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松戸帆船さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300

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松戸帆船さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
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BEATLES - 1962–1966 - She Loves You ★★ (2005-07-04 18:16:54)

ビートルズだけにポップですが、このビートはロックンロールでしょう。


BEATLES - A Hard Day's Night - A Hard Day's Night ★★★ (2005-08-13 13:44:23)

ジャーンとコードを鳴らしただけなのにインパクト抜群。
ビートルズ以外ではありえないことだ。


BEATLES - Beatles for Sale - Eight Days a Week ★★ (2005-08-13 13:49:19)

ものすごくポップな曲。


BEATLES - Help! - Help! ★★★ (2005-08-13 13:41:34)

ロックンロールのスタンダードナンバー。
今更言うまでもないことだが名曲。


BEATLES - Help! - Yesterday ★★ (2005-08-13 13:35:43)

ビートルズのバラードは癒される・・・
この曲も例外ではありません。


BEATLES - Let It Be - Let It Be ★★ (2005-08-13 13:32:07)

誰もが知っている超名曲。
哀愁漂うバラードです。


BEATLES - Past Masters, Volume Two - Hey Jude ★★ (2005-08-13 13:55:21)

何故にJUDE?曲解説によるとJulesの単語の響きが悪いからJUDEにしたとのことですが。
もちろんそんなこととは関係なく名曲ですけど。


BEATLES - Please Please Me - Love Me Do ★★ (2005-07-04 18:12:27)

デビューシングル。
ここから伝説は始まった。


BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice ★★ (2008-01-05 21:36:00)

史上最強のロックトリオ唯一のスタジオアルバム。
このアルバムではベックのギターは大して主張していない。ティム・ボガートとカーマイン・アピスの最強のコンビネーションこそが生命線だ。
はっきり言って「ジェフ・ベックでも聴いてみようかな」という感覚で聴くようなアルバムではない。それならベックのソロ名義のアルバムを聴くべきだ。
俺が言えるのはなぜ天才ベックがこの二人とこれほどバンドをやりたがっていたのか、その答えは全てこのアルバムに収められたプレイにある、それだけだ。


BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice - Black Cat Moan ★★ (2008-01-05 21:05:40)

タイトルそのまんまなミドルテンポナンバー。
猫のように泣くベックのギターが凄い。


BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice - Lady ★★★ (2008-01-05 21:09:49)

この曲は何といってもリズム隊のコンビネーションの凄まじさでしょう。
ベックのギターは残念ながらそんなに目立っていません。


BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice - Lose Myself With You ★★★ (2008-01-05 21:31:41)

この曲はベックのワウワウ踏みまくるギター抜きには語れない。
そのバックでツーバスを踏むカーマインも相当な強者だが。
ボガートもキッチリ自己主張しているし、トリオならではの緊張感が伝わってくる。


BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice - Superstition ★★★ (2008-01-05 21:20:36)

カーマインのダイナミックなドラムが聴く者の心を躍らせる。
ベックも負けじと派手に弾き倒しています。


BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice - Sweet Sweet Surrender (2008-01-05 21:23:37)

甘い、甘いメロディに溶かされてみたい。


BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice - Why Should I Care About You Now ★★ (2008-01-05 21:27:28)

本当に緩急がうまい。ご機嫌なロックンロールソング。


BLACK SABBATH - Dehumanizer - After All (The Dead) ★★ (2008-06-25 21:42:20)

オジー期のような陰湿なダークさに満ちた曲をロニーが歌う。
だがそれがいい。


BLACK SABBATH - Dehumanizer - TV Crimes ★★★ (2008-06-25 21:44:59)

トニー先生のザクザクのリフ、ギーザー先生のドライブ感あふれるベースに乗せて熱唱するディオ先生。
このコンビネーションは完璧ですな。


BLACK SABBATH - Headless Cross - Devil & Daughter ★★ (2008-06-03 19:02:15)

コージーらしいシャッフルが利いてる。


BLACK SABBATH - Headless Cross - Headless Cross ★★ (2005-07-28 11:10:09)

王道のハードロック。コージーのドラムがすごい!


