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ZARD - OH MY LOVE - 雨に濡れて
★★★
(2017-06-04 01:17:25)
同名曲のセルフカバー。
サビがキャッチーでZARDラーメンって感じもしますね。
本アルバムでは一番好きです。
本家はA面の方が有名でしたが、こっちがA面でも十分売れたのではと思いますね。
ZARD - OH MY LOVE - If you gimme smile
★★★
(2017-06-04 01:12:19)
ロック色の強い楽曲だが、坂井さんのやさしい歌声とのマッチングがいい。
『Wooh』の部分とギターソロも好き。
DOOM - Killing Field ... - Parasite
★★★
(2017-05-16 01:55:43)
KISSの同名曲のカバー。
オリジナルも聴いてみましたが、こっちの方がヘヴィでボーカルも説得力のある迫力さがある。
また、ボーカルとベースが際立っており、特に中盤以降はDOOMらしさが感じられ、DOOMの楽曲と遜色ない。
DOOM - Killing Field ... - Fence and Barricade
★★★
(2017-05-16 01:49:01)
複雑怪奇な展開、デロデロなベースラインなのに何故か妙にキャッチーで引き込まれてしまう。
複雑怪奇さと妙なキャッチーさを同居させてしまうのがDOOMの凄さなのだろう。
DOOM - Killing Field ... - Bad Priest
★★★
(2017-05-16 01:41:33)
お得のストレートなロックナンバーかと思いきや、中盤のベースとギターによるメロディアスなパートにはやられた。そして再びロックパートに戻るのは堪らなくいい。
DOOM - Killing Field ... - Will Never End
★
(2017-05-16 01:36:21)
重く淡々と音を刻むのが印象的。
曲終盤のリズム隊の暴れっぷりがハイライト。
LAST ALLIANCE - Keep on smashing blue, - NE(W)ROTIC WORLD
★★★
(2017-05-09 01:16:04)
アップテンポながらも歌メロには叙情性を感じさせるのは彼等ならでは。
緊張感あるギターリフもカッコいい。
LAST ALLIANCE - for staying real BLUE. - in my hand
★★★
(2017-05-09 00:58:15)
英語の発音は日本人って感じだが、曲の荒っぽさに妙にマッチしている。
ノリもいいですしオープニングナンバーにピッタリな楽曲です。
LAST ALLIANCE - UNDERGROUND BLUE - ラッキー・ルチアーノに射たれる前に
★★★
(2017-05-09 00:55:01)
この荒っぽさはパンクですね。
Bメロ~サビの歌メロが好きです。
RX - Kiss of Life - Riding Higher
★★★
(2017-05-06 14:25:33)
ご機嫌な縦ノリナンバー。
プログレ色の強い本アルバムですが、その中でもストレートで聴き易い楽曲ではないでしょうか。
ボーカルのブレンダ氏の歌声が力強く、本曲の要となっている。
ロック色の強いオルガンソロもなかなか聴き応えがあります。
RX - Kiss of Life - MjOllhir
★★★
(2017-05-06 14:20:30)
雷電氏作曲のオープニングナンバー。
シンセとオルガンのメロディーと力強いドラミングがいい具合にマッチしている。
緊張感あるプレイは雷電氏の曲ならでは。
曲名から雷電氏とのつながりが見えます。(MjOllhir=雷神トールがもつ鎚で、同じ雷神つながり)
RX - Kiss of Life - Yggdrasil
★★★
(2017-05-06 14:12:27)
フレットレスベースとギター、サックスから奏でられる物悲しい雰囲気が心に沁みます。
それとは対称的な力強いドラミングがまたいい味を出している。
RX - Kiss of Life - Avalon Hill
