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はちべえさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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はちべえさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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AC/DC - AC/DC Live ★★ (2005-09-29 15:45:00)

LIVE行きたいなぁ。きっと皆跳ねて、アンガス辺りは走りまくりなんだろうね。曲で評価するバンドではなく、アルバムを通してぐわ~っとなりたいバンドの一例である。気持ち良いなぁ~!


AC/DC - Back in Black ★★ (2005-09-29 15:12:00)

SEから名盤であるかどうかは分かって来るが、これは確実に名盤である。あの鐘の音から爆走HRを聴かされた日にゃ死人も墓から飛び出してくるような感覚である。名盤!


AC/DC - For Those About to Rock (We Salute You) ★★ (2005-09-29 15:06:00)

・・・?これは最上位の方に位置していると思ったんだけどな。凄まじい曲の嵐で「BACK IN BLACK」と双璧をなすアルバムだと思うんだけどな。どうだろう。名盤だよ。


AC/DC - If You Want Blood You've Got It ★★ (2005-09-29 15:24:00)

自分が持っているボン・スコット在籍時の唯一の音源である。しかし、これはベストとしても使えるけど、ボン・スコットはクレイジーだね。MCも、モロにロックン・ローラー!ってオーラが出ているしね。凄まじい名盤である。


ACCEPT - Kaizoku-ban: Live in Japan ★★ (2005-09-28 19:54:00)

初めて聴いたアクセプトがこのアルバムであった。CDで手に入れたのであるが、初めて聴いた時のカッコよさと言ったら・・・!ウド・ダークシュナイダーの声も初めて聴いてはまったアルバムである。


ACCEPT - Metal Heart ★★ (2005-09-28 19:58:00)

このアルバムも好きですね~。正に名盤と呼ばれるのにふさわしい位に名曲の宝庫です!アルバムとしてメチャクチャ高品質で、今の世の中では出せない位の才能と技術が入っていると思います。野郎必携です!


ACCEPT - Restless and Wild - Fast as a Shark ★★★ (2005-09-28 19:48:26)

これはカッコいい!ギターソロで急に綺麗になるが、残りはウド・ダークシュナイダーの咆哮!まさに圧巻である。


ACCEPT - Russian Roulette ★★ (2008-01-14 01:34:00)

黄金時代ウド・ダークシュナイダー在籍時、最後のアルバム。いや~、改めて聴いたけど、良いね~!さすが、ウド・ダークシュナイダー!アクセプトの良さは輝いているメロディの上に「男」を感じさせるこのヴォーカルがあったからだったよね。ゾクゾク来るヴォーカルは元より、楽曲・演奏に酔え!名盤!


ACCEPT - Staying a Life ★★ (2005-09-28 20:02:00)

ベスト・ライブ盤と呼んでも過言ではないのでは?「ファスト~」はスタジオ盤の方が好きです。あのイントロからライブが始まるのであれば、話しは別ですが。しかし!この圧倒的テンションは聴きながら嬉しくなって来てしまいますね!四の五の言わずに聴きましょう!


AEROSMITH - Aerosmith - Dream On ★★★ (2004-10-16 22:03:19)

エアロスミスをまともに聴いたのは、ここ数日でした。キッスの方が性に合っているんだよな~、と思って聴いていると次から次へと名曲のオンパレード!そのうちの一曲がこれです。エアロ屈指のバラード!是非、聴いて下さい!


AEROSMITH - Aerosmith - Mama Kin ★★★ (2004-10-16 22:07:35)

この頃のエアロスミスはかっこよかった!改めて聴いてみてグルーブ感を感じました!


AEROSMITH - Draw the Line ★★ (2005-09-29 15:27:00)

70年代3部作の最後を飾る名盤であるが、アルコールの匂いがプンプンしていてハイになっている。ぶっ倒れそうな程に、である。しかしこの時期のエアロは本当にブリティッシュなアメリカンHRという面白いジャンルに属していたことは確かである。


AEROSMITH - Get a Grip ★★ (2005-09-29 15:37:00)

ゴージャス・エアロ最後の作品となった作ではあるがアメリカンなファンキーさは未だ健在である。通して聴くには非常にバブリーで気持ちが良い。名盤も名盤。超名盤である!


