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メタラァさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500

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メタラァさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500
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BON JOVI - Keep the Faith - Keep the Faith (2004-10-04 11:01:29)

ノリが良くて(マラカスが重要!)体を動かしたくなる曲。
「Keep the faith、keep the faith~」の部分はあんまり好きじゃないんだけど、他の部分はジョンの気合の入った歌が良い!
この曲はフェードアウトじゃなくて「Keep the faith!!」っていう風にピタッと終わってた方が格好良かったかも。


BON JOVI - Keep the Faith - Woman in Love ★★ (2004-04-21 11:06:46)

う~ん、代表曲にはなりそうにないけど、結構好きだなぁ、これ。結構ストレートにROCKしてるから格好良いと思う。まぁ、BON JOVIの真骨頂かと聞かれれば、違うだろうって感じだけど。
できればもうちょっと上に上がって欲しいので若干のオマケ込みで☆2つ。


BON JOVI - New Jersey - Born to Be My Baby ★★★ (2003-11-09 22:29:34)

もしかしたらBON JOVIで一番好きかも。滅茶苦茶良い曲ですよね、これ。
特にサビの後半なんて思わず笑顔になっちゃいますよ、ホント。
「CRUSH」リリース時のチューリッヒでのライヴをDVDで観ましたが、最後の「なななな~なな」のところのリッチーの声が最高に格好良かったです!リッチーの声があるのとないのではエラい違いですね。


BON JOVI - New Jersey - Living in Sin ★★ (2005-02-14 17:38:51)

曲が始まったばかりでは「ムムム、イマイチデスネ」てな感じだったんだけど、サビメロは素晴らしい!!
ギターソロ前の一瞬だけのキーボードの輝きも聴き逃せない。キーボード・ソロもまた良い味出してる。
名曲だねぇ、これは。


BON JOVI - Slippery When Wet - I'd Die for You ★★ (2003-12-09 16:25:24)

イントロを聴いて中嶋みゆきの「愛情物語」(だった気がする)を思い出した。
超名曲である例の2曲に隠れているけど、これも良い曲、十分に名曲に値しますよね。


BON JOVI - Slippery When Wet - Livin' on a Prayer ★★★ (2003-12-09 16:20:04)

正直、初めて聴いたときは「…いまいち」な印象だったんですが、今となっては何故そんな印象を抱いたのかがわかりません。めっちゃ良い曲です!
ベース・ラインが結構好きだったりします!


BON JOVI - Slippery When Wet - You Give Love a Bad Name ★★★ (2003-12-09 16:24:29)

ちっちゃい頃からなぁんか聴いたことがあるような感じがする曲で、何年か前にWOWWOWで放送された番組で初めてBON JOVIの曲として意識して聴きました。
出だしのア・カペラのパートからしてもう格好良いじゃないですか!
ある意味「LIVIN' ON A PRAYER」よりも"アンセム"もいう言葉が似合う曲なんじゃないでしょうか?


BON JOVI - These Days ★★ (2004-05-17 15:32:00)

正直好きになれない曲もある。しかしそんなものは極一部。「THESE DAYS」「THIS AIN'T A LOVE SONG」「SOMETHING FOR THE PAIN」「HEARTS BREAKING EVEN」「MY GUITAR LIES BLEEDING IN MY ARMS」「LIE TO ME」「IF THAT WHAT IT TAKES」と個人的に大好きな曲が並ぶ。「HEY GOD」や「DAMNED」といったロックしている曲も格好良い。とにかく良い曲がいっぱい詰まっている。
自分の中でBON JOVIのアルバムというは"流れ"はあまり関係なく、どれだけ"良い曲"が詰まっているか、だ。そういった意味ではこのアルバムは"大成功"だ。上記以外の曲はあまり聴かないが、何せ上記の曲が『名曲』『超名曲』ばかりなので何の文句も出ない。"名盤"というよりは"名曲の集合体"といった感じでとらえている。まぁ、結局はそういったものが名盤なんだろうけど。
ついでだけど、個人的には「IF THAT WHAT IT TAKES」はもっと人気が出ていい曲だと思う。
追記:先日、本作の『Special Edition 2CD Set』なる輸入盤を買いました。
日本盤と同じ全14曲の本編CDに、デモ音源やライヴ音源で構成される全8曲のCDが付いているものです。
内容について触れておくと
1,Fields Of Fire(Demo):『KEEP THE FAITH』時のセッションから
2,I Thank You:カヴァー曲
3,Mrs Robinson:英国のTV番組"TFI Friday"に出演したときの音源
4,Let's Make It Baby(Demo):『NEW JERSEY』時のセッションから
5,I Don't Like Monday(Live):Bob Geldofというと一緒に演奏。作曲もそのBob Geldof
6,Crazy(Live):ティコが歌う
7,Tumblin' Dice(Live):ブライアンが歌うROLLING STONESの曲
8,Heaven Help Us(Live):リッチーが歌う
個人的には①が気に入りましたね。それにティコやブライアンのリード・ヴォーカルを初めて聴けたのも嬉しい収穫。特にティコの見た目から想像できる通りの渋すぎる御声を堪能できたのは良かった。(笑)
なかなか"発見"のある内容で、買って良かったと思える内容でしたね。(まぁ、中古でメチャクチャ安かったんだけどね/笑)


BON JOVI - These Days - Bitter Wine ★★ (2005-02-28 14:54:04)

素朴な作りの、しかしリッチーのハモリやアコギ、ピアノやシンセがしっかり効いてる、「ホントにボーナス?」な曲。


BON JOVI - These Days - Damned (2004-05-17 15:04:42)

格好良くロックしてますね!サビが格好良いです!
このサビ、アルバムを買う前にどこかで聴いたことがある気がするんですが何かとタイアップしていたりしたんでしょうか?確かテレビのCMだったような…。それとも俺の勘違いかな?


BON JOVI - These Days - Hearts Breaking Even ★★ (2004-05-17 15:11:41)

歌いだしが「コ、コ、コ、コ、ナッツナッツ」と聴こえてしょうがないんですが、まぁそんなことはどうでも良いとして、とても良い曲ですね、これは。
ブリッジで大きく盛り上げてくれるもの良いですし、勿論サビメロも素晴らしい!