★★★
(2017-05-06 14:08:52)
スペーシーなシンセの音色とメロウなギターとサックスに耳がいきます。
変拍子のドラミングも聴き応えがあります。
プログレ色の強い雷電氏らしい一曲です。
LOUDNESS - BREAKING THE TABOO - Breaking the Taboo
★★
(2017-04-26 01:55:14)
ザクザク刻むギターとリズムが気持ちよく、演奏には申し分ない。
残念なのは引っ込み気味なボーカル。(時期的にニイちゃんの声の調子がよろしくないのが要因だと思いますが)
LOUDNESS - TERROR 〜剥離〜 - Cross
★★
(2017-04-26 01:44:26)
ファンが求める楽曲の真逆を突き詰めた一曲。
中途半端な楽曲よりかは逆にここまで突き詰めるとかえって気持ちいいです。
LOUDNESS - RACING/音速 - Telomerase
★★
(2017-04-25 01:11:19)
摩訶不思議なSEとヘヴィなサウンドの組合せが妙にクセになる。
リズミカルな歌メロも嫌いじゃない。
LOUDNESS - BIOSPHERE 〜新世界〜 - Savior
★★
(2017-04-25 01:08:16)
ヘヴィかつグルービーなサウンドは次作のサウンドを思わせる。
吐き捨てコーラスが印象的。
JANNE DA ARC - D・N・A - Lunatic Gate
★★★
(2017-04-21 02:09:49)
妖しいメロディーと暗く重厚なサウンドにエロチックな歌詞が載ったJanneの王道をゆくナンバー。
最近はよく聴きますね。
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅱ - TIME’S
★★★
(2017-04-21 02:00:46)
疾走感あり、メロディアス、キャッチー、そして歌詞が切ないといいとこ取りな楽曲。
シングルカットされたのもある意味必然だったのかもしれない。
個人的にはオリジナルのアルバムVerの方が好き。(ドラムの音がいい)
DOOM - Illegal Soul - Sure
★★★
(2017-04-13 23:40:53)
リマスター版に収録されたボーナストラックの一曲。
名曲『No More Pain…』を彷彿とさせる展開と雰囲気が特徴。
藤田の囁くようなボーカルと女性のコーラス、そして演奏陣との掛け合いは必聴!
DOOM - Illegal Soul - Gotta Love Yourself!
★★★
(2017-04-13 23:35:25)
アグレッシブかつ軽快な疾走ハードロックナンバー。
クセもなくキャッチーで比較的聴き易い楽曲かと思います。(イントロからして掴みはOK)
DOOM - Illegal Soul - Dead Soul
★★★
(2017-04-13 23:28:38)
爆音爆走という言葉が似合う楽曲だが、中途中途に挟まれる幼女の歌、羊の鳴き声、赤ちゃんの泣き声といった音声が曲を混沌とさせている。
実にアバンギャルドでクセになる。
DOOM - Illegal Soul - Those Who Race Toward Death
★★★
(2017-04-13 23:23:47)
グルーヴ感溢れるリズム取りがたまらない。
中盤のベースとパーカッションパートがハイライト。(特にパーカッションが聴いていて気持ちいい)
B'Z - Brotherhood - Brotherhood
★★★
(2017-03-30 02:02:28)
力強きロックバラードナンバー。
イントロの物悲しい音色とは変わって、全編アツい展開を見せてくれます。
早口のパートがカッコいいです。
SKYWINGS - Wings Wind - RAY
★★★
(2017-03-28 22:02:48)
SKY ANTHEMシリーズを彷彿とさせる底抜けて明るいアップテンポナンバー。
臭い歌詞もこういう曲調と合わさると清々しくて気持ちいいです。
SKYWINGS - Wings Wind - WINGS WIND~羽衣の音色~
★★
(2017-03-28 21:58:27)