AEROSMITH - Honkin' on Bobo ★★ (2005-09-29 15:49:00)

前作の方向性だけはエアロの彷徨だとしか思えなかった。本作はエアロスミスであるが故の名盤である。2000年代に突入してもアルバムのクヲリティが下がらないのには脱帽する。あぁ、キッスとのジョイントを日本で観たかった・・・!


AEROSMITH - Live! Bootleg ★★ (2005-09-29 16:02:00)

良い!当時はキッスと集客力比べをしたというが、その当時の第一期黄金期の作品である。本当にアメリカのバンドか理解に苦しむ程にブリティッシュなHRの名盤である。これを聴けば当時のエアロが拘りを持ちながらライブを行っていたことは明確である。


AEROSMITH - Nine Lives ★★ (2005-09-29 15:41:00)

これは名盤である!一曲目のあの香りで分からないのか。今回はブリティッシュなファンキーさに加えてツェッペリンやレインボーの得意としたウネリを持ってきていた。分かる人は一曲目「ナイン・ライヴス」がどれだけ強力な曲か分かった筈である。売れ線に走っていない楽しさがここにはあった。


AEROSMITH - Nine Lives - Nine Lives ★★★ (2004-11-12 15:06:01)

出た!エアロスミスの王道!このグルーブ感が何とも言えず好きなんだよなぁ。しかも80年代的なゴージャス・エアロではなくHRエアロ90年版というのが良い。名曲!


AEROSMITH - Permanent Vacation ★★ (2005-09-29 15:20:00)

えぇ~っと、2000年代のアルバムよりこのアルバムの方が曲・構成共に格の違うアルバムとなっているのであるが、この人気の無さはなんだろう。ゴージャス・エアロ三部作の筆頭なんだけどな。名盤も名盤、70年代エアロ3部作に匹敵するパワーを誇る快作である。


AEROSMITH - Pump ★★ (2005-09-29 15:30:00)

ゴージャス・エアロ最強の一枚。この跳ねるファンキーさこそがエアロの隠し味であったのだが、隠し味を前面にひけらかせる様に見せたのがこのアルバムである。「LOVE IN AN ELEVATOR」を聴け!


AEROSMITH - Pump - Love in an Elevator ★★★ (2004-10-16 22:15:28)

出た~!エアロスミスのアリーナ・ロック化!アメリカのバンドは下地があるからなりやすいんだよね。それに比べて、パープルときたら大失敗を犯して・・・(涙)。


AEROSMITH - Rocks ★★ (2005-09-29 15:34:00)

70年代エアロ3部作のリーダー格となるアルバムで捨て曲は存在しない。あのブリティッシュなファンキーさは、第4期ディープ・パープルよりイギリスかぶれとなったエアロの方がよりイギリスっぽい。特にそれが感じられるアルバムである。


AEROSMITH - Toys in the Attic ★★ (2005-09-29 15:16:00)

ぬぅ。「ロックス」が名盤なのは仕方無いが80年代ゴージャス・エアロの方が名盤とは・・・。曲単位でいえば、このアルバムが最高のアルバムなのになぁ。なんといっても「ウォーク・ディス・ウェイ」が好きである!ブリティッシュなアメリカンHRの名盤である!


AEROSMITH - Toys in the Attic - Walk This Way ★★★ (2004-10-16 22:12:25)

ファンキーなエアロスミスの頂点に立つ曲!ニューヴァージョン(ラッパーのカヴァー)の比じゃない!このグルーブ感!大好きだ~!


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace ★★ (2004-11-15 15:30:00)

まさに80年代的なゴージャス感を感じさせるアルバム!そんな中でグラハムが歌ったら?やっぱり同じでした。とてつもない攻撃力で皆を圧倒していました。しかしスティーヴ・ヴァイもアメリカンなロックに関しては天才的。その存在感をHR界に知らしめたアルバムでした。フランク・ザッパも変人だったから弟子も変人だったのでしょう。


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace - God Blessed Video ★★★ (2003-03-26 22:55:29)

いや~、この曲ってこんなにゴージャスだったっけ?忘れていたよ!ん~、良いね。スティーブ・ヴァイとグラハムも、もう一度見てみたいなぁ。


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace - Stripper ★★★ (2002-12-22 02:23:32)

