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レジェスさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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レジェスさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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NELSON - Because They Can - Won't Walk Away ★★★ (2006-11-08 21:40:58)

昔、プロ野球珍プレー好プレーの好プレー集の際に流れてて「いいなー」と思ってました。
それから探し続けて6年余。やっとこさ見つけて嬉し涙を流した思い出の曲です。
今ならインターネットで簡単に調べられるんですけどね。
HR/HMを聴かない人にも即効性のある曲。埋もれさすには惜しい!


NELSON - Imaginator ★★ (2007-05-03 21:21:00)

1stとあまりにも方向性が違うということで一旦お蔵入りになった3rd(ホントは2nd)。
なるほど確かにダークでヘヴィな曲が増えたが、その底辺には彼らの本質である、「良質なハードポップ」が
脈々と息づいている。
SWEETのカバーの"Action"も実にパワフル!本家よりも良いと素直に思えます。


NELSON - Imaginator - Action ★★★ (2007-12-02 01:13:10)

彼らのバージョンが一番ハードって意見に賛成!
あのルックスから線が細いイメージがあるけど、
この曲は他のどの曲より気合入っている。かなり骨太。


NELSON - Life ★★ (2007-05-03 21:37:00)

彼らの今のところ最後のオリジナルアルバムとなる5th(『THE NELSONS』名義でもう一枚出てます)。
トータルで見た場合これが最高!と思える見事な出来栄えです。
デビュー作のような派手な印象はなく、ひたすら良いメロディをシンプルに表現した、落ち着いた雰囲気が秀逸。
甘く切ない楽曲がてんこもり。彼らの才能を改めて痛感した名盤!


NELSON - Life - A Girl Like That ★★★ (2007-12-02 01:16:39)

むちゃくちゃに爽やかで甘いハードポップ。
真性メタルファンには叩かれるんだろうが、
僕のような堕落した雑食メタルファンには
宝物のような曲(笑)。何度も聴きたくなる。


NELSON - The Silence Is Broken ★★ (2007-05-03 21:28:00)

97年発表の4th。彼らの作品の中ではもっともバラエティに富んだ内容です。
土の香り漂うトラディショナルな曲があると思えば、煌びやかなハードポップまで
実に多彩な楽曲が散りばめられています。
お約束のアコースティックバラードも健在。
アルバムトータルで見た場合、ちょっとバラつきがある印象は否めないですが、
とりあえず彼らのファンなら買って損はないでしょう。"Say Isn't It So"は最高!


NELSON - The Silence Is Broken - Say It Isn't So ★★★ (2006-11-08 21:52:52)

爽やかだけど、しっかりロックしてるのが○。
相変わらず絶妙なハーモニーを聴かせてくれます。
でもアルバムそのものがレイドバックした感じになっているので
この曲が浮いちゃっているかも。


NEW ENGLAND - New England - Alone Tonight ★★★ (2007-04-07 20:56:27)

NEの真骨頂ともいえる切ないメロディが白眉!
それにしてもイントロを聴いて松浦亜弥の「桃色片想い」を
思い出してしまったのは俺だけですか?


NEW ENGLAND - New England - Nothing to Fear ★★★ (2007-04-07 20:58:10)

何だか勇気が湧いてくる名曲中の名曲。
聴いてて幸せになれる曲っていいなあ。


NICKELBACK - All the Right Reasons - Someone That You're With ★★★ (2007-04-30 00:14:50)

大リーグ中継のエンディングで使われていて一発で気に入りました。
ぶっといギターの音と、暑苦しくも爽快なボーカルがかっこいいです。
ドライブにもぴったりな疾走感が最高!


