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RAPHAEL - mind soap - 吟遊詩の涙 ★★★ (2018-09-02 23:24:45)

ミディアムテンポながらもこの曲のリズムは本当にクセになる。
メロウかつ耽美なメロディーと歌メロもまたいい。
『子供のいじめ』という思いテーマなのに詩的表現の仕方は曲名に合わせた感じなのでしょうかね。


RAPHAEL - mind soap - シナゴーグ前奏曲第3楽章~変ホ長調 ★★★ (2018-09-02 23:14:12)

癒し、メルヘン、そしてシンフォニカル、Raphaelというバンドの音楽を上手く表現された一曲だと思う。


陰陽座 - 覇道明王 ★★ (2018-07-22 02:22:11)

陰陽座というバンドの音楽の根本を垣間見た14thアルバム。
バンドとして一つの集大成とも言える前作の次のアルバムということで期待と不安を抱きつつ聴きました。
印象としては、
ここ数作のメロディアス路線よりかはヘヴィさを全面に出した(一部の曲を除いて)統一感のあるアルバムだなと感じました。(個人的にはこういうタイプより前作のタイプが良かった…)
しかし、「バンドとしての根本を表現した作品」、「世の流れを『王道』というなら、陰陽座の往く道は『覇道』」という記事を読んで納得すると同時に、不安な思いがなくなりました。
ベテランバンドに達しつつある陰陽座の根本にある音楽に対する姿勢を感じさせられた作品でした。
次回作も楽しみです。

個人的オススメ
①②④⑥⑦⑧⑨⑩


陰陽座 - 覇道明王 - 無礼講 ★★★ (2018-07-22 02:21:30)

恒例のライブ栄えするお祭りナンバー。
『無礼講』と『無礼者』のやり取りはライブだとさらに気持ちいいのでしょうね。


陰陽座 - 覇道明王 - 鉄鼠の黶 ★★★ (2018-07-22 02:20:59)

薄気味悪さ、ヘヴィさ、そして展開に次ぐ展開で聴き手に緊張感を与えるプログレメタルナンバー。
特に瞬火の歌も初期のアルバムのときと比べても表現力に説得力が増している。
聴き応えバッチリな一曲。


陰陽座 - 覇道明王 - 飯綱落とし ★★★ (2018-07-22 02:20:28)

忍法帖シリーズ以上に忍法帖をしている疾走系ナンバー。
ギターとドラムのリズムの刻みが気持ちいいこと気持ちいいこと。
短いブレイク後のギターソロがまたカッコいい。


陰陽座 - 覇道明王 - 一本蹈鞴 ★★★ (2018-07-22 02:19:53)

泥田坊系の這いずるようなギターサウンドが特徴的。
珍しくワウを効かせたベースソロがエグい。
実はなかなかクセになるスルメ曲。


陰陽座 - 覇道明王 - 腐蝕の王 ★★★ (2018-07-22 02:19:22)

桜花忍法帖とならび本アルバムに似つかわしくない楽曲、そして曲名詐欺。(個人的にはどろどろしたのを期待していたが見事裏切られた)
イントロの琴からは和を感じさせ、歌メロからはキャッチーさを感じさせる。
正直なことをいうと嫌いじゃない。


陰陽座 - 覇道明王 - 隷 ★★ (2018-07-22 02:18:51)

うねるサウンド、もはや陰陽座の定番となったトリプルボーカルによるハードな一曲。
色々とやりたい放題なことやってます。


陰陽座 - 覇道明王 - 桜花忍法帖 ★★★ (2018-07-22 02:18:19)

甲賀忍法帖に続くアニメ『バジリスク』のタイアップとなった忍法帖シリーズ。
甲賀忍法帖が『陰』を表すならこの曲はまさに『陽』という感じのきらびやかな音色と黒猫さんの歌声が特徴です。
良くも悪くも本アルバムのハイライトとなった一曲。(個人的に、時期的に仕方ないとはいえ、アルバムの統一感を出すために入れるべきではなかったと思う)


陰陽座 - 覇道明王 - 以津真天 ★★ (2018-07-22 02:17:49)

ヘヴィな音色に黒猫さんの演歌唱法が合わさるお約束なナンバー。
ヘヴィながらもメロディアス。


陰陽座 - 覇道明王 - 覇王 ★★★ (2018-07-22 02:16:41)