空もとい宙を感じさせるタイトルナンバー。
作品を重ねながらもこれ程の大作を作れるのは流石です。
SKYWINGS - Wings Wind - TONIGHT
★★★
(2017-03-28 21:55:49)
アルバムのラストを飾るロックバラードナンバー。
彼等が推しているだけあって、すばらしいできです。
Cメロ~サビの流れの高揚感が半端ないです。
ラストのコーラスのおかげで気持ちよく聴き終われます。
SKYWINGS - Wings Wind - DESTRUCTION MESSIAH
★★
(2017-03-27 01:23:54)
ギターとドラム主体のメロスピナンバー。
GLORIAに似たサビメロや弾き倒しているギターソロがなかなかカッコいい。
SKYWINGS - Wings Wind - BLINK OF EMERALD
★★★
(2017-03-27 01:19:02)
宝石ソング第3弾。
儚く、切ないメロディーとは裏腹にリズムとボーカルからは内に秘めた想いが感じ取れます。そんな対比が好きです。
歌詞に出てきた宝石ソング第4弾(STARE OF DIAMOND)が音源化されるのが楽しみです。
SKYWINGS - Wings Wind - EVER SCENT SCENE
★
(2017-03-27 00:04:35)
メロディー、リズムともにシンプルな楽曲で、あんまり彼等らしい楽曲ではないですね…(本アルバムで一番浮いている感じがします)
ポルノグラフィティ - THUMPχ - 黄昏ロマンス
★★
(2017-03-22 21:44:04)
決してキャッチーな楽曲ではないのですが、不思議とふと聴きたくなる楽曲です。
アコギとトランペットの音色がいいです。
JAPAN - Quiet Life - Quiet Life
★★
(2017-03-16 00:32:21)
メロウかつ気だるい雰囲気とフレットレスベースの音色に何故か引き込まれてしまう。それがこの曲の魅力なのだろう。
CORONER - R.I.P. - Nosferatu
★★★
(2017-03-14 01:22:35)
超絶技巧という言葉が相応しいインストナンバー。
クラシカルでいてプログレッシブ、ここまでやっているのに話題に上がらないのが不思議。
CORONER - Punishment for Decadence - Skeleton on Your Shoulder
★★★
(2017-03-14 01:17:29)
悲哀漂うアコギのメロディーも束の間、目まぐるしく変わる展開には脱帽。
DOOM - No More Pain - Fire On the O.I.L.
★★★
(2017-03-05 23:37:08)
ストレートで分かりやすいスラッシュメタルナンバー。
『Fireeeee!!』の部分からは彼等のエネルギーを感じさせます。
DOOM - No More Pain - Go Mad Yourself!
★★★
(2017-03-05 23:34:43)
重苦しいイントロのノリを残しつつスラッシュな展開が好き。
所々聴ける速弾きベースは惚れ惚れします。
迫力あるボーカルもカッコいい。
DOOM - No More Pain - You Don't Cry... No Long Life
★★★
(2017-03-05 23:27:47)
本アルバムの中ではサビが分かりやすく、縦ノリのリズム感がいい。
中盤の各メンバーの暴れっぷりが凄い。(特にベース)
DEEN - The DAY - 君さえいれば
★★★
(2017-02-28 23:19:07)
彼等の王道を行くナンバー。
サビの飛翔感が半端ないです!
LOUDNESS - LOUDNESS - Black Widow
★★
(2017-02-26 02:16:21)
ギターとベースのユニゾンリフが独特です。(ジャックオフビブラートの部分がカッコいい)
MELL - MELLSCOPE - Red fraction
★★★
(2017-02-25 01:02:34)
ノイジーかつヘヴィなイントロ~Bメロからサビで転調する展開が好き。
英詞で歌いあげるのも様になっていて、また歌詞の和訳もクール!