NIGHT RANGER - Man in Motion - Restless Kind ★★★ (2007-04-07 20:53:24)

NRのバラードって個人的に淡白な印象であまり好きなものが
無かったのですが、この曲は素直に「良い!」と思います。


NIGHTWISH - Dark Passion Play - Amaranth ★★★ (2007-12-02 01:07:33)

NIGHTWISHは全くの未聴バンドだったが、この曲で虜になった。
前任のボーカルにはファンが多いみたいですが、僕みたいな
超後追いファンには新ボーカルも非常に上手くて魅力的な存在。
リズミカルで割と明るい曲だが、ヘヴィさも十分に兼ね備えている。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz ★★ (2007-06-03 16:44:00)

これを聴かずしてメタルを語るな的存在。正にヘヴィメタルのバイブル。
多くは語りません。ランディのギターを聴いて何も感じない人とは音楽の話は出来ない。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Crazy Train ★★★ (2007-02-11 21:51:47)

リフもメロディもソロも歌詞も全部かっこいい。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Goodbye to Romance ★★★ (2006-11-24 21:30:42)

オジーののっぺりしたボーカルだからこそ、心に染みる曲です。
終盤の郷愁をさそうキーボードもいい演出効果を生み出しているな、と。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Mr. Crowley ★★★ (2006-11-24 21:33:28)

この曲に関してコメントすることはありません。
ただ聴く!それだけで十分です。


OZZY OSBOURNE - No More Tears ★★ (2008-03-15 23:37:00)

ランディ信奉者ですが、それ以外の時代で一つ選ぶなら間違いなくこれ。
ザックがかっこいいのはもちろん、オジーの存在感も正に「帝王」の名に
相応しい! 聴いててドキドキする。気持ちのいいアルバム。


OZZY OSBOURNE - Tribute ★★ (2007-12-29 01:27:00)

ランディのライブパフォーマンスが聴ける貴重なアルバム。
本作での彼のプレイは、スタジオ盤での繊細さが嘘のように
ワイルド且つアグレッシブなもの。
聴き手の心を容赦無くかきむしる情熱的なプレイは圧巻!
そして最後のDee・・・。フィンガーボードをランディの指が
こすっていく、その一音一音も噛み締めていたい。
これを超える感動を与えてくれるライブ盤は生涯現れないでしょう。


POISON - Open Up and Say... Ahh! - Fallen Angel ★★★ (2006-11-24 21:37:38)

アホみたいにポップな曲(もちろん良い意味で)!
この尋常じゃない軽さは彼らじゃなきゃ出せませんね。


PRAYING MANTIS - A Cry for the New World - Letting Go ★★ (2007-02-08 23:15:35)

哀愁のマンティス節炸裂!
PVでのコリン・ピールは気絶するほどカッコ悪いので歌だけ聴いて悶えましょう。


PRAYING MANTIS - A Cry for the New World - Rise Up Again ★★★ (2007-02-08 23:17:57)

超かっこいい!これ以上ないオープニングだ。
コリン・ピールは歴代ボーカリストでも間違いなく最強だろう。


PRAYING MANTIS - Captured Alive in Tokyo City ★★ (2008-04-27 01:28:00)

演奏…結構やばい。唄…あれ、声出てないよ?。ルックス…ただのオッサン。
でも好きなんです。愛おしいんです。凄く失礼な言い方ですが出来の悪い子
ほどかわいいっていうか。
それでも楽曲は超一級です。バンドの雰囲気も良い。DSMさんと同じく、
"Can't See The Angels"はスタジオよりこっちのほうが断然好き!


PRAYING MANTIS - Predator in Disguise - Can't See the Angels ★★★ (2007-01-13 21:43:21)

哀愁バッチリの美メロを存分に楽しめる名曲。
個人的にはスタジオバージョンは甘すぎかな?と思うので
ゲイリーのライブ盤をお勧めします。


PRAYING MANTIS - To the Power of Ten - Victory ★★★ (2007-01-13 21:45:32)

彼らのお家芸である哀愁は抑え気味だが、
ポップで爽快な疾走感はメロディマニア必聴!
スポーツ番組とかで流したらあいそうです。


PRIDE OF LIONS - Live in Belgium(dvd) ★★ (2007-04-14 15:23:00)

2ndアルバム発表時点でのライブを収録した作品。
同音源のCDも発売しています。
選曲は1st、2ndの楽曲を中心に、ジム・ピートリックのキャリアのハイライトである
SURVIVORから3曲+カバー曲という内容。
このDVDの見所はやはりトビー・ヒッチコックの圧倒的な歌唱力に尽きます。
あのジミ・ジェイミソンですらライブではいっぱいいっぱいだったSURVIVOR時代の曲を
余裕で唄いあげるあたり、並みのボーカリストではありません。
もちろん表現力や声の抑揚といった点で、まだジミには及んでいない部分もあると思いますが・・・。
どちらにしても今後も注目していきたいバンドですね。
彼らの楽曲でSURVIVORの曲をねじ伏せる日が楽しみです。


