて外していたんだけどな・・・。この曲にコメントしろ、って?出来ません。起承転結、全てが完璧である。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - The Battle of Evermore ★★★ (2002-12-22 03:59:32)

何故か、このアルバムの中で一番印象に残った曲で繰り返し聴いていた。不思議な魅力のある曲である。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Whole Lotta Love ★★★ (2002-12-22 03:55:13)

Ⅱの中では最高の曲。ソロ中のボンゾとのバトルも好きである!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2004-03-06 02:26:40)

途中でフラメンコ的リズムが入っている気がするが気のせいだろうか。しかしこの曲の展開・・・。「マンドレイク・ルート」や「ブラック・サバス」みたいな展開だよね。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Communication Breakdown ★★★ (2004-03-06 02:21:09)

当時としては型破りだったんだろうな。親父が初めて聴いた時にやかましいけど、良いバンドだなって思ったらしい。名曲!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Dazed and Confused ★★★ (2002-12-22 03:52:44)

何とでも言え!この曲はツェッペリンの中で最高の曲だ!イントロからきている曲だ!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Good Times Bad Times ★★★ (2004-03-06 02:28:10)

この感覚って「胸いっぱいの愛を」に似ていない?グルーヴ感がさ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - You Shook Me ★★★ (2004-03-06 02:31:36)

忘れているよ~!完全に・・・。この曲のラストがなければ「幻惑されて」も魅力が半減されていたね。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Kashmir ★★★ (2004-03-06 02:23:55)

大作HRである。このアルバムで唯一の存在感を放っている曲でもある。この時代の曲ではない!10年先を読んでいたのでは?最強である!


LED ZEPPELIN - Presence - Achilles Last Stand ★★★ (2004-03-06 02:16:19)

ジミー・ペイジとリッチー・ブラックモアはライバルであった。スターゲイザーが出来た頃、この曲も出来ていた。しかも結成時からメンバーは変わっていない。恐ろしきはペイジではない。レッド・ツェッペリンである。


LINDBERG ★★ (2003-08-08 23:57:00)

え~っと、この日本のバンドが好きだった頃は洋楽の「よ」の字も知りませんでした。しかし、メンバーの影響を受けたバンドがパープル、キッスなど等でしたので聴いてみた訳であります。それ以来、蛇の道を驀進したかのようにHR/HMに嵌りましたのです。そして、このバンドが解散した時のラストのライブCDを聴いてみると、やはり!ドラム・ソロが「1812」でした。原点っす。


LINDBERG ★★ (2008-02-23 22:09:00)

リンドバーグを登録してから、4年半も経ったのか~。登録時は自分だけだったけど、こんなにもHM/HRファンにも魅せる部分があったとは・・・。昔、自分が感じてたストレートな魅力は間違いではなかったんだな。嬉しいなぁ。


LINDBERG - EXTRA FLIGHT ★★ (2008-02-23 23:05:00)

高校生の頃はCDと言えば中古。中古CD屋といえば蒲田にある、えとせとらレコードに行ってました。このCDもそこで買った物でしたが、本当に何千回、何万回聴いた事か。1曲目から7曲目まで最高ですが、ファスト曲は「KEEP ON SMILE」です。冒頭のベースから最後のコーラスまで完璧な曲です。Ⅲ、Ⅳ、そしてエキストラフライトまでは「夢」アルバムですね。


LINDBERG - LindbergⅢ ★★ (2008-02-23 22:37:00)

初めて買ったカセット(笑)でした。今考えても怪しげなカセットで、歌詞カード無し・爪有でした。でも、LINDBERGの曲が聴けるから、という理由で買ったのですが・・・。これで人生変わりました。間違いなく。一曲目の「LITTLE WING」に何度助けられたか。「VOICE OF ANGEL」に考えさせられたか。「TOUCH DOWN」、「YOU BELONG TO ME」、にしても走っていて好きな曲でした。12曲全部が名曲です。鼻の奥が熱くなってきそうなアルバムです。20代から下には絶対に聴いてもらいたい!