薄気味悪いピアノの音色からのモダンかつ重厚なサウンドへの展開からは既視感を感じさせるもどこか新鮮味も感じた。
瞬火、黒猫さんによるボーカルによる対比も相変わらずいい。
前作で一つの節目を向かえた彼らの次なるステップに期待させる一曲。


DOOM - Incompetent... - 20th Century a Proud Man ★★ (2018-06-10 00:19:06)

キンクリの某曲のオマージュともとれるプログレナンバー。中盤からのより重苦しい曲展開はDOOMらしさを感じさせる。


DOOM - Incompetent... - I Can't Go Back to Myself ★★★ (2018-06-10 00:17:19)

二転三転する展開、メインとなるパートでのリズムワーク、終盤のベースの速弾きと聴いていて飽きない要素を持ったプログレナンバー。


DOOM - Incompetent... - I Will Be With You... ★★★ (2018-06-10 00:16:49)

フレットレスベースとアコギで奏でられるインストナンバー。
後の作品である『水葬』の『動』的展開やメロディーとは対極にあるフレットレスベースの優しい音色がフィーチャーされた『静』的なメロディーからは諸田氏の優しい人柄を感じさせる。


DOOM - Incompetent... - A Sandglass of the Jungle ★★★ (2018-06-10 00:16:18)

所々で出てくるフレットレスベースによるスラップ、それにシンクロするギターリフからは渋みと深みを感じさせる。


RAPHAEL - Raphael Singles - 窓際の夢 ★★★ (2018-05-27 00:54:05)

スパニッシュギターとパーカッシッブルなリズムからは異国情緒を感じさせる。
バンドに対してクラシカルなイメージを持っていたので、このような楽曲も作れるのかと正直驚いた。


RAPHAEL - Singles - 秋風の狂詩曲 ★★★ (2018-05-27 00:53:28)

アイリッシュサウンドを思わせるアコギとストリングスが美しく、クラシカルなボーカルがマッチしている。
この曲ほど秋を思わせる楽曲はそうないのではないか?


RAPHAEL - Raphael Singles - 「・・・」〜或る季節の鎮魂歌〜 ★★★ (2018-05-27 00:52:40)

重厚なサウンド、特にギターワークには聴き惚れる。(当時19歳でこれはすごい!)
A面に隠れがちだが、この曲もなかなかの名曲だと思う。


RAPHAEL - mind soap - 花咲く命ある限り ★★★ (2018-05-27 00:51:55)

クラシカルなメロディーとボーカル、重厚なギターサウンドとリズムがガツンとくる。
音楽に耳がいきがちだが、重く深い歌詞が印象的(二十歳に満たない人が書くような歌詞じゃない、だからこそ同年代の人から支持されたのかもしれない)
このジャンルの衰退が見え始めた当時にこの曲でメジャーデビューしたことは大きかったのかもしれない。


聖飢魔II - PONK!! - モーニングティーを二人で ★★ (2018-05-26 23:52:46)

明らかな曲名詐欺。
アメリカンハードロックな曲調で本教典の中では一応彼ららしいのかな。


聖飢魔II - PONK!! - 二人のWHITE NITES ★★ (2018-05-26 23:47:01)

優しい雰囲気にほっこりします。
ただ、あなた方がやらなくても…


B'Z - DINOSAUR - 愛しき幽霊 ★★★ (2018-04-22 23:38:50)

優しいアコギの音色、稲葉さんの落ち着いたトーンの歌声が聴かせるバラードナンバー。
次の楽曲を考えるといい感じに箸休めになっている。
それにしても曲名から『LOVE PHANTOM』と何か関連性はあるんだろうか?


B'Z - DINOSAUR - Queen Of The Night ★★ (2018-04-22 23:38:08)

ギターの音色やリズムに独特な色気がある楽曲ですよね。
確かに7th Bluesに収録されていそうな楽曲ですね。


B'Z - DINOSAUR - 弱い男 ★★ (2018-04-22 23:37:30)

『弱い~!弱い~!』の歌詞が印象に残る楽曲。
最近私の中でサックスやウインドシンセ系の音色ブームが来ていることもあり、サックスソロに耳が行ってしまう。


B'Z - DINOSAUR - ハルカ ★★ (2018-04-22 23:36:49)

スラップベースにワウを効かせたギターのメロディーによるファンキーなノリが好き。


B'Z - DINOSAUR - King Of The Street ★★★ (2018-04-22 23:36:12)