QUEEN - Greatest Hits ★★ (2007-12-01 01:45:00)

ベスト盤にはつき物の「アレが入ってない、コレが入ってない」が
出てくるのは致し方無いでしょうが、これは限りなく真のベストに
近い選曲になっていると思います。とりあえず音楽ファンなら愛聴
して当たり前の名曲がズラリと並び、息つく暇も無いくらい。
まずはこれを買って、気に入れば各アルバムを揃えていけばいいんです。
気に入るに決まってるんだから。


QUEEN - Innuendo - The Show Must Go On ★★★ (2006-11-10 00:29:09)

フレディが最後の力を振り絞って歌い上げた渾身の一撃!
彼の哲学、誇り、生き様の全てが詰まっている。


QUEEN - Jazz - Don't Stop Me Now ★★★ (2007-02-11 21:55:53)

心浮き立つ爽快なメロディがスポーツやドライブにぴったし。
CMでもちょくちょく使われていますね。色褪せないなあ。


QUEEN - Made in Heaven ★★ (2006-11-10 00:37:00)

フレディの生前最後の作品「INNUENDO」は、彼の悲壮なまでの思いに包まれていましたが、
この作品では、人生を全力で生き抜いた後の安らぎや幸福感に包まれています。
ジャケットも含め全てが世界遺産級の作品です。


QUEEN - News of the World - We Will Rock You ★★★ (2006-11-20 14:25:35)

誰もが知ってる定番中の定番。
カラオケでは必ずチョイスし、周りに手拍子を強要してます(笑)


QUEEN - Sheer Heart Attack - Killer Queen ★★★ (2007-03-09 22:55:18)

フレディのポップセンスを最も端的に表現したこれまた名曲。
こんな曲、彼らじゃないと作れないですよね。


QUEEN - The Works - Hammer to Fall ★★★ (2007-03-09 22:59:01)

これが一番好きだ!
最高に気持ちいいハードロック。


RAINBOW - Down to Earth - Since You Been Gone ★★★ (2007-02-11 20:44:45)

キレの良いポップなメロディとグラハム・ボネットの直線的なボーカルが
見事に融合した最高の一曲。
ポップだろうが哀愁が感じられなかろうが良いものは良い!


RAINBOW - Rising - Tarot Woman ★★★ (2006-11-06 15:54:06)

この曲が一番好きっす!
怪しげなイントロからコージーのキレのいいドラミングへ、
そしてロニーのコシの入ったボーカル、すべてが最高レベルです。


RATT - Out of the Cellar - Round and Round ★★★ (2007-10-13 00:40:54)

彼らの熱烈なファンというわけでは無いけど、
この曲はやっぱかっこいい!
グイグイ引き込まれる。


ROBBY VALENTINE - Robby Valentine ★★ (2007-11-25 00:56:00)

聴いてるこっちが気恥ずかしくなるくらいの徹底した
ポップ感覚を持つキラキラ王子様・ロビーのデビュー作。
完全に自分の世界に入っちゃっているかのごとく問答無用の
ポップソングが余すところ無く敷き詰められていますが
天才的なメロディセンスは、さすが目を見張るものがある。
これだけ徹底的に我が道を突っ走られると逆に聴いてる
ほうも気持ちがいいですよね。


ROBBY VALENTINE - The Magic Infinity - No Turning Back ★★★ (2006-11-08 21:33:25)

ラストのクイーンばりの分厚いハーモニーは圧巻!
彼らをただの甘口バンドだと思っている人には是非聴いてほしいです。


ROBBY VALENTINE - Valentine 4 - United - Back on the Track ★★★ (2006-11-08 21:28:50)

昇ってったっきり帰ってこないんじゃないか、というほどの
突き抜けるようなポップさが気持ちいい!
数多い彼の楽曲の中でも究極のポップソングです。


SLAUGHTER - Revolution ★★ (2007-10-07 00:07:00)