いや~、やってくれました。スティーブ・ヴァイ。良いね!この個性!僕は好きです。グラハムとの相性も良かったみたいだし。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll ★★ (2004-11-15 15:25:00)

HRが好きだったら、絶対、押さえて置かなければならに超名盤。グラハムの異常なまでのヴォーカルとイングヴェイの体格やルックスに恥じないギター。まさに名盤である。一番のお勧めグラハム版・・・「ヒロシマ・モナムール」。イングヴェイ版・・・「ジェット・トゥ・ジェット」。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - General Hospital ★★★ (2003-03-26 19:43:50)

久しぶりにアルカトラスを聴いてみたら、相当良い曲があった。歌詞は・・・、まぁおいておこう。やっぱ、グラハムっすね!


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Hiroshima Mon Amour ★★★ (2002-12-22 02:17:47)

イングヴェイの影はグラハムの絶唱によって、かき消されている。慟哭というのは、このような曲をいうのだろうか。グラハムってやっぱりすごい!


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Island in the Sun ★★★ (2002-12-22 02:15:49)

でました!いきなりグラハム・ポップ節っす!イントロからはまってしまうこの曲はグラハムの声しか合わないだろうね。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Jet to Jet ★★★ (2002-12-22 02:21:01)

こっ、これは・・・。初めて聴いた時、グラハムだけを聴いていたのに、とてつもなく情感がこもった弾き方(ただ早い分けではなく)で弾かれてイングヴェイの凄さを初めて知った作品であった。


ALICE COOPER - Hey Stoopid ★★ (2005-09-29 02:27:00)

いや~、これってアリス・クーパーにしては珍しい位メロディアスなメタル・アルバムなのでは無いかな?もう一曲目から名盤の香りがしているんだから、捨て曲も無いようんい思える。後から参加メンバーは知ったのだが、アリス・クーパーの遊園地に遊びに来た客といった雰囲気が笑える。だって、目立っているのは主役だけだもんよ。


ALICE COOPER - Hey Stoopid - Hey Stoopid ★★★ (2004-11-15 15:33:44)

アリス・クーパーのアルバムは結構持っているが「エイティーン」以外で好きな曲は唯一この曲である。完全に恐さとアリーナ・ロックが融合して完璧な曲だと思う。名曲!


ALICE COOPER - Love It to Death - I'm Eighteen ★★★ (2004-11-15 15:36:36)

ロックンロール時代のアリス・クーパー、初期の名曲!今と全然違うから絶対、誰が聴いても分からないと思うよ。かっこ良いなんてレヴェルではないくらいにかっこ良い。


ALICE COOPER - Raise Your Fist and Yell ★★ (2005-09-29 02:21:00)

これまた忘れられてはならない名盤なのに何故、こんなに少ないのか?とても、カッコいいアリス`メタル'クーパーを堪能出来るのになぁ・・・。ジャケットも秀逸!


ALICE COOPER - Welcome to My Nightmare ★★ (2005-09-29 02:18:00)

「SCHOOL'S OUT」よりも70年代で最も好きなアルバムである。曲単位ではなく、トータルな完成度が高いからである。忘れられては困る位のアルバムである。KISSを引き合いに出したら話は簡単だろう。


AMORPHIS - Tuonela ★★ (2005-09-29 02:33:00)

っていうか、このバンドのアルバムはこれしか持っていないのですが、デスとは思いませんでした。しかし、サバスに通じる真冬の澄み切った夜の森を感じさせ、なかなか面白いと思いました。実力ありますねぇ。


ANDREW W.K. - I Get Wet - Party Hard ★★★ (2005-09-29 02:36:32)

ロックンロール!やっぱり、HRは疾走してナンボだ~!


