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レジェスさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200

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レジェスさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200
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BON JOVI - New Jersey - 99 in the Shade (2008-03-01 01:41:07)

爽やかなコーラスが夏にピッタリ!
夏の日に車の窓を開け放して聴きたいです。


BON JOVI - New Jersey - Bad Medicine ★★ (2007-03-19 22:59:30)

へヴィーだが明るく溌剌としたポップ・ロック。
ライブでも定番中の定番。皆で歌って盛り上がれるのが魅力。


BON JOVI - New Jersey - Blood on Blood ★★★ (2007-03-12 00:02:37)

唯一無二の青春ソング。
ただライブではやったりやらなかったり・・・
いっぺん聴いてみたい!


BON JOVI - New Jersey - Born to Be My Baby ★★★ (2006-11-20 13:54:15)

最近すっかりライブでもお馴染になった「元・隠れた名曲」
ジョンのワイルドな歌唱が最高にハマっています。
キーボードのアレンジもスリリングさを見事に演出してますね。


BON JOVI - New Jersey - Homebound Train ★★ (2008-02-23 01:30:07)

歌メロはあんまり魅力を感じないが、ギターがとにかく
かっこいい。アメリカでしか生まれ得ないスケール感が○。


BON JOVI - New Jersey - I'll Be There for You ★★ (2006-11-27 00:02:27)

ジョンのバージョンは聴き飽きちゃった感があるけど、
最近のライブではリッチーが終始リードボーカルをとることも多いですね。
改めて良い曲やなあ~って思います。


BON JOVI - New Jersey - Lay Your Hands on Me ★★ (2007-09-01 01:17:59)

CD聴いても正直あんまり面白くない。
ライブで聴いてこその名曲だが最近やんないですね。
次回は是非!(無理かな・・・)


BON JOVI - New Jersey - Living in Sin ★★ (2007-09-01 01:20:28)

キーボードの味付けがいかにも80年代らしくて好き。
ちょいと人工的なバラードだが、これまた名曲。


BON JOVI - New Jersey - Love for Sale ★★ (2008-03-01 01:46:24)

昔は捨て曲だと思っていたが、THIS LEFT FEELS RIGHT LIVEを
観てから自分の中で株を上げた。小気味よいリズムが癖になる。


BON JOVI - New Jersey - Stick to Your Guns ★★ (2008-02-11 01:01:27)

"I'll Be There Foe You"と仲良く並んでいるが、
あっちが全米No.1なので影が薄い。
こっちのほうが好きなんだけどなあ。


BON JOVI - New Jersey - Wild Is the Wind ★★★ (2006-11-27 00:07:20)

流石ダイアン・ウォーレン!の名曲。
ゴージャスなサウンドを身上とするアルバムの中において、
いぶし銀の輝きを放つ孤高の存在ですね。


BON JOVI - One Wild Night: Live 1985-2001 ★★ (2006-11-19 00:07:00)

ライブアルバムではなくライブコレクションですね。
色んな時代の音源を切り貼りしただけで統一感が無いので一枚まとめて聴く必要性は感じられませんが、
資料としてもっておいて損はないでしょう。
ただ最初のLivin' On Prayer~You Give Love A Bad Nameは同一ライブからのセレクトなので、
つなぎがカッコいいです。まあライブDVDで同じものが観られるんですけど。


BON JOVI - Slippery When Wet ★★ (2006-11-18 23:52:00)

BON JOVIをモンスター級のバンドに押し上げただけでなく、
HR/HMの力を万人に知らしめた大傑作アルバム。
普遍的な魅力が溢れる曲ばかりであり、特に永遠のロックアンセム「Livin' On Prayer」は、
僕にとって生涯ナンバーワン・ソングであり続けるでしょう。
前2作の特徴でもあった哀愁路線は影を潜めることになっていますが、
本作品以降ロック・スタンダードとなっていった彼らの運命を考えると、このアルバムは
登場するべくして登場した、という感じがします。
とにかくこれを聴かなきゃ始まらない!


