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メタラァさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2501-2600

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メタラァさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2501-2600
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THE DATSUNS - Outta Sight/Outta Mind - That Sure Ain't Right ★★ (2005-08-11 15:55:28)

1曲目で上がったテンションはそのままキープ、いやいや、もっと上がっちゃうね!
なかなかダイナミックなロックンロール!
ライヴで合唱したいねぇ。


THE DATSUNS - Outta Sight/Outta Mind - What I've Lost ★★★ (2005-08-11 16:00:02)

凄い!!勢いのあるロックンロールばっかじゃない!!こういう哀愁タップリのリフだって最高なのだ!!
ギター・メロディも泣きを含んでて渋い男の哀愁を感じさせる。
このバンド、マジでカッコいい!!


THE DONNAS - Gold Medal - Fall Behind Me ★★★ (2006-08-18 20:02:20)

イントロのギター・リフが非常に印象的で、そのリフに負けないくらいサビメロがキャッチー!!
キャッチーとは言え、ポップな感じではなく、やはりそこはThe Donnas、ちょっと渋い。微妙に哀愁香るキャッチーさ。
シングルにもなったし、代表曲なのかな。それも納得の曲!


THE DONNAS - Gold Medal - The Gold Medal ★★★ (2006-08-18 19:59:09)

個人的にはThe Donnasを代表して欲しい1曲です。
渋めのロックン・ロールながら色濃く哀愁を漂わせ、アコギ・ソロもメロディアスで哀愁たっぷり!
2番Aメロの「ウォ~オ」ってバック・コーラスが、やけにダルンダルンでユルいんですが、そこまた味(笑)


THE HAUNTED - Live Rounds in Tokyo ★★ (2004-03-28 18:17:00)

やっぱ②~③の流れは最高ですね。始まった途端にアグレッション全開でそれが最後まで。凄まじいアグレッションを撒き散らしながら全曲激走してます!!
ペル・モラー・ヤンセンのドラミングはまさに超人!!パワフルなドラミングで聴く者を圧倒します!!
そんな素晴らしいドラマーの下、卓越した演奏技術を持ったバンドがこれでもかの勢いで聴かせる楽曲はどれも素晴らしいものばかり!!音質も申し分ない!!
ただ、このライヴのヘッド・ライナーであるIN FLAMESの同じ日に収録されたハズのライヴ盤は音がそんなに良くないと聴きますが何故でしょう?


THE HAUNTED - Made Me Do It - Bury Your Dead ★★ (2004-03-01 15:35:40)

ライヴだとかなりヤバそうな曲。スゲェ!!


THE HAUNTED - Made Me Do It - Dark Intentions ★★ (2004-03-01 15:24:23)

これがあるから次が…じゃん!!


THE HAUNTED - Made Me Do It - Trespass ★★ (2004-03-01 15:36:28)

イントロが好き!!あれはカッコいい!!


THE HAUNTED - The Haunted - Hate Song ★★ (2004-03-01 15:42:02)

ライヴ盤で聴いたけど、ペル・モラー・ヤンセンのドラミングは凄まじい!!ありえん!!まさに超人!!戦慄を覚えるほど!!


THE LIVING END - The Living End - Second Solution ★★★ (2006-08-18 20:20:33)

渋い渋い!!西部劇に使いたいくらいに渋い!!(笑)
けどノリが良い!!
これを聴けば「ビバ・パンカビリー!!」と思えるようになりますよ!(笑)
いったん落ち着いて、最後に畳み掛けられるコトなんて最高じゃん!!


THE LIVING END - The Living End - West End Riot ★★★ (2006-08-18 20:22:38)

歌メロでは若干『SECOND SOLUTION』の方に軍配という感じだけど、こちらも良い歌メロ、そしてそれ以上にイントロがカッコ良過ぎ!!
ギターソロもこっちの方が好きだなぁ。
こっちの方がライヴ向きかも。


THE STORYTELLER ★★ (2004-03-05 09:31:00)

ブレイズ・ベイリー、メロ・スピを歌う、の巻。


THE STORYTELLER - Crossroad ★★ (2004-02-28 22:57:00)

このバンドの2nd。
なんと中古で250円!!しかも何故か未開封!!買っちゃいましたよ!!安いんだもん!!
雑誌で読んだとおり、Voがホントにブレイズ・ベイリーっぽい。でもこっちの方が聴きやすい声かな?若干ね。こちらの方が声域も広いし。(ライナーによると前作よりも高音域で歌っているらしい)
曲は思ったより楽しめました。テンポのいい曲が多いのも○。ただ、速い曲もそうでない曲も、それぞれがなんか似たり寄ったり、いや、似てはないんだけどなんか聴いてて後半は微妙に飽きるというか疲れるというか…。一応1曲だけデス声が登場したりもしてるけど。
それでも、どの曲もメロディ自体はなかなか良いので曲単位で聴くと結構楽しめる。部分部分では「これだ!」というのがある人も少なくないかも知れない。思ったよりも民族臭が少なかったので、もうちょっとそれがあったらもっと良かったかな。
フレドリック・ノルドストロームが関わっているので音質も悪くない。
250円でこれだけ楽しめれば上等でしょ!!十分過ぎる!!という感じでこのアルバムに対する印象は結構いいです。(笑)事実、悪いアルバムではないです。
「何よりもまずこれを!!」とは思いませんが、なにかきっかけがあれば買って損はないと思います。


THE STORYTELLER - Crossroad - Ambush (2003-11-30 17:01:08)

ギターソロがカッコいい!他がもっと頑張れば…。イントロがツボだって人は少なからずいそうだな。


THE STORYTELLER - Crossroad - Crossroad ★★ (2003-11-30 17:09:24)

ギターソロの始まりがちょっと無理して感じの速弾きであるのと、Voに迫力が感じられないのとでどうかと思ったが、メロディが良かったからオマケで…。オマケし過ぎかな?


