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メタラァさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1701-1800

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メタラァさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1701-1800
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MASTERPLAN - Masterplan - Kind Hearted Light ★★★ (2003-11-14 12:32:24)

ヨルン以外にこの歌、歌えるんか!?まぁ、探せばいるんだろうけど…。(笑) でもさ、そう言い切ってしまいたい気分になるよ。それに、1曲目より断然こっちでしょ!!ドラマーがウリで良かった。サビでの独特なドラミングでより一層曲が良くなったと思う。


MASTERPLAN - Masterplan - Sail On ★★ (2003-11-14 12:37:24)

やっぱ1曲目より断然こっちだなぁ。


MASTERPLAN - Masterplan - Soulburn (2004-03-01 16:00:50)

サビの哀愁がいい!


MASTERPLAN - Masterplan - Spirit Never Die (2004-03-01 15:57:02)

悪い曲じゃないしオープニングにも最適だと思うんだけど、なんかこのバンドにしては"当たり前なメロスピ"過ぎる感じがするんですよね…。


MASTERPLAN - Masterplan - Through Thick and Thin ★★ (2003-11-14 12:40:25)

まずイントロにヤラレタ!サビもいい!この曲ならもっと一般にも広く受け入れられそう。この曲で受け入れられてもしょうがないかも知んないけど。 やっぱメタル・ソングで受け入れられなきゃな!!


MASTERPLAN - Masterplan - When Love Comes Close (2004-03-01 16:00:03)

アルバム・ラストのいいバラードだと思います。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. ★★ (2004-08-29 15:21:00)

タイトル通りのアコースティック作品。
原曲を聴いたことのある曲が1つもないので比較はできないが、どの曲も素晴らしい仕上がりになっていると思う。個人的に特に好きな曲は6,Nightmare。聴いているとついつい目頭が熱くなってしまう。
他の曲もロビンの哀愁ある歌声、マイケル・シェンカーの素晴らしいアコースティック・ギター・プレイ、そして絶品の泣きメロが堪能できる。(4,Bad Boysはノリの良い曲だが、それでさえどこか哀愁を感じる)
ただ、最後に収録されているマイケルとロビンからのメッセージはさすがに1回聞いたら別に2度聞こうとは思わないし、まして1回も聞かなくても損はしないと思う。(笑)
それはさておき、とにかく素晴らしい作品だ。余計な装飾もなくアコギと歌のみ。(若干キーボードもあり)
これはお薦めの一品。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. - Anytime ★★★ (2004-08-29 15:05:33)

原曲はまだ聴いたことはないけど、このアコースティック・ヴァージョンはもう泣きで泣きで…。
この哀しい旋律を歌うロビン・マッコーリーの哀愁を携えた声が曲の哀愁をさらに高めてます。
ギターソロの後の歌メロも凄く良い!
神様のアコギ捌きもさすが!


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. - Nightmare ★★★ (2004-04-27 11:58:36)

ロビンの歌唱が映える、なぁんとなく冬を感じさせる曲。
全体的に哀愁のある素晴らしいメロディなんだけど、特にサビの哀しさは堪らないものがある。
キーボード(だと思う)も実に効果的で、それによってある種北欧っぽさも出ている。
"神"によるギターも勿論良い。
実に素晴らしい曲だ!!


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. - We Believe in Love ★★★ (2004-08-29 15:10:20)

この曲も(というかアルバム全曲)オリジナル・ヴァージョンを聴いたことがないので比較は出来ませんが、とにかく好きな曲です。
サビメロは爽やかさみたいなものも感じるけど、ロビンの歌声でやはりどこか哀愁漂う曲になってますね。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. - When I'm Gone ★★★ (2004-08-29 15:13:38)

絶品!この曲のサビメロも泣きまくり!
その泣きのメロディを歌うロビンの切ない歌声がその泣きに拍車をかけてます。
ギターもさすがの出来!
良い曲です。


MEAT LOAF - Bat Out of Hell ★★ (2004-09-04 15:19:00)

このアルバムを語るときにタイトル曲である1曲目を省くわけにはいかないでしょう!!ドラマティックで、ノリが良くて、でも繊細なパートもあって、ミートローフの歌唱も素晴らしく様々な表情を見せ、メロディも非常に魅力的で、とにかく「超名曲!!」なわけです。この曲が収録されているだけでも名盤と呼んでしまいたい。
なのに、ラストのバラード「FOR CRYING OUT LOUD」も素晴らしい曲だっていうんだからこれは間違いなく名盤!!他の曲も②③をはじめ好きな曲しか収録されてませんし(確かに①はズバ抜けてるいて中盤はちょっと聴き劣りするのも事実だけど)
吟遊詩人さんは「音が古臭い」と言ってますが俺はそんな印象は受けませんでした。逆に「'77年のアルバムなのに(俺が買ったのは確か'94年発売のCDだけど)良いサウンドだなぁ」って思いましたよ。まぁ、新しい音とは勿論言えませんが、音質に関しての不満は全くありませんでした。ストラトの音色なんて"ザ・ストラト"な音色で最高じゃないですか!
エナルギッシュでドラマティックなロックンロール、そしてどうしようもないほど感動的なバラード、こんな良い曲が聴けるなんて幸せです。
まるでミュージカルを見ているような気分になる(やっぱり①を聴いているときに特にそう感じる)素晴らしいアルバムです!ずっと付き合って行きたい(生きたい)名盤ですね!


MEAT LOAF - Bat Out of Hell - All Revved Up With No Place to Go ★★ (2004-09-22 17:16:54)

バックの女声コーラスが好きですね。
始めの"軽快なロックンロール"からツェッペリンの「COMMUNICATION BREAKDOWN」のリフが登場し(笑)激しくなる展開が良い!(実際はそんなに似てないかもしんない/笑)
その"変わった後"のミートローフの力強い歌唱がまた格好良いんだ。


MEAT LOAF - Bat Out of Hell - Bat Out of Hell ★★★ (2004-08-16 11:31:18)

初めて聴いたあと………しばらく沈黙してしまいました。
なんなんですか、これは!?あまりにも壮大で、あまりにも感動的で…。
まるでブロードウェイのミュージカルを観ているような(実際には観たことないけど)気分になる。
展開が激しく、何度聴いてもドキドキする。メロディも素晴らしい。ギターの音色、アレンジ、ミートローフの歌唱も文句なしどころか賞賛に値する名演!!なんと有意義な10分間だったんだろう。
生涯愛し続けるであろう、愛し続けたい超名曲!!


