この曲を聴け!
はちべえさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

MyPage

はちべえさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4
モバイル向きページ 
はちべえさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

0 | 1 | 2 | 3 | 4


STEEL PANTHER - Feel the Steel - Death to All but Metal ★★★ (2013-10-29 01:40:10)

最高!言う事無しの王道!


Santa Cruz - Screaming for Adrenaline - Aiming High ★★★ (2013-10-29 01:38:32)

キラーチューン!王道バンザイ!


Santa Cruz ★★★ (2013-10-29 00:00:07)

先日、伊藤政則の番組で初めて聴いた時はSTEEL PANTHERの時と同じで笑ってしまった。本当に幸せな気分にさせてくれるバンドである。80年代メタルが好きな人間はどうぞ!コーラスもメロディーラインもリフもばっちりで、華があるバンドである。是非、日本公演を果たしてもらいたいものである。


STEEL PANTHER - Feel the Steel ★★★ (2013-10-28 23:47:54)

やばい!本当にやばい!久しぶりに何かに火が点いてしまった!いや~、こんなバンドがいるからメタルは聴き続けなければならないんだよな~。車の中の現在のファストアルバムである。名盤!


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - Rock Shock (More And More) ★★★ (2012-04-20 01:33:09)

ギターソロが半端ではない。最近の気に入った曲で仕事に行く最中、良く聴く曲。


LINDBERG - EXTRA FLIGHT ★★ (2008-02-23 23:05:00)

高校生の頃はCDと言えば中古。中古CD屋といえば蒲田にある、えとせとらレコードに行ってました。このCDもそこで買った物でしたが、本当に何千回、何万回聴いた事か。1曲目から7曲目まで最高ですが、ファスト曲は「KEEP ON SMILE」です。冒頭のベースから最後のコーラスまで完璧な曲です。Ⅲ、Ⅳ、そしてエキストラフライトまでは「夢」アルバムですね。


LINDBERG - LindbergⅢ ★★ (2008-02-23 22:37:00)

初めて買ったカセット(笑)でした。今考えても怪しげなカセットで、歌詞カード無し・爪有でした。でも、LINDBERGの曲が聴けるから、という理由で買ったのですが・・・。これで人生変わりました。間違いなく。一曲目の「LITTLE WING」に何度助けられたか。「VOICE OF ANGEL」に考えさせられたか。「TOUCH DOWN」、「YOU BELONG TO ME」、にしても走っていて好きな曲でした。12曲全部が名曲です。鼻の奥が熱くなってきそうなアルバムです。20代から下には絶対に聴いてもらいたい!


LINDBERG ★★ (2008-02-23 22:09:00)

リンドバーグを登録してから、4年半も経ったのか~。登録時は自分だけだったけど、こんなにもHM/HRファンにも魅せる部分があったとは・・・。昔、自分が感じてたストレートな魅力は間違いではなかったんだな。嬉しいなぁ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group ★★ (2008-02-22 23:41:00)

曲名を間違えました。HEREではなく、NOWHEREでした。


ACCEPT - Russian Roulette ★★ (2008-01-14 01:34:00)

黄金時代ウド・ダークシュナイダー在籍時、最後のアルバム。いや~、改めて聴いたけど、良いね~!さすが、ウド・ダークシュナイダー!アクセプトの良さは輝いているメロディの上に「男」を感じさせるこのヴォーカルがあったからだったよね。ゾクゾク来るヴォーカルは元より、楽曲・演奏に酔え!名盤!


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack ★★ (2007-12-21 22:21:00)

物凄く久しぶりに書き込みをしますが、このアルバムはとてつもないパワーを持ったアルバムだと思います!元々、コージーパウエルが叩く予定だった楽曲にグラハムボネットですからね~。しかし、マイケル・シェンカーはパワフルな楽曲でも泣いているのが良いですね。サムライ・デザートソング・ダンサーが特に良いと思います。絶対に買わなければ損します。


DIO - The Last in Line ★★ (2006-02-14 19:59:00)

「WE ROCK」、「EVIL EYES」等、これまたロニー節全快の最高のメタルがそこにある!しっかし、ヴィニーのドラムは物凄いな~。


DIO - Holy Diver ★★ (2006-02-14 19:56:00)

RAINBOW時代から、凄まじいまでにマジカルな空気を現代に甦らせたロニーのバンドであるディオの1stである。元々、ソロアルバムのアイディアはレインボー脱退時からすでに持っておりそれにサバスで得たメタリックな空気を合わせたのが本作である。それは、かつての彼の在籍した時のバンドのアルバム群からも感じ取れるはずである。音楽は正直である。結成云々よりも最高の作品がここにある。「スタンド・アップ・アンド・シャウト」、「レインボー・イン・ザ・ダーク」…。珠玉の名曲群である!