THE STORYTELLER - Crossroad - The Eye of the Storm (2003-11-30 16:55:15)

ツボはつかれたけど、まだ快感には至らないなぁ。でも、どっかの有名バンドの疾走してるだけの曲よりは楽しめた。


THE STORYTELLER - Crossroad - The Moment of Truth (2003-11-30 17:22:15)

約8分の大作。
ブリッジでこのアルバムの「THE EYES OF THE STORM」のサビメロにそっくりなとこが出てくる、のは愛嬌として…。途中でデス声(ゲスト)と共演している。その共演中のVoのハイトーンがまた…。
このバンド、疾走系には惹かれるけど、それ以外はあんまり…かな。メロディは結構いいから、あとはそれを次の段階に持っていくこと、それからVoの力量をあげる、もしくは交代すれば、さらに(笑)、もっと細かく(?)音造りをすればもっといいバンドになるよ。って、誰だってそうすりゃ良くなるか。
なんか態度でかくてスイマセン。


THE STORYTELLER - Crossroad - The Unknown (2003-11-30 16:49:12)

なかなかカッコいいですよ。言われている通りVoはブレイズ・ベイリーっぽいとこあります。こっちの方が上手いけど。


THE WILDHEARTS - P.H.U.Q. - I Wanna Go Where the People Go ★★★ (2005-08-11 15:48:18)

ジンジャー、素晴らしいね!
このポップ感ね!サビの掛け合いね!ギターソロの音色も良いね!
あぁ~、良いなぁ、これ。


THE YELLOW MONKEY - Golden Years Singles 1996-2001 - プライマル。 ★★★ (2004-03-03 12:45:18)

これは俺が頭の中で思い描く理想的な「卒業ソング」。これを"卒業"する場面で皆で歌えば涙を流しながらも笑ってサヨナラできるでしょう。("卒業"とは某アイドル・グループ等のような"脱退"とは全くの別物ですのでご了解を/笑)
素晴らしい!!超名曲です!!


THE YELLOW MONKEY - PUNCH DRUNKARD - BURN (Album Version) ★★ (2004-03-03 12:44:14)

「お~もぉいでぃ~はぁ」ってのが独特!!(「思い出は」の部分)


THE YELLOW MONKEY - PUNCH DRUNKARD - BURN (Album Version) ★★ (2004-03-03 12:44:34)

「お~もぉいでぃ~はぁ」ってのが独特!!(「やわらかな思い出は」の部分)


THE YELLOW MONKEY - PUNCH DRUNKARD - LOVE LOVE SHOW (Album Version) ★★★ (2004-03-03 12:46:09)

「愛にはカタチがないとか言うけど、触れられなければ寂しいもんだよね~」
という歌詞が好き。勿論アメンボさんが例に挙げてるところも好きだし、全体的にホントに歌詞が良い曲です!
メロディだって当然良し!


THE YELLOW MONKEY - SICKS - 楽園 ★★ (2004-03-03 12:42:08)

いい曲書くねぇ。


THE YELLOW MONKEY - TRIAD YEARS THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY act Ⅰ - Jam ★★★ (2004-03-03 12:41:14)

なんかスゲェ曲。
曲全体に漂う優しさと虚無感の同居がなんとも言えない。


THE YELLOW MONKEY - TRIAD YEARS THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY act Ⅰ - Spark ★★★ (2004-03-03 12:46:44)

歌メロも格好良いし、ギターソロも良い。
こりゃカッコいいな!!


THIN LIZZY - Black Rose - Waiting for an Alibi ★★ (2004-01-13 16:21:53)

個人的にはサビよりBメロの方が好きですね、多分。
それからエンディングのツイン・ソロは素晴らしいです!!勿論中間のソロも○!


THIN LIZZY - Jailbreak - Jailbreak ★★ (2004-01-13 16:22:50)

ギターの歪み具合が良い感じですね。このちょっと歪み過ぎ感が良いです。


THIN LIZZY - Jailbreak - The Boys Are Back in Town ★★★ (2004-01-13 16:21:17)

これは素晴らしい曲です!!一回聴けば覚えられるサビ、素晴らしいメロディのツイン・ギター、フィルの独特な歌いまわし。どこをとっても素晴らしい曲です!!


THRONE OF CHAOS - Pervertigo - Johnny B. Dead (2004-10-20 14:24:40)

とりあえず俺はこの曲を聴いてボドムを思い起こすことはなかったですけど…。てか、俺はこのバンド、これしか聴いたことないんですよね。(笑)
イントロでFIREWINDの「I AM THE AGNGER」風のリフが一瞬出てきますが、まぁよくあるリフですし(笑)、こっちの方が先に発表されたんですよね?
クリーン・ヴォーカルのパートやギターソロも格好良いし、アグレッシヴなパートも格好良さもなかなかのもの!
デス声も好きな方ですね、この声は。
もう一押しあれば、という気もするけど、これはなかなか格好良いでしょう!


THUNDER - Behind Closed Doors - Fly on the Wall ★★ (2004-09-08 09:51:31)

ノリもいいし、サビメロも哀愁あっていいし、ホーンもかなり効果的に使われていて良い仕上がりですよ。
ライヴ盤(俺が聴いたのはOPEN THE WINDOW-CLOSE THE DOOR LIVE IN JAPAN)ではホーンは入って代わりにグルーヴが3倍増しです。


THUNDER - Behind Closed Doors - River of Pain ★★★ (2003-11-30 12:36:38)

これは素晴らしい曲!!
この素晴らしいメロディにダニーの声が凄く良く合う!!
もっと一般に広げて有名になって然るべき名曲!!
ライヴ・ヴァージョンを聴いた後にスタジオ・ヴァージョンを聴くと「やっぱライヴなんだなぁ」と思わざるを得ないでしょう。出来ればライヴ盤も聴いてもらいたいものです。


THUNDER - Laughing on Judgement Day - A Better Man ★★ (2004-04-26 11:19:38)

ハーモニカの素朴な音色から始まる曲。
曲の中身も素朴で程好く湿り気のある感じも日本人にとっては馴染みやすい(はず)。
大きく盛り上がる曲ではないけど、逆にそこに親しみを感じる。


THUNDER - Laughing on Judgement Day - Does It Feel Like Love? (2004-05-23 11:33:17)