このアルバムから入ったんで思い入れ大です!
ジャッジャッと耳障り良く刻んでくれる彼ららしい曲あり、
メロウなバラードあり、ダーティなロックンロールありと
かなりバラエティーに富んだ内容となっております。
飛び抜けた名曲は無いが、安心して聴いていられる佳作かな。
これがティム・ケリーの遺作になってしまったのが実に残念です。


SLAUGHTER - Revolution - You're My Everything ★★★ (2006-11-06 15:49:24)

ポップな曲だけどそれだけでは終わらせない、
マークのセクシーさと切なさが入り混じったボーカルが堪んないっす!
夕陽に向かって歌いたい!You're My Everything~♪


SONATA ARCTICA - Orientation ★★ (2006-11-04 17:40:00)

IRON MAIDENのカヴァー「DIE WITH YOUR BOOTS ON」が最高!
正直本家がやるにはポップ過ぎる(しかも野暮ったい)この曲も
トニー・カッコのSONATA節とメロスピならではの流麗キーボードを
まぶすと、とんでもなくカッコ良くなることに感動。
彼らはほんとカバーがうまいですよね。若いのに自分達の強みを熟知しているのも○。


SONATA ARCTICA - Orientation - Die with Your Boots on ★★★ (2006-11-24 21:51:12)

アルバムのトコにも書いたけど、僕も本家バージョンより
こっちが好きです。更にソナタの中でも5本の指に入れたい。


SONATA ARCTICA - Silence - The End of This Chapter ★★★ (2006-11-24 21:44:45)

デスヴォイスも含め全てが美しい。
暗く悲しげなイントロ~歌い出しから、あの声で一転して
へヴィなギターリフが刻まれていく。
この演出がニクいですね。


SONATA ARCTICA - Silence - Weballergy ★★★ (2006-11-24 21:54:19)

イントロからのつなぎが良いですね~、ジェットコースターに乗ってる感じで。
アドレナリンを大量に放出してくれます。文句無くカッコいい!


SR-71 - Now You See Inside - Right Now ★★★ (2007-11-25 01:03:34)

パンキッシュなフレイバーも感じる元気溌剌ラウドポップ。
シンプルな曲だが何回聴いても初めて聴いた時の気持ち良さを
味わえる。サイコー!


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 - Eagleheart ★★★ (2007-02-13 21:45:02)

かっこいいですね~。
STRATOBARIUSの熱心なファンというわけではないですが、この曲は凄くいいと思います。


STRYPER - In God We Trust - Always There for You ★★★ (2007-02-11 21:58:35)

STRYPERを代表する名曲。
マイケル・スウィートの甘く伸びのある歌声が最大限に活きている。


STYX - Edge of the Century ★★ (2006-11-06 15:19:00)

歴史の中に埋没してしまっていますが、このアルバムこそ真の「隠れた名盤」です!
トミーの不在を微塵も感じないばかりか、70~80年代のどのアルバムより素晴らしい。
グレン・バートニックのかっこいいボーカルと硬質なアレンジが○の①で勝負は決まったも同然です。
加えてバラード群の出来が半端じゃない!
②④⑤⑧などはどれも銀河系の輝きを誇っているのだ!
90年代以降のSTYXはどれも素晴らしいが、その口火を切ったアルバムですね。


STYX - Edge of the Century - Carrie Ann ★★★ (2007-08-07 00:05:13)

同作収録の"Show Me The Way"が「静のバラード」なら、
こっちは「動のバラード」って感じですね。
この強引に魂を揺さぶられるような美しいメロディは圧巻!


STYX - Edge of the Century - Edge of the Century ★★ (2007-08-06 23:59:53)

サビは好みじゃないんだけど、AメロBメロがBON JOVIか!?
と言わんばかりのハイテンションなポップロックで微笑ましいです。


STYX - Edge of the Century - Love Is the Ritual ★★★ (2007-08-07 00:02:29)

めちゃかっこいいですねー。ちょっとWINGERっぽい人工的で
硬質な音作りとグレンのハードなボーカルが、今までのSTYXに
新たな魅力を加えてくれた名曲!