この曲はやっぱりHR/HM系のギターリフに限る。(本アルバムの曲のギターリフでは間違いなく一番カッコいいと断言できる。)
ギターリフ前のドラムのフィルインもこれまたいい感じにギターリフを盛り上げるためのお膳立てになっていていい。


B'Z - DINOSAUR - Still Alive ★★★ (2018-04-22 22:27:56)

煽り立てる疾走感のあるシンセの音色がカッコいい。(YOU&Iが好きな人は気に入りそう。)
『何ひとつ終わりじゃない』→シンセリフの流れはたまらなく好きです。
本アルバムの曲では上位に食い込む楽曲です。


B'Z - DINOSAUR - Dinosaur ★★★ (2018-04-22 22:27:13)

曲名通りの恐竜の咆哮(MVで使用しているギターからLOUDNESSのLOUDNESSのイントロを意識しているんでしょう)から一転二転するイントロは本当にカッコいい。
サビの『Call me Dinosaur マネ出来んだろう~』からは彼等の音楽に対する姿勢がガツンと感じ取れる。


B'Z - シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲 - 世界はあなたの色になる ★★★ (2018-04-22 22:26:26)

サビでの高揚感、メロウかつ暖かみのあるギターリフ、ソロが心に響きますね。
タイアップが映画だったので、映画館で聞きましたが終始鳥肌立ちっぱなしでした。(B'zのライブに擬似的にいる感じがしました)


姫神 - 姫神 - えんぶり ★★★ (2018-04-02 01:44:32)

和太鼓メインに男性の掛け声とシンセの組み合わせがいい。


姫神 - 雪譜 - ひとひらの雪 ★★★ (2018-04-02 01:36:28)

雪がしんしんと降る風景が思い浮かびます。
間違いなく日本の和とわびさびを感じさせる一曲。


姫神 - 姫神 - 七時雨 ★★★ (2018-04-02 01:35:52)

神秘的なシンセの音色と軽快なドラムのリズムが姫神の他の楽曲には見られないオリジナリティを出している。


新居昭乃 - 空の森 - Wanna Be an Angel ★★★ (2018-03-22 22:54:38)

クリアなハイトーンボイスと美しい旋律からは思わず涙が出てしまう。
新居さんの楽曲の中でも最高峰の美しさと言っても過言ではない。
勝手ながら新居さん流の讃美歌と解釈している。


新居昭乃 - ソラノスフィア - Lhasa ★★★ (2018-03-22 22:54:00)

二胡の音色とクリアトーンボイスによる幻想的かつ非現実的な雰囲気がいい。雰囲気で酔える。


新居昭乃 - リトルピアノ・プラス - 羽よ背中に ★★★ (2018-03-22 22:53:12)

新居さんの楽曲には珍しいアコギのアップテンポものだが、クリアトーンボイスにマッチしており、サビに行くにつれて高揚感が上がってくる。


新居昭乃 - Blue Planet - 鳥かごの夢 ★★★ (2018-03-22 22:52:12)

アコギのメロディー、幾つも重ねた新居さんのクリアトーンボイスは鳥肌ものです。


ZARD - TODAY IS ANOTHER DAY - DAN DAN 心魅かれてく ★★★ (2018-02-25 23:18:19)

FOVのカバー。
歌詞が坂井さんと知ったときは驚きましたね。
『DAN DAN』や『ZEN ZEN』はやっぱり印象的です。


ZARD - TODAY IS ANOTHER DAY - 眠り ★★★ (2018-02-25 23:17:47)

アンニュイでメロウなギターフレーズに耳がいきます。
カラッと系の曲が多い本アルバムでは湿り気多めのこの曲は目立ちます。


ZARD - TODAY IS ANOTHER DAY - Today Is Another Day ★★★ (2018-02-25 23:17:00)

心を開いて系列のバラードナンバー。
『悲しい現実をなげくより 今 何ができるかを考えよう 今日が変わる』はいい歌詞です。


ALI PROJECT - 月下の一群 - 恋せよ乙女-Love story of ZIPANG- ★★★ (2018-02-12 22:59:18)

芸術性とオリエンタルさと妙な艶っぽさが絶妙に融合した楽曲です。
ALI PROJECTの初期の楽曲ということで納得いきますし、この楽曲を元に数々の独特な世界観を持つ楽曲が生まれてきているんですね。
曲名を『ZIPANG』としているところにらしさが窺えます。


ALI PROJECT - Noblerot - LABYRINTH ★★★ (2018-02-12 22:57:47)