BON JOVI - Slippery When Wet - I'd Die for You ★★ (2007-09-01 01:23:15)

初期の香りを残したメロディラインに、ゴージャスな装飾を
ほどこした感じ。次作の"Born To Be My Baby"のいしずえ的曲な気がする。


BON JOVI - Slippery When Wet - Let It Rock (2008-02-23 01:22:02)

世紀の名盤の幕を上げる曲・・・ですが、
この後2曲が最強過ぎるので損をしている。
これはこれで悪くはないですが、個人的には
やや物足りない。パンチはあるんですけど。


BON JOVI - Slippery When Wet - Livin' on a Prayer ★★★ (2006-10-08 01:08:32)

HRの入口でもあり、今でも最高の名曲。
演奏も構成もシンプルなのにどのパートを聴いていても楽しくて飽きないです。
PVがまた良かったですね。


BON JOVI - Slippery When Wet - Never Say Goodbye ★★ (2008-02-11 00:51:30)

現在までのボンジョヴィ・バラードの原型とも言える。


BON JOVI - Slippery When Wet - Raise Your Hands ★★ (2008-03-01 01:47:38)

最近はすっかりライブでも定番になりましたね。
手っ取り早く一体感を作れるから、バンドも重宝してるのかな。


BON JOVI - Slippery When Wet - Social Disease ★★ (2007-01-28 18:11:17)

アルバムの弱点扱いされることが多い可哀想な曲。
まわりが強力すぎるから仕方ないけど、そこそこカッコいいです。
モトリー等、西海岸勢とは違った趣の「毒」を感じますね。


BON JOVI - Slippery When Wet - Wanted Dead or Alive ★★★ (2007-09-01 01:15:14)

渋い!渋すぎる!
こういう曲を"Livin~"とかの合間にサラッと入れてくるのが
ホント憎い。やっぱ彼らがナンバー・ワンだ。


BON JOVI - Slippery When Wet - Wild in the Streets ★★ (2008-02-11 00:45:15)

カラッと爽やかにアルバムを締めてくれる。
若さが眩しいぜぇ~・


BON JOVI - Slippery When Wet - Without Love ★★ (2008-01-05 00:54:54)

アルバムでは一番ポップですね。
キラキラしつつもちょっと切ない雰囲気。


BON JOVI - Slippery When Wet - You Give Love a Bad Name ★★★ (2006-11-11 00:02:21)

いつもライブでこの曲の鮮烈なアカペラが始まると、
「あ~、ボンジョヴィのライブに来たんだなあ」
としみじみ思います。
いつまでも色あせない曲とはこのような曲のことを言うんですね。


BON JOVI - These Days ★★ (2006-11-11 00:40:00)

このアルバムの曲はライブで全然やりませんね・・・良い曲多いのに。
確かに全体的にゆったりとしてアリーナバンドのライブにはふさわしくないのかな。
それでも屈指の完成度を誇るこのアルバムにもう少し光をあててほしいのは事実。
ネットワークライブでこのアルバム一枚丸々演奏するとか。
お気にの曲は「Somethihg For The Pain」「These Days」「Something To Believe In」
「(It's Hard)Letting You Go」あたりです。


BON JOVI - These Days - (It's Hard) Letting You Go ★★★ (2007-03-08 23:34:54)

ダークなトーンで統一されているアルバムの中でも一際
落ち着いたムードですが・・・
何なんだ!この哀愁は! 泣けます、マジで。彼らの懐の深さに改めて感服。


BON JOVI - These Days - Bitter Wine ★★ (2008-03-01 01:33:31)

素朴だが味わい深いバラード。
このアルバムのラストを締めくくるのにピッタシ!