MEAT LOAF - Bat Out of Hell - For Crying Out Loud ★★★ (2004-08-16 11:50:59)

タイトル曲とタメを張っている、と言ってもいいくらいの名バラード。
9分近くもあるが、それでも終わりが来ると名残惜しい。
メロディ、歌詞共に涙を誘う。
もしこれがミュージカルならば、もしくはライヴ会場でこの素晴らしい芸術を聴いたのであれば、俺は間違いなくスタンディング・オベーションで最大級の賞賛を送るだろう。それだけでは足りないかもしれないが、俺にできることと言えばそれぐらいだろうから…。そして言いたい、「ありがとう!」と。


MEAT LOAF - Bat Out of Hell - Heaven Can Wait ★★ (2004-08-16 11:42:19)

感動のバラード。
最後のファルセット(だと思う)が余韻を残す。


MEAT LOAF - Bat Out of Hell - Paradise by the Dashboard Light ★★ (2004-09-22 17:22:12)

女性ヴォーカルとの絡みは聴いてて踊りたくなる曲調と相成って最高に良い雰囲気を醸し出しますね!楽しい!
ところどころで自然に挿入される哀愁あるパートも良いアクセント。
どこを取ってもノリ、メロディ、雰囲気と揃った素晴らしい名曲!!


MEAT LOAF - Bat Out of Hell - Two Out of Three Ain’t Bad ★★ (2004-09-08 09:43:31)

MEAT LOAFのアルバムはこれしか持ってないけど、それでも「彼の歌うバラードにハズレなし!」と言いたくなる。
確かに「Heaven Can Wait」や「For Crying Out Loud」と比べると若干落ちるかも知れなけど、それはあくまで比較した結果であってこの曲の質を否定するものじゃない。
もうとっくに知れたことだけど、ミートローフの声のコントロールはやっぱり素晴らしいね!


MEAT LOAF - Bat Out of Hell - You Took the Words Right Out of My Mouth (Hot Summer Night) ★★ (2004-08-16 11:37:34)

セクシーなセリフから始まるこの曲、2曲目なので、もしかしたらタイトル曲で超名曲である1曲目の影に隠れてしまう恐れもあるが、この曲も良い曲だ。
確かに俺も曲としては「BAT OUT OF HELL」の方が好きだけど、この曲も好きだなぁ。
爽やかに夏を演出してくれるような曲調とメロディが良いんです。


MEGADETH - Countdown to Extinction - Skin o' My Teeth ★★ (2004-10-18 18:37:06)

非常に正統的なメタル・チューンでかなり格好良い。
アルバムの頭としても、単に曲としても良い出来。
ニック・メンザのイントロのドラムも格好良い!!


MEGADETH - Countdown to Extinction - Sweating Bullets (2004-10-18 18:42:22)

ドラマティックなイントロで「何が来るんだ!?」と思わずにはいられない。
しかし、曲の中身はというと気持ちの良い、グルーヴィで体を動かしたくなるようなリズムが最高な曲でした。
このイントロは曲調と合ってない(意外性はあったけど)と思うから、別のところでも使って欲しいというのが正直なところ。でも、曲の方は格好良いね。


MEGADETH - Cryptic Writings ★★ (2004-09-13 19:05:00)

「あれ?ENTER SANDMAN?」なドラムから始まる①、そこから④までずっと"歌志向"の曲が続いて、前作を聴いていない俺は一応"こういう時期"だと雑誌で読んで知っていたとは言え「もっとアグレッションが、スピードが欲しい…」と思ってしまった。そして待望のアグレッシヴでスピーディな⑤を聴いて素直に喜んだ。が、そこからまたスピードを落とし⑨までは前半と同じ感じに。超名曲⑩の登場にも「RUDE AWAKENING」を事前に聴いていた俺から「音圧が足りん!」などと思われてしまう始末。次の⑪もメタリックで曲としてはなかなか格好良い。で、最後にまた『彼ら』からの拝借品(といってもその"拝借品"を『彼ら』が発表したときにはムステインはまだ…)かと思わせられる⑫で本編が閉められる。(普通に聴く分には格好良いけど)
何度か聴いて思ったのが「中途半端」。
「もっとビッグになりたい」とムステインは思っていて、その影響でどんどん"歌モノバンド"へと変貌していったと考えているが、その反面、本作には⑤⑩⑪⑫といったメタリックな曲も収録されている。まるで「僕らはMETALLICAとは違います。こういうことも出来ます。別に売れ線に走ったわけじゃありません」とわざわざ言ってるようでならない。(まぁ、ムステインの歌が"売れ線"の仲間入りできるかはわからないけど)
本編のアマタとケツでMETALLICAと似たリフやフィルが出てきたのは偶然だとしても、「何故奴らは売れたのに…」とか「奴らのように…」みたいな部分が感じられてしょうがない。なのに「こういうことも出来ます」とメタルしちゃうんだから中途半端だなぁって思った次第。
まぁ、こんなの俺の勝手な想像を交えた感想だからあまり気にせんで下さい。
想像を排除し、単に曲などの観点から見ると、曲は良いのもある。やっぱり「she-wolf」は名曲だし⑤とか⑫も格好良いことは格好良い。ただ、本作は「MEGADETHで最も良いサウンド」といわれているが、なぁんか勢いが足りない音に思えてならない。さっき「she-wolf」に関して「RUDE AWAKENING」のヴァージョンの方が格好良い、と言ったが、それは勿論MEGADETHがライヴ・バンドだということも無関係ではない。が、サウンドの持つ圧力がまるで違うから、という要素が強いんだと思う。
早い話(?)がこのアルバムで「she-wolf」を気に入った人は「RUDE AWAKENING」を聴いてみて欲しいな、と。良い曲がさらに格好良くなってるから。
本編全12曲中3分の2を占める"歌モノ"の曲をあまり気にいることが出来ず、全体の3分の1であるアグレッシヴな曲を気に入った俺には正直イマイチなアルバムという印象だった。
でも、「she-wolf」が入ってるってことはやっぱり"必聴盤"なのかも知れない。


MEGADETH - Cryptic Writings - FFF (2004-03-08 18:09:10)

やっぱ「MOTORBREATH」。マーティのギターはカッコいいなぁ。


MEGADETH - Cryptic Writings - She-Wolf ★★★ (2003-11-19 17:34:59)

個人的にはライヴ・アルバムのヴァージョンが好きですね。ギター・バトルが格好良い!!アル・ピトレリはめっちゃ格好良いですよ!!勿論ムステインも!!バトルも良いけどツインも良いんだ、これが。
とにかく、この曲好きなら「RUDE AWAKENING」を買いましょう!!勿論DVDがお薦め!!


