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YNGWIE MALMSTEEN
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OPUS AVANTRA
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BAEKDOOSAN
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DAZZLE VISION - Camellia Japonica - Child be found of...
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DAZZLE VISION - Camellia Japonica
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DAZZLE VISION
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JURASSIC JADE - Hemiplegia
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灰野敬二 - わたしだけ? - 捧げる
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灰野敬二 - わたしだけ?
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灰野敬二 - わたしだけ? - うまくできない
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哀秘謡 - 哀秘謡 - 八月の濡れた砂
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哀秘謡 - 哀秘謡
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陰陽座 - 煌神羅刹 - 組曲「黒塚」
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BLACK SABBATH - Dehumanizer - Letters From Earth
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AMERICA - America
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JURASSIC JADE - 黒い果実 the Early Years 1985-1988
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JACULA
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LOUDNESS
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CELTIC FROST
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JURASSIC JADE - War by Proxy - Dead Men Tell No Tales(死人に口無し!)
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JURASSIC JADE
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CASBAH
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VIOLET U・K
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LUNA SEA - SINGLES - Ray
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SODOM - Expurse of Sodomy - Sodomy & Lust
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YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Russian Roulette
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YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Crystal Ball
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BLACK SABBATH - Sabbath Bloody Sabbath - Spiral Architect
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BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Scarlet Pimpernel
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RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Kill the King
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KHARMA - Wonderland - Angel Eyes
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BLACK SABBATH - Technical Ecstasy - It's Alright
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CANDLEMASS
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YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Cherokee Warrior
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LOUDNESS - SLAP IN THE FACE - Slap in the Face
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DEMON - Night of the Demon - Father of Time
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MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - You're All I Need
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MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - On With the Show
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IRON MAIDEN - Killers - Innocent Exile
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POSSESSED - Seven Churches - Death Metal
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YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Now Is the Time
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YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Hold On
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YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Beauty and a Beast
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PARANOIA
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PARANOIA - COME FROM BEHIND - GREEDING RULER
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PARANOIA - COME FROM BEHIND - GET AHEAD
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LOUDNESS - HURRICANE EYES
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JOURNEY - Frontiers - Send Her My Love
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YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Cry No More
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YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Asylum II: Sky Euphoria
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YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus
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YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury
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YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Unleash the Fury
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YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Winds of War (Invasion)
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CASBAH - DEVIL MUST BE DRIVEN OUT WITH DEVIL - DESPERATE WAR
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YNGWIE MALMSTEEN
★★
(2009-04-15 13:01:00)
US盤を先に買いましたが、10曲入りで、全て国内盤と同じです。
OPUS AVANTRA
★★
(2008-04-07 19:20:00)
4/12、行ってきます!初来日!!
BAEKDOOSAN
★★
(2008-02-14 11:47:00)
実は、'06年に再結成されていた!!
4枚目のアルバム「SAVAGE OF VIOLENCE」はデス・メタル調らしい??
http://tenant.depart.livedoor.com/t/nkmart/item2933300-39050.html
DAZZLE VISION - Camellia Japonica - Child be found of...
★★★
(2007-10-04 15:08:12)
ギター・アレンジには、LUNA SEAからの影響も見えるが、ともかく、メロディ、リフ構成、Aメロなどに顕著なスクリーミングなどいろいろな要素がとてもコンパクトに収まった、彼らの代表曲の一つ。
ライヴでは、最高のカンフル剤となる!!
DAZZLE VISION - Camellia Japonica
★★
(2007-10-01 09:13:00)
セカンド・アルバム。
ファーストでは、かなりダークなゴシックなラウド・ロックをやっていたバンドが、このセカンドでかなりメロディアスでポップな音像を出してきた。
しかし、それがファーストで見せていた独特のメロディをそのままに、独自の解釈のヘヴィ・ロックとなって結実している。
'80年代のメタルの雰囲気もあり、昨今のJ-POPやスクリーモの要素が渾然一体化しながらも、全く不自然さを感じさせない、まさに新しく、邦、洋楽のボーダーをなくしたかのような凄い音を出している!!
捨て曲一切なし!
これは'00年代の代表作となる音楽だ!!
DAZZLE VISION
★★
(2007-09-30 17:37:00)
このバンドの音には、邦、洋楽…というボーダーさえないと思う!!
JURASSIC JADE - Hemiplegia
★★
(2007-04-17 08:36:00)
タイトルトラックと1曲目は初期のスピード・ナンバーを彷彿させるが、それ以外は昨今のカオティックなサウンド。
この2つが上手くブレンドされて、現在のJURASSIC JADEを主張している!
灰野敬二 - わたしだけ? - 捧げる
★★★
(2006-10-01 02:08:40)
祈りを…捧げている。
灰野敬二 - わたしだけ?
