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レジェスさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300

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レジェスさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
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GOTTHARD ★★ (2007-09-22 19:09:00)

GOTTHARD来日公演行って来ました!
スティーブ・リーは手足が長くたくましい体つきで
存在感バッチリでしたね。むちゃくちゃかっこよかったです。
曲も意外な選曲は無かったですけど、お馴染みの名曲を十二分
に堪能することができました。「あの曲が聴きたかった」という
思いは付き纏いますが、じゃあどの曲を外せばよかったかと
聴かれるとどれも外せないんですよね。ホント、素晴らしいバンドです。
東京公演のセットリストは下記の通りです。
01.Master Of Illusion
02.Gone Too Far
03.Top Of The World
04.The Call
05.Hush
06.Sister Moon
07.Make My Day
08.I Wonder
09.Tomorrow's Just Begun(1コーラスのみ)
10.One Life, One Soul
11.Let It Be
12.Domino Effect
13.All We Are
14.Dream On
15.Firedance
16.Mountain Mama
17.Anytime Anywhere
~encore1~
18.Falling
19.Heaven
20.Lift U Up
~encore2~
21.Mighty Queen

メモってたわけでは無いのでひょっとしたら順番が間違ってる
かもしれませんが、恐らくこれで間違いないはずです。
今回いけなかった方、次は是非! 絶対感動しますよ。


GOTTHARD - Dial Hard ★★ (2007-08-11 17:58:00)

1曲目からテンション高い2nd。
デビュー作の路線を踏襲しつつも楽曲はよりキャッチーに、
サウンドはよりへヴィーになった感触。
"Come Together"は本家BEATLESやAEROSMITHよりもカッコ良いと思うのは俺だけか?
次作以降、ギラギラした野心的なサウンドは一旦封印されてしまうので、
そういう意味でも本作は貴重な存在ですね。


GOTTHARD - Domino Effect ★★ (2007-08-05 22:31:00)

今時、CD買う前から期待で胸がワクワクするバンドは
少なくなってしまいましたが、彼らだけは別格!
今回も素晴らしいアルバムを引っさげて登場してくれました。
ヘヴィーさとメロディックさのバランスが作品を出すごとに良く
なっていくバンドですが、本作はその極みに到達しています。
一曲目の"Master~"からもうテンション上がりまくりで、15曲と
多めの楽曲があっという間に過ぎ去っていく、息つく暇もないほどの
充実ぶり!
これを出してしまったら次はどうするんだろうと思ってしまう、彼らの最高傑作です。


GOTTHARD - G. ★★ (2007-08-05 22:35:00)

初期の集大成的なアルバム。
過去2作のへヴィーな要素に加え、この頃からスティーブのボーカリスト
としての力量を最大限に生かす、オーセンティックな曲が増えてきた感じです。
お約束のカバー曲や、涙腺緩みまくりのバラードももちろん健在!
彼らの本質をダイレクトに感じることができる力作でしょう。


GOTTHARD - Homerun ★★ (2007-06-03 16:31:00)

1曲1曲のレベルの高さでは彼らの作品の中でトップクラス。
"Everything Can Change","Heaven","Homerun","Light In Your Eyes"などなど、
素晴らしい曲がてんこもりです。
ただ、バラエティに富んでいると言えば聞こえがいいが、どうも一貫性のないアルバム構成が残念。
個人的な意見ですが、通しで聴くと振り回されている感じがして…
それでもゴットハードを語る上で避けては通れない作品であることは間違い無いですね。


GOTTHARD - Human Zoo ★★ (2007-06-03 16:37:00)

スイスの国民的ロックバンドの6th。
日本での認知度はいまひとつですが、本国ではプラチナム当然のバンドなので、大物の風格のようなものを感じますね。
楽曲粒ぞろいの上に構成もタイトにまとまっているので、通しで聴いて弛まないのが、
前作、前々作との違いです。
このバンドの入門者にも最初に薦めたいアルバム!


GOTTHARD - Human Zoo - Top of the World ★★★ (2006-11-20 14:22:26)

かっこ良過ぎ!まずは聴いてください。
ロックのど真ん中を正確に射抜いてます。


GOTTHARD - Lipservice ★★ (2007-06-03 16:41:00)

このバンドはどんどん良くなっていきますね。
傑作だった前作を更に凌ぐ素晴らしい出来栄えに大満足!
ボーカルはバカうまだし、メロディは今更言うまでも無く超高品質。
おまけにサウンドは初期の頃のエッジとドライブ感が戻っている。
文句のつけようの無い、彼らの現時点での最高傑作。


GOTTHARD - Lipservice - All We Are ★★★ (2006-11-06 14:58:57)

いいですね!
彼らの曲で無条件に体が動く曲って以外と無かったんだけど、
この曲は文句なしです。ライブも見てみたい!