ALI PROJECTの唯一無二の存在感を放つ楽曲。
J-POPを感じさせる爽やかさと妙にキャッチーなサビは初聴でALI PROJECTの楽曲とは誰も判断することはできないでしょう。


B'Z - The 7th Blues - 春 ★★★ (2018-01-21 23:13:09)

タイトルとは真逆のドロッとした歌詞の哀愁漂うバラード。
歌詞の暗さと曲の美しさのギャップが実にたまらないです。(松本さん特有の泣きギターしかり、稲葉さんの湿り気のあるトーンの歌声による表現しかり)
若干渋みとクセがあり曲の良さを理解するのに時間はかかるが良さを知ったときの中毒性はピカ一のスルメ曲です。
私事ですが、初めて聴いたのがウルトレ収録(2008年)ので、それからこの曲の素晴らしさに気付かされたのが去年の2017年、およそ9年後、年を取ったものです(遠い目)


SKYWINGS - Skywings - Dear Lucifel-闇に棲む者達- ★★★ (2017-12-31 21:30:11)

彼らの世界観のダークな面を表したメロスピナンバー。
ギターソロ前のギターの弾き倒しのフレーズが好き。


SKYWINGS - Skywings - Brainwashed Betterment ★★★ (2017-12-31 21:29:38)

DEATH ELEMENT、D×13系列の狂気が満ちたメロスピナンバー。
これでもかと狂気を表したストリングスの旋律が耳に残る。
個人的に本作品の一番のお気に入り。


SKYWINGS - Skywings - Disconnected Recollection (2017-12-31 21:29:01)

マイナー調の微かに悲しみの雰囲気のイントロから一転疾走する展開が好き。


SKYWINGS - Skywings - Always ★★★ (2017-12-31 21:28:29)

大袈裟なアレンジのないシンプルな味付けのメロスピナンバー。
スピードを落とさず終始駆け抜ける構成、コーラスの良さは彼ららしい。


SKYWINGS - Skywings - Daydream ★★ (2017-12-31 21:27:53)

ポップで青春時代を思わせる歌詞は彼ららしくないが案外悪くない。


SKYWINGS - Skywings - Skywings ★★ (2017-12-31 21:27:19)

彼らの音楽性を表したセルフタイトルナンバー。
スピーディーなメロディーは勿論、イントロ、サビでのコーラスは圧巻。


聖飢魔II - MOVE - エガオノママデ ★★★ (2017-12-23 23:39:13)

歌詞、曲共に心に刺さるロックバラードナンバー。
歌詞は聖飢魔IIらしからぬものですが、一文一文が心に刺さる。(社会人には共感できる内容)
曲名がカタカナなところから、本当の笑顔ではなく作り笑いを表しているんだろうなと解釈している。
最近のお気に入りでよく聴いてます。


聖飢魔II - BIG TIME CHANGES - 1999 SECRET OBJECT ★★★ (2017-12-23 23:30:05)

ルーク参謀の名刺代わりのロックナンバー。
リメイク版を先に聴いた時はあまりいいとは思いませんでしたが、原曲はしっくりきました。
ザクザク刻むギターリフは印象に残りますし、速弾き冴え渡るギターソロはルーク随一。
間違いなく聖飢魔II中期の代表曲!


姫神 - コンプリート・ベスト「神の祭、風のうた」 - 遠い日・風はあおあお ★★★ (2017-11-19 23:54:09)

この曲を聴いて懐かしく、そして曲からその景色を容易にイメージできるのは、おそらく人の奥底に眠る深層レベルに刻まれた原初の記憶に訴えかけているからのではないかと聴く度に思う。


姫神 - 姫神 - 空の遠くの白い火 ★★★ (2017-11-19 23:44:27)

シンセとケーナ中心に奏でられる壮大な楽曲。
私が姫神の音楽に触れた初めての楽曲。
今なお、心を癒しどこか懐かしさを感じさせてくれる楽曲。
サビにあたるケーナの旋律は素晴らしいので一言。


姫神 - コンプリート・ベスト「神の祭、風のうた」 - 神々の詩(海流バージョン) ★★★ (2017-11-19 23:35:29)

姫神の曲で一番有名な楽曲。(最近ではとある芸人のコントの〆で流れる曲として使われている)
神々しい楽曲と姫神ボイスによる歌声はまさに神々に捧げる詩に相応しい雰囲気を出している。
ちなみに、歌詞の内容は縄文語での自己紹介と壮大な楽曲と似つかわしくないものとなっている。