LINDBERG - LindbergⅢ - Little Wing ★★★ (2003-08-09 00:03:10)

Ⅲヴァージョンっす。マーシャルのアンプから出て来るギターから、もう凄くヴォン・ヴォン言っているベース、ドラム。決して清涼感あるっぽいヴォーカルでは無いが我武者羅な勢いを感じるヴォーカル・・・。知っている人は納得すると思います。この曲にもHRの要素(70年代)を多分に含んでいることを・・・。


LION - Dangerous Attraction - Never Surrender ★★★ (2004-03-06 02:35:17)

この感覚は・・・!ブリティッシュHRのA級バンド群を思い起こす強力な感覚である。なんで売れなかったのか。理解に苦しむバンドである。濃すぎであったのかもしれない。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Soldier of Fortune ★★★ (2002-12-22 02:38:07)

初めてラウドネスを聴いたのがこの曲であった。頭に何か刺さった覚えがある。ヴォーカルと、ドラムと、ギターがかっこよくてもう最高!(LOUDNESSってアルバムも聴いたけど、個人的には好きではなかった。ヴォーカルのパワーが違いすぎた)あとから、イングヴェイのバンドにもいたと聞いて納得しつつ、嬉しかった覚えがある。


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - Rock Shock (More And More) ★★★ (2012-04-20 01:33:09)

ギターソロが半端ではない。最近の気に入った曲で仕事に行く最中、良く聴く曲。


LUCIFER'S FRIEND - Banquet - Our World is a Rock and Roll Band ★★★ (2004-03-06 02:49:49)

このアルバムはこの曲と次の曲が二大大作となり、空前のアルバムであり、この曲はユーライア・ヒープでやっていたら絶対に伝説になっていたはずである。残念!


LUCIFER'S FRIEND - Banquet - Spanish Galleon ★★★ (2004-03-06 02:53:22)

ドラマティックもクソもない。インストなんでは?って間違えそうな曲である。ジョン・ロートンも自己主張をバリバリしているのだが・・・。ブラスの音がすごい。


LUCIFER'S FRIEND - I'm Just a Rock 'n' Roll Singer - Groovin' Stone ★★★ (2004-03-06 02:45:10)

いきなりギランばりのロックン・ロール・バンドと化けた彼等でありましたが、やはりジョン・ロートンは怪物的ボーカリストでした。デヴィッド・カヴァデールとグレン・ヒューズを足したような雰囲気の人でした。


LUCIFER'S FRIEND - Lucifer's Friend - Ride the Sky ★★★ (2004-03-06 02:40:49)

初めのアァァァ~!ってシャウトがこの時代の名ヴォーカリスト達を思い起こさせる。ユーライア・ヒープに入ったのは幸運だった!


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack ★★ (2007-12-21 22:21:00)

物凄く久しぶりに書き込みをしますが、このアルバムはとてつもないパワーを持ったアルバムだと思います!元々、コージーパウエルが叩く予定だった楽曲にグラハムボネットですからね~。しかし、マイケル・シェンカーはパワフルな楽曲でも泣いているのが良いですね。サムライ・デザートソング・ダンサーが特に良いと思います。絶対に買わなければ損します。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Assault Attack ★★★ (2003-03-26 22:48:41)

いや~、改めて聴いたら、破壊力抜群の曲で驚きました。グラハムのパワーとマイケルの泣きが絡んで、もう言葉に言い表せないっす。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Dancer ★★★ (2002-12-22 02:11:13)

何故かグラハムの入るバンドのシングルって異様にポップなものが多いけど、何故だろう。確かに元・ポップ・シンガーだが、ダイナミックな歌の方が栄えるのに。でも、やっぱ好き。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Desert Song ★★★ (2002-12-22 02:08:33)

アルカトラスのブートで聴いたヴァージョンよりも、MSGのヴァージョンの方が好きである(無論、スタジオ盤だが)。何か哀愁を帯びているから好きなのせある。レインボーのラブズ・ノー・フレンズに通ずるところがある。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Rock You to the Ground ★★★ (2003-03-26 22:52:37)