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Boogie With Stu
★★★
(2017-02-13 01:06:59)
曲名通りのブギでカントリー調の曲でほのぼのとさせるが、ボンゾのドラムがいい具合にアクセントとなっていて侮れない曲となっている。
LED ZEPPELIN - Coda - Walter's Walk
★★★
(2017-02-13 01:01:38)
ストレートなハードロックナンバー。
力強いギターリフもそうだが、何よりリズム隊に耳がいく。(ドラムが強烈かつ抜けが半端ない)
『HOUSE OF THE HOLY』のアウトテイクらしいが、後の『PRESENCE』に入れても良かったのではと感じるほどこの曲はハード。
聖飢魔II - BIG TIME CHANGES - ANGEL SMILE
★★★
(2017-01-31 01:13:57)
初々しいエース長官の歌声が聴けるバラードナンバー。
エース長官の歌声とキーボード、そしてフレットレスベースの音色に癒されます。
この曲があったからこそ、後に『白い奇蹟』ができ、face to aceというユニットが生まれたんだと思います。
聖飢魔II - メフィストフェレスの肖像 - サロメは還って殺意をしるし
★★★
(2017-01-31 01:06:28)
美旋律の中に儚さを感じさせるバラードナンバー。
見掛けによらず、繊細で美しい曲を作れるからライデン殿下は侮れない。
聖飢魔II - NEWS - 火の鳥 〜FIRE BIRD〜
★★
(2017-01-31 00:56:14)
アルペジオが印象に残る美しくも哀しい、しかし壮大さを感じさせるバラード。
不死鳥は火の中から再び甦る。
聖飢魔II - 有害 - ヒロイン・シンドローム
★★★
(2017-01-30 00:56:22)
イントロのギターが印象的ですね。
バッキングのバキバキのスラップベースもなかなかカッコいいですよ。
中盤のアコギをバックにした語りパートがこの曲のハイライトで本質と言えるでしょう。
嵐の予感と並んで本教典で好きな楽曲です。
聖飢魔II - 有害 - シンデレラ外伝
★★
(2017-01-30 00:50:16)
エース長官には珍しいスラッシュなアップテンポナンバー。
ざくざく刻むギターと手数の多いドラミングがカッコいい。
しかし、この曲にこの歌詞はないだろうというのが残念。(全詞ひらがなという発想は面白いが)
聖飢魔II - 有害 - ピンクの恐竜
★★
(2017-01-30 00:44:49)
性典と呼ばれる本教典に相応しい一曲ですね…
この曲があったからこそ後々の『STICK AND HONEY』ができたんでしょうね。
この曲を小教典(シングル)に持ってくるあたり流石です。
FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - CAMOUFLAGE
★★★
(2017-01-24 01:12:45)
雪崩れ込んでくる怒濤のリズム隊のプレイがカッコいい。
『奴等の目ん玉誤魔化せ!』こんな歌詞到底思いつかない。
FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - DANCE
★★★
(2017-01-24 01:06:53)
バイオレンスなスラッシュメタルナンバー。
所々で聴ける強烈なビブラートがとくにカッコいいです。
Da Da Da Dance!
MEGADETH - Cryptic Writings - Vortex
★★★
(2017-01-15 10:31:27)
正統派HMなギターリフがすごく印象的。
TORNADO~に負けず劣らずのマーティらしいギターソロも必聴。
MEGADETH - So Far, So Good... So What! - Into the Lungs of Hell
★★★
(2017-01-15 10:28:40)
MEGADETHらしさ溢れるインテレクチュアルインストナンバー。
ホルンやアコギを導入しつつ、複雑かつ展開美を忘れないギターワークが素晴らしいの一言。
アルバムの1曲目としては申し分ない。
SKYWINGS - Wings Wind - TOGETHER
★★
(2017-01-14 01:29:44)
ANYMORE系列のポップナンバー。
サビの合唱パートはライヴ映えしますね。
SKYWINGS - Wings Wind - GOD CROSS CHASES CHAOS
★★★
(2017-01-14 01:25:47)
ギターサウンドとドラミングが際立っているメロスピナンバー。
イントロの怒濤のドラミングと、Bメロの歌メロがカッコいいの一言。
引き倒しているギターソロも印象的でカッコいい。
彼等のアルバムの3曲目はリーダートラックと決まっていますが、この曲は2番目に好きです。(ちなみに1番はIN BLOOM)
SKYWINGS - Wings Wind - A FANTASTIC SON
★★★
(2017-01-14 01:19:36)
今までにない感じの歌メロを持った楽曲ですね。
Bメロ、サビのバックのキーボードのピコピコサウンドが印象的です。
サビの歌メロも好きです。
SKYWINGS - Wings Wind - SEPARATED TEARS
★★★
(2017-01-14 01:14:32)
切ないメロディーのヘヴィバラードナンバー。
1stアルバム以前の楽曲だけあって他の楽曲とは異なった雰囲気を纏っていますね。
スピードを落とし丁寧に仕上げたことにより、ボーカルとギターの良さが引き立っています。
個人的に本アルバムの上位3曲に入りますね。
DOOM
(2017-01-03 04:08:24)
祝 Illegal Soulリマスターで再発決定!
