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はちべえさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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はちべえさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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JUDAS PRIEST - Ram It Down - Heavy Metal ★★★ (2004-03-07 00:39:53)

へヴィだね。ロブは相変わらず金属声だし、ドラムも半端じゃない。サビが好きである。


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Ram It Down ★★★ (2004-03-07 00:37:00)

いや~、メタル!って感じの曲だね!ロブ・ハルフォード、人間辞めているよ。


MOTLEY CRUE - Mötley Crüe - Misunderstood ★★★ (2004-03-06 03:10:29)

ジョン・コラビはコーラスのグレン・ヒューズに完璧に喰われている。グレン・ファンの自分としては最高の曲である!


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Samurai ★★★ (2004-03-06 03:06:12)

ん~、グラハムの訳のわからん詞の始まりの歌か。でも日本を好きでいてくれている所と、圧倒的なパワーと個性でねじ伏せているのがスカッとする。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Attack of the Mad Axeman ★★★ (2004-03-06 03:03:18)

このアルバムは全て哀愁が帯びてしまっている。これはゲイリーとマイケルのコンビしか作り出せない味だろう。しかし、この曲のコージーは張り切っているなぁ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - On and On ★★★ (2004-03-06 03:00:50)

ゲイリーとマイケルは泣き&哀愁のオン・パレードだね!そこのコージーのドラムが入ると・・・!


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Armed and Ready ★★★ (2004-03-06 02:58:33)

この曲はワルキューレとくっつけて聴くと凄まじい興奮が味わえる。そう、レインボーのキル・ザ・キングの様に・・・。ライブ盤でなければわからない曲である。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Into the Arena ★★★ (2004-03-06 02:56:03)

この曲、実はライブ・ヴァージョンの方が好きである。コージーのドラムがマイケルのギターにくっついて、それはもう気持ち良いのである。


LUCIFER'S FRIEND - Banquet - Spanish Galleon ★★★ (2004-03-06 02:53:22)

ドラマティックもクソもない。インストなんでは?って間違えそうな曲である。ジョン・ロートンも自己主張をバリバリしているのだが・・・。ブラスの音がすごい。


LUCIFER'S FRIEND - Banquet - Our World is a Rock and Roll Band ★★★ (2004-03-06 02:49:49)

このアルバムはこの曲と次の曲が二大大作となり、空前のアルバムであり、この曲はユーライア・ヒープでやっていたら絶対に伝説になっていたはずである。残念!


LUCIFER'S FRIEND - I'm Just a Rock 'n' Roll Singer - Groovin' Stone ★★★ (2004-03-06 02:45:10)

いきなりギランばりのロックン・ロール・バンドと化けた彼等でありましたが、やはりジョン・ロートンは怪物的ボーカリストでした。デヴィッド・カヴァデールとグレン・ヒューズを足したような雰囲気の人でした。


LUCIFER'S FRIEND - Lucifer's Friend - Ride the Sky ★★★ (2004-03-06 02:40:49)

初めのアァァァ~!ってシャウトがこの時代の名ヴォーカリスト達を思い起こさせる。ユーライア・ヒープに入ったのは幸運だった!


LION - Dangerous Attraction - Never Surrender ★★★ (2004-03-06 02:35:17)

この感覚は・・・!ブリティッシュHRのA級バンド群を思い起こす強力な感覚である。なんで売れなかったのか。理解に苦しむバンドである。濃すぎであったのかもしれない。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - You Shook Me ★★★ (2004-03-06 02:31:36)

忘れているよ~!完全に・・・。この曲のラストがなければ「幻惑されて」も魅力が半減されていたね。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Good Times Bad Times ★★★ (2004-03-06 02:28:10)

この感覚って「胸いっぱいの愛を」に似ていない?グルーヴ感がさ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2004-03-06 02:26:40)

途中でフラメンコ的リズムが入っている気がするが気のせいだろうか。しかしこの曲の展開・・・。「マンドレイク・ルート」や「ブラック・サバス」みたいな展開だよね。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Kashmir ★★★ (2004-03-06 02:23:55)

大作HRである。このアルバムで唯一の存在感を放っている曲でもある。この時代の曲ではない!10年先を読んでいたのでは?最強である!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Communication Breakdown ★★★ (2004-03-06 02:21:09)

当時としては型破りだったんだろうな。親父が初めて聴いた時にやかましいけど、良いバンドだなって思ったらしい。名曲!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Black Dog ★★★ (2004-03-06 02:18:52)

この曲はどこにも哀愁・泣きが感じられない。微塵も感じられない。シャッフル的なグルーヴをうねり出している。全員、半端じゃない!