GOTTHARD - Lipservice - I've Seen an Angel Cry ★★★ (2006-11-06 15:02:57)

この曲、素晴らし過ぎです。
彼らのバラードはどれも傑作だけど、この曲は頭一つ飛びぬけている。


GOTTHARD - Lipservice - Lift U Up ★★★ (2007-12-01 01:50:00)

彼らのアンセムと言って良いくらいの出来!
ライブではめちゃくちゃ盛り上がりましたね。
興奮して飛び跳ねてたら後ろのおばちゃんの
足ふんずけちゃいました(苦笑)。


GOTTHARD - Open ★★ (2007-08-11 17:51:00)

バンド史上、最も大人しいアルバムなので賛否が分かれるかもしれません。
しかしその分メロディの良さがジワジワと滲み出ており、それを紡ぐスティーブの
ヴォーカリストとしての力量をストレートに感じ取る事が出来ます。
バンドのソフト面が好きな人なら気に入る曲は2,3曲じゃ収まらないはず。
もちろんお家芸とも言えるバラードのクオリティも流石の一言。"Let It Rain"は文句無く素晴らしい!
とりあえず肩の力を抜いて楽しんでください。名作です。


GRAND ILLUSION - The Book of How to Make It - 105(and Running) ★★★ (2007-01-30 15:37:00)

レースゲームとかで流れてそうです。
イントロの車の発進音のイメージそのままですが・・・
軽快なポップナンバー。


GRAND ILLUSION - View From The Top - I Refuse ★★★ (2007-01-30 15:40:15)

メロディやリズムは違うけど、この哀愁と緊迫感は
JOURNEYの"Separate Ways"に匹敵すると思う。
アルバムのオープニングに相応しい疾走ナンバー。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Out ta Get Me ★★★ (2007-02-08 23:42:10)

この曲が一番好きだなあ。
ギターソロカッコ良すぎです。


HARDLINE - Double Eclipse - LOVE LEADS THE WAY ★★★ (2006-11-07 13:09:26)

王道のアメリカン・ロックバラード。
日本人好みの、サビでしっかり盛り上がる曲です。
史上最強のボーナストラック!


HAREM SCAREM - Believe (Karma Cleansing) ★★ (2007-08-11 20:29:00)

このアルバムも秀逸!バンド側はレコード会社に2nd路線を強制されたとかで
余り気に入っていないらしいですが、メロディック・ロックファンとしては
ガッツポーズものの名曲が目白押しな作品。ファンの期待に十二分に応えています。
(逆に発表当時ファンに不評だった『VOICE OF REASON』は自分達のやりたい事が
出来たって事でお気に入りらしい。こういったファンとバンドの温度差がこの
バンドの不幸だったのかな…)
前作で見せたダークさもほんのり漂っていて、聴いてて飽きが来ない名盤!


HAREM SCAREM - Big Bang Theory ★★ (2007-05-04 16:12:00)

5th。
名作「MOOD SWINGS」や「BELIEVE」で聴かせた重厚なサウンドは影を潜め、
代わりにポップなメロディとハーモニーを前面に押し出した印象を受けます。
曲もシンプルで意外性に富んだ展開はなく、コンパクトでサラッと聴けるものが多い。
個人的には90年代後半に流行ったUKロックの様なテイストも感じましたが、相変わらずのセンスとクオリティは流石!の一言に尽きます。
ハードロック食わず嫌いの人にはこのアルバムから勧めるのもアリかもしれないですね。


HAREM SCAREM - Harem Scarem ★★ (2006-12-31 00:38:00)

2ndのような意外性のあるメロディ展開やテクニカルなギタープレイは無いですが、
こちらは頭をカラッポにして聴ける単純明快な爽快さがある!
どちらが良いかは好みの問題であって、客観的にどちらが良いとは言えませんが、
個人的にはこちらが好きです。


HAREM SCAREM - Harem Scarem - All Over Again ★★★ (2006-12-31 00:42:14)

胸が疼くようなポップなメロディと、適度な疾走感が堪らなく魅力的な一曲。
曲順に恵まれず地味な存在ですが、ハーレム節全開の名曲だと思います!