BON JOVI - These Days - Hey God (2005-02-28 14:48:58)

意外なほどヘヴィな曲ですね。
しかしメロディはなかなかキャッチーでもあり、やはりBON JOVIの曲です。


BON JOVI - These Days - If That's What It Takes ★★★ (2004-05-17 15:19:16)

おぉ!!なんと少ないことでしょう!!
めちゃくちゃ好きな曲ですよ、この曲。サビのメロディが絶品ですよ!!明るさもあるんだけど仄かに漂う哀愁が堪りません!!バラードではなさそうなんだけど、バラードと呼んでも差し支えはなさそう。
う~ん、隠しておくのはもったいない名曲だと思ったんだけどなぁ…。凄く良い曲だと思います!大好きです!!アルバム終盤の収録ではなく前半だったらもう少しは人気が出そう。ホント、もう一回聴いて魅力を再確認をしてもらいたいなぁ。


BON JOVI - These Days - Lie to Me ★★ (2004-05-17 15:00:52)

初めてアルバム聴いた頃から結構お気に入りのバラード。
みなさんの言うとおり、"ドラマティックなバラード"ではなく落ち着いた感じのある曲ですね。
サビでのリッチーのバック・コーラスが良いですね。


BON JOVI - These Days - My Guitar Lies Bleeding in My Arms ★★ (2004-04-26 11:09:10)

素晴らしいメロディの曲ですよね!
ただ、最後のサビまでジョンの歌唱が"渋い"んでメロディに気付きにくいかもしれませんが。
哀愁漂う、かつ格好良い曲です。


BON JOVI - These Days - Something for the Pain ★★ (2004-01-23 15:51:09)

ポップで明るくてとても親しみやすい曲ですね。それでいて"ロック"しています。
最後のサビで「Come on~」を連呼するところが、ちょっと……その…、下ネタに……。いや、なんでもないです。すいません。
いやぁ、この曲、良い曲ですねぇ!!(ヤケクソ)


BON JOVI - These Days - These Days ★★★ (2003-12-09 16:21:50)

"空耳"はここで読んで初めて知りましたが、実際にそう聴こえますね。(笑)これからはその部分を聴く度に笑っちゃいそうです。
まぁそれは置いておいて、ホントに良い曲ですね。哀愁はあるんだけど、なんか前向きな気分にしてくれます。
リッチーのギターも良い味出しまくりで大変よろしいです!


BON JOVI - These Days - This Ain't a Love Song ★★★ (2004-02-26 17:46:07)

これは素晴らしいバラードだ!!彼らのバラードは良い曲ばかりだけどこの曲はその中でもトップクラスに良い(好きな)曲だ!
ギターソロはあまり印象に残らなくて残念だったけど、このサビ、そしてブリッジの泣きメロときたら…。
知名度では名曲「BED OF ROSES」に劣っているかもしれない。しかし曲の出来としては全く引けをとっていない。
最後にもう一度、「素晴らしいバラードだ!!」。


BRAZEN ABBOT - Eye of the Storm ★★ (2004-10-12 09:55:00)

ギタリスト、ニコロ・コツェフによるプロジェクトのようなバンドの2nd。ヴォーカルは全員がゲストなのでバンドというよりソロ・プロジェクト的な色が強い気がする。
本作にはヴォーカリストは3人で、ジョー・リン・ターナーが4曲、ヨラン・エドマンが5曲、そしてSTORMWINDのヴォーカリストとして知られるトーマス・ヴィクストロームが2曲で参加していて、そのヴォーカルのクオリティは面々を見ればわかるとおりかなりのもの。
肝心の楽曲の方はリッチー・ブラックモアからの影響を匂わせるハードロック(ハモンドの音色が良い感じ)、メロディックなミドル・テンポの曲、バラードなどで構成され、出来としては飛び抜けたものはないにしても、やっぱりジョーの歌うリッチー的ハードロックは格好良いし、特に8,ROAD TO HELLはギターとヴァイオリンの絡みがスリリングな佳曲。バラードが多いヨランも彼の声に合った雰囲気で良い仕事っぷり。トーマスはこれで初めて声を聴いたけど北欧らしい、良い声の持ち主で上手さもかなりある。良いシンガーですね。
なんか、自分で読んでも味気のないと感じる文章ですね。(笑)
正直、作品としてエキサイトメントが足りなかったから、逆のつまらなさもあんまなかったし、どう切り込んでいいかわかりづらい作品だったのかも。1曲1曲の出来は悪くないし、モノによっては格好良い・良い曲だと思えるものもある。それにヴォーカルは上手いし。
でも、なぁんか普通。
ちなみに、ニコロのギターはこれだけの人を呼べるだけあってなかなか上手い。


BRAZEN ABBOT - Eye of the Storm - The Road to Hell ★★ (2004-10-04 10:06:06)

ジョー・リーン・ターナーが歌い、そしてリフがリッチーしてる(笑)正統的ハード・ロック。
バックのオルガンも良い意味での古臭さを醸し出してる。
一番耳を惹かれたのは間奏のギターとヴァイオリンのバトル!!(?)テクニカルだからスリリング、なのではなくその音色のギャップ、バックのハードロッキン!!なサウンドに乗るヴァイオリンのその音色、というのがなんともスリリングに感じられてかなりの高騰感。格好良いです、これ!
歌メロもなかなか格好良いです。
それにしても、ジョーの声がボン・スコット風に聴こえることがあるんだけど…。


BRAZEN ABBOT - Eye of the Storm - Twist of Fate (2004-11-16 21:30:48)

若干デジタル味のあるイントロでは尺八風の音色も聴こえます。
そこから70年代風ハードロックへと展開していくわけ(?)です。
なかなか格好良いですよ。でもメロディがちょっと物足りない。良いところまで行くんだけど、ここぞ!ってとこで希望と違う方向に行っちゃうんですね。
ギターソロもなかなか格好良い。
ヴォーカルはジョー・リーン・ターナーです。


BULLET FOR MY VALENTINE - Bullet for My Valentine ★★ (2006-12-17 14:26:00)

「UKラウド・ロック界の期待の新人!!」「メタルの救世主!!」などと謳われたBULLET FOR MY VALENTINEの6曲入りデビューEP。
本人たちも公言している通り、IRON MAIDENやMETALLICAから影響を受け、そこにモダンでもっともっとラウドな要素をブチ込んだメタル。
楽曲はどれも4分以下で非常にコンパクトに纏められているにも関わらず、英国らしいドラマティックな展開やメロディをしっかり聴かせてくれるバンドですね。
ま、確かにスクリーモやラウド・ロック的な部分も多数見受けられますが、同郷のLOSTPROPHETSやFUNERAL FOR A FRIENDよりも断然メタル度高し!!
歌メロなんかは「最近のバンド」って感じです。
6曲という曲数もあってどの曲もキャラが立っており、勿論楽曲も良いので、"挨拶代わり"としては満点あげたいくらい。サウンド・クオリティも御立派!!
この作品の6曲のうち『CRIES IN VAIN』と『4 WORDS(TO CHOKE UPON)』は1stフルアルバムにも同ヴァージョンで収録され(ま、『4 WORDS~』は外盤EPには入ってないけどね)、そちらを持っている人には"実質4曲入り"なワケですが、他の4曲も非常に良い曲なので、もし1stを持っていたとしても是非聴いてみて!!
…それにしても、バンド名がカッコいい!!