BON JOVI - These Days - Damned ★★ (2008-03-01 01:37:18)

結構ゴリゴリとハードな曲。
サウンドというよりもボーカルがヘヴィ。


BON JOVI - These Days - Hearts Breaking Even ★★ (2008-02-11 00:53:36)

これもいい! このアルバムは全曲いいよね。どれも泣ける。


BON JOVI - These Days - Hey God ★★ (2007-09-01 01:33:06)

かなりヘヴィ。かなりダーク。
聴きごたえたっぷりのシリアスソング。
ジョンの怒りを聴け!って感じですね。


BON JOVI - These Days - If That's What It Takes ★★ (2008-02-11 01:08:58)

アメリカンで爽やかでメロウで言うことなし。
このアルバムは全曲素晴らしいんだ!


BON JOVI - These Days - Lie to Me ★★ (2008-01-27 14:44:26)

しっとり落ち着いたバラード。
ありがちなメロディだけど、やっぱり素晴らしい。


BON JOVI - These Days - Something for the Pain ★★★ (2007-01-28 17:53:41)

このアルバムでは一番BON JOVIらしい曲ですね。
毒のあるポップ・ロックという感じで歌詞もカッコいい。
PVも面白いですよ。


BON JOVI - These Days - Something to Believe In ★★ (2008-02-11 01:05:04)

リッチーの「ヘッヘッヘッヘー」がしびれる。
が、こーやって書くと何か間抜け(苦)。
活字じゃ表現できないから聴いてください。


BON JOVI - These Days - These Days ★★★ (2006-11-20 14:01:06)

哀愁というよりは郷愁を感じさせるメロディ。
ジョンの切なげな歌唱と落ち着いたアレンジが
暮れなずむ夕陽を連想させて、何だか落ち着かない気分にさせてくれます。


BON JOVI - These Days - This Ain't a Love Song ★★ (2007-09-01 01:07:17)

こんな歌声でこんな歌詞を唄われたら、ゾクゾクしないわけが無い。


BON JOVI - Tokyo Road - One Wild Night 2001 ★★ (2008-02-23 01:27:56)

CRUSHバージョンよりタイトにまとまっている。
音圧もこっちの方があって迫力があるので、こっち派かな。


BOSTON - Walk On ★★ (2006-11-11 22:23:00)

壮大なメドレーが目を引きますが、僕にとっては頭3曲でお腹一杯。
一番好きなアルバムですね。


BUCKCHERRY - Time Bomb - Ridin' ★★★ (2006-11-11 22:26:53)

PVの冒頭でハットを大げさにかぶってみせるジョシュがセクシーでしたね~
AC/DC直系の縦ノりロックンロールに骨太のボーカル。最強です。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury - The Flame ★★★ (2006-11-08 20:42:31)

素直に泣けます。
ロビン・ザンダーの甘く切ない歌声が絶品!
最近「アス○ラス製薬」のCMで流れてたけど、ボーカルが違ってたような???
リッチー・コッツェンみたいな声でした。
↑(訂正です。改めて聴きましたらリッチーじゃないですね。
もっと高い声でした。)
誰かご存知ですか?


DA VINCI - Back in Business ★★ (2008-03-15 23:30:00)

ノルウェー産ハードポップの名盤。彼らに限らずノルウェー産のハードポップって
イモ臭くなくて、アメリカのバンドのような華があるバンドが多いような気がする。
TNTしかり、HUSHしかり・・・。
このアルバムも北欧らしい清涼感に満ちてはいますが、それよりもアメリカよりの
豪奢なサウンドと快活なメロディが前面に出ています。
WHITE LIONがもっとアカ抜けたような印象を受けたのですが、どうでしょう?
もちろん巷で「隠れ名盤」の常連にされている通り、内容は折り紙つきで、
ハードポップ好きならば押さえておくべき作品です。


DANGER DANGER - Danger Danger ★★ (2006-11-25 12:36:00)

アメリカンハードポップの最高峰に位置する作品。
その後の作品は普通の良作だと思っているけど、この作品だけはホント何回も何回も聴きました。
王道なメロディなのに全然飽きがこないのは、それだけ楽曲が完成していることに他ならない。
明るく楽しく、それでいてちょっぴり切ない、そんなロックを探している人に迷わずお勧めします!