ANDREW W.K. - The Wolf ★★ (2005-09-29 02:43:00)

!なんていうか、どっしりとしたHR/HMである。メタル野郎のみならず一般人まで巻き込もうとしているようなアルバムである。しかし、パーティーとは言っていなくても嬉しいくらいにHR/HMだから嬉しい(笑)。邦題は蛇足であった。名盤の価値を下げた。


ANGEL - An Anthology ★★ (2004-11-15 15:43:00)

このバンドの曲は一回も聴いてみたことがなかったため図書館で予約して借りてMDに落としたアルバムである。当時、キッス、エアロスミス、クイーンと共に売ろうと考えられていたバンドである。が、どちらかというと出る時代が悪かったのではないか。聴いてみたところ、とにかくテクニックが半端ではない。しかもゴージャスであった。80年代中期に出していれば確実にヒットしただろう。しかしメロディーが?であったので、やはりB級というところか。また聴いてみて良い曲があったらレビューしたいと思う。


ANNIHILATOR - Alice in Hell ★★ (2005-09-29 02:47:00)

何が、最高のフロント・マンを目指しているだ。このブルータル的な声で世紀の名盤になりえた筈の楽曲群をことごとく壊していっているのが分からないのかなぁ。しかし、天才・ジェフ・ウォーターズに集中すれば名盤である。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire ★★ (2005-09-29 02:51:00)

前々作の壊れたヴォーカリストが頭から離れないまま聴いたが・・・!ヴォーカル良い!楽曲良い!言うことなしではないか!これは名盤である!ジェフのギターもやっぱりHMそのものだし、才能も枯れているどころか、まだまだ名盤作れます!的パワーが見えた。


ANTHEM - Bound to Break ★★ (2005-08-07 23:39:00)

さすが、坂本英三である。あの時代においてこんな国産バンドは(ラウドネスとヴァウワウを除く)いなかったのではないだろうか。しかし、かっちりしたメタルである。統制が取れているというか、スキが無いというか・・・。個人的には一曲目が一番すきである。


ANTHEM - Gypsy Ways ★★ (2005-09-29 02:56:00)

捨て曲なんか存在するのかね。それすら怪しいアルバムである。でもやっぱり一番好きなのは「LOVE IN VAIN」だろう(カラオケでは一発で声が潰れるが)。日本でも屈指のバンドだろう。名盤である!


ANTHEM - Gypsy Ways - Cryin' Heart ★★★ (2002-12-22 02:29:19)

グラハム・ヴァージョンしか知らない僕ですが、この曲はつぼにはまりました。日本っぽくないHRが堪らない!


ANTHEM - Gypsy Ways - Gypsy Ways (Win, Lose or Draw) ★★★ (2004-11-15 15:47:51)

本当に日本人が作った曲で、日本人が演奏しているんだよね?この曲。パワーが半端じゃない。よく、グラハムと森川の比較をされるが、今のグラハムと当時の森川とでは勢いが違いすぎる。レインボーで成功を掴もうとしている時代のグラハムであったら同じ格であろう。若さと気合である。


ANTHEM - Gypsy Ways - Love in Vain ★★★ (2004-03-30 00:48:13)

全盛期の森川が全盛期のグラハム・ボネットと同じ位の表現力・パワーを持った歌い手だと初めて知った曲である。森川が歌った曲の中で一番好きである!


ANTHEM - Heavy Metal Anthem ★★ (2005-09-29 03:08:00)

当時、グラハムのファンだった自分はこれを買うと共にライブを観に行きました。曲のよさ、ドラマーのパワフルさ、そして伝説の男の最後かもしれない(自分にとって初だったが)来日・・・。あの日のことは今でも忘れない。凄まじいヴォーカルであった。


ANTHEM - Hunting Time ★★ (2005-09-29 02:59:00)

前作に引き続き必ず買うべきアルバムである。タイトル・トラックの「HUNTING TIME」は哀愁・泣き共に日本のバンドでしか出来ない曲である。マッド大内のドラムにも乾杯!


ANTHEM - Hunting Time - Hunting Time ★★★ (2002-12-22 02:32:16)

またまたグラハム・ヴァージョンしか聴いていないけど、んもう、最高!本当に日本のHRの曲かよ!まぁ、坂本にしても森川にしても日本人離れしているけどさ。なんつー、バンドだよ。改めて。


ANTHEM - Hunting Time - The Juggler ★★★ (2004-11-15 15:51:12)

これも森川が凄いと思わされた曲である。まだANTHEMは聴いて間もない(2年位)がラウドネスとタメを張っているバンドだと思っている。名曲!