STYX - Edge of the Century - Love at First Sight ★★★ (2006-11-06 15:11:06)

夜のドライブに聴くと堪らなくいいです。
めちゃくちゃロマンティックで雰囲気もたっぷり。
アレンジもツボを押さえていて隙が無いですね。


STYX - Edge of the Century - Show Me the Way ★★★ (2007-08-07 00:08:38)

うん、"Babe"より俺も好きです。
と言うかSTYXの全バラードでも"Carrie Ann"と並ぶ
超名バラード。2つ同時に収録してる「EDGE OF THE CENTURY」は
凄いですね。


SURVIVOR ★★ (2007-05-04 21:12:00)

MR.BIGと並んで「結局誰と誰がうまくいってないのかわからないバンド」。
ジミ脱退は残念でしたが、後任のロビンには頑張って欲しいですね。
↑スタン・ブッシュは確かにイイ線いってますね! "Eye Of The Tiger"を唄うにはソフト過ぎる声かもしれませんけど・・・
ジミみたいに甘さと力強さを兼ね備えたボーカルって中々いないなあ。
ベタですけどエリック・マーティンがSUVIVORで唄うのは見てみたい。


SURVIVOR - Extended Versions ★★ (2006-11-10 00:22:00)

アヤシイけど買っちゃいました(笑)
ジミの声がライブで聴ける貴重な作品です。
選曲も当時のベストといっていいでしょう。
「High On You」ではイッパイイッパイになってますが、
「I See You In Everyone」あたりではエモーショナルな歌声を聴かせてくれます。
DVDも出してほしいけど権利関係的に微妙な作品らしいのでムリかな・・・


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Eye of the Tiger ★★★ (2007-02-08 23:09:12)

この曲を聴くと無性にジョギングしたくなる。
男の血を騒がせる名曲中の名曲!


SURVIVOR - Too Hot to Sleep ★★ (2007-10-27 16:37:00)

前2作があまりにも素晴らしいので、ちょっと損な立ち位置にあるが、
これも十分に超名盤レベルにある! やっぱジミ時代のサバイバーは
凄いや。
やまねこさんと同じく頭4曲は珠玉の出来だと思うし、中盤にも
泣かせどころが満載!"Across The Miles"の感動たるや・・・。
結構中古では安く売られているので見つけたら即買いましょう!


SURVIVOR - Vital Signs ★★ (2007-08-05 23:31:00)

皆さんが散々書かれているので、今更おこがましいですが、メロディックロックの
最高傑作はずばりコレです。
胸の疼くようなポップフィーリング、それを余すところ無く表現するジミの
情感溢れるボーカル。完璧なバックの演奏とサウンドプロダクション。
書いているだけで胸がジーンとなってしまいます。
大量に買い占めて、ご近所さんに配って回りたいぐらいの超超超名盤!

こんな素晴らしい作品も、発表当時はB誌で28点という評価に甘んじたのは有名な話。
この得点は採点者にとっては本心から付けた点数なのでしょうが、
これほど客観性を無視していては、媒体としてまるっきり信用できませんね。
他人の意見にいちゃもんをつけるのは大嫌いなのですが、こればっかりは
「恥を知れ!」と言いたいです。


SURVIVOR - Vital Signs - High on You ★★★ (2007-10-08 11:21:40)

フランキーのセンス良く舞うギターワークに胸がおどる。
派手さは無いが、彼は本当に上手いプレイヤーだ。


SURVIVOR - Vital Signs - I See You in Everyone ★★★ (2006-11-10 00:16:12)

ベスト盤ではよく外されてますが、彼らの全楽曲で最も好きな曲です。
何でこんな良い曲が外されるのでしょう?外部ライターが作ったんでしたっけ?


SURVIVOR - Vital Signs - The Search is Over ★★★ (2007-10-08 11:19:29)

コテコテのバラードだがジミが歌うからこそ味が出る。
こんな甘い歌詞とメロディを臆面も無く熱唱できるのは
彼とジョン・ボン・ジョヴィくらいですかね。


SURVIVOR - When Seconds Count ★★ (2007-11-02 23:49:00)

ロック史に燦然と輝く超絶名盤「Vital Signs」と双璧をなす、
彼らの6th。
前作に勝るとも劣らない絶品のメロディとサウンドにただただ
驚くばかり。手放しで褒めちぎる事に何の抵抗も無い名盤です。
特に頭5曲の流れは前作を凌ぐと思う。
こんな素晴らしいバンドが日本ではロッキーソング以外無名とは・・。
JOURNEYやQUEENが定期的にリバイバルヒットしているのを見ると
余計に歯がゆく感じてしまいます。


