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松戸帆船さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1101-1200
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松戸帆船さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1101-1200
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QUEEN - A Day at the Races - Somebody to Love ★★ (2005-10-14 22:36:13)

オペラ風のコーラスがいい味出してます。
フレディの哀愁漂う歌声は涙物です!


QUEEN - Jazz - Bicycle Race ★★ (2005-10-14 22:41:23)

かなり馬鹿馬鹿しい歌詞なのに大真面目にやっている。(褒め言葉です)
そのギャップがたまらなくいい。


QUEEN - Jazz - Fat Bottomed Girls ★★ (2005-10-14 22:44:27)

クイーンの売りの一つがコーラスだと再認識させてくれる曲。


QUEEN - News of the World - We Are the Champions ★★★ (2005-07-05 18:21:39)

この曲も超有名。
コメントは不要でしょう。


QUEEN - News of the World - We Will Rock You ★★★ (2005-07-04 13:03:13)

聴いたことのない人などいないであろう超有名曲。
ズンズンチャと歌だけだがまさにロック!


QUEEN - Queen II ★★ (2008-02-11 18:06:00)

クイーンというバンドから連想されるものの全てが凝縮されているようなアルバム。
ハードロックと呼んで何ら差し支えないハードな楽曲に素敵なメロディが乗っかっている。


QUEEN - Queen II - Father to Son ★★ (2008-02-11 17:23:24)

前半はクイーンらしいドラマティックな展開。
途中ハードロックらしいへヴィさを伴うが、基本的には美しいメロディの曲。


QUEEN - Queen II - Ogre Battle ★★ (2008-02-11 17:42:17)

なかなかハードな曲。
絶叫が、多重録音のギターが唸る!これはカオスか?


QUEEN - Queen II - Seven Seas of Rhye ★★ (2008-02-11 18:03:07)

ラストに一番盛り上がりそうな曲を持ってくるのが憎い。


QUEEN - Queen II - Some Day One Day ★★★ (2008-02-11 17:33:40)

アコギの音が曲に懐かしさとフォーキーな味を与えてくれる。
ギターソロも哀愁に満ちていてメロディアス。


QUEEN - Queen II - The Fairy Feller’s Master-Stroke ★★ (2008-02-11 17:45:25)

やや明るめで疾走感のある曲。


QUEEN - Queen II - The March of the Black Queen ★★★ (2008-02-11 17:54:50)

クイーンの真骨頂のようなドラマティックな展開。
ブライアンのソロも完成された様式美!


QUEEN - Queen II - White Queen (As It Began) ★★★ (2008-02-11 17:28:31)

穏やかな哀愁が気持ちを沈ませてくれる。
シタールのソロを聴いていると泣けてくる。まさに名曲。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Killer Queen ★★★ (2005-07-05 18:25:56)

QUEENの知名度を思い知らされる名曲。
ギターソロもポップでメロディアス。


QUEEN - The Game - Another One Bites the Dust (2005-10-14 22:33:51)

もの凄くディスコサウンドな曲。


RAGE - From the Cradle to the Stage ★★ (2006-06-01 17:39:00)

トリオバンドのライヴ版を聴いたのはたぶん始めて。
だからと言って音が薄い訳ではない。
考えてみれば4人編成のバンドでも楽器隊はトリオと同じギター・ベース・ドラムの三人だったりするもんな。


RAGE - Soundchaser ★★ (2005-06-21 16:03:00)

ジャーマン=メロスピでないことを俺に教えてくれたアルバム。
キャッチーかつパワフル・ヘヴィという強力な楽曲群。
トリオとは思えない音の厚さが魅力です。
アンディ・デリス参加作ですが、どの曲なのか分かりません。


RAGE - Soundchaser - Great Old Ones ★★ (2007-07-15 21:00:02)

リフにインパクトがあって、なかなかメロディアス。


RAGE - Soundchaser - Soundchaser ★★★ (2007-07-15 21:06:31)

ヘヴィ・メタル、というかパワーメタルとはこういうものだという典型のような曲。
正統派の如きメロディアスさにスラッシュ並みの攻撃力を備えたこのアルバム一番の破壊力を持った曲。