★★
(2006-10-01 02:07:00)
歌の入っている曲は、ノイズによるミニマルなリフが凄く無機質でイイ感じがする。
ラスト、"捧げる"は普通では全部聴くのが大変だが、「祈り」のようなものだと思う。
ギターも、歌も、全身全霊なのが伝わる。
単に常識的(この言葉にも御幣があるが)に音楽として聴くのは、かなり厳しいので、覚悟はしてほしい。
灰野敬二 - わたしだけ? - うまくできない
★★★
(2006-10-01 02:03:14)
強烈なノイズ・リフに彩られています。
これは、ある意味の可能性だと思う…。
哀秘謡 - 哀秘謡 - 八月の濡れた砂
★★★
(2006-06-10 07:37:43)
藤田敏八監督の同名映画の主題歌のカヴァー。
強烈なノイズ、ディストーションが広大な原野を思わせるオープニングに心打たれる…。
その後の物凄く歪んだギター・リフも含め、ゆったりとしたノイズが流れていく。
だが、歌モノだと思う。
哀秘謡 - 哀秘謡
★★
(2006-06-10 07:31:00)
灰野敬二氏が、日本の歌謡曲や童謡などをアヴァンギャルドな演奏でカヴァーしたアルバム。
原曲が何なのか、一聴しただけではまず分からないほどの個性的なアレンジに腰を抜かす!
私はカーステでよく聴きます。
陰陽座 - 煌神羅刹 - 組曲「黒塚」
★★★
(2006-06-10 07:18:46)
この「黒塚」は田舎に本当にあって、中学の頃か遺跡のところまで行って、写真も撮りましたし、私にとっては物凄く身近なテーマ(…)だったので、すんなりと入れました。
楽曲的には、RENAISSANCE的な展開だと思いますが、"安達ヶ原"での黒猫さんのヴォーカルがいい味を出してますね。
セリフは、なかなか演技力が出ている感じがします。
途中のドゥーミーなリフの雰囲気がいいです。
BLACK SABBATH - Dehumanizer - Letters From Earth
★★★
(2006-04-22 11:27:29)
この曲こそが、SABBATHの真髄。
物凄く重く、且つアイオミ・マジックなアルペジオも荘厳な雰囲気を伝える。
こういった曲を最も暗く、重く、そして厳かに奏でられるのはアイオミ先生しかいないのだ!
AMERICA - America
★★
(2006-04-22 11:20:00)
彼らのファーストにして代表作!捨て曲一曲もなしの素晴らしいフォーク・ロック(ウェストコースト・サウンド??)
展開が複雑な曲もあったりもするけれど、基本的には、牧歌的な楽曲が多い。
地味ではあるが、スルメ的に味の出るアルバム!必携、必聴!
AMERICA - America - Sandman
★★★
(2006-04-22 11:18:02)
非常にハーモニーの綺麗なAMERICAの代表作。
METALLICAのあの曲とは違いますよ。(笑)
憂いのあるメロディとコードの鳴り…素晴らしすぎる。
BLACK SABBATH - Dehumanizer - Computer God
★★★
(2006-04-21 23:10:57)
イントロのヴィニーのドラムが固い音像でズッシリ来る!!
そして、鋼のようなリフ!
間違いなく傑作!
と同時に、途中のバラード的な展開も素晴らしく、これを聴いて、「HEAVEN~を期待したのに」というのは、ちょっと贅沢すぎます。(笑)
何も先入観はいらない。傑作なのです!
BLACK SABBATH - Dehumanizer - After All (The Dead)
★★★
(2006-04-21 23:05:32)
イントロの気持ち悪いフレーズが最高!
これが真髄です!
結構メロディも実はあるし、アイオミ先生のアルペジオが綺麗なのだ!
素晴らしい!素晴らしすぎるので、もう何も言えない!!
JURASSIC JADE - 黒い果実 the Early Years 1985-1988
★★
(2006-04-21 22:52:00)
日本のスラッシュ・メタル黎明期を知ることの出来る貴重な音源の数々です。
今聴いても、なんら色あせることがないどころか、さらに発見がありました!
まだヘヴィ・メタルの様式美を持っているサウンドですが、
現在のスタイルまでの変遷をアルバム毎に追っていくと、限界なき独創性に圧倒されます!
JACULA
★★
(2006-04-14 07:45:00)
なんでも今年新作「LP」が出る模様!チェキラ!!
http://www.antoniusrex.com/
LOUDNESS
★★
(2006-03-24 21:28:00)
…今、検索しましたが、ちょっと怪しいサイトが多いのでオススメできません!
申し訳ありません!!
中島みゆき - 生きていてもいいですか
★★
(2006-03-24 03:23:00)
チョッパーさん、同感です。
CELTIC FROST
★★
(2006-03-24 03:02:00)
今年、復活!!
http://www.celticfrost.com/
JURASSIC JADE - War by Proxy - In a While
★★★
(2005-12-18 08:00:34)
アコギによるイントロ。スライドの音の「キュッ」というのが印象的。
メロディもすばらしく、アルバム最後を飾るにふさわしい。
名曲!