IRON MAIDEN - Piece of Mind - Die With Your Boots On
★★
(2016-12-31 23:48:18)
The Trooperに似た感じイントロとギターソロがいい。
IRON MAIDEN - Fear of the Dark - The Apparition
★
(2016-12-31 23:30:00)
パンキッシュかつ単調な楽曲。
正直、ブルースには合わない。(ディアノだったらまだまともだったかもしれない)
陰陽座 - 迦陵頻伽 - 風人を憐れむ歌
★★
(2016-12-24 01:49:47)
『春爛漫~』の流れを組むミドルバラードナンバー。
歌詞が深く、瞬火の解説によれば『自分たちはただの歌手で特別な存在ではない。だが、そんな自分たちを応援してくれるファンには感謝している。』とのこと。
仮にこのアルバムを最後に彼等が終わってしまってもこの曲が最後であれば悔いはない。
陰陽座 - 迦陵頻伽 - 愛する者よ、死に候え
★★★
(2016-12-24 01:48:59)
本アルバムのハイライトにして、
陰陽座のメロディアス路線の最高峰と言っても過言ではない一曲 。
先行MVでイントロを聴いたとき、これはスゴいのが来ると思いましたが、案の定、いやそれ以上でした。
黒猫さんのAメロのロックボイス、ガラッと雰囲気が変わるBメロのファルセットには鳥肌が立った。
瞬火による堂々たるサビなんか聴いていて高揚感がスゴい。
ギターソロでのギターバトルは二人の色が出ていて聴き応えがありますし、リズム隊の演奏は聴いていて頭を振らずにはいられない。
この曲は絶対に聴いて損はない。
おそらくシングルカットされるでしょうね。(B面は刃かな?)
陰陽座 - 迦陵頻伽 - 絡新婦
★★
(2016-12-24 01:48:21)
自身の運命を呪う想いと悲哀を感じさせるバラードナンバー。
黒猫さんの絶唱と招鬼の泣きのギターソロに酔いしれてください。
陰陽座 - 迦陵頻伽 - 素戔嗚
★★★
(2016-12-24 01:47:18)
ヘヴィかつ荘厳な曲調とトリプルボーカルが印象的で曲名に相応しく、勇ましい。
A、Bメロ最後のロングトーンの箇所やサビの黒猫さんの力強い歌い方なんかは惚れ惚れする。
また、中盤に静パートを入れていることで聴き疲れさせないところも評価できる。
本アルバムで一番聴き応えのある曲ではないかと思う。
陰陽座 - 迦陵頻伽 - 人魚の檻
★★★
(2016-12-24 01:46:17)
曲名とイントロのピアノアルペジオから悲哀のバラードナンバーかと思いきや、ハードかつヘヴィな曲調に変貌する様は予想できなかった。あまりにも落差が激しすぎる。
一筋縄ではいかない楽曲を作れるのも彼等らしい。
陰陽座 - 迦陵頻伽 - 氷牙忍法帖
★★★
(2016-12-24 01:45:35)
久しぶりの彼等らしい忍法帖シリーズ。
ギター主体ながらバックのキーボードが引き立てており、さながらメロスピのようです。
やや長尺の狩姦のギターソロも聴き応えがあります。
陰陽座 - 迦陵頻伽 - 轆轤首
★★★
(2016-12-24 01:44:54)
個人的に本アルバムでいい意味で一番期待を裏切られた曲です。(曲名から思っていたものとイントロのギャップにズッコケました。)
トルコ行進曲?と思えるストリングスが印象的です。
同音の曲の後日談とのことで成る程と思ったのとやっぱりと思いましたね。
それにしても黒猫さん、色っぽいです(汗)
陰陽座 - 迦陵頻伽 - 御前の瞳に羞いの砂
★★
(2016-12-24 01:44:12)
イントロから漂う軽快なアメリカンハードロックナンバー。
『砂かけ婆』をモチーフにした曲だが、それには似つかないほどノリがよく、聴いていてノリノリになれる。(歌っている黒猫さんもノリノリであることがわかる)
陰陽座 - 迦陵頻伽 - 廿弐匹目は毒蝮
★★★