RAGE - Soundchaser - War of Worlds ★★ (2007-07-15 20:55:03)

剛直なパワーメタル、それでいてドラマティックさを感じさせる展開。
ヴィクターのソロもユニークです。


RAGE - Speak of the Dead ★★ (2007-05-08 21:03:00)

マイク・テラーナがMasterplan加入で脱退したため、RAGEにおける彼のラストアルバム。
オーケストラを加えた組曲形式の曲に、いつも通りのRAGEの楽曲が入った二部構成のアルバムです。
にしてもボートラはちょっと、ね。


RAGE - Speak of the Dead - Full Moon (voice-over) ★★★ (2007-05-08 20:35:14)

日本語詩を無理矢理歌わずにやっていればちゃんとかっこいい曲ですね。


RAGE - Speak of the Dead - Kill Your Gods (voice-over) ★★★ (2007-05-08 20:41:32)

スラッシュかと聞き間違うほど殺傷力がある曲。


RAGE - Speak of the Dead - Soul Survivor (voice-over) ★★★ (2007-05-08 20:31:33)

これぞRAGE!
組曲も悪くは無いがやはりパワーメタルでしょ。


RAGE - Speak of the Dead - Speak of the Dead (voice-over) ★★ (2007-05-08 20:52:52)

なんでタイトル曲が入っていないんだ?
髪を振り乱して頭を振りたくなる高速リフがたまらん。


RAGE - Speak of the Dead - 満ちし月 (2007-05-08 20:58:06)

「解き放て」はいいですね。純粋な意味で。
でも「つっきー」は無理矢理歌っている感が強いのがイマイチ。


RAINBOW - Bent Out of Shape - Street of Dreams ★★★ (2007-07-07 10:35:56)

ジョー時代の叙事的な世界観を代表するバラード。


RAINBOW - Difficult to Cure ★★ (2007-03-16 22:20:00)

ゴールデンボーイ、ジョー・リン・ターナーを迎えての一枚目。
ジョーの歌唱力はさすがで、ポップ化したレインボーにマッチしている。


RAINBOW - Difficult to Cure - I Surrender ★★ (2005-10-13 14:45:22)

ラス・バラード作のポップソング。
元々グラハムが歌うことを想定して作られた曲だけにジョーが歌うとパワー不足な感もある。


RAINBOW - Difficult to Cure - Spotlight Kid ★★★ (2007-04-23 17:52:54)

ジョー時代を代表する一曲。


RAINBOW - Down to Earth - All Night Long ★★★ (2005-06-27 17:24:15)

ポップなんだけどグラハムが歌えばハードロック!
グラハムの実力を知るにはもってこいの曲。


RAINBOW - Down to Earth - Since You Been Gone ★★ (2005-10-13 14:37:23)

グラハムのストロングヴォイスが効いているポップな曲。


RAINBOW - Live in Germany 1976 - Stargazer ★★ (2005-10-13 14:17:58)

なんというか、ドラマティック。


RAINBOW - Live in Munich 1977 ★★ (2007-10-30 20:50:00)

三頭政治時代を完全収録した唯一のオフィシャル映像作品(のはず)。
元々コージーのドラムソロ目当てに買ったのだが、このDVDの見所はそれだけではない。
派手さは足りないが安定したプレイを見せるデイヴ・ストーン。
ソリッドな音でボトムを支えるボブ・デイズリー。
ロニーも深夜にもかかわらず凄まじい声量を聞かせてくれる。
そして何よりもオーストリアで逮捕され、2日間の留置所生活を強いられ、
その怒りをぶつけるようなリッチーの狂気のギタークラッシュである。
カリフォルニア・ジャム以上にギターを破壊しているような気がするのは俺の気のせいだろうか…


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Gates of Babylon ★★ (2005-10-13 14:31:43)

様式美チックなキーボードのインパクト大。
ロニーのヴォーカルも素敵です。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Kill the King ★★★ (2005-08-21 19:05:02)

スピーディーなパンチ力のある曲。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Long Live Rock 'n' Roll ★★ (2005-06-26 10:22:22)

レインボー流ロックンロール!
良い曲です。


RAINBOW - On Stage ★★ (2007-01-25 16:55:00)

完全版が権利の問題でいつまでも出そうもなさそう(というかLIVE IN GERMANYのボックスが出てるからいらない気もする)
なレインボーの傑作ライヴアルバム。
キーボードの存在感がスタジオ版以上なのがライヴっぽくていいです。
三頭政治時代の凄まじさを音で表現!