MEGADETH - Cryptic Writings - The Disintegrators (2004-09-13 19:10:20)

スラッシーというと何か違う気がするけど、単純に格好良い疾走曲ですね。
時期が時期だけに、歌メロにも気を使ってあるのが良い。重ねられたギターも格好良い。
音がもっと荒々しければさらに格好良かったと思うんだけどなぁ。


MEGADETH - Killing Is My Business... and Business Is Good! ★★ (2004-11-30 19:07:00)

初めて聴いたMEGADETHのアルバム。勿論リマスター盤ではなく通常盤を。今でもリマスター盤は聴いてません。
まず、絶対に触れなくてはならない(笑)音質についてですが、確かに悪いです。ドラムなんてむか~しのプログレを聴いているかの如しです。(笑)
でも、なんか俺はあんまり気にならないんですよね、このアルバムの音質の悪さは。「古いアルバムなんだから別に良いんじゃん?」みたいなノリで。
でもまぁ、リマスター盤、いずれ聴きますよ。そりゃ良い音質で聴きたいですから!
とにかく、楽曲的には凄まじく、この時点でムステインの音楽が確立され(この数年後の方が逆に普遍的になることの方が不思議/笑)、変態的なリフ、激しい曲展開、メチャクチャなようでしっかり曲にフィットするギターソロ、とまさにMEGADETH!!
アルバム冒頭の「LAST BITES」のピアノのイントロは今聴いても衝撃的。
「RATTLEHEAD」は悶絶必至の超名曲!!
ムステインの声はまだまだ"若い"けど、持てる限りの「怒り・憤り」をぶつけるヴォーカルなんで文句は言いません。まぁ、毒々しさがない(というと反感を買いそうだ)のは残念だけど、色んな意味で"荒い"。
とにかく、この"殺人リフ"の嵐に飲み込まれ、ソロや展開のスリルに飲み込まれ、ムステインの狂気に丸め込まれよう!
こんなアルバムを作るムステイン、この男はやっぱりカッコいい男なのだ!!


MEGADETH - Killing Is My Business... and Business Is Good! - Chosen Ones (2004-11-30 18:42:05)

途中のベースソロを聴くと俺はファミコン版マリオの城の中とかの音楽を思い出す。(わかります?)


MEGADETH - Killing Is My Business... and Business Is Good! - Killing Is My Business... and Business Is Good! ★★ (2004-11-30 18:30:16)

いきなり「おい!ロックンロールかよ!」的なリフで始まって度肝抜かれたけど、その後は"変態リフ"で一安心。
こりゃもう頭振ってりゃいいんですね。頭振って、変態リフ聴いて「あはは~」と脳みそ空っぽにしてればいいんですよ、…多分。
にしても強烈なタイトルだなぁ。


MEGADETH - Killing Is My Business... and Business Is Good! - Last Rites / Loved to Deth ★★ (2004-11-30 18:25:53)

イントロのピアノが美しく哀しく、そして暗いのが良いですね。(笑)
動きの激しいメイン・リフのカッコよさはもとより、変態っぷりは凄まじいものがある。
あまり正確ではないドラムも、曲の"変態度"を増してる感じがして良いです。


MEGADETH - Killing Is My Business... and Business Is Good! - Mechanix ★★ (2004-11-30 18:48:42)

このデビュー作の中では結構整合性のあるリフだけど、これもまた非常に格好良い!
『RUDE AWAKENING』のヴァージョンはさらにヘヴィで良い!(バスドラが微妙だけど…)


MEGADETH - Killing Is My Business... and Business Is Good! - Rattlehead ★★★ (2004-11-30 18:40:00)

このリフの格好良さたるや一体…。メチャクチャ格好良いぞ!!
随所に挟み込まれるギターソロもあまりにもスリリング!!
「Rattle Head
You,your head is~」
の部分は若干「WAKE UP DEAD」にも通じる雰囲気。終盤のギターソロの一部は「RETURN TO HANGAR」に通じる雰囲気。
いやまぁとにかく、この曲はメチャクチャ格好良いってこと!
「RUDE AWAKENING」に収録されてなくて至極残念。


MEGADETH - Peace Sells... But Who's Buying? - Wake Up Dead ★★ (2004-01-04 12:50:49)

凄い曲。


MEGADETH - Risk - Crush ’em (2004-03-11 18:06:53)

雑誌の評判で「MEGADETHの新しいアンセム」というものを見ていたのでかなり期待してたけど…。
いや、格好良い。格好良いよ。ライヴでの合唱も期待できるしラジオでかかっても「Crush 'em!!」とインパクト十分。
しかし、だ。俺はアンセムと聴いて勝手に「SHE-WOLF」的なものを想像してしまった。(笑) でも、これは全然違う。
俺みたいに馬鹿な想像をしなければ(笑)、あと「MEGADETHだから…」と悲観的にならなければ格好良い曲ですね!俺って、結構もったいないことしたよ、ホント。


MEGADETH - Risk - Insomnia (2004-10-18 18:27:39)

スラッシュどころかメタルかどうかすらも怪しいデジタルなアレンジ、様々な味付け。まぁ、歪んだギターもしっかり入ってますけどね。メタル寄りというよりはインダストリアル寄り?
しかし、そのお陰で以前とは違った"ジリジリ感"が出ている。
メロディアスというわけではないけど、なんとなくクセになる感じかな。
ヴァイオリンはなかなか効果的。


MEGADETH - Rude Awakening ★★ (2004-02-18 10:53:00)

アル・ピトレリ、カッコ良過ぎ!!!!あそこまでギター下げてんのになんであんなにカッコ良く、そして上手く弾けるのか!?惚れました。
それにムステインもかなりクールで。ホントにカッコいい人ですね。
これを聴いた後はスタジオ盤では物足りなくなってしまう。どの曲もカッコ良くなり過ぎですから。
やっぱDVDがお薦めです!!


MEGADETH - Rust in Peace ★★ (2004-03-23 12:33:00)

時代が時代だけにサウンドが(今となっては)そんなに良くはないが、曲は全く色褪せることなく現在に到っている。名曲満載の名盤である!!
しかし、残念なのは「RUDE AWAKENING」を聴いた後では、それに収録されている曲はもうこのスタジオ・ヴァージョンでは物足りなく感じてしまうこと。それはあくまでMEGADETHがライヴ・バンドであった証!!このアルバムが気に入ったらライヴ盤も買ってみましょう!!できればDVDを!!


MEGADETH - Rust in Peace - Five Magics (2004-03-23 12:03:43)

ヴォーカルとギターの掛け合いがめっちゃ格好良い!!
ラストのギターも大変よろしい!!