ANTHEM - No Smoke Without Fire ★★ (2005-09-29 03:02:00)

ぬをっ。書き込み少ないなぁ。これも名盤というのはほとんど変わらないのに・・・。この作品でのハイライト曲は「HUNGRY SOUL」である。力を振り絞って歌う森川のヴォーカル、自分は好きである。


ANTHEM - The Show Carries On! ★★ (2005-09-29 03:04:00)

やっぱり全盛期のライブアルバムは持って置かなければ損である。自分は「BOUND TO BREAK」がやっぱり好きである。これを聴いて80年代へタイム・スリップしようぜ!


ARCH ENEMY - Burning Bridges ★★ (2005-09-29 03:14:00)

これと共に今度紹介するアルバムを推しておくが、私はデス・ハードコア・インダストリアル・ブルータルが嫌いなため、これはギリギリであった。しかし曲の良さでぶっ飛んだ。これは名盤になるわけだよ。演奏力・曲の構成力共にA級だよ。ヴォーカルはよく分からないが。


ARMORED SAINT - March of the Saint ★★ (2005-09-29 03:18:00)

うわぁ~、知名度低いのかなぁ。俺はANTHRAXが余り好きじゃ無いから、ジョン・ブッシュの本当の魅力が出たバンドだと思っている。しかし王道は良いじゃないか!鎧がB級っぽさを持っていて好感が持てるバンドである。


ASIA - Alpha ★★ (2005-02-27 19:42:00)

このバンドとボストンに限っては三作目までに古今東西の気持ち良い(色々な意味で)音楽をぶち込んで料理したような音楽である。強いていえば、二つのバンドともそうであるが1、2曲目をまず聴いて下さい。そのままラストまでいけます。


ASIA - Asia ★★ (2005-02-27 19:38:00)

ボストンと共にここ最近聴いた音楽がこれであった。一作目。最強である。言葉には出来ない感動と、風呂に入っている時に一瞬トリップするような気持ち良さ(ここにプログレが入っている?)が二重に組み込まれていて、天才の集合体、特にジョン・ウェットンとジェフ。タウンズのケミストリーみたいなものを感じてしまう。まさに化け物アルバムで超名盤である!


ASIA - Astra ★★ (2005-02-27 19:47:00)

えっと~、エイジアのスティーブ・ハウに関しては何の感慨も無い私ですがこの作品も過去の二作と同じレベルで語れる作品だと思います。ただし、この後の作品は只の名作群になっていますが、ここまでの作品はアメリカのボストン、イギリスのエイジアという感じの作品でして、三作目までが全て化け物級の作品でしたからね。強いて言えばエアロ・スミスのゴージャス三作品はこの2バンドの下僕に過ぎない、とかそれくらいの説得力がありました。


ASIA - Astra - Voice of America ★★★ (2005-06-10 02:40:58)

何と言ったら、良いのやら。どうしてもエイジアと言ってこの曲を思い出す私は変人だろう。しかし厚みが最高の曲である。


ASIA - LIVE IN MOSCOW 1990 ★★ (2005-09-29 03:24:00)

さすが、一言に尽きる。80年代初頭にパット・スロールはヒューズ・スロールとしてグレン・ヒューズと共に極上なハード・ポップスを聴かせてくれた。それがエイジアと合体したライブ盤がこれである。はっきり言って、私にはこの時期も黄金期だと思っている。私の好きな楽曲がわんさかと入っていて、まさにベスト・ライブである!


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner ★★ (2005-09-29 03:30:00)

?どこが下手なの?上手いじゃん。っていうか無駄な速弾きではなくて曲やヴォーカルに合わせての弾き方だよ。曲も良いい過小評価されすぎだね。昔、DIOのトリビュートを聴いて以来のファンである。名盤!


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time ★★ (2005-09-29 03:34:00)

さすが、ハード・ラインのヴォーカル!二ール・ショーンが認めただけある。あの極上のメロディ・ラインをジェフとはまた違った形で持って来てくれた。このアルバムは曲も演奏もヴォーカルも最高の名盤である!