BLACK SABBATH - Seventh Star ★★ (2006-02-14 13:22:00)

名曲「NO STRANGER TO LOVE」なんかは、やはりトニー・アイオミの暗さなのではないのだろうか。しかし、この時のグレンこそ最強であった。何がどうあろうが、最高であったと思う。彼でなければ、あの澄んだ冬の夜みたいなアルバムは無かったはずである。名盤!


BLACK SABBATH - Mob Rules ★★ (2006-02-14 13:17:00)

ロニーのヴォーカルは凄みを増しているし、あのサバス特有の禍々しいうねりも堪能出来る作品である。しかし、重く突っ走る「ターン・アップ・ザ・ナイト」に「モブ・ルールス」は大好きである。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Dreaming (Tell Me) ★★★ (2006-02-14 05:26:12)

寒い。いかにも北欧の曲という感じである。イングヴェイは余り好きではないのであるが、ヴォーカルが良いと別である。この曲のジョーも大好きである。名曲!


JOE LYNN TURNER - Rescue You ★★ (2006-02-14 05:15:00)

いや~。いかにも80年代な作り。さすがジョーだね。しかし、この音の薄さは何だろう?ジョーらしい曲満載なのにこの音は?しかし、しかし、しか~し!この時代のジョーはそれを補うヴォーカルを持っていたため、名盤!


HUGHES / THRALL - Hughes/Thrall ★★ (2006-02-14 04:55:00)

グレンが叫び過ぎるとグラハム・ボネットよりも暑苦しくなる。ここのところ暑苦しいがこの時代のグレンはラリッていたからなのか、肩の力が抜けて恐ろしい程の情感で歌っている。グレンの場合、透明な声で歌を上手く歌うから凄いのである。しかし、この空気。ビヨンビヨン跳ねていて、「カム・テイスト・ザ・バンド」の続きを80年代に甦らせたようなアルバムである。ということは・・・、無論名盤!


KISS - Animalize ★★ (2006-02-14 04:47:00)

2曲目がこのアルバムの超目玉である!メタルキッスでもこのアルバムは特に好きだなぁ。本当に70年代バンド?


KISS - Alive III ★★ (2006-02-14 04:40:00)

何が悪いのか?何も悪くないどころか私が初めて聴いたキッスのアルバムだったので、何も悪くないと思うが。ベスト的選曲で最高じゃん。何ていっても、80年代キッスもガンガンやっているからね。いつの時代もキッスのメロディーはキッスだし、パワーも一曲目から半端ではないよ。今からでも遅くはない!買うべし。


KISS - Kiss ★★ (2006-02-14 04:36:00)

実は、1stから変わっていないキッスである。「ブラック・ダイアモンド」を聴いてみよう!つーか、一曲目から「ああ、キッスだ」って思うから。絶対に聴くべきアルバムです!名盤!


KISS - Love Gun ★★ (2006-02-14 04:33:00)

いやいや、この時代のキッスって無敵なんじゃないの?一体、どこから「ラヴ・ガン」のようなメロディー、リズムが出て来るのか。よく3部作というが、まさにその通りである。


KISS - Destroyer ★★ (2006-02-14 04:24:00)

いや、このアルバムは…。HR好きな人なら何も語ることはないでしょ。でも、敢えて言うと完璧。何度も鳥肌が立ってくるアルバムである。


OZZY OSBOURNE - Tribute ★★ (2006-02-14 04:20:00)

オジーのアルバム中、ランディ時代のライブアルバムはこれだけである(無論、ブートは大量にあるが)。何て言ったら良いんだろう。チクショウ。80年代のライブあ生で見たかった…。オジーの声も今のような感じではなく、最高だった時なんじゃないかな?それよりも何よりも感情のこもり方が二人とも半端ではなかった。名盤、名盤、超名盤である!