MEGADETH - Rust in Peace - Hangar 18 ★★★ (2004-01-04 12:49:31)

よくこんな曲が書けるもんだ。
とにかくライヴ・ヴァージョン!!スピード、音の荒々しさ、迫力が全然違う!!


MEGADETH - Rust in Peace - Holy Wars... The Punishment Due ★★★ (2003-11-19 17:33:39)

オリジナルも勿論良いけど、ライヴ・ヴァージョンを聴きましょう!!
疾走パートに入る瞬間は血流が全身を物凄い勢いで駆け回る!!とにかく聴け!!な1曲。


MEGADETH - Rust in Peace - Lucretia (2004-03-23 12:10:45)

イントロが正統派っぽくて最高に格好良い!!故に中身も正統派とまでは行かないが速い曲かと思ったらそうじゃなかったのが残念。
相変わらずソロは絶品!!


MEGADETH - Rust in Peace - Poison Was the Cure ★★ (2004-02-29 22:56:17)

ライヴ・ヴァージョンがあるなら聴いてみたい!!マジでカッコいい!!
ラストのギターソロ、もっと聴きたかったな。


MEGADETH - Rust in Peace - Rust in Peace... Polaris (2004-03-23 12:22:41)

なかなかノリのいいリズミカルなリフの前半、一回曲が止まって新たに始まる疾走感ある後半となかなか聴かせる1曲ではありませんか!
まぁ、その後半、リフの応酬で終わってしまいソロがなかったのは個人的に残念。


MEGADETH - Rust in Peace - Take No Prisoners (2004-03-23 11:58:54)

かなり格好良いな、これ!マーティのギターも良し!!
終わり方もクールでよい!!


MEGADETH - Rust in Peace - Tornado of Souls ★★★ (2003-11-19 17:35:42)

やっぱギターソロでしょう!!イントロのリフも最高!!ギターソロに入る前もメロディアスで堪らなく格好良い!!ラストの疾走もだ!!とにかく全部だ!!
アル・ピトレリが弾いているライヴ・ヴァージョンのソロも格好良いしオリジナルのマーティのも良い!!


MEGADETH - So Far, So Good... So What! ★★ (2004-09-28 10:48:00)

「ドラッグを買う金のためにコマーシャルにした」として知られるアルバムだけど、それでもやっぱりMEGADETHでありムステインであるとしか形容できない作品ですね。まぁ、3,ANARCHY IN THE U.K.だけはそうしても浮いてる気がしてならないっていうのはあるけど。格好良いことは格好良いんだけどね。
2,SET THE WORLD AFIREは「RUST IN PEACE」に通ずる整合性を感じさせながらもより攻撃的な名曲!
4,MARY JANEと6,IN MY DARKEST HOURと似ている感じがどうしても拭い切れないけど、どちらも格好良いことこの上なし!
5,502や7,LAIRは危険なほど攻撃的で8,HOOK IN MOUTHはどこかコマーシャル性を感じさせながらも聴き手を傷つけんばかりの勢いに満ちている。
インストの1,INTO THE LUNGS OF HELLは非常にムステインらしいギターが聴ける、オープニングにピッタリの格好良い曲だ。
充実の内容でしょう!
ドラッグでボロボロになりながらもこんな作品を出したムステインが凄いのか、はたまたボロボロのムステインにここまでさせるドラッグが凄いのか…。(笑)勿論、前者であることを望みたい。(笑)


MEGADETH - So Far, So Good... So What! - In My Darkest Hour ★★★ (2004-01-04 12:52:12)

後半の疾走パートは凄すぎ!!


MEGADETH - The World Needs a Hero ★★ (2004-09-20 11:13:00)

「リフ主体に戻る」だかなんだかっていう前評判は何処へやら、大雑把な個人的な印象としては「CRYPTIC WRITINGS」をさらにダーク路線にしたっていうだけ。まさか歌メロがつまらないタイトル曲などを指して「これは歌メロ主体ではなくリフがメインです」と言いたいのだろうか?⑧はそれなりに"戻ってる"のかも知れないが…。ファンは「リフ主体」と言われると当然初期を思い起こすわけで、このアルバムではそれは成されていない。
だからといって俺個人はこのアルバム嫌いじゃなかったりする。①なんかは結構好きだし、ムステインらしからぬ日本盤ボーナスで落ち着いた感じの③、やはり歌メロがキャッチーな⑤、泣き泣きのバラード⑦、ノリの良いリズムが格好良い⑩、ちょっと西部劇を思い起こしてしまう男の哀愁漂うインスト⑪、若干疾走感が足りないものの名曲「HANGER 18」の続編的曲⑫もラストのギターバトルは格好良い。
ラストの長い⑬は邪魔だったり「CRYPTIC WRITINGS」での「she-wolf」並みの名曲がないのでパッとしない印象ではあるが決して悪い作品じゃないと思う。
ジャケも格好良いし。(笑)


MEGADETH - The World Needs a Hero - 1000 Times Goodbye (2004-03-10 18:32:09)

歌詞だけ読めばバラードかと思うね。なかなか良い曲。
4:00ちょい前くらいからがなかなかカッコいい。


MEGADETH - The World Needs a Hero - Coming Home (2004-03-10 18:23:25)

ムステインの毒々しさが全く感じられないバラード調の曲。
ギターの音がいい雰囲気。
歌詞はかなり「いい話」。


MEGADETH - The World Needs a Hero - Disconnect (2004-03-10 18:18:06)

イントロの(ヴァースでも使われている)リフとサビメロが結構好き。
でも盛り上がる感じの曲ではないよなぁ。


MEGADETH - The World Needs a Hero - Dread and the Fugitive Mind ★★ (2004-03-10 18:42:08)

ライヴ・ヴァージョンはスピード感、ヘヴィさ、そしてそれに伴うカッコ良さ激増してます!!ギターソロも音もよりカッコ良くなってるし、映像が伴っているのでたまらん程カッコいい!!


MEGADETH - The World Needs a Hero - Moto Psycho (2004-03-10 18:26:35)

ボーナス曲である前曲「COMING HOME」とのつながり方が絶妙。
ブリッジのメロディがなかなか良い。


MEGADETH - The World Needs a Hero - Promises ★★ (2004-03-10 18:37:17)

サビのバックのストリングスのメロディが凄く好き!
普段は毒々しい声に聴こえるムステイン大佐の声がこの曲では哀愁ある声に聴こえる。
ピトレリ兄さんのソロもなかなか良い。音色もメロディも。ソロの前も哀しさが良いね。
大佐が歌ってこそのMEGADETHだとは言え、この曲は他の人が歌うヴァージョンも聴いてみたい気がする。


MEGADETH - The World Needs a Hero - Return to Hangar ★★ (2004-01-04 12:53:23)

やっぱインストパート!!カッコ良過ぎ!!