2:00辺りからの英国らしい湿った感じのある歌メロがなんとも印象的。イントロも印象的。
ダニーの声が凄く良い雰囲気ですね。


THUNDER - Laughing on Judgement Day - Everybody Wants Her (2004-10-08 10:32:05)

楽しい楽しいTHUNDER流儀のロックンロール!
歌詞の内容はタイトルのまんま。(笑)
ホーンも導入されててノリ・明るさが際立ち、それにキャッチーなメロディがなかなか。


THUNDER - Laughing on Judgement Day - Low Life in High Places (2004-10-08 10:35:09)

湿り気たっぷりの素朴なバラード。
歌メロの魅力も去ることながらギターソロもなかなかの一品。
やっぱこういう曲に乗るダニーの声は本当に魅力的だなぁ。


THUNDER - Laughing on Judgement Day - Today the World Stopped Turning ★★ (2004-04-04 18:07:53)

自分はBメロの哀愁あるメロディが堪らなく好きです!!
Aメロも良いし、サビは歌メロが素晴らしいんですが、サビのバッキングがなんか合ってないと言うか、折角Bメロであそこまで素晴らしい哀愁を漂わせたのに、バッキングがその哀愁を微妙に薄めてしまってる気がするんです。
先程「合ってないと言うか…」と言いましたが、決してサビのメロディに合ってないわけではないんです。ただ、個人的にはもっとバラードらしいバッキングになっていたらもっと良くなってたんじゃないかな?と思ったんです。まぁ、それもBメロの素晴らしさ故なんですけどね。
て言うか、最初はBメロがサビだと思いましたよ。あまりにも良いメロディだったし、サビだとしても違和感ない感じだったんで。


THUNDER - Live ★★ (2004-09-28 12:13:00)

彼らがどれだけ良い曲を書いてきたかがわかるベストな内容の解散ライヴ・アルバム。
と言っても俺は彼らのスタジオ・アルバムは「LAUGHING ON JUDGEMENT DAY」と「BEHIND CLOSED DOORS」の2枚しか持っておらず、その2枚からの選曲はほんの数曲にしか到らないので"本当にベスト"だと断言するにはまだ早いのかもしれないけど、これを聴けば「ベスト選曲!」と思わざるを得ない、それほど素晴らしい曲が詰まってます!
ライヴという状況によって曲はさらなる躍動感を得、バラードでは新しい空気が生まれる。彼らがライヴ・バンドであることがしっかりと伝わってくる。
ダニーの声もスタジオという整った環境ではなく、ライヴという"裸"の状態での歌唱でさらなる魅力を増し、スタジオよりも若干ラフなサウンドになる環境によって彼の声はさらにさらに魅力を増す、そう思えてならない。
生々しいギター・サウンド、グルーヴの気持ち良いベース、躍動感溢れるドラムもまた本当にライヴ感に溢れていて素晴らしい!
こんな素晴らしいバンドが消えなければならなかった世の中…、哀しいよ、そんなの。復活したとは言え…。ダニーが解散時に上にもあるように「現在のロック・シーンにはTHNDERの居場所はないんだ」と言ったという事実を読んだときはつらくてしょうがなかった。
これを聴けばスタジオ盤なんて必要ないんじゃないのか?と思えるほど素晴らしいライヴ作!是非聴いてもらいたい!


THUNDER - The Thrill of It All - Welcome to the Party ★★ (2004-09-26 16:11:10)

「OPEN THE WINDOW-CLOSE THE DOOR LIVE IN JAPAN」でも1曲目を飾っている、そしてオープニングに相応しいノリの良いロックンロール的な曲。
ノリは良いがそれに加えてメロディにも魅力がある。
まさにライヴのためにあるような曲。


THUNDER - The Thrill of It All - You Can't Live Your Life in a Day ★★★ (2004-09-08 09:54:49)

ライヴ盤(OPEN THE WINDOW-CLOSE THE DOOR LIVE IN JAPAN)でしか聴いたことはないけど、この落ち着いた雰囲気、胸を締め付けるメロディ、声そのものが"哀愁"であるダニーの歌唱、ライヴならではの空気感、総てが素晴らしかった。
ギターソロ前の歌メロは余りにも素晴らしく聴いていてつい熱いものが…。


THUNDERHEAD - Crime Pays ★★ (2004-09-23 17:15:00)

THUNDERHEAD初体験。
まずはこのヴォーカルの声が良いね!ポール・スタンレーの喉で歌うグラハム・ボネットみたいな感じの熱い(暑苦しいと言えなくもない/笑)声が良い!
曲自体も熱い正統派メタル/ロックンロールな感じ(でも、やっぱりロックンロールですね、これ)で暑っ苦しいったらありゃしない!(笑)ライヴでヘニー・ウォルターがヘッド・バンギングしてる姿が目に浮かぶようだね!
曲数を少なくしてもらえれば(日本盤ボーナス込みで全13曲はちょっと"暑い"なぁ)個人的にはもっと"ゴリ押し度"が強くても良いくらいなんだけど、合間に挟まれるバラード⑩の頭は良い清涼剤になってる。こういうのももうちょっと増やしてもらいたいかな。
熱いロックが聴きたけりゃ聴いてみぃ!!


THUNDERHEAD - Crime Pays - Ain't No Trust (2005-02-28 14:32:11)

なかなかキャッチーなサビを持つミドル・テンポのロックンロール。


THUNDERHEAD - Crime Pays - City Cornered Man (2004-10-04 10:19:43)

良い意味で暑っ苦しいヴォーカルがまさに男気を発散しまくってる!
微妙に垣間見れる哀愁のあるパートも良い。
でも、ここはやはりこの暑い感情にのまれてみようじゃないか!


THUNDERHEAD - Crime Pays - Life Is Only a Goodbye ★★ (2005-02-28 14:30:06)

ここまで、アルバムはずっと"押し"が強かったんだけど、この曲でいきなり強烈な哀愁が飛び出す。なんたってヴァイオリンですよ!珠玉のバラード!
…になるはずが、途中からヘヴィなロックに!(笑)
そっちの方もメロディアスで良い。


THUNDERHEAD - Crime Pays - N. Y. You Let Me Down (2005-02-28 14:20:22)

イントロのリフがなかなかカッコいいゴリ押し未満だが押しの強いロックンロール。
やっぱこの暑苦しいヴォーカルが堪らんのよねぇ。
イントロのリフが用いられるサビも、微妙に哀愁漂ったりしてカッコ良い!