TED NUGENT - Double Live Gonzo ★★ (2006-02-14 04:04:00)

キッスの「アライヴ」かグランド・ファンク・レイルロードの「ライヴ・アルバム」か。テンションの高さは、それにも勝る。歯切れの良いギターが大好きである。アメリカン・ロックの王道中の王道!パワーが半端ではない!聴くべきだよ、本当。


GRAHAM BONNET - Line-Up - Night Games ★★★ (2006-02-04 00:31:40)

グラハムの真骨頂というべき曲か。まぁ、あの時代で最高峰のヴォーカリストのハード・ロック曲だから当然といえば当然か。サビが大好きである。歌が旨ければよし!ヴォーカリストなんだし。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell ★★ (2005-09-29 16:15:00)

中世のヨーロッパ的暗黒美。完璧であった。トニー・アイオミの理想とロニーの理想が一致したのだろう。リズム隊は当たり前であるがロニーの組んだ中ではコージーを除き最高のリズム隊であるが、なにしろこのバンドである。「ヘヴン・アンド・ヘル」だろう。かつての暗黒日の再現は。そしてロニー的疾走のサバス「ダイ・ヤング」の間奏部からラストにかけての流れの美しさといったら名盤以外なにものでもない。


BLACK SABBATH - Sabbath Bloody Sabbath ★★ (2005-09-29 16:08:00)

後のオジーのソロと後期サバスの方向性が一致していた名盤。一曲目を聴いてみたら分かるhずである。あぁ、この暗黒美がサバスにはもう戻らないだろうな。オジーはもはや暗黒美という黒い芸術よりも自分や家族が大事とみている。「血まみれの安息日」。こんな名曲はそうそうないと思うがなぁ。


AEROSMITH - Live! Bootleg ★★ (2005-09-29 16:02:00)

良い!当時はキッスと集客力比べをしたというが、その当時の第一期黄金期の作品である。本当にアメリカのバンドか理解に苦しむ程にブリティッシュなHRの名盤である。これを聴けば当時のエアロが拘りを持ちながらライブを行っていたことは明確である。


BLACK SABBATH - Vol 4 ★★ (2005-09-29 15:58:00)

後々のオジーソロ作での作風(バラード的)が見える名盤である。やっぱり「チェンジズ」であろう。ラリっていることはサビまでで確実に分かるが聴かせるサバスもやはり良い。彼らは暗黒美を作り出していたのだから。


BLACK SABBATH - Master of Reality ★★ (2005-09-29 15:54:00)

「をほっ!をほをほっ!」切れたアルバムである。浪人時代に初めてこのアルバムを聴いていて落ち込んだことがある。しかしブリティッシュ特有の粘っこさか不思議と酒と合うことが判明した。今風のガギゴギは大嫌いであるが粘り気のあるサバスは好きである!名盤!


AEROSMITH - Honkin' on Bobo ★★ (2005-09-29 15:49:00)

前作の方向性だけはエアロの彷徨だとしか思えなかった。本作はエアロスミスであるが故の名盤である。2000年代に突入してもアルバムのクヲリティが下がらないのには脱帽する。あぁ、キッスとのジョイントを日本で観たかった・・・!


AC/DC - AC/DC Live ★★ (2005-09-29 15:45:00)

LIVE行きたいなぁ。きっと皆跳ねて、アンガス辺りは走りまくりなんだろうね。曲で評価するバンドではなく、アルバムを通してぐわ~っとなりたいバンドの一例である。気持ち良いなぁ~!


AEROSMITH - Nine Lives ★★ (2005-09-29 15:41:00)

これは名盤である!一曲目のあの香りで分からないのか。今回はブリティッシュなファンキーさに加えてツェッペリンやレインボーの得意としたウネリを持ってきていた。分かる人は一曲目「ナイン・ライヴス」がどれだけ強力な曲か分かった筈である。売れ線に走っていない楽しさがここにはあった。


AEROSMITH - Get a Grip ★★ (2005-09-29 15:37:00)

ゴージャス・エアロ最後の作品となった作ではあるがアメリカンなファンキーさは未だ健在である。通して聴くには非常にバブリーで気持ちが良い。名盤も名盤。超名盤である!