TEN - Babylon - Give In This Time ★★★ (2007-01-23 00:34:58)

ロマンティック全開の名曲ですね。結婚式とかでも使えそう。
キーボードのバッキングに心を打たれます。


TEN - Ten - After the Love Has Gone ★★★ (2007-01-23 00:37:11)

リフがかっこ良すぎ。
歌メロが弱い気がするけど、このリフだけで十分星3つの価値があります。


TERRA NOVA - LIVIN' IT UP - ONCE BITTEN TWICE SHY ★★★ (2006-11-08 21:12:11)

TERRA NOVAでは一番好きな曲です。
イントロはこの手のバンドにありがちなものだけど
ブリッジからサビへの流れは何度聴いても飽きない!
夏のドライブには欠かせませんね。


TERRA NOVA - MAKE MY DAY ★★ (2006-11-08 21:08:00)

前2作では胸を締め付けるような哀愁のメロディが結構聴けたのですが、
本作では底抜けに明るいポップソングが多いですね。
サウンドもムダをそぎ落としたようなシンプルのものに。
それでも中毒性の高い曲が多いので、個人的に長く楽しめる作品だと思います。


TERRA NOVA - MAKE MY DAY - LOVESICK ★★ (2006-11-08 21:17:57)

初めて聴いたときはポップすぎて「?」って感じだったのですが、
ジェスイーノ(だっけ?)のギターソロがテンション高くて好きになりました。


THE STORM - Eye of the Storm ★★ (2006-11-04 17:18:00)

1stと比べるとロック色は更に薄まっているが、その分各曲のメロディの良さを際立たせており、結果的に前作を凌ぐ傑作になっている。ハッキリ言ってJOURNEYのどのアルバムよりも好きです。
ゆったりした曲が全体を占めているにも関わらず全然飽きがこないのは、一重にケヴィンの豊かな表現力とアレンジの巧みさによるものでしょう。
個人的には後継バンドのTWO FIRESはピンとこなかった分、このアルバムには格別の思い入れがあります。


THE STORM - Eye of the Storm - Fight for the Right ★★★ (2008-02-10 01:58:31)

前作収録の"I Want To Back"を一歩展開させたような曲。
ダイナミックなリズムがアルバム全体を引き締める。


THE STORM - Eye of the Storm - I Want to Be the One ★★★ (2008-02-10 01:53:35)

淡々としたメロディなんだけど、全然飽きが来ない。
やはりケヴィンの歌声は何度でも聴きたくなる魅力が
あるんだろうな。


THE STORM - Eye of the Storm - Love Isn't Easy ★★★ (2006-11-04 16:58:12)

2回目のコーラスの歌メロにいつもヤラれてしまいます。メロディック・ロックの最高峰であり、このてのファンには堪らない1曲ですね。


THE STORM - Eye of the Storm - To Have and to Hold ★★★ (2007-08-05 23:16:37)

ゆったりと優しく流れるメロディとボーカルが秀逸!
ケヴィンの魅力が凝縮された反則バラードです。


THE STORM - Eye of the Storm - Waiting for the World to Change ★★★ (2007-03-31 22:24:42)

ゆったりとした包容力のあるメロディが秀逸!


THE STORM - Eye of the Storm - What Ya Doing Tonight ★★★ (2007-10-28 01:17:18)

リリカルなイントロから始まり、次第に盛り上がっていく。
こういう構成に弱いんですよね~。
不覚にも最近までノーマークでした。


THE STORM - The Storm ★★ (2006-11-04 17:11:00)

良い曲とそうでない曲にバラつきがあるため、総合力では2ndに劣っていると思いますが、「I've Got A Lot To Learn About Love」「You're Gonna Miss Me」「Show Me The Way」「I Whant You Back」といったところは、さすがJOURNEY直系のメロディック・ロックとして十分なクオリティを持っています。ケヴィン・チャルファントは歌うますぎですよね。もっと認知されてしかるべき人なんですが・・・


THE STORM - The Storm - I Want You Back ★★ (2006-11-04 17:03:09)