姫神 ★★★ (2017-11-19 23:25:26)

岩手県の姫神山を由来とするアーティスト。
ジャンル的にはヒーリングミュージックに該当。
個人的にこの方の曲を聴いて、日本人として生まれて良かったと思える。
シンセでここまで日本の原風景を表現できることに驚きと音楽の素晴らしさを再認識させられた。


RX - ELEMENTS - TEMPEST ★★★ (2017-10-18 22:49:05)

雷電らしいドラミングに耳が行く。
二転三転する展開はまさにTempestで、また緊張感のあるギターやサックスプレイにもいい。


RX - ELEMENTS - Film noir ★★★ (2017-10-18 22:48:04)

落ち着いたアコギとシンセの音色がヒーリングミュージックを思わせる。
この手の音楽は本当に雰囲気で酔える。


RX - ELEMENTS - Arcadia ★★★ (2017-10-18 22:47:29)

聖飢魔IIの同名曲のRXバージョン。
故ジョン・ウェットン氏がボーカルという豪華なものとなっており、オリジナルと比較して落ち着いた大人の雰囲気を醸し出している。
サビのARCADIAの歌い方はこっちの方が好き。


RX - ELEMENTS - Endless Spiral ★★★ (2017-10-18 22:46:38)

本アルバムのハイライトとも言えるプログレナンバー。
スペーシーなシンセプレイ、松崎氏のヴォコーダー、ギターとドラムによるバトル、アコギ等様々な要素、展開を持った楽曲。


RX - Zeitmesser - Close to Me ★★ (2017-10-14 23:34:32)

雷電氏ペンによる哀愁漂うメロウなバラードナンバー。
メロウな演奏に応えるようなロビー女史の歌声がまた素晴らしい。


RX - Zeitmesser - Get It! Get It! ★★★ (2017-10-14 23:33:56)

曲の終始サックスの音色が印象に残るおしゃれなダンサブルナンバー。
サックスはもちろんだが、何よりリズム隊のグルーヴが盛り上げている。
中途中途で挟むブレイクがまたいいアクセントとなっている。


RX - Zeitmesser - Mystery from Greenman ★★★ (2017-10-14 23:33:24)

トリッキーだが安定したリズムプレイで魅せてくれるナンバー。
ベースとシンセのユニゾンリフ、メロウなギターソロ、雷電氏らしいドラムソロ、シンセソロといった複数の要素盛りだくさんで聴き応えバッチリ。


DOOM - Human Noise - Human Noise ★★★ (2017-10-14 23:31:14)

本アルバムのラストを飾るタイトルナンバーにしてハイライト。
前ノリとも言える印象的なギターリフにそのリズムに併せたサビがたまらなくカッコいい。
ほどほどの曲の長さにも関わらず単調にならずかつ飽きさせない展開のバランスが素晴らしい。


DOOM - Human Noise - No Way Out ★★★ (2017-10-14 23:30:39)

DOOMというバンドには似つかわしくないアメリカンなノリを持った楽曲。
全体的に縦ノリの傾向だが、中盤には変な展開を入れてくるのはさすが。


DOOM - Human Noise - Naked a Lunatic ★★★ (2017-10-14 23:29:42)

削岩機のSEやノイジーなギター、ボーカルのサウンドプロダクションが不気味で、本アルバムの持つ世界観を表しているようだ。


DOOM - Human Noise - Lyrics ★★★ (2017-10-14 23:28:44)

セッション系インストナンバー。
左:ドラム、中:ギター、右:ベースの配置のせいかその場で聴いているかの錯覚に陥ります。
Pazzのドラミングがまたいい感じで味を出していていい。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Going to California ★★★ (2017-09-17 01:52:49)

本アルバムの癒し系。
軽快で優しいアコギのメロディーと優しいボーカルの歌声に癒される。(フェードアウトされるあーああー…も地味に好き)
ハードロックとアコースティックの二面性を持った本アルバムに相応しい一曲。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Houses of the Holy ★★★ (2017-09-17 01:43:54)

キャッチーなギターリフはもちろんだが、ゴリゴリのベースラインとドラムの絡みからなる雰囲気がこの曲の要。
表題曲となり得た前作に収録されなかったのが非常に残念。(収録しないのならせめて曲名を変えても良かったのでは?)