BLACK SABBATH - Headless Cross - Kill in the Spirit World ★★ (2008-06-03 19:12:25)

いいね、このコージーのドラムがね。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Children of the Sea ★★ (2008-06-25 21:54:43)

パワフルなロニーの歌唱がいい。様式美だね。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Die Young ★★★ (2008-06-25 21:16:44)

サバス史上最高の疾走曲。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Heaven and Hell ★★★ (2008-06-25 21:05:52)

ダークなリフにロニーの哀愁あるメロディが完璧に融合している。
ロニー期サバスを代表する超名曲。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Lady Evil ★★ (2008-06-25 21:00:46)

サバス以外の何物でもないのに、ロニーの歌唱はロニーのまま。
こういうのをうまく融合したって言うんだな。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Neon Knights ★★★ (2008-06-25 20:55:47)

オープニングにふさわしい疾走曲であり、メロディも魅力的。


BLACK SABBATH - Live Evil ★★ (2010-06-27 17:38:00)

ロニー期のサバスを収めたライヴアルバム。
2001年発売のリマスター版でも音質は若干こもり気味に聞こえるがそれがライヴらしいかな。
ロニーが歌う"Paranoid"は違和感ありありだが、これはこれで貴重である。


BLACK SABBATH - Mob Rules - Falling Off the Edge of the World ★★★ (2008-06-25 21:36:34)

サバス流様式美を体現する曲。


BLACK SABBATH - Mob Rules - Turn Up the Night ★★ (2008-06-25 21:24:28)

サバス流ロックンロール。
この疾走感が利く。


BLACK SABBATH - Paranoid ★★ (2007-11-06 22:26:00)

初期サバスのダークさ、ヘヴィさが全面に出たアルバム。
はっきり言って今時のラウドロックバンドより“ヘヴィに感じる"アルバムだ。
恐ろしいまでの緊張感を持ったグルーヴは簡単には真似出来ない。
まさに元祖ヘヴィ・メタル・バンドである。


BLACK SABBATH - Paranoid - Electric Funeral ★★ (2007-11-23 17:05:31)

地獄の底から唸りを挙げるようなリフが良い意味で気持ち悪い。
アップテンポのハードロックに展開してからの疾走が気持ち良い。


BLACK SABBATH - Paranoid - Fairies Wear Boots ★★★ (2007-11-23 17:19:16)

ジャズっぽいドラムにヘヴィなギターがかっこいい。


BLACK SABBATH - Paranoid - Hand of Doom ★★ (2007-11-23 17:10:16)

手数で勝負するビルのドラムが小気味良い。


BLACK SABBATH - Paranoid - Iron Man ★★★ (2007-11-23 16:58:41)

気だるいヘヴィさでグルーヴするのがたまらん。


BLACK SABBATH - Paranoid - Paranoid ★★★ (2007-11-23 16:49:09)

オジー期サバスを代表する一曲。オジーの声がヤバイ。
ヘヴィかつダークなんだけど微妙に疾走感もある。


BLACK SABBATH - Paranoid - Planet Caravan ★★ (2007-11-23 16:53:26)

気だるいダークさと哀愁が同居する稀有な曲。


BLACK SABBATH - Paranoid - Rat Salad ★★★ (2007-11-23 17:15:25)

インスト。大抵はギターソロをフィーチャーしていることが多いが、この曲はビルのドラムを聴け!と言わんばかりの内容。
ドラムソロまで入っているのがその証だ。


BLACK SABBATH - Paranoid - War Pigs ★★ (2007-01-26 14:36:18)

けだるさを感じるブレイクがヘヴィです。
ビルの手数が多いドラムもインパクト絶大です。


BLACK SABBATH - The Dio Years ★★ (2008-06-25 22:01:00)

heaven and hellの復習用にリリースされたようなベスト。
とりあえずロニー期のサバスは聞いておきたい人向きでしょうね。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble ★★ (2007-05-10 21:11:00)

かなりアメリカナイズされた2ndアルバム。
だからといって楽曲が悪いということも無く、最高の1stの後ではない形で世に出ていたら評価も違っていたのではないでしょうか。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Cry for Love ★★ (2007-05-10 20:22:35)

ヘヴィで、ドラマチック、哀愁漂うという相反する要素を持った曲。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - I Need an Angel ★★★ (2007-05-10 20:59:10)

アメリカナイズされたこのアルバムの中で唯一湿った感じの曲。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - I'm on Fire ★★ (2007-05-10 20:37:50)

どことなくLAメタル的な感じのする曲。
自棄気味なギターソロがまさにアメリカン。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Itchycoo Park ★★ (2007-05-10 20:16:24)

前曲が熱い曲だっただけに、その落差がいい意味でインパクトがあります。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Runaway ★★★ (2007-05-10 20:27:35)

歌詞がやたらと暗いのになぜか癒されるバラード。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Save My Love ★★★ (2007-05-10 20:42:09)

温かみと優しさを感じるバラード。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - She Knows ★★ (2007-05-10 21:03:43)