BULLET FOR MY VALENTINE - Bullet for My Valentine - Hand of Blood ★★★ (2006-12-17 16:19:52)

デビューEP1曲目にして早くもこのバンドの持ち味が出まくってます!
メタルらしいアグレッションと展開、ウェールズ出身の若いバンドらしい歌メロ。そしてギターのハーモニー。
にしても、イントロのリフから全開でカッコいい!!


BULLET FOR MY VALENTINE - Bullet for My Valentine - Just Another Star ★★ (2006-12-17 16:27:39)

01:19辺りはラウド・ロック、エモコア系のバンドと近い印象です。
イントロとアウトロ、それぞれのリフがカッコいいのです!
中間の静かに歌うパートを盛り込むのも、今では常套手段といえばそうだけど良い感じです。


BULLET FOR MY VALENTINE - Bullet for My Valentine - No Control (2006-12-17 16:32:53)

パワー・コードをミュートを交えて刻むだけのイントロ、何故かここが異常にカッコいい!!
メイン・リフもまた良い!


BULLET FOR MY VALENTINE - The Poison ★★ (2006-12-17 16:12:00)

「俺たちはヘヴィ・メタル・バンドだ!!」と高らかに宣言し、「最近のバンドは歌から曲を作るが、俺たちはリフから作るんだ!!」と公言するイギリスはウェールズ出身のBULLET FOR MY VALENTINEの1stフル。
音楽性に関しては、「こいつらはメタルだ!!」「メタルコアじゃん?」「ちょっとエモ入ってない?」などなど言われてますが、個人的には歌メロやちょっとしたアレンジなどに同郷のLOSTPROPHETSやFUNERAL FOR A FRIEND等と似た雰囲気を醸し出しながらも、張り詰めるアグレッションやドラマティックな展開は"まさに"のヘヴィ・メタルだと思います。
実際、本人たちも「自分たちの聴いてきた音楽(メタル)とモダンな音の融合」と語っていた…気がします。(苦笑/すいません、雑誌立ち読みなので確認はとれません…)
まぁジャンルはともかく、完成度は非常に高いです!
「リフからの曲作り」を公言しているだけあって、曲をリードしていくリフはどれもカッコいいし、歌メロも印象的なものが多い。
また、先述の通り曲の展開もイギリスのバンドらしく(勿論METALLICAの影響も強いでしょう)ドラマティックでありながら基本的に曲はコンパクト。大概の曲が4分前後に纏められています。ギターソロに関しても本人たちが不必要と思えば排除。しかし導入する際は曲にしっかり色付けを施してますね!
プロダクションもザクザク刻まれるギター・サウンドが気持ち良いし、重なるヴォーカルの"畳み掛け感"も感じ取れます。
テクニック的にズバ抜けたプレイヤーはいないものの、全員安定感のあるプレイを聴かせてくれてます。ギターの2人は、多分やればもっと弾けると思うし(少なくともスタジオでは)、ギターが同じリフを弾いていてもドラムでちょっと表情付けるトコなんかは好感が持てます。もうちょいオカズ増やしたらもっとカッコ良くなるかなぁ。
ベースは非常にシンプルなラインを弾くことが多い気がしますが、ライヴでかなりの割合でスクリームを担当しているジェイ君なので、その辺も考えてのコトかな?
全曲、クオリティ的にはそれぞれ立派なモノなんですが、個人的には1曲くらいはカットした方がスッキリするんじゃないかなぁって気も。(EPにも入ってる『CRIES IN VAIN』とかさ)後半、ちょっとだけ飽きが来ちゃったっていうのがあるんで…。
ま、なにはともあれ、非常に出来の良いアルバムだと思いますよ。今聴いていてもカッコいいし、これから先にも期待したいバンドです!!
ライヴに関しても、歌メロの再現がイマイチなコト以外は(苦笑)、良いパフォーマンスしてましたしね。
…あ、歌が下手ってんじゃなくて、歌メロを崩してまくってるからですよ。


BULLET FOR MY VALENTINE - The Poison - 10 Years Today (2006-12-17 15:22:54)

サビメロが非常に印象的ですね。"ウェールズ出身"って感じで(笑)
03:00辺りの緊張感がたまらない!


BULLET FOR MY VALENTINE - The Poison - 4 Words (to Choke Upon) ★★ (2006-12-17 14:51:58)

初めて聴いたこのバンドの曲です。
歌メロがなかなか印象的で、尚且つアグレッションも忘れていない。(ライブでこの歌メロをちゃんと再現していないのが残念…)
曲にアクセントや変化をもたらすドラムもの仕事っぷりが良い!
期待感を煽るイントロや「Look at me noooow!!」など合唱・絶叫向きのパートからしてライヴ映えする曲ですね。


BULLET FOR MY VALENTINE - The Poison - All These Things I Hate (Revolve Around Me) ★★ (2006-12-17 15:05:57)

非常にラウドですが、多分このバンドにとってはこれがバラードなんだと思います。
アコギをバックに静かに歌いだし、「Yeahhhh~!!」というサビ開始の怒号と共にラウドになります。
この「Yeah!!」は、個人的にはSOILWORKのビヨーンが歌ったら更にカッコ良くなる気がしてなりません。(笑)
このバンド、リフから曲を作るというだけあって、こういう曲でもリフのカッコ良さは満点!!


BULLET FOR MY VALENTINE - The Poison - Her Voice Resides ★★ (2006-07-23 00:31:53)

ドラマティックなイントロから続く、実質アルバム1曲目。
曲の頭から、怒涛のリフ・リフ・リフ!!とことんアグレッションで攻めてきます!!
また、リフのカッコよさも去ることながら、歌メロもなかなか印象的だし、サビでのクリーン・ヴォイスもまたデス声と好対照で良し!!


BULLET FOR MY VALENTINE - The Poison - Hit the Floor (2006-12-17 14:59:43)

スクリーム抑え気味で結構歌メロで勝負してる感のある曲です。
しかし、要所に挟み込まれるスクリームがまた良いアクセント!
中間部の「オ~オ~オ~~」というシンガロング・パートはライヴで盛り上がること必至!!


BULLET FOR MY VALENTINE - The Poison - Intro ★★★ (2006-12-17 14:41:11)

雷鳴と共に始まりギターのアルペジオとストリングスを交え、"夜の英国"が目に浮かぶようなイントロ。
まぁ、普通にインスト曲として聴くと大したことない曲なのかも知れませんが(笑)、序曲として聴くと最高に気分を盛り上げてくれます!!
実際、他のどの曲よりもこれを聴いているときが一番かの1月7日渋谷クラブクアトロを思い出させてくれます!
…だって、この曲が流れてジラされてるときのあのドキドキ感とワクワク感が忘れられないんだもん(笑)
ってことで、そんな思い出も込みで☆3つ!!


