この曲を聴け!
車屋さんさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

MyPage

車屋さんさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
0 | 1 | 2 | 3 | 4
モバイル向きページ 


ACCEPT - Breaker ★★ (2005-09-28 14:25:00)

音質には時代を感じるが、それを屁とも思わない様な名曲がズラリ。全体的に攻撃的
なアップテンポ系が多いのも特徴的だ。全編通して自由奔放な勢いが堪らない。
『STARLIGHT』・・・。お決まりの疾走系のオープニング。ACCEPTはリスナーの心を掴む
事に非常に長けていると思う。最初から最後まで『らしさ』を追求しており、初期に
してこの完成度の高さは、彼等の卓越した力量を示している。


ACCEPT - Metal Heart ★★ (2005-08-14 18:36:00)

HEAVEY METALの最高傑作の1つに挙げられる【METAL HEART】。
ACCEPTに感謝あるのみ!この時代に生まれてきて良かった!!!


ACCEPT - Objection Overruled ★★ (2005-09-10 16:35:00)

①を聴いた瞬間『おぉ!!!』っと思ったが、その後『・・・。』になっちゃった。しかし、
最近になって改めて聴いてみるとそんなにガックリ来る訳でもないことに気付き、何
度も何度も聴き込んでいくと、これがなかなかいけるかも!? B誌では1人以外評価は
そこそこでしたが、今改めて聴いてレヴュすれば連中も結構良い点数付けちゃうか
もね。俺も最近になって改めて聴いてこのALBUMの良さに気付いたしね・・・。


ACCEPT - Objection Overruled - Objection Overruled ★★ (2005-09-28 13:49:52)

疾走度も良く、聴きやすい曲。アルバムのオープニングとしては
なかなかのナンバー。一直線に進んでいくジャーマン疾走系にあ
りがちな曲だが、ウドの声質やカリスマ性がマンネリ度を十分に
打ち消している。潔い終曲も好感が持てる。


ACCEPT - Restless and Wild ★★ (2005-09-28 14:14:00)

超名曲『FAST AS A SHARK』・・・。思い切りシンプル且つ粗さを前面に押し出した
良い意味で生々しい曲が勢ぞろいしている。ウドの濁声はACCEPTの代名詞。
当時の独国としてはまさに先鋭的且つ画期的、何よりも重厚なSOUNDだったと思う。
伝説の名曲は何時の時代になっても輝きを失う事は無い。


ACCEPT - Restless and Wild - Fast as a Shark ★★★ (2005-08-25 16:30:37)

あ゛ぁーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
UDOの頭はぶっ飛んでる!!!!!
ACCEPTの怒級の疾走ナンバーです。
多くのバンドが演ってるけど、どれも正直に言って
やはりフェイクの域を出ない…。UDOあってのこの曲ですね!


ACCEPT - Russian Roulette ★★ (2005-09-28 14:06:00)

重厚なSOUNDの切れ味は相変わらず。ミドルテンポの曲に未だ嘗て無いほどの作り込み
を感じる。ACCEPTの疾走系は安心して聞いていられるが、ミドルテンポの曲に魅力を
感じるとても優秀なアルバム。少々リスナーに対する間口が広がった感もあるが、良
い意味で期待を裏切ってくれるかもしれない。『らしさ』を失わずに進化を遂げる事
が一番難しいのである。あくまで『らしさ』を失わずに進化した事は賞賛に値する。


ALICE COOPER - Hey Stoopid - Might as Well Be on Mars ★★ (2005-08-16 10:56:27)

メロディにドラマが在る。
絞り出す声が胸を打ちますね…。


ANGRA - Angels Cry ★★ (2005-08-25 17:24:00)

12年物のメロスピとは思えないな…。久々に聴いてもあの頃のままの新鮮さが蘇る。


ANGRA - Angels Cry - Carry On ★★ (2005-08-25 17:28:21)

HELLOWEENの『EAGLE~』と並んで俺が初心者に薦める1曲。
聴きやすいメロディと疾走するクラシカルな音源は聴く者を
きっと虜にするだろう。


ANGRA - Angels Cry - Lasting Child: I. The Parting Words - II. Renaissance ★★★ (2005-08-27 19:50:53)

アンドレにこういう曲書かせたら天下一ですね。
皆さんも様式美の世界にドップリ浸かってください。
VIPER時代の『MOONLIGHT』を髣髴させる美しいクラッシックバラードです。


ANGRA - Rebirth ★★ (2006-01-21 20:54:00)

アンドレ・マトスの脱退は完全にANGRAのカラーを変えた。しかし、Voの変化は往々に
してバンドを最悪の方向へと導く事が多いのだが、ANGRAは違った。NOVA ERA等の構成
力は素晴らしく、まさに『再生:REBIRTH』したALBUMだ。
アンドレの癖のある楽曲から逸脱した新生ANGRAの楽曲は『華』に上手く影が付けら
れている(意図的ではないかもしれないが)。エドゥの声質にも非常にマッチングし
ていて、前任のVoの時のような『Voだけが妙に浮いてしまう』曲が存在するような事
もなくなった。まさに『REBIRTH』したANGRAの傑作がここにある!
そして将来アンドレが戻って『REVERSE』が作品として発表されませんように(笑)。


ANIMETAL - Animetal Marathon V - タッチ ★★★ (2005-08-19 12:14:21)

バッテリーかぁ。よく思いついたもんだ。
しかも原作の曲よりこっちの方が生々しくて好き。
ここにとぅおあーっち!!!凄ぇな、マジで。


ANNIHILATOR ★★ (2005-09-25 10:57:00)