RAINBOW - Rising ★★ (2006-07-12 22:07:00)

邦題・虹を翔る覇者。リッチー・ロニー・コージーの三人が揃った一枚目のアルバム。
コージーのすさまじいドラムに圧倒されるレインボーを語る上で外すことの出来ない名盤。


RAINBOW - Rising - A Light in the Black ★★★ (2006-07-12 22:02:54)

疾走曲。リッチーらしい長いギターソロがディープパープルを彷彿させる。


RAINBOW - Rising - Do You Close Your Eyes ★★ (2006-07-12 21:46:45)

ドカドカ鳴らすコージーはまさしくロックンロール。


RAINBOW - Rising - Run With the Wolf ★★ (2006-07-12 21:38:25)

何気なく哀愁が漂う曲ですがコージーのドラムのインパクトが強いですね。
ギターソロ?そういえばあったような・・・


RAINBOW - Rising - Starstruck ★★★ (2005-10-13 14:10:54)

シャッフルのリズムとコージーのドラムがたまらない!


RAINBOW - Rising - Tarot Woman ★★ (2006-07-12 21:35:02)

シンセの入り方が妖しい。
コージーのドラムはやはりパワフルです。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Man on the Silver Mountain ★★ (2005-10-13 14:02:37)

レインボーの始まりの一曲。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Stone Cold ★★★ (2007-01-06 15:04:08)

ジョーの声を最大限に活かしたバラード。


RAINBOW - Stranger in Us All ★★ (2007-04-22 16:52:00)

何曲かは間違いなく名曲。レインボーの名を冠したのは大人の事情にしても、
初期を思わせる中世様式美風な作風を90年代の音で再現してようなアルバムです。
『Black Masquerade』はその名にふさわしい名曲ですし、ドゥギーもいいボーカルです。


RAINBOW - Stranger in Us All - Black Masquerade ★★★ (2007-04-22 16:47:33)

これぞRAINBOW!これぞRitchie Blackmore!
その名に恥じぬ様式美の名曲です。


RAINBOW - Stranger in Us All - Wolf to the Moon ★★★ (2007-04-22 16:41:55)

三頭政治時代のような中世的様式美の曲。
オープニングナンバーにはぴったりです。


RAINBOW - The Very Best of Rainbow ★★ (2005-06-26 10:21:00)

普通に初心者がレインボーを聴くには良いベストです。
歴史をたどるような曲順もありです。


RIDE THE SKY ★★ (2008-04-29 17:34:00)

解散・・


SADS ★★ (2005-04-11 17:31:00)

上のお二人には残念な話ですが、sadsの活動再開は(少なくとも活動休止前のメンバーでは)あり得ません。
ファンクラブの会報で清春氏が「SADSはもうおしまい」と断言していましたし、清春35Xの最新号でも「SADSは彼ら(当時のメンバー)のヒストリーに残るものではない」と答えていました。


SADS ★★ (2005-06-14 19:15:00)

sads終了の空気は去年からsadsを続けるためのソロのはずなのに「ソロが一番」というような発言が飛び出した辺りから漂っていました。
ただ今年に入ってからオフィシャルな発言で「sads終了」が出たというだけです。
坂下、小林の両名がフルフェイスを離れて(小林は発表していないが恐らく辞めている)活動しており、清春ソロは問題なく進行。sadsの未発表曲がアルバム「MELLOW」に収録され、もはや復活は期待できません。
発売日未定の「sads box」でsadsの名前が世に出るのは最後と思った方がいいでしょう。


SADS ★★ (2006-04-12 17:20:00)