見事なイントロに超名曲の期待をしてしまいましたが、サビがちょっと弱いかな・・?それでもそこいらのメロディック・ロックバンドでは足元にも及ばないクオリティはさすがです。


THE STORM - The Storm - Show Me the Way ★★★ (2007-08-05 23:19:14)

メロディック・ロック好きには堪らないな、このメロディ。
2ndの"To Have And To Hold"と並び、バンドを代表するバラード。


THE STORM - The Storm - You're Gonna Miss Me ★★★ (2007-02-11 21:26:38)

このアルバムの目玉だな~。
美しいメロディの洪水!メロディックロック(敢えて『産業ロック』とは言いません)の
教科書のような素晴らしい曲です。


TNT ★★ (2006-11-08 22:06:00)

トニー・ハーネル脱退・・・
大好きなボーカルだけに残念です。
後任ボーカルは良く知らないんだけど頑張ってほしいですね。
個人的にはテッド・ポーリーあたりにやってほしかったけど。
それはそうとライブDVDを買いそびれているんだけど内容はどーなんでしょう?
選曲的には結構魅かれるんだけど。


TNT ★★ (2007-05-04 21:16:00)

>スコヘンウッテンさん
ありがとうございます! 今度給料入ったら観てみます!
残念ながらトニー脱退しちゃったから、当面は生で観る望みはないですし・・


TNT - Intuition ★★ (2006-12-30 01:08:00)

前作で提示したポップでキャッチーなメロディはそのままに
更に清涼感と透明感を増幅させた芸術品とも言える作品。
天を劈くようなトニー・ハーネルのボーカルは相変わらず素晴らしく余裕すら感じます。
完璧なハードポップを求めているなら"まずはこれを聴け"と言える作品であることに疑いの余地はないでしょう!


TNT - Intuition - Caught Between the Tigers ★★ (2007-10-08 00:47:19)

弦を引っかいたような独特の音を出すロニーの個性が
存分に凝縮された名曲。いかにも80年代な突き抜けた
キーボードの音色も素敵だ。


TNT - Intuition - Intuition ★★★ (2006-11-15 18:21:22)

シンプルで印象的なリフは元気になりたいときにピッタリ!
間違いなく彼らにとってNo.1ソングでしょう。


TNT - Intuition - Tonight I'm Falling ★★★ (2007-10-07 00:01:03)

目を閉じるとノルウェイの森の中で、小川のせせらぎを聞いている
ような感覚に陥る…(どっかのレビューに書いてあったかも)。
とにかく美しい名曲中の名曲。トニーのハイトーンはこの曲の
ためにある、と言っても過言では無いのだ。


TNT - Live in Madrid(dvd) ★★ (2007-12-01 01:34:00)

トニーは凄いですね。結構いい歳のはずですが、衰えない声の張りと艶は流石!
ロニーのバカテクももちろん健在。バックのコーラスはモロにオーバーダブなので
ちょっと白けますが・・・・。
このDVDで新たなファンを開拓することはありえないでしょうが、往年のファンには
動いてる彼らを観れる貴重なDVDなので重宝すること間違いなし。
やっぱりトニー・ハーネルは大好きだ!


TNT - Realized Fantasies ★★ (2007-09-16 17:21:00)

色んな要素を無計画に詰め込んだ、そんな印象のアルバムです。
ただし、個々の楽曲は決して悪くありません。
いわゆる透明感とか清涼感といった北欧メタルを形容する際に
お決まりで出てくる言葉はこのアルバムには似合いませんが、
メロディの秀逸さは健在。お気に入りの楽曲を適当に摘む分には
十分満足なレベルですね。


TNT - Tell No Tales ★★ (2007-02-08 22:25:00)

TNTの出世作となった3rd。
米国人ボーカルのトニー・ハーネルの魅力を前面に押し出した
アメリカ的溌剌さが眩しい傑作です。
しかも随所に北欧バンドらしい哀愁も漂っていて雰囲気もばっちり。
エキセントリックな間奏もアルバムをうまく引き立てています。
完成度では次作「INTUITION」が一枚上手ですが、こちらだって十分素晴らしい!


TNT - Tell No Tales - Listen to Your Heart ★★★ (2006-11-25 01:30:05)

北欧らしさは希薄ですが、ストレートなサウンドとメロディは一級品。
トニーの鮮烈なボーカルがここでも炸裂!