>セキさん
順番に聴いていくとANNIHILATORの楽曲の歴史が分って良いと思いますよ。
とりあえず1st~3rdを順番に聴くと宜しいかと・・・。


ANNIHILATOR ★★ (2005-12-11 15:26:00)

↑マジっすか!?
おぉ~…ボーナス残しておかないとね。


ANNIHILATOR - Alice in Hell ★★ (2005-09-25 12:23:00)

キングダイアモンド・・・(笑)。
弾いてる本人達は本気なんだろうけど聴き手の捉え方でこうも変わるもんかなぁ?
テクニカルで、曲構成も良く練りこまれているのだが、色物的なイメージもある。
ジェフ・ウォーターズは相当のテクニックの持ち主だが、ランディ・ランペイジの
Voが狂っているというか、変態的というか…(笑)、何とも云えない雰囲気を作り出
してしまっている。リフ構成や曲展開、実質上のメロディは本当に上質なHMである。
曲自体も素晴らしいものが多く、良い意味で聴き手を選ぶ作品だろう。初めて聴い
た時は、この変態系Voに思いっきり引いたが、今では良くも悪くも微笑ましいVoだ。


ANNIHILATOR - All for You ★★ (2005-09-25 12:38:00)

変態的スラッシュ系(良い意味)の雄『ANNIHILATOR』の10作目のアルバム。10作も作っ
ていて、此れだけ認知度が低いバンドも珍しい・・・(涙)。②④以外これと言って目立つ
曲は無いが、随所に垣間見せるリフ構成や、面白すぎる曲展開は本作でも健在。


ANNIHILATOR - King of the Kill ★★ (2005-09-25 12:32:00)

ジェフ・ウォーターズ特有のの切れ味の良いシャープなリフ構成は健在で、全編
心地良い曲構成のボディブローが効いている。こういった感じの『練りこまれ系』
の曲は直ぐには評価されないのだが、暫く経つと中古で手頃な値段で手に入るのは
嬉しい限りだ。良さが分る前にみんな手放してしまうからね。
『KING OF THE KILL』は本当に名曲で、ジェフのリフの真骨頂を聴くことが出来る。
メンバーが定まらないのは、ジェフの変態的な楽曲のせいなのか?メンバーが付いて
来なくても、アナラーは付いていくから安心せよ!!


ANNIHILATOR - Never, Neverland ★★ (2005-08-29 15:35:00)

↑もう既に俺の言う事は無い位確りとしたレビュがズラリ!!!
ジェフの凄まじいほどのテクニカルな音源、コバーンの声にも非常に合っていると思う。リフ大好きの俺としては、『こりゃ最高だぁ~』的なアルバムです。


ANNIHILATOR - Refresh the Demon ★★ (2005-09-25 12:43:00)

万屋ジェフ・ウォーカーズのワンマンバンド『ANNIHILATOR』のリフ爆裂のアルバム。
才能は天下一品なのだが、それを活かせるメンバーに恵まれないのは余りに悲劇だ。
曲順をランダムにすればとても聴き易くなる。
不可思議なリフ展開は相変わらず健在!!癖になると抜け出せない麻薬的なリフ構成
に関してはジェフは向かうところ敵無しって感じですね。


ANNIHILATOR - Schizo Deluxe ★★ (2005-11-03 15:17:00)

やっと手に入れました、アナラー会の下ネタ部長の車屋です。
ジェフ・ウォーターズの才能の泉は枯れる事が無いのか!? と思う。SEというまた変な
アイディアを考え付いたなぁと…。ANNIHILATORお得意の疾走系はまさに絶品で、リフ
の天才の名を恣(ほしいまま)にしている。ANNIHILATORの11作目…、新たなる時代の幕
開けですね。実際にここまでハイレヴェルの作品が羅列しているALBUMはそうお目にか
かれないと思いますね。
そして、2005年発売の渾身の11作目でもメジャーへの道は開かれず…。コアなファンの
為だけに、そしてジェフの思うがままに進む方が『彼らしい』のではないか?
そんな愛すべき永遠の超B級BANDのANNIHILATORに幸あれ!!!!!!!!!!!!!!


ANNIHILATOR - Set the World on Fire ★★ (2005-08-29 15:29:00)

ANNIHILATOR渾身の3rd。間口の広い音楽性への変化は俺的には好感が持てる。今迄のスラッシーな路線からは逸脱し、類稀なるセンスの塊の様な楽曲がズラリ!!俺も始めのうちはあんまり聞き込まなかったけど、改めて聴くと凄いね、マジで!!!①②は堪らなく良い。俺も若かったなぁ、こんな良いアルバムを見逃してたんだもんなぁ。


ANNIHILATOR - Waking the Fury ★★ (2005-11-03 15:34:00)

①~⑤までの骨太なアグレッシヴ、且つ彎曲し歪んだSOUNDの素晴らしい怒涛の連撃。
SOUND面での本作のアイディアが判り易い位に目立つ。まぁ変態リフの王者ですから
ジェフは…。その個性的なリフの強烈な歪みは、ANNIHILATORファンに未だ嘗て無い
インパクトを与えたに違いないと思う。
でも、極端な話をすると↑の方が仰る部分も判り、前半戦で燃え尽きてしまった…(後
半まで勢いが保てなかった…)感じはしますね。でも後半は後半で違ったアイディアが
満載で面白いっちゃあ面白い。


ANTHRAX - Stomp 442 ★★ (2005-12-22 19:30:00)

音質的には、当時の流行のモダン・へヴィネスを基本としている。というか既にス
ラッシュではない。当時のモダン・へヴィネスの先駆者だったダイムバック(その
当時はダイアモンド)・ダレルが参加し、その色はかなり強いものになっていた。
初期スラッシュ時代から見ると相当SOUNDが変わったが、それでも十分に格好の良
い音楽を作ってくれた。新Voのジョン・ブッシュの押し切るような攻撃的な声も好
みだった。
ただ、十二分に上質なHMなのだが、好みが分かれるのは必然的な気がするALBUMだった。


ANTHRAX - Stomp 442 - Random Acts of Senseless Violence ★★ (2005-08-20 13:16:41)

STOMP 442のオープニングナンバー。
ザクザクとしたリフがカッコイイ!
一番初っ端の叫びが『ウンコ~!!!』って聴こえませんか?