しかし、思い返してみれば随分メンバーチェンジの多いバンドだった。
1stシングル発売前にベースの田沼が脱退。
間にサポートを一人挟んで小林勝が2000年12月に加入。
(といってもこの時点で小林と100本ライヴをしていた訳ですが)
年が明けてドラムの牟田が脱退。満園英二加入。
2002年のツアーで満園が怪我のためツアーから離脱。
舛岡圭司がその間ドラムを担当する。
ツアー終盤に満園が復帰、しかし翌2003年には再びドラムが叩けなくなり
アルバム「13」やシングル「Masquerade」にアコースティックの曲が入る。
(「楽園」は満園のドラムをパーツごとに録音したものを用いて打ち込んだ)
そしてツアー「13」は再び舛岡で行われ、ツアー後?(記憶が不確かになってきている)
満園の脱退が発表される。その後バンドは活動を休止、清春はソロを始める。
ざっと思い返してみたが5年間でかなりのメンバーの入れ替えがあったのだといまさらながら思う。


SADS - 02.12.25 Ebisu the Garden Hall ★★ (2005-06-21 16:44:00)

タイトル通り、2002年クリスマスの公演を収録したDVD。
満園英二在籍時のライブが見れる貴重な一本。
持っていない人には朗報、sads box収録が決定。「" "(untitled)」も入っているそうです。


SADS - 02.12.25 Ebisu the Garden Hall - Parasite ★★★ (2005-06-21 16:51:28)

KISSのカバー第二弾。
英二のドラムがかっこいい!


SADS - 03.06.11 Zepp Tokyo ★★ (2005-06-21 16:49:00)

SADSのラストツアーからゼップ東京の公演を収録。
未発表の新曲(清春ソロで音源化したものあり)や黒夢時代の名曲「like@angel」も収録。


SADS - 03.06.11 Zepp Tokyo - C.b. ★★★ (2005-06-21 16:53:49)

一曲目。
「ラストから始まる」という歌詞が印象的な曲。


SADS - 03.06.11 Zepp Tokyo - N.doll ★★ (2005-06-21 17:02:12)

「Babylon」風の妖しい曲。


SADS - 03.06.11 Zepp Tokyo - Sitar ★★★ (2005-06-21 17:04:34)

シングル「LAST SONG」カップリング収録曲。
このオリジナルから歌詞以外は大きく変化していない。


SADS - 03.06.11 Zepp Tokyo - Stop ★★ (2005-06-21 17:00:22)

「MELLOW」収録の「BUNNY SMILE」の原曲。
結構ロックな曲である。


SADS - 13 ★★ (2005-04-15 22:29:00)

2003年発売のアルバム。ただし大部分の曲は2002年のツアー前に収録されたもの。
131本のロングツアーで曲も進化しているのだがドラマー満園英二の故障やその他の理由で育っていない音源が多いのが残念。


SADS - 13 - Beside you ★★★ (2005-06-26 23:45:40)

アコースティックギターによるバラード。
曲自体は「The rose god gave me」の頃からある。
この哀しいメロディは秀逸の一言に尽きる。


SADS - 13 - DEPRAVITY DAY (FOOL'S Version) ★★★ (2005-10-04 20:33:00)

「13」収録バージョンは元々雑誌「フールズメイト」の付録だった音源。
俺としてはハイハットのカウントから始まる「" "」収録バージョンの方が好き。
「最後まで あと少し」という歌詞が今更ながら身に染みます。


SADS - 13 - EVERYTHING ★★★ (2005-04-11 18:27:24)

全編通して一つのコード進行で通している。
歌詞とメロディが良く、アルバムのラストを飾る名曲となっている。
シングル「Masqurade」のカップリングのアコースティックVer.も良い。


SADS - 13 - FAIRY'S MALICE ★★★ (2005-06-20 14:48:13)

「BEAUTIFUL DAYS」ツアー終盤から一曲目に演奏されるようになった曲。
疾走曲にもかかわらず、ヘヴィな感じが好きです。


SADS - 13 - ID POP (mix #2) ★★★ (2005-07-04 15:10:44)