HAREM SCAREM - Harem Scarem - Honestly ★★★ (2006-11-25 01:35:31)

初めて聴いたとき感動で失神しそうになった。
全ての音楽ファンにお勧めできる究極のバラード。
最後にAメロに戻って終わるのも、彼らがそれだけメロディに自信を持ってる証拠。


HAREM SCAREM - Higher ★★ (2007-08-11 20:17:00)

ここ数作は出来は良いのだが無個性な作品が続いていると個人的に感じていましたが、
最近改めてこの作品を聴いてみて、案外フックに富んだいいアルバムと気づいた。
特に②~⑥まではどれも彼ららしい「ポップでキャッチー」な曲が連続しており秀逸の一言!
ここまで良い曲が揃っていれば十分名作の名に値するんじゃないでしょうか?
遅まきながら彼らの枯渇しない才能を再確認したアルバム。


HAREM SCAREM - Higher - Higher ★★★ (2007-08-18 14:51:21)

バラードなんだけどバラードっぽくない。
雄大でアンセム的な雰囲気を醸し出している。
ギターのアレンジもいかにも彼ららしいです。


HAREM SCAREM - Human Nature ★★ (2007-08-13 23:16:00)

前半はタイトルトラックを除けば平坦なテンションで不安になるが、
後半は彼ららしい溌剌としたハード・ポップを満喫できるのでまずは一安心。
前作に漂っていた倦怠感を70%くらいは払拭できたと言う印象です。
これなら十分に「好盤」と呼べるんじゃないですか?


HAREM SCAREM - Mood Swings ★★ (2007-02-06 00:25:00)

メロディアスハードの最高峰に位置する作品。
デビュー作で提示した爽やか且つ哀愁溢れるメロディに加え、
重厚なアレンジとコーラス、意外性に満ちた展開力が新たな魅力として加わっています。
ボーカルが骨太なため、ポップなメロディを歌っても全然ヤワに聴こえないのも彼らの強み。
なめられる要素など微塵も無い、彼らの最高傑作!
個人的には1stの方が好みではあるんですけどね。


HAREM SCAREM - Overload ★★ (2007-08-13 23:13:00)

1曲1曲は悪くないんですけど、全曲通しで聴くのはちと辛い…そんなアルバム。
良質なBサイドコレクションって表現は言い得て妙ですね。
何かアルバムの色が見えないっていうか、曲の良さで全体のテンションを引っ張る
パワーが不足しているのかな。やけに平均的な作品。
まあ、とりあえずファンなら買って損はしないでしょう。
歯切れ悪くてすみません。


HAREM SCAREM - Weight of the World ★★ (2007-01-15 00:00:00)

バンド名を元に戻した彼らの再出発作にして過去の作品群の集大成的作品。
音楽性のマイナーチェンジを繰り返しながら、色々な要素を吸収してきた彼らにしか作れない、
バラエティーに富んだ内容になっています。
彼ららしい重厚なコーラスと意外性に満ちたメロディ展開が魅力のタイトル曲からスタートし、
憂いの入った歌メロが秀逸な"Killing Me"
Rubber時代を彷彿とさせるポップロック、"If You"や"You Ruined Everything"等等。
極めつけは抜群の爽快感が眩しい"Voice Inside"。これは"Change Comes Around"に匹敵する名曲だ!
彼らは1st、2ndだけだと思っている人に是非お勧めしたいパワフルな一品です。


HAREM SCAREM - Weight of the World - See Saw ★★ (2007-08-18 14:54:19)

ピートのノリノリギターインスト。
良くあるギターソロの延長っぽいインストではなく、
ちゃんとした曲に聴こえる。テンション高いですね。


HAREM SCAREM - Weight of the World - You Ruined Everything ★★ (2007-08-18 14:58:23)

何だかアブリル・ラヴィーンの"Sk8er Boi"を思い出してしまう。
ストレートで飾りっ気のないパワー・ポップ。疾走感は○。


HUSH - IF YOU SMILE ★★ (2006-11-08 22:13:00)

ノルウェーのハードポップバンドの1st。
アメリカンロックの王道をいった感じで、北欧らしさは希薄ですが内容は良いです。
若いバンドですが堂々としたパフォーマンスで好感が持てますね。
ジャケットは酷評されてましたけど、僕は大好きですよ。
「ちびま○子ちゃん」の「は○じ」みたいな顔がナイスです!


IRON MAIDEN - Brave New World - The Wicker Man ★★★ (2007-03-09 22:49:41)

最高。このスケール感が彼らの醍醐味だ。
キャッチー&へヴィーの究極形だと思う。


IRON MAIDEN - Piece of Mind ★★ (2006-11-22 12:55:00)

このアルバムから入って良かったなと思います。
入門者にもわかりやすく、メイデンの美味しいところをギュッと詰めた内容になってますね。
特に前半に即効性の高い曲がズラリと並んでいるのがミソです。
対して後半は渋めの曲が多いので聴きこみたい人はこっちを聴くんじゃないでしょうか。
余談ですがブルースとスティーブもこれが一番と言ってましたよね?確か。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Hallowed Be Thy Name ★★★ (2008-03-15 23:09:18)

圧倒的なスケール感!
IRON MAIDENと言えばまずこの曲が浮かぶ。
大作なのに1音1音に全くムダが無いです。


JOHN NORUM - Face the Truth - Face the Truth ★★★ (2006-12-30 23:48:58)

HR/HM界屈指の名リフ!
EUROPEの延長で何気なく中古で買ったのですが、
失神しそうなほどのかっこよさに感動した思い出があります。


JOURNEY ★★ (2006-11-10 00:03:00)

ジェフのライブを見ていないのでどうこう言うのは早いのですが、
オージェリーのパフォーマンスはペリーの不在を感じさせない堂々たるものだっただけに残念です。


JOURNEY - Arrival ★★ (2007-01-13 21:37:00)

okeさんに激しく同意します。
"All The Way"だけで元が取れる上に、他の曲も強力なものばかり。
ボーナストラックも2曲とも素晴らしいとあっては買わないわけにはいきません。
倍の値段出しても手に入れたい名盤!