LED ZEPPELIN - Presence - Achilles Last Stand ★★★ (2004-03-06 02:16:19)

ジミー・ペイジとリッチー・ブラックモアはライバルであった。スターゲイザーが出来た頃、この曲も出来ていた。しかも結成時からメンバーは変わっていない。恐ろしきはペイジではない。レッド・ツェッペリンである。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Rock and Roll ★★★ (2004-03-06 02:12:59)

まさにロックン・ロール!しかし頭文字にHRと付く!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Stairway to Heaven ★★★ (2004-03-06 02:11:25)

敢えて外していたんだけどな・・・。この曲にコメントしろ、って?出来ません。起承転結、全てが完璧である。


KISS - Kiss - Black Diamond ★★★ (2004-03-06 02:08:11)

疾走って訳では無いのであるがブルドーザーが全力で走ろうとしているイメージがする曲である。最後のノイズィーな箇所が堪らない!


KISS - Dynasty - I Was Made for Lovin' You ★★★ (2004-03-06 02:05:29)

最近、有線でダンス・ミュージックでカヴァー・ヴァージョンがあるが、この曲の売りは最後の火柱が何度か立つような箇所である。やっぱりロックなのさっ!


KISS - Destroyer - Beth ★★★ (2004-03-06 02:02:42)

ゾクっとくる曲である。シンプルなのに恥ずかしい位に切ない曲である。最高である!


JOE LYNN TURNER - Holy Man - Holy Man ★★★ (2004-03-06 02:00:12)

女性コーラスも素晴らしい味となっているジョーらしいHR。決してHMではない!


JOE LYNN TURNER - Holy Man - Midnight In Tokyo ★★★ (2004-03-06 01:58:31)

アメリカっぽく無いぞ!?この曲!イギリスっぽい!やっぱりジョーは虹色なんだな。


The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - HEY JOE ★★★ (2004-03-06 01:55:33)

煙か幻覚か。何か見えてきそうな曲の展開である。しかし、ジミ・ヘンドリックスって良いね。声もディープだし。


JEFF BECK - Rough and Ready - New Ways Train Train ★★★ (2004-03-06 01:53:08)

ジェフ対コージー!もう既にバトル好きだったみたいである。無論、コージーが!


JEFF BECK - Jeff Beck Group - Ice Cream Cake ★★★ (2004-03-06 01:50:44)

なんていうのかもうジャズっぽいのであるが、良いのである。ギターもドラムも。成りきっている。


KISS - Love Gun - Love Gun ★★★ (2004-03-06 01:48:15)

ラッブ・ガ~ンって叫ぶところが最高!


GILLAN - Mr. Universe - Mr. Universe ★★★ (2004-03-06 01:17:23)

ギランは、この曲に代表されるようにHRをとことん攻撃的に歌うのが得意のようである。そして、それが良いのである!


HUGHES / THRALL - Hughes/Thrall - I Got Your Number ★★★ (2004-03-06 01:14:17)

伸びのあるボーカル、綺麗なメロディー・ライン。あぁ、グレン・ヒューズが帰ってきた、って思わせるような必殺の名曲。シャウトもすごい。


GARY MOORE - After the War - Led Clones ★★★ (2004-03-06 01:08:22)

どうもゲイリーはサバスを意識していた気がするがサバスにしては泣き過ぎた音である。オジーのソロとしても細い。やっぱりゲイリー・ムーアの音になっているのがさすがである。


GARY MOORE - After the War - The Messiah Will Come Again ★★★ (2004-03-06 01:05:15)

そう。この位に泣いてくれないと。コージーのソロ・アルバムでもありそうな楽曲である。二人とも泣いているな~。


GARY MOORE - Run for Cover - Reach for the Sky ★★★ (2004-03-06 01:03:17)

ゲイリーはヒューズ・スロールを意識したのだろうか。明らかに違う楽曲が出来上がってしまったように思えるがお互い、泣きが売りだから夕暮れに聴きたいアルバムの中でも最高峰になってしまった。


GARY MOORE - Run for Cover - Out of My System ★★★ (2004-03-06 00:59:48)

いいえ。やっぱりグレンが歌っているから、こんなにビショビショに泣いているんですよ。ゲイリーは線が細すぎる。やっぱりグレン・ヒューズでないと・・・。


GARY MOORE - Victims of the Future - Empty Rooms ★★★ (2004-03-06 00:56:07)

イギリス産HRバラードをお届けします、ってな感じがする曲である。サビも効いていて、名曲である。泣いているな~。


GARY MOORE - Corridors of Power - Rockin' Every Night ★★★ (2004-03-06 00:53:42)

DIOの「STAND UP SHOUT」にそっくりである!ヴィヴィアン、ぱくったな(笑)。しかしイアン・ペイスにゲイリー・ムーア。半端じゃないね。このコンビ!