B'Z - The 7th Blues - Don't Leave Me ★★★ (2002-12-22 04:29:57)

何ていうか広がりのある曲。バァーっと曲とヴォーカルで世界が見えるような曲。このユニットで唯一好きな曲である。


BACKYARD BABIES - Diesel and Power ★★ (2005-09-29 04:09:00)

これしか持っていません。しかし、この荒くれロックン・ロールサウンド良いですね~。他のバンドのような器用さはないのですが、ガツガツとしたこのパワー!一曲目から最後までノン・ストップです!北欧は多いですね。名盤が!


BAD COMPANY - Bad Company ★★ (2005-09-29 04:18:00)

自分は・・・個人的には、唯一フリーに肩を並べられる名盤だと思っております。曲単位ではなくアルバムとして、です。ミック・ラルフスも良いギタリストで、この名盤を盛り立ててくれていますが彼に比べれば泣きが違いすぎます。しかし名盤!


BAD COMPANY - Here Comes Trouble ★★ (2005-09-29 04:13:00)

ブライアン・ハウって良いヴォーカルですよ。ソウルフルだしブルージーだし・・・。若さを考えたら外すべきでは無かったのでは?そんな彼のスタジオ盤最後の作品です。当時、ライブでやっていた曲も幾つか存在します。忘れてしまうには勿体無さ過ぎる名作群です。


BAD COMPANY - The 'original' Bad Co.anthology ★★ (2005-09-29 04:20:00)

これと共に初期のベストを持っているが、新曲はピンと来なかった。やはりミック・ラルフスはポール・コゾフに次ぐロジャースの片腕だと思った。過去の曲はすごすきである。


BAD ENGLISH - Bad English ★★ (2005-09-29 04:06:00)

メロディアスなHRを弾かせたら最強のギタリスト、二ール・ショーン。Jの呪縛から逃れようと必死だったんだろうなぁ。自分の中では普通にジャーニーのアルバムに入れていてもおかしくないと思ったアルバムである。元々、リーダーは二ール・ショーンだし・・・。


BADLANDS - Dusk ★★ (2005-09-29 04:02:00)

自分の持っている唯一のアルバムであるが、ジェイクとレイというのは自分達は分かっていなかったかもしれないが、ブラック・サバスの片割れだったので周囲もそんな音(後期サバス)を期待したんだと思うけど、オールマン・ブラザーズ・バンドが80年代HR/HMをやったらこんな感じ(雰囲気)になるのでは?名ギター&名ヴォーカル。リンチ・モブより遥かに良い。フェノメナには負けるが。


BEATLES - 1967–1970 - Don’t Let Me Down ★★★ (2004-05-29 19:44:36)

自分の中でのジョン・レノン。この慟哭の歌い方は半端じゃない!是非、聴くべき!


BLACK SABBATH ★★ (2002-12-29 02:30:00)

ふわぁ、僕が産まれた歳からファンやっている人までいるんすか。すごいっすね。いやぁ、僕なんぞ4年前くらいからHRにはまり始めたので何ともいえませんが、サバスは頭掻き毟りたくなってくる音楽やってますね。特にオジー時代は聴いている方まで狂ってきそうな感じっす。まあ、私的に感じますのはギーザー=サバスだったのでは、と思いますね。まぁ、良い音楽であれば関係ないんすけど。個人的にはスィート・リーフの出だしも好きっす。だけども、オジーのことが好きなのはソロの方だし、根っからパープルに毒されている僕はサバスとしては、オジー脱退後の方が好きですね。古今東西HRスターズって感じもしますけど派手な音楽が好きなもので。ってオリジナルファンには申しわけありませんが、個人的嗜好なもので。コージー、ギラン、グレン、ロニーの時代が特に良かったですね。音楽が良ければ良いんす。


BLACK SABBATH - Black Sabbath ★★ (2004-12-30 18:03:00)

何て紹介して良いのか、いつも表現に困るアルバムである。これが70年に作られたアルバム?っていうかルーツがまるで見えないおぞましさが凄いと思った。敢えて比較するならばキング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」か。インパクトでは同じ位なのではないだろうか。雨の中の鐘から「ギョワ~ン」と始まる「黒い安息日」(邦題最高!)、なにか禍々しいモノがやってくる感覚の「N.I.B.」も凄い。名盤である。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - Behind the Wall of Sleep ★★★ (2003-05-01 21:47:34)

今日はオリジナル・サバスがとても聴きたくて聴いていました。この曲も良いですね。なんていうか、この頃のサバスって他のバンドには無い(絶対)暗さがありますね。重いし。でもドラマティックなのは、オジーの声とトニーのソロのお陰ですね。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - Black Sabbath ★★★ (2003-05-01 21:40:30)

この曲は、はっきり言って怖いですね。なんであんな怖いリフが作れるのか不思議です。オジーのソロ、オジーが抜けたあとのサバスは怖さは無いんですけど・・・。でも怖さが良い所!?