BULLET FOR MY VALENTINE - The Poison - Room 409 ★★ (2006-12-17 15:11:03)

イントロのリフのリズムやサビの歌メロがよいよい!!
ツイン・ハーモニーと相成ってスピーディでカッコいいギターソロとその後のシンガロング・パートもよいよい!!
サビの終盤で刻みの速くなるリフもよいよい!!


BULLET FOR MY VALENTINE - The Poison - Spit You Out ★★ (2006-12-17 15:30:15)

イントロの2つのリフの絡みが最高にカッコいい!
あと、歌いだしも良いよね。
中間部にライヴでの煽りを収録してる辺り、非常にセンス良いです!!あのベースとバスドラ(とちょっとだけギターのフィードバック音)だけのパートはまさにライヴ向きのアレンジだし。
その中間部やリズムなんかに若さが滲み出てる気がします。


BULLET FOR MY VALENTINE - The Poison - Suffocating Under Words of Sorrow (What Can I Do) ★★★ (2006-07-23 00:40:04)

このバンドの良いトコ全部出た!!って感じ。
メイデンからの影響を色濃く出したツインのハモリ、現代っ子らしいアグレッション、メロディアスなギター、ドラムのタイトさ、歌メロの良さとデス声の同居。
アルバムで最も人気……それも納得!!
この曲、ギターをコピーしたら、これがまた気持ちいいんだ!(笑)


BULLET FOR MY VALENTINE - The Poison - Tears Don't Fall ★★ (2006-07-23 00:36:43)

前半のスロー・パートと間奏のアグレッションの対比が印象的。
非常にグルーヴィなサビで合唱を誘った後、間奏で一気に暴れさせてくれる。
しっかしまぁ、ホントにこの間奏のリフの始まった瞬間のカッコ良さときたら…。ハモリ方も滅茶苦茶カッコいい!!
ギターソロ前の「Let's go!!」という怒号がまた良いのね!!


BULLET FOR MY VALENTINE - The Poison - The End (2006-12-17 15:38:31)

「メイデンやメタリカを聴いていたからこそこのドラマティック展開が生まれるんだよぉぉ!!」ってな感じの、タイトル通りアルバムのフィナーレを飾る曲です。
全体的にはスローでメランコリックなんですが、中間部ではまさに"ヘヴィメタル!"でドラマティックでアップテンポなパートが登場します。
う~ん、カッコいい!!
スローなパートにもうちょっと魅力があったら疾走パートともっとコントラストが生まれて更に数倍良くなったろうに…。そこがちょい残念。


BULLET FOR MY VALENTINE - The Poison - The Poison ★★★ (2006-12-17 15:19:28)

う~ん、アルバムも後半に差し掛かったところでこんな名曲ですかぁ~!!
リフなんかはどこをとってもカッコいいし、同郷ウェールズ出身バンドやその後続バンドっぽい歌メロも非常に良いし、ギターソロも美味しい。
コンパクトなのに展開も練られてますね!
これが本作のキラーチューンと言っても良いですよね!


BURNING IN HELL - Burning in Hell - Freedom ★★ (2004-06-14 10:25:25)

バンドのホームページで聴きました。
HMVでは「ブラジルのDRAGONFORCEか?」と言われてました。確かに疾走度は彼ら並に速い!!(ピロピロギターもないしソロもあんなに長くない)
この曲を聴く限りだと、メロディはあと一歩な感じもなくはないかな?と思いましたが、センスはなかなかあるのではないかと思います。サビのバッキングのギターは結構格好良いですよ!
なにより、DRAGONFORCEにアグレッションをプラスしたようなサウンドは聴いていて気持ちが良い!!カイ・ハンセンがヴォーカルだった時代のHELLOWEENをさらに疾走させたらこうなった、という感じも多少あり。(サビのバック・コーラスの「Freedom」がHELLOWEENの「Judas」を思い起こさせるからかも)
ヴォーカルは線が細いものの歌えてます。("歌えてます"ってのもなんか情けない表現ですが…)
結構(いや、かなりかも)気に入りました!!アルバムではこれを上回る曲が1,2曲あれば1stとしては十分でしょう。というかあって欲しいですね。これもなかなか良い曲ですが、キラーチューンというには若干足りないかなぁ。
6月23日発売かぁ。う~ん、買いたいけど、今は収入ゼロの状態だからなぁ…。買いたい…。


CARCASS - Heartwork ★★ (2004-03-29 22:13:00)

う~ん、かなり良いアルバムなんだけど、個人的にはもう一歩かなぁ。
かなり大まかな印象はメロディアスな前半とブルータルな後半って感じ。
曲は良いし、特にタイトル曲は超名曲だし、それにメロディだけじゃなくてデス・メタルとしてのアグレッションも十分にあるし。だけど、ジェフ・ウォーカーの声がなんか苦手なんだよなぁ。個人的には他のデス・ヴォイスでも聴いてみたいな。
それにしても、アモット兄やんのギターの冴えは凄い!!ビル・スティアーのギターも勿論良いけど、やはり兄やんのギターは絶品です!!


CARCASS - Heartwork - Arbeit macht Fleisch (2004-03-29 21:59:45)

あんま何も考えずに聴いて「あぁ~、カッコ良かった」で終わらせたい疾走曲です。
勿論メロディアスなギターも出てきますが、ある意味隠し味ですね。


CARCASS - Heartwork - Carnal Forge ★★ (2004-03-29 21:46:36)

リードはやはりアモット兄貴に軍配。これはARCH ENEMYのあの曲の元ネタだろう。ビルの方はビルのリードよりバッキングがメロディアスでカッコいい。
でも、この曲はリードも良いけど疾走感ある曲そのものにも魅力が詰まってると思う。カッコいい曲です!


CARCASS - Heartwork - Death Certificate (2004-03-29 22:05:58)

イントロのギター、格好良いですね!!
相変わらずアモット兄やんのギターは冴えてます!!


CARCASS - Heartwork - Heartwork ★★★ (2003-11-14 15:40:52)

アグレッションと旋律美の見事なまでの融合!!イントロからもう総毛だってしまいましたよ!!
リフ、リードと総てのギターメロディが素晴らしい!!この手の音楽が好きな人も、またはそうでない人も未聴の方には是非聴いてもらいたい!!