MEGADETH - The World Needs a Hero - Silent Scorn (2004-11-10 18:29:00)

どことなく西部開拓時代を思い起こす男っぽいインスト。
"雰囲気モノ"といった感触だけど、こういう雰囲気は大好きですね!メロディも好きな部分もあるし。
エンディングをもうちょっとだけ引っ張った方が次の『Return To Hangar』のオープニングがより格好良くなるような気もするけどまぁ良いでしょう。


METAL CHURCH - Blessing in Disguise ★★ (2004-11-25 16:47:00)

このアルバムを買ったときはまだメタルを聴き始めて1年程度で、当時はまだまだ速い曲ばかりを求めていたので、本作を聴いたときは「スラッシュっていう割には速くないのね」なんて切り捨て気味だったが、今聴くと、あらま、これは格好良い"メタル"じゃないか!と。
スラッシーな曲もあるにはあるけど、どっちかっていうと正統的なメタルのドラマティックな部分が前に出た感の曲が多い…かな?
とにかく1曲目の『FAKE HEALER』はヘヴィ・メタルとしての威厳をたっぷり吸い込みドッシリと構えた曲でメロディアスなツイン・リードが耳を惹く。
マイク・ハウのヴォーカルは、ロブ・ハルフォードに薄味のウド・ダークシュナイダーを混ぜ、さらにそれを聴き易くした感じで、これが上手い!ときには結構クリーンな声も聴かせる。ドッシリした曲も速い曲も見事に歌いこなしている。
個人的に期待してたのは最初に言ったように速い曲で、それは⑦IT'S A SECRETや⑧CANNOT TELL A LIE(⑦はインスト)などでしっかり聴くことができるのそういった満足感も充実。
⑨THE POWERS THAT BEの爽やかなイントロ・リフはちょっと異質だが、なかなかクセにはなる。
ヘヴィなサウンドにも充分満足!
こりゃなかなかお薦め。


METAL CHURCH - Blessing in Disguise - Cannot Tell a Lie (2004-11-25 16:53:49)

アルバムで最もスラッシーな曲。
しかし、ただ疾走するだけではなく、ヘヴィなグルーヴを伴ったパートもあり、そこからまた疾走するといった流れがまた格好良い。
リード・ギターがもうちょっと格好良ければなお良かった。


METAL CHURCH - Blessing in Disguise - Fake Healer ★★ (2004-11-25 17:02:08)

このドッシリとした感じ、オープニングの壮大さ(勿論キーボードやなんかを使ってない"壮大さ")、これはもうこのバンドにとっての『METAL GODS』と呼んでも良いでしょう!
ギターのメロディも素晴らしい!!
ダーティさを残しながらも伸びやかなマイク・ハウの歌声も格好良い!
ちなみに、曲のタイプの"メロディアス"は歌メロにというよりはギター・メロディにですね。


METAL CHURCH - Blessing in Disguise - It's a Secret (2004-11-25 16:57:28)

"速いMETAL GODS"風のリフから始まる疾走するインスト。
CHILDREN OF BODOMの『YOU'RE BETTER OFF DEAD』風のリフも出てくる。
取り立てて格好良いメロディが出てくるわけではないけど、この疾走感はなかなか気持ちが良い。


METAL CHURCH - Blessing in Disguise - Rest in Pieces (April 15, 1912) (2004-11-25 17:11:15)

え!?これタイタニックの曲だったんだ!?
…って、歌詞読めばすぐにわかりますね。(笑)このアルバムの歌詞、全く読んでませんでした。サブタイトルも「April 15,1912」ですね。これからはもっとちゃんと読みます。(笑)
始めはヘヴィでドッシリした雰囲気ですが、途中から疾走を始めます。で、その疾走のちょっと前辺りからどんどん格好良くなってくるんですね。
全体的にはそんなにタイタニックを思い起こすことはなかったけど、疾走パートのリフはちょっと"混乱"というか"無秩序"的な雰囲気ありますね。
"無秩序"といっても、中流階級の乗客たちはかなり落ち着いていたって話もありますが、ここでは全く関係ないですね。本当かどうかわからないし…。


METAL CHURCH - Blessing in Disguise - The Powers That Be (2004-11-25 17:13:57)

やけに明るいリフですねぇ。ポップと言いたいくらいです。
でも、格好良いリフでもありますね。
中間部の展開が特に格好良いです。


METAL CHURCH - Hanging in the Balance ★★ (2004-12-08 19:16:00)

1曲目『GODS OF SECOND CHANCE』はミドル・テンポでヘヴィに始まるし、全体的にスラッシーな疾走感はほぼないと言えるけど、それでもアップ・テンポの曲は意外に多く、"そういう"満足感は案外高い。
評判通り、曲作りの幅は広がり、それでいて曲の質も悪くない。というか、個人的にはかなり好きですね。
9曲目『END OF THE AGE』はこのバンドの中にあってなかなか個性的な曲。10曲目『LOSERS AND MADMEN』はアコースティックなインストで、ダークなコード進行の中で明快とも言えるメロディが顔を覗かせる部分が非常に良い意味で印象的。
個人的に特に好きなのが1曲目『GODS OF SECOND CHANCE』のオープニングでのマイク・ハウのシャウト!特別ハイトーンでもない、ロングトーンでもない、でもとにかく声がカッコいい!!俺にとってはDREAMEVILの『THE ENEMY』のシャウトよりも好き!
それに2曲目『LOSERS IN THE GAME』も非常に正統的なメタルであり、哀愁溢れるアルペジオが非常にカッコいい名曲!
ラスト2曲がちょっと弱いのが難点か。
それにしても、本作でのマイク・ハウの歌唱の力強さには恐れ入った。特に5曲目『WAITING FOR A SAVIOR』でのパワフルな歌唱は凄い!(曲自体も凄く良い)メジャー・レコード会社から契約を切られたことへの怒りから来るものだろうか?とにかくカッコいい!!
あんまり良い評判ではないアルバムなのかも知れないけど、俺は最近、ちょくちょく聴く作品だったりする。
個人的には趣向で言えば、3rd『BLESSING IN DISGUISE』よりも好きですね。(他のアルバムはまだ聴いたことないけど/笑)
…にしても、このジャケは……。"アイアン乳首の脂肪ちゃん"とは…。(笑)まぁ、タイトルと比較すると、だいたい何が言いたいのかはわかるけど…。(苦笑)


METAL CHURCH - Hanging in the Balance - Conductor (2004-12-08 18:36:43)