DANGER DANGER - Danger Danger - Bang Bang ★★ (2006-11-25 01:21:29)

いかにも80年代ロックンロールしてるアンセム的作品。
ライブの最後に演ったら凄く盛り上がりそうですね。観たことないですけど。


DANGER DANGER - Danger Danger - Feels Like Love ★★★ (2006-11-25 01:19:21)

アルバムのハイライトですね~。
この透明感と清涼感には素直に魅せられました。
控えめではあるがセンスの良いギタープレイもポイント高いです。


DEF LEPPARD - Euphoria - Promises ★★★ (2007-12-29 00:46:14)

"Photogragh"や"Animal"の系譜を継いだ王道LEPPSソング。
イントロで勝負あったって感じです。スティーブが甦った
ような錯覚すら覚える。


DEF LEPPARD - Hysteria ★★ (2007-12-29 00:55:00)

初めて聴いた時は、あまりに人工的過ぎる印象で好きになれませんでしたが、
聴いてるうちに楽曲の素晴らしさに圧倒されグイグイ引き込まれていった。
捨て曲なしという言葉がこれほど似合うアルバム、そうはありません。
本アルバムの制作ドキュメンタリーを収めたDVDが出てますが、中々興味深い
ので合わせてオススメします。リック・アレン復活のくだりは泣けた・・・。


DEF LEPPARD - Hysteria - Armageddon It ★★★ (2007-12-29 00:48:23)

一番好き!縦の刻みと横の流れが完全に調和している。


DIO - Killing the Dragon - Push ★★★ (2006-12-30 23:55:14)

PVが印象的だったなあ。
ダグのかっこよい立ち姿とロニーのコミカルな動きが面白かった。


DREAMTIDE - Here Comes the Flood ★★ (2006-12-30 01:02:00)

FAIR WARNINGが持っていた荘厳さや気高さを更に推し進めたようなアルバム。
ギターの音も太くなり時に荒々しさすら感じる。
この作品は間違いなくFWの傑作群と肩を並べるレベルにあると思います。


EUROPE - Out of This World ★★ (2006-11-08 20:51:00)

ジョン・ノーラムのゴリゴリしたギターも大好きですが、
このアルバムのキーの滑らかで透明感のあるプレイは、ポップな楽曲にぴったりマッチしていて良いですね。
初めて買ったEUROPEのアルバムなので思い入れも深いです。
ジョーイのボーカルもこの頃が一番ハリと艶があって好きです。


EUROPE - Out of This World - Superstitious ★★★ (2006-11-20 14:06:40)

鮮烈なアカペラから始まるポップソング。
中盤のギターソロは透明感が素晴らしく、この時期のギタリストは
キーで正解だったなと思わせます。
リズムがどっしりとしているので単なるポップソングで終わらせてないのが素敵だ。


EUROPE - Prisoners in Paradise ★★ (2006-11-22 12:48:00)

結構良い曲が入ってるので好きですよ、このアルバム。
頭3曲が思いっきりアメリカンなので、今までのアルバムとは随分変わった印象を受けますが、
考えてみればこのバンドは元々似たようなアルバムは作ってこなかったし・・・
それよりも純粋にメロディのクオリティで評価したいですね。
Prisoner In Paradiseなんて最高じゃないですか!


EUROPE - Prisoners in Paradise - All or Nothing ★★ (2006-11-20 14:11:19)

エリック・マーティンは作詞だけ参加したらしいですが、
作曲にも絶対参加してますよね?めちゃくちゃアメリカン!