(2016-12-24 01:43:31)
アルバム随一のヘヴィロックナンバー。
ヘヴィながらも軽快なドラミングが本曲の要といえるでしょう。
所々の掛け声なんかはライヴだとすごく気持ちよく盛り上がれるのではないでしょうか。
陰陽座 - 迦陵頻伽 - 刃
★★★
(2016-12-24 01:42:50)
ある意味彼等らしいポップなロックナンバー。
アニソン?と思われてもおかしくないほどキャッチーで、歌メロが正にそれである。
随所流れる琴のSEが和の風情を感じさせる。
陰陽座 - 迦陵頻伽 - 熾天の隻翼
★★
(2016-12-24 01:42:07)
ツインボーカルが冴え渡る一曲。(堂々とした瞬火ボーカル然り、ハイトーンロックボーカルの黒猫さん然り)
シンフォニックなSEも新鮮。
陰陽座 - 迦陵頻伽 - 鸞
★★
(2016-12-24 01:41:13)
前曲と繋がる流れで入る正統派HMナンバー。(鳥繋がりで鳳凰天翔に似ている)
ロックボイス炸裂の黒猫さんの歌声が聴いていて気持ちいい。
陰陽座 - 迦陵頻伽 - 迦陵頻伽
★★
(2016-12-24 01:40:35)
異国情緒溢れる独特な雰囲気を持った本アルバムの序曲。
貘と雷神を足して2で割ったような印象。
ただ、オープニングナンバーかつタイトルナンバー(意外にもアルバムタイトルナンバーはこれが初)としてはちょっと弱いという印象を受けた。(インストで次の曲との組曲的な構成だったら印象は変わっていたかもしれない)
FIELD OF VIEW - Nowhere Nowhere - 渇いた叫び
★★★
(2016-12-03 13:59:39)
タイアップを意識した歌詞『闇がもう一人の自分を作る』が印象的でした。
『突然』、『DANDAN心魅かれていく』と同じグループが唄っていると知るのは大分後になってからです。
ZARD - 時間の翼 - Get U're Dream
★★
(2016-12-03 13:44:15)
2000年シドニーオリンピックのNHKのテーマソング。
オリンピックを意識した歌詞ながらも坂井さんらしい仕上がりとなっている。(オリンピック版『負けないで』の印象を受けた。)
それにしても、あれからもう16年とは時が経つのは早いものです。
CONCERTOS AND ORCHESTRAL SUITES(BWV1041-1071) - ORCHESTRAL SUITE NO. 3 IN D MAJOR,BWV1068 - AIR(AIR ON THE G STRING)
★★★
(2016-11-29 00:36:00)
美しい。
それ以外の言葉はいらない。
EAGLES - Hotel California - Hotel California
★★★
(2016-11-29 00:24:07)
哀愁漂うメロディーと歌声、そしてコーラスが泣ける。
ラストのギターソロは名演の一言
梶浦 由記 - Fiction - Open Your Heart
★★★
(2016-11-24 01:13:55)
繰り返される『Open your Heart』のフレーズが印象的で、ストリングスや笛の音色から様々な国の音楽が感じ取れる楽曲です。
梶浦 由記 - Fiction - Cynical World
★★★
(2016-11-24 01:09:26)
淡々とした静かな歌唱パートと脈動溢れる演奏陣が見せる動パートの対比が素晴らしく、静から動への移行のところはハッとさせられました。
梶浦 由記 - Fiction - Zodiacal Sign
★★★
(2016-11-24 01:05:36)
怪しげな呪文のような梶浦語炸裂の陰りのある疾走系ナンバー。
植松伸夫 - Final Fantasy Ⅴ - ビッグブリッヂの死闘
★★★
(2016-11-08 00:42:16)
ゲーム史に残る名曲。
THE BLACK MAGES - The Black Mages II: The Skies Above - The Skies Above