なんとなく部分的にロックンロール的なヴァイブを感じる曲。
間奏前の「still they return~」ってとこはかなり格好良い!
ギターソロを含め間奏も全体的になかなか良い。
個人的には「still they return~」をシャウトして終わっていてくれたら最高だったけど、こういう終わり方も案外意外で良い。


METAL CHURCH - Hanging in the Balance - Down to the River (2004-12-08 18:48:14)

極めて「普通だなぁ~」という印象を残してくれた曲。(笑)
アップ・テンポで程好い疾走感のある曲です。
まぁ、"極めて普通"なんですが、俺はこのアルバムが好きなんでこの曲にもなかなか好感持ってます。(笑)


METAL CHURCH - Hanging in the Balance - End of the Age ★★ (2004-12-08 18:58:12)

すりっぷのっとさんの仰るとおりアコギをバックにしたがえて、バラード風に始まる。しかし、普通この手の"バラード調で始まる曲"というのは哀愁を漂わせるものという印象が俺個人的には強い。しかし、この曲は"アメリカンな哀愁"というか、"カントリー風"というのでしょうか。まぁ哀愁は漂ってはいるんですが、ちょっとイメージと違う感じ。でも、そこがまた良いんです!
疾走を始めてもどこか軽快さが感じられこれまた良い感触!
エンディングはまた疾走前と同じような雰囲気になって引き方も綺麗。
「曲作りの幅が広がった」と言われるアルバムだけど、これを聴けば納得できるはず!


METAL CHURCH - Hanging in the Balance - Gods of Second Chance ★★★ (2004-12-04 22:50:19)

非常にメタルらしい、ミドル・テンポでドシドシズシズシ来るヘヴィさがカッコいい!
……でも、個人的な感想としては☆1つくらいと言うのが正直なところ。この曲の"本編"だけならば。
しかし!!俺がこの曲を好きな理由はオープニングでのマイク・ハウのカッコ良過ぎるメタル・シャウト!!別に超絶ハイトーンを出してるわけでもない、驚異的ロングトーンでもない。ただ声がカッコいい!!「ウゥゥァァァアアアオォォ!!」と叫ぶ歪んだ声に、異常なまでの魅力を感じてならないんです。
いやホント、「これ聴けて良かったぁ」と本気で思います。かなり個人的な趣向なんで分かり合える人がどれだけいてくれるか解りませんが(笑)、とにかく俺はこのシャウトを聴くと「あはは~、メタルさいこ~!!」なんて思うわけです。
唯一残念な点はそのシャウトが短いってこと。(笑)


METAL CHURCH - Hanging in the Balance - Little Boy (2004-12-08 18:43:49)

静かめに始まって"歪みまくったメイデン"みたいなリフ(あくまで個人的感想です/笑)が切り込んでくる様はやっぱり格好良い!
8分と長いだけあって、途中のドラマティックなパートに格好良さを感じられるかどうかが鍵?俺は(ちょっと)好き。
歌メロもリフも、そこか今一歩足りない気がするんだけど、それでも格好良いと思わされた。
先述のリフやこの展開、やっぱりこのバンドはメイデンに影響されてるんですかね?


METAL CHURCH - Hanging in the Balance - Losers in the Game ★★ (2004-12-04 22:55:51)

クールな哀愁が漂うイントロのアルペジオ。これだけで充分名曲です!
ジャケの"アイアン乳首のお姉ちゃん(おデブちゃん)"からは想像できないカッコ良さです。(笑)
ギターソロの後半もなかなかカッコいい!
それにサビも結構"正統派"してて良いですね!
ライヴ的な終わり方は微妙に合ってない気もするけど、俺は。


METAL CHURCH - Hanging in the Balance - Lovers and Madmen ★★ (2004-12-08 19:00:57)

暗いコード進行が印象的なアコースティック・インスト。
そんな暗さの中でもしっかりメロディが見えてくるところに凄さを見出せます。
で、そのメロディが実はちょっと明快風味だったりするものミソ!


METAL CHURCH - Hanging in the Balance - No Friend of Mine ★★ (2004-12-08 18:27:38)

アップ・テンポのリズムに自然に身体が動くような、非常に心地良いグルーヴのある曲。
曲調としては一応"正統派"と呼ばれるジャンルでしょう。つまり、この頃のこのバンドらしいっていうことです。
ギターソロ前の哀愁や力強いヴォーカルなど、非常に格好良いところが盛り沢山!
3:30前のマイク・ハウのシャウトは1曲目『GODS OF SECOND CHANCE』のオープニングでのそれを思い起こさせ、それが大好きな俺は大満足!!
全体的に"メロディアス"なんじゃなくて"カッコいい"んです!


METAL CHURCH - Hanging in the Balance - Waiting for a Savior ★★★ (2004-12-08 18:32:33)

この曲でのマイク・ハウの歌唱は凄い!力んで濁声チックになってるところが嫌だという人もいそうだけど、この力強い歌唱はやっぱり格好良いですよ!
力強くも哀愁のあるメロディもかなり良い!
間奏後のメロディアスなギターと力強い歌唱の絡みなんて「メタル者よ、これを聴け!」とついつい言いたくなってしまう。
こりゃ名曲よ。


METALLICA - Garage Inc. - Die, Die My Darling ★★ (2004-03-19 15:05:57)

カヴァーなんでとやかく言いませんがかなり格好良い仕上がりです!!


METALLICA - Garage Inc. - Last Caress / Green Hell ★★ (2004-03-19 15:12:46)

俺はシングル「WHISKEY IN THE JAR」収録のライヴ・ヴァージョンの方が好きです。単純にジェイムズの声が昔より良いから。
「LAST CARESS」と「GREEN HILL」だったら前者の方が好きですね。楽しげなメロディが良い!


METALLICA - Garage Inc. - Whiskey in the Jar ★★★ (2003-11-29 12:20:47)

カヴァーとはいえメッチャ好き!!!!


