DGMの4th。 一番感じたのは、前作よりもプログレッシブ感が増したのと、Voティッタ・タニの表現力アップ。 前作同様、大人風味も味わえ、大歓迎って感じでした。プログレ感が増したことにより、 メロディーの難解さというものもありますが、聞き込めばそれも心地良いです。 1.A Day Without the Sun 11.Waitin' For the Sunriseは一発で気に入ったし4.Invisible Rain あたりで進化したVoの実力が知れると思います。 あとディエゴのGuも前作同様、魅力たっぷりです。