いや、半端じゃないっしょ。この曲もさ。やっぱりグラハムっす。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Samurai ★★★ (2004-03-06 03:06:12)

ん~、グラハムの訳のわからん詞の始まりの歌か。でも日本を好きでいてくれている所と、圧倒的なパワーと個性でねじ伏せているのがスカッとする。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG ★★ (2004-12-18 12:48:00)

マイケル・シェンカーの泣きのギターにコージー・パウエルの攻撃的ドラム。しかし、このアルバムの主役はゲイリー・バーデンである。メロディーを考えると分かると思うが、彼は天才的なライターでもあった。何故、ここまでマイケル・シェンカーと合うヴォーカルを某誌に感化された人は攻撃をするのか理解に苦しむ。グラハム・ボネットも良いアルバムを作ったけど、やっぱりマイケルのギターに合うのはクサイ歌を歌えるゲイリーしかいないと思う。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Attack of the Mad Axeman ★★★ (2004-03-06 03:03:18)

このアルバムは全て哀愁が帯びてしまっている。これはゲイリーとマイケルのコンビしか作り出せない味だろう。しかし、この曲のコージーは張り切っているなぁ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Looking for Love ★★ (2002-12-22 04:01:31)

良い曲だけど、何か足りない気がするんだよね。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - On and On ★★★ (2004-03-06 03:00:50)

ゲイリーとマイケルは泣き&哀愁のオン・パレードだね!そこのコージーのドラムが入ると・・・!


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Secondary Motion ★★★ (2002-12-22 04:05:12)

そう。この曲だった。僕がゲイリー・バーデンが皆に言われているようなボーカルではないことを。はっきり言おう。声量が無いのである。しかし、それを補えるだけのビブラートをかけた名曲がここにある。僕はコージーのドラムにしてもこの曲が一番、好きである。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group ★★ (2008-02-22 23:39:00)

祝!ゲイリーバーデン復帰!っていうか、もうすぐ出るアルバムってほとんど1st時のメンバーだった気がするのですが。期待はしますよ、自分は。願わくばゲイリーとのユニットでも構わないので日本に来てもらいたいです。二人が揃って一曲、演奏しただけでチケット代はお釣りが来るようなものですから・・・。この時のメンバーは「神話」時を除いて、最高のバンドでしたから。自分の一番好きな曲は7(LOOKING OUT FROM HERE)ですね。最高です。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group ★★ (2008-02-22 23:41:00)

曲名を間違えました。HEREではなく、NOWHEREでした。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Armed and Ready ★★★ (2004-03-06 02:58:33)

この曲はワルキューレとくっつけて聴くと凄まじい興奮が味わえる。そう、レインボーのキル・ザ・キングの様に・・・。ライブ盤でなければわからない曲である。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Into the Arena ★★★ (2004-03-06 02:56:03)

この曲、実はライブ・ヴァージョンの方が好きである。コージーのドラムがマイケルのギターにくっついて、それはもう気持ち良いのである。


MOTLEY CRUE - Mötley Crüe - Misunderstood ★★★ (2004-03-06 03:10:29)

ジョン・コラビはコーラスのグレン・ヒューズに完璧に喰われている。グレン・ファンの自分としては最高の曲である!


OZZY OSBOURNE ★★ (2002-12-29 02:39:00)

いや~、やっぱりランディ・ローズとのコンビに勝る時代は無いでしょう。もう、超後追いの僕はミスター・クロゥリーにKOされました。弟がオジー嫌いでくれたアルバムだったのですが(ベスト・アルバムでした。)、今考えても感謝っす。オジーのせつないVOもあっていたと思います。サバス時代の狂い方が無かったのが個人的に納得出来ました(オジー=サバスではないため)。だからこそ!後年のトニーとオジーの絡みは見たかったのですが(ギーザーがいると途端にサバスになってしまうため)。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Bark at the Moon ★★★ (2003-04-05 01:11:07)

ジェイク時代最高の名曲です。3人は比べようとしてもまるで違う魅力があるので、ジェイク時代はこれに決まりっ!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz ★★ (2003-03-31 19:51:00)