CATHEDRAL - The Carnival Bizarre - Hopkins (The Witchfinder General) ★★ (2004-12-13 21:15:33)

踊れるようなグルーヴがしっかりある曲。
ここまでヘヴィでありながらこの"楽しい"グルーヴ感はなんとも言えない快感に繋がる。
意外に(失礼?)ギターソロも好き。


CATHEDRAL - The Carnival Bizarre - Utopian Blaster ★★ (2005-03-31 18:10:39)

これもまたぐるんぐるんにヘヴィなグルーヴが堪らないですね。
シンプルであり、キャッチーであり、グルーヴの根源であるリフに惹かれます。
勿論、このバンドを聴くからにはリー・ドリアンの不思議ヴォーカルにも惹かれなければいけません!!(笑)


CATHEDRAL - The Carnival Bizarre - Vampire Sun ★★ (2005-03-31 18:04:27)

ぐるんぐるんにグルーヴィな曲ですねぇ。ヘヴィでぐるんぐるんなノリが良いですねぇ。
リフの持つ力そのものも強力!!


CHEAP TRICK - In Color - I Want You to Want Me ★★★ (2005-08-11 15:05:59)

ライヴ盤でしか聴いたことないんですが、多分こっちの方がスタジオ・ヴァージョンよりも良さそうだなぁ。(笑)
黄色い歓声が入ってるのもポイント高し。
とてもポップで甘~くてキャッチーで。最高だね!


CHILDREN OF BODOM ★★ (2004-03-05 14:39:00)

B!誌読者投票にて、アレキシ、ヤンネ、チャンピオンおめでとう!!
ヘンカもヤスカもランクイン!!ホントにおめでとう!!


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper ★★ (2004-01-13 19:08:00)

俺はこれでボドム初体験。
もう出だしから最高ですな!語りから一気にブルータルな、それでいて正統的なリフ。そのリフが格好良いこと!ARCH ENEMYでこの手のブルータル系に目覚めたばかりの俺にとって極めつけの1枚になることが判明した瞬間でした!
1stや2ndよりも幾分クラシカル度を落としストレートになった印象の楽曲群は最高の出来!ヤンネとアレキシのバトルもそれまでよりも遥かにスリリングで、この後に聴いた1st・2ndでは物足りなく感じられてしまった程!
アレキシの声がこれ以前よりも迫力が出てきたもの曲の説得力が増す要因の一つになっている。
それにこのバンド、リズム隊も上手い!ブルータルな音色で気の効いたフレーズを挿入し、時には速弾きも披露するベースのヘンカ、的確なリズムと時折ハッとするようなフィルを挟み込むドラムのヤスカ。(特に6,TASTE OF MY SCYTHEの終盤でみせるドラミングは最高に格好良い!)そして彼もある意味リズム隊であろうアレグザンダー。彼の発するヘヴィなリズム・ギターもバンドの土台をしっかりと骨太に支えている。アレキシやヤンネだけではない、彼らもこのバンドに欠かせないメンバーだ!
ジャケも最高!!


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Bodom After Midnight (2003-12-08 19:39:16)

終盤のギターソロに捧げます。


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Children of Decadence ★★ (2003-12-08 19:01:04)

サビが格好良いですね!
バックのキーボードが最高!!ヤンネは凄いよ、やっぱ。見た目も格好良いし。


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Follow the Reaper ★★★ (2003-11-17 18:10:40)

この曲でBODOM初体験。
………しばらく言葉にならなかった。
なんだ、これは!?格好良過ぎるじゃないか!!
まずイントロが良いよねぇ。語りからいきなりヘヴィに「ダンッ」って。曲自体も最高に格好良いし、ギターもテクニカルでフレーズも最高!!
あぁもう、「最高」とか「格好良い」としか言ってないけど、とにかく最高に格好良い!!キーボードも最高!!


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Hate Me! ★★★ (2003-11-22 13:33:08)

これまでになくアレキシの歌にキャッチーさがあって良い!
「そうすればこんなに格好良いリフが書けるんだ」なリフ、北欧感溢れるキーボードの音色、さりげ格好良いリズム隊、ととにかく格好良い曲。
フィンランドでこれがNo.1だってことは街では「BODOM聴いたぁ?」とかそんな会話が交わされたのだろうか?う、羨ましい…。


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Kissing the Shadows ★★ (2003-12-08 19:49:57)

なんか前作に入っててもおかしくないね。カッコいいよ。これまた終盤のバトルがいい!!


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Mask of Sanity ★★★ (2003-11-22 13:32:15)

イントロのキラキラ・キーボードでもう名曲の予感。んで、勿論予感的中!!
あまりにスリリングなアレキシ、ヤンネのバトルには思わずゾクゾクしてしまう。それぞれのソロも「なんだ、こいつら!?」な格好良さ!!左右交互に流れるギターも最高!
アレキシの歌が、次作で聴かれる程ではないにしてもキャッチーさがあるのも良い。


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Northern Comfort ★★ (2004-12-30 18:26:32)

ミドル~アップ・テンポのイントロから(冒頭のスネアでのカウントもカッコいい!)疾走を始めたときのリフのカッコ良さと言ったら……なんと言っていいかわかりません!(笑)
多少静かなパートも効果的だし、ギターソロ前のブルータルなパートも最高にカッコ良い!
そしてギターソロは、特に入り方がメチャクチャカッコ良くて聴く度にゾクゾクしちゃいますね!


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Taste of My Scythe ★★★ (2003-12-08 19:44:18)

そうそう!!ラストのドラム!!あれはマジ最高!!最高のドラム・リフ!!(って言うのか?)
そこに到るまでがまるでイントロみたいだ、そのドラムのための。と言うとちょっと言い過ぎかもしれないけど、ホントカッコいいから!!
あと、そのドラムのとことかで使われてるギター・リフもかなりカッコいい!!わかりにくくて申し訳ない。
キーボードの音色も最高!!


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll ★★ (2004-01-13 22:38:00)

参った!凄いぞ、これは!!
それまでのクラシカルなイメージの大部分を払拭し、手に入れたのはストロングなロックの荒々しさと過去最高のプロダクション。
曲の出来が半端ではない!凄まじいまでの気迫に覆われたメタルがここには存在している。しかし、メロディはしっかりと刻み込まれ、同じようにリスナーの心にもしっかりとメロディが刻まれる。クラシカルな印象は減退したが曲としてのレベルはさらに上がった。よほど好みに合わない限り、この見事な楽曲群に魅了されてならないはずだ。それにアルバムの流れも良い。
そしてアレキシのヴォーカリストとしての成長も見逃せない。"キャッチー"とさえ呼べる歌唱も披露している。
アレキシとヤンネのバトルはここへ来てさらなる高みへと登りつめた。どこまで上がるのだろうか?ライヴで観たヤンネは最早"いちキーボディスト"の域を超えていた。
今までもリズム隊(アレグザンダーも含む)の上手さは十分伝わってきたが、この(メタルをやる上での)良質のプロダクションを得てベースのヘンカの上手さ・センスの良さがより伝わるようになったのは嬉しい。ブルータルなベースがはっきりと聴こえヘヴィなグルーヴの支配が聴き手に響いてくる。
クラシカルな要素が減退し、そこに魅力の減退を感じてしまった人がいるのならばそれは残念だ。こんなにも素晴らしいメタルがここにあるのに…。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Angels Don't Kill ★★ (2003-12-08 19:18:44)

キーボード・パートがかなり好き!!リフとか。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Bodom Beach Terror ★★ (2003-12-08 19:15:45)

早口で歌うアレキシも勿論格好良いけど、やっぱこのギター、キーボード・ソロに魅かれた!
随所に登場するメロディアスなリフも最高!!