★
(2016-11-08 00:35:22)
原曲『ザナルカンドにて』のロックアレンジバージョン。
正直、ロックにすべきではなかった。
B'Z - B’z The Best “Pleasure” - BE THERE
★★
(2016-10-30 23:56:46)
デジタルロック時代を象徴する楽曲。
イントロが印象的で、独特なリズム感がノリノリになります。
この曲が最初のヒットシングルだったと思うと不思議な感じがします。
B'Z - SURVIVE - Shower
★★
(2016-10-30 23:35:51)
『癒し』、『浄化』という言葉が似合いそうなバラードナンバー。
歌がなかったらニューエイジミュージックと言っても遜色ないほど癒しのオーラが出ています。
LED ZEPPELIN - Coda - Ozone Baby
★★★
(2016-10-23 02:12:39)
キャッチーさと軽快さ合わせ持ったロックナンバー。
『うーうー!』がクセになります。
IN THROUGH~のアウトテイクと言われると成る程と感じますが、それ以外のアルバムに入っていても他の曲と共存できるポテンシャルを持った曲だと思います。
隠れた名曲です。
LED ZEPPELIN - Coda - We're Gonna Groove
★★★
(2016-10-23 02:05:30)
初期の頃を思わせるロックナンバーですね。
跳ねるドラミングとベースプレイが曲名通りグルーヴを感じさせてくれます。
LED ZEPPELIN - Coda - Bonzo's Montreux
★★
(2016-10-23 02:01:16)
MOBY DICKには負けるが、ボンゾらしいプレイが聴けて気持ちいい。
ただ、中途中途で入る電子音は完全に蛇足。これがなければMOBY DICKとタメを張れる。
横関 敦
★★★
(2016-09-26 01:12:56)
『ジェットフィンガー』の二つ名を持つ孤高の速弾きギタリスト。
異名から速弾きだけのギタリスト(勿論、速いながらも正確かつ音の粒立ちが綺麗なテクニックは持っている)と思われがちだが、特筆すべきは振れ幅の広いビブラートとチョーキングを絡めたメロディアスなギタープレイにあると思っている。(ソロ作品の3部作を聴けばそれがわかる。)
これからも二つ名に恥じないギタープレイをし続けていってほしい。
DEAD END
★★★
(2016-09-19 00:21:04)
私の好きなバンドが影響を受けたバンドという理由で彼等に興味を持ち始めたとき、偶然なのかはたまた運命なのかDEAD ENDが復活したことを知った。
復活に併せてアルバムが再発されると知り、shambaraを購入、作品の世界観、完成度の高さに衝撃を受けた。(本アルバム及び収録曲『Luna Madness』はMy Favoriteアルバム&楽曲である。)
音楽は化学反応と例えられるが、彼等の音楽はまさにそれである。全く異なる4人の個性が他のメンバーに妥協することなく自分らしさを出しあい結果としてそれらが化学反応を起こし、『DEAD END』という唯一無二の音楽を作り出している。(テクニックに依存せず、独自の世界観を武器に活動をしてきた数少ないバンドだと思う。)
活動こそ短かったもの、後の日本の音楽シーンに与えた影響力は大きい。
現代において、数多く氾濫し、形骸化されつつある『カリスマ』という言葉があるが、DEAD ENDは本来の意味での『カリスマ』という表現がふさわしい存在だと思う。
樋口宗孝
★★★
(2016-09-18 23:07:33)
私の好きなバンドのドラマーが尊敬しているという理由で興味を持ち、樋口氏のドラムソロの動画を見たときの衝撃は今でも覚えています。今まででドラムソロを見て鳥肌が立ったのは樋口氏だけです。(※樋口氏のプレイをきっかけに、LOUDNESSに興味を持ち、そこからHR/HMの世界にハマっていくわけですが、その話はまた別な項目にて。)