METALLICA - Kill 'em All ★★ (2004-10-22 18:02:00)

俺の印象では"スラッシュ"っていうよりも"極限まで尖がったNWOBHM"な音に聴こえますね。…ま、どっちにしろ荒々しくて、そこが魅力だってことです。(笑)
もうこのヤケクソっぷりが最高ですね!!
初めて聴いたときは「SLAYERの方が速いじゃん」なんて冷めた気持ちだったけど、何度か聴いてるうちにそんなもんどっか行っちまいましたよ!
プロダクションが甘い?ジェイムスのの歌が幼くて荒い?「そんなことはどうでもいいんじゃ!!」とばかりのこの勢い。この勢いを買いますよ、俺は。(みなさんの多くもそうでしょう?)
なんだかんだで突っ走るだけじゃない楽曲、カークのでたらめペンタトニック(笑)のギターソロ、この時点ですでにヘヴィなラーズのドラム、下手ながらに「畜生!!邪魔じゃ、ボケ!!」(?)と若さゆえの怒りに任せたヴォーカル。どこかしらに『未完』な雰囲気があり、その未完であるからこその勢い、そして自らを音楽にブチ込んでいる様が格好良い!
ムステイン大佐のクレジットがブックレットに虚しく影を落とす…。
METALLICAとムステイン大佐の原点!!
この荒々しい感じ、「これぞロック!!」な1枚。


METALLICA - Kill 'em All - Motorbreath ★★ (2004-03-01 14:31:06)

これはカッコいいでしょ!!自然と体(頭を中心として)が動く!!


METALLICA - Load - Ain’t My Bitch (2004-03-11 21:39:35)

やっぱジェイムズの唯一無二の声はいいねぇ。ロック系に興味ないうちのおかんですら「いい声だ」って本気で言うんだから。
この曲は「メタリカによるヘヴィ・ロックン・ロール」って感じでカッコいいと思うな。


METALLICA - Load - Mama Said (2004-03-11 21:51:04)

ジェイムズのバック・グラウンドは知りませんが、自称「世界一ムカついてるガキ」だった昔のジェイムズだったら母親との間になにかあったかもしれないですね。
曲の方は普通のバラード調ですが、やはりジェイムズの声で歌われると特別なものになります。
個人的にはこのサビはこのサビでいいのですが、ヴァースが哀愁漂ってて好きなのでサビはその哀愁を爆発させて欲しかったです。哀愁の中にちょっと爽やさも感じてしまったので。そうなってれば文句なしに名曲でした。


METALLICA - Load - Until It Sleeps (2004-03-11 21:43:23)

「S&M」ヴァージョンの方がテンポが良くて好き。
と言うか、そっちを先に聴いたから印象が強い。そのせいもあってスタジオ・ヴァージョンはつまらんかった。


METALLICA - Master of Puppets ★★ (2004-10-01 15:56:00)

アコースティックなイントロに導かれた後、とてつもなくヘヴィなギターサウンドで至高のメタル・ワールドがドカ~ンと展開される。
そんな1,BATTERYはスラッシュ・メタルでありながらドラマティックな世界を見せつけ、2,MASTER OF PUPPETSではそのドラマをさらに極上のものに仕上げている。この2曲が収録されているだけでも"買い"だ!
正直、初めてまともにMETALLICAに触れたのは「S&M」だった。それと比べるとジェイムズの歌のショボさに参ったこともあったけど(笑)、これはこれで荒々しさがあって良いことは良い。…でも本音は「もう少し後年の上手さがあれば…」なんてないものねだりしてしまう。…いやいや、これでいいんです!と自分を納得させることにする。
本作は確かに荒々しいけど、これは最早『スラッシュ・メタル』という単純なカテゴリーでは収まりきらないほど多彩な色合いがある。スピードを意図的に殺しヘヴィさを求めたもの、バラード調のもの、展開が激しいもの、叙情的で涙を誘うものと色とりどりだ。しかし最後はしっかりと「DAMAGE INC.」で激走して終わるのは"この手の音楽ファン"にとってはありがたいものだ。
正直に言うと俺は前作の「RIDE THE LIGHTNING」の方が荒々しくて、その分ジェイムズの歌がイマイチでもあまり気にならないというのもあって好きだったりもするんだけど、本作がメタル界に影響・衝撃を与えたことや世紀の名盤であるということに疑いの余地は全くない!
METALLICAは自分たちのことを「スラッシュ・メタル・バンド」と呼ばれることが嫌だったと聞くが、本作を聴けば彼らの言いたいことがわかると思う。


METALLICA - Master of Puppets - Battery ★★★ (2003-11-29 12:10:17)

名リフだ!!!!


METALLICA - Master of Puppets - Damage, Inc. ★★★ (2003-11-29 12:14:36)

いい!!激しい!!カッコいい!!凄い!!いい!!


METALLICA - Master of Puppets - Master of Puppets ★★★ (2003-11-10 16:17:33)

個人的には邪道とわかっていながらもS&Mのヴァージョンををお薦めしたい。
確かに初期のような荒々しさはないかもしれないがそれをおぎなって余りある程のオーケストラアレンジ。DVDでこの曲が始まり、それまで座っていた客が一斉に立ち上がる姿を見る度に震えが来る。ギターハーモニーのちょっとしたリアレンジも最高!


METALLICA - Master of Puppets - Welcome Home (Sanitarium) ★★ (2004-10-01 15:59:18)

非常に叙情的な名曲!
歌メロが非常に良くジェイムズの幼い歌唱を以ってしても感動を呼ぶほど。ギターメロディも素晴らしい。
徐々にテンションを上げていく後半も圧巻!!


METALLICA - Metallica - Enter Sandman ★★ (2004-05-08 09:54:07)

う~ん、なんか上手く言葉が出てこない。ヘヴィでダークで…、勿論スラッシュじゃなくて…。とにかく格好良いですよ、これ!…そんくらいしか言えません。
あと、S&Mヴァージョンはオーケストラ・アレンジがどうのこうのじゃなくて、ジェイムズの歌がオリジナルよりさらに格好良くなっててお薦めです!


METALLICA - Metallica - Sad but True ★★ (2004-10-12 10:01:57)

恐ろしいまでにヘヴィ。
リフと歌メロとリズムの織り成す超重量グルーヴが凄い。
歌詞もかなり格好良い。("格好良い"という表現は違うかな?)


METALLICA - Metallica - The Unforgiven ★★ (2004-10-12 19:08:29)

過去にも「FADE TO BLACK」といった曲はあったにせよ、まさかここまで感動的なメロディを持った曲がMETALLICAにあるとは…。
過去には「パイパイがいっぱいや~」なんて言ってたバンドがこんな曲を作るなんて、音楽評論家は勿論、ファンですら想像も出来なかっただろうなぁ。(いや、むしろファンの方が余計に想像出来なさそうだ)
バックにはストリングスの音色も入っているので「なんでS&Mで演ってくれなかったんだろう」という気もするけど(ホーンとかが必要ないから?)、ジェイムズの歌も声は今より若干幼いとは言えど上手くなってるし、この感動に大きな役割を担ってる。
個人的に一番泣けるのは1番のヴァースかも知れない。あの激情が堪らない。


METALLICA - Ride the Lightning ★★ (2004-09-09 17:56:00)