AEROSMITH - Rocks ★★ (2005-09-29 15:34:00)

70年代エアロ3部作のリーダー格となるアルバムで捨て曲は存在しない。あのブリティッシュなファンキーさは、第4期ディープ・パープルよりイギリスかぶれとなったエアロの方がよりイギリスっぽい。特にそれが感じられるアルバムである。


AEROSMITH - Pump ★★ (2005-09-29 15:30:00)

ゴージャス・エアロ最強の一枚。この跳ねるファンキーさこそがエアロの隠し味であったのだが、隠し味を前面にひけらかせる様に見せたのがこのアルバムである。「LOVE IN AN ELEVATOR」を聴け!


AEROSMITH - Draw the Line ★★ (2005-09-29 15:27:00)

70年代3部作の最後を飾る名盤であるが、アルコールの匂いがプンプンしていてハイになっている。ぶっ倒れそうな程に、である。しかしこの時期のエアロは本当にブリティッシュなアメリカンHRという面白いジャンルに属していたことは確かである。


AC/DC - If You Want Blood You've Got It ★★ (2005-09-29 15:24:00)

自分が持っているボン・スコット在籍時の唯一の音源である。しかし、これはベストとしても使えるけど、ボン・スコットはクレイジーだね。MCも、モロにロックン・ローラー!ってオーラが出ているしね。凄まじい名盤である。


AEROSMITH - Permanent Vacation ★★ (2005-09-29 15:20:00)

えぇ~っと、2000年代のアルバムよりこのアルバムの方が曲・構成共に格の違うアルバムとなっているのであるが、この人気の無さはなんだろう。ゴージャス・エアロ三部作の筆頭なんだけどな。名盤も名盤、70年代エアロ3部作に匹敵するパワーを誇る快作である。


AEROSMITH - Toys in the Attic ★★ (2005-09-29 15:16:00)

ぬぅ。「ロックス」が名盤なのは仕方無いが80年代ゴージャス・エアロの方が名盤とは・・・。曲単位でいえば、このアルバムが最高のアルバムなのになぁ。なんといっても「ウォーク・ディス・ウェイ」が好きである!ブリティッシュなアメリカンHRの名盤である!


AC/DC - Back in Black ★★ (2005-09-29 15:12:00)

SEから名盤であるかどうかは分かって来るが、これは確実に名盤である。あの鐘の音から爆走HRを聴かされた日にゃ死人も墓から飛び出してくるような感覚である。名盤!


AC/DC - For Those About to Rock (We Salute You) ★★ (2005-09-29 15:06:00)

・・・?これは最上位の方に位置していると思ったんだけどな。凄まじい曲の嵐で「BACK IN BLACK」と双璧をなすアルバムだと思うんだけどな。どうだろう。名盤だよ。


BRUTAL TRUTH - Sounds of the Animal Kingdom ★★ (2005-09-29 04:38:00)

あぁっ。借りるアルバムを間違えたっ。このバンドは名盤揃いだ、なんて雑誌に動かされて借りたのが間違いだった。図書館も今や何でもあり、である。自分には「ゲボゲボゲボ」としか聞えなかった・・・・。この音がグラインド・コアか・・・。食欲が失せて、頭が痛くなってきた忘れられないアルバムである。迷盤!


CATHEDRAL - Supernatural Birth Machine ★★ (2005-09-29 04:33:00)

ふわぁ~。これがカテドラル初体験である。サバスの声を地獄の鬼に任せたような感じである。しかもやたら速い。しかし、死にそうな声である。


CATHEDRAL - Caravan Beyond Redemption ★★ (2005-09-29 04:30:00)

このチープな始まりは80年代のHMバンドが得意としていた始まり方である。聴いた時にこれは外さないな、と思わせてくれたアルバムである。実際、名盤ではあったがいかんせん、ブルータルな声も苦手な私にはかなりきつかった。しかし聴けた!


CANDLEMASS - Tales of Creation ★★ (2005-09-29 04:26:00)

これしか持っていない。なるほど、これがサバスの継承者か。意味は良く分かった気がする。サバスにも暗黒美(N.I.B.等)が見えていたからこれもありであると思っている。しかし、暗いね~。


BAD COMPANY - The 'original' Bad Co.anthology ★★ (2005-09-29 04:20:00)

これと共に初期のベストを持っているが、新曲はピンと来なかった。やはりミック・ラルフスはポール・コゾフに次ぐロジャースの片腕だと思った。過去の曲はすごすきである。


BAD COMPANY - Bad Company ★★ (2005-09-29 04:18:00)

自分は・・・個人的には、唯一フリーに肩を並べられる名盤だと思っております。曲単位ではなくアルバムとして、です。ミック・ラルフスも良いギタリストで、この名盤を盛り立ててくれていますが彼に比べれば泣きが違いすぎます。しかし名盤!