タイトルが示すとおりかなりポップな曲だが、
かなりテンポは速い。ライヴではさらに加速する。


SADS - 13 - PARTY ★★ (2005-04-20 15:35:48)

エロティックなミディアムテンポの曲。
2003年レコーディングだけに音の感じもいい。


SADS - 13 - Shelly ★★ (2005-04-13 11:39:23)

「“ "(untitled)」収録の「NOTHING」が原曲。
ライヴで「sherry~」と歌っていたものをちゃんとした曲にしたもの。


SADS - 13 - TOO FAST TO DIE ★★ (2005-04-20 15:38:49)

2002年のツアーを経てバージョンアップを重ねた曲ではあるが、この音源はツアー前にレコーディングしたもの。
ライヴDVDに収録されているものの方がカッコいい。


SADS - 13 - WIZARD ★★ (2005-10-14 22:53:26)

妖しさとヘヴィさを兼ね備えた激しい曲。
I wannna~♪


SADS - 13 - ナイトメア ★★★ (2005-06-21 16:29:26)

オリジナルよりテンポアップしたバージョン。
ライヴでさらにヒートアップ!


SADS - 131 Days ★★ (2005-06-20 15:29:00)

SADS史上最強のドキュメントビデオ。
2002年のツアー「BAUTIFUL DAYS」で何があったのかが判ります。
そしてSADS終了へ繋がるヒントが隠されていると思います。


SADS - Appetizing 4 Songs Ep - Children of the Revolution ★★ (2005-10-04 20:24:51)

T.レックスのカヴァーだが、原曲のイメージ皆無なへヴィさだけが耳に残る。
しかし空中分解までのSADSは随分T.REXの影響を受けていると感じる。


SADS - Appetizing 4 Songs Ep - Rezyna ★★ (2005-10-04 20:21:04)

清春ソロに入っていそうな雰囲気を持った曲。
哀しげなメロディが涙を誘う。


SADS - BABYLON ★★ (2005-04-13 11:34:00)

シングル二枚が赤と青を象徴し、トータルで紫になったコンセプトアルバム。
退廃的なサウンドとサポートだった小林勝のうねるベースが生み出すヘヴィグルーヴがこのアルバムの肝だと思う。
バンド色は薄く、現在の清春ソロの音楽性に最も近いアルバム。


SADS - BABYLON - CRACKER’S BABY(new take) (2005-04-11 17:50:19)

LIVEでは黒夢の「親愛なるDEATHMASK」並の速さを誇るSADS最速曲。
でもスタジオ音源だとあそこまでは速くないかな。


SADS - BABYLON - DARLIN' ★★ (2005-09-01 17:26:52)

アルバムの中ほど~終盤に位置するロックンロールナンバー。
get to die!


SADS - BABYLON - Feeling High & Satisfied ★★ (2005-04-20 15:43:08)

スネア・リフから始まるハネたリズムの曲。


SADS - BABYLON - GENTLE DARKNESS ★★ (2005-07-04 12:01:59)

1stでいうと「loveless lover」みたいな曲。
初期SADSの知る人ぞ知る一面といったところか。


SADS - BABYLON - LATE SHOW ★★ (2005-09-01 17:21:33)

勝さんのスラップがいい味出してるアップテンポナンバー。


SADS - BABYLON - Liberation ★★ (2005-09-01 17:18:33)

初期からあった疾走曲。
Go!のシャウトはまさにライヴを想定しているとしか思えない。


SADS - BABYLON - PRAYER (2005-04-23 00:31:03)

スローテンポでかなり妖しい曲。


SADS - BABYLON - SAD PAIN ★★ (2005-09-01 17:33:38)

退廃的なムードの漂うスローテンポのヘヴィな曲。
このアルバムを象徴するような曲だと思います。


SADS - BABYLON - STUCK LIFE ★★ (2005-06-21 16:28:04)

爆裂疾走チューン。
リフはたけとも曰く「フラットバッカーのイメージ」らしい。


SADS - BABYLON - What Can I Do ★★ (2005-09-01 17:14:23)