BLACK SABBATH - Black Sabbath - N.I.B. ★★★ (2002-12-22 03:20:34)

ギター・ソロが・・・、リッチー・ブラックモアが後年パクッタな気がしないでもないのだが・・・。サイレンのようなソロがキル・ザ・キングを思い浮かべるのは僕だけだろうか。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - The Wizard ★★★ (2003-05-01 21:52:32)

ん~、何故イントロのブルース・ハープがこんなにも暗いのでしょうか?自分はパープルの絶対的なファンなので、較べると変かもしれませんがLAZYって曲でやっぱりブルース・ハープを吹いているのです。しかし!明るい。この頃の暗のロック(HM)と明のロック(HR)の元祖なんでしょうか。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - Warning ★★★ (2003-05-01 21:57:49)

これは、サバスがツェッペリン、パープルと並んで一人一人の演奏者がとてつもない演奏力を持っていることを自分に認識させてくれた曲です。でもギーザーのベースは唯一無二の迫力ですね。


BLACK SABBATH - Born Again ★★ (2005-09-29 03:55:00)

速いね~!重いね~!しかし、このバンドはなんと呼ぶべきなのかな#ブラック・ギラン?ディープ・ブラック?しかし、また化け物級のアルバムが出来たものである。叫びまくることに意義があるギランは人間を辞めてしまっていて、重くあることに意義がある旧サバス隊も悪魔になっている。ライブを観てみたかった。


BLACK SABBATH - Born Again - Born Again ★★★ (2003-05-02 01:15:07)

哀愁は帯びていない歌い方だけど、なんでこんなにもサバスと合ったんだろう。一流は一流を知る、か?


BLACK SABBATH - Born Again - Digital Bitch ★★★ (2002-12-18 21:37:33)

GILLANの黄金パターンをSABBATHでもやってしまった曲。このリフを考えたのは本当に、トニー・アイオミなのだろうか・・・?GILANが再結成パープルのために暖めていた曲だったりして。多分、アイオミだろうけどね。


BLACK SABBATH - Born Again - Disturbing the Priest ★★★ (2003-05-02 01:12:48)

1曲目とは似ても似つかない狂った嵐のような曲である。稲妻の光る夜が合いそうな曲である。シャウト笑いもギランの得意技としてではなくサバスになっているのが恐ろしい。


BLACK SABBATH - Born Again - Hot Line ★★★ (2002-12-22 03:09:21)

この曲はやっぱり、シャウトだろう。これにつきる。ギランじゃないよね?このバンド。全く。


BLACK SABBATH - Born Again - Trashed ★★★ (2003-05-02 01:09:22)

ダークではない。決してダークでは無い。ブラック・サバスがギランに乗っ取られたかのような曲である。イントロのベースとシャウトがからまっていて最強のHRとなっている。


BLACK SABBATH - Born Again - Zero the Hero ★★★ (2002-12-22 03:12:10)

いや~、切れている曲っす。おどろおどろしさ大爆発!っす。元々、ギランは何を考えて歌っているのかわからないし(ロックと名のつくもの全てに手を出しているため)、トニー&ギーザーもいかれている。へヴィな曲。


BLACK SABBATH - Headless Cross ★★ (2006-02-14 13:28:00)

グレン在籍時のサバスから、禍々しいうねりが消えて澄んだ冬の夜のような爽やかな暗さが目立ってきたサバスの極地とも言えるべきアルバムである。後ろでは雷がなっている感じである。吹雪くのは次のアルバムである。しかし、氷のように冷たいアルバムである。コージーのドラムが冷たくしているのだと思う。霜が降りると北の地では大地が割れる音がするが、まさにそれである。


BLACK SABBATH - Headless Cross - Devil & Daughter ★★★ (2002-12-19 00:40:22)

コージー最高って曲です。トニー・マーティンも良いけどやっぱりコージーっす!