BAD COMPANY - Here Comes Trouble ★★ (2005-09-29 04:13:00)

ブライアン・ハウって良いヴォーカルですよ。ソウルフルだしブルージーだし・・・。若さを考えたら外すべきでは無かったのでは?そんな彼のスタジオ盤最後の作品です。当時、ライブでやっていた曲も幾つか存在します。忘れてしまうには勿体無さ過ぎる名作群です。


BACKYARD BABIES - Diesel and Power ★★ (2005-09-29 04:09:00)

これしか持っていません。しかし、この荒くれロックン・ロールサウンド良いですね~。他のバンドのような器用さはないのですが、ガツガツとしたこのパワー!一曲目から最後までノン・ストップです!北欧は多いですね。名盤が!


BAD ENGLISH - Bad English ★★ (2005-09-29 04:06:00)

メロディアスなHRを弾かせたら最強のギタリスト、二ール・ショーン。Jの呪縛から逃れようと必死だったんだろうなぁ。自分の中では普通にジャーニーのアルバムに入れていてもおかしくないと思ったアルバムである。元々、リーダーは二ール・ショーンだし・・・。


BADLANDS - Dusk ★★ (2005-09-29 04:02:00)

自分の持っている唯一のアルバムであるが、ジェイクとレイというのは自分達は分かっていなかったかもしれないが、ブラック・サバスの片割れだったので周囲もそんな音(後期サバス)を期待したんだと思うけど、オールマン・ブラザーズ・バンドが80年代HR/HMをやったらこんな感じ(雰囲気)になるのでは?名ギター&名ヴォーカル。リンチ・モブより遥かに良い。フェノメナには負けるが。


BLACK SABBATH - Born Again ★★ (2005-09-29 03:55:00)

速いね~!重いね~!しかし、このバンドはなんと呼ぶべきなのかな#ブラック・ギラン?ディープ・ブラック?しかし、また化け物級のアルバムが出来たものである。叫びまくることに意義があるギランは人間を辞めてしまっていて、重くあることに意義がある旧サバス隊も悪魔になっている。ライブを観てみたかった。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble ★★ (2005-09-29 03:46:00)

ホワイトスネイクで言うところの「スリップ・オブ・ザ・タング」か。名作で名曲揃いなのに・・・。内部がガタガタなため不評を買ってしまった不遇の名盤である。ちなみに、トニーもカーマインもまだいる究極のトリオである。


BLUE OYSTER CULT - Agents of Fortune ★★ (2005-09-29 03:43:00)

ダークな雰囲気ではアリス・クーパーにも負けない。「死神」なんかサビである意味恐怖を覚える。ヴォーカルの切なさが幽霊っぽいのである。サバスは悪魔の声・重さで、ラリッた怖さがあるから恐いのである。BOC屈指の名盤である。


BLUE OYSTER CULT - Agents of Fortune - (Don't Fear) The Reaper ★★★ (2005-09-29 03:37:44)

いや、この曲はダークである。間違いない。あのサビが何度も頭の中でこだましてしまう。名曲である。


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time ★★ (2005-09-29 03:34:00)

さすが、ハード・ラインのヴォーカル!二ール・ショーンが認めただけある。あの極上のメロディ・ラインをジェフとはまた違った形で持って来てくれた。このアルバムは曲も演奏もヴォーカルも最高の名盤である!


AXEL RUDI PELL - Eternal Prisoner ★★ (2005-09-29 03:30:00)

?どこが下手なの?上手いじゃん。っていうか無駄な速弾きではなくて曲やヴォーカルに合わせての弾き方だよ。曲も良いい過小評価されすぎだね。昔、DIOのトリビュートを聴いて以来のファンである。名盤!


ASIA - LIVE IN MOSCOW 1990 ★★ (2005-09-29 03:24:00)

さすが、一言に尽きる。80年代初頭にパット・スロールはヒューズ・スロールとしてグレン・ヒューズと共に極上なハード・ポップスを聴かせてくれた。それがエイジアと合体したライブ盤がこれである。はっきり言って、私にはこの時期も黄金期だと思っている。私の好きな楽曲がわんさかと入っていて、まさにベスト・ライブである!