JURASSIC JADE - War by Proxy - Dead Men Tell No Tales(死人に口無し!)
★★★
(2005-12-18 07:56:14)
メッセージが物凄くヘヴィだったという印象。
再発CD「黒い果実」で改めてそう思いましたね。
KREATOR - Outcast - Phobia
★★★
(2005-10-19 22:53:19)
どことなくポップな部分もあるKREATOR型ロックンロール。
しかし、アルバム全体のダークさはもちろんリフに内在化し、独特のメカニカルさもある名曲。
特にライヴでの盛り上がりが良い!
JURASSIC JADE
★★
(2005-10-19 22:44:00)
初期音源が未公開DVDと共にDISC UNIONからCD化されます!
Must Buy!!
CASBAH
★★
(2005-10-19 22:41:00)
初期音源とデモがDISC UNIONからCD化!!
ソノシートから全部入ります!!
VIOLET U・K
★★
(2005-10-19 19:25:00)
i Tunesインストールしていれば、新曲聴けますよ。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playListId=80941238
LUNA SEA - SINGLES - Ray
★★★
(2005-07-27 23:02:28)
実は、「IN SILENCE」のシングルを買わなかったので、やっと最近('05年)になって、「SINGLES」を買ったら、この曲、病み付きになってしまい…ヤバイ。
こんな名曲がまだあったのか…と、唖然。メロディが切なくなる。こんな歳になっても、彼らの音は胸に響くなぁ…。
途中で展開するパートはあまり必要なかったような気もする…。
SODOM - Expurse of Sodomy - Sodomy & Lust
★★★
(2005-06-03 00:51:14)
この不協和音を上手く使ったリフが秀逸。
おそらく、この楽曲が、SODOMというバンドの決定打になったと思う。
スラッシュ史上に残る素晴らしいナンバー。
YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Russian Roulette
★★★
(2005-06-03 00:34:43)
アルバム中、最もポップでキャッチーな歌モノ。
今回のアルバムは、リフ中心の完全無欠のへヴィ・メタルな作風なので、これは、少し浮いて聞こえますが、最後あたりに、こういったメロディアスでポップな(だがポップ過ぎない)曲を持ってきたのは、正解。
かっこよし!
VOLCANO - Violent - Kill All Of Me
★★★
(2005-05-28 09:47:47)
VOLCANOの代表曲。素晴らしいリフ構成だと思います。
ソロの後で出てくるリフから、メイン・リフに繋げる展開など、素晴らしい。
また、日本のメタル界の中でもずっと残っていく名曲だと思います。
ShejaさんのバッキングもGARGYLE時代の雰囲気もあるけれど、もっと重厚でイイです!
名曲!これぞ、メロディック・スピード・メタルの真骨頂!!
YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Crystal Ball
★★★
(2005-05-28 09:36:10)
ライヴ・ヴァージョンのイントロの部分を良く友達のギタリストがコピってました。
しかし、素晴らしいイントロ…。リフも、"General Hospital"と似ているが、へヴィでかっこいい。
ライヴでは、ECLIPSEツアーの時に一度だけ聞いたけれど、またやらないかな…!!
名曲!!
BLACK SABBATH - Sabbath Bloody Sabbath - Spiral Architect
★★★
(2005-05-28 09:31:43)
メロディがいい。オジーにとても合っている。
まさか「REUNION」でライヴ・ヴァージョンが聴けるなんて、その10年前にスタジオテイクを聴いた時には思いもしなかった。
スタジオ・テイクでは最後にストリングスがラストを飾っていて、アレンジが変わっているけれど、さすがにライヴではやらなかった。
素晴らしい曲。
BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Eternal Idol
★★★
(2005-05-28 09:26:34)
アルバムラストを飾る、クリーン・トーンのギターによるリフが重く、暗い!!そして、どこか哀愁が漂う。
これこそがBLACK SABBATHか……というような楽曲。
マーティンの歌唱も、独特で、ラストのスキャット(?)も素晴らしい。
地味で暗い曲だが、これぞ、真髄。
BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Scarlet Pimpernel
★★★
(2005-05-28 09:21:12)
素晴らしいギター・インスト。
メロディも、バックのアレンジも秀逸。一度聴いたら、耳から離れません!
RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Kill the King
★★★
(2005-05-26 00:43:27)
元祖、メロディック・スピード・メタルの一つ。
JUDAS PRIESTの"Exciter"とともに、メタル側のスラッシュの元祖的な意味合いもあると思う。
16分ツーバスの連打という、画期的なアイディアはここに昇華せり!
KHARMA - Wonderland - Angel Eyes
★★★
(2005-05-26 00:25:37)
イングヴェイの"Save Our Love"が大好きなら、コレは絶対イケるはずです。
まさに、北欧の天空からの美声、ヨラン・エドマンのためにあるようなバラード。
素晴らしい!!