個性的なベースが耳に残るバラード。
このアルバムのバラードはどれもタイプが違っているので飽きません。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - We All Fall Down ★★★ (2007-05-10 20:12:15)

サイレンから始まる日本人好みのハードロック。
ジョン・サイクスのヴォーカルも違和感無く聴ける。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll ★★ (2005-07-12 17:11:00)

メロディックデスメタルとは言うが、かなり聴きやすいと思う。
ジャケットはかなりデスで、聴きやすいといっても一般人は引くと思うが。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Needled 24/7 ★★★ (2005-07-24 11:57:53)

速い、カッコいい、メロディアス。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Sixpounder ★★ (2005-07-24 12:01:30)

ヘヴィな曲。


CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Hatebreeder ★★★ (2005-06-30 21:52:19)

例のフラッシュの上杉里美で有名になった曲。
まあ俺もそれで知ったんだが。
曲自体は普通にかっこいい。


CLOUD NINE ★★ (2005-06-08 22:52:00)

9/21 2ndアルバム発売
「疾風迅雷~QUICK AS LIGHTNING~」
1.START
2.VIOLET DESIRE
3.SCARY LINE
4.ROLLIN' DAYS
5.INNOCENT CHILD MIND
6.L.H.S.T.
7.HEY!CN
8.DRIFT AWAY
9.GET NAKED
10.DELIGHT NIGHT
11.SEE YOU


CLOUD NINE ★★ (2006-08-24 17:59:00)

クラナイ衝撃のデビューCD「Bastard」を収録したロッキンf2000年300号が
ロッキンfホームページの通販で購入可能です。
デッド・ストックのため在庫に限りあり。
恐らくこれが最後のチャンスでしょう。
詳細はhttp://www.rockinf.net/で。


CLOUD NINE ★★ (2007-10-19 17:52:00)

突然のMARU脱退、奇跡的なオリジナル・ラインナップでの活動。
またクラナイから目が離せません。


CLOUD NINE - 1st Demonstration ★★ (2005-04-17 22:54:00)

第一期クラウド・ナインの貴重なデモ音源。
これに収録されている「BASTARD」のリミックスは原曲とかなり違うので賛否両論を呼んだ。
本来なら出回るはずのないデモ音源が発売されたきっかけはロッキンfの300号のインタビューにある。
そこでTAIJIが1stデモについて触れ、「それも、おもしろい形で発表できればって思っているんだ。」と語ったことから始まる。
付録の2ndデモでクラナイに興味を持った読者(俺含む)は当然「聴きたい」と思い、
俺などはロッキンfの読者アンケートに「クラウドナインのデモCDをつけて欲しい」と書いた記憶がある。
そうしたファンの要望に答え、限定通販という販売方法でこのデモは世の中に出ることとなった。
その後しばらくライブ会場で販売していたようだが、現在、このCDは販売されていない。


CLOUD NINE - 1st Demonstration - Foolishly Bold (2005-04-22 11:38:25)

最近全くやっていない曲。
第三期ラウドネスっぽい。


CLOUD NINE - Bastard ★★ (2005-04-17 22:39:00)

これを初めて聴いたときはものすごい衝撃的だった。
それ以前のロッキンfのライブレポで「ヘヴィだけどメタルじゃない」とは言われていたけどまさかこういうものとは思っていなかった。
ただ今聴くと音質や完成度は正式音源のV2.0の方がいいのだが、これが第一期クラウド・ナインの貴重な音源であることに変わりはない。
「このCDを買え」のコメントではあるが、現在廃盤の為(雑誌の付録なのだから当たり前だが)
購入は困難である。


CLOUD NINE - Cloud Nine ★★ (2005-04-14 16:14:00)

結成から三年、やっと出たフルアルバム。
DVDも付いているので、かなりお買い得な一枚。


CLOUD NINE - Cloud Nine - Bastard ★★★ (2005-04-13 21:05:19)

ファーストアルバムの一曲目。デモ音源より完成度は高く(当たり前か)よりアグレッシブになっている。


CLOUD NINE - Cloud Nine - Hard Blow ★★★ (2005-04-17 22:25:28)

HARD BLOWといえばフラットバッカーのデビューアルバムのインパクト絶大な一曲目だが、
クラナイの場合はミドルテンポで攻めるハードな曲。


CLOUD NINE - Cloud Nine - Hot up ★★★ (2005-06-18 10:13:28)

クラナイの曲で一番メタル風な曲。


CLOUD NINE - Cloud Nine - Mazy ★★★ (2005-04-23 00:25:47)

ヘヴィなバラード。メロディが良い。


CLOUD NINE - Cloud Nine - Night Fall ★★★ (2005-04-17 22:22:34)