EUROPE - Prisoners in Paradise - Halfway to Heaven ★★ (2007-03-06 21:55:38)

めちゃポップでアメリカンなドライブ・ソングですが、
何か胸にグッと来る独特の雰囲気が、流石EUROPEなんだなと感じさせる。


EUROPE - Prisoners in Paradise - I'll Cry for You ★★★ (2007-03-06 21:58:40)

初めて聴いていきなり好きになって、すぐ飽きて、PVを観てまた大好きになった曲。
スケールの大きなEUROPEらしいバラードです。


EUROPE - Prisoners in Paradise - Prisoners in Paradise ★★★ (2006-11-20 14:09:26)

最高にドラマティック!まずイントロで悶絶できるのが凄い!
間違いなくEUROPEの集大成と呼べる名曲。


EUROPE - Start From the Dark ★★ (2006-11-07 21:08:00)

はっきり言って傑作です。
彼らのアルバムでもっとも統一感があるし、ジョン・ノーラムのギターは相変わらず素晴らしい。
10年以上も前の「らしさ」に縛られるよりも、現在の等身大の彼らを楽しみたいですね。


EUROPE - Start From the Dark - Hero ★★★ (2007-02-08 22:19:47)

これは素晴らしい!
彼らのバラードでは一番好きです。


EUROPE - The Final Countdown ★★ (2006-11-25 12:55:00)

タイトル曲はもちろん最高だし、ライブの定番"Rock The Night""Cherokee"も素晴らしい。
でも本当に凄いのはアルバム後半も全然テンションが落ちないこと。
従来の哀愁路線を継承する"Ninja"や"On To Loose"、
ポップな歌メロとは裏腹のずっしりとしたサウンドが魅力の"Time Has Come"、
リズミックなミディアムテンポが心地よい"Heart On Stone"など、佳曲の底力が
定番ソングを強力に援護している。
ミック・ミカエリのキーボードが良いアクセントになっていてマンネリ感を防いでいるのも○。


EUROPE - The Final Countdown - Carrie (2006-11-20 14:17:24)

ジョン・ノーラムは「この曲は眠くなる」って言ってますよね(苦笑)。
個人的にもイマイチな曲ですが、ジョーイの歌唱力はこの頃から飛躍的に向上してます。
ピアノのアレンジはセンス良く、好きですね。


EUROPE - The Final Countdown - Cherokee ★★★ (2006-11-18 00:07:57)

ギターソロはシンプルながら哀愁バッチリ。
ライブ終盤で盛り上げてくれる名曲だ。


EUROPE - The Final Countdown - Ninja ★★ (2006-11-20 14:13:49)

忍者って生きてるんですか(笑)?
このアルバムでは最も北欧臭さを感じさせる曲ですね。
初期の雰囲気がばっちり漂ってます。


EUROPE - The Final Countdown - Rock the Night ★★ (2007-03-06 21:52:41)

僕は後追いファンなので素直に受け入れられましたが、
リアルタイムで聴いた人は変貌ぶりにびっくりしたんだろうな、と思わせます。
でも好きですよ。ライブにぴったりの名曲です。


EUROPE - The Final Countdown - The Final Countdown ★★★ (2006-11-18 00:13:04)

やっぱり彼らはこの曲でしょうな~。
かっこよすぎる・・・言葉はいらないっす。


EUROPE - The Final Countdown Tour 1986(dvd) ★★ (2006-11-08 20:58:00)

DVDとしての完成度は低いけど、この値段なら仕方ないかも・・・
でもそれはあくまで「製品」としての完成度であって、バンドのパフォーマンスは申し分の無い出来!
選曲は少ないながらもツボを押さえたものになっています。
スポットライトを浴びながらSTORMWINDのイントロを奏でる超かっこいいジョンの姿が観れるだけで「買い」ですよ。


EUROPE - Wings of Tomorrow - Stormwind ★★★ (2006-11-18 00:10:22)

最初はどってことない曲だったが、
ライブDVD「THE FINAL COUNTDOWN TOUR 1986」を観て
自分の中の名曲に大変身!