BLACK SABBATH - Technical Ecstasy - It's Alright
★★★
(2005-05-26 00:06:50)
ビルの歌うバラード。このころのビデオクリップがあるが、なんか、ビリー・ジョエルの一時期みたいだ。(笑)
'93年にドームでGUNS'N ROSESがやったとき、アクセル・ローズがピアノに向かい、この曲の弾き語りをやり、ビビッた。
曲知っていた人、どのくらいいたのかな?
CANDLEMASS
★★
(2005-05-23 23:59:00)
新作「CANDLEMASS」出ます。往年のラインナップです。
http://www.candlemass.se/
YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Cherokee Warrior
★★★
(2005-05-23 07:55:10)
これから、ヴォーカルもどんどんとっていっていいんじゃないかな!ビックリです。
LOUDNESS - SLAP IN THE FACE - Slap in the Face
★★★
(2005-05-21 01:10:06)
マイク・ヴェセーラ時代の最もへヴィな楽曲。リフは往年のMETALLICA的なニュアンスを持っていて、それまでのLOUDNESSのメロディアスな部分と、よりスラッシュ的なバッキングに近づいていっているのが分かる曲。
この曲で、その後をかなり期待したのだが、結局、それはアルバム「LOUDNESS」により重厚な形で受け継がれた。
DEMON - Night of the Demon - Father of Time
★★★
(2005-05-21 00:54:53)
DEMONというバンドの真骨頂はここにある。
いつまでも色褪せない、いつでも心の中に眠っているバラード。
このような音楽こそが、地味でありながら、長く語り継がれていくものであろう。
泣き全開の素晴らしきバラード
MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - You're All I Need
★★★
(2005-05-21 00:38:49)
この曲は、あの有名でありながら、貴重なPVによるイメージがでか過ぎるが、楽曲単体として聴いても、素晴らしいバラードである。
なんというか、MOTLEYのバラードには優しさがある。
MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - On With the Show
★★★
(2005-05-20 04:02:22)
ラストがバラードという手法は、ある意味では、セカンドも同じだが、これは、バラードとは思っていないけれど、とても切ない曲。
これでアルバムが締まっているし、ともかく、捨て曲なしの最高のアルバムのラストを飾る曲。
IRON MAIDEN - Killers - Innocent Exile
★★★
(2005-05-20 03:52:47)
「KILLERS」ではやっぱり、たしかにこの曲ですなぁ。
このイントロに使われているベース・リフのアレンジがたまらない。
歌メロもちゃんとあって…不思議な曲。
ライヴで聴きたいですね。
POSSESSED - Seven Churches - Death Metal
★★★
(2005-05-20 00:45:33)
で~~、めと~~~!
これが、デス・メタルの始まりだったと思う。間違いなく。
単音で動き回るリフなど、後々のデス勢に与えた影響は計り知れない!
で~~、めと~~~!
YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Now Is the Time
★★★
(2005-05-20 00:41:32)
強烈ポップ。この曲、今ライヴでやって欲しいな!!
この途中のキーボードの装飾フレーズが泣かせる。こういう曲はさすがに今は発表できないのかなぁ…。
いや、必ず、後々また書いて欲しいタイプの曲です!
YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Hold On
★★★
(2005-05-20 00:37:35)
最近のイングヴェイのアルバムを聴いてから聴くと、強烈にポップだが、とても素晴らしい歌メロ!
ジョー・リン・ターナーとのコンビによる佳曲。こういう歌はイングヴェイは望んでいなかったとは思うが、やっぱりツボ。
ソロ前のリズムがハーフになるところがイイです!!
YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Beauty and a Beast
★★★
(2005-05-20 00:31:44)
イングヴェイの疾走曲としては、かなりテンポも速い。
イントロのドラムはいい音をしているが、このバスドラの音は…ちょっと。
楽曲はストレートで、ギターソロも彼にしては異常に短い!歌メロも独特、リフも攻撃的且つ鋭利!!
ハマった!!
PARANOIA
★★
(2005-04-16 23:46:00)
AIONのNovさん、元X JAPANのHeathさんが在籍したパワー・メタルのバンドだが、素晴らしい楽曲と、時代を考えると異常なほど重いサウンドにノックアウトされると思う。
アルバムは入手がむずかしいのかも知れないが、是非、聴いていただきたい。
PARANOIA - COME FROM BEHIND - GREEDING RULER
★★★
(2005-04-16 23:44:13)
正統的なパワー・メタル。基本的には'80年代のへヴィ・メタルなのだが、やはり、すでに時代が動いていることを感じさせる。
Novさんのヴォーカルがやはり凄い!