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Chokehold (Cocked 'n' Loaded) ★★ (2004-12-30 18:20:27)

なにげにベースが結構好きなんですよねぇ、この曲は。(というか、ヘンカは結構好きなベーシストなんです)
まぁ、やっぱり主役はギターとキーボードなんですけどね。(笑)ソロはやっぱ凄いねぇ。…もう凄いって言葉しか出てきません。(笑)


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Hate Crew Deathroll ★★★ (2003-12-08 19:31:10)

凄い!凄いぞ、この曲は!
かなりのブルータリティを保ちながらもキャッチーとさえ言いたくなるメロディがしっかり刻み込まれてるもんね!
やはり天才集団ですね、このバンドは。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Lil' Bloodred Ridin' Hood ★★ (2003-12-08 19:29:31)

カッコいいじゃ~ん、カッコいいじゃ~ん。だってさぁ、「フア!!」って掛け声入ってから瞬時にリフ始まってさぁ、メチャクチャカッコいいじゃん。
0:30辺りで聴ける「ダダ、ッダダ~ダ~!」っていうリズムも最高にカッコいい!
ていうかね、全部カッコいいですよ、彼らは。この曲もホントにカッコいいわけですよ。いや、ホント凄いわ。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Needled 24/7 ★★★ (2003-11-17 17:54:04)

マジ名曲!!カッコ良過ぎ!!
ここまで激しくも哀しい音楽はメタルじゃないと聴けないだろうし、たとえメタルであってもここまでの曲はそう易々と見つけることはできないよな。あぁ、ホントいいわぁ、これ。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - SOMEBODY PUT SOMETHING IN MY DRINK ★★★ (2003-12-08 19:37:23)

らしいらしくないは無視!!(カヴァーだしね)すげぇカッコいい!!ギターソロもロックしてる!!ホント、カッコいいわ。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Silent Scream ★★ (2003-12-08 19:35:11)

俺はキーボードよりもギターソロに魅かれた!!勿論どっちもカッコいいけど。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Sixpounder ★★ (2004-12-30 18:16:34)

正直なところ、聴き始めはモダンっぽさも醸し出すリズムに多少の違和感を覚えたものの、やはり"ボドムの曲"だったし、ギターソロのカッコ良さはさすが!
こういうリズムの中で北欧らしいキーボードがまた良いアクセントになってて好きですね。
それにしてもヘヴィ!!


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Triple Corpse Hammerblow ★★ (2003-12-08 19:22:44)

イントロの冷た~い雰囲気からしてもうハマってしまいますね!
それにしてもリフの格好良いこと!
スリリングなギターソロもまたカッコ良くて…。
んで、次の曲との繋がり方がまた絶品!


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - You're Better Off Dead ★★ (2003-12-08 19:28:52)

前の曲の終わり方とのつながりが絶妙なヘヴィ且つスピーディなイントロ・リフで「さぁ、これは凄い曲だぞ~!」と身構えることが出来ました。(笑)
あのメロディアスな単音リフが印象的。
ライナーにも触れられているように「ウォ~オ~オ~オ!」とライヴで合唱できるパートがあるのも頼もしい。(?)


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder ★★ (2004-01-13 22:40:00)

驚愕のデビュー作から飛躍的な進歩をみせた2nd。
1stの方が若干クラシカルだが、殆ど同じくらいこちらもクラシカルだ。
1,WARHEARTから怒涛の勢いで聴き手に襲い掛かる、クラシカルでブルータルなサウンドは圧巻!!
楽曲、プロダクション共に見事なまでに成長し、その中で踊り狂うアレキシとヤンネのバトルは凄まじい!リズム隊の活躍も見事!
アレキシの声は今聴くと「まだ若い」が、楽曲の出来はそれを補って余りある魅力を発している。
3rdではギターとキーボードのバトルがさらにスリリングになり、4thで楽曲の姿は変わった。このバンドは進化し続けるんだろうな。
4thの路線は気に入らなかった人でも、この路線は好きだと言う人は多そうだ。特に日本じゃ。(でも、それで4thを気に入らないのはもったないよ!)
1st収録の「CHILDREN OF BODOM」が良質のプロダクションの元でリメイクされてるのも嬉しい。チューニングも違うので感触も違う。


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Black Widow ★★ (2003-11-17 17:59:50)

はい、カッコいい!!


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Children of Bodom ★★★ (2003-11-17 18:02:22)

イントロのリフ、どうやったらあんな格好良いモノが思い浮かぶのか?曲全体もスリリングで、かつメロディアスで最高に格好良い!中間のブラスト・ビートとかそのあとの速いパートとか、良いよねぇ。ベースもかなり頑張ってるし。
1stはこれよりさらに半音下がってて多少違う感触。でもプロダクションは本作収録ヴァージョンの方が上。個人的にはこのヴァージョンの方が好きだな。


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Downfall ★★ (2003-12-08 18:51:55)

終盤のギター・キーボードバトルにトドメだね。カッコ良過ぎ!!陳腐な表現かもしれないけどしょうがない。「カッコいい」んだから!!
3分35秒あたりのギターがかなりツボだった。
BODOMにしか作り得ない名曲!


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Hatebreeder ★★★ (2003-11-17 17:56:42)

アタマっから怒涛の疾走感!!堪らんなぁ!!
合間合間に挟み込まれるメロディアスなフレーズ、アグレッシヴでありながらメロディアスなリフ、声以外は"正統派"や"ヘヴィなジャーマン"と呼んでもよさそうなパートと聴きどころ、ハイライト満載!!
……なんだけど、最後のアレキシとヤンネのバトルが全部持ってっちゃったよ。カッコ良過ぎるじゃん、あんなの!!スリリングだしメロディアスだし、聴いててゾクゾクする!!


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Silent Night, Bodom Night (2003-12-08 18:32:48)

曲全体的に格好良いけど、やっぱインスト・パートが耳を惹く。
ライヴ・ヴァージョンはまだ聴いたことないけど、ライヴの方が凄そうだ。生でこんな曲聴いたら、ホントにゾクゾクすんだろうな。『それ』ができるバンドだしね!