そうかな~、これ聴いて何もピンと来ないようだったらブリティッシュHRには到底向いていないっすね。それにしてもミスター・クロウリーは、いつ聴いても最高っす。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Crazy Train ★★★ (2002-12-22 04:14:06)

これはランディもソロが特徴の曲である。オジーの歌も良い。が、ライブの映像(ザック時代の)でおぞましい、気持ち悪い、かっこ悪いオジーのアクションを見たら大笑いいてしまったが。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Goodbye to Romance ★★★ (2002-12-22 04:16:16)

もう、何でだい?この悲しさは!?サバス時代もこんなような曲あったよな。でもこの曲は名曲。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - I Don't Know ★★★ (2002-12-29 02:48:39)

実はオジーって、へヴィでもダークでもないハード・ロッカーになりたかったんじゃないかなぁ。だとしたら、こんな曲アルバムに入っていないもんな。もう・・・最高!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Mr. Crowley ★★★ (2002-12-22 04:10:40)

オジーのサバス時代のボーカルはなんかもろいけど個性的な声してるな、って思っていた。この曲は感情がこもり過ぎていて恐ろしいくらいである。そして慟哭のソロ・・・!マイケル・シェンカーよりも更に情感を込めるギタリストランディ・ローズ。この人はここで伝説となった。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Revelation (Mother Earth) ★★★ (2004-03-07 00:42:42)

?この曲の暗さ、ってサバスっぽくない?ギター・ソロがちょっと狂っているけど・・・。名曲!


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman ★★ (2004-12-18 12:17:00)

オーヴァー・ザ・マウンテン。このアルバムは頭っから足の先まで、気持ち良く聴けた。素晴らしい。あの声にあう雰囲気。これを書ける作曲家はランディ・ローズだけだったと思う。サバスは、もっと暗い所に潜んでいる感じだったし。白い粉がいつでも降っている感覚だし。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Diary of a Madman ★★★ (2002-12-22 04:17:57)

何故、死んだんだ!?こんな曲残していくなんて・・・。最高の曲の一つである。オジーとランディのコンビは最強であった。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Over the Mountain ★★★ (2002-12-22 04:20:17)

少々、怖い雰囲気がする曲である。でも良い。ランディはトニー・アイオミの雰囲気に似ていたのではないのだろうか。だからオジーが彼を求めたのかもしれない。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Hellraiser ★★★ (2004-03-07 00:47:03)

すいません。この曲、ジョー・リン・ターナーのカヴァーから聴きました。しかし!オジーのこの曲は、黒い!決してジャズっぽいとかの黒さでは無く、暗黒に突き落とされるような黒さなのである。ザック・ワイルド効果か?


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Crazy Babies ★★★ (2003-04-05 01:18:11)

自分が個人的に思っているザック時代最強の曲!最高の曲である!何がって言われたらやっぱり曲の良さでしょう。ミスター・クロウリー然り、バーク・アット・ザ・ムーン然り。曲が良いから名曲なんだっ。そしてオジーの切なくも感情移入出来るヴォーカル。どれをとっても最高だね。


OZZY OSBOURNE - Tribute ★★ (2006-02-14 04:20:00)

オジーのアルバム中、ランディ時代のライブアルバムはこれだけである(無論、ブートは大量にあるが)。何て言ったら良いんだろう。チクショウ。80年代のライブあ生で見たかった…。オジーの声も今のような感じではなく、最高だった時なんじゃないかな?それよりも何よりも感情のこもり方が二人とも半端ではなかった。名盤、名盤、超名盤である!