ARCADE - Arcade - Cry No More (2005-08-27 12:38:10)

哀愁漂ってなかなか聴かせてくれる。


ARCADE - Arcade - So Good... So Bad... ★★ (2005-08-27 12:40:13)

なかなかドラマティックなメロディーラインが好き。
ただバラードとしてはもう少しパンチが欲しいところだ。


ARCH ENEMY - Anthems of Rebellion ★★ (2005-08-30 16:48:00)

正直な話、アンジェラ嬢にもっと成長が欲しかった。でも、少しずつ成長すれば良い。
このALBUMは単品で聴けばそれほど酷評されるALBUMじゃないけど、これまでの流れが
あるじゃない!? 前作までの泣きというか艶っぽさを期待しなければ、とても好きなサ
ウンド、個人的にはね!!!
HOP/STEP/JUMPの『STEP』の位置付けかな。進化は次のSOUNDで問われると思う。
アンジェラ、次はJUMPしてくれ!!!!!


ARCH ENEMY - Black Earth ★★ (2005-11-03 15:44:00)

かなり強引な曲展開も目立ち、まだまだ進化の余地を感じる事ができる。
だが、こういった強引さが3作目『BURNING BRIDGES』という最高傑作を
生み出す土台になったのだろう。リフはかなり特徴的であり、聴いてい
て疲れる人も多いだろう。まぁ、リフ命の車屋には関係ないけど…。
曲的には泣き所十分の曲がずらりと並び、若さ溢れるアイディアが洪水
の様に流れ出してくる。HEARTWORKの延長感は拭えないが、それでも素晴
らしいALBUMであると言える。
PS.これが100枚目のALBUMレヴュです。


ARCH ENEMY - Burning Bridges ★★ (2005-08-30 15:39:00)

こりゃ凄ぇよ!全てにおいて完璧だ・・・。ブルータルで思い切り『鳴く』美しく且つ繊細な素晴らしきギターSOUND! まさに必聴盤だ、メロデスを知りたければ、まずは『BURNING BRIDGES』!!! ④Silverwingは超名曲だ。兄弟のギターのハモリは切ない音色を醸し出しているし、ソロが途轍もなく凄まじい。
全ての曲に其々独特の色付けがされており、強烈な個性が集まって1つのアルバムを創り出している。ヨハンの本気全開で幅のある感情を叩きつけるが如くの怒涛のVoもこのアルバムに非常にマッチしている。


ARCH ENEMY - Burning Bridges - Angelclaw ★★ (2005-09-20 17:21:48)

後半の明るいソロは凄いなぁ。リフも刻みまくりだし、ハモリの部分なんて堪らないほど耳に残るメロディだし。終わり方の唐突さもGOOD!!


ARCH ENEMY - Burning Bridges - Dead Inside ★★★ (2005-09-20 17:00:42)

この鳴きも反則だ。ギターやってる人ならソロの部分なんか勝手に手が動いちゃうんじゃない?曲構成も練られていて、気持ちよい流れを感じましたね。


ARCH ENEMY - Burning Bridges - Pilgrim ★★★ (2005-09-20 17:04:46)

アモット兄弟イントロから鳴きまくり!!! ヨハンのVoも全開もモード!!! 強烈な鳴きのSOUNDの洪水に一発K.O.!!


ARCH ENEMY - Burning Bridges - Seed of Hate ★★ (2005-09-20 17:18:50)

BARK AT THE MOONか・・・。確かに聴こえるね。
このアルバムの中で一寸イメージは違うタイプだしね。
でもへヴィなリフなんかは結構好きなんだよねぇ。


ARCH ENEMY - Burning Bridges - Silverwing ★★★ (2005-09-19 10:54:40)

このギターソロは『泣き』ではなく『鳴き』だと思う。キャッチーなサビ~ソロへの流れは本当に素晴らしい。迫りくるギターの鳴きの旋律の美しさは特筆モノで、ヨハンの強烈な感情を叩きつけるような幅のあるVoも文句無し!!


ARCH ENEMY - Burning Bridges - The Immortal ★★★ (2005-09-20 16:58:05)

ザクザク刻まれたリフの嵐!!ヨハンの強烈なデスVo!!
必殺のキラーチューンが初っ端に来ると瞬殺ものだ。
ヨハンのVoの素晴らしさを再認識できた。そして、アモット兄
弟の各SOUNDのキャラクターも活きた名曲。


ARCH ENEMY - Doomsday Machine ★★ (2005-12-22 20:08:00)

前作から比べるとアンジェラ嬢の成長は幾分か見えてくるが、もう少しだなぁ。
アンジェラ嬢には既にWAGES OF SINの時の様なインパクトは期待はしていない
のだから。猛獣もビビる様な攻撃性を今より更に数段上のレヴェルまで磨いて
誰にも文句を言わせなくなる様な最高の攻撃力を身につけるか、言葉に感情を
吹き込むか…。成長の方向性を見せる時期なのではないか?
メロディに関してはあの頃の奇想天外な展開が戻り、やっぱりこれだよ!と脱帽
した。バラエティ豊かで、洗練され、練りこまれ、聴き応えがある。1つの音楽と
して捉えると凄く好きなALBUMだよ。
だからこそ肝心要なVoの更なる飛躍を期待して…。アンジェラ嬢のVoは基本的に好
きだけど…。前に少しずつ成長すれば良いと言ったが、もう少し目を見張る様な成
長を期待している自分に矛盾を感じた。
頑張れアンジェラ!!