THUNDERHEAD - Crime Pays - Torture Ride ★★ (2005-02-28 14:23:11)

リフのノリが最高にカッコ良い疾走チューン!


THUNDERHEAD - Crime Pays - What Mama Don't Know ★★ (2005-02-28 14:25:34)

ゴリ押しの疾走チューンだけど、どこかメロディアスでもある。
哀愁を含んだツインリードがまたジャーマン的でカッコいいのよ!


TNT - Intuition ★★ (2004-09-19 18:20:00)

個人的には「TONIGHT I'M FALLING」が収録されてるだけで名盤としたいところ。この曲は北欧HR/HM史に残る超名曲!トニーの一発限りのプロジェクトMORNING WOODでのリメイク・ヴァージョンもかなり良い仕上がりだったよ。
その「TONIGHT~」が入っているので、初めにTNTに手を出す場合はこれからにするのがいいでしょうね。実際、今のところこのアルバムが一番の支持を得てるし。
ポップでライトで北欧臭のする、そんなのが好きな人なら必聴でしょう!
トニーの影響か俺にはアメリカンな雰囲気も感じられたりすることも。②⑥のイントロで特にそう感じた。個人的にはその②⑥のイントロがイマイチ好きになれずちょっと困ってる。(?)まぁ、曲自体は良いんだけどね。
前作みたいに唐突な疾走曲がないもの○。(「TELL NO TALES」みたいな曲は勿論好きだけど、やっぱりあれは"やり過ぎ"な感も…)そういった意味で、アルバムとしてのまとまりは前作以上。勿論捨て曲はない。
前作のように短いインスト曲が3曲もあるわけではないけど、それでも全10曲で36分半という短さも手伝って聴き易い。
個人的には前作「TELL NO TALES」の方が若干好きだけど、最初に言ったようにどうしても逃せない曲が本作には収録されているのでこれも好盤!


TNT - Intuition - Tonight I'm Falling ★★★ (2004-04-20 16:09:49)

正直言うと、初めて聴いたときはイマイチだったんだけど、トニー・ハーネルのプロジェクト「MORNING WOOD」でアコースティック・ヴァージョンを聴いたらこの曲の魅力に気付きました。
凄く良いですね。曲やサウンドだけでなく、声そのものに北欧独特の透明感が宿っているトニーのヴォーカルも素晴らしいし、ロニーのちょこまかとテクニカルなギターソロも良いですね。
何よりメロディが秀逸!!北欧らしさの詰まった名曲です!!


TNT - Tell No Tales ★★ (2004-09-19 17:57:00)

「INTUITION」も好きだしこっちも好き。ただ、こっちの方がハードなアルバムですね。
1,EVERYONE'S A STARは悪くないけど出来は普通だけど、2,10,000 LOVERS(IN ONE)ぽっぷで哀愁のある名曲だし、3,AS FAR AS THE EYE CAN SEEもポップさもあるけど若干ハードな感じで名曲だと思う。5,CHILD'S PLAY(『チャイルド遊戯』という邦題には疑問が残る)もメロメロな(笑)バラードで良い曲。
トニーのヒステリックとさえ形容できるような超絶ハイトーンが炸裂する疾走曲11,TELL NO TALESはハッキリ言って浮いてるけど(苦笑)、格好良いしロニーのギターも馬鹿みたいに弾きまくってて聴き応えは十分!
全曲がコンパクトに仕上がってて、しかも1分前後のインスト曲が3曲もあってトータル・タイムは全11曲で30分半と短い。スッキリと聴ける好盤。
これで「TONIGHT I'M FALLING」が入ってたら多分「INTUITIONよりもこっちの方が好きです」と断言できそう。それぐらい良いアルバム。


TNT - Tell No Tales - 10,000 Lovers (In One) ★★ (2004-09-19 18:03:14)

アルバムで一番好きかな。
ポップな歌メロにトニーの綺麗な声が乗ってほんのり哀愁が漂う様が良い!
確かにヴァースも綺麗でいいね!


TNT - Tell No Tales - As Far as the Eye Can See ★★ (2004-09-19 18:08:51)

爽快北欧HR/HMの醍醐味が味わえるでしょう、これは!
しかし、爽快でありつつもそこここにちりばめられた哀愁がこれまた北欧臭をどんどん増幅させていく。
Aメロ、Bメロ、サビとそれぞれカラーが違うものの、しっかりと曲として一本の線になってるのが見事!


TNT - Tell No Tales - Tell No Tales ★★ (2004-08-17 11:56:24)

「INTUITION」の次にこのアルバムを買って、最後にこんな…、それまでポップで哀愁があってキャッチーで…っていうイメージで固まってた彼ら、そんなイメージから5馬身くらい飛び出した曲ですね。(笑)
まさかいきなりこんな、イングヴェイを半狂乱させたような疾走曲が来るとは…。しかもトニーがロブ・ハルフォードばりの超絶メタリック・ハイトーンを響かせるとは。
とんでもないスピードで弾きまくるロニーにも脱帽!そして2分で終わる、という短さにも脱帽!まさにハードコアなTNTですね。(笑)


TOSHI - MISSION - Rusty Eyes (2004-01-08 16:56:42)

まあまあな曲。
俺はこのギターのテクに感心したなぁ。


TOUR DE FORCE - WORLD ON FIRE ★★ (2004-10-04 14:44:00)