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - How Many More Times ★★★ (2017-09-17 01:37:12)

グルービーなメインリフには中毒性がある。
中盤のダークな雰囲気も個人的に大好き。
この曲の凄さは、セッション的なノリなのに十分に曲として成り立っているところ。
DAZED AND CONFUSEDの陰に隠れがちで万人向けではないが良曲である。


STRATOVARIUS - Episode - Speed of Light ★★★ (2017-09-01 00:09:25)

曲名に相応しい速さを売りにした楽曲。
終始弾き倒しているギター(特にソロ)はもちろん、ドラムも曲の疾走感に大貢献している。


STRATOVARIUS - Episode - Stratosphere ★★★ (2017-09-01 00:04:06)

疾走感あるギターがたまらなくカッコいい。
中盤のメロウな静のパートに変わるのもたまりません。


RX - Kiss of Life - CORAL ★★★ (2017-08-14 14:29:11)

個人的に本アルバムのハイライトのプログレナンバー。
愁いさを感じさせるコーラス、各人によるソロパート、リズムセクションのどれを取っても素晴らしく、あっという間に時間が過ぎていきます。


RX - Kiss of Life - Never Say Never ★★ (2017-08-14 14:22:18)

ブレンダ氏の前半の色っぽい歌声と後半の情熱的な歌声の対比が素晴らしい。
ブレンダ氏の表現力には驚かされました。


RX - Kiss of Life - Ordinary Days ★★★ (2017-08-14 14:13:49)

ゆったり感のあるピアノの音色に癒されます。
かと思いきや中途中途でハードなギター、ドラムが出てきたときはハッとさせられました。
ピアノソロ、サックスの音色もいい。


RX - Kiss of Life - Sarah ★★ (2017-08-14 14:08:48)

ブレンダ氏のゆったりめの歌声とソウルフルな歌声のコントラスが印象的。
インストものだけでなく、ボーカルに合わせたこういう歌モノも作れるのは流石。


RX - Kiss of Life - Show of Courage ★★★ (2017-08-14 14:01:07)

石川氏らしいファンクナンバー。
スラップベースとカッティングギターは気持ちいいし、何よりもサックスのフレーズがカッコいい。


MEGADETH - Peace Sells... But Who's Buying? - Peace Sells ★★★ (2017-07-30 02:15:17)

イントロのベースのフレーズが印象的。
聴いてみると意外とシンプルでいて妙にキャッチーで、COUNTDOWN~以降の流れに通ずるものがあります。
それにしても、サビの『Peace Sells... But Who's Buying?』の皮肉っぷりはCOOLです。


MEGADETH - Youthanasia - A Crown of Worms ★★★ (2017-07-30 02:09:23)

正統派HMナンバー。
この頃のアルバムの曲と比べたら何でボーナストラックなんだと思うくらいカッコいいです。


MEGADETH - Youthanasia - Absolution ★★★ (2017-07-30 02:06:06)

次作のTRUSTのギターソロ最初とまんま一緒ですが、単発で聴いてみるとこれはこれでいいですね。


B'Z - RUN - Out Of Control ★★★ (2017-07-26 01:16:21)

疾走感のあるギタープレイとトーンがカッコいい。
ギターソロとキーボード(ハモンドオルガン)ソロの掛け合いが聴きどころ。


B'Z - RUN - さよならなんかは言わせない ★★★ (2017-07-26 01:11:52)

キャッチーで横ノリのサビが印象的です。
メロウなギターソロや最後のアカペラパートも泣けます。
もっと人気があってもいいと思いますね。


B'Z - RUN - Native Dance ★★★ (2017-07-26 01:08:56)

明石さんのベースと松本さんのギターカッティングがノリノリで好き。
アーイヤーイヤー、ウッハッ!の部分もクセになります。
『スイマーよ‼』とか好きな人は気に入ると思います。


新居昭乃 - Red Planet - 金の波 千の波 ★★★ (2017-07-13 23:54:36)

ストリングスの音色、サビ以外でのお得意の癒し系の歌声、極めつけは鳥肌もののサビの絶唱。
至高の一曲の一言。


新居昭乃 - リトルピアノ・プラス - リトルピアノ ★★★ (2017-07-13 23:48:36)

新居さんの音楽の原点であるピアノによるインストナンバー。
優しく、美しい旋律には癒されます。
デビュー30周年アルバムのオープニングナンバーに相応しい一曲です。


新居昭乃 - そらの庭 - Reincarnation ★★★ (2017-07-13 23:42:33)