FREE - Heartbreaker - Heartbreaker ★★★ (2004-03-06 00:50:50)

ポール・ロジャースってドライに泣いているんだよね。この曲もそうだけど俺はポール・コゾフのギターが好きだなぁ。


FORCEFIELD - ForcefieldⅢ-to Oz and Back - Stay Away ★★★ (2004-03-06 00:47:27)

グラハム・ボネットはヒット曲を歌わせればとても豊かになっていたと思う。この曲だってピッタリはまっている。しかし!HRを歌って欲しいのはしょうがない!ダリオ・モロとのプロジェクトを楽しみにしているぜ!


FORCEFIELD - ForcefieldⅢ-to Oz and Back - Desire ★★★ (2004-03-06 00:44:11)

ディザイアァァァァ~!ディッザイアァァァ~!ってグラハムが咆哮しているところが大好きである。


FAIR WARNING - 4 (Four) - Heart on the Run ★★★ (2004-03-06 00:40:48)

またまた出ましたね~。このオープニングは80年代のボン・ジョヴィを彷彿させます。なんで世界中でヒットしないんだろうか?


ERIK NOLANDER - INTO THE SUNSET - ROME IS BURNING ★★★ (2004-03-06 00:34:13)

時は2000年。パープル・レインボー関連の新譜を集めていた時に出会った曲がこれであった。コメントは・・・80年代、90年代前半の最強のグレンが甦った曲である。同時期のヴードゥー・ヒルなんか比べものにならない。ドン・エイリーがいて、コージー・パウエルがいた頃のレインボーを彷彿させる怪物的名曲である。


DIO - Magica - Challis ★★★ (2004-03-06 00:19:40)

このアルバム中、なんとか疾走しているサビのような気がする。まぁ、一度聴いて見てください。なかなか良い曲ですよ!


DIO - Magica - Feed My Head ★★★ (2004-03-06 00:17:06)

ディオというよりは「MOB RULES」時代のサバスが甦ったようなアルバムで結構好きなアルバムだったのであるが。この曲はサビが盛り上がって結構、好きであった。スピード感ではない盛り上がりを取り入れていた。


DIO - Holy Diver - Gypsy ★★★ (2004-03-06 00:12:22)

何故、この曲が無いのか!?まぁ、良いか。俺が好きなんだから。この曲をライブで聴いた時は嬉しかったなぁ。3~4年前だっけ?


DIO - The Last in Line - The Last in Line ★★★ (2004-03-06 00:06:33)

前作のHOLY DIVERに非常に似ているが、もっとシンバルの音が気持ち良くなっている。ヴィニーのドラムでディオを見てみたいな。


DIO - Holy Diver - Don't Talk to Strangers ★★★ (2004-03-06 00:04:16)

この静と動の使い方が見事なのもDIOの良さだろう。さすがにレインボー最強のヴォーカリストである。


DIO - Holy Diver - Holy Diver ★★★ (2004-03-06 00:02:36)

この頃のディオの曲は何ていってもミドル・テンポであろうが、素晴らしい虹色のメロディーとヴォーカルで押し通していたと思う。よって、この曲も名曲!