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Towards Dead End ★★ (2003-12-08 18:41:25)

ボドムにしちゃ「佳曲」なのかもしれないけど、普通に聴けばやっぱ名曲だよなぁ。


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Warheart ★★★ (2003-11-09 21:42:23)

イントロのベースからもう悶絶!
ギターソロも特にアタマの部分が滅茶苦茶格好良いじゃん!
若干メロディを歌おうとしているような箇所もあるにはあるけど
、さすがに今よりは一本調子な感もあるアレキシのヴォーカルが玉に瑕。すご~く贅沢な不満なんだけどね。
とは言え絶品の1曲!


CHILDREN OF BODOM - Something Wild ★★ (2004-01-13 22:43:00)

驚愕のデビュー・アルバム。
やはりこれ以降のアルバムと比べるとアレキシのヴォーカル、曲の出来、ギターとキーボードのバトルのスリリングさ、プロダクションの質は多少落ちてしまうが(でもこのスネアの音は結構好きだったりする)、そんな"比べると"なんて理由でこれを聴き逃すのは非常にもったいないことですね。これ以降の作品が凄すぎるんです!(笑)
クラシカルでブルータルな楽曲は十分過ぎるほど魅力的だし、ギターはさすがプレイを披露してますね。これよりも格段に進化した『今』が逆に恐ろしいくらいですよ!
彼らの作品中、最もクラシカルなのでこれが好みだと言う人も多いでしょうね。(2ndもクラシカルだけど本作の方が"コテコテ感"が強そう)
最低限、先に2ndを聴いてそれを気に入った人なら聴くべきです!
っていうか、このバンドが好きなら確実に聴いておくべきでしょう!
クラシカルなものも好きだし、アグレッシヴ・ブルータルなものが聴きたい!という人には文句なくお薦め!
……しかしまぁ、この当時アレキシはまだ10代後半とは…。"まだまだ伸びる"時期にこんな曲を書いていたことはまさに驚愕。


CHILDREN OF BODOM - Something Wild - Deadnight Warrior ★★★ (2003-12-08 18:28:37)

物凄くカッコいいです、はい。ギターソロ最高です!!!!


CHILDREN OF BODOM - Something Wild - Lake Bodom ★★ (2003-12-08 19:53:07)

初めて聴いたのはライヴ。(ライヴ・アルバムじゃなくて本当のライヴ)そのライヴで唯一事前に聴いたことのない曲だったけど、その素晴らしさでそんなことは関係なく楽しめた。
やはりイントロ、ここから既にカッコ良さ爆発してますね!!


CHILDREN OF BODOM - Something Wild - Red Light in My Eyes, Part 2 ★★ (2003-12-08 19:51:51)

ムフフ…。


CHILDREN OF BODOM - Something Wild - Touch Like Angel of Death (2003-12-08 19:56:57)

クラシカルなリフが印象的。(他の曲にもいっぱい出てくるけど)
正直、ちょっと凝り過ぎな感じもちょっとあるかも。それでもカッコいいけどね。


CHROMING ROSE - New World ★★ (2004-04-21 17:01:00)

「このCDを買え!」のコーナーでこういうことを言うのはあれだけど、ハッキリ言ってこれは残念なアルバムだった。『CHROMING ROSE』といえばジャーマン・メタル・バンドと知っていたので、特に1st「LOUIS XIV」はなかなかのアルバムだと評判だったので4作目であるこのアルバムを中古で見かけたときは「1st程ではないにしろそれなりに楽しめるだろう」と結構期待した。つまり、初めて買ったこのバンドのアルバム、ということだ。
しかし、いざ買って聴いてみると、これは所謂「ジャーマン・メタル」の音ではなかった。じゃあ何かと聞かれれば、俺の勝手な印象では多分ヘヴィではあるが「ハード・ロック」になるのではないかと思う。まぁ、カテゴライズなんてどうでもいいが、とにかく期待していたメロディック・スピード・メタル系の音ではなかったわけだ。ライナーを読むと前作(3rd)「PRESSURE」も「ジャーマン系」ではないらしい。
いや、何も別に「メロディック・スピード・メタル」系でなくてもいい。期待したものと違ってもいい。それが俺にとって"良い音楽"であれば。
これを買ったのと同時に、同じ値段で(250円)で、同じように「メロスピ」系を期待して買ったアルバムがあった。全く聞いたことのないバンド名でSARGANT FURYというバンドの「Turn The Page」というアルバムだった。このアルバムは実際に聴いてみるとなかなか良いもので、路線としてはハード・ロックと言っていいものだ。期待していたものとは違ったが結構楽しめるアルバムだ。
そしてこのCHROMING ROSEの4th、ヘヴィでグルーヴィな曲が多い。正直、メロディはあまり良くない。ヴォーカルも下手ではないが聴いていてなにか疲れるものがあった。期待していた音楽とは違い、さらにはその音楽そのものに魅力を感じなかったのである。非常に残念な結果だった。
冒頭でも言ったように「このCDを買え!」のコーナーでこういった批判的な文章は間違いかもしれない、と言うか間違いだろう。しかし、もしこれを読んでなにかの参考にしてもらえたら、と思う。自分と同じように「期待したものと違う」ということにならないように…。いや、勿論こういった失敗もある意味楽しいものだということはわかってるし、俺も250円だったから笑ってられるけど、もし新品で定価通りだったらさすがに本気で落胆してるかも知んない。
でもまぁ、百聞は一見にしかず。中古で安く売ってたら、とりあえず買ってみて自分の耳で判断するのが一番!!そして「おい、メタラァ!!お前の耳、おかしいんじゃないか!?」ってな意見でも賛同してくれるのでも何でもいいからここに書いてみるのもアリなんじゃないか、と。
最終的には、お薦めはしません、と。
あぁ、早く「LOUIS XIV」とか2ndを聴いてみたい!!