EVERY LITTLE THING - 4 FORCE - Graceful World ★★★ (2008-04-27 00:59:55)

大好きだ~。包み込むようなビッグなサウンドがグー。


EVERY LITTLE THING - 4 FORCE - 愛のカケラ ★★★ (2007-10-28 01:09:51)

個人的に定番バラードの"Time Goes By"や"Fragile"より好き。
思いっきり抑えたAメロから徐々に盛り上がっていく構成に
鳥肌モノなのですが、イマイチ人気無いんですかね(涙)。


EVERY LITTLE THING - Crispy Park - スイミー ★★★ (2008-04-27 01:08:40)

久々の大ヒット。あの歌唱法になってからは一番好き。


EVERY LITTLE THING - Time to Destination - All Along ★★ (2008-04-27 01:11:10)

↑僕は逆にGood by~のオマージュとしてこのソロは好き。
こんだけ有名な曲を引用してるんだから、いっくんだって
敢えてやってるんでしょ。


EVERY LITTLE THING - Time to Destination - For the Moment ★★★ (2008-04-27 01:02:44)

初めて聴いた時、「こんなに美しい曲があるのか!」と
腰が抜けそうになった。今でも色褪せないですよ。


EVERY LITTLE THING - Time to Destination - 出逢った頃のように ★★ (2008-04-27 01:04:26)

1つ前のシングル「For The Moment」とメロディの質が
似てるが、こちらは「陽」のイメージ。爽やか!


EVERY LITTLE THING - everlasting - Dear My Friend (album mix) ★★★ (2008-04-27 01:07:31)

正に定番中の定番!突き抜けるようなシンセの音と
吹き抜ける風のSEがモロ北欧メタル。かっちょいい。


FAIR WARNING - 4 (Four) - Still I Believe ★★★ (2007-02-11 21:42:24)

HARDLINEの"Love Leads The Way"と並んで、
史上最強の日本盤ボーナストラック。
涙ちょちょぎれそうな感動のメロディにただひれ伏すのみ!
(書き込んだ後、上見たら呂布さんと同じこと書いてましたね。
でも実際この2曲が最強だと思います。)


FAIR WARNING - 4 (Four) - Wait ★★ (2008-02-10 01:39:34)

典型的なFW節が聴けるのですが、いかんせん曲順が悪いか。
トニーのパワフルな歌唱が熱いハードロックばりばりの曲。


FAIR WARNING - Angels of Heaven (mini Album) - Burning Heart ★★★ (2007-02-11 21:35:47)

FAIR WARNINGの魅力を全て詰め込んでいる。
このメロディの煽情力が彼らの真骨頂!


FAIR WARNING - Brother's Keeper - Don't Keep Me Waiting ★★★ (2007-05-04 21:20:21)

こんだけファンの要求にぴったり応えてくれる曲はそうないでしょ。
彼らの高いプロ意識とアーティスト精神を感じます。


FAIR WARNING - Brother's Keeper - Generation Jedi ★★★ (2006-11-04 16:50:37)

このアルバムで一番好きな曲です。メンバーはスターウォーズの「ジェダイ」とは直接の関係は無いと言ってましたが、重厚なこの曲を聴いていると、スターウォーズに出てくる壮麗な大聖堂や荒涼とした砂漠のイメージが広がっていきます。かっこいい!


FAIR WARNING - Fair Warning - Out on the Run ★★★ (2007-04-14 15:02:42)

名曲ぞろいの1stの中でもハイライト的な超名曲。
7曲目という地味な曲順でこれだけ存在感をアピールできるのだから、
この曲の底力に唸らされます。
スリリングなメロディに悶死してください!


FAIR WARNING - Go! ★★ (2008-02-10 01:31:00)

ただただ素晴らしいモンスターアルバム。
頭4曲抜けてて後半だれる? とんでもない! 後半もメロディの大津波は続きます。
特に"River Of Love"と"Eye Of A Stranger"はこのアルバムのハイライトと
言っても良いくらいの出来栄え。これだけ良い曲だけで固められているアルバム、
滅多にお目にかかれるものじゃありません。言うまでもなく全ての音楽ファン必聴!


FAIR WARNING - Go! - Angel of Heaven ★★★ (2007-05-03 21:50:09)

"Out On The Run"や"Burning Heart"の系譜を受け継ぐ超絶名曲。
今まで作曲は控えめだったヘルゲがこの曲で一気にウレと肩を並べるソングライターになった重要なナンバー。


FAIR WARNING - Go! - I'll Be There ★★★ (2007-02-11 21:38:09)

彼らの曲の中でも一際ポップな曲だが、
これが一番好きかな。ポジティブだ!