PARANOIA - COME FROM BEHIND - GET AHEAD
★★★
(2005-04-16 23:41:47)
AIONのNovさんの原点とも言うべきバンドのアルバムの記念すべき1曲目。
ただのジャパメタで終っていないとしたら、それは、全てこのNovさんのヴォーカルが'87年という時代を考えても異常なぐらい個性的だったからだ。デス声でも、スラッシュなダミ声でもない。
またギターソロも圧巻であり、Naoさんというギタリストのギター・アレンジは素晴らしいの一言だ。
LOUDNESS - HURRICANE EYES
★★
(2005-04-16 08:15:00)
日本人が作ったロック・アルバムとして至高の作品。
オリジナルLOUDNESSがこれを越えることが、一つのテーマとなるかもしれない。
捨て曲は全くありません!
JOURNEY - Frontiers - Send Her My Love
★★★
(2005-04-16 08:03:29)
"Faithfully"の影に隠れて、今ひとつパッとしない印象かもしれないが、中学の頃は、コレばっかり聴いていた時期があるほどの名バラード。
一度、キーボード抜きでバンドでコピーしたが、かなり難があった。(笑)
YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Cry No More
★★★
(2005-04-16 07:53:08)
ミドル・テンポでかなりポップな作りの佳曲。
ヨランの切なげな歌が北欧感バリバリです。好きですね~~。
ラストの泣きまくるギターは、構成的には、DOOKENの"Unchain The Night"に近い感じもするが、ジョージもイングヴェイもこういった場面の感情表現が素晴らしい。
YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Asylum II: Sky Euphoria
★★★
(2005-04-16 07:48:48)
第一楽章(?)から突如、メロウなパートへ移行。
豊かなメロディが素晴らしい傑作。実際、"Asylum"組曲の聴きどころでもあるが、アルバム全体が物凄くハードなので、アルバム中、この部分だけ際立っている感じがする。
YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus
★★
(2005-04-10 17:33:00)
楽曲もいいし、出た当時は物凄く聴いたのだが、今はほとんど聴かない。
理由は、アルバムのテンションが低いからではないか…それがなんなのかはわからないが。(もしかすると、プロデュースの音のバランスかもしれない。)
悪くはないが、名盤とはいえない。凡作。(すまん、イングヴェイ)
YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury
★★
(2005-04-03 18:09:00)
音質はあまり良くない。リフ、楽曲、メロディは最高!
ドラムは上手いけど、乱暴な言い方をすると、表情がなく、のっぺらぼうな気がする。(笑)ヴォーカルも好みではないし、イングヴェイの世界には合っていないと思うが、アルバム・トータルの出来は凄い!
久々の快作。ジャケのその無表情な硬質さとともに、へヴィでシンプルなへヴィ・メタルの名盤。近年稀に見る正統派作品。
YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Unleash the Fury
★★★
(2005-04-03 18:05:29)
イントロのバスドラの「ドドドドッ、ドドドドッ、ドドドド!」というのが緊張感を生んでいる。
全体的にアルバムの最後を締めくくる終末感が漂う。素晴らしいエンディングである。
YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Winds of War (Invasion)
★★★
(2005-04-03 18:01:21)
マジで北欧感バリバリ全開の曲。イントロの奥さんのアイディアの部分のギターのメロディは"Final Curtain"のAメロと同じだが、そんなことはどうでもいい。逆にそれがいい雰囲気を出しているとも思う。
イントロのハーモニクスとコードの鳴りだけで、世界観が現出!5分という長さも良い。
YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus - Tomorrow's Gone
★★★
(2005-03-27 18:38:41)
マイク・ヴェセーラがこのアルバムで最も好きだと言っていた曲である。
"I Am A Viking"調のリフと、イントロのミステリアスで哀愁の漂うメロディが素晴らしい。
アルバム自体が結構地味だから、忘れられてしまいがちだが、これはかなり良いと思う。
へヴィな質感がグッド。
YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Perpetual
★★★
(2005-03-27 18:34:16)
忘れておった!!これは超名曲だよ!!
第二の"Black Star"だと聴いた当時思ったものである。いや、あの「ティ~ラ~♪」が入っているからじゃなくて、プロローグとしての楽曲として。
"Black Star"よりも展開とクワイアのキーボードの彩りを加えていて、よりドラマチックな気がする。
ライヴでも聴いたが、もう、これはなかなかやらないだろうなぁ…。
ほんと、つくづく、イングヴェイのアイディアの豊富さには参ってしまう。
YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Revolution
★★★
(2005-03-27 18:29:42)
前作の"Rise Up"も、同じように、このくらいのテンションが欲しかった。同じ三連でも、これだけのものがあれば、文句なしだ!!
リフがやっぱりかっこいいんじゃないかな?
パトリックのドラムは、どうしても△だが…。
YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Rise Up
★★
(2005-03-27 18:25:00)
前曲からもうちょっと盛り上がって欲しいところで、この三連のもそっとした感じの立ち上がりに少しじらされる感じ♪
だが、これをライヴで聞いた時は、凄くヒートアップしたものであった!!
カッチョよかった。
やっぱり、曲順の問題か?それとも、ライヴだと違って聞こえる曲なのか…。
サビはもう少し考えて欲しかったかな。
SABBAT (日本) - The Devil's Sperm is Cold(シングル) - Hellfire
★★★
(2005-03-26 10:33:55)
代表曲かつ、名曲!!