全くこのバンドのことを知らずに中古で100円という値段とライナーを書いてるのがB!誌の藤木さんだったので「あぁ、多分メロディアスなんだろうなぁ」(笑)なんて軽~い気持ちで買ってみたら…。
参りました。凄く良いです!
ハード・ポップ、産業ロック、呼び方はなんでもいい。とにかくコマーシャルで聴き易い普遍性たっぷりの音楽。そしてその魅力は本当に立派なモンです!
ちなみにB!誌では現編集長の広瀬さんのレヴューで94点!!
「キーボードをたっぷり用いたメロディアスでコマーシャルなアメリカンHRを愛するリスナーなら迷わず手に入れることをお勧めする。"SURVIVORやFIREHOUSEをASIA風にしたサウンド""FOREIGNERをもっとアメリカン・ロック寄りにしたムード""FAIR WARNINGをBAD ENGLISH風にしたサウンド""HARDLINEとジョー・リン・ターナーの1stを足して2で割った感じ"…曲によって、いろいろと形容は思い浮かぶが、何はともあれ、17曲もあって捨て曲が1曲もないのに感動した。勿論バラードも泣かせます」(B!誌1995年12月号より)
とお褒めの言葉もたっぷり頂いております。(笑)
いや、実際ホントに曲が良い!
適度にハードでポップな曲、哀愁たっぷりのバラード、爽快な曲、格好良い曲…とその総てに魅力的なメロディが散りばめられ、ときにギターソロは曲の素晴らしいアクセントになり、程好くハスキーなヴォーカルはその声質も良いし実力もかなりある。
個人的には特に10,Shot Downが好き。曲レヴューの方でも熱くなってるけど、これは80年代にリリースされた曲ならかなりの名曲として知られてるんじゃないかと思う。BON JOVIの「BORN TO BE MY BABY」が好きならきっとこの曲も気に入るんじゃないかな?
このアルバムが95年発売というこの音楽性にとって不利な時期だったのが残念でしょうがない。
唯一思い浮かんだ注文点は、折角75分もアルバムを聴いてきたんだからラストの17,Forgotten Heroesのエンディングをもうちょっと引っ張って欲しかった。なんか味気なく感じられたので。他にもフェードアウトが終わるのが早いなぁ、と感じられた曲も1曲くらいあった。
確かに75分もあれば時間的にダレてしまうこともあるかも知れないけど、曲の出来が悪いのでダレる、なんてことは一切ない!17曲もあって捨て曲がないことを素直に賞賛したい。


TOUR DE FORCE - WORLD ON FIRE - FORGOTTEN HEROES ★★ (2004-09-11 18:34:01)

タイトル通り忘れられちゃった名曲。
いつの間にかサビに入っちゃってて「あれ?」って感じだけど、メロディ自体は良いし、最後のサビに入る前のアレンジも良いね!
フェードアウトするのは構わんけど、アルバム全17曲・75分半の最後を飾る曲なんだからもう少し引っ張ってから終わっても良かったんじゃないか?と思うけど、まぁ良い曲ですね。


TOUR DE FORCE - WORLD ON FIRE - GOT TO KNOW ★★ (2004-09-22 12:23:28)

サビが非常にキャッチーで爽やかで好印象!
「サビがキャッチー」、と言っても単にタイトルを連呼するだけの"本当はキャッチーなんじゃなくて単調なだけ"という哀しい意味合いを込められた苦し紛れの"キャッチー"という言葉ではなく本当にメロディが良い上での"キャッチーさ"がある曲。
こりゃ良い曲だよ。


TOUR DE FORCE - WORLD ON FIRE - SHOT DOWN ★★★ (2004-09-10 10:24:11)

これは名曲ですね!
ジョンの声が合うかはわからないけど、もし'80年代のBON JOVIの曲だったらかなりの人気曲になってたんじゃないでしょうか?(ジョンにはこの曲の声域はちょっと高いけど)
明るくて元気が出るような曲調、しかしながら何処か哀愁を感じるメロディ、厚めのバック・コーラス、これはもうBON JOVIを想起させる名曲じゃないか!サビメロもキャッチーだし、これはもっともっと多くの人に聴いてもらいたい!
BON JOVIの曲じゃなくても'80年代にこの曲が登場していれば…。


TRANS-SIBERIAN ORCHESTRA - Christmas Eve and Other Stories ★★ (2005-02-14 21:32:00)

アメリカでは結構売れているというプロジェクトの1st。
タイトル通り、まさしくクリスマスを題材とした作品で、そこここに"知ってるメロディ"が登場してそれを聴くだけでもなかなか楽しめます。
思っていたよりもロック色はしっかりしておりなかなかダイナミック。なにせSAVATAGEでも使われた曲(どちらが先なのかは知らないけど)『CHRISTMAS EVE/SARAJEVO 12/24』という曲も入ってるくらいですから。全く同じ(にはず)です。
"わーいわーい、楽しいクリスマス"的なもの、"みなさん、今宵は聖誕祭。祈りましょう"的なものなどなど様々なクリスマスが表現されてます。
恐らくリードギターを主に担っているのはアル・ピトレリ兄さんで要所でしっかり泣きまくる素晴らしいプレイを披露してます。
インストの割合は高めで5分の2はそれ。しかし文句なしの出来なので問題もなし!
メインのシンガーは男女合わせて6人。バック・ヴォーカルにはザック・スティーヴンスの名前も。それから少年合唱団も実に効果的でクリスマス気分を高めてくれる。(まぁ、クリスマス・シーズン外で高めてくれてもしゃーないわな/笑)
アレンジが光り、ドラマティック。MEAT LOAFなんかに通ずる部分もあるかも。
ちょっと残念だったのはシンガーの声ですね。みなさん実力は大変しっかりしてるんですが、少年合唱団以外はみんな声が"渋い"印象なんですよねぇ。で、ここまでみんながそうだと若干クドくも感じられてしまいました。そういう意味で後半ちょっと疲れてしまうこともありました。もうちょっと"大人、だけど可憐"みたいな声があれば良かったなぁ。
まぁ、それ以外は大して問題ないと思うので「リラックスしたい。でもロックが良い」なんて気分のとき、またはまさしくクリスマス・シーズンなんかにはお薦めの作品です!