名盤「MASTER OF PUPPETS」よりも先に聴いたということも手伝ってか、俺はこっちの方が好きなアルバムかもしれません。…この際だから断言しちゃおうかな。こっちの方が好きです!
「パイパイがいっぱいや」、じゃなくて「FIGHT FIRE WITH FIRE」を聴いたときのインパクトといったらそりゃあもう自然に頭振っちゃうぞぉ!!つー勢いでしたから。
まぁ、2曲目は完全に「MASTER~」の方が上だけど、「S&M」で劇的に生まれ変わった(←ジェイムズの歌が比べ物にならない程上手くなったこともあって)「FOR WHOM THE BELL TOLLS」のオリジナルもヘヴィでヘヴィで、METALLICA初のバラードという(初めてって言ってもまだ2ndじゃん。まぁ、バラードをやったこと自体が驚きだったんでしょう)「FADE TO BLACK」、いきなり終わるけど曲自体はスゲェ格好良い「TRAPPED UNDER ICE」、ポップとも言えるサビが?な存在の「ESCAPE」、踊れるスラッシュ・メタル「CREEPING DEATH」、これまた「S&M」でさらにパワー・アップした「THE CALL OF KTULU」で幕を閉じる…、とどの曲も強烈なものばかり。特に「ESCAPE」は別の意味で強烈。「なんでこんな曲調?」と思わざるを得ない。(笑)
間違いなく「MASTER~」は名盤だけど、個人差があるとは言え、支持者が半分になってしまう程このアルバムは劣っていますか?


METALLICA - Ride the Lightning - Fight Fire With Fire ★★★ (2003-11-29 12:13:07)

METALLICAで一番荒々しいんじゃないか?な曲。とにかく格好良い!!とにかく聴けばわかる!!な曲。
いや、ホント聴いてみてください。
↓俺も「パイパイがいっぱいや!」って聴こえました。聴いてから数年経ちますが未だにそう聴こえますもん。


METALLICA - Ride the Lightning - For Whom the Bell Tolls ★★ (2003-11-29 12:17:32)

長く、そして格好良いイントロから歌が入った瞬間。この瞬間が堪らないのよ。
↑そうそう、S&Mヴァージョンの「It is the last time he will,will will,will,will、will...」のディレイと言うかエコーと言うか、とにかくそれ、最高にカッコいいですよね。


METALLICA - Ride the Lightning - The Call of Ktulu ★★★ (2003-11-29 12:19:01)

オーケストラと共演したヴァージョンを是非聴いていただきたい!!とんでもない傑作インストです!!


METALLICA - Ride the Lightning - Trapped Under Ice ★★ (2004-09-09 18:02:16)

スラッシュ然とした疾走感、NWOBHMからの影響を覗わせる中間のパートと、この頃のMETALLICAらしい格好良い曲ですね!
イントロのカークのソロも格好良いじゃないですか!
いやぁ、荒々しい!


METALLICA - S&M ★★ (2004-01-14 14:05:00)

確かに「曲の感触が昔と違う」といった理由でこれを好きになれないっていう人がいるのはなんとなく(?)わかります。ですが、これはこれで素晴らしいと思っています。最高じゃないですか、PUPPETSにONE、それにKTULU…。
それに、BATTERYのギターソロ前でジェイムズが「生きてるか?…生きてる実感は?……見せてみろ!!」とか何とか言ってるのとかかなりカッコいいです!!
買うなら是非DVDをお薦めします!!KTULUからPUPPETSのイントロ・リフが始まるとそれまで座っていた最前列の人達が一斉に立ち上がる姿を見るたびに「スゲェ曲だなぁ」と感じ身震いします。是非!映像でそれを体験していただきたい!!
今更だけど、やっぱジェイソン脱退は痛かったな。ベーシストとしてはロバートも素晴らしい人だけど、バック・ヴォーカルはやはりジェイソンの方が良い。このアルバムでジェイソンの声を聴いたけど、荒々しくてとても良かった。オズボーン・バンドでこの声が上手く活かされることを望みます。


METALLICA - S&M - Hero of the Day ★★ (2004-02-23 11:20:47)

爽やか、かつ泣き系


METALLICA - S&M - No Leaf Clover ★★ (2004-02-23 11:18:41)

これは素晴らしい名曲です!!


METALLICA - S&M - Nothing Else Matters ★★★ (2004-02-23 11:13:57)

凄くいいです!!


METALLICA - S&M - The Ecstasy of Gold ★★★ (2004-02-23 11:10:43)

これはメタリカの曲じゃなくて「ニュ・ーシネマ・パラダイス」とかの映画音楽に携わったりしてる人の曲ですよね。確かエンニオ・モリコーネって人の。これはクリント・イーストウッドの「続・夕日のガンマン」の曲だったっけ?
豆知識はこのくらいにしておいて、実際この曲、凄いカッコいいです。「漢」の曲って感じで。名曲です!!


METALLICA - St. Anger ★★ (2004-03-04 11:14:00)

俺はこのアルバム1枚を聴き通すことはほぼ確実にできない。各楽曲が強烈過ぎるから。それによってアルバム・スタートから4,5曲目で既にある種の疲労感を覚える。全部聴き通したのは初めて聴いたときだけ。そしてその時はまさに疲労困憊、脱力状態である。
しかし、こう思うのだった。「メタリカは、すんごいモンを出してきやがった!!」
そう、このアルバム、「すんごい」のである。なにが「すんごい」って、その1曲1曲にこもった気合、気迫といったものの類とでも言おうか。
「とにかく1回聴いてみろ!!これが俺たち、今の俺たち。気に食わなきゃそれでいいんだよ!!だったら聴くなよ!!とにかく、俺たちはこれで満足しまくってんだ!!」
と言っているように俺は感じた。(勿論、本当のメタリカの気持ちではないのであしからず。この手の感想・問題はニュアンスが微妙に違うだけでも大きな誤解を招きかねない)
とにかく、あのスター・メタリカがこんな蛮音を世に送り出した。俺はそこには何の意味もないと思う。昔と音楽性は違えど(自分は10代なので本当に昔からメタリカを聴いている人たちにどう思われるかわからないが)、これが「METALLICA」なんだと思う。
自分はこのアルバムを1枚聴き通すことはできない。だけど、これを手放すこともできない。単純に「いいな」って思う曲もあるし。タイトル曲に、それからSWEET AMBERなんて最高に格好良い曲だ。
自分がジジイになってもこんなアルバム聴いてたらカッコいいだろうな。


METALLICA - St. Anger - Dirty Window (2004-03-01 15:19:21)

なんかスゲェロックン・ロール!!


METALLICA - St. Anger - St. Anger ★★ (2003-11-29 12:06:44)

すごいね!!