NWOBHMの古き良きメロウな部分とVENOM的な色彩のリフ。
'89年ということを考えても、この完成度の高さは素晴らしい!
スラッシュ王道!!
BASSAIUM - BE ADDICTED TO SUFFERING PAIN - SMELL OF DEATH LURKS
★★★
(2005-03-26 10:30:23)
突進するアルバム2曲目!
サビが印象的である。
全体的に日本のデス・メタルはやはりキャッチーな面があるということだ。
ブルータルかつ、ひねりが効いている。
BASSAIUM - BE ADDICTED TO SUFFERING PAIN - BLEED
★★★
(2005-03-26 10:28:00)
強烈なブラスト!!日本の本格派デス・メタル・バンドが放つ最強の1曲!
ところどころ、'80年代スラッシュ的な雰囲気も感じられるが、私のような世代にとっては、そのブレンドが良いかも…。
SABBAT (日本)
★★
(2005-03-26 09:00:00)
SABBATは、日本のメタルの誇り!!
彼らほど、インディーズでありながら、海外での活動も頻繁なバンドもいないだろう。
LOUDNESSなどの活動とは、また別の形で、特にヨーロッパのファンの心を掴んでいる!
VOLCANO - Violent - Ghost
★★★
(2005-03-26 00:55:41)
途中の英語のところが、空耳で「未来は…」と聞こえてしまう。
ともかく、アルバムの中では最も好きな曲。
へヴィかつ、美しい。
BASSAIUM - BE ADDICTED TO SUFFERING PAIN - EXTREME AGGRESSION
★★★
(2005-03-26 00:48:23)
KREATORの名曲のカヴァーだが、ここまでブルータルなアルバムの中では、この曲でさえ、普通の正統派メタルに思えてしまう。
中島みゆき - 36.5℃ - 見返り美人
★★★
(2005-03-20 03:40:51)
ライヴのヴァージョンは、後にシングルのB面として発表されたが、こちらのアルバム・ヴァージョン、もしくは、アルバムからのシングルとして出たヴァージョンは、北島先生のギターが炸裂していて、イントロのピアノにしろ、物凄くドラマティックな仕上がりを見せている。
DOKKENのバラードに近いものを感じる部分もあり、必聴。
また、メロディが、Aメロ→Bメロ→サビの他に、サビ前の前サビのようなところもあり、物凄くアイディアが盛り込まれている。
PVのみゆきさんの演技も良い。
中島みゆき - 36.5℃ - 最悪
★★★
(2005-03-20 03:34:28)
ギターはおそらく、北島健ニさん(FENCE OF DEFENCE)。かなりメタリックなリフが聴ける。
メロディも独特である。おそらく、中島みゆきの楽曲の中のアレンジでは最もへヴィ・メタル的な質感とビートのテクノ的な部分が特異である。
ある意味ではインダストリアル的なものを感じる部分もある。
ライヴで1曲目ということもあった。
YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Meant to Be
★★★
(2005-03-20 03:23:27)
やはり、こういったポップス調のミドル・テンポの曲は個人的に好きなので、ツーバスがドコドコ言っている曲より、こっちを聴いてしまいます。
結構地味な曲ですが、なかなかメロディの展開なども凝っていると思います。
特筆すべきはAメロに入る前のドラム・リフ。チキチ、チキチ、チキ、チキチータン!という、16分を刻みながら、オモテ、ウラ、オモテとキックを入れているこのパターンは、実は、昔、オリジナルの曲のアレンジで曲を作ったヤツが「これを出来ないと困る」と言われ、初心者なのに、大特訓したことがあるのです。(笑)なので、「あ、これ、使ってる!」と思いました。(笑)
アルバムの中でもかなりのお気に入り。
タイトルになっている言葉はよくイングヴェイが使うパターンです。
YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Locked & Loaded
★★★
(2005-03-20 03:06:57)
いや~~、このリフ、最強でしょう!それに乗るサビもカッチョイイし、かなりイケてますよ。
ストレートなロックですね。
こういう潔い始まり方は、昨今ないんじゃないでしょうか?
ともかくクセになるリフとサビ!!
BLACK SABBATH - Vol 4 - Snowblind
★★★
(2005-03-20 03:01:54)
イントロのリフと延々と続く農耕民族のテーマのようなメイン・リフが気だるい感じをだしていて、物凄い雰囲気を持っている曲。
もともとは、この曲がアルバム・タイトルだった。(「PARANOID」が「WAR PIGS」というタイトルになるはずだったのと同じ。)
イントロのリフの途中のアルペジオがコードを変えて下降していくあたりの哀感を伴った感じがいい。ソロも泣けてくるし、最高!
最後の三連のパターンの部分は面白いが、あれもないと、この楽曲たりえない。
CASBAH - INFINITE PAIN(デモ・テープ) - LOW INTENSITY WARFARE
★★★
(2005-03-15 00:30:12)
もう、このイントロの雄たけびこそ、羽鳥さんの真骨頂だ!!