TRANS-SIBERIAN ORCHESTRA - Christmas Eve and Other Stories - A Mad Russian's Christmas (2005-02-14 21:14:51)

始まりはまさしくSAVATAGEのようにミステリアスさを醸し出し、何か"物語"を予感させるような感じ。ピアノが良いです。
が、突如としてこの日本でも多くの人が聴いたことあるであろうメロディが切り込んできます。それも明るい!
そのメロディが出てきた後は緊張感を伴った展開を見せたり、再び聴いたことのあるメロディが出てきたり。
色んな意味で楽しめるインスト曲です。


TRANS-SIBERIAN ORCHESTRA - Christmas Eve and Other Stories - An Angel Came Down ★★★ (2004-11-09 18:33:31)

もうそのまんま。天使が降りてくるような雰囲気ですね。非常に綺麗です。鐘の音色やストリングスのアレンジがまさにクリスマスを思い起こさせてくれる。
アルバムの1曲目なんですが、この曲でもうアルバムの世界に浸ってしまいますね。
冬なんだけど暖かい。そんなクリスマスの一日のような音です。
穏やかなメロディも太めの声もその暖かさが増すようで良い。
"ドラマティック"というよりは"ロマンティック"ですね。(笑)


TRANS-SIBERIAN ORCHESTRA - Christmas Eve and Other Stories - First Snow (2005-02-14 21:09:24)

「♪楽しい楽しいクリスマス」的なノリの明るいインスト曲。
取り立てて素晴らしいメロディがあるわけではないものの、この雰囲気は好きだし、タイトルも良いじゃないですか。("初雪"だなんて)


TRANS-SIBERIAN ORCHESTRA - Christmas Eve and Other Stories - O Come All Ye Faithful / O Holy Night ★★ (2004-11-09 18:44:05)

ピトレリ兄さん(俺が勝手に付けた呼び名)のギターが泣くクリスマス・インスト曲。
始めは「兄さんにしては泣きが足りない?」なんて思ってたが、2:30辺りの泣きはさすがの泣きっぷり!!後半の方がヴィブラートの揺れが激しくなって("顕著な違い"とまではいかないけど)当然聴いてるこっちの気持ちも良い具合に揺れる。


TRANS-SIBERIAN ORCHESTRA - Christmas Eve and Other Stories - Old City Bar ★★ (2005-02-14 21:38:04)

渋~い声のおじさんが歌うあったかい雰囲気の曲。
アコギがメインのバックの演奏もより一層タイトルに合致して良い雰囲気を誘う。微妙に聴こえる音(笛かな?)も良い味出してます。
大きく盛り上がる曲じゃないけど、この曲はこれで良いんですよ。『OLD CITY BAR』。良い曲よ。街(じゃなくて"町"か)に一人はこんな曲を歌ってくれるおじさん欲しいねぇ。


TRANS-SIBERIAN ORCHESTRA - Christmas Eve and Other Stories - Promises to Keep ★★★ (2004-12-21 16:34:47)

少年合唱団による無垢な声が美しい2分半ちょっとという短めな曲。クリスマス・チックな曲調で全体的な空気は勿論爽やかな感じ。(クリスマスで哀しいのって、ねぇ?/笑)
メロディのアピール度は高く、特に「And the dream is still alive」というところには思わず涙が込み上げる。


TRANS-SIBERIAN ORCHESTRA - Christmas Eve and Other Stories - The Silent Nutcracker (2004-11-09 18:54:02)

『NUTCRACKER』、そう、「くるみ割り人形」を元にした、アコギのみの静かなインスト曲。曲の頭のメロディは多くの人が知ってるでしょう。
取り立てて何かあるわけではないんだけど(笑)、この静かな時間には心洗われるようです。こういうのを聴く時間もいいもんです。


TULIP - 無限軌道 - サボテンの花 ★★★ (2005-02-15 16:54:19)

"冬"とか"雪"という言葉が出てくるけど、あまり寒さを感じさせない暖かいメロディ、絶品です!!
財津和夫さんの声だからより一層この曲は魅力を増すんですよねぇ。


TURISAS - Battle Metal - Battle Metal ★★ (2004-10-20 15:58:36)

はっはっは!
なんだこいつら!
バックに「ライ~ライラライ~♪」なんてコーラス、聴いたことねぇよ!(笑)素敵過ぎる!!(笑)
スーファミRPGのBGMの豪華ヴァージョン的なノリが最高だな!(笑)
もうちょいアグレッシヴなパートが欲しいけど、そんなこと言ったら怒られそうな雰囲気だね。(笑)
あぁ~、もう『(笑)』ばっかり!だけどしょうがないって、こんなの聴かされたら。(笑)
行進曲風で「ライ~ライラライ~♪」だもん。素敵過ぎるでしょう!(笑)
まぁ、正直音楽的に「ここだ!」と思わさせられた箇所はないんだけど(なかなか格好良いと思ってはいるけど)、このお馬鹿っぷりを評します!(笑)
ちなみに、馬鹿という言葉を使ってるけど、俺はこのバンド、決して馬鹿にはしてません。『お馬鹿』という言葉が褒め言葉になるということをこのバンドは証明してくれます。(笑)
まぁ、本音を言えば笑えることは笑えるんだけどね。(笑)


TWILIGHTNING ★★ (2004-04-28 17:39:00)

日本盤ボーナスの「THE ESCAPIST」「AFFECTION SEEKER」が好きだという方に朗報です!!
『TWILIGHTNING JAPANESE FAN SITE』でその2曲を含む「DELIRIUM VEIL」収録曲の歌詞が読めます!!(勿論英語!)今まで「日本盤ボーナスの歌詞がない」とお嘆きだった貴方!!バンド名で検索すればすぐ出てくるハズなので是非!!
……みんなもう知ってたりして。


TWILIGHTNING - Delirium Veil ★★ (2004-01-14 13:43:00)

最初はラジオでタイトル曲を聴いていたので、思っていたより疾走感が少なかったことが残念でしたが、2周目聴いたら、と言うか1周目でボーナス・トラックを聴いたときに「めっちゃ良いメロディ」があることが分かりました。このメロディにすぐに気が付かなかった俺は愚かでした。
②はあまり好きではないのですが、それ以外は全部良い曲です!!ボーナスの2曲はどちらも良い曲ですし、⑩なんて本編のどの曲よりも魅力的でしたね!!「こんな良い曲ボーナスで、お前ら何考えとんねん」な曲です!!
しかも演奏が上手いのもポイント高いですね!
別にカテゴライズなんてどうでもいいですが、敢えて言えばこのバンドはメロディック・パワー・メタルと言うより、北欧メタルにその要素を吹き込んだと言うほうが適切な感じがします。