BLACK SABBATH - Headless Cross - Headless Cross ★★★ (2002-12-22 03:15:48)

暗いがコージーっぽいドラムが聴けていきなりレインボー的になるところが凄い。でもダークである。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell ★★ (2005-09-29 16:15:00)

中世のヨーロッパ的暗黒美。完璧であった。トニー・アイオミの理想とロニーの理想が一致したのだろう。リズム隊は当たり前であるがロニーの組んだ中ではコージーを除き最高のリズム隊であるが、なにしろこのバンドである。「ヘヴン・アンド・ヘル」だろう。かつての暗黒日の再現は。そしてロニー的疾走のサバス「ダイ・ヤング」の間奏部からラストにかけての流れの美しさといったら名盤以外なにものでもない。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Children of the Sea ★★★ (2004-03-05 21:06:32)

旧サバスにあった得体の知れないへヴィさは無いが恐ろしくダークである。しかしレインボー的な奥に光が見える曲となっているのはロニー効果であろう。名曲!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Die Young ★★★ (2002-12-18 21:40:54)

間奏部分の「ダ~イ・ヤ~ング、ダ~イ・ヤ~ング」って歌っている部分がゾクっと来る。この部分があるか無いかで大分、違って来る。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Heaven and Hell ★★★ (2004-03-05 20:59:18)

何故、この曲がレインボーに入っていなかったのか。非常に疑問であったのだが、もうリッチーの頭には大作志向は無かったのであろう。最高の曲である!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Lady Evil ★★★ (2004-03-05 21:13:41)

メロディアスなのに激しい。これだけ激しくなったのはロニーのお陰だろう。重かったがサバスは激しくは無いはずだったのだから。タイトなビルのドラムがなんとも言えない!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Lonely Is the Word ★★★ (2004-03-05 21:18:14)

出た・・・。サバスの王道パターンである。気が狂いそうになってくるリフに哀しげなメロディー。このアルバム唯一のサバス黄金パターンだと思う。故に旧サバスファンでも安心して聴いていられると思うのだが・・・?


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Neon Knights ★★★ (2004-03-05 21:02:41)

決して、へヴィでもダークでも無くてサバス的ではない。かと言ってレインボー的でもないこの曲は不思議な感じがする。しかし改めて聴いてみたら・・・、ディオ的であった・・・(笑)。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Wishing Well ★★★ (2004-03-05 21:10:58)

この激しい歌唱はレインボー時代に出来た産物であり、決してエルフ時代のものではありません(苦笑)。エルフ時代のロニーは、どっちかというとロッド・スチュワート的な歌唱をしていたように思えました。しかし、この曲は激しくて好きですね。


BLACK SABBATH - Master of Reality ★★ (2005-09-29 15:54:00)

「をほっ!をほをほっ!」切れたアルバムである。浪人時代に初めてこのアルバムを聴いていて落ち込んだことがある。しかしブリティッシュ特有の粘っこさか不思議と酒と合うことが判明した。今風のガギゴギは大嫌いであるが粘り気のあるサバスは好きである!名盤!


BLACK SABBATH - Master of Reality - After Forever ★★★ (2003-05-01 22:19:36)

スウィート・リーフと共にこのアルバムで双璧を成す曲!って個人的に思っています。脳みそがいかれそうな曲は相変わらずです。


BLACK SABBATH - Master of Reality - Sweet Leaf ★★★ (2003-05-01 22:17:00)

これも精神的に疲れている時に浸りたい曲ですね。なんでこんな誰も表現出来なさそうな表現をしてしまうのでしょうか。


BLACK SABBATH - Mob Rules ★★ (2006-02-14 13:17:00)

ロニーのヴォーカルは凄みを増しているし、あのサバス特有の禍々しいうねりも堪能出来る作品である。しかし、重く突っ走る「ターン・アップ・ザ・ナイト」に「モブ・ルールス」は大好きである。


BLACK SABBATH - Mob Rules - The Mob Rules ★★★ (2003-01-02 03:29:58)

何故、いつまでたってもこの名曲が現れないのか!?やっぱり迷盤扱いされたからであろうか・・・。前作に入っていても、おかしくは無い。