「MAZY」に続くバラード二作目。
「MAZY」よりバラードらしい曲である。


CLOUD NINE - Cloud Nine - Sleep Now in the Fire (2005-04-15 21:48:23)

この曲に関しては俺がコメントすることは無い。
とにかく一回聴いてくれ。


CLOUD NINE - Cloud Nine - Trample Me down ★★ (2006-04-12 16:06:40)

SHUいわく、「マリリンマンソンを観て作った」曲らしいが、
そんなにマンソンっぽくない。
ノリノリな曲である。


CLOUD NINE - Hard'n'heavy Religion2(we Rock Vol.003付録cd) - Hells Rage ★★★ (2008-02-14 21:00:18)

オリジナル・ラインナップによる初の正式?な音源。
これまではバンド名の通り雲一つない空のような明るめの曲が多かったが、
この曲はアメリカンであることに変わりはないが、へヴィかつダークなモダン寄りの曲である。


CLOUD NINE - Loud Triangle ★★ (2005-04-15 21:52:00)

クラウド・ナインのこれまでのヒストリーと渋谷サイクロンのワンマンライヴの映像を収録したDVD・・・だけではなく、新曲二曲とnew mix六曲の計八曲入りのCDも付いている。
タワーレコード限定販売なので、他では売っていないぞ!


CLOUD NINE - Modern Side - Crisis ★★★ (2005-04-17 22:29:14)

MARUのスラップがメインとなる曲。
ロッキンfの付録DVDで初めてPVを観たときは驚いた。


CLOUD NINE - Modern Side - Dammit To Hell ★★★ (2005-04-26 09:38:43)

初期からある曲。ヘヴィで速めのテンポと、暴れるための曲。


CLOUD NINE - Modern Side - Stream Of Light ★★ (2005-04-26 09:51:43)

打ち込みっぽい音から始まるヘヴィバラード。
「MAZY」程ではないけど良い曲。


CLOUD NINE - Traditional Side - Bites ★★ (2005-04-26 10:09:54)

アルバムのラストを飾るミドルテンポの曲・・・と思わせて途中からテンポアップ!
クリックなしの体内リズムがたまらない!


CLOUD NINE - Traditional Side - Speed Rise v.2.0 ★★★ (2005-04-22 11:43:37)

現在のメンバーによる第一弾音源に収録された初期の曲。
TAIJIとは違うアプローチをするMARUもかっこいい!


CLOUD NINE - Traditional Side - Ten-Eighty ★★★ (2005-04-17 22:34:21)

ロックンロールな雰囲気の漂う曲。


CLOUD NINE - 「疾風迅雷」特典cd - Rock Shock(more and More) ★★★ (2005-09-20 21:00:39)

ラウドネス・トリビュート収録バージョンのリメイク。
これは現在のクラナイで撮り直した一曲。
チューニングを落としたことで本家と同じキーに・・・なってないな。多分。
以前よりヘヴィになったことだけは確かだ。


CLOUD NINE - 疾風迅雷外伝 ★★ (2006-09-20 20:25:00)

ミックスに再びローガン・メイダーを迎えた6曲入りのミニアルバム。
チェルシー・ボムズのコーラスをフィーチャーした曲もあり、
お蔵入りと思われていた「Foolishly Bold」がついに正式音源化されたりと言ったあたりが注目すべき点でしょう。


CLOUD NINE - 疾風迅雷外伝 - Foolishly Bold ★★ (2006-09-20 20:05:38)

デモでは勢いのある楽曲だったが、6年もの年月を経て完成した
この正式音源ではヘヴィでややスローな曲になっている。


CLOUD NINE - 疾風迅雷外伝 - Inlay (2006-09-20 20:03:00)

いろんな展開のあるオープニングナンバー。


CLOUD NINE - 疾風迅雷~quick As Lightning ★★ (2005-09-21 18:19:00)

およそ二年ぶりとなる2ndフルアルバム。
前作よりチューニングを落としたことでより重厚になった。
元マシーン・ヘッドのローガン・メイダーがミックスを担当。
そのサウンドはチューニングを落としたことと相まって強力なサウンドを生み出している。
全11曲で40分強とやや短いような気もするが、中身はかなり濃い。


CLOUD NINE - 疾風迅雷~quick As Lightning ★★ (2005-10-15 20:08:00)

追記
1stとのミキシングの違いは非常に判りやすい。
ドラムがより輪郭がはっきりしている。
ギターとベースの分離がいい。
そしてさらなる爆音。


CLOUD NINE - 疾風迅雷~quick As Lightning - Delight Night ★★ (2005-09-26 19:02:01)