FAIR WARNING - Go! - Rivers of Love ★★★ (2008-02-10 01:34:51)

希望に満ちたメロディが心を打つ。
やはり音楽は人にポジティブな力を与えてナンボですよ。


FAIR WARNING - Go! - Save Me ★★★ (2006-11-10 00:47:08)

もし神様が自分の目の前に降りてきて
「人間界で一番良いと思う曲は何だ?」と聴かれたら、
迷わずこの曲を奉げます。
例えがバカですが、それくらい神々しい輝きに満ちた奇跡のような曲です。


FAIR WARNING - Rainmaker ★★ (2007-08-07 12:52:00)

彼らにとって最高の人気曲"Burning Heart"が収録されている2nd。
同曲が最高の名曲であることは言うまでも無いが、そのほかにも
"Don't Give Up""Desert Song""Stars And The Moon""Pictures Of Love"等、
泣かせる曲が盛りだくさん。
サウンドはよりシンプルに、ギターはよりハードになるなど、前作よりロック色が
強くなっていると感じます。
ちょっと収録曲が多すぎる気がしますが、削っていい曲があるかと言うと特に見当たらない。
この辺りでも改めて彼らの底力を感じてしまいますね。


FAIR WARNING - Rainmaker - Don't Give Up ★★★ (2007-04-14 15:05:17)

力強いメッセージに心打たれる1曲。
「Still I Believe」とセットで聴きたい。


FAIR WARNING - Save Me - Come on ★★★ (2007-05-03 21:54:22)

「Go!」収録のウレ曲には、彼得意の哀愁疾走曲が無いのが気になったのですが、
こんな隠し玉があったのね的な名曲。
未聴の方は是非!


FIELD OF VIEW - Singles Collection 4 ★★ (2008-01-05 01:05:00)

わずか2作のオリジナル・アルバムの後に発表されたベスト。
でも良い曲多いので内容はベストの名に恥じないものになっています。
そもそも浅倉雄也氏のクリスタルボイスが聴けるだけで、
どんな曲でも佳曲以上のクオリティに聴こえてしまうんですよね。
シングル曲も素晴らしいですが、後半の未発表曲も是非聴いてください。
"セピア"が入っていないのが残念!


FIREHOUSE - Category 5 ★★ (2008-04-13 00:40:00)

ハートウォーミングなメロディがぎっしり詰まった好盤です。
派手さを一切排除したシンプルなサウンドで、americanaさんも
おっしゃっているように今まで必ず1曲入っていた必殺系バラード
が無いため、初期3枚に比べると幾分地味なイメージがありますが、
決して聴き劣りするようなものではありません。
僕的には"Acid Rain"の爽やかなメロディを1曲聴けるだけで十分
満足な作品です。


FIREHOUSE - Firehouse ★★ (2007-02-06 00:18:00)

BON JOVIのバックアップを受けて90年代初頭に華々しくデビューしたアメリカンロックバンドの1st。
偉大なる先輩を彷彿とさせる煌めくようなメロディと、決して技巧的ではないが優しさに満ちた心温まるボーカル、
緻密に作りこまれたサウンドと、あたる要素が盛り沢山!おまけにうわついた雰囲気が全くなく、
音楽に対する彼らの真摯な姿勢が感じ取れるのも好印象。
曲の出来にバラつきがあるのが難点だが、新人でここまで完成度の高いアルバムはそうは作れまい。
このアルバムが華やかなアメリカンハードロックの「終わりの始まり」だったのはなんとも皮肉だ。


FIREHOUSE - Firehouse 3 ★★ (2007-01-30 15:56:00)

アレンジをよりシンプルにまとめ、グルーブに重点を置いた3rd。
全編通して聴くと、同じような曲が多くマンネリ感は否めないが、
要所要所で彼らお得意のバラードが良いアクセントになっている。
欲を言えばロック・ナンバーで1曲キラーチューンを入れて欲しかったが、
「メロディのよさ」という意味において前2作と変わらぬ魅力が保障されています。