ARCH ENEMY - Wages of Sin ★★ (2005-08-30 16:22:00)

何も知識無かったら『女』とは気付かないでしょう。アンジェラ嬢の攻撃的な咆哮も
個人的には◎!! ヨハンも好きだけどアンジェラ嬢は、まず見た目でOKですよ。
ボン・キュン・ボンだし!! 兄やん、良い女を摑まえたねぇ(笑)。これからは、色ん
な慟哭や感情的な部分を学んでいけば凄まじいVoに化ける!!! いやー楽しみなVoの原
石を見つけてきたもんだ。攻撃力は凄いからね、アンジェラ嬢は…。
メロディやギターソロなんかはもう何も言う事無いよね、凄すぎて!!!!!


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Enemy Within ★★★ (2005-09-20 17:14:03)

メロディよりもリフ構成重視のイメージがあるけれど、バックボーンには確実に旋律美に裏付けられた『鳴き』がある。アンジェラ嬢の声ばかりに目が行きがちだが、SOUND面での進化は素晴らしく、アンジェラ嬢に頼らずとも確固としたSOUNDは確立されている感じを受ける。
でもまあ、そりゃ吃驚するって。あの顔であの声だもん・・・。素晴らしい才能を持ったVoなんだから、努力すれば凄いフロントマンになるよ。資質に恵まれているし、この攻撃性が前面に打ち出されたデス声は天性のものだし。アグレッシヴさ以外の感情の幅が出ればこの曲は更に進化すると思う。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Savage Messiah ★★ (2006-11-25 01:21:35)

蜥蜴…。爬虫類…。
アンジェラ…怖いよ……。


AURA - BIG WILL - SMILE & SMILE ★★ (2005-08-15 12:59:49)

某アニメ(もっ○りで有名)のエンディングだった曲。
旋律も綺麗だったし…。キャッチーなバラードでしたね。
『君は流星のANGEL』なんてクサイ歌詞も、若かった当時の自分には赤面モノでしたけど、何かカッコ良かった。
随分前だけど何処かのカラオケで見つけたので歌ったら、声が高すぎて歌えなかった…。


BAD ENGLISH - Bad English - When I See You Smile ★★ (2005-08-25 17:37:44)

アメリカでうけそうなお約束バラード。
でもこのお約束ってのが曲者だ…。何故なら…
お約束バラードにはずれが無いんだなぁこれが!
温かみのあるメロディが胸に響きますね!!!


BAD HABIT - Revolution ★★ (2005-09-01 15:19:00)

車屋の弟のジャケ買いはいつもハズレだ。でもこのBAD HABITは違った!。
北欧の香りがプンプンするぞ。メロディアスだぞ!キャッチーな歌メロが堪らないぞ!


BAD HABIT - Revolution - Hunger ★★★ (2005-08-21 12:24:27)

弟が何の気無しにジャケ買いして来たのを一寸拝借して聞いた。
メチャクチャ気に入った曲です。その後自分用に買いました。
聴き始めて暫くしたら、サビの部分にデジャヴを感じるんです。
何の曲だ?と記憶を辿って行くと『LIONSHEART:CAN'T BELIEVE』
に似てた…。こんな事を思ったのは俺だけだろうか?


BAD HABIT - Revolution - Too Late ★★ (2005-09-01 15:14:47)

サビが凄く好き。北欧の醍醐味ですよね、哀愁漂う美しいメロディ。Voがとても良い味出してます。


BAD HABIT - Revolution - Watchin' Over You ★★ (2005-09-01 15:12:11)

とても綺麗にまとまっているバラード。キャッチーなメロディ
が好感触です。


BILLY JOEL - Piano Man - Piano Man ★★★ (2005-08-16 17:10:16)

この曲は言わずと知れた世界の名曲だから…。
でも、ちょっと間に見つかった英国のピアノマンはどうなったんだろう?気になりますね~!


BISCAYA - Biscaya ★★ (2005-08-18 11:27:00)

ギターのソロがまさに泣き…。
『HOWL IN THE SKY』だけの為に買ったけど、その他の曲もなかなか粒揃いだった。
音質の古臭さは否めないけど、それを補って余りある初期北欧メタルのPOWERが此処に在る。
でも北欧チックな旋律美は少々希薄に感じるが、初期北欧メタルを語るには重要な1枚だと思う。
復刻版を聴いて思った事…聞き取れなかったからって、歌詞カードに『…』は無いと思うのは俺だけか?