単純なリフが生み出す空気感が独特。
全ては間違いだらけ・・・その通りかもしれない。


SADS - BABYLON - アジト (2005-09-01 17:03:43)

スローな「prayer」に続くミドルテンポの曲。


SADS - BABYLON - ストロベリー ★★ (2005-09-01 17:07:40)

紫色のアルバムの「赤」を象徴するスローでヘヴィな曲。
この曲はベースのうねり方が気持ちいい。


SADS - BABYLON - 赤裸々(new mix) (2006-03-20 18:07:45)

清春の早口ヴォーカルが印象的な曲。


SADS - BABYLON - 忘却の空 ★★ (2005-06-22 09:56:21)

IWGPとのタイアップでかなり有名な曲。
そういう意味ではsadsの代表曲。


SADS - Conclusion of My Babylon “the Revenge" ★★ (2005-07-03 23:01:00)

思えば俺がSADSにはまったのはこのDVDを観たからなんだよな。
前半で見せた「Babylon」の世界からアンコールのあの狂喜の盛り上がりぶり。
あそこにSADSの本質を見た気がするし、実際ライブでそれを体感することも出来た。
「REVENGE」のタイトルの意味は、この年9月のゼップ大坂でのライブにおいて
一部の観客の態度があまりに劣悪だったため、清春が怒ってしまったことに端を発する。
ファンには「清春に『大坂最高』と言って貰いたい」という思いがあった。
だから彼らは大坂城ホールという大舞台で「リベンジ」しなければならなかったのだ。
この後牟田昌広が脱退したため結果的にこのメンバーでは最後のライブでもある。
当時のツアーの雰囲気は十分に味わうことが出来るので、「Babylon」が好きな人は必見。


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- ★★ (2005-04-19 16:16:00)

ベストアルバムですが、黒夢の時ほどの愛は感じられません。
それもそのはず、これはまさしく「金儲けのためのベスト」だからです。
(参考:清春35X 2005 3-4月号 35X的全アルバム解説~完結編)
収録曲はシングル集みたいな感じで、なぜか「CRISIS」が入っています。
SADはアルバムによって曲調がバラバラなので、これから聴こうと思っている人には
まずこれを聴いてもらって、気に入った曲の入っているアルバムを聴けばいいと思います。
後は「HAPPY」のニューテイクが聴けるくらいですね。


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- - Crisis (2006-03-20 18:05:11)

元々はシングル「SANDY」収録曲。
ベストに入るほどいい曲とは思わないのだが・・・


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- - Finale ★★ (2006-03-20 18:28:11)

清春らしいダークさと哀愁のあるメロディの曲。


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- - Honey ★★ (2005-06-20 14:43:18)

「SAD BLOOD ROCK'N ROLL」収録の「HONEY HONEY」を当時のサウンドでリメイク。
初出は「APPETIZING 4 SONGS EP」の隠しトラック。
そういう意味で本当に「隠れた名曲」だったが、ベストに収録されたのでそうとは言えなくなった。


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- - Masquerade ★★★ (2005-07-13 21:35:42)

sadsのラストシングル。
「“ "(untitled)」と同時期にレコーディングしたものをボーカルとギターを差し替えて発表。
清春らしいメロディがいい。


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- - Sandy ★★ (2005-07-18 22:31:24)

シンプルなリフからなるロックンロールナンバー。
チュッチュールチュッチュッチュチュリヤー


SADS - Greatest Hits-best of 5 Yearas- - 楽園 ★★ (2005-04-13 11:54:17)

13階段の向こうには楽園が広がっていた。
発表当時はそう思っていましたが、実際には第三の扉があった。


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL ★★ (2005-04-13 11:33:00)

基本的には黒夢の「CORKSCREW」の延長線上にあるアルバム。
黒夢が続いていてもこういうロックンロールアルバムになっていたと思う。
その一方で「LOVELESS LOVER」や「憂鬱という名の夢」のような違ったタイプの曲が入っているのも印象深い。


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL - 1968 ★★ (2006-04-12 15:51:19)

tonight!
清春の生まれ年がそのままタイトルになっています。