JOURNEY - Arrival - All the Way ★★★ (2006-11-24 21:18:21)

ペリー時代に「Open Arms」があるなら、
オージェリー時代にはこの曲がある!
問答無用の超・美バラード。劇的に展開していくメロディに悶絶必至!


JOURNEY - Arrival - To Be Alive Again ★★★ (2007-02-13 13:04:37)

この曲が無い!
"BE GOOD TO YOURSELF"なみの爽快感と感動が得られるこの曲に救いの手を!
確か当初は日本盤ボーナスだったのに、
後発の米盤にはちゃっかり入ってたんじゃなかったかな?
(違ってたらすいません、米盤は未聴なので…)


JOURNEY - Departure - Any Way You Want It ★★★ (2007-02-13 12:59:20)

底抜けに明るいポップソングだけど、
二ールは結構ノリノリで弾きまくっていてハードな面も。
さらにぺリーの圧倒的なボーカルも聴けちゃう超名曲!


JOURNEY - Escape ★★ (2007-10-28 01:33:00)

昔どっかのZEP大好き評論家が"産業ロック"とかいうふざけた名前でこき下ろした
そうですが、賢明なファンに支えられ、21世紀になっても王道アメリカン・ロックを
貫き通している、世界遺産バンド・ジャーニーの、問答無用の最高傑作!
何が"産業ロック"だ! 大して売れなくなったいまでも、真摯に美しいメロディを
紡ぎ続ける彼らに土下座して謝らんかい! と暴言の一つでも吐きたくなる。
ま、愚痴はこれくらいにして、本作は100%良質のメロディとサウンドに彩られた
芸術品とも呼べる最高のロック・アルバム。今更、僕ごときがコメントするのも
はばかられる感じですが。
オープニングで散々泣かせといて、その後も容赦ない美メロの雨嵐!
スティーブ・ペリーの唄心に対抗するかのようなニール・ショーンのやんちゃな
ギターがまた素晴らしいこと素晴らしいこと。そして大好きなベーシスト、
ロス・ヴァロリーの暖かいベースラインが全編を流れるように駆け抜けていく・・。
いつの時代も変わらず愛され続ける最高の宝物。お墓に持っていく10枚には
確実に入りますね!


JOURNEY - Escape - Don't Stop Believin' ★★★ (2006-11-19 13:36:46)

ロス・ヴァロリーの暖かいベースラインがミソです。
心温まる正に「超名曲」!JOURNEYで一番好き。


JOURNEY - Escape - Open Arms ★★★ (2007-02-08 23:39:27)

定番過ぎてこの曲にコメントするの忘れてた。
と言うか僕ごときがコメントするまでもなく超名バラード!
これ聴いて何も感じない人間がいるとは思えないです。


JOURNEY - Frontiers ★★ (2007-10-28 01:47:00)

よく「ESCAPE」と比較するとハード、って言われますけど、
曲がハードになったとは思わないですね。
"Edge Of The Blade"や"Chain Reaction"の腰の据わったボトムラインから
そういう印象を受けるのかな?
メロディは相変わらず美しく、且つより哀愁を帯びていて、前作からの進歩の
後をはっきりと感じ取れる。
前作のほうが作品として一枚上手だと思うが、自然に進化したらこうなった、
という必然性すら感じてしまう納得の一枚。
やはり"Separate Ways"は史上最強!


JOURNEY - Frontiers - Separate Ways (Worlds Apart) ★★★ (2006-11-10 00:09:32)

2回目のコーラスの前のフィルインが最高にかっこいい!
PVはアレですがこれは80年代の大いなる遺産です。


JOURNEY - Greatest Hits ★★ (2008-02-03 01:21:00)

このベストに入ってない名曲も沢山ありますが、とりあえずこれ聴いて
ダメならジャーニーは諦めたほうがいい、と言うくらいツボを押さえたベスト。
全部アルバム持っている人も"Ask The Lonely"のためだけに買って間違い無し!


JOURNEY - Infinity ★★ (2007-11-03 00:00:00)

稀代の名ボーカリスト、スティーブ・ペリー加入1作目の4th。
ジョナサン加入で黄金期を迎える以前の作品ではダントツの出来。
この頃は哀愁感漂う曲が多く、聴き応え十分! "Patiently"には
ホントに泣かされます。
少し暗めのサウンドと、大好きなエインズレーのハードロッキンな
ドラムがブリティッシュな空気も感じさせる。


JOURNEY - Live 2001(dvd) ★★ (2006-11-16 15:17:00)

ヒット曲オンパレードの素晴らしいライブDVDです。
ボーカルはスティーブ・オージェリーですが、思いっきり後追いファンの僕としては
ペリーに思い入れがない分、コレで全然オッケーです。
画質・音質・選曲・パフォーマンス、どれを取っても完璧なので是非観てください!


JOURNEY - Raised on Radio ★★ (2007-12-02 01:26:00)

メンバー間のごたごたが極まっていた時期だけど、
そんな負のオーラを微塵も感じさせない、これまた名盤。
リズムが軽くて全然ハードロックには聴こえないが、
神懸り的なメロディセンスの冴えは微塵も失われていない。
"Suzanne"と"Be Good To Yourself"の流れがこの作品のハイライト。
泣いてください。


JOURNEY - Raised on Radio - Be Good to Yourself ★★★ (2007-02-08 23:23:13)

爽やかだ、実に爽やかだ。最高のポップ・チューン!


JOURNEY - Raised on Radio - I'll Be Alright Without You ★★ (2007-04-14 15:10:38)

AOR色全開の美しいバラード。
ソフトすぎるのかもしれないが、この雰囲気が欲しくなるときがあるのです。


JOURNEY - Raised on Radio - Suzanne ★★★ (2006-11-10 00:12:31)

ビートは完全にHR/HMのものではなくなってますが、
ペリーの伸びやかな歌声を聴いているとそんなことどーでもよくなりますね。
20年たった今聴いても十分オシャレな曲です。


KISS - Asylum - Who Wants to Be Lonely ★★★ (2008-03-15 23:21:31)

ポールの切ないボーカルが実に素晴らしい!
彼よりかっこよくこの歌を歌える人はきっといない。


KISS - Destroyer ★★ (2006-11-23 22:32:00)

70年代キッスの作品ではずば抜けて音が良いですね。
ライブ盤を聴いた後でも十分楽しめるクオリティを誇っているのが素晴らしい。
楽曲も「Detroit Rock City」「God Of Thunder」「Beth」「Shout It Out Loud」など、
名前を挙げているだけで胸が熱くなってきます。
各メンバーの個性が最高の状態で調和した見事な傑作!


KISS - Destroyer - Beth ★★★ (2007-08-11 20:41:59)

ピーターのちょっとつたないボーカルが逆に切なさを倍増させて
至高のバラードに昇華させている。いい声してるなあ。


KISS - Destroyer - Detroit Rock City ★★★ (2007-05-04 21:25:07)

イントロ、歌メロ、ソロのハモり。
全てかっこいい! これ聴かずにキッス云々言わないでくれ! と言える正に名曲。


KISS - Dressed to Kill - Rock and Roll All Nite ★★★ (2007-08-11 20:34:16)

シンプル・イズ・ベストの究極形!
誰でも口ずさめるそのメロディ、やはり彼らは天才だ!


KISS - Dynasty - I Was Made for Lovin' You ★★★ (2007-08-11 20:37:52)

CMダメですかねえ。微笑ましくていいじゃないですか。
さり気にギターセンスもしっかりアピール。
ライブでの花火4連発もかっくいい!


KISS - Hot in the Shade - Forever ★★★ (2007-08-11 20:44:28)

KISSのバラードと言えば素朴なものが多いけど、これは
80年代のアメリカを感じさせるダイナミックなバラード。
ポールの歌唱力を存分に堪能できる。


KISS - Kiss ★★ (2006-11-23 22:27:00)

定番ソングがどっさり入っている。
ただ、ライブ盤「ALIVE!」を聴いちゃったら、もうスタジオ版に戻ってくる必要性を感じなくなってしまいます。
ラインナップだけならば、本作はずばり最高傑作なんですけど・・・。


KISS - Kiss - Black Diamond ★★★ (2006-11-21 18:47:25)

ポールの物悲しいアルペジオから一転、
激しいリフとピーターのワイルドなボーカルで盛り上がるドラマティックな曲。
ポールの「Hit It!」の掛け声にはいつも鳥肌立ちます。


KISS - Kiss - Deuce ★★★ (2006-11-24 21:22:58)

耳で聴くだけなら星2つですが、
目で見て「あの」アクションを楽しむのであれば3つでしょう。
ジーンの「音楽は視覚半分、聴覚半分」というのは、
彼が言うからこそ説得力がありますね。


KISS - Love Gun ★★ (2007-09-24 14:56:00)

"Love Gun"が聴けるだけで十分名盤の域に達しているが、
他にも"I Stole Your Love"や"Shock Me"など聴きどころが
盛り沢山!黄金期3部作の締めくくりとしてキッスの魅力を
余すところ無く伝えている必聴盤。
ポップでちょっと気だるい感じの曲と、タイトでヘヴィーな
曲のコントラストも秀逸!


KISS - Love Gun - Love Gun ★★★ (2007-05-04 21:27:14)

ロック好きのメンツでカラオケ行くときは必ず唄います。
ちゃんとロープに掴まって移動するとこも再現して(笑)


KISS - Love Gun - Shock Me ★★★ (2007-08-11 20:47:42)

点数低いなあ、おい!
"Shock Me"と言っておきながらルーズでやる気の無い唄い方が
堪らなく好き。流石エース!


KISS - Rock and Roll Over ★★ (2007-08-18 12:49:00)

"Detroit Rock City"、"Love Gun"という超名曲を収録した名盤
「DESTROYER」、「LOVE GUN」に挟まれた本作。
以前は「谷間のアルバム」という認識をしていて見向きも
しなかったのですが、2004年の来日公演で"I Want You"と
"Makin' Love"の2曲がプレイされたのを見て考えが変わりました。
めっちゃいいアルバムです!前述の2作品になんら劣るところは
無いと言って良いでしょう。この2曲はもちろんライブの定番
"Calling Dr.Love"や、哀愁のバラード"Hard Luck Woman"等、
珠玉の名曲が次々と繰り出される。やっぱり彼らは偉大だ。


KISS - Rock and Roll Over - Hard Luck Woman ★★ (2008-03-15 23:12:07)

素朴で味わい深いバラード。
あのメイクでこんな曲やるなんて、ファンじゃなかったら
さぞ驚くでしょう。プリティ・メイズのカヴァーも○。


KISS - Unmasked ★★ (2008-01-14 02:21:00)

>大ちゃん雄クンさん
自分はベスト版に関しては詳しくないですが、
ライブDVDでは「キッス・シンフォニー」っていうオーケストラと
共演したライブを収めたものがありますよ。
「ALIVE Ⅳ」って名前でCD版も出てますからご存知かもしれませんが。
(CD版にも同曲が入っているかは確証無いです)
アコギの音色がキレイで良い感じでしたよ。ポールの声も衰えなくカッコいい。
本アルバムはポップですけど、全盛期のようなポップさとは色合いが違って、
CHEAP TRICKみたいなちょっとひねくれたポップって感じを受けます。
つまらない曲もありますが、キッスファンなら押さえておいて損は無いですね。


MILLENIUM - Hourglass ★★ (2007-11-03 19:05:00)

情感たっぷりにアルバム全体を縦横無尽に駆け巡るラルフ・サントーラの
ギターがとにかく冴え渡っている。そしてそのギター以上に張り切って
自慢のハイトーンボイスを惜しげもなく披露するヨルンの見事な歌唱!
もう一曲目のアカペラが始まった瞬間から、このアルバムにグググイっと
惹きこまれること間違い無しの力作です。
美麗なジャケもあいまって、メロディアス・ハードの美学をストレートに
感じることが出来る。買いです!


MR. BIG - Actual Size ★★ (2006-11-20 22:10:00)

解散のきっかけになったアルバムであり、評判悪いですね。
しかし公平に見て僕の中では彼らのアルバムでトップ3に入るアルバムです。
少なくとも「HEY MAN」や「GET OVER IT」よりは全然良い!
全体を通して少々淡白なのが気になりますが、リッチーのブリッとしたギタープレイが随所に光っているし、
エリックのボーカルはいつもと変わらず素晴らしい。
突出した曲がない分、色んな曲をじっくり堪能できる好盤。


MR. BIG - Actual Size - MR.GONE ★★ (2007-02-11 22:02:29)

意外にもこの曲はまだ発言無いんですね。
ゴスペル風のコーラスが彼らとしては異色ですが、中々いい曲。
(間違って違うアルバムに書いちゃいました。お手数ですが削除お願いします。)


MR. BIG - Actual Size - Nothing Like It in the World ★★★ (2006-11-24 21:27:21)

ポール時代も含めて1、2を争うバラードと思っています。
聴くたびに当時のバンドの状況を思いしんみりしてしまう。


MR. BIG - Actual Size - Shine ★★★ (2007-01-10 23:40:55)

ひたすら爽やかでポップな曲。
メタル度は皆無だけどその分エリックの魅力がストレートに伝わってくる。
PVは見ると悲しくなるのでNGですが。


MR. BIG - Actual Size - Wake Up ★★ (2007-02-05 23:56:55)

ポール時代の曲とは明らかに赴きが違うが、
メロディの良さは全く後退していない。
とにかくシンプルでキャッチー。目覚めに一発って時に最適ですね。


MR. BIG - Big, Bigger, Biggest! The Best of Mr. Big! ★★ (2006-11-20 22:01:00)

バラードが多い割に名曲「Anything For You」が入ってなかったりしますが、
入門者向けベストということであれば中々順当な選曲。
極上ポップチューンの「Stay Together」が聴けるのが嬉しいですね。
この曲聴くためだけでアルバム代の元取れます、間違いなく!


MR. BIG - Big, Bigger, Biggest! The Best of Mr. Big! - Stay Together ★★★ (2006-11-07 13:15:18)

こんなに完璧なメロディ展開を持っているのに、
こんなに爽やかなギターフレーズが聴けるのに、
「もう一緒にはいられない」
・・・何とも複雑な曲です。


MR. BIG - Bump Ahead ★★ (2006-11-23 22:39:00)

前作以上にバラエティ豊かな意欲作に仕上がっている。
定番の疾走チューン「Colorado Bulldog」はもちろん、彼らには珍しく哀愁溢れる
「The Whole World's Gonna Know」やファンク気味のリズムが心地よい「What's It Gonna Be」、
秀逸カバーの「Wild World」「Mr.Big」などなど・・・
楽しくて聴くたびにお気に入りがシャッフルする好作です!


MR. BIG - Bump Ahead - Colorado Bulldog ★★★ (2007-05-03 21:59:16)

バカテクの4人が歯を食いしばってレコーディングしたという超絶テク爆発ソング。
楽器音痴の私にも素直に「スゲぇーッ」と唸らされる圧倒的なパワーが襲い掛かってきます。


MR. BIG - Bump Ahead - Promise Her The Moon ★★★ (2007-03-12 22:20:46)

強引に心を揺さぶるような王道バラードとは一線を画した、
非常に雰囲気のあるバラード。
エリックは何唄わしてもサマになるんだよな~。


MR. BIG - Bump Ahead - The Price Your Gotta Pay ★★ (2007-02-08 23:50:05)

どっしりと粘りのある演奏が○。
こういう曲をやってもサマになるのが彼らの凄いところですよね。


MR. BIG - Bump Ahead - The Whole World's Gonna Know ★★★ (2006-11-07 13:21:04)

このバンドには珍しく「泣き」を感じさせる曲ですね。
イントロからしていい感じです。


MR. BIG - Deep Cuts: The Best of the Ballads - Where Are They Now ★★★ (2007-02-08 23:46:59)

意外と少ない絶唱系のバラード。
ブルージーなAメロから徐々に盛り上がりサビで爆発するのが堪らなく好き。
ベストにしか入っていないですが、これも大切にしたい曲です。


MR. BIG - Get Over It - Electrified ★★ (2006-12-30 00:47:10)

最高!とまではいきませんが、このアルバムではかなり良い曲かと。
演奏が後ろに引っ込みすぎて迫力がないのでライブ盤かDVDをお勧めします。


MR. BIG - Hey Man - Goin' Where the Wind Blows ★★ (2007-02-13 13:09:26)

レコーディングでハブられたビリーには申し訳ないけど、
この曲もMR.BIGを代表するバラードですね。


MR. BIG - Hey Man - Take Cover ★★★ (2007-01-10 23:38:29)

イントロのギタープレイがいい!
一音一音を丁寧に弾くポールの真骨頂ですね。


MR. BIG - Hey Man - Trapped in Toyland ★★ (2006-12-30 23:45:36)

この曲を評価する時に過去のオープニングと比較するのはフェアじゃないっすね。
中々どうして良い曲じゃないですか!


MR. BIG - Lean Into It ★★ (2006-11-20 21:57:00)

ロック初心者を虜にするキャッチーさと、マニアを唸らせるテクニック&完成度を、高次元で組み合わせ昇華させた超名盤!
一つ一つの楽曲の出来が半端じゃないほど素晴らしく、どの曲もアルバムの顔になり得るポテンシャルを秘めている。
テクニカルな疾走チューン「Doddy,Brother,Lover,Little Boy」、
グルーヴが心地よい「Alive And Kickin'」「Never Say Never」、
イントロが印象的な「Green Tinted Sixty Mind」、
極上バラード「Just Take My Heart」「To Be With You」、
落ち着いた大人の味わい「Lucky This Time」などなど・・・・
ボーナストラックの「Love Makes You Strong」も良いですね。
正に「骨まで食べられるアルバム」!


MR. BIG - Lean Into It - Alive and Kickin' ★★★ (2007-01-10 23:32:25)

WHITESNAEあたりがやってもおかしくないハードなブルーズ・ロック!
アルバムの1曲目"Doddy~"でアドレナリン出し切った体をビシッと引き締めてくれます。


MR. BIG - Lean Into It - CDFF-Lucky This Time ★★★ (2006-11-07 13:18:25)

サビの部分のギターのバッキングがシンプルながらセンス良く好きですね。
もっと評価されてしかるべき曲なんですが、周りに強力な曲が多すぎたんでしょうか?


MR. BIG - Lean Into It - Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) ★★★ (2006-12-30 00:50:03)

彼らの名曲群の中でもひときわデッカく輝く超名曲!
ドライブ感溢れる展開から、遊び心と迫力が溢れるギターソロまで
全てが完璧です。


MR. BIG - Lean Into It - Green-Tinted Sixties Mind ★★★ (2007-03-02 23:33:38)

イントロも歌メロもとにかくポップ!
かなり聴きやすいし、それでいて飽きない。


MR. BIG - Lean Into It - To Be With You ★★★ (2006-12-30 00:52:30)

こんなにシンプルで素朴なバラードなのに全然飽きないのはどうしてだろう?
バックのマイルドなコーラスとアコギの優しい音色が絶品!
一度でいいから生で聴いてみたかった・・・


MR. BIG - Mr. Big ★★ (2007-08-19 12:22:00)

何でこの作品が無いんでしょう。消されちゃったのかな?
言わずと知れた、彼らのデビューアルバム。
バカテクを誇る演奏集団ですが、その実力を存分にアピールする
というよりは、エリックマーティンの唄のうまさを前面に押し出
した曲が多いですね。
既に各々が音楽キャリアを積んでいるため、デビュー作的なフレ
ッシュさはありませんが、バラードにしろロックにしろ、渋~い
ナンバーが揃っていてスルメのような噛む毎に味が出る作品。
個人的には"Addicted To That Rush"、"Anything For You"、
"How Can You Do What You Do"、"Blame It On My Youth"などが
オススメ!


MR. BIG - Mr. Big - Addicted to That Rush ★★★ (2007-01-10 23:36:28)

ライブではイントロ前にポールとビリーがバトルを繰り広げて盛り上がる名曲。
僕はリッチー肯定派だが、このシーンだけはポールバージョンじゃないと様にならないなあ。


MR. BIG - Mr. Big - Blame It on My Youth ★★ (2007-09-16 00:50:39)

結構かっこいい曲。エリック歯切れの良い歌メロが秀逸。
解散ライブの締め曲がこれというのが意外でしたね。


MR. BIG - Mr. Big - How Can You Do What You Do ★★ (2007-03-12 22:15:12)

サビはカラッとしたハードロックだが、AメロBメロがとにかく渋い。
"Addicterd~"や"Doddy~"みたいな疾走曲の影に隠れてますが、
これまた見事な疾走系の名曲!


MR.CHILDREN - HOME - しるし ★★★ (2007-08-10 18:18:37)

個人的には"抱きしめたい"級の超絶名バラード!
ここ数年のミスチルには、いまいちピンと来なかったが、
この曲はガツンと来た。段々盛り上がっていく構成も好き。


MR.CHILDREN - Kind of Love ★★ (2007-08-10 18:34:00)

"Distance""星になれたら""虹の彼方へ""ティーンエイジ・ドリーム"等、
名曲は数あれど、"抱きしめたい"が究極の超名曲と認めたうえでの話。
この曲のためだけに本作を買っても全く後悔することは無いでしょう。
王道を行くラブ・バラードでありながら、陳腐さが全然感じられない。
その歌詞の一句一句を、聴き手が自分の想い出と重ねながら噛み締める事が
出来る。
老若男女問わず、日本人なら持っていて当たり前の名盤ですよ!


MR.CHILDREN - Kind of Love - 抱きしめたい ★★★ (2007-08-10 18:27:38)

これは…反則でしょうなあ。素晴らしすぎます。
ラブ・バラードの真髄を余すところなく詰め込んだ超名曲。
カラオケでは毎回取り合いになります(笑)。


NELSON - After the Rain ★★ (2007-05-03 21:15:00)

そのルックスゆえに軟派バンドの烙印を押されてしまった不幸な兄弟の1st。
しかし本人達はそんなこと全然気にしてないだろう。迷いのない爽快なアルバムを次々と作り出す彼らの
姿勢は、実はかなりタフだと思います。
実際テクニックはかなりのものだし、今聴いても十分かっこいいハードポップの名盤。
ルックスだけ見て判断する輩には一生理解できない素晴らしい作品だ。


NELSON - Because They Can ★★ (2007-05-03 21:09:00)

彼らのアルバムで一番好きです。
理由は"Won't Walk Away"が入っているから。この曲は名曲!ハードポップの理想です!
前作と比較してアコースティックな曲が多いですが、甘くメロウな曲が全編を通して目白押しなのは変わらず。
ボーナストラック'After The Rain'のリメイクは、オリジナルよりも曲のテーマに音がマッチしていて好きだったり。