BISCAYA - Biscaya - Howl in the Sky ★★ (2005-09-01 17:14:08)

一時期は伊藤正則の番組でしか聴けんかった曲。テープで擦り切れるまで聴いた。ギター&キーボードの掛け合いが『鳴き』!!
音質はお世辞にも良いとは言えないが、それを補って余りあるメ
ロディーの力にまさに脱帽である。


BISCAYA - Biscaya - Summerlove ★★ (2005-09-01 17:17:44)

大きな盛り上がりを期待するバラードではないが、切ないメロディラインは必聴ものである。コーラスも涼しげに歌いきり、優しく奏でるようなVoは涙を誘う。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - Black Sabbath ★★★ (2005-09-01 17:27:47)

深夜の墓場が目に浮かぶような怖い音。OZZYの声も怖い・・・。
まさに漆黒の暗闇の中に突き落とされたが如くの地獄的音源。
重低音のような重さではなく、音の質量自体が重いのである。
抽象的な言い回しで申し訳ないが、重く暗い質量が曲全体を網
羅しており、強烈な個性で聴くものを惹き付ける魅力溢れる曲。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World ★★ (2005-09-01 17:33:00)

ジャーマンメタルの傑作の中の1枚に確実に挙げられるべきALBUMであろう。
若々しく荒削りさが目立つがな疾走系のジャーマンの魅力が満ち溢れた傑作だ。
『ジャーマンメタルって何!?』→『これを聴けば判る。』そんなALBUMだと思う。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Traveler in Time ★★★ (2005-08-18 17:08:52)

ジャーマン全盛期に生まれた名曲。
パワフル且つ刻まれるリフ、力強く且つ叙情的な旋律、
その旋律を壊さずに生き生きと打ち抜かれたドラム、
全てを纏める独特なVo&コーラス。
ひとつの旋律に対して様々なアレンジをし、深い味わいを醸し出しているギターは必聴である。
極上の大吟醸を飲んだ後の様な心地良さが堪らない!


BLUE MURDER - Blue Murder - Out of Love ★★★ (2005-09-01 17:48:32)

泣き→鳴き・・・
嗚咽が漏れそうになる位の名曲だ。力強くも切ない曲構成は
素晴らしすぎて言葉にならない。HR界に残る傑作中の傑作。
こんな素晴らしいバラードは常人には書けねぇ・・・。感謝!!!


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - We All Fall Down ★★ (2005-09-01 17:42:29)

まさに上質なハードロック!!!カッコ良いの一言に尽きる!!!
アルバムの初っ端でこれをやられた日には、ねぇ!!!!!!


BON JOVI - Bounce ★★ (2005-09-30 13:08:00)

『CRUSH』のSOUNDを良い意味で昇華させたBON JOVIの路線はこれだ。実際に聴いてみ
て、創り込みの深さと練り込まれた大人の骨太ROCKは前作から引き継がれたもので、
前作には余り感じなかった曲に対する思い入れを存分に感じる事ができる。全体的に
纏まりがあり、1本筋が通った傑作である。
BON JOVIの『らしさ』を随所に垣間見る事ができるし、曲の流れが非常にスムーズで
聴かせるROCKをまさに体現していると言っても過言ではないと思う。ただ、スムーズ
過ぎて、聴き込まないと十分にその曲のレヴェルの高さに気付かない事もある。
まぁ、初期~黄金期までのSOUNDと現在を比べる事自体がナンセンスだしね。
俺は初期~円熟期まで全て一気に聴いたら、『時代の流れ』を感じたね。良い意味で
BON JOVIの進化の過程は分りやすくて、それでいて聴き易い。そして何より『聴いて
いて気持ちが良い』。簡単に言っちゃったけど、これをずっと続けられる事自体が凄
い事だよね。


BON JOVI - Crush ★★ (2005-09-30 12:52:00)

BON JOVI黄金期と聴き比べると、『随分大人になったなぁ』という印象を受ける。
それでも骨太の大人のROCKといった感じで、安心して聴く事が出来るし、何より
『らしさ』を継続しつつ進化したSOUNDを提供しているBON JOVIの才能に脱帽する。
ただ、『らしさ』と『一辺倒』は違う。僕はBON JOVIのそれは『らしさ』だと思う。
成熟した音楽の渋さの中に『らしさ』を上手く取り入れた上質のROCKが今の彼らの
スタイルなのだろう。それを支持するかどうかは聴き手に委ねるという感じだろう
か。枯れる事の無い『才能の泉』はこれからもリスナーに上質の音楽を届けていく
だろう。それが彼らの【IT'S MY LIFE】。


BON JOVI - Have a Nice Day ★★ (2005-11-23 15:30:00)

'05年発表のBON JOVIの良くも悪くも大人のROCK的なアルバム。タイトル曲のみが
目立って、その他の楽曲の影が薄く感じる人もいるかも。流石だと頷けるアルバム
ではあるのだが、国内版のBONUSトラックが一番グッと来たバラードっていうのが寂
しいなぁ。中弛み感が在るっていえばある様な気もするし…。
全体的には好きなタイプの楽曲ばかりです。元々期待薄かなとは思っていので、今
回は買うの止そうかなぁと思っていたんですが、HAVE A NICE DAY聴いて思わず買っ
ちゃっいました。そして通勤中にゆっくり走りながら気持ち良く聴き込めています。


BON JOVI - New Jersey ★★ (2005-10-07 16:41:00)

AXIAのCMのタイアップ曲で日本の洋楽シーンを驚愕させたBON JOVIのモンスターALBUM。
①~③まで一気に聴かせ、全体を通して『飽き』と言うものを感じさせない様々な楽曲
を此れでもかとばかりに並び立てた凄まじい曲構成。1曲1曲が素晴らしく、まるで宝
石の様な輝きを放っている。『I'LL BE THERE FOR YOU』という途轍もないバラードを
筆頭に『LIVING IN SIN』『WILD IS THE WIND』『STICK TO YOUR GUNS』などの極上の
バラードを収録。
また、BON JOVIお得意のROCKナンバーも各曲に個性的な色を織り交ぜ、音楽史上に残る
名作である。①~③の流れは誰にも真似出来ない、BON JOVIならではのROCKナンバー。
『SLIPPERY WHEN WET』のBIG HITと並べて何ら遜色ない…否、それ以上のALBUMである。