PHENOMENA - Dream Runner ★★ (2004-09-23 20:06:00)

このアルバムは主役が3人もいる。故レイ・ギラン、ジョン・ウェットン、グレン・ヒューズ。どのヴォーカリストも超一流の化け物ヴォーカリストである。情感を込めたら彼等の右に出るものはそうそういないはずである。濡れた湿った空気の2ndである。


PHENOMENA - Phenomena ★★ (2004-09-23 20:10:00)

・・・出た。グレン・ヒューズとコージー・パウエルの個性的コンビ作。透明感溢れる真っ暗闇の中で二人が競演している感じである。二人のライブを見てみたかった・・・。ドラムも線は細いがコージー節で叩いている。ホワイトスネイクの「スライド・イット・イン」と比べてしまう俺は嫌な奴だろうか・・・。


PHENOMENA - Phenomena - Kiss of Fire ★★★ (2002-12-19 00:47:23)

この頃のグレンの作品では、この曲、群を抜いていると思います。後にグレンが自分のソロライブでやるけどかっちょええ~!


PHENOMENA - Phenomena - Phoenix Rising ★★★ (2004-03-07 00:49:30)

慟哭ともいえるグレンの歌唱がなんともいえない。コーラスも良いし、曲自体がむせび泣いている。


PRAYING MANTIS - The Journey Goes On - Silent War ★★★ (2004-03-07 00:54:09)

ドゥギー・ホワイトが何年ぶりかにプレイング・マンティスに復帰して歌った名曲。サビが頭から離れない・・・。


PRETTY MAIDS - Future World - Rodeo ★★★ (2004-03-07 01:03:08)

この曲にグラハム・ボネットがコーラスで参加しているはずなのだが、似たタイプのボーカルのためにどこでどんな歌い方をしているのか分かりにくい。しかし言えることは・・・名曲ということ。


PRETTY MAIDS - Jump the Gun - Young Blood ★★★ (2004-03-07 01:00:38)

この曲だっけ?イアン・ペイスが参加したのって。最後の曲にはロジャーが参加しているし、パープルっぽい?いやいや、このボーカル。全然、違います。太い、太い。イアン・ペイスも本業以上に、らしく叩いていて良い。


QUEEN - A Night at the Opera - Bohemian Rhapsody ★★★ (2004-03-07 01:06:05)

これがHR?様式美?途中で完璧にオペラになっているのが恐ろしい。非の打ち所が無い。超名曲。


QUEEN - Jazz - Bicycle Race ★★★ (2004-03-07 01:11:09)

コーラスで加速する不可思議な曲。歌詞は無視して聴いていた。


QUEEN - News of the World - We Are the Champions ★★★ (2004-03-07 01:07:37)

広がりが物凄い曲である。フレディの声域は一体どの位なのだろうか。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Killer Queen ★★★ (2004-03-07 01:09:48)

なんか明るい曲調なんだけど、サビのコーラスが良い。濡れている。キラー、クイィィ~ンってところが好きである。


RAINBOW ★★ (2003-08-09 00:22:00)

某雑誌の増刊号で、グラハム・ボネットの前に2週間いたシンガーはテリー・ブロック以下だ、と編集長は言っていたが絶対に違うことをここで書いて置こう。海外の(ヨーロッパの)HMムックを買ったことがあるので、書いて置こう(ちなみに電話帳くらいの厚さがあった気がする)。不運な彼の名はピーター・ゴールビー。グレン・ヒューズの抜けたトラピーズに在籍した後、ユーライア・ヒープに在籍していたブリティッシュHR界の中では実力派である。まぁ、影は薄いが・・・。簡単な話が変人リッチーと合わなかったのか、もっと強力なシンガーを見つけてしまったから正規のメンバーにはなれなかったのだろう。余談であるが、テリー・ブロックの音源は聴いたことすら、無い。ドゥギー・ホワイトまでのリッチー・バンドのヴォーカリストは、皆A級のヴォーカルであったことは間違いないだろう。


RAINBOW - Bent Out of Shape - Drinking With the Devil ★★★ (2002-12-19 01:20:46)

この曲もRAINBOWというより、パープル的な匂いがする曲である。再結成が流れたから、こうなったのかな?


RAINBOW - Bent Out of Shape - Fire Dance ★★★ (2002-12-19 01:23:11)

これさ!これぞレインボー!ジョー時代のレインボー的楽曲(疾走系メロディアスHR)である!様式美?何、それ?かっこよければ良いんだよ!