素晴らしいハードコア・スラッシュ!!
猛烈な2ビートにノックアウトされる。
CASBAH - DEVIL MUST BE DRIVEN OUT WITH DEVIL - LOCK THE PASSION
★★★
(2005-03-15 00:27:29)
強烈な即効性のあるリフによって煽られる。
ライヴでは、ほとんどやらなかったという名曲である。
CASBAHのハードコア的な側面が物凄く顕れている。
CASBAH - DEVIL MUST BE DRIVEN OUT WITH DEVIL - DESPERATE WAR
★★★
(2005-03-15 00:24:39)
リフが最高に練られている。最強だ。
王道のミドル・テンポのメタルの楽曲だが、羽鳥さんのヴォーカルが乗ることによって、物凄いへヴィな質感をもたらしている。
一時期、狂ったように聴いた曲である。
OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Flying High Again
★★★
(2005-03-13 02:37:12)
イントロのへヴィなムードから、サビにかけてどんどんポップになっていくという風変わりな曲。
そして、ザック・ワイルドがソロを弾いたのをライヴで初めて'89年の武道館で見たとき、何か神々しいものを見た気がした。
あれは、ランディの啓示??
名曲!
VANDENBERG - Vandenberg - Burning Heart
★★★
(2005-03-13 02:26:52)
このイントロのギターは練習しましたが、かなり難しい。ソロも途中まではコピーしたかな。
ともかく、友達の間ではハードロックのバラードのナンバー1に輝いております。昔から。(私はDOKKENの"Alone Again"の方が好きですが)
2004ヴァージョンは聴いてませんが、ともかく、原ヴァージョンは至宝!!
WHITESNAKE - Snakebite - Ain't No Love in the Heart of the City
★★★
(2005-03-13 02:18:56)
この曲のイントロのギターの音だけで、トランス状態になる。
ミッキー・ムーディとバー二ー・マースデンのソロがそれぞれあるのだが、これが、どちらも泣ける!!
PVも録画してあるが、素晴らしい!
この曲は、売れる前の聖歌であるから、絶対にライヴでやり続けて欲しい。
IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Children of the Damned
★★★
(2005-03-13 01:06:07)
「SOMEWHERE~」のツアーの時、ライヴでやったんだよね。いけなかったんだけど、受験で…。恐ろしく昔話。
しかし、このゴリゴリいっているクライヴ・バーのドラムは、こういった静かなイントロを持っている曲でも同じくゴリゴリである。しかし、それでもかっこいいのだ!ハットの音が荒々しくても、この曲はクライヴにこそ合っている。
たしかに、elさんの言うとおり、あの速いハット16はシャレじゃないです。
1曲目が速い曲で、それに続いてアコースティックなイントロで後半へヴィというのは、BLACK SABBATHの「HEAVEN AND HELL」、イングヴェイの「MARCHING OUT」など、様式美的な展開のお手本であるが、これもそのオーソドックスな手法の一つになっており、2曲目に配されている。
ある意味では、そういった様式美展開は、MAIDENはそれまでなかったかもしれない。かなり力技で押していくアルバム作りで成功していたファースト、セカンドとは違うが、コレもありだ!
最近、車の中でこればっかり聴いている気がする。
BLUE MURDER - Blue Murder - Sex Child
★★★
(2005-03-13 00:54:07)
物凄いグルーヴの嵐と、中間部の展開で圧倒されます。
ともかく、ライヴでやって欲しい曲の一つ。
歌詞やタイトルはまぁ、いいとして…名曲!!
BLACK SABBATH - Black Sabbath - Warning
★★★
(2005-03-13 00:43:43)
もう、途中の異常なリバーヴ(?)のかかったソロが、トランス状態に陥れる。アイオミ先生、ご乱心!!
ZEPの"Dazed And Confused"みたいに、延々やったことがありそうだな~~初期のライヴでは。
でも、今のバンドの状態でこれをやったら、凄そうだ!!
