全米最高位3位 ソプラノサックスの印象的なフレーズがこの曲の顔です。 詞の内容が、タイトル通り、人生に対して前向きな感じ。 この台詞に全てが詰まってます「Keep it to yourself,It's my life(俺の人生に口出しするんじゃない!)」 曲を通して、ウェストコースト風の開放的なノリ
フィルの鬼気迫る情念を感じます。米国のイラク攻撃が現実味を 帯びてくる(2003,1,5現在)なか、この歌の詩の内容そのままに事 が進みそうな気がします。 ジョンのギターソロが胸を熱くさせる! We are choosen, We are one, We are frighten of no one, and no one will win this war,,, This is the way, This is the law,,,,,
こういう憂いを帯びたハードロック 大好きです。 この盤での白眉は何といっても「ヴァルハラへの道(the road to Valhalla)」でしょう。 彼らの曲の中でも数少ないピアノの弾き語りで進むこの曲の前~中半はとてもドラマティックで、聴いてて胸がジーンとします。 BROKEN HEART、CHEROKEEも素晴らしい曲です。 EL SALVADOR この曲でのイントロ部でのヴィトのプレイはホントに鳥肌モノです。