ARMORED SAINT - March of the Saint ★★ (2005-09-29 03:18:00)

うわぁ~、知名度低いのかなぁ。俺はANTHRAXが余り好きじゃ無いから、ジョン・ブッシュの本当の魅力が出たバンドだと思っている。しかし王道は良いじゃないか!鎧がB級っぽさを持っていて好感が持てるバンドである。


ARCH ENEMY - Burning Bridges ★★ (2005-09-29 03:14:00)

これと共に今度紹介するアルバムを推しておくが、私はデス・ハードコア・インダストリアル・ブルータルが嫌いなため、これはギリギリであった。しかし曲の良さでぶっ飛んだ。これは名盤になるわけだよ。演奏力・曲の構成力共にA級だよ。ヴォーカルはよく分からないが。


ANTHEM - Heavy Metal Anthem ★★ (2005-09-29 03:08:00)

当時、グラハムのファンだった自分はこれを買うと共にライブを観に行きました。曲のよさ、ドラマーのパワフルさ、そして伝説の男の最後かもしれない(自分にとって初だったが)来日・・・。あの日のことは今でも忘れない。凄まじいヴォーカルであった。


ANTHEM - The Show Carries On! ★★ (2005-09-29 03:04:00)

やっぱり全盛期のライブアルバムは持って置かなければ損である。自分は「BOUND TO BREAK」がやっぱり好きである。これを聴いて80年代へタイム・スリップしようぜ!


ANTHEM - No Smoke Without Fire ★★ (2005-09-29 03:02:00)

ぬをっ。書き込み少ないなぁ。これも名盤というのはほとんど変わらないのに・・・。この作品でのハイライト曲は「HUNGRY SOUL」である。力を振り絞って歌う森川のヴォーカル、自分は好きである。


ANTHEM - Hunting Time ★★ (2005-09-29 02:59:00)

前作に引き続き必ず買うべきアルバムである。タイトル・トラックの「HUNTING TIME」は哀愁・泣き共に日本のバンドでしか出来ない曲である。マッド大内のドラムにも乾杯!


ANTHEM - Gypsy Ways ★★ (2005-09-29 02:56:00)

捨て曲なんか存在するのかね。それすら怪しいアルバムである。でもやっぱり一番好きなのは「LOVE IN VAIN」だろう(カラオケでは一発で声が潰れるが)。日本でも屈指のバンドだろう。名盤である!


ANNIHILATOR - Set the World on Fire ★★ (2005-09-29 02:51:00)

前々作の壊れたヴォーカリストが頭から離れないまま聴いたが・・・!ヴォーカル良い!楽曲良い!言うことなしではないか!これは名盤である!ジェフのギターもやっぱりHMそのものだし、才能も枯れているどころか、まだまだ名盤作れます!的パワーが見えた。


ANNIHILATOR - Alice in Hell ★★ (2005-09-29 02:47:00)

何が、最高のフロント・マンを目指しているだ。このブルータル的な声で世紀の名盤になりえた筈の楽曲群をことごとく壊していっているのが分からないのかなぁ。しかし、天才・ジェフ・ウォーターズに集中すれば名盤である。


ANDREW W.K. - The Wolf ★★ (2005-09-29 02:43:00)

!なんていうか、どっしりとしたHR/HMである。メタル野郎のみならず一般人まで巻き込もうとしているようなアルバムである。しかし、パーティーとは言っていなくても嬉しいくらいにHR/HMだから嬉しい(笑)。邦題は蛇足であった。名盤の価値を下げた。


ANDREW W.K. - I Get Wet - Party Hard ★★★ (2005-09-29 02:36:32)

ロックンロール!やっぱり、HRは疾走してナンボだ~!


AMORPHIS - Tuonela ★★ (2005-09-29 02:33:00)

っていうか、このバンドのアルバムはこれしか持っていないのですが、デスとは思いませんでした。しかし、サバスに通じる真冬の澄み切った夜の森を感じさせ、なかなか面白いと思いました。実力ありますねぇ。


ALICE COOPER - Hey Stoopid ★★ (2005-09-29 02:27:00)

いや~、これってアリス・クーパーにしては珍しい位メロディアスなメタル・アルバムなのでは無いかな?もう一曲目から名盤の香りがしているんだから、捨て曲も無いようんい思える。後から参加メンバーは知ったのだが、アリス・クーパーの遊園地に遊びに来た客といった雰囲気が笑える。だって、目立っているのは主役だけだもんよ。


ALICE COOPER - Raise Your Fist and Yell ★★ (2005-09-29 02:21:00)

これまた忘れられてはならない名盤なのに何故、こんなに少ないのか?とても、カッコいいアリス`メタル'クーパーを堪能出来るのになぁ・・・。ジャケットも秀逸!