疾走ドラムから始まるアップテンポの曲。
掛け声が楽しいです。


CLOUD NINE - 疾風迅雷~quick As Lightning - Drift Away ★★ (2005-09-26 18:55:00)

哀愁も感じられるクラナイ流バラード。


CLOUD NINE - 疾風迅雷~quick As Lightning - Get Naked ★★★ (2005-09-26 18:57:58)

オリジナルは「loud triangle」収録。
よりスローでチューニングを下げたことでヘヴィ感が増しているのが特徴。


CLOUD NINE - 疾風迅雷~quick As Lightning - Hey! Cn ★★ (2005-09-26 18:51:38)

バンド名を冠したグルーブ重視の曲。
HEY!CN!


CLOUD NINE - 疾風迅雷~quick As Lightning - Innocent Child Mind ★★ (2005-09-26 18:44:52)

yazzがこの音域で歌うのはクラナイでは初めて。(多分)
いい感じのメロディです。


CLOUD NINE - 疾風迅雷~quick As Lightning - L.h.s.t ★★ (2005-09-26 18:48:12)

アルバム最速曲。サビがメロディアスで気持ちいい。


CLOUD NINE - 疾風迅雷~quick As Lightning - Rollin' Days ★★ (2005-09-26 18:40:34)

これはまさに夏の曲!
というイメージの曲です。


CLOUD NINE - 疾風迅雷~quick As Lightning - Scary Line ★★★ (2005-09-26 18:36:08)

ツーバスがたまらない!
here we go!
come on!


CLOUD NINE - 疾風迅雷~quick As Lightning - See You ★★ (2005-09-26 19:05:56)

アルバムの最後を飾る哀愁漂うバラード。
また会いましょう。


CLOUD NINE - 疾風迅雷~quick As Lightning - Start ★★ (2005-09-26 18:29:15)

オープニングにふさわしい勢いのある曲。


CLOUD NINE - 疾風迅雷~quick As Lightning - Violet Desire ★★ (2005-09-26 18:32:52)

止められるものなら止めてみろと言わんばかりの勢いが魅力の曲です。


COZY POWELL - Over the Top - Killer ★★★ (2007-06-05 20:30:19)

心躍るような小気味いいドラムが気持ちいい。
渡り鳥たちの共演は凄すぎる!


COZY POWELL - Over the Top - Over the Top ★★★ (2007-06-05 20:52:50)

前半部のドンによるキーボードもスリリング。
しかしこの曲のハイライトはなんと言っても1812!
その存在感は無二のもの!


COZY POWELL - Over the Top - Sweet Poison (2007-06-05 20:38:37)

ムーディーな前半部からコージーのドラムが入ってポップな後半に。


COZY POWELL - Over the Top - The Loner ★★ (2007-06-05 20:44:49)

デイブ・クレムソンの弾くこちらがオリジナル・バージョン。
こちらはジャジーで落ち着いた感じがするが、
感情の込め方ではゲイリーが一枚上手。
ギタリストの表現とバックの違いで曲はこんなに変わるのかと思い知らされた一曲。


COZY POWELL - Over the Top - Theme 1 ★★ (2007-06-05 20:25:07)

イントロのドンドンドコドコが何かを期待させる。
ソロだけにコージーのドラムが全てです。


COZY POWELL - The Best of Cozy Powell ★★ (2007-06-05 21:18:00)

ユニバーサルから何回もしつこく出てくる廉価版のベストシリーズの1つ。
代表曲も大体収録されているようで、コージーの偉大さを知りたい人にはうってつけ。
しかしこんなてんこ盛りなベストが1000円で買えるようになるとは凄い時代になったものです。


COZY POWELL - Tilt - Sunset ★★★ (2007-06-05 21:02:19)

この曲はまさにゲイリーの独壇場。
コージーのドラムも素晴らしいがこれほどのプレイをされては敵いません。


COZY POWELL - Tilt - The Blister ★★★ (2007-06-05 21:11:29)

昔のF1みたいに火花が散ってそうな壮絶なバトルが繰り広げられる疾走曲。


DAMAGEPLAN - New Found Power ★★ (2007-07-21 10:19:00)

残念なことにダレルの遺作となってしまったこのバンドのファーストアルバム。
元ハルフォードのパトリック・ラックマンは意外といいヴォーカルだった。
パンテラの路線を継承した、このバンドには未来があったのに、あの忌まわしい事件で…


DAMAGEPLAN - New Found Power - Breathing New Life ★★ (2007-07-21 10:02:56)

やはりパンテラに通じるものを感じるなぁ。