TWILIGHTNING - Delirium Veil - Affection Seeker ★★★ (2003-12-07 12:43:55)

これもまた日本盤ボーナス。
素直にカッコいい曲です。
このアルバムの日本盤ボーナスは2曲ともいい曲だね。
北欧臭たっぷりながらちょっと控えめなイントロからサビに到るまではちょっと"普通"な出来なんだけど、サビメロが絶品!!個人的にはアルバムで一番の泣きメロだと思うんだけどなぁ…。まぁ、あんまり泣きメロ満載のアルバムじゃないけど、この曲は結構泣いてると思う。
この曲でも、ラストのサビでの若干の歌メロのアレンジ違いが良い味醸し出してる!
終わり方もボーナスのクセして(失礼)綺麗にサラッと終わってるのが良い!本編のラストだとしても全然不自然じゃないのが良い。


TWILIGHTNING - Delirium Veil - Delirium Veil ★★★ (2003-11-10 17:56:05)

アルバム唯一の疾走チューン。これが、「メロディック」で「スピード」のあるメタルなんです!メロスピなんです!!
ラストのサビの歌メロのアレンジが凄い好き!!
あと2番のヴァースでのキーボードのバッキングが良い感じです!!1番にはない、というのがまた憎い演出!


TWILIGHTNING - Delirium Veil - Enslaved to the Mind ★★ (2003-11-10 18:03:14)

この曲も一筋縄では行かない展開を見せます!サビメロはかなり格好良いですね!でも、他はちょっと弱いかも。でもサビの格好良さに免じてちょっとオマケの☆2つで。


TWILIGHTNING - Delirium Veil - Gone to the Wall ★★ (2003-11-10 17:57:07)

やはり1曲目ということで疾走曲を期待してたけど、そういう意味では期待外れ。でもメロディの面では期待通り、もしくは期待以上!!
個人的にはサビよりBメロの方が好きかな。勿論サビも良いけどね。
しかしまぁ、練られたリフのカッコいいこと!!


TWILIGHTNING - Delirium Veil - Jester Realm ★★ (2003-11-10 18:04:27)

北欧らしいイントロが良いですね。
この曲はサビよりBメロが素晴らしい!あのメロディが頭から離れない!
終盤の盛り上がりも好き。


TWILIGHTNING - Delirium Veil - Masked Ball Dalliance ★★ (2003-11-10 18:07:15)

本編ラストの曲。AメロからBメロへの移行も凄いが、そのBメロからサビへの流れも素晴らしい!そしてそのサビメロがまた格好良いんだ。
終わり方もまたヨロシイ!


TWILIGHTNING - Delirium Veil - Return to Innocence (2003-11-10 18:05:44)

カッコいいです。


TWILIGHTNING - Delirium Veil - Return to Innocence ★★ (2004-03-09 12:02:40)

サビは結構良い感じです!
そのサビメロをギターで弾いてるイントロが好きだし、ツイン・ギターのところも良いです!
やっぱ最後の音が上がるサビっていうのは良いもんですな。


TWILIGHTNING - Delirium Veil - Seventh Dawn (2003-11-10 18:06:18)

なんかもう一盛り上がり欲しかった気もするけど、一応ラストに音の上がるサビが入ってるし(こういうのが大好きなんだ、俺は)、なかなか格好良い曲ですね。


TWILIGHTNING - Delirium Veil - THE ESCAPIST ★★★ (2003-11-10 17:55:21)

こんな曲ボーナスにしちゃだめだって!!他の国の人が可哀想だよ! 個人的にはアルバムで一番好きな曲。
サビメロがとにかく絶品!!それに最後のサビが一回音下がって、また上がるところなんて最高!!
しかしまぁ、こんなに良い曲がボーナスだなんて…。DRAGONFORCEの1stのボーナス曲といい、日本人って得してるよなぁ。まぁ、外国の人より結構多くお金払ってるんだからそれぐらいことしてくれないと。(笑) …いや、まじめにありがたいですよね、ホント。


TWILIGHTNING - Delirium Veil - Under Somber Skies ★★ (2003-11-10 17:58:46)

最後のサビの盛り上がりにはたまらんモンがあるわ!


Toshl - MISSION - Rusty Eyes (2004-01-08 16:56:42)

まあまあな曲。
俺はこのギターのテクに感心したなぁ。


U.D.O. - Mean Machine ★★ (2004-08-27 10:05:00)

疾走曲、ミドル、バラードで構成されていて曲調的にはバランスは悪くない。個人的にはもっと疾走してても全く問題ないけど。
ただ、個々の楽曲は"あと一歩感"がある曲も多く、聴いていて「う~ん、格好良いことはそれなりに格好良いんだけど…」と思うことも少なくなかった。8,PAINTED LOVEは結構好きだし、他も部分部分で好きなところもちょこちょこあるんだけど。それにギターソロもたまに格好良い、時には哀しいフレーズを弾くこともあるし。
最後のインストには笑わせてもらいました。タイトルが「STILL IN LOVE WITH YOU」なのに…。気が狂ったのかと思った。(笑)
傑作でもないし駄作でもない。とりあえず、買って損をするような内容ではないのでご安心を。


U.D.O. - Mean Machine - Break the Rules (2004-08-27 09:22:53)

ミドル・テンポの曲で、サビはまずまず。
それ以外は取り立てて言うこともないかなぁ…。


U.D.O. - Mean Machine - Catch My Fall (2004-08-27 09:55:06)

サビがそれなりにキャッチー。
ただ、曲の出来としても曲調としてもアルバムの最後の曲(一応次にもトラック/曲はあるが50秒のインスト)としては弱い。次のインスト曲を聴くと笑えるからいいか。(笑)


U.D.O. - Mean Machine - Dirty Boys ★★ (2004-08-27 09:36:34)

この曲は前の2曲と違ってサビがちゃんとハイライトになってます。
疾走感のあるミドル・テンポで、雄々しいコーラスが盛り上げてくれますね。
☆1つにするか2つにするか迷ったけど、甘めの採点、ということで。