BON JOVI - Slippery When Wet ★★ (2005-08-14 18:47:00)

このALBUMを聴いてHM/HRの世界に来た人は多いのではないだろうか。
実際非の付け所無くカッコイイし、1~2NDからまさに脱皮したBON JOVIの楽曲に脱帽!
この後、彼等は『NEW JERSEY』を世に送り出し、3rd・4thで1つの黄金期を向かえる。
未だ買っていない人には、新品・中古問わず1回聞いてほしい。
BON JOVIの最高傑作…。あの若かった頃の気持ちに戻れる気がしますね。
この頃は俺も若かった…。まだ生えたての中学生だったもんなぁ。
全世界で天文学的数字の売り上げ枚数を誇ったBON JOVIの最高の出世作!!!


BON JOVI - These Days ★★ (2005-10-07 17:01:00)

『KEEP~』の流れを組んだ土臭い大人のROCKをしっとりと聴かせてくれる上質の楽曲。
この頃のBON JOVIには様々な楽曲へのチャレンジがなされており、彼等ならではの構成
力が光るALBUMに仕上がりだ。『HEY GOD』『MY GUITAR LIES BLEEDING IN MY ARMS』等
楽曲の構成力の成長を随所に見せてくれる。『HEARTS BREAKING EVEN』は素晴らしい。
泣きを誘う楽曲の多さでは過去の作品と比較すると頭1つ飛び抜けているかな?


BOZ SCAGGS - Boz Scaggs - We Are All Alone ★★★ (2005-08-16 17:13:41)

これカラオケの十八番ッス!
歌いながら何時も泣きそうになるッス!


CARCASS ★★ (2005-11-22 17:35:00)

↑覗いてきました。
ジェフのケン・オーウェンやビル・スティアーが参加してるらしいですね。
しかもHIMのヴィレ・ヴァロ、アモルフィスのギターも参加してるらしいじ
ゃないですか!!!凄い事になってるなぁと…。
カントリーのカヴァー…???。イメージが全然沸かないのは何故!!!???
このままの勢いで『CARCASS再結成』なんて事ぁ…無さそうですかね…。


CARCASS - Heartwork ★★ (2005-09-04 12:27:00)

残虐性は影を潜めてしまったが、自分たちの音楽というものを世間に広く知らしめた
CARCASSの最高傑作。今迄の残虐王としてのCARCASSが好きな人は受け入れ辛いレヴュ
をすると思うが、今現在のメロデスがあるのもこのHEARTWORKが発表されたからかもし
れない。まあ初期CARCASSのインパクトは凄まじかったからそういった意見もあると思
うし。ただ、HM界に新しい1ページが刻まれた傑作盤であるという事になんら変わりは
無い。


CARCASS - Heartwork - Buried Dreams ★★★ (2005-09-04 15:14:01)

もう、泣き→鳴き!!!!!
初っ端からこれやられちゃあ何も言えまえんぜ、マジで!!!
哀愁漂う素晴らしくメロディアスなギターSOUNDに完全K.O.!!!!!


CARCASS - Heartwork - Carnal Forge ★★★ (2005-09-04 13:53:13)

アモットのギターが素晴らしい。
もう何度聴き返した事か!!


CARCASS - Heartwork - Death Certificate ★★★ (2005-09-04 14:09:55)

ギターのリフ最高でしょ、これ!!! もう芸術ですね。
メロデス好きで良かった!!!


CARCASS - Heartwork - Heartwork ★★★ (2005-09-04 13:50:06)

これは俺の中でCARCASSの一番好きな曲。四の五の言わず聴くべし!!


CARCASS - Heartwork - This Mortal Coil ★★★ (2005-09-04 15:11:20)

HEARTWORKはリフの宝庫!!!


CARCASS - Necroticism - Descanting the Insalubrious ★★ (2005-09-04 13:32:00)

気持ち悪く美しい。なんとも形容しがたい名作だ。少しずつ色々なものに挑戦して
いる進行形のALBUM。これがあって初めてあの名盤が生まれる訳ですよ。
それにしてもCARCASSのALBUMの邦題は凄いなぁ。邦題考えた奴も病んでる。


CARCASS - Necroticism - Descanting the Insalubrious - Lavaging Expectorate of Lysergide Composition ★★ (2005-09-04 15:23:24)

吐瀉物による洗浄・・・。されたくない!!!
襲い掛かるリフの嵐!!! 凄くかっこ良いんだけど、グロい!!!


CARCASS - Reek of Putrefaction ★★ (2005-09-04 13:23:00)

脳みそ破壊されるね・・・。強烈なブラスト・下水道Voにゲロ確定!!!
まさにゴアの真骨頂だねぇ。此処まで行くと人間じゃないねぇ。
精神的に病んじまうけど、やっぱりゴアはこれですよ。本当にに全てが汚い。
そしてこの汚さこそが車屋がCARCASSに惚れた最大の理由!!!
汚ギャルも風呂に入りたくなる程の強烈なSOUND&歌詞・・・。ゴェェ!!! ゲヴォ!!!
って感じのVoですからね。最悪にして最高の傑作!!!!!!!!