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - Nobody's Home ★★★ (2004-03-05 23:57:39)

ギラン在籍時の曲というのは、この曲のようにただ攻撃的であれば良いのである。この人はバラードも攻撃的にしてしまうのだし。ミドルテンポも良い感じで攻撃的に歌っている。ん~、良いね。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Holy Man ★★★ (2004-03-05 23:53:52)

この曲は初めてグレンがディープ・パープルでソロを任された曲であるが、この人がリード・ヴォーカルだったらHRの歴史も多少、変わっていたかもしれない。最高の曲である。


DEEP PURPLE - Stormbringer - The Gypsy ★★★ (2004-03-05 23:51:05)

グショグショに泣いている!イギリスの空気そのものの音楽だ。ヴォーカルにしろギターにしろもう溺れそうである。しかし半端じゃないバンドである。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Soldier of Fortune ★★★ (2004-03-05 23:48:11)

このアルバムでグレンの「HOLY MAN」と双璧を成す名バラード。これはWHITESNAKEのライブで聴きました!嬉しかったなぁ。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band - THIS TIME AROUND ★★★ (2004-03-05 23:45:15)

良い意味で暗い(笑)。このアルバムはHR寄りのグレン・ヒューズが良きコーラス&コンポーザー(デヴィッド・カヴァデール)や演奏陣を手に入れたアルバム、という感じがする。良い!


DEEP PURPLE - Come Taste the Band - You Keep on Moving ★★★ (2004-03-05 23:42:05)

WHITESNAKE初期やグレン・ヒューズのソロに通じる部分がある。でも、良いバラードだね!本当は音楽的嗜好が似すぎていたのかもな~。この二人。


COZY POWELL - Octopuss - The Rattler ★★★ (2004-03-05 22:07:22)

下手したら安っぽいインストになりかねなさそうな曲であるが彼等お得意の疾走感で超名曲と化けさせたのは、さすがである。


COZY POWELL - Octopuss - Dartmoore ★★★ (2004-03-05 22:04:27)

SUNSETに似た空気を持った曲である。夕焼けが似合う曲である。


COZY POWELL - Over the Top - The Loner ★★★ (2004-03-05 22:02:40)

ゲイリーのヴァージョンより、泣いているように聴こえるのは他の演奏陣の実力が半端じゃないからだろうか?


CORNERSTONE - Arrival - Top of the World ★★★ (2004-03-05 21:58:05)

雨の中をずぶ濡れになっているほど哀愁のあるアルバムの中でミドル・テンポではあるがメロディの良さでこの曲を選びました。


CORNERSTONE - Arrival - Straight to the Bone ★★★ (2004-03-05 21:55:37)

何故、ドゥギーが不当な評価しかされないのか理解に苦しみます。この曲を聴いて下さい!貴方がレインボーファンだったら、間違いなくドキっとするはずです!


BON JOVI - 7800° Fahrenheit - In and Out of Love ★★★ (2004-03-05 21:47:04)

個人的にはボン・ジョヴィの王道パターンだと解釈している。自分は有名と書いたが恐らく無名な方だろう(泣)。しかし!良い物は良いんだ!


BON JOVI - Slippery When Wet - Wanted Dead or Alive ★★★ (2004-03-05 21:42:56)

なんていうのか。個人的にイーグルスの最も好きな曲である「ならず者」を思い出してしまった。アメリカン・ロックでも哀愁を大事にする超名曲である。


BON JOVI - Keep the Faith - Keep the Faith ★★★ (2004-03-05 21:39:46)

多少、時代の波を感じたのかヘヴィになった気がしたがメロディー・センスはやはり・・・!なんでこんな曲を書けるの?ってくらいにセンスがある曲調であった。


BON JOVI - New Jersey - Bad Medicine ★★★ (2004-03-05 21:37:15)

ボン・ジョヴィの王道的ロック。疑似ライブ?とでもいえるようなライブ・コーラスはまさに伝説的である。


BON JOVI - Cross Road - Someday I'll Be Saturday Night ★★★ (2004-03-05 21:34:43)

ボン・ジョヴィ髄一のポップな曲。楽しくなってくるような曲である。ポップで何が悪い!


BON JOVI - Slippery When Wet - You Give Love a Bad Name ★★★ (2004-03-05 21:32:43)

この曲もお袋と弟が10年前にCDでしつこく俺に聴かせていて、嫌いになりかけていたのであるがいつのまにか好きになってしまった曲である。


BON JOVI - Cross Road - Always ★★★ (2004-03-05 21:28:48)

何も言うことは無いです!この曲は名曲!なんというバラードだ!