U.D.O. - Mean Machine - Don't Look Back (2004-08-27 09:21:18)

特別な何かがあるわけではないけど、アルバムの1曲目にはもってこいの疾走曲。
ギターソロもそれなりに格好良いものを聴かせてくれる。
終わり方が特徴的。


U.D.O. - Mean Machine - Lost Passion ★★ (2004-08-27 09:41:25)

男臭いコーラスの中から滲み出てくる哀愁のあるサビが良いですね。
ギターソロもかなり印象的!
終わり方も格好良い!
これはかなり好きな曲ですね。曲全体ではアルバムで一番好きかな。


U.D.O. - Mean Machine - Mean Machine (2004-08-27 09:33:26)

この曲も前の曲「PAINTED LOVE」と同様にBメロが魅力的。
まぁ、サビもそんなに悪くはないけどね。


U.D.O. - Mean Machine - Painted Love ★★ (2004-08-27 09:30:44)

折角Bメロで個人的にかなり盛り上がっていたのにサビで単調になってしまったのがもったいない。(この力技もウドの魅力のひとつなのかも知れないけど)
まぁ、そのBメロはホントに格好良いから(特にリフ)いいか。
ギターソロの後の歌メロも凄く魅力的!多分アルバムで一番好きなパートかも。


U.D.O. - Mean Machine - Sweet Little Child (2004-08-27 09:52:12)

Aメロ~Bメロ~サビと順を追って徐々に盛り上がっていく展開が良い。(当たり前か)男の哀愁が漂うサビだけでも十分良い。
ギターソロで奏でられる哀メロもなかなかのもの。


U.D.O. - Mean Machine - We're History (2004-08-27 09:27:18)

イントロを聴いたときは疾走曲かと思ったけど、実際は遅めのミドル・テンポで、サビメロは結構好き。
ギターソロもなかなか。
どうせなら最後は好きなサビメロで終わらせて欲しかった気も。


UFO - Phenomenon - Doctor Doctor ★★★ (2004-02-29 22:58:09)

素晴らしいですねぇ、これ。このイントロを聴く度に思わずため息が…。あまりに良過ぎて。(?)とにかく"泣き"が入りまくってます!
このイントロを聴くとARCH ENEMYのアモット兄やんがマイケル・シェンカーにどれだけ影響を受けているかが良くわかる。


ULI JON ROTH ★★ (2004-02-28 22:30:00)

アルバム1枚、DVD1枚しか持ってませんが、それだけでも十分伝わります、彼の「神たる所以」は。俺もギターを弾いているのですが、果たして彼を目標にしていいのか?と思います。てか、別格ですからね。あまりに感動的で…。
トミー・ハートを連れてまた来日して欲しいものです。


ULI JON ROTH - Legends of Rock - Live at Castle Donington ★★ (2004-09-17 18:30:00)

ギター仙人、ウリ・ジョン・ロートがスカイギターを歌わせる!ストラトではなくスカイギターを弾いている仙人を捉えたDVD。
自身の曲、そしてゲストのジャック・ブルースと共にCREAMの曲を、フィル・モグ、ピート・ウェイ、そしてもう一人のドイツのギターの神様、マイケル・シェンカーと共にUFOの曲をプレイ。
ウリのプレイも様々な表情を見せ、全体的に自身の曲よりも他人の曲の方が多いためクラシカルなアプローチよりもロック・テイストが強いけど、俺はあまり『ロック時代』のウリを知らないので新鮮に聴けた。
それにしても、UFOの名曲をウリとシェンカーのギターで聴けるとはなんとも贅沢な。ギタリストにとってはこの共演だけでも十分観る価値はあり!どちらも本当に"神"と呼ばれるに相応しい!自身の曲を演っているときのウリが一番神秘的・神懸かり的だったが、マイケル・シェンカーもインパクト十分!フライング・Vを股で挟むあの独特のポーズ…、あれ?挟んでない!?あれれ?お腹が出てる~!お腹の上で弾いてる~!お前誰だ~!…まぁ、容姿は変わったとは言え(今では元通りだし)音を聴けばすぐに彼だとわかるあの音色は勿論健在!本当になんとも贅沢な…。
インスピレーションという名の音楽が聴き手の想像力を刺激して止まない素晴らしい作品。
裏側のジャケットのコメントも泣かせる。
「音楽がいまだフィーリングとエモーションに溢れているとされていた時代…」
「音楽がいまだ自由であることを許され、空が限界だった時代…」
「Legends Of Rock」とは彼ら出演者のことだけを指すのではなく、上のような時代の音楽に対しての名でもあるんだ、と…。


ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends ★★ (2004-01-14 13:40:00)

上の方々がおっしゃっている通りトミー・ハートは素晴らしい歌唱を披露しています。1,BRIDGE TO HEAVENを聴いて凄い人だと思いましたよ、俺も。ちなみにこれで初めてトミーの歌を聴きました。
とは言え、主役はやはりウリのギター。泣きました。神と謳われる所以がわかります。筆舌に尽くしがたし。是非御一聴を!!


ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends - Bridge to Heaven ★★★ (2003-11-09 22:08:40)

私とっての神、ウリ・ジョン・ロートのギターを初めて聴いたのがこの曲。その時、ギターとはここまで歌えるものなのかと涙した。生意気なことを言うが、これこそが音楽である。彼こそが、ギタリストのその高い頂である。トミー・ハートの歌唱も素張らしい。


ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends - Pegasus ★★ (2004-03-04 18:16:38)

1:30辺りのスカイ・ギターの奏でるハイ・トーンは、思わず背筋を張るほど美しい。あんな音色他で聴いたことがない。


ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends - Starlight ★★ (2004-03-04 18:27:50)

これは素晴らしい曲!
ここでもまた他では聴くことのできない素晴らしい音色を聴くことができる。
歌メロもいい!!
ただ、シンガーはこの人よりトミー・ハートの方が良かったな。


ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends - Starships of Dawn (2004-03-04 18:19:05)

仙人のギターは出てこないが(じゃあダメじゃん、とか言わないで)、終盤のオーケストラのメロディが素晴らしいので。