CARCASS - Reek of Putrefaction - Regurgitation of Giblets ★★★ (2005-09-04 14:01:51)

飯食った後には聴けない人も多いんじゃない!?→俺も!!!
邦題の内臓大爆発って(笑)!!!??? 良くこんな邦題考えたよね!?
グチャグチャドロドロでグォエ!!!グギャァァァ!!! 凄まじい!!!


CARCASS - Swansong ★★ (2005-09-04 13:08:00)

CARCASSのラストALBUM。①KEEP ON ROTTING IN THE FREE WORLD ⑩RXXK THE VOTEは
車屋的に名曲だと思う。確かに以前までのデス路線からは逸脱した感は否めないが、
キャッチーでグルービーなへヴィロックの延長線上に、乾いた感じの聴き易い目な
デス声がのっかている。
ギターも程良い感じに泣いているし、①のドラムの叩き方なんかイカしてる。
解散はまことに持って残念。


CARCASS - Swansong - Death Rider Da ★★ (2005-09-04 15:28:22)

笑えますな。元曲はRXXK THE VOTEで、パワーロックトゥディの
DEATH RIDERのコーナー用に軽くアレンジされた曲。
笑えたから星2つあげる。


CARCASS - Swansong - Keep on Rotting in the Free World ★★★ (2005-09-04 14:34:29)

スワンソングのオープニングナンバー。デス路線からは完全に逸脱したCARCASSの最後の姿。Voがかなり擦れたデス声を出している所意外はかなりロック色が強い。しかし、練り込まれた曲構成といい、サビ時のドラムのリズムの取り方などは堪らなくカッコ良い。初期CARCASSと比較する事は既に意味が無いのでする必要は無いと思う。単純にカッコ良ければそれで良し!!!!!


CARCASS - Swansong - R**k the Vote ★★★ (2005-09-04 14:15:51)

既にデスメタルではないが、この曲構成は素晴らしすぎる。泣きまくり&刻まれるリフ・・・どれを取っても文句無し。


CARCASS - Symphonies of Sickness ★★ (2005-09-04 13:44:00)

音質の向上によってほんの少しだけ聴き易さが生まれたが、それと同時にゴア度は
ほんの少しだけ影を潜め、デス色が加わった。でも相変わらずの気持ち悪さ・・・(笑)。
これを進化と呼ぶかどうかは個人の意見だから何も言わないが、これはこれで最高だ。
この最凶・最狂な不気味な気色悪さが初期CARCASSの魅力だろう。


CARCASS - Symphonies of Sickness - Exhume to Consume ★★★ (2005-09-04 14:06:27)

変態加減が最高だ。ゲボ声炸裂!!! でもギターリフ凄く好き!!!


CARCASS - Symphonies of Sickness - Reek of Putrefaction ★★★ (2005-09-04 13:57:43)

内臓を吐き出しそうなVoに釣られて吐きそうになる。
ヴァァァァァイ!!!!って(笑)?みんな訳解かんないよね!?


CHILDREN OF BODOM - Are You Dead Yet? ★★ (2005-10-19 20:41:00)

自分達のやりたい音楽の方向性が定まった感じの印象を受ける。随所に美しさ
を散りばめ、鋭く鋭利な剃刀の様なリフ、重さ十分のBASS、メロディに命を吹
き込む高速キーボード…。ハッキリ言って格好良い音源なので十分気に入って
る。これからもどんどん突っ走って欲しい。成長を捨てた過去の栄光に縋るだ
けのBANDはもう沢山。COBにはそんなBANDになって欲しくないのはみんな同じ筈。
↑のHADANO'S HATE CREW Part 2さんの最後のセリフ…非常に共感できます。


CHILDREN OF BODOM - Are You Dead Yet? - Are You Dead Yet? ★★ (2006-11-09 22:39:12)

LIVEで超盛り上がりそう!!
ARE! YOU! DEAD! YET!?って所で拳を突き上げる姿が
目に浮かぶ。


CHILDREN OF BODOM - Are You Dead Yet? - Oops!... I Did It Again ★★ (2006-11-09 22:36:01)

『カー!ペッッ!!』ってALBUMに収録する勇気に☆2つ!!


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll ★★ (2006-01-21 19:10:00)

それにしても凄まじいALBUMだと思う。息つく暇も与えないほどの『楽曲』と
『楽曲の構成力』。まさに神盤の名に相応しいという人が多いのも頷ける。
パンチ力抜群のが曲が『これでもか!』とばかりに並び、しかもその楽曲の纏まり
感とリスナーの事を考え尽くされたの様な曲順、楽器一つ一つの躍動感がこのALBUM
の傑作中の傑作と言われる所以なのだろう。
楽曲的にはこの辺からモダン化の香りが色濃くなってきたなぁと思うが、まぁ音楽に
進化が無いのは個人的に嫌なので、良いじゃんモダン化しても~♪カッコイイし!