ALICE COOPER - Welcome to My Nightmare ★★ (2005-09-29 02:18:00)

「SCHOOL'S OUT」よりも70年代で最も好きなアルバムである。曲単位ではなく、トータルな完成度が高いからである。忘れられては困る位のアルバムである。KISSを引き合いに出したら話は簡単だろう。


WHITESNAKE - Whitesnake ★★ (2005-09-29 02:13:00)

あぁっ!ホワイトスネイクを書き忘れていた!ライブでもお世話になったバンドだったのに。「BAD BOYS」、「IS THIS LOVE」…。名曲の坩堝である本作は確実にホワイトスネイクの最高傑作だろう。しかし、「BURN」を歌ったヴォーカルとは思えない80年代の雰囲気を纏ったアルバムである。


CYNDI LAUPER - She's So Unusual - Time After Time ★★★ (2005-09-28 21:45:30)

誰かに昔、聴かせたらピンと来ない、と言われてセンスを疑った覚えのある曲である。自分にとっては名バラードである!


CYNDI LAUPER - She's So Unusual - Money Changes Everything ★★★ (2005-09-28 21:42:40)

正統なアメリカン・ポップスです。80年代の空気を吸いに行ける曲です。


CYNDI LAUPER - She's So Unusual - Girls Just Want to Have Fun ★★★ (2005-09-28 21:41:20)

いや、そりゃ名曲でしょ。それ以外言うことはございません。


DOKKEN - Beast From the East ★★ (2005-09-28 21:35:00)

ベスト・ライブ!アクセプトといい、ドッケンといいベストのメンバーで最高の時のライブをアルバムにしているから嬉しい。80年代は小学生だった私にとってはライブ・アルバムこそがタイム・マシンである。今では無く当時のライブに行きたかった・・・。名盤!


DOKKEN - Breaking the Chains - Breaking the Chains ★★★ (2005-09-28 21:32:07)

哀愁が漂うな~。でも、このタイプの曲って実はドッケンの王道なんだよね。自分はこれが一番好きです。


BUCKCHERRY - Buckcherry ★★ (2005-09-28 20:37:00)

何か知らないが、どこかの特集でこれがオルタナティブ欄に入っていてなかなか聴けなかった覚えがある。しかし最近手に入れたこれは・・・!諸にHR/HMを聴きたい人が待っていたぜ!と言わずにはいられないアルバムであった!最高である!


DANGER DANGER - Danger Danger ★★ (2005-09-28 20:30:00)

良いな~。こうガーっと男も唸らせて、女も黄色の声を上げるような国民的HRバンドって今は無いのではないかな。ロック・ライフもがっつり楽しんでいそうだしね(毎日、パーティーやっていそうな感じ)。聴いていてガッツ・ポーズをしたくなってくるようなアルバムである!


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Dreamer Deceiver ★★★ (2005-09-28 20:09:24)

この曲は…!何でこんな名曲が余り知られていないのだろうか?これぞ、ジューダス版「天国への階段」ではないか!私の知ったのは最近であるが、これは聴くべきである。珠玉の名曲!


ACCEPT - Staying a Life ★★ (2005-09-28 20:02:00)

ベスト・ライブ盤と呼んでも過言ではないのでは?「ファスト~」はスタジオ盤の方が好きです。あのイントロからライブが始まるのであれば、話しは別ですが。しかし!この圧倒的テンションは聴きながら嬉しくなって来てしまいますね!四の五の言わずに聴きましょう!


ACCEPT - Metal Heart ★★ (2005-09-28 19:58:00)

このアルバムも好きですね~。正に名盤と呼ばれるのにふさわしい位に名曲の宝庫です!アルバムとしてメチャクチャ高品質で、今の世の中では出せない位の才能と技術が入っていると思います。野郎必携です!