ロックドラマーに求める要素はいくつかありますが、やっぱり第一に音のデカさだと改めて認識しました。
私の中で今でも日本一のロックドラマーです。
B'Z - MAGIC - TINY DROPS
★★
(2016-09-15 00:54:12)
『死』という重いテーマのせいか、アルバムの中では浮いている感じがする。
また、曲の雰囲気が同アルバム収録の『PRAY』と被るせいか、曲の良さが十分に出せていない気がする。
B'Z - THE CIRCLE - 愛のバクダン
★★★
(2016-09-15 00:45:59)
パンキッシュだが、B'zらしさは十分に出ている。
サビなんかは弾けていてすごく気持ちいい。
聖飢魔II - BIG TIME CHANGES - NEVER ENDING DARKNESS
★★★
(2016-08-26 00:21:25)
幻想的かつ美しいイントロのアルペジオがたまらない。
幻想的なパートから動パートに切り替わるところはハッとさせられました。
ギターソロもまた実に美しく、ルークらしさが十分に出ている。
聖飢魔II - メフィストフェレスの肖像 - 黒服のあいつ
★★★
(2016-08-26 00:16:09)
バッキングも去ることながらBメロ~サビの歌メロがカッコいい。
じわじわとくるスルメ曲。
聖飢魔II - PONK!! - CHINESE MAGIC HERB
★★
(2016-08-26 00:12:39)
迷盤と言われる本作品にふさわしい楽曲だと思う。
ファンファーレが効果的に作用している。
聖飢魔II - DEVIL BLESS YOU!-聖飢魔Ⅱ FINAL WORKS- - 悪魔のブルース(DEMON Ver.)
★★★
(2016-08-26 00:10:26)
オリジナルもいいが、閣下ボーカルもこれがまたいい。
閣下が歌っているせいか妙に説得力がある。
聖飢魔II - THE OUTER MISSION - OVERTURE~WINNER!
★★★
(2016-08-23 01:40:12)
聖飢魔II中期の始まりを告げたメロディアスロックナンバー。
大胆にキーボードを取り入れ、ここまでかというぐらいメロディアスに仕上げているとかえって気持ちいいですね。サビなんか聴いていていると高揚感が半端ないです。
聖飢魔IIらしからぬ楽曲で聴くのを敬遠していたのですが、最近になって改めて聴いて、聴かなかった自分を後悔しました。
聖飢魔II - THE OUTER MISSION - THE EARTH IS IN PAIN
★★
(2016-08-23 01:31:14)
シンセとドラムの音が気持ちいいですね。
ZARD - Good-bye My Loneliness - 女でいたい
★★
(2016-08-14 01:13:19)
サビなどのコーラスの雰囲気がSHOW-YAを思わせる。(曲名もSHOW-YAの楽曲にありそうな感じがします。)
ZARD初期はロック色が強かったことがわかる一曲。
ZARD - Good-bye My Loneliness - Good-bye My Loneliness
★★★
(2016-08-14 01:06:48)
ZARD始まりの楽曲。
この曲を聴いて、この頃から既に彼女らしさが有ったことに妙な安心感を感じました。
JANNE DA ARC - ANOTHER SINGLES - ナイフ
★★★
(2016-08-13 01:01:22)
今でいう『ヤンデレ』をテーマに扱った楽曲。
kiyo作曲ということもあり、暗い雰囲気を醸し出しており、ハモンドオルガンの音色が不気味さを際立たせている。(特にイントロ)それでいても曲がメロディアスなのは流石です。
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