BLACK SABBATH - Seventh Star - Seventh Star ★★★ (2004-03-05 21:26:29)

当時のグレンは崩れていたようであるが80年代の彼のヴォーカルは最高だったように感じるが気のせいだろうか。


BLACK SABBATH - Seventh Star - No Stranger to Love ★★★ (2004-03-05 21:23:39)

・・・?この曲って「CHILDREN OF THE SEA」にそっくりじゃないか?いずれにせよ、ロニーとグレンを比べる対象になって良いかもしれない。しかし名曲そのものである。最高!文句なし!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Lonely Is the Word ★★★ (2004-03-05 21:18:14)

出た・・・。サバスの王道パターンである。気が狂いそうになってくるリフに哀しげなメロディー。このアルバム唯一のサバス黄金パターンだと思う。故に旧サバスファンでも安心して聴いていられると思うのだが・・・?


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Lady Evil ★★★ (2004-03-05 21:13:41)

メロディアスなのに激しい。これだけ激しくなったのはロニーのお陰だろう。重かったがサバスは激しくは無いはずだったのだから。タイトなビルのドラムがなんとも言えない!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Wishing Well ★★★ (2004-03-05 21:10:58)

この激しい歌唱はレインボー時代に出来た産物であり、決してエルフ時代のものではありません(苦笑)。エルフ時代のロニーは、どっちかというとロッド・スチュワート的な歌唱をしていたように思えました。しかし、この曲は激しくて好きですね。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Children of the Sea ★★★ (2004-03-05 21:06:32)

旧サバスにあった得体の知れないへヴィさは無いが恐ろしくダークである。しかしレインボー的な奥に光が見える曲となっているのはロニー効果であろう。名曲!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Neon Knights ★★★ (2004-03-05 21:02:41)

決して、へヴィでもダークでも無くてサバス的ではない。かと言ってレインボー的でもないこの曲は不思議な感じがする。しかし改めて聴いてみたら・・・、ディオ的であった・・・(笑)。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Heaven and Hell ★★★ (2004-03-05 20:59:18)

何故、この曲がレインボーに入っていなかったのか。非常に疑問であったのだが、もうリッチーの頭には大作志向は無かったのであろう。最高の曲である!


IAN GILLAN - Toolbox - Pictures of Hell ★★★ (2003-10-22 16:19:40)

不思議な気分がする。この曲とキャンディ・ホライズンはANTHEMの名曲と雰囲気が似ている。名曲はオーラが漂うのだろう。


IAN GILLAN - Toolbox - Candy Horizon ★★★ (2003-10-22 16:17:05)

昔のGILLANと違いが無くなったアルバムの双璧をなす中の一曲。スティーブ・モーリスのギターとギランのシャウトが堪らない!


GILLAN - Double Trouble - Born to Kill ★★★ (2003-10-22 16:12:06)

展開が素晴らしい大作HRである。


GILLAN - Future Shock - Bite the Bullet ★★★ (2003-10-22 16:08:06)

コリン・タウンズとのコンビはリッチーとのコンビを上回っていました。間違いないっす!


GILLAN - Glory Road - On the Rocks ★★★ (2003-10-22 16:05:24)

このアルバムの中では二番目に好きっす。ライブ盤だとイントロでROLLERのリフを弾いているのが印象的でした。


GILLAN - Mr. Universe - Secret of the Dance ★★★ (2003-10-22 15:59:34)

爆走HR!重くは無いけど力技のHRで聴いていてワクワクしてきます!是非、聴いてみて下さい!


GILLAN - Mr. Universe - Vengeance ★★★ (2003-10-22 15:55:05)

ギラン時代の名曲である。ライブ盤だと、もっと良い!


RAINBOW ★★ (2003-08-09 00:22:00)

某雑誌の増刊号で、グラハム・ボネットの前に2週間いたシンガーはテリー・ブロック以下だ、と編集長は言っていたが絶対に違うことをここで書いて置こう。海外の(ヨーロッパの)HMムックを買ったことがあるので、書いて置こう(ちなみに電話帳くらいの厚さがあった気がする)。不運な彼の名はピーター・ゴールビー。グレン・ヒューズの抜けたトラピーズに在籍した後、ユーライア・ヒープに在籍していたブリティッシュHR界の中では実力派である。まぁ、影は薄いが・・・。簡単な話が変人リッチーと合わなかったのか、もっと強力なシンガーを見つけてしまったから正規のメンバーにはなれなかったのだろう。余談であるが、テリー・ブロックの音源は聴いたことすら、無い。ドゥギー・ホワイトまでのリッチー・バンドのヴォーカリストは、皆A級のヴォーカルであったことは間違いないだろう。


LINDBERG - LindbergⅢ - Little Wing ★★★ (2003-08-09 00:03:10)

Ⅲヴァージョンっす。マーシャルのアンプから出て来るギターから、もう凄くヴォン・ヴォン言っているベース、ドラム。決して清涼感あるっぽいヴォーカルでは無いが我武者羅な勢いを感じるヴォーカル・・・。知っている人は納得すると思います。この曲にもHRの要素(70年代)を多分に含んでいることを・・・。


BLACK SABBATH - Born Again - Born Again ★★★ (2003-05-02 01:15:07)

哀愁は帯びていない歌い方だけど、なんでこんなにもサバスと合ったんだろう。一流は一流を知る、か?