ACCEPT - Kaizoku-ban: Live in Japan ★★ (2005-09-28 19:54:00)

初めて聴いたアクセプトがこのアルバムであった。CDで手に入れたのであるが、初めて聴いた時のカッコよさと言ったら・・・!ウド・ダークシュナイダーの声も初めて聴いてはまったアルバムである。


ACCEPT - Restless and Wild - Fast as a Shark ★★★ (2005-09-28 19:48:26)

これはカッコいい!ギターソロで急に綺麗になるが、残りはウド・ダークシュナイダーの咆哮!まさに圧巻である。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - March of Time ★★★ (2005-09-28 19:44:45)

この曲はイントロからピンときた。自分が好きな演奏・メロディー・ヴォーカル・ギターソロ、全てを実現させてくれたような名曲である。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - Halloween ★★★ (2005-09-28 19:41:59)

この曲はこのアルバムの中で絶対に最高な曲である!この曲なくして、このアルバムは作れなかった筈である。名曲!


CHROMING ROSE - Louis XIV ★★ (2005-09-28 19:33:00)

ジャーマン・メタルに格別な思い入れが無い自分にはフォロワーだか何だか分からない。しかし今、こんなクオリティの高いアルバムが作れるだろうか?これもこの前、ようやく手に入れて聴いてみたアルバムだが、80年代~90年代初期までのあの空気をたっぷりと吸った曲云々よりもアルバムを通して聴く名盤だと思っている。まだ、やっているのだろうか?


CRIMSON GLORY - Transcendence ★★ (2005-09-28 19:26:00)

このアルバムはこの前、初めて聴いたのですが・・・、やっぱり80年代というのはHR/HMの宝庫ですね。珠玉の名アルバムです!1曲目から、これぞHR/HMというメロディー、音の厚さ、演奏にヴォーカル・・・・。何から何までカッコいいです!


ANTHEM - Bound to Break ★★ (2005-08-07 23:39:00)

さすが、坂本英三である。あの時代においてこんな国産バンドは(ラウドネスとヴァウワウを除く)いなかったのではないだろうか。しかし、かっちりしたメタルである。統制が取れているというか、スキが無いというか・・・。個人的には一曲目が一番すきである。


BOSTON - Third Stage - Amanda ★★★ (2005-08-07 23:31:19)

情感たっぷりで、このヴォーカル・・・。哀愁で涙ぐしょしょになりそうな曲である。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - The Evil That Men Do ★★★ (2005-08-07 23:24:42)

ぬを~っ!この曲は・・・!恥ずかしながら、一ヶ月くらい前にようやく聴いたのであるが、久しぶりに鳥肌が立った曲である。表現のしようがない。最強。


KISS - Animalize - Heaven's on Fire ★★★ (2005-08-07 23:19:01)

笑えてくるくらいのキッスの王道!いや~、王道って大好きだな~と思わせてくれる曲である。


ASIA - Astra - Voice of America ★★★ (2005-06-10 02:40:58)

何と言ったら、良いのやら。どうしてもエイジアと言ってこの曲を思い出す私は変人だろう。しかし厚みが最高の曲である。


ASIA - Astra ★★ (2005-02-27 19:47:00)

えっと~、エイジアのスティーブ・ハウに関しては何の感慨も無い私ですがこの作品も過去の二作と同じレベルで語れる作品だと思います。ただし、この後の作品は只の名作群になっていますが、ここまでの作品はアメリカのボストン、イギリスのエイジアという感じの作品でして、三作目までが全て化け物級の作品でしたからね。強いて言えばエアロ・スミスのゴージャス三作品はこの2バンドの下僕に過ぎない、とかそれくらいの説得力がありました。


ASIA - Alpha ★★ (2005-02-27 19:42:00)

このバンドとボストンに限っては三作目までに古今東西の気持ち良い(色々な意味で)音楽をぶち込んで料理したような音楽である。強いていえば、二つのバンドともそうであるが1、2曲目をまず聴いて下さい。そのままラストまでいけます。


ASIA - Asia ★★ (2005-02-27 19:38:00)

ボストンと共にここ最近聴いた音楽がこれであった。一作目。最強である。言葉には出来ない感動と、風呂に入っている時に一瞬トリップするような気持ち良さ(ここにプログレが入っている?)が二重に組み込まれていて、天才の集合体、特にジョン・ウェットンとジェフ。タウンズのケミストリーみたいなものを感じてしまう。まさに化け物アルバムで超名盤である!