FIREHOUSE - Firehouse 3 - Here for You ★★★ (2007-01-30 15:50:11)

FIREHOUSE得意の絶唱バラードとは一線を画した素朴なアコースティックバラード。
経験則ですが、HR/HMに興味がない人にも結構効き目ありますよ。


FIREHOUSE - Hold Your Fire ★★ (2007-02-06 00:09:00)

頭3曲のパワーが素晴らしい。尻上がりに調子を上げてくる1stとは違い、最初っから飛ばしていきます。
へヴィーな疾走チューンの"Reach For The Sky"、重厚なコーラスと腰の据わったリズムが魅力の"Rock You Tonight"、
極上ハード・ポップな"Sleeping With You"で勝負は決まったも同然。
一般的には1stの方が評価されているようですが、総合力では本作が1歩も2歩も上回っていると思います。
もちろんお約束のバラードもばっちり収録されており、老若男女問わず楽しめる好盤!


FIREHOUSE - Hold Your Fire - Sleeping With You ★★★ (2007-01-30 15:47:13)

織田哲郎あたりが作曲しそうなぐらい日本人好みの曲。
爽やかなメロディと優しい歌唱が耳に心地よいです。


FIREHOUSE - O2 ★★ (2008-04-13 00:48:00)

初期2枚の様な華やかなサウンドと「3」で聴けたグルーヴィさが
融合したような一枚。変な?曲もいくつか入っているが、これは
C.J&ビル主導の曲作りから、バンドメンバー全員のソングライ
ティングに移行したからなのかな?
ちなみにこのアルバムから参加のブルースは、結局この1枚だけで
脱退した後、近年亡くなっています。合掌。


GARY MOORE - Out in the Fields: The Very Best of Gary Moore - The Loner (live) ★★★ (2007-02-08 23:25:29)

星がいくらあっても足りない。
史上最強のギター・インスト。これ以上の曲があるとは思えない。
哀愁、哀愁、また哀愁!涙が止まりません。


GARY MOORE - Run for Cover - Out in the Fields ★★★ (2007-02-08 23:28:44)

疾走する哀メロがカッコ良すぎ!
アイルランドの両巨頭に感服、の一曲ですね。


GARY MOORE - Wild Frontier ★★ (2007-10-08 00:43:00)

目を閉じるとアイルランドの深緑色の丘が目の前に広がるような感じ。
これは決して彼がアイルランド出身だからという先入観のせいだけではない。
情景描写にこれほど優れたアルバムは他に無いでしょう。
初めて聴いた時、哀愁の連続攻撃に防戦一方の僕は"The Loner"に差し掛かり
遂に涙しました。音楽で泣いたのは後にも先にもこれだけ……。
(と言いたいところですが、もう一枚だけイタリアン・ロックの至宝『受難劇』
By:Latte E Miele、で泣いちゃいました。)
哀愁のハードロックファンを自認するなら何が何でも聞いてください。
お願いですから・・・


GENESIS - Invisible Touch - Invisible Touch ★★★ (2007-10-07 13:43:07)

ポップですが、右から左にただ抜けてしまうようなモノでは
無く、中毒性が高い不思議な曲。
憂鬱な朝はこのイントロ聴いて景気つけてます。


GOLDEN FARM - ANGEL'S TEARS ★★ (2006-11-07 13:06:00)

いきなりVAN HALENの「DREAMS」そっくりのイントロから始まった時はびっくりしましたが、
その後もエッジの立ったキャッチーなハードポップが満載で一発で虜になりました。
同時期に登場した91 SUITEの1stと並んで、スペイン産お気に入りバンドです。
91 SUITEよりもメジャー感があり、大物になれるポテンシャルは持っていると思うのですが・・・・
その後のバンド活動が見えず不安です。


GOTTHARD ★★ (2007-06-03 16:25:00)

祝・4年ぶりの来日決定!
借金してでもいかなくては!