BLACK SABBATH - Born Again - Disturbing the Priest ★★★ (2003-05-02 01:12:48)

1曲目とは似ても似つかない狂った嵐のような曲である。稲妻の光る夜が合いそうな曲である。シャウト笑いもギランの得意技としてではなくサバスになっているのが恐ろしい。


BLACK SABBATH - Born Again - Trashed ★★★ (2003-05-02 01:09:22)

ダークではない。決してダークでは無い。ブラック・サバスがギランに乗っ取られたかのような曲である。イントロのベースとシャウトがからまっていて最強のHRとなっている。


GILLAN - Magic - Living for the City ★★★ (2003-05-02 01:06:09)

この曲がこのアルバムの中で一番好きな曲である。ギランのルーツなのかスティーヴィー・ワンダーのカヴァーである。しかし!嵌っている。


GILLAN - Double Trouble - Nightmare ★★★ (2003-05-02 01:03:09)

ギランはポップな曲もやっていたのである。攻撃的でポップなHRである。シャウトも勿論!ものすごい。もし全米でこの曲が流れたら間違いなくヒットしただろうに・・・。残念!


GILLAN - Future Shock - New Orleans ★★★ (2003-05-02 00:59:59)

ヘーイヘイヘイへーイヘイのイントロからどんな曲になんのか見当も付かなかったけど、このアルバムの中では一番好きである。


GILLAN - Glory Road - Sleeping on the Job ★★★ (2003-05-02 00:55:37)

GILLANはこんな感じの曲が多かった。パープルファミリーの中でスリリングで「イン・ロック」を感じさせる唯一のミュージシャンだったのかもしれない。重さよりスピード感にこだわって、あくまでもHRにこだわっていた人だったと思う。


DEEP PURPLE - Abandon - '69 ★★★ (2003-05-02 00:49:11)

いや~、初めはアコースティックな感じなんですがこの曲。ギランがアイディアを出したのでしょうか。やってくれました。あの歳にしてこの疾走感。リッチー、ギランが作ってしまった本当の意味での最初で最後の駄作アルバムなんかよりずっと良い作品です。パープルらしい疾走感、緊張感のある曲です。


DEEP PURPLE - Who Do We Think We Are - Rat Bat Blue ★★★ (2003-05-02 00:41:52)

この曲に関してはジョン・ロードのソロに限るでしょう。初めてパープルを聴く人がこの曲を聴いたら間違いなく、ジョンに憧れてしまうような曲です。


DEEP PURPLE - Machine Head - Smoke on the Water ★★★ (2003-05-02 00:38:46)

ギランが伸び伸びと歌っている、この頃では珍しいタイプのパープルの曲。でもとてつもなく各パートがきっちりしていて完璧な曲である。


DEEP PURPLE - The House of Blue Light - Call of the Wild ★★★ (2003-05-02 00:35:53)

なんか、デイヴィッド・リー・ロスのいたヴァン・ヘイレンを思い浮かべたのは自分だけだろうか?


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Hard Lovin' Man ★★★ (2003-05-02 00:33:52)

やっぱり、パープル!ギラン対リッチー対ジョン対ペイシー対ロジャー!最高っす。


BLACK SABBATH - Technical Ecstasy - She's Gone ★★★ (2003-05-02 00:30:11)

このアルバム辺りからオジーのソロでの手法が使われてきている気がします。この曲なんて1stソロに含まれていてもおかしくないくらいの超名曲です。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Tomorrow's Dream ★★★ (2003-05-02 00:27:01)

シャッフルぽいサバス(?)の新境地だったと思います。個人的には哀愁感たっぷりのオジーが気に入っています。


BLACK SABBATH - Never Say Die! - Never Say Die ★★★ (2003-05-01 22:35:16)

このアルバム評価低いみたいですが、この曲は!名曲だと思います。幅の広いバンドっす。HMを地で行っていますね。