新居さんの音楽の幻想的な面が濃く現れたバラードナンバー。
特にイントロの幻想的な雰囲気には鳥肌が立ちました。
全アルバム中最も異質と言われている本アルバムの世界観を最も表している一曲だと思います。


新居昭乃 - エデン - 虹色の惑星 ★★★ (2017-07-13 23:37:23)

新居さん流のポップバラードナンバー。
アコギと笛の音色が印象的で、癒しと優しさを秘めた歌声には癒されます。


ZARD - forever you - Just believe in love ★★★ (2017-07-09 01:33:34)

哀愁漂うバラードナンバー。
メロウなギターワークがこの曲の良さを十二分に引き出している。


ZARD - forever you - こんなにそばに居るのに ★★ (2017-07-09 01:31:12)

こちらもノリがいい。
キーボードとベース、ギターのリズム取りが特徴的。


ZARD - forever you - I'm in love ★★ (2017-07-09 01:27:52)

キャッチーでノリがいい。
コーラスもいい。


FACE TO ACE - ヒグラシ(シングル) - Get My Day ★★★ (2017-07-05 01:44:59)

A面とは対称的なアップテンポロックナンバー。
ACE氏の爽やかなボーカルも曲の疾走感とマッチしている。
サックス?を思わせるキーボードの音色も印象的。


デーモン小暮 - 好色萬声男 - 地上絵 ★★★ (2017-07-05 01:41:21)

キーボードが際立つ様式美系列ハードロックナンバー。
キーボードが際立っているところは聖飢魔IIのTHE OUTER~の頃の曲を思わせ、歌詞も同じく収録されている某曲を思わせる。
SHARA氏の泣きのギターソロも聴きどころ。


DOOM - Complicated Mind - Nervous Break Down ★★★ (2017-06-27 01:19:30)

縦ノリのリズムには思わず頭を振りたくなります。
ベースとドラムの暴れっぷりがすごい。
それにしても終わりかと思わせながらもなかなか終わらない曲構成は面白い(スティックカウントからのパターンは毎回似て非なるパターンというのも面白い)


DOOM - Complicated Mind - Bright Light ★★★ (2017-06-27 01:10:56)

なんと言っても、ザクザク刻むギターリフが本曲の聴きどころ。
ギターリフとは対称的な中盤のメロウなギターソロにはハッとさせられた。


DOOM - Complicated Mind - Poor Boy Condition ★★★ (2017-06-27 01:06:03)

本アルバムで一番プログレ色が強い楽曲。
不気味な雰囲気を醸しているが、対称的にギターリフやリズムは特有のノリがある。
KINGDOM~同様アルバムに緩急を付けてくれる一曲。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - From Here to Eternity ★★★ (2017-06-16 01:50:49)

印象的なギターリフがいい。
サビの妙なキャッチーさと掛け声とコーラスが好き。
なかなかなスルメ曲。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - The Evil That Men Do ★★★ (2017-06-16 01:45:35)

プログレ、大作が占める本アルバムで一番IRON MAIDENらしい楽曲。(コンパクトながらも押さえるところはきちんと押さえている)
メロウなイントロから一気に疾走する瞬間が特にカッコいい。(ベースラインも好き)


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Gates of Babylon ★★★ (2017-06-09 01:56:35)

中世ヨーロッパを感じさせる曲の雰囲気はまさに様式美と言えるでしょう。
ロニーの貫禄と説得力のある歌唱力と表現力には脱帽です。


RAINBOW - Difficult to Cure - Spotlight Kid ★★★ (2017-06-09 01:53:12)

イントロのギターリフとリッチーらしいギターソロが聴きどころ。
イングヴェイが影響を受けていると豪語するのも納得です。


ZARD - OH MY LOVE - きっと忘れない ★★★ (2017-06-04 01:31:44)

坂井さんが亡くなってしまった今聴くと歌詞の意味合いも違って聴こえてきます。
ZARDそして坂井泉水というアーティストがいたことを絶対忘れない。


ZARD - OH MY LOVE - Oh My Love ★★★ (2017-06-04 01:24:45)

アルバムのオープニングナンバーにしてタイトルナンバー。
ZARDお得意の爽やかキャッチーナンバーで、歌詞からシーンが思い浮かべられます。(青春ですね)
シングルカットしていたら間違いなく売れていたでしょうね。