エイズレー(アインズレー)・ダンバーは、JOURNEYの初期、そしてWHITESNAKEのあの「SERPENS ALBUS」で叩いてる人です。ザッパのバンドにもいました。
BILL WARD - Ward One: Along the Way - Mobile Shooting Gallery
★★★
(2005-03-12 20:10:58)
ビートに対して、不思議な形でヴォーカルが乗っているが、ビルのヴォーカルが素晴らしい。
途中から、疾走し始め、またサビに戻るが、この独特のサビがいい。
ヴォーカルが変わってしまったら、全然印象は違うかもしれないが、素晴らしい楽曲だ。
BILL WARD - Ward One: Along the Way - Short Stories
★★★
(2005-03-12 20:05:10)
マルコム・ブルースの切ないピアノに乗るビルの浮遊感のあるヴォーカル。そしてそれに続く飛行機の離陸音。
1分強の小品だが、"(Mobile)Shooting Gallery"と"Bombers(Can Open Bomb Bays)"を繋ぐ、素晴らしき楽曲。
BILL WARD - Ward One: Along the Way - Bombers (Can Open Bomb Bays)
★★★
(2005-03-12 20:00:12)
イントロのボリューム奏法がイングヴェイ的な雰囲気を感じさせるが、オジーのヴォーカルで世界観が変わってしまう。
ビルのドラムは「らしさ」はない。
'80年代的な良質のへヴィ・メタル。
ベースはボブ・デイズリー
BILL WARD - Ward One: Along the Way - Snakes and Ladders
★★★
(2005-03-12 19:44:17)
ビルはドラムスに専念。ヴォーカルはルー・フィリップス。
しかし、このアルバムの中では最もドラマティックな'80年代風のハードな作品である。
ギターが良い。
BILL WARD - Ward One: Along the Way - Light up the Candles(let There Be Peace Tonight)
★★★
(2005-03-12 19:41:18)
元CREAMのジャック・ブルースがメインでヴォーカルをとっている。浮遊感のあるポップス。
ビルはパーカッションで参加。
BILL WARD - Ward One: Along the Way - Pink Clouds an Island
★★
(2005-03-12 19:34:43)
インド音楽的なイントロ。ギターは、若きザック・ワイルドだが、結構、ブルージーでシブいプレイをしている部分もある。
ミステリアスなナンバー。
ドラムスはエリック・シンガー。
BILL WARD - Ward One: Along the Way - Living Naked
★★★
(2005-03-12 19:30:46)
アイオミ先生に弾かせたいようなへヴィなナンバー。だが、キース・リンチはかなりいい雰囲気のギターで彩りをしている。ラストのソロも良い。
独特な雰囲気のビルのヴォーカルがいい。
ベースはマルコ・メンドーサ。太い音がラストで響いている。
BILL WARD - Ward One: Along the Way - Jack's Land
★★★
(2005-03-12 19:22:16)
キーボードを大きくフューチュアしながらも、へヴィなリフのギターが引っ張っている。
ヴォーカルは、オジー・オズボーン。ベースはボブ・デイズリー。
もう少しへヴィな仕上がりだったら、オジーの曲として発表してもいいかもしれない。
ギター・ソロもかっこいい。
BILL WARD - Ward One: Along the Way - Sweep
★★★
(2005-03-12 19:16:44)
疾走チューン。ベースはマルコ・メンドーサ。
ポップなスピード・ナンバーである。
最後に、いろいろなSEが入っているが、一瞬、"Paranoid"の音像がのぞいているところがミソ。
BILL WARD - Ward One: Along the Way - Along the Way
★★
(2005-03-12 19:09:59)
アルバムラストを飾る、マーチ風の小品。ビルのソフトなヴォーカルがここでも光っている。
最後の口笛も印象的。
Goodbye…やさしそうな、声です。
BILL WARD - Ward One: Along the Way
★★
(2005-03-12 02:49:00)
これ、輸入で出たばかりの時に一気に喜び勇んで買いましたよ。
当時、やっとビルはアルコール依存症から立ち直った感じだったから、本当に嬉しかった。
内容も、オーソドックスなロックではあったけれど、やっぱり、ビルのヴォーカルは中毒になるな~~、と思いました。
実は、これ以降も音源出てます。聞いてないんですが。
BILL WARD
★★
(2005-03-12 02:46:00)
ヴィ二ー・アピス、コージー・パウエル、エリック・シンガーみな尊敬するドラマーだけれど、ビル・ワードにしかBLACK SABBATHはある意味叩けない。
あのドラム・スタイルは、独特すぎる。特に、「VOL.4」の浮遊感のあるドラミングは本当に未だにスタイルを真似できないだろう。
0フレットさん、あなたの言う通り。「トトン」が違ったら、曲が違うんですよね!
BLACK SABBATH - Vol 4 - Under the Sun / Every Day Comes and Goes
★★★
(2005-03-12 02:33:14)
強烈に重いギター・リフ。これぞ、真髄!!
だが、途中の疾走するパートでちょっとポップになる。
そして、哀愁のギターが別れを告げるかのごとく入ってきてエンディングへ…。
この部分のアイオミ先生のギターはもう、素晴らし過ぎて涙チョチョ切れもんです!
IRON MAIDEN - Somewhere in Time - The Loneliness of the Long Distance Runner
★★★
(2005-03-10 23:41:39)
イントロのムーディな雰囲気から一転、強烈なリフ展開に入る。
歌もメロディがあるという感じではなくて、リフに乗せてる感じだが、サビのインパクトで決まり!!
そして、ギターのハモリが最強だ!!
よくバンドで練習の前にベースのヤツと二人でふざけて演奏していたが、「変な曲」とかいいながら、実は物凄く二人とも魅入られていた!!
そして、このタイトルの長さが凄い!(笑)
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