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Hate Crew Deathroll ★★★ (2006-01-21 18:55:38)

正直絶句モノの1曲だ。イントロからラストまで何の文句のつ
けようが無い…、と言うか絶賛すべき1曲。本当に一瞬のうち
に異次元に連れて行かれた…。凄まじい傑作。
☆が3つじゃ足らないと素で思ってしまった(笑)


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Hate Crew Deathroll ★★★ (2006-11-09 22:30:01)

キラキラ感が丸出しでグッと来ます。
これをALBUMの1曲目に持ってきても其れは其れでアリ…という
ぐらい良い出来だと思います。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Needled 24/7 ★★ (2006-11-09 22:32:58)

COBを代表する曲。
美と醜悪…、見事な融合ですね。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast ★★ (2005-08-18 17:18:00)

夜には聴けない…怖い、恐ろしい…。
我慢できずにヘッドホンで聴く……。
『……………………………………!』
ほら、貴方の後ろに…………………。


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - Cold Hate, Warm Blood ★★★ (2005-08-18 11:36:57)

文句の付け所が無ぇ!!! 何だ?あのドラムは!!!
この凶暴さ、在り得無い…、感動した。


DEF LEPPARD - Hysteria ★★ (2006-01-29 20:26:00)

名曲『LOVE BITES』収録の怪物ALBUM。しかし、『LOVE BITES』以外の曲にこそ
このALBUMの怪物たる由縁があるのではないか?
そのエネルギーに満ち溢れた世界観は他の追随を許さない。美しいコーラスに彩
られたキャッチーで心に響くメロディは、まさに『DEF LEPPARD節』といったとこ
ろだろうか。
全編通して耳に爽やかに入り込む独自のSOUNDは唯一の存在だと思う。もう直ぐ
発売から19年…。いつまでたっても色褪せない至高のALBUMだと思う。


DEF LEPPARD - Retro Active - Two Steps Behind (Acoustic Version) ★★ (2005-08-29 19:07:43)

ほのぼのした感じの哀愁漂うアコースティックバラード。
個人的感想は『北海道の大草原で聴きたい!』である。
よく解かんないかもしれないけど、そんなほのぼのした感じ
のバラードです。


DEVILDRIVER - DevilDriver ★★ (2006-01-08 19:38:00)

1stです。各曲が比較的短めなので、一気に聴ける!
様々な声質を使い分け、ただ単にデス声で咆哮するのではない!
デス声だけに表現が難しいのに声に感情が強烈に込められている。
聴いていて感情が盛り上がるのが自覚できる所は凄い。でも、枯林さんの
言うとおり、『下品』である事には変わらない(笑)
聴き込むのではなく、爆音で一気に聴いて満足したらラックに戻し、次の
日にいつの間にか再生している…そんなALBUMです。
…!↑これも聴き込むって言うよね(苦笑)


DEVILDRIVER - DevilDriver - Cry for Me Sky (Eulogy of the Scorned) ★★★ (2006-01-11 17:50:24)

とても陰鬱な曲。そして凄まじい怒りの曲。
歌詞の印象が凄すぎる。CRY FOR ME SKY!!!と絶叫するデズの
声が非常に悲しく聴こえる。頭にこびり付いて離れない…。


DEVILDRIVER - DevilDriver - Die (And Die Now) ★★★ (2006-01-08 19:43:45)

↑いえいえ、俺もそう思いますよ。同感です。
『死ね!今すぐ死ね!』って言う曲のタイトルは日本語にす
ると結構笑えるけど、DIE〔AND DIE NOW〕ってタイトルが非
常に良い!走りまくりの怒涛の1曲ですよね。


DEVILDRIVER - DevilDriver - I Dreamed I Died ★★★ (2006-01-11 17:31:40)

豪快に刻まれていくリフと叩き付ける様なドラミングに圧巻!
Aメロからして凄く重鋼な攻撃力に脳味噌が吹っ飛ぶ格好良さ
です。喉の奥から搾り出すようなデス声の下品さも最高~♪


DEVILDRIVER - DevilDriver - Nothing's Wrong? ★★★ (2006-01-11 17:39:28)

KEEP THIS HUNGER~~!!!!!
凄まじい怒りの表現。声帯が引きちぎれんばかりの咆哮で
絶叫するデズのVoに驚愕する。
YOUR WAYS ARE KILLING YOU,KILLING ME,KILLING YOU!!!!!
凄ェぜ!ドラミングが超好みの曲です。


DEVILDRIVER - DevilDriver - Swinging the Dead ★★★ (2006-01-11 18:19:15)

『死者と乱交だ!』か…。凄すぎる歌詞だな。
強烈な歌詞に被さる音がこれまた凄い…。1つ1つの音が
クリアなので聴きやすい。…でも、凄まじい事を叫ぶなぁ。


DEVILDRIVER - DevilDriver - The Mountain ★★ (2006-01-11 18:02:51)

サビ直前の強烈な叫び声が格好良い!
デズの地響きの様なデス声にぐっと来るね。
Voが一瞬リズムを刻む様に歌う部分があるんだけど、
この部分が何故か好みに合致した。終わり方もなかなか好き。


DEVILDRIVER - The Fury of Our Maker's Hand ★★ (2005-09-10 14:29:00)

正統派メロデス路線、とても切なく響く独特な物憂げで暗黒の世界を疾走するメ
ロディが堪らない!! 基本的に高速リフ&ツーバス疾走系。このALBUM収録曲で
有線でかかっていた『HOLD BACK THE DAY』は文句なしにカッコイイ!
元コール・チェンバーのデズが率いるDEVILDRIVERのセカンドアルバムって書いてあっ
たけど…俺さぁ、このアルバム買った時には『コール・チェンバー』ってバンド知ら
なかったんだけど、重く疾走するメロディアスなリフが耳に残って思わず即買い!!!
喉の奥から咆哮を上げる様な重圧感のあるVoも魅力だ。
久々の満足いくお買物♪ コール・チェンバーに興味も沸いてきた~!!


DEVILDRIVER - The Fury of Our Maker's Hand - Hold Back the Day ★★★ (2005-10-01 18:04:34)

疾走感たっぷりのメロデス系。一気に刻むリフやツーバス命
って感じのドラミングもかなり好き。有線で聴き、『かなり
キてる』と正直思った。もしCD見かけたら聴いてみてね~。