CONCEPTION ★★ (2004-02-28 10:55:00)

現KAMELOTのロイ・カーンが在籍していたバンド。(このバンドのページに来てるってことは大体の人が知ってるか、そんなこと)
ロイの歌唱は今現在の方がやはりいいです。このバンドの1st、2ndではハスキーっぽかったりしますし。逆にハスキー好きにはいいのかも…?
曲は、…やっぱKAMELOTの方が魅力的ですね。音楽的に共通するところもあるにはありますが、CONCEPTIONの方がプログレ志向と言うかテクニカル志向と言うか、そういったものが強いように思います。好みの問題もありますが、実際曲の完成度はKAMELOTの方がいいと思います。
とは言っても、やはりバラード、特に「SILENT CRYING」なんかはホントに魅力的ですし、「PARALLEL MINDS」はシンプルな疾走曲で良い曲ですので、ロイのファンの方はその2曲を含む2nd「PARALLEL MINDS」辺りから聴いてみるといいのでは?と思います。


CONCEPTION ★★ (2005-03-04 16:09:00)

復活して、今のロイが『SILENT CRYING』を歌ったら鳥肌立つだろうなぁ。


CONCEPTION ★★ (2005-03-09 16:39:00)

『FLOW』……、俺が唯一持ってないこのバンドのアルバムです。(笑)ま、いずれ買いますけどね!
しかし、哀しいかな、どんな曲をやってくれてもPROG POWERを観に行くことなど俺には出来ません…。折角だからライヴ盤でも……。
告白すると、そんなにCONCEPTIONには入れ込んではないんですけど、それでもロイのファンだし、好きな曲もあるし。


CONCEPTION - In Your Multitude ★★ (2004-04-21 16:25:00)

KAMELOTを聴いてロイ・S・カーンに惚れ込み、彼が以前いたというこのバンドに興味を持った。そしてたまたま中古で見つけて購入。いあざ聴いてみると、やはりKAMELOTと通じる部分はあった。あったが、それは「FOREVER」や「CENTER OF THE UNIVERSE」といった曲ではなく、「FOURTH LEGACY」のダーク路線の曲に近い印象だ。
その曲のタイプとしてどうこうではなく、とにかく曲を聴いた感想としては正直取っ付きやすいと思ったものは少ない。1,UNDER A MOURNING STARや5,SANCTUARYはなかなか良かった。他にも部分的では結構良いところもある。
それに一番聴きたかったロイの歌唱もやはり絶品だ。特にバラードにはうっとりしてします。
ロイのファンには聴いてもらいたい曲(バラードが特にそう。しかしバラードは「SANCTUARY」1曲だし短いが…)余裕があれば買ってみてもいいのではないか。ただ、今のところこのバンドの1st~3rdを聴いたが2ndが一番お薦めかな。


CONCEPTION - In Your Multitude - A Million Gods ★★ (2004-01-23 15:07:56)

サビはかなりキャッチー。
イントロとサビが好き。


CONCEPTION - In Your Multitude - Sanctuary ★★ (2003-11-11 18:08:02)

個人的には「SILENT CRYING」の方が好きですが、この曲は「SILENT~」よりもしっとりと聴けるのでこちらの方が好みだ、という人もいるでしょう。
ロイのヴォーカルはやはり素晴らしいです。


CONCEPTION - In Your Multitude - Some Wounds (2003-12-06 16:34:17)

なかなかの曲。意外に分かり易くて○。
サビで疾走してる(かな?)からもうちょっと支持されてもいいような…。まぁ、このバンドを聴いたことある人が少ないんだろうとは思うけど。


CONCEPTION - In Your Multitude - Under a Mourning Star (2003-11-11 18:05:56)

ロイの歌聴くためだけにこのアルバム買ったけど、やっぱKAMELOTの方が好きだな。この曲は結構好きだけど。キーボードの音を変えるともっと良くなったんじゃないかな?


CONCEPTION - Parallel Minds ★★ (2004-03-10 22:24:00)

あのロイ・カーンが在籍していたバンドということで、昨年中古で見つけすぐ購入しました。
正直、このバンドの路線は好みじゃなかった。
とは言うものの、バラード「SILENT CRYING」、意外にシンプルな疾走曲「PARALLEL MINDS」は大いに楽しめた。
それにロイの美声もやはり今の方が魅力的ではあるがこの頃から健在。
ロイ・カーンのファンなら上記2曲は聴く価値大いにあり!


CONCEPTION - Parallel Minds - Parallel Minds ★★ (2004-02-13 11:49:14)

メタル・ファンには有難い疾走曲。メロディもなかなかいい。
ただリフが、と言うよりサビのときのリフのギター・サウンドが弱い。折角の疾走曲なのにパワーが足りなく感じる。
曲はいいしKAMELOTとは違う雰囲気の曲なので結構重宝してます。


CONCEPTION - Parallel Minds - Silent Crying ★★ (2004-02-13 11:48:17)

ロイの本領発揮バラード。
ギターソロが終わったあとでいきなり最後の盛り上げに入らず、「ソロが終わる、アカペラでロイが歌う、そして最後の盛り上げ!!」ってなってたらもっと良かったかも。あくまで俺の好みだけど。
KAMELOTでそんな感じでリアレンジして欲しいなぁ。
歌詞も合わせて美しい曲です。


CONCEPTION - Parallel Minds - Soliloquy (2004-02-25 14:58:26)

もう少しメロディが良ければ…。


CONCEPTION - Parallel Minds - Water Confines (2004-03-01 15:14:58)

曲はいいんだけどロイの声がたまにハスキーっぽいのがちょっと残念。でも、やっぱ美声だわ。


CONCEPTION - The Last Sunset ★★ (2004-04-21 16:16:00)

現KAMELOTのロイ・S・カーンを擁したバンドの1st。
あまり掴み所のないイントロ①からこのバンド随一の疾走を見せる②で始まるので所謂パワーメタル系のバンドかと思わせるが、実際にはテクニカルなギターを軸とした、プログレっぽいメタルにロイによる美しいメロディを乗せた音楽をやっているバンドだ。
ロイの歌唱が最も映えているのは本作で唯一彼が作曲(作詞にも)携わっているタイトル曲⑧だ。バラードっぽい雰囲気でさすがの歌唱を披露している。まぁ、曲としては正直『そこそこ』くらいの印象だったけど。でも結構好きだけどね。
このアルバム、デビュー作ということもあってか、他の作品より(4thは未聴)疾走曲が多いように思う。疾走といってもパワーメタル的と言うとちょっと違う感じだけど。
作品としては次作の「PARALLEL MINDS」の方をお薦めします。素晴らしいバラード「SILENT CRYING」や格好良く疾走するタイトル曲等が収録されてますからね。
おまけですが、ブックレットのロイ、随分とまぁ垢抜けないと言うかなんと言うか…。今と比べると随分……な感じです。(笑)今はかなり格好良いんですけどね。フロントマンとして成長したってことですね!(笑)


CONCEPTION - The Last Sunset - Another World (2004-04-21 16:34:42)

所々にテクニカル志向と言うかなんと言うか、まぁ個人的にそんな感じのところもあるな、との印象を受けたけど、聴けば決行疾走感のある、このバンドにしては聴き易い部類に入る曲じゃないだろうか。サビなんてかなり格好良い。


CONCEPTION - The Last Sunset - Building a Force (2004-02-13 11:39:56)

彼らの曲の中でトップクラスに疾走してます。
ただ曲としてはそんなにいい曲だと思わないかな。