RAINBOW - Bent Out of Shape - Make Your Move ★★★ (2002-12-19 01:19:01)

何か、再結成パープルの曲に雰囲気が合っている。この曲ってパープル・ソングだと思うのは俺だけだろうか?


RAINBOW - Difficult to Cure ★★ (2004-11-16 18:09:00)

スポット・ライト・キッドはライブ・ヴァージョンで聴いた方が良い。ジョーのヴォーカルに似合うのはこの時期でいえば「アイ・サレンダー」、「マジック」である。本当に気持ち良いくらいにスター性があるヴォーカリストであった。しかし、スポット・ライト・キッドではやはりジョーは霞んでしまうがしょうがない。速い曲で人をゾクゾクさせてくれるのは天才であるリッチーにドン・エイリーなのだから。


RAINBOW - Difficult to Cure - Can't Happen Here ★★ (2002-12-19 01:29:24)

ギターソロに入るところの部分がバーンを彷彿させて好きな曲である。しかしポップ過ぎるかな・・・(変に)。


RAINBOW - Difficult to Cure - I Surrender ★★★ (2002-12-19 01:48:15)

ジョーのレインボーは・・・とか雑誌に書いてあっていまいち聴く気になれなかったのだが、一回聴いて即はまりました。ドンのキーボードもボビーのドラムも良いっす。ロジャー以外最高だね!(ロジャーはやっぱりパープル時代のベースであって・・・)


RAINBOW - Difficult to Cure - Magic ★★★ (2002-12-19 01:50:47)

もう、これも!ジョー節でしょう。なんといってもイントロ。リッチーも確信犯とはいえ、よく色々な音楽に手を出していますねぇ。


RAINBOW - Difficult to Cure - Spotlight Kid ★★★ (2002-12-19 01:53:56)

ジョーのボーカルはまだ未完成でバーンのカヴァーデイル状態である。そう!この曲はバーンそっくりなのである。キーボードも半端じゃないソロを弾くは、リッチーも回すようなソロを弾くはでもう最高の曲である!


RAINBOW - Down to Earth ★★ (2004-11-16 18:03:00)

このヴォーカルを発掘したコージーやリッチーはつくづく、才能を見る目(自分達と同じ才能を持つ者の)があると思う。ロニーとは、まるで歌い方が違うけどあの力の限り歌いきる姿は、かつてのイアン・ギランを思い浮かべた人も多かったのではないのだろうか。特に②、⑧といった曲は半端ではない。ドン・エイリー効果もあるのだろうが、シンフォニック・ハード・ロックとも言えるべきサウンドで壮大であったアルバムである。


RAINBOW - Down to Earth - Eyes of the World ★★★ (2002-12-22 01:51:47)

これは、グラハム・ボネットでなければ歌いこなせないでしょ!?カバーするのも勇気要りそうだもんね。死にそうな声のグラハムが好きっす。アンセムのライブで日本人キーボーディスがイントロの火星をちょろっと弾いた時、まさか!って思ったけど、やっぱやりませんでした。


RAINBOW - Down to Earth - Lost in Hollywood ★★★ (2002-12-22 02:01:30)

ジョー・リン・ターナーのソロ・アルバムで歌っているのを聴いたのがきっかけです。へ~、なかなか良い曲だなぁ、さすがレインボーだ、って思いオリジナルを聴いてみたらイントロからして、まるで別の曲でした。聴いた途端に笑いがとまりませんでしたねぇ。ボーカルのパワーが違いすぎると思いましたね、やっぱり。グラハムの全盛期ですから。


RAINBOW - Down to Earth - Love's No Friend ★★★ (2002-12-22 02:04:12)

ブートレッグ(海賊版)ヴァージョンで気に入りました。やっぱ、ロックはライブっしょ!ちっと音ははずしていてもその弱点を補うパワーがあればHRはなりたつのだ!


RAINBOW - Down to Earth - Makin' Love ★★ (2003-01-02 03:55:26)

グラハム・ボネット時代の数少ないライブ・レパートリーの一つです。とても良い曲っす。