TNT - Tell No Tales - Tell No Tales ★★ (2006-11-15 18:25:52)

スラッシュ並みに鋭いギターリフに、耳に突き刺さるハイトーンヴォイス。
彼らにとって突然変異的な曲かもしれないが、とりあえず名曲だ。
聴き終わった後、雷に打たれたように茫然としてしまう。


TOTO - Fahrenheit - Can't Stand It Any Longer ★★ (2007-11-25 00:26:18)

のん気なレゲエのリズムに思わずのけぞりますが、
何回も聴いているうちにクセになる。
ジョセフの歌声はナニゲにかなり気合入ってます。


TOTO - Fahrenheit - I'll Be Over You ★★★ (2007-01-23 00:42:01)

この曲はルカサーがボーカルなんですよね?
あれだけセクシーがギターが弾けて、歌もこんなにセクシーなんて・・・
うらやましい!


TOTO - The Seventh One ★★ (2007-08-08 00:26:00)

TOTOの歴代ボーカリストの中でジョセフが一番好きな僕としては、このアルバムが
ズバリ最高傑作です。
どこまでもポップに爽やかに吹き抜けて行くメロディと甘いボーカル。
聴かせどころでしっかりとアピールするルークのギターとジェフのドラム。
洗練の極みを行くアレンジセンス。
どこをとっても隙が全く見当たらない!
ベスト盤に入っている①④も素晴らしいが、他にも次々と名曲が飛び出してくる。
ベストだけでいいや、って人は是非このアルバムも手に取って欲しい!


TOTO - The Seventh One - Only the Children ★★★ (2007-11-25 00:29:29)

彼らには珍しいどストレートなハード・ロック。
イントロでもうノックアウトですな。


TOTO - The Seventh One - Stop Loving You ★★★ (2006-11-09 16:02:23)

心浮き立つようなポップフィーリングがたまらない。
ジョセフの甘い歌声はこの曲のためにあると言っても過言ではありません!


TOTO - The Seventh One - You Got Me ★★★ (2007-11-30 22:20:12)

ダンサンブルで実にかっちょ良くオシャレな曲。
今聴いても古い感じを受けないですよ、これは。
通勤中はこれで元気貰ってるんで、星3つあげちゃいます。


TOTO - Toto IV - Africa ★★★ (2007-01-23 00:40:02)

エキゾチックなムードにゾクッとさせられる彼らの代表曲。
パーカッションがアフリカっぽさを見事に演出している。


TRIXTER - Hear! ★★ (2006-12-31 00:00:00)

抜群のポップセンスと中々骨太なサウンドが、うまくマッチングした好盤ですね。
アメリカのバンドらしく大らかで爽快な楽曲は多くの人の心を掴んで然るべきでしょうが、
いかんせん時代が悪かったか。
今でも時々無性に聴きたくなってついつい手が伸びる、そんなアルバムです。


TWO FIRES - Two Fires ★★ (2007-08-18 12:41:00)

THE STORMの後継バンドの1st。
といってもバンドの核であるVoのケヴィン・チャルファントと
Guのジョシュ・ラモスは不変なのでほぼTHE STORMと言ってし
まっていいでしょう。
さて内容ですが、サウンドがショボく感じてしまう以外は、
THE STORMとほぼ変わらない方向性。ミディアムロック主体の
豊潤なメロディが楽しめる好盤です。THE STORMで聴けたケヴィンと
Keyのグレッグ・ローリーのボーカルの掛け合いがグレッグの不参加
によって聴けなくなっているのは残念ですけどね。
何だかTHE STORMとの比較ばかりになってしまった気がしますが、
この手のファンなら要チェックの作品なので是非どうぞ。


TWO FIRES - Two Fires - Rivers of Destiny ★★★ (2007-02-11 21:32:09)

メロディの展開が素晴らしいですね~。
ヴァースとコーラスの間をこれほど見事につなぎ、盛り上げている
ブリッジは滅多にないでしょう。


UFO - Phenomenon - Doctor Doctor ★★★ (2006-11-09 16:20:00)

2004年のIRON MAIDEN来日の際のSEで初めて知りましたが、
皆唄っているので焦りました